全盛期ステイゴールドに脳を破壊されたトレーナー達の反応集【ウマ娘プリティーダービー】
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- Опубликовано: 10 сен 2024
- お借りしたもの
【音楽関連】
dova syndrome dova-s.jp/
音人on-jin.com/?ms...
www.pexels.com...
ごうがいめーかー
qux.undo.jp/um...
参考資料＆引用
ウマ娘プリティーダービー/© Cygames, Inc.
© 2021 アニメ「ウマ娘 プリティーダービー Season 2」製作委員会
© 2019 アニメ「ウマ娘 プリティーダービー」製作委員会
Northern Lake (@NLstaff)「 / nlstaff」
ヴェルサイユファーム株式会社(@Farm_Versailles)「 / farm_versailles」
旅程｢なぁ、俺これからなんだけど｣
武豊｢おれもそうおもうよ(脳破壊)｣
隙あらばレースをサボろうとしてたのをドバイでは疲れすぎて騎手に逆らえなかった、
香港では左に斜行できないから右ラチに寄ろうとした所を武豊に邪魔されたから怒って振り落とそうと全力で走ったって説好き。
マジ、斜行してなきゃオペラオーに勝ててただろ…。
斜行してもオペラオーには勝った。そして失格に。
担当した池江さんにすら「最後までよくわからんかった」と言わしめたのが全てだと思うわ
なんならゴルシ以上に複雑怪奇なヤツだと思ってる
池江師は、「牝馬に興味を示さないこいつが種牡馬としてやっていけるんだろうか…ステイ。俺がお前の子供を買うから頑張れよ」
と見送った模様。なお。
ちゃんと池江先生、ステゴの子供を持ちましたからね。なお……
そんな事言ってる池江さん(父の方らしいが)ですらステゴの大好物だけど反面
あげすぎるとお腹壊すからあんまりあげるなと言われてた青草を現役時厩務員さんに
内緒で時々こっそり貢いでたらしいからな。奴を喜ばせるために。
ステゴ「エクラール、次は君が俺の跡をついでG1勝てない善戦マンになるんだ、大丈夫最後だけは勝てるから」
エクラール「呪いじゃねえか!!」
2年後 エクラール｢ガチで最後『だけ』G1勝てるとは思わなかった……」
黄金の旅路第2部の幕を切ったのが夢への旅路なのほんと美しい
グレートジャーニーって付ければ走るんじゃ無いだろうか？
ステゴの引退後、2着に敗れたエクラールは、ステゴ並の善戦マンになったって話好き。
そんでもって引退レース(海外GI)で勝利して有終の美を飾るっていうところも似てて好き。
負け続けても愛されたヒーロー
として現在のCMに出ているのが証明よな。
ステゴに脳を破壊された馬主が自分の繫殖牝馬に種付けしてもらいその２年目の子が歴史に残る『障害競走獲得賞金額世界一ならびに日本競馬会史上最強の飛越の絶対王者』になっております。
脳に無事な部分残っているのでしょうか（しかもその馬まだまだ現役でJ・G1勝ってるんですよね）
ラストランの化け物みたいな末脚、
後にディープに乗ることになる武豊が
「飛んでいるようだった」って言ってるのが有名だけど
ステゴが再加速した所の海外実況でも
「Staygold Lifting！！ Eclair Stopping！！
(ステイゴールドが空を駆ける！！
エクラールが止まって見える！！」って
アナウンサーが叫んでるんだよね…
常に運命に中指立て続けてるのまさにSSの血
〜現役中〜
関係者「おっG1勝てそうな能力あるやんけ！」
ステゴ「🖕」（掲示板には入るが勝たない）
〜現役最後〜
関係者「最後の直線で5馬身差でデットーリが乗ってんのか……無事に帰ってきてくれればええな！」
ステゴ「🖕」
〜種牡馬時代〜
関係者「G1勝ったけどSS産駒ありふれてるし晩成型で気性難やし活躍は無理やろなぁ……」
ステゴ「🖕」
〜種牡馬活躍時代〜
関係者「コイツ種牡馬としてクッソ優秀やんけ！」
ステゴ「👻（🖕）」
ほら『運命に噛みついた馬』の息子ですし、中指位は立てまくっても普通普通。
常識を破るし予想も裏切る
でも期待には応える
何処で見たか、「サンデーサイレンスの最高傑作がディープインパクトであることには議論の余地は無い。しかしサンデーサイレンスの後継者については大いに議論の余地がある。その最右翼こそステイゴールドである」という名文を思い出す。
武をして引退レースの末脚はディープより上とも取れる発言をさせるのは本当に凄い
実況の「差しきれ！ステイゴールド！！」がマジで泣いてしまう
あの僅差で「差し切ったー！」は流石にステゴ大好きおじさんすぎる
デットーリはステゴを知ってるから引き離しても本気で追ってるんだよね
それを後ろから猛烈な加速で差し切ってるから強烈
ゴドルフィンキラーの異名は伊達ではない
「おい、今現役のあいつ（オジュウ）なんなんだよ説明してくれ」
ステゴ「俺もわからん」
一番脳破壊されたのはデットーリだろうな
デ「今年のファンタは地元からスタートや！まずはドバイSC連覇するで！」
ス「失礼（一着）」
デ「なんだこのガリガリの馬！？（二着）」
デ「という訳でステゴにリベンジや！引退レースとは言え手加減なし！行くでエクラール！」
ス「失礼（一着）」
デ「なんだこの馬！？（五馬身差し切られ）」
ステゴの引退、
君（武豊）にとっては残念だろうが、僕にとっては朗報だ。
という最高の褒め言葉。
香港のデットーリのラップだけでも他は脳破壊されるのにそれに勝たれるんだから
そりゃデットーリが一番破壊されたろうな。
ゴルシ「オヤジの栄光時代はいつだよ…98'か？」
ステイ「死んだあと（17'）だぞ。」
ウマ娘でスタッフが仮名で出したのに即身バレ、とんでもない勢いでスポットライトが…確信犯は誰なんでしょうね？
オルフェの凱旋門賞は「何回か見たら勝つんじゃないか」って言われるけどステゴの香港は「何回か見たら負けるんじゃないか」と思うくらいギリギリ
オルフェ好きはどいつもコイツも隙あれば同じ事を言うよな。おれもだけど
フェスタの凱旋門賞は「何回見ても勝ててるんじゃないか」と思うくらいギリギリのアタマ差2着
今じゃ考えられないバカみたいなローテしてたウオッカが26戦
現代競馬的には明らかな過密ローテで6歳末まで走り切ったゴールドシップで28戦だからな
ステゴとイクノディクタスの異常さが際立つ
ずっと歴史を彩る英雄達の周りにいる脇役だったやつが最後の最後に自身がこれまで見たきた歴史の総まとめをする大河ドラマの主役な奴
覇王と怒涛を粉砕した勇者の大舞台
↓
武豊×ステゴでしれっと7着で居て草
子供世代になったら、その英雄達以上の英雄になってるやべー奴
お前の産駒強すぎ＆面白いやつ多過ぎ
@@toukonchunyu その勇者と共に自身の引退レース(デジタルにとっては初の海外)として香港に挑んで、後輩達の先鋒として見事勝って見せるんだからカッコいいよ。
ステゴの初海外のドバイの時も、後輩の牝馬トゥザヴィクトリーに付き添って行って勝つ姿を見せてる(トゥザヴィクトリーの方は牝馬としてはドバイワールドカップ史上最高順位の2着を記録し、今現在でも牝馬としての最高記録であり続けている)
真田幸村かな？
たった2回の海外レースでステイゴールドという馬の全てを証明してみせたヤベー奴
シルバーブロンズコレクターが最後の最後でゴールドを手にいれるの激アツ
あの香港ヴァーズは最後の最後にサボらせなかった武豊の采配とも言えるけどそれで本気出しすぎてバグった差し方するステゴも大概で笑うしかない
たまに投稿してくれる黄金の一族シリーズほんとすき 助かる
ステゴに脳破壊された俺はステイフーリッシュにとてつもない夢を賭けている…
彼こそが黄金一族の正統な後継者だ。
その血が凱旋門賞で暴れ出すと信じて止まない。
香港で見つけた黄金はフランスへの旅路だ。
豊さん曰く、最終コーナーで蹄鉄すっ飛ばしたら何もしていないのに猛加速して内ラチに突っ込んでいった。
そうで・・・
何なんだよ。お前。
スデゴもそうだけどいろんな競走馬の一生を見てるとそこらへんの小説・ドラマ・映画・漫画よりもドラマチックなの凄い好き
ステゴに黄金へと至る長き旅を見せられてたら、その子孫に黄金の旅の続きの夢を見るのは仕方がない事。
ステゴ血統は黄金の旅の血脈。
その旅は連綿と続いていくんだ。
オジュウは無事引退して欲しい。
可能なら種牡馬にもなって欲しい。
今日もどこかで黄金の旅路は続いていく・・・
オジュウチョウサン、嫁さん候補確保＆まさかの薔薇親父枕跳躍ファームへ繋養先が決まる！
ステゴのドバイのは一般ニュースでやってたもんな…（G1扱いなるかどうか）
そんぐらい海外で勝つことが夢の時代だったな…
引退レースで全盛期になるとこが最高にアカン子で愛おしいですね
香港ヴァーズのステゴ並みの速さで
コメントするマッハニキ流石っす
阿寒湖
万全でない状態でファンタ差し切ったのも相当アカン
産駒の栗毛のやつに引退レースの次の年にさらに馬体が出来上がってたなんて言われる化け物がいるな。
@@user-dr9kq3uk3y その引退レースで8馬身だかで圧勝しといてソレなの、あまりに暴君として完成度が高過ぎる。 何なら、ゴルシと一緒に2014凱旋門賞に参戦して鞍上ikzeだったらトレヴすら差して優勝してたのでは？
やっぱりサイゲさんステゴに脳焼かれてるなぁ…イイゾイイゾ
エックラール、バテるどころかステゴ以外の馬はむしろ突き離してるんだよなぁ…
本当はドバイシーマの後に種牡馬入りする予定だったけど社台と日高の生産者の間で交渉決裂して結局シンジケートが決まった頃には種付けシーズン始まってたから現役続行になったって聞いたことある
その仲立ちをしたのが総帥と称された岡田繁幸で、ステイゴールド欲しいけど日高のために我慢していたんだと。交渉決裂したので意気揚々と購入手続きをしたのだが、権利を全部持てなかった。社台と子会社的存在のBSSがそれなりに持っていったのだけど、結果功を奏したんだよね。
@@o-resummer9894 ドリジャはそうじゃないと産まれなかったもんなぁ
@@o-resummer9894
昔、総帥と照哉氏の対談で、
ステイを半分外に出したのを悔しがる照哉氏。満面の笑みの総帥。
というのがあった記憶。
その後の照哉氏。オルフェの引退も後悔したそう(引退２年後に馬体が完成した三冠馬…)
@@mongre0 なんから岡田総帥繋がりで行けばゴルシの気まぐれハジケ旅〜ユーバレーベンの天国の岡田総帥へ捧げる樫の楯も無かったかもしれない
古馬王道を2回皆勤したのはテイエムオペラオーとステイゴールドの2頭のみ。3回皆勤したのはステイゴールドだけ。なお4回目はドバイと香港に行ったせいで春天と有馬に不参加
確実に劇場版ウマ娘をやるなら主役候補の本命ですね
確か2000年辺りでG1の出走条件が重賞馬を優先になって、重賞勝たないともしかしたらG1に出走出来なくなるかもってなった目黒記念であっさり勝ったのは笑った
脱・阿寒湖特別ねｗ
と言うか、錚々たる面子の中に混ざりながら2着3着を獲っていく馬の主な勝ち鞍が「阿寒湖特別」ってなんなんだよ！ってなってたよねｗ
武豊がドバイと香港勝たせて種牡馬にしたからゴルシとかオルフェとか見れたと思うと武豊だいぶ競馬の歴史変えてるよな
どうせ敵でも味方でも武豊がいるんだから武豊が関わってない日本競馬の歴史あんまないのでは
@@user-eq9sr6up4y それもそうだなw
@@user-eq9sr6up4y スペシャルウィークに先着したの一回だけだし
ステゴが2020年辺りで無事に種牡馬引退して、静かな余生を送っている世界線を見てみたいなぁ……
たぶん種牡馬時代に同じ牧場にいたグラスワンダーと同じ所へ行ってるだろうし。
今いる産駒成績的にもパーソロン超えて間違いなく日本競馬史上最年長G1連続記録達成してて更に時代を超えてファンの脳が破壊されてそう。
静かに余生を送ると思うか？
つまり、数年種牡馬としてゴルシと一緒になる世界線か？
何か今の薔薇親父牧場みたいな愉快な景色しか思い浮かばんのだが…
産駒の最高傑作が牝馬になるという様々な種牡馬達がぶち当たってきたジンクスに近い問題に当たらなかったやべー奴
尚ステゴの親父
フクキタルの菊花賞
異次元の逃亡者サイレンススズカの全盛期
日本総大将スペシャルウィークが見せた誇りと意地
世紀末覇王テイエムオペラオーの古馬王道蹂躙
真の勇者アグネスデジタルの世紀末覇王の撃破
見てきたものが凄すぎる…
歴史の証人
ステゴとかいう競馬界のヨセフス。
ススズの影を踏んだ唯一の馬なのいいよね…
(全盛期ススズにただ1頭、1馬身未満まで迫った)
ラチに当たった様に見えて実は当たってないのはパトロールビデオ見ると分かるんだっけ
（すんでの所で武豊が手綱で捌いてる）。
いつも左によれたのが右に行ったのは左目だけブリンカーつけて見えないから見えた右のラチに
ぶつかるつもりだった（目的はいつも通りサボるため）とも。んでゴール後も鞍上落とすために
10分以上暴れる体力の余裕があり調教助手だった池江氏も「最後位真面目に走れ」と呆れてたそうな。
総合して謎加速が理由として一部から『サボらせない武にステゴがキレた結果』と言われる所以。
っていうか息子のオジュウの馬主の長山さんもステゴに脳焼かれた一人（残りはオジュウに焼かれました）
だからねぇ…後ヴァーズとスプリント出されたのに香港カップで息子（ウインブライト）が勝ってるのをスルーされるのは切ない。
あの方はそもそもステゴ出資してるからね…
インディチャンプちゃんと香港ではしれてたらどうだったんかなはあるよな
@@mongre0 ステゴとオルフェに出資しててシャドウシルエットにつける馬もステゴ→ステゴ死後はオルフェ
って徹底した脳の焼かれっぷりですからね長山さん…
黄金の旅程は夢へと繋がり、辿り着いた金細工師が仕上げた黄金の船が、次世代へとまた旅立とうとしている。
頑張って、頑張って、頑張って、大舞台で何度も敗北したが故に、引退で次が無い終わりの時、最高に輝くのがやっぱり黄金の名前を持ってるんだなぁと思った。
とは言え、レースずっと追ってたけど、最後も二着で終わるんやろなぁ、とか思ってたのは内緒。
テイエムオペラオーがオグリキャップと並んでJRA重賞最多勝馬となっているの、実は京都大賞典で1位入線したステゴが失格処分食らった(ヨレた結果進路を妨害されたナリタトップロードの鞍上が落馬した)からっていう絶妙に反応に困るけど好きな話
しかしここで名前が上がる4頭とも「なんだおまえら」レベルのバケモノだよなぁ(第二次競馬ブームを起こしたバケモノ、年間無敗グランドスラムのバケモノ、ドラマチックすぎる馬生のバケモノ、斤量59で未だ破られぬレコード叩き出すバケモノ)
失格じゃなかったらオペにも勝ってたステゴ
まじでバケモンだよあいつは
馬体が小さいことで有名だったナリタタイシンより更に小さかったステゴ……初めて知った。
主にオジュウチョウサンのせいだけど
産駒連続G1取得とか重賞取得とか積み重ねてるんだよね、今年SSと並びました
ステイゴールドって、下の世代が最強世代や世紀末覇王だったり、種牡馬でもナカヤマフェスタみたいにステマ配合以外の産駒も活躍してるからヤバい。
例のラジオ実況ホント好き
後ステイフーリッシュ君が凱旋門出走すると聞いて、驚いた。
戦ってきた97，98，99世代が怪物しかいねぇ
おじちゃん（サッカーボーイ）に威嚇されて脳を破壊されたステゴすこ。
アレは怖い。いや、恐い。
テイエムオペラオーが制したジャパンカップでの三宅さんの
『おお！ステイゴールド先頭！』と会場の歓声に草生えたよね そして際立つ馬体の小ささ
あのレース、メンバーがみんな逃げ戦術を取らないメンツだったから、どの馬が先頭役を務める(本来の自分の競争戦術を捨てることになる)のか？って言われてて、
そんな中でステゴが自ら率先して外枠から内側にスーッとハナに上がっていくところに自分は男気を感じましたよ。
もしウマ娘化してそのシーンが描かれたらその男気に思わず惚れちゃうね。
誰も戦術的にやりたがらない先頭役に黙って立ってくれる先輩の姿に。
タイホと同じような直線で突き放す走法をさせられたうえでただ実力差で差し切るのホント意味分からん
獲得賞金は10億を超えている模様
デビューから単勝買い続けてもごく稀にしか当たらなかったけど憎めないし嫌いになれなかった
訃報を聞いた時は本気で泣いてしまった
でも、しっかりとした子や孫を遺してくれたから、競馬という文化が残る限り、これからも新しくファンになった人達にも語り継がれていく名馬の一頭だと思う
ウマ娘から入って貴方を知り、貴方の物語に脳を破壊されたおかげで競馬の楽しさがわかって、生涯の楽しみが出来ました。
一生愛してる。愛さずにいられない。
フィクションさんが頼むから加減してくれって叫びながら机叩く所業。
お前が本気出したの最後の200mだけだろ定期
頑丈で息が長い所は本当に名馬だな
頑丈さも気性も末脚も産駒が受継いでるのが凄すぎる
最終直線でやっと馬群を抜けたあたり、エクラールはすでにセーフティリードを取って勝利目前
からの2段目の加速キメてゴール前で差し切るレース運びだしこんなの観たら脳が焼かれてしまうに決まってる
5:34
いいだろ、世紀末覇王だぜ？
ハナ差で日本競馬史上初の世界を取るのが孫娘に受け継がれるとは…
ディクタスアイまで受け継がれたけど
リアルタイムで見ていたら完全に脳を破壊されていた。愛さずにはいられない一族
G1で上位に何度も入る、秋天でのオフサイドトラップに追いついてからの減速、産駒の活躍、引退レースのラスト200mの加速とゴール後に暴れるぐらいスタミナが残っていたこと。
お前、本気出してなかっただろ・・・としか言えないことが多々あるんだよな、こいつ。
友人を競馬沼に落とそうとしてダイユウサク、オグリ、ステゴの話をしたらフィクションでもやり過ぎって信じてもらえなかった
ステゴと言えばラストランだけど､ドバイの方がやってることやばいんだよな｡
食えない（いつものセルフダイエットだった説もあり）で30キロ馬体重落としてるのに1着取ってるんだもんな…
というか自分のセルフダイエットのルーチンのせいで山元厩務員さんも食わない事を余り気にしてなかった
らしい（だからあそこまで痩せた事に陣営が驚いた）辺りある意味ステゴの自業自得とも言えるんだが…
あのレースだけは遠征の疲労と緊張からか徹底して騎手に従順だった
ファンタが抜け出した一瞬の隙間をタッケが驚くぐらいの速さで、一切よれることなく突いた
あそこのフットワーク地味にやばいと思う
というかあんな足裁きできる奴が斜行癖とか嘘やん・・・とも思う
落鉄は本当です
だからこそおかしいんです
現役時、年間10走くらいはしてたから月刊ステゴって思ってた。
ステゴ「オジュウ、なんでお前その年まで走ってんの？」
オルフェーヴルの凱旋門賞を彷彿とさせる内へのササリ方だった。
20年前のステゴファンに
ステゴ産駒が大活躍すると言っても
絶対に信じない
正直、毎年重賞出走できる産駒が出て、１頭でもG1勝てる馬が出れば御の字だと考えていました。重賞勝利数がヒンドスタン越えるとは……
そもそも毎世代（ラストクロップは一頭なのでさすがに除外）重賞馬でてるからな…おかしいよ…
ステゴ産駒が
障害G1で9勝して、その9勝目は10歳で獲るとか
3冠獲ったり、凱旋門賞に挑戦したり
産駒が10年以上連続で重賞制覇してるのも、おかしいよね……
亡くなった歳考えれば未だに中央重賞勝利数を複数の馬で伸ばせる事自体おかしいんだよな…
(地方ならともかく、中央なら既に全頭引退しててもおかしくないし、障害ですら世代交代で
勝てるまでは行かない年齢)。
いや…実は海外で勝つ前から競馬ファンの一部では 「1番サンデー産駒らしい馬だよなぁ」と言われていてな😅
当時まだ日本の主流であったノーザンダンサー系のクロスがステイゴールドには無いこともあって「種牡馬になれれば意外と…」「血統的に言えば父系にノーザンダンサーの肌馬と合わせたならもしかしたら…」とは言われていたのさ
…ただ 当時はサンデー産駒が牡馬牝馬活躍しまくって飽和状態だったから 彼にはどうしても「実績」が必要だったのよ
(実際ドバイを勝つまで繁殖入りの話は宙ぶらりんだったしね)
まぁ たしかにグランプリホースと三冠馬兄弟とか 不沈艦とか まさかあそこまで飛び抜けた産駒を想像する事はなかったけどね😅www
ステゴはウマ娘になったらどんな娘になるのかな。
レースに集中してない節があったらしいし、勝敗よりもレースの中で生まれるドラマや面白さを優先するGGのケイオスみたいなキャラ付けになるのかな。産駒のゴールドシップも面白さが最優先みたいな節あるし。
自分の勝手な妄想では、
ステゴは自分自身がレースに勝つことに対して特別喜びを見出せず、レースに勝つ理由を持てていないけど家庭の事情でトレセン学園に行かされる(親がステゴの子供の頃からの性格、体質に嫌気がさして走る才能を理由に追い出す様に入学させる)
デビュー後も勝利の価値を見出せないまま走るなか、他のウマ娘が必死にレースを勝とうとする理由が知りたくてレース中に他のウマ娘の勝とうとする様子を見ようと近づいてよって行ってしまう(謎の好走&斜行癖)
ウマ娘達の様々な勝ちたい理由に触れながら、試しに1、2度勝ってみるものの勝つ喜びは感じられず、自分が勝ちたい理由が未だ見つけられない中、勝ちたい理由探しをするため、次走の予定に選んだ「阿寒湖特別」のレース名をきっかけに北海道の阿寒湖に旅行に行く。
あいにくの悪天候で観光客も出歩いていない阿寒湖で何か勝ちたい理由がないか探すも見つからずに途方に暮れている時、不意に曇天の空から光が差し、目の前に黄金に輝く阿寒湖の景色を目の当たりにする。
他に誰もいない自分だけしか見ていない黄金の景色に特別な思いを感じて心を掴まれ、気がつくと次走の「阿寒湖特別」は絶対に自分が勝ちたいと思うのであった…。
って序盤のストーリー。
阿寒湖勝って以降は、「自分だけの特別な景色」を求めて走るサイレンススズカに自分と同じものを感じ、彼女が見ている景色に興味が出て追いかけるって展開。
自分の走り方を求める余り勝ちきれない求道者みたいなのもアリかな、と。
野球の前田が現役時代ホームラン打ったのにあんまり嬉しくなさそうな顔したかと思えば
三振や凡打なのにニッコニコの時もある(コーチ曰く『結果だけ見ると何故と思うが彼自身としたら
自分なりに望むバッティングがあるからの反応でしょう』との事)感じの。
タイムパラドックス君６歳になってジャパンカップダートで後輩のアドマイヤドン君をようやくGⅠの舞台で勝利してわからせた後、７歳で川崎記念、帝王賞、JBCクラシックを勝利して８歳の引退レースでJBCクラシック連覇するの凄いな。
あの厩舎にいた二頭はホントに何なんだ…。
松田厩舎
アドマイヤドン「クラシックは負けましたがJBCクラシック３連覇して芝GⅠも勝ってGⅠ７勝出来ました。」
タイムパラドックス「６歳まではGⅠ中々勝てなかったけど６歳以降からGⅠ５勝して引退レースのJBCクラシックで連覇して約９億７８００万円稼ぎました。」
サボらせてくれなかった騎手を振り落とそうとしたとか、ロクに食べてなくて逆らう気力がなかったとか聞いたけど、こんなドラマチックだったんですね
そもそも現役中はG1になかなか届かんだけで善戦してるレースは多かった気がするんで、(現役中の)全盛期っていつよ？wてのはある…
身体が丈夫で現役長かったり変な癖あったり気性難だったり何かと産駒の血がめっちゃ濃いのなんなの
個性派揃いキャラ立ちまくりの97世代、最後の狂い咲きをしたのはステイゴールド。
引退レースだからってリミッターカットさせたみたいな末脚が凄まじい！
最後のレース、実際に内ラチにぶつかって跳ね返ってから再加速してんだよな
当たったのは武の足らしいが
リアルタイムで現地で観てました。
大絶叫❗️今でも覚えています🎉
レース中に肌でライバル強豪の強さを吸収してって満足したら「なるほどねぇ…」つって減速する、ラストランで吸収したすべての経験を活かして本気出すタイプのキャラ
レース前に思考する頭脳派シャカールとのコンビが期待できる
ステイさん。もしかしたら重賞未勝利で「二十世紀の名馬」入りしたかも知れなかった。あの目黒記念、集計のちょうど中間辺りに勝ったから。見てみたかったかも。「主な勝鞍、阿寒湖特別」の「二十世紀の名馬」。ステイさんならなんからしいと思ってしまった。
98年の宝塚記念で追いかけた背中よりは差しきるのは容易かっただけや
本気出してなかったって声多いけどステゴはいつも真面目に走っていたぞ
…集中力がなくてまっすぐ走ろうとしないだけで
まだ子供たちがなんかやらかしてくれると確信してる
ウシュバ「爺さん、なんか俺ドバイで世界獲っちゃったんだけどどうすればいい？」
マルシュ「お爺ちゃん、私アメリカのディスタフ勝ったのにJRAの方から何も貰えなかったんだけど？」
ステゴ「"あ"ぁ"？アイツらは誰の孫なのか知ってる上でやってんのか？ぶっ○してやるよ！！💢🖕」
ドリジャ＆オルフェ「娘や息子(姪と甥)の分まで思う存分○ってくれ親父！！」
障害を荒らし回っている障害王も産駒だもんな、ステゴどうなってんだよ
やっぱステイは子供たちの時代かな
オジュウがそっくりでワロタ
ヴァッラータちゃんがクソも似てなくてもっとワロタ
あの瞬間、エクリプスが憑依したとしか説明つかんな
エクラールの話は初めて聞いた
ステゴと違うのは一勝目が重賞であること。そして重賞も複数（ＧⅢ×３）勝ってること。
マジか、エクラールもステゴも似たもの同士だったとは(笑)
香港で勝ってなかったら種付けもないからゴルシもオルフェもいなかったんだよな。
武豊すげえ。
実はドバイで勝った時点ですでに種牡馬入りが決まってたけど種付けシーズンが終わったので現役続行になった
昔はステゴサイズの強い馬が沢山いたんだよな。
逆に大型馬は大成しないと云われてたんだよな。
変な妄想だけど、ステゴのラストランのあの急加速の代償がオルフェ1回目の凱旋門失速のように思える。因果的な感じで。
成績の他に性格も人気の一因かも。厩務員や関係者はあんな馬(常に人を見下し関係者から「肉やったら食う」とまで言われた)地獄だろうけどファンはああいう個性ある馬の方が人気は出やすい。
気性がマシならディープインパクトにも劣らない競争実績を残せたかも。
体格から脚質までそっくりなんだよな
2年目の産駒でドリームジャーニー出たのがデカかった(´・ω・｀)
つか、多くの産駒が晩成なのまじでステゴやな〜
今年の宝塚記念がステゴ産駒全盛期来てたのすごすぎて
ファンロンニキ激走で「これから期待できそう 」は草なんよ（もう重賞勝ってるのに）
@@mongre0 ファンロンニキも7歳なのに「これから期待できそう」という
言葉が出てくるのが恐ろしいな…ステゴ一族は全員マカヒキ先生基準なのだらうか。
一番破壊されたのは横領課長なんだよなあ
ウマ娘にきたらサイレンススズカと仲良くなってほしい
それでスペとの関係ってのも素敵
現在だと成績からステゴ＝武豊と語られる事が多いが、人気の要因になったのは間違いなく熊沢とのコンビだったから
98春天で急にG1戦線に顔を出してから99秋天までのもどかしいシルコレは、ほんと見ていてたまらなかった
今でも香港ヴァーズのレースは不意にみると涙が出てくるけど、馬本来の全盛期は多分4～5歳だったと思ってる（産駒の傾向からして）
成長のピークはそれ位に来たけど当時の古馬路線は軒並み大物ばかりで敵わなかった
他馬の能力が衰えてきたタイミングでも晩成だと思われる位スペックを維持できた頑丈さと全盛期の武豊に乗り替わった事が、01年に成績を良化させた要因だろうなと
個人的に一番騎手として手が合っていると思ったのは、日経新春杯の藤田伸二
敵わなかったというか、相手の最盛期、最高のレースに当たり続けたとも言える。
メジロブライト唯一のG1天春2着とか、サイレンススズカ唯一のG1宝塚記念（3着はエアグルーヴ）とか、オフサイドトラップ・・・は外して良いかｗ
グラス、ブライトの有馬3着、グラス、スペの宝塚3着とか、99年秋天スペの2着など・・・。
G1優駿倶楽部っていうパチンコにも出てくるからなぁ
ssのレース見たらそっくりな蛇行走行してて笑う、あれで勝ってたらssの正統後継者だったはず
イクノディクタスはなんか分からん存在なので···
当時の馬場状態や距離や出走回数、鞍上や相手関係を考えたら評価が低すぎるくらいだったバケモノなんだよな。
産駒の国内成績と海外成績の比較とかを考えても海外馬場の方があってたかもしれんし。
国内も短距離路線＆高速馬場になってなきゃ産駒がどれだけ暴れた事か。
早期引退が当たり前＆長距離軽視の現状でもこれだけ評価されてるんだから。
こいつのせいで幼少の俺がおかしくなったんや