谷村新司のセイヤング「天才秀才バカ」１９７７～７８年（おまけ付き）

[@kamepo]

芸能界には有名になると態度が横柄になったり他人を貶したり、虚勢を張って威厳を保とうとする人も居ますが、谷村さんは大スターになっても売れない頃と変わらず同じチンペイさんのままでした。自虐ネタで笑わせ、根っからのスケベをさらけ出し、ファンと同じ視線で笑いや悲しみを共有する谷村さん、そして本業では偉大な名曲を朗々と歌い上げる谷村さん、ほんとに器の大きい人だったと思います。

[@かんちゃん-t9z]

本当に貴方の言う通りです。彼は傲慢さが微塵もなく、彼程、人間的に、謙虚で心豊かな、アーティストは、いません。矢張り神様に、呼ばれたのでしょう。安らかにお眠りください。合掌

[@かんちゃん-t9z]

本当に、亡くなってから、ほうぼうから、彼の、飾らない、また、有名に、なってからも、全く変わらなかったと、、。決して、威張らなかったと、、、。
惜しい方を亡くしましたよね。
生まれ持った高貴な、アーティストなのでしょう。合掌

[@前原聖司]

音がいい！

[@kamepo]

1974年の録音は安っすいラジカセでしたが、この頃になるとラジオ工作の知恵がついてきたので、自作の広帯域AMチューナーで録音していました。

[@前原聖司]

AMでのエアチェックでこのレベルは感動します。

[@kamepo]

@@前原聖司　ありがとうございます。ただＩＦＴの帯域がやたら広いだけなんですけど、比較的送信所が近い強電界の局しか実用になりませんでした。

[@トニービン-y8l]

アポロキャップ買ったよ。色は緑だけど。

[@kamepo]

おでこが広くて油っぽかったんですね（笑