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撃鉄おこせ!いや~エヴァは考察が絶えないからいつみても面白いですね
劇場公開当初、デカめの土建屋の社長やってる人に聞いてみたけど、国と業界全体が本気になっても要塞建設用の重機集結させてる間にラミエルが本部に到達するって言ってた。
ヒューズ交換!
エヴァと関係ない話で申し訳ないけど9:30の陽電子の説明で1つ腑に落ちたことがあって、機動戦士ガンダムSEEDの主人公乗艦には陽電子砲が付いてるんだけど劇中で「大気圏中での使用はダメ。環境への汚染が大きすぎるわ」って台詞があってなるほど打てない理由はそういう事かぁ。と感心しました。あと同作品終盤でモビルスーツで陽電子砲を受け流すシーンがあるんですが高さ10メートル幅数メートルのシールドで、なおかつ宇宙空間で陽電子砲を受けつつノックバックしていないってとんでもない芸当やってたんだなって。
Q.ヤシマ作戦は現実でも可能であるか?A.ラミエルがいないから無理
うまい
神の杖使えん?人工衛星ぶつけようぜラミエルをサハクィエルで倒すような感じ
ラミエル地面に向かって打てばよかったじゃんと言う人多いけどラミエルかなりの知能犯だしただ下に打てなかった又はリリスが消滅しないか心配だったとかの理由じゃない?
ナイス!
撃鉄おこせ!コミック版(貞本版)で説明を受けたシンジ君の「2発目は考えるなってことか」前向きで好き。
そもそもポジトロンライフルは陽電子砲だから放射能をばら撒いてしまうのが心配
東日本大震災の頃、その話題が出たから、それを思い出す。
槍と言えばCR最後のシ者のオリジナルでカヲル君が槍で第6使徒を倒す話があって結構好きだった既存の映像ソースを適当に継ぎはぎしただけなんだけど声は取りなおしてて良くできてた作戦開始したらいきなり四号機がなぜか乱入してくる激熱展開
撃鉄起こせ!ヤシマ作戦エヴァでも昔でもあるって言うのが面白い
多数書かれた2次創作では『下(ジオフロント)からポジトロンライフルで撃つ』という案もありましたね……
ポジトロンスナイパーライフてヤマトのショックカノンみたいなのかな?
ポジトロンスナイパーライフルは『陽電子の束をぶつける』原理ですが、ショックカノンは多分少し違うかと…
@@紅想-q2g そうなんだ
ラミエルのドリルの真下から撃てば外すのは免れそうではある ただしネルフ本部まで直行の穴が完成するけど
ダメじゃんw
ラミエル殲滅できるのと修復できるからセーフ
@@tenserpirate9455 その前に次来ちゃう、、、
@@ナツキスバル-n5c 序では意図的に地面陥没させたりかなり無茶苦茶なことしてたし次の敵が来るまでに最低でも一週間はあると思うから多分いける。
@@赤マリモ-o1g 俺それ聞いて思ったわ、陥没下とこから行けば良かったんじゃないかと
アナウンス 「ただ今より、0時、0分、0秒をお知らせします。」日向マコト 「作戦、スタートです。」葛城ミサト 「シンジ君、日本中のエネルギー、あなたに預けるわ。頑張ってね。」碇シンジ 「はい!」葛城ミサト 「第一次、接続開始。」日向マコト 「第1から、第803管区まで、送電開始。」メカニック男 「第一次送電システム、正常。」メカニック女 「パブ変圧器、出力問題なし。変換効率は、予定内を維持。日向マコト 全冷却システム、出力最大へ!」メカニック女 「電子凝縮システム、正常。」メカニック男 「補助変圧器、作動中。」伊吹マヤ 「陽電子流入、順調なり。」葛城ミサト 「第二次、接続。」メカニック女 「ハブ圧縮器、作動。」伊吹マヤ 「全加速器、運転開始。強制集束器、作動。」NERVオペレーター男 「全電力、二子山仮設変電所へ。第三次接続、問題なし。」葛城ミサト 「最終安全装置、解除。」日向マコト 「撃鉄を起こせ!」NERVオペレーター男 「地球自転、及び重力の誤差修正。プラス、0.0009。電圧、発射点まであと0.2。」日向マコト 「第7次最終接続。」メカニック女 「陽電子送信管、集束を開始。」日向マコト 「全エネルギー、ポジトロンライフルへ!8、7、6、5・・・」伊吹マヤ 「目標に高エネルギー反応!」日向マコト 「・・・4・・・」赤木リツコ 「何ですって?!」日向マコト 「3、2、1!」葛城ミサト 「発射!」碇シンジ 「ううっ、くぁっ!」葛城ミサト 「ミスった!」NERVオペレーター男 「敵シールド、ジオフロントへ侵入!」葛城ミサト 「第二射、急いで!」日向マコト 「ヒューズ交換!再充填開始!」伊吹マヤ 「銃身、冷却開始。」メカニック女 「陽電子、加速再開!」伊吹マヤ 「目標に、再び高エネルギー反応!」葛城ミサト 「まずいっ!」碇シンジ 「ぅぁっ!」葛城ミサト 「シンジ君!」碇シンジ 「 綾波っ!」赤木リツコ 「楯が持たない!」葛城ミサト 「まだなの?!」日向マコト 「あと10秒!」碇シンジ 「入れっ!」葛城ミサト 「よっしゃっ!」碇シンジ 「綾波っ!」碇シンジ 「く、ううっ!ううっ!綾波っ!大丈夫か、綾波っ!・・・っ!」 「 自分に、自分には他に何もないなんて、そんなこというなよ。別れ際にさよならなんて、悲しいこと言うなよ・・・。」綾波レイ 「何、泣いてるの?」 「ごめんなさい、こういうとき、どんな顔をすればいいのか、分からないの。」碇シンジ 「笑えばいいと思うよ・・・!」綾波レイ 「・・・!」とりまネットに載ってたやつコピーしてきた。
ありがてぇ
ATフィールドで自身を固定しないと自分のビームの衝撃で後方に吹っ飛ぶラミエルちょっと見てみたいなww
ラミエルのビームは一方向(周縁部を加速している面)にしか打てない。ネルフ本部掘削中(あの描写も少々おかしくて、ドリルが地面に刺さった後、ラミエルの方がくるくる回り出す筈)ならば上下方向から攻撃の手はある。デスラーも地球の海面に降りた白色彗星帝国の攻略で上下から攻めろ、って言ってたっけ。
現実に使途がいればね
新劇場版では初号機を強制回収ときにできた穴を利用すれば使徒はもっと早く簡単に本部に到達できたんじゃないか?と初めてみたときはそう思ってしまった。
リアルヤシマ作戦
パチンコのリーチ演出でカヲルくんがラミエルに向かってロンギヌスの槍を投げ込むのがあったはず。確かラミエルを瞬殺してた。 そのリーチ事態がプレミアだったかな。
12億円、戦艦大和より安いのはすごい?
ヤマトとかガンダムの技術なら陽電子主砲バンバン発射してたけどなぁ。(*^。^*)
零号機のシールドはマンガ版だと20秒耐えられるだったかな?質量の衝撃は予想外だけど熱は案外どうにかなる。理由はスペースシャトルや人工衛星の再突入カプセルの耐熱シールドの理屈なんだけど、耐熱シールドと言っても金属ペターじゃなくて極薄の炭素繊維の耐熱素材を何十枚と重ねて形成してあるのね?一枚一枚は僅かな隙間があり真空状態にしてあり空間断熱を行い熱が伝わるのを防いでいる。そして一枚一枚の耐熱素材が断熱圧縮による熱で消失していくのを耐えるのが原理。スペースシャトルは何回飛ばしたらオーバーホールしてたかは知らないけど、零号機の盾はその素材と先端にある巨大なアンカーで地面に固定し、極短時間なら技術的に可能な装備だと愚考しますよ。
撃鉄おこせ!劇中では下から(ジオフロントから)の攻撃を検討しませんでしたよねラミエルの加粒子砲が下へ打てるならドリル穿孔よりもサクッっとジオフロントへ行けると思うのですつまり、ラミエルは下への攻撃はできないのではないでしょうかあと、射程外で輸送して、上空(真上)からの攻撃も検討の余地ありかと
動画ちゃんとみて!そんなエネルギー上空からぶち込んだらサハクィエルの比じゃないよ。
撃鉄を起こせ!実際にやったらリアルに見に行くわ
空想化学読書本との説明と全く同じでしたよ4〜20話の内のどれかに乗ってますよ
惜しい!空想科学読本です。
空想科学読本を読んでいるよう
撃鉄おこせ
撃鉄起こせ
あーエヴァロスだ〜
解説はすごいいいのにその凄さを少なくするコメ集め
撃鉄起こせ!
げきて~つ、おこせ~。う~ん、日本って未だに電気の周波数の東西統一ってしてないんですよね。やっぱり、ネルフ本部は、箱根だから、加速機も東日本用の周波数つかうとしたら、東日本のみで件の電力供給しなくちゃいけないのかも。あと、スナイパーライフルを素人のシンちゃんでも使えるようにした標準補正プログラム名に「G13」とか付けてたりして(笑)。そういえば、ラミエルさんて、粒子の元となる物質は自分の体を使って供給してるんでしょうか?では
都知事=ミサト
空想科学じゃん
使えたらマジでヤバいなー!でも使い道なくねー.あと、めちゃ電力使うから作戦が終わったあと大変な事になりそうwww.
撃鉄おこせ!
いや~エヴァは考察が絶えないからいつみても面白いですね
劇場公開当初、デカめの土建屋の社長やってる人に聞いてみたけど、国と業界全体が本気になっても要塞建設用の重機集結させてる間にラミエルが本部に到達するって言ってた。
ヒューズ交換!
エヴァと関係ない話で申し訳ないけど
9:30の陽電子の説明で1つ腑に落ちたことがあって、
機動戦士ガンダムSEEDの主人公乗艦には陽電子砲が付いてるんだけど
劇中で「大気圏中での使用はダメ。環境への汚染が大きすぎるわ」って台詞があって
なるほど打てない理由はそういう事かぁ。と感心しました。
あと同作品終盤でモビルスーツで陽電子砲を受け流すシーンがあるんですが
高さ10メートル幅数メートルのシールドで、なおかつ宇宙空間
で陽電子砲を受けつつノックバックしていないって
とんでもない芸当やってたんだなって。
Q.ヤシマ作戦は現実でも可能であるか?
A.ラミエルがいないから無理
うまい
神の杖使えん?
人工衛星ぶつけようぜ
ラミエルをサハクィエルで倒すような感じ
ラミエル地面に向かって打てばよかったじゃんと言う人多いけどラミエルかなりの知能犯だしただ下に打てなかった又はリリスが消滅しないか心配だったとかの理由じゃない?
ナイス!
撃鉄おこせ!
コミック版(貞本版)で説明を受けたシンジ君の「2発目は考えるなってことか」前向きで好き。
そもそもポジトロンライフルは陽電子砲だから放射能をばら撒いてしまうのが心配
東日本大震災の頃、その話題が出たから、それを思い出す。
槍と言えばCR最後のシ者のオリジナルでカヲル君が槍で第6使徒を倒す話があって結構好きだった
既存の映像ソースを適当に継ぎはぎしただけなんだけど声は取りなおしてて良くできてた
作戦開始したらいきなり四号機がなぜか乱入してくる激熱展開
撃鉄起こせ!
ヤシマ作戦エヴァでも昔でもあるって言うのが面白い
多数書かれた2次創作では『下(ジオフロント)からポジトロンライフルで撃つ』という案もありましたね……
ポジトロンスナイパーライフてヤマトのショックカノンみたいなのかな?
ポジトロンスナイパーライフルは『陽電子の束をぶつける』原理ですが、ショックカノンは多分少し違うかと…
@@紅想-q2g そうなんだ
ラミエルのドリルの真下から撃てば外すのは免れそうではある ただしネルフ本部まで直行の穴が完成するけど
ダメじゃんw
ラミエル殲滅できるのと修復できるからセーフ
@@tenserpirate9455 その前に次来ちゃう、、、
@@ナツキスバル-n5c 序では意図的に地面陥没させたりかなり無茶苦茶なことしてたし次の敵が来るまでに最低でも一週間はあると思うから多分いける。
@@赤マリモ-o1g 俺それ聞いて思ったわ、陥没下とこから行けば良かったんじゃないかと
アナウンス 「ただ今より、0時、0分、0秒をお知らせします。」
日向マコト 「作戦、スタートです。」
葛城ミサト 「シンジ君、日本中のエネルギー、あなたに預けるわ。頑張ってね。」
碇シンジ 「はい!」
葛城ミサト 「第一次、接続開始。」
日向マコト 「第1から、第803管区まで、送電開始。」
メカニック男 「第一次送電システム、正常。」
メカニック女 「パブ変圧器、出力問題なし。変換効率は、予定内を維持。
日向マコト 全冷却システム、出力最大へ!」
メカニック女 「電子凝縮システム、正常。」
メカニック男 「補助変圧器、作動中。」
伊吹マヤ 「陽電子流入、順調なり。」
葛城ミサト 「第二次、接続。」
メカニック女 「ハブ圧縮器、作動。」
伊吹マヤ 「全加速器、運転開始。
強制集束器、作動。」
NERVオペレーター男 「全電力、二子山仮設変電所へ。第三次接続、問題なし。」
葛城ミサト 「最終安全装置、解除。」
日向マコト 「撃鉄を起こせ!」
NERVオペレーター男 「地球自転、及び重力の誤差修正。プラス、0.0009。電圧、発射点まであと0.2。」
日向マコト 「第7次最終接続。」
メカニック女 「陽電子送信管、集束を開始。」
日向マコト 「全エネルギー、ポジトロンライフルへ!8、7、6、5・・・」
伊吹マヤ 「目標に高エネルギー反応!」
日向マコト 「・・・4・・・」
赤木リツコ 「何ですって?!」
日向マコト 「3、2、1!」
葛城ミサト 「発射!」
碇シンジ 「ううっ、くぁっ!」
葛城ミサト 「ミスった!」
NERVオペレーター男 「敵シールド、ジオフロントへ侵入!」
葛城ミサト 「第二射、急いで!」
日向マコト 「ヒューズ交換!再充填開始!」
伊吹マヤ 「銃身、冷却開始。」
メカニック女 「陽電子、加速再開!」
伊吹マヤ 「目標に、再び高エネルギー反応!」
葛城ミサト 「まずいっ!」
碇シンジ 「ぅぁっ!」
葛城ミサト 「シンジ君!」
碇シンジ 「 綾波っ!」
赤木リツコ 「楯が持たない!」
葛城ミサト 「まだなの?!」
日向マコト 「あと10秒!」
碇シンジ 「入れっ!」
葛城ミサト 「よっしゃっ!」
碇シンジ 「綾波っ!」
碇シンジ 「く、ううっ!ううっ!綾波っ!大丈夫か、綾波っ!・・・っ!」
「 自分に、自分には他に何もないなんて、そんなこというなよ。別れ際にさよならなんて、悲しいこと言うなよ・・・。」
綾波レイ 「何、泣いてるの?」
「ごめんなさい、こういうとき、どんな顔をすればいいのか、分からないの。」
碇シンジ 「笑えばいいと思うよ・・・!」
綾波レイ 「・・・!」
とりまネットに載ってたやつコピーしてきた。
ありがてぇ
ATフィールドで自身を固定しないと自分のビームの衝撃で後方に吹っ飛ぶラミエルちょっと見てみたいなww
ラミエルのビームは一方向(周縁部を加速している面)にしか打てない。ネルフ本部掘削中(あの描写も少々おかしくて、ドリルが地面に刺さった後、ラミエルの方がくるくる回り出す筈)ならば上下方向から攻撃の手はある。
デスラーも地球の海面に降りた白色彗星帝国の攻略で上下から攻めろ、って言ってたっけ。
現実に使途がいればね
新劇場版では初号機を強制回収ときにできた穴を利用すれば使徒はもっと早く簡単に本部に到達できたんじゃないか?
と初めてみたときはそう思ってしまった。
リアルヤシマ作戦
パチンコのリーチ演出でカヲルくんがラミエルに向かってロンギヌスの槍を投げ込むのがあったはず。確かラミエルを瞬殺してた。 そのリーチ事態がプレミアだったかな。
12億円、戦艦大和より安いのはすごい?
ヤマトとかガンダムの技術なら陽電子主砲バンバン発射してたけどなぁ。(*^。^*)
零号機のシールドはマンガ版だと20秒耐えられるだったかな?
質量の衝撃は予想外だけど熱は案外どうにかなる。
理由はスペースシャトルや人工衛星の再突入カプセルの耐熱シールドの理屈なんだけど、耐熱シールドと言っても金属ペターじゃなくて極薄の炭素繊維の耐熱素材を何十枚と重ねて形成してあるのね?
一枚一枚は僅かな隙間があり真空状態にしてあり空間断熱を行い熱が伝わるのを防いでいる。そして一枚一枚の耐熱素材が断熱圧縮による熱で消失していくのを耐えるのが原理。
スペースシャトルは何回飛ばしたらオーバーホールしてたかは知らないけど、零号機の盾はその素材と先端にある巨大なアンカーで地面に固定し、極短時間なら技術的に可能な装備だと愚考しますよ。
撃鉄おこせ!
劇中では下から(ジオフロントから)の攻撃を検討しませんでしたよね
ラミエルの加粒子砲が下へ打てるならドリル穿孔よりもサクッっと
ジオフロントへ行けると思うのです
つまり、ラミエルは下への攻撃はできないのではないでしょうか
あと、射程外で輸送して、上空(真上)からの攻撃も検討の余地ありかと
動画ちゃんとみて!そんなエネルギー上空からぶち込んだらサハクィエルの比じゃないよ。
撃鉄を起こせ!
実際にやったらリアルに見に行くわ
空想化学読書本との説明と全く同じでしたよ4〜20話の内のどれかに乗ってますよ
惜しい!空想科学読本です。
空想科学読本を読んでいるよう
撃鉄おこせ
撃鉄起こせ
あーエヴァロスだ〜
解説はすごいいいのにその凄さを少なくするコメ集め
撃鉄起こせ!
げきて~つ、おこせ~。
う~ん、日本って未だに電気の周波数の東西統一ってしてないんですよね。
やっぱり、ネルフ本部は、箱根だから、加速機も東日本用の周波数つかうとしたら、東日本のみで件の電力供給しなくちゃいけないのかも。
あと、スナイパーライフルを素人のシンちゃんでも使えるようにした標準補正プログラム名に「G13」とか付けてたりして(笑)。
そういえば、ラミエルさんて、粒子の元となる物質は自分の体を使って供給してるんでしょうか?
では
都知事=ミサト
空想科学じゃん
使えたらマジでヤバいなー!でも使い道なくねー.あと、めちゃ電力使うから作戦が終わったあと大変な事になりそうwww.