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次は刑務作業で作ってる革靴と高級ブランド革靴を比べて欲しいです刑務作業の方も、安い割にめちゃめちゃ品質が高いような
@@keiknhr3526 コメントありがとうございます。そんな靴があるのですか?!もしブランドを知っていればお聞きしたいです!
@tunakei CHIBAなど、作られた刑務所の場所が靴底に小さく書いてあるだけなので、ブランドというわけではないかもしれません。たまにデパートの催事コーナーなどで販売されているみたいです。 (すみません、参考URLを貼ろうと思ったのですが、規約の関係か上手くいかないみたいです。)
@@keiknhr3526 千葉のやつですね!ちょっと探してみます!
ガラスレザーは樹脂膜で表面を覆うことによって仕上がりが安定するという特徴があります。どの革と比べるかにもよりますが、ガラスレザーにすることでコストダウンが出来ているわけでは無いと思います。(チャーチのポリッシュドバインダーカーフのように、ガラスレザーでも高価な靴もあります)GUのリアルレザーシューズのコストダウン要素は規模のバイイングパワーのほか、製造がバングラデシュ製というところでしょう。バングラデシュは皮革産業が盛んな国の中で労働賃金が最低レベルの国で、確かスコッチグレインの中底はバングラディシュ製のものだったと記憶しています。一方、環境汚染や労働従事者の健康問題などの側面もありますが…労働賃金の安いバングラディシュで皮革から一貫生産することによるコストメリットがこの価格設定に繋がっていると思います。靴修理職人の方がGUのリアルレザーシューズを分解した動画をいくつか上げているのを見る限り、しっかりとソールが接着されているのでオールソール修理は難しそうですね。(費用的にも現実的では無いですが)スコッチグレインはグッドイヤーウェルト製法の本格革靴の中ではコストパフォーマンスは高いと思います。ただ、グッドイヤー製法の詰め物がスポンジだったり、芯やシャンクがプラスチック製だったりと見えない部分にそれなりなコストダウンポイントもありますね。
@@hypertoshichan コメントありがとうございます!また、いつも視聴いただけてとても嬉しいです!ガラスレザーによるコストカットできると完全に思い込んでました。もう少し深掘りして調査してみます。あと、GUの靴は修理職人の結月ユカリさんに依頼しようかなと思ってます(笑)
ちなみにガラスレザーが安価という説明は、以下の文献の該当箇所から引用しています!『紳士靴を嗜む』8-4 加工の種類による、牛革の分類以下原文銀面を削ることを通じて、原皮の表面に残った皺模様や傷・虫刺され痕などを消せるので、歩留まりを高められ、安く大量にかつ安定的に供給が可能です。
個人的には靴は基本的に実用品として見るので、自分の足に合うか合わないかだと思ってます高くても安くても合わないとダメでフリマで処分合うと安くても実用品として常用してダメになるまで履き潰す感じそういう意味では消耗品高い靴は常用して履き潰す気分にならないので、偶に出して履く感じで、実用品としてどっちが履き心地良いのよって、マジ自分の足に合うか合わんかだねインソールとか紐の締め方とか靴下とかで出来るだけ合う様に工夫はしたりはするけど左右で足の形も違うし革靴は革が伸びて足に履いてるウチに合い易いから良いでもそれも一定の範囲の事合わんものは高安関係なく合わんまあ後は透湿性や通風性もあるけど
コメントありがとうございます!私も最終的には実用性で考えてしまいます。良く履く靴はGUとクラークスのエントリーモデルで、スコッチグレインは気分をあげたいときしか履かないかもです。
両方買って使い分ければいいじゃん
コメントありがとうございます!私は雨の日と晴れの日、商談の日などなどで使い分けていたりします!
スコッチグレインは安いグレードでも国産カーフだと思いますよ
コメントありがとうございます!!そうですよね。そこがスコッチグレインの凄みですよね!
次は刑務作業で作ってる革靴と高級ブランド革靴を比べて欲しいです
刑務作業の方も、安い割にめちゃめちゃ品質が高いような
@@keiknhr3526 コメントありがとうございます。そんな靴があるのですか?!もしブランドを知っていればお聞きしたいです!
@tunakei CHIBAなど、作られた刑務所の場所が靴底に小さく書いてあるだけなので、ブランドというわけではないかもしれません。
たまにデパートの催事コーナーなどで販売されているみたいです。 (すみません、参考URLを貼ろうと思ったのですが、規約の関係か上手くいかないみたいです。)
@@keiknhr3526 千葉のやつですね!ちょっと探してみます!
ガラスレザーは樹脂膜で表面を覆うことによって仕上がりが安定するという特徴があります。
どの革と比べるかにもよりますが、ガラスレザーにすることでコストダウンが出来ているわけでは無いと思います。
(チャーチのポリッシュドバインダーカーフのように、ガラスレザーでも高価な靴もあります)
GUのリアルレザーシューズのコストダウン要素は規模のバイイングパワーのほか、製造がバングラデシュ製というところでしょう。
バングラデシュは皮革産業が盛んな国の中で労働賃金が最低レベルの国で、確かスコッチグレインの中底はバングラディシュ製のものだったと記憶しています。
一方、環境汚染や労働従事者の健康問題などの側面もありますが…
労働賃金の安いバングラディシュで皮革から一貫生産することによるコストメリットがこの価格設定に繋がっていると思います。
靴修理職人の方がGUのリアルレザーシューズを分解した動画をいくつか上げているのを見る限り、しっかりとソールが接着されているのでオールソール修理は難しそうですね。(費用的にも現実的では無いですが)
スコッチグレインはグッドイヤーウェルト製法の本格革靴の中ではコストパフォーマンスは高いと思います。
ただ、グッドイヤー製法の詰め物がスポンジだったり、芯やシャンクがプラスチック製だったりと見えない部分にそれなりなコストダウンポイントもありますね。
@@hypertoshichan コメントありがとうございます!また、いつも視聴いただけてとても嬉しいです!
ガラスレザーによるコストカットできると完全に思い込んでました。もう少し深掘りして調査してみます。
あと、GUの靴は修理職人の結月ユカリさんに依頼しようかなと思ってます(笑)
ちなみにガラスレザーが安価という説明は、以下の文献の該当箇所から引用しています!
『紳士靴を嗜む』8-4 加工の種類による、牛革の分類
以下原文
銀面を削ることを通じて、原皮の表面に残った皺模様や傷・虫刺され痕などを消せるので、歩留まりを高められ、安く大量にかつ安定的に供給が可能です。
個人的には靴は基本的に実用品として見るので、自分の足に合うか合わないかだと思ってます
高くても安くても合わないとダメでフリマで処分
合うと安くても実用品として常用してダメになるまで履き潰す感じ
そういう意味では消耗品
高い靴は常用して履き潰す気分にならないので、偶に出して履く感じ
で、実用品としてどっちが履き心地良いのよって、マジ自分の足に合うか合わんかだね
インソールとか紐の締め方とか靴下とかで出来るだけ合う様に工夫はしたりはするけど
左右で足の形も違うし
革靴は革が伸びて足に履いてるウチに合い易いから良い
でもそれも一定の範囲の事
合わんものは高安関係なく合わん
まあ後は透湿性や通風性もあるけど
コメントありがとうございます!私も最終的には実用性で考えてしまいます。良く履く靴はGUとクラークスのエントリーモデルで、スコッチグレインは気分をあげたいときしか履かないかもです。
両方買って使い分ければいいじゃん
コメントありがとうございます!私は雨の日と晴れの日、商談の日などなどで使い分けていたりします!
スコッチグレインは安いグレードでも国産カーフだと思いますよ
コメントありがとうございます!!そうですよね。そこがスコッチグレインの凄みですよね!