For here or to go? Yes, this is an essential phrase to learn. When I order food in Japan like at Starbucks or MacDonald's, I always get asked this question, so it's kind of a worldwide question. Thanks for another fun lesson, guys! 🤗
最近見始めて笑わしてもらっています。でも勉強になっています。 もう自分がそれこそThis is a pen程度しか英語知らないでカナダに渡米したとき、その日の宿をとるのにYMCAの受付で宿とれるまで30分ぐらい奮闘したのを思い出しました。 今日のこれを聞いていて感じたのが、カナダ人はまだまだ発音など緩やかで綺麗で文節でちゃんと区切って話してくれていたので、ファーストフードやお店に買い物いっても聞き取りやすくって、それと親切でしたねぇ。アメリカの英語は数珠つなぎになっていて、聞き取りが難しいです。 オーストラリアになると、オージー英語はほぼ聞き取れない、早口で全然発音が違うから。 でもイギリスの英語は、カクカクした言い方ですが、カナダと似て文節がきっちり区切られていて聞き取りやすいですね。 スコットランドとかはこれまたむずいですねぇ。口を小さくあまり開けないで喋っているような発音なので、慣れないと耳に止まらない感じでした。
この文って中学校とかで習うけど、このスピード感、リアルな英語ってのは一度聞いとく価値があるよね
first of allが聞き取れなくて、ずっとフェスティバルだと思ってました。凄いお祭り好きなヤツだなぁって思い込んでました。
グアム行ったときはさすが向こうも外国人に慣れてるからゆっくり話してくれたな〜
アイクのスピードで言われたら絶対聞き取れない
ホテルのフロントで水を頼んだ時「Hot or cold ? 」と聞かれ、ハタコーにしか聞こえず何度も聞き返しました。笑
ハラコゥ?
@@アドアド-k2y そそそ。そんな感じで。笑 まったく何言われてるか分からなかったです(泣)
猫舌の私はmiddle一択ですね…
「HERE OR TO GO」
私も何回も聞き直しました。
こうゆうやつすごく助かります!
これめっちゃ重要よな
留学初日、スーパーで「んだばっ?」って聞かれて全く聞き取れず こりゃ生活するの無理だ…と心折れたの思い出す。。
毎回 yes / no で回答を分けるという対照実験を行い、んだばっ?=Do you need a bag? だったと気づいたときめちゃくちゃ嬉しかった笑
んだばっ はキツイね んだ んだ でいいかな?
@@gogohmatui 天才がいた…w
@@gogohmatui ごめん、どういうこと?
@@amanozyakuamatorityana 日本語で んだんだ と答えるボケ
@@油淋鶏-u2l なるほど〜ありがとー!
スタバでフラペチーノを頼んだときに「ウックリ?」って言われてどうしても分からず、yesと言ったら普通のが出てきた。
別の日に頼んだときはnoと言ったらホイップクリームがなくて、あぁ店員さんは"with cream?"と聞いていたんだと理解した思い出。
これは役に立つぞー
英語わかんないけどスタバならいけるかもって入りたくなるから
多分、whipped cream? です。アメリカではcreamだけだと half and half(牛乳とヘビークリームのハーフ)の意味になります。
日本のスタバです理解不能の言語使われてるのに、
分からないのになんで答えたんだ・・・Please speak more slowlyって言えばよかったのに・・・
@@fpqyc429
日本人同士でも分かってないのに
「はい!」っていう新入社員が
いっぱい居るという事実……
わかるわ〜〜
向こうのやれやれ顔が忘れられない
めちゃめちゃ簡単な英語なのに聞き取れなかった…
容赦無しのアイク好きです
まさにこれ😂!
20年ぐらい前にカナダのマックで「注文言えた〜!」と思った後、女子高生のバイトみたいな娘に何度もこんな感じで言われて「は?」連発。すごい迷惑そうな顔で舌打ちされました。
今度20年ぶりにカナダへ行くのでトラウマ解消しようとRUclipsをみていたらこの動画に巡りあいました、ありがとうございます。
今度は絶対言ってやります。
ぷりーずもあすろーりー
かゆいところにちょうど手がとどく感じが良い
この内容シリーズはリスニングにおいて大変勉強になります。是非今後も続けて下さい。
スーパーで会計のときに「Did you find everything you want?」みたいなこと聞いてくれる人いるんだけど、めっちゃ聞き返してた🤣
経験に基づく知識は、勉強になるし、聞いてて面白い。
簡単なようで難しいフレーズ、もっと知りたいです。
That's all は仕事でもよく使うフレーズでStand-up meetingとかで進捗言った後に「私からは以上です」って終わりたい時に使ったりするのでめっちゃ便利
For here or to go? Yes, this is an essential phrase to learn. When I order food in Japan like at Starbucks or MacDonald's, I always get asked this question, so it's kind of a worldwide question. Thanks for another fun lesson, guys! 🤗
こういう経験に基づいた内容、凄くありがたいです!
今バイオハザード4というゲームをやってるのですがその中で武器商人が「イザロォ イッヒヒ セェェンキュゥ」と言ってくるので何言ってるんだこいつ状態でしたがスッキリしました笑
ンゥゥゥゥウェルカァァンムゥッ!
昔のバイオシリーズの声優は当時10代の俳優がやってたりしてたので、結構棒読み加減とかセリフ無茶苦茶で凄いとかアメリカ人が言ってました。
日本で言う所のクッキー☆みたいな?
@@ぐっど-u3g
そおぉぉんな溜めて言ってましたっけw
なつかしいw
@@ぐっど-u3g そうそうwww懐かしくて吹いたwww
カムバック エニィタアァイム (バサッ
今回の「よろしくどうぞー」「See you next time」
特に好き。
ハンバーガー屋でドリンク聞かれた時に、beverage?って言われて困惑した(笑)
これは本当に役に立つ
here or to go 私も旅行行った時にめっちゃ聞き返してしまいました笑
ひとつだけ頼んだ時に他には?って聞かれるので「That's it」もよく使いますよね
ひとつだけじゃなくても、そういうよ。♪
会計の「1回」で単数なんだと思う。
itは割と共通概念をあらわすことが多いらしい
That's itは万能やね。
ヨーロッパ(住んでたとこ)だとis that allはanything alse、to goはtake away、wait a minutesはjust a second とも言うところがあるので地域によってちょっと言い方違いますね!勉強になります!
会話の中でケチャップケチャップ聞こえるなーとおもったら、ketchupじゃなくてCatch upだということが話の流れから分かった時は”あーーーーっ!”てなりました笑
聞き取れた!!わたし成長してる!!!
音で覚えちゃうほうが早いですよね笑
is that allは何となく推測できたけどhere or to goは何回聞いてもヒアルゴにしか聞こえんかったー
リエゾン変でラ行になるからルに聞こえるんですよ
動画見終わった後にまたやり取りを見返したら聞き取れて嬉しかった!
解っていても聴き直す感じ、あるあるで最高です!
本当に何言っているのかわからないとき有りますよね。
思わず恥ずかしいからto goと言っちゃう…
Here or to goは私も経験してわからなかったな〜
あの時の経験があったからこそ一発でわかって嬉しいです笑
これこれw
NZで最初に1人でフードコート行った時に3回くらい聞き直したヤツだw
私が初めてアメリカのマックで注文した時は店員さんがスパニッシュの方で凄く優しく丁寧に喋ってくれました。チーズバーガーとチーズバーガー2個&ポテト&ドリンクのセットを頼んだら、チーズバーガー3個になっちゃうよ?大丈夫?と聞いてくれました。
私が行った州は白人ばかりでスパニッシュも少数、アジアンはもっと少数だったので逆に優しくしてくれたのかな。
勿論、白人の早口英語は全然聞き取れませんでした笑
ピアスを買う際、ワイコーを何度も聞き直したなぁ… white gold …
アメリカのサンドイッチのお店に行った時、mayonnaiseが聞き取れなくて何度も聞き返してしまいました。当然マヨネーズという言葉はよく知っていて日本でも使うわけですが、まさかこんな言葉が聞き取れないなんて夢にも思っておらず、店員がマヨネーズを指差して教えてくれてようやくわかった時はかなりショックでした。「知っている」ことと「わかる」ことは全く別物だと思い知らされました。
マヨネーズを英語で何と言うかを知っていたにも関わらず理解できなかったのであれば、知っていることと分かることは別物だという結論になると思います。しかし元々英語のマヨネーズを知らなかったのであれば、そもそも「知っていること」は何もなく、「知っていることと分かること」の対比は出来ないのではないのでしょうか。
今回のケースは、日本語のマヨネーズが海外でも似たような発音だろうという(自分の常識が通じず)予測が外れ、言葉では理解するに至らなかったということですよね。つまり前提として知っていることは何もなく、(言葉、発音で)分かることは到底有り得ないということです。
メィァネィズ
最近見始めて笑わしてもらっています。でも勉強になっています。
もう自分がそれこそThis is a pen程度しか英語知らないでカナダに渡米したとき、その日の宿をとるのにYMCAの受付で宿とれるまで30分ぐらい奮闘したのを思い出しました。
今日のこれを聞いていて感じたのが、カナダ人はまだまだ発音など緩やかで綺麗で文節でちゃんと区切って話してくれていたので、ファーストフードやお店に買い物いっても聞き取りやすくって、それと親切でしたねぇ。アメリカの英語は数珠つなぎになっていて、聞き取りが難しいです。
オーストラリアになると、オージー英語はほぼ聞き取れない、早口で全然発音が違うから。
でもイギリスの英語は、カクカクした言い方ですが、カナダと似て文節がきっちり区切られていて聞き取りやすいですね。
スコットランドとかはこれまたむずいですねぇ。口を小さくあまり開けないで喋っているような発音なので、慣れないと耳に止まらない感じでした。
ハワイ行った時に、ツアーバスの待合所ここでいいの?ってスタッフっぽいおじさんに聞いたら「トゥー?」って言うから
yes!tow(二人です)!って言ったら
おじさんが、「トゥゥー???!!」って言ってきて私がまた「トゥー!!!」って言っての繰り返ししてたら
おじさんが「tour?」って言ってるんだ!って気づいて、「あー!"ツアー"ね!」って私がおじさんに発音のレッスンしてるみたいになっちゃっておじさんと二人で爆笑した事思い出した🤣
here or to go は全然分からなかったなあ!ここで知れてよかった
英語苦手だけど、二人の動画は見る気になるっ
頑張って勉強したいっ❗
オープニングが新しくなりましたね。
教科書では教わらないやり取り、こういうのが助かりますね。有難うございます。
ショート見てたおかげで全部聞き取れた!有益な動画ありがとうございます😊
これイギリス行った時まじわからんくて、何度も聞き返したわw
大学のネイティブの先生が授業初めの
話初めに必ず「festival」というから
なんでフェスティバルって言うの?って聞いたら実は「first of all」(では、最初に)みたいな意味だった時の恥ずかしさたるや。
でも、言語はそれの経験で
学べるものなんですね
こういうのありがたい!
是非シリーズ化してください!
なるほど!参考になります☺
英語習いたてワイ、めちゃくちゃ緊張して構えてお会計したところ、レジの店員さんに「そのかぶってる帽子素敵だね。」って言われたんだけど、そんなセリフがレジで飛んでくると思ってなくて、対応しきれなかった(笑)
アイクさんが日本に来て感じた「日本とアメリカのお笑いの違い」について教えてほしいです!
英語の勉強の、隙間時間に見ています。面白くて気分転換にもなるし、ためになる情報もある。いつも楽しみにしています!
「Here or to go」聞き取れたつもりだったけど、「or」が聞こえなかった…。
こういうの、耳が慣れるので、たくさんやってほしいです!
日本語のどうですかをどうっすか?って言ってるようなものだから全部聞き取るのは不可能だと思いますよー。
@@staj6236 さん
確かにそうですね。
あまり気にしないように、ただこのフレーズを音として耳に慣れさせようと思います☺
Here のあとに「お」と「あ」の中間みたいな音を一瞬入れてるのが「or」です。喉の奥で響かせてる感じかな。
直後に矢作さんが「ヒアトゥゴ」と or を抜かした感じでリピートしているので、何回か聞き比べてみると違いが分かってくるかもしれません。
@@Ko-zt4qr さん
ありがとうございます!
うんうん。なんとなく感覚が掴めてきました。
英語って、喉を使う感じがあるなと最近思っています。
どこかの回で、アイクの声が「日本語で話す時より英語で話す時のほうが声が低くて格好いい」と矢作さんに言われていたけど、喉で響かせる感じがあって そうなるのかなと。
見当違いかもしれませんが。
学校で習うスピードと、実際にネイティブの話すスピードが違い過ぎて別物に聴こえるんですよね😅今回のは勉強になりました
誇張でもなんでもなく、アメリカいたときマジでアイクの言ってる感じの対応ばっかりでした(笑)
なんならHere or to go知らんと行ってたのでリアル「は?」でしたね。
初ドライブスルーで具体的に何だったか忘れたけど、こういう状況になって地獄の数分間だったのは覚えてる。
勉強してきたおかげかしっかり聞けた。
勉強になりました!
日本で「いらっしゃいませ」を「っしゃーせー」とか「ありがとうございました」を「あーしたー」みたいに適当に言う感じか
あざす
あざーす
とかそんなんじゃないかな
リダクション っていうやつだね。英語はちゃんと話さないんだよね。
謝る時、若者は「さーせん」 だしね
自分はドイツに住んでいますが、ドイツの方の英語は発音がハッキリしているのでとても聞き取りやすいです。アメリカだとリエゾンやエリジョンのせいで本当に聞き取りにくいので困ります😥
「Stay or not?」 って聞かれて3回目でやっとわかった。
Please wait a minute は最初聞こえなかったけど、聞き直したら分かったのでよかった!反復が大事ですね!
実際には、こんだけ聞き返したら大抵ゆっくり話してくれる気がするけど、勉強になった。
わかるー!!!私は“ you're welcome”でした。 絶対知ってる言葉やん!なのに、「ュウォコ」はわからなかったのよねー。
コロナ落ち着いたら本場アメリカに行ってファストフード店で挑戦したい!!
最近パソコンで英語読み上げをやって何度も真似する(シャドーイング?)やってます。タダですしスピードも調整できて結構良いかもしれない。
正に同じ経験をしました。知らないと聞こえてきませんよね。
僕はレストランで注文の後、店員の去り際の「I'll be right back.」が「アビラバ」のように聞こえて、聞き返してしまった経験もあります。
Anythig else?と聞かれることもよくあるな
ホストマザーに良く言われたのは、
ゆのーわらみーん やな。
Do you know what I mean?やねんけど、
mean って簡単な単語だけど色んな意味があるから混乱しがち。みんな気をつけて
めっちゃ高画質で見れる!!
英語学習におけるリエゾン(音のつながり)は本当に苦労しますね
昔米軍でハンバーガーとか売ってた時、まだ始めたての頃にお客さんから言われた
No pickle please.
がマジでわからなかった。
そもそもピクルスの単数系が頭で理解出来なさすぎてわかった時の恥ずかしさと言ったらなかったんですよね。笑
活字だと簡単にわかることでも聞き取れない、日本人あるあるって結構ありますよねー
ピクルスおまえ複数やったんか!
@@user-awaffuru それなWWWWW
英国英語圏だと、Have here (or take away) ?です。アイクの聞いてて、多分アメリカ行ったらドキドキするレベルだなぁ、って思いました。
ものすごい共感できます。
「Is that all」
「Here or to go」
これらはもちろん知ってる表現なのに
旅行に行ったときに
私も矢作さんみたいに「は?」ってなりましたよ(^_^;)
out of order〜を聞いた時にアウロボーダーって聞こえて全然何言ってるのか分からんかったの思い出しました笑
地味に4Kで見れるのすごいです。
4K対応のデバイス持ってないですけど😭笑
初海外のマクド、欲しいもの(ハンバーガー&コーヒー)って言って最後にpleaseって言えばいいだろと思ってたら前に並んだ地元の青年が「can i have ~?」ってフランクに注文してて、そう言えばいいんだ〜!て嬉しくなっててそっこー真似した。
英語のリアル会話のリズムとスピードが全然掴めてないんだよなー、すごくわかる。
初めの「できた例」のやりとりはわかったけど、それは「状況で文脈がわかるので推測できる」のであって「聞き取れている」のではないんだよなー。
Is that allじゃなくて Enything else ? とか色々と同じような意味の聞かれ方ありますよね。
カナダに留学してたとき、「わらぁこるく?」 と言われて何言ってんだこいつ???って思ったけどよく聞けば「Water or Coke?」だった し、しかもCokeは90セント増えるっていうのを知らずにCoke頼んで「高くね?」って思った高校2年の夏。
英語版の「しゃーせー」みたいなことか
あーらしゃーせー!
あーしたー
私は初めてハワイでマックに行ったら何故か二つのセットがきた。もちろん食べきれなかった笑
to go は初めわからんくて聞き返しちゃってたな~。丁寧に、"ストアの中で食べるかそれとも$%&#"って言ってくれてあ、たぶんテイクアウトのことか!ってなったのは若かりし時のいい思い出。
これぜひシリーズ化してほしい。日本の英語教育に足りない所はまさにこういう所な気がする。
頭で理解しても実践レベルで使い物にならないから、多くの人が挫折するんじゃないかな。
イザロとヒルトゴは良く使いますね
英語圏行くとこちらが明らかにネイティブじゃないと分かっても喋るスピード落としてくれない気がします😂
通常、ゆっくり喋るのは小さい子供に対してやる事なので礼儀としてスピード落とさないだけかと。
@@trg78lji43r なるほど、見方を変えるとネイティブのスピードで話すことは相手に敬意を払っているということですね。(日本語でもゆっくり話してほしいと言ってもスピード落ちてないことありますけども。笑)
矢作さんのおかげで頑張れます!
すごく良い!
normal milk(普段飲んでる牛乳)の発音はのーもぉr ミルクです。
no more milkって聞こえます
それとイギリス英語ならhave here or take away?って聞かれます〜👍
素晴らしい!この動画
この場面でこういうだろう、ていう想定があるから聞き取れるっていうのもあるんですかね。
日本語でも定型文ははっきり言わない傾向(というか言う内容が分かりきってるからはっきり発音している時間が長く感じられたりして省略してしまう)ありますよね。
「いらっしゃいませ」→「っしゃいぁせ」みたいな
このシリーズもっと見たい!
矢作さんの「は?」が個人的にツボ!笑
5:00 過ぎからの、アイクさんの「ウェイラミーって聞こえるんですか?」っていう反応がある意味新鮮。英語ネイティブの人からすると、そのくらい「子音は聞き取れているものだろう」って感覚で、非ネイティブの人にも話しかけてるのかなって思う。
全般的にtの音が脱落ぎみなのかなあ
@@kphoto5561 それもあるだろうけど、なんだかんだ言って、矢作さんのように(我々英語に慣れてない人間のように)聞き取れないっていうのは、英語のメロディに慣れてないっていうのもあると思うんですよね。慣れてたら、たとえtの音が脱落していようとも、ネイティブの人なら、その人の脳内でナチュラルにそのtの音を補足するようにも思うんです。
イザロ、ヒヤトゴ、プリズウェラミに聞こえます(笑)
確かに、知ってるフレーズだけど聞かれるって覚悟がないと聞き取れない英語だよねこれは、注文の形式的な流れを知ってないとわからんよね
私はホテルの受付で矢作さんみたいに「ふぁ!?」ってなりました 笑
チェックアウト時の "How was your day?" です
今まさに人生初めての海外旅行中ですが、矢作さんと全く同じ状況になりました。笑 先に身とけばよかった😂
"Soup or Salad?" が、"Super salad?" に聞こえる的なヤツですな!
こーゆーのもっと知りたいです〜
知ってたら心の準備ができる!
覚えました!
1,2,3と1 to 3の発音について話したのを思い出した
toとかandとかofとか、かなり短くなるのがちょこちょこありますね
to goもトゥゴーぐらいの感じ
この動画は良いですね。勉強になった。
Is that all? の代わりに Anything else? と聞かれたことが多かった気がする。
若者がダルそうに接客するのは日本も外国も同じなんですね。笑
日本国内ではちょっと文句のひとつも言いたくなるのをぐっと堪えますが、
海外だとどうせ相手は分からないだろうと思って笑顔のまま日本語で文句言ってますw