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(English below!) カモのお肉はどうやって食べるのがお好きですか?What is the best way to eat duck?
醤油とマヨネーズ
ポン酢
柚子胡椒
普通に焼いたカモにホースラディッシュを付けて食べるのが好きです。
本わさびよりホースラディッシュの方が好き
11:23 ちょっと煽ったら最高級懐石料理食わせてくれるん優しい
カツオの刺身が出てきた時の山岡さん、真剣な顔してるけど役満を上がる時みたいに心の中でガッツポーズしてアドレナリン出まくってそう
士郎「御無礼 マヨネーズです」
士郎「きたー❤、ツモ!!!」
突き詰めれば単なる「蛙の子は蛙」「あの親ありにしてこの子あり」なだけなのに、ここまで周りの要素を加味して巻き込んで描くその手法が凄いw
子供の頃に、この回を観てから刺身にマヨネーズ付けて食べることが多くなった🤤子供の記憶にも残る回でした☺️
食べもせずに批判するのは卑怯だって言える栗田さんに好感持てる
ジョブチューンのどこぞの料理人にも言ってあげたい
もしあれが演出の一つだったとしたら可哀想だね。
ネットコメント民はかなりの割合で作品を観ないで批評している人がいるとおもわれます。
冷やし中華の回もそうでしたが、雄山が息子に間違いを指摘されて「べ、別に悔しくないんだからね!」みたいな捨て台詞を吐いた後にお店と仲直りする展開、ホンマ好き。
人気店なのに薬味とか焼き加減を押し付けないでワガママきいてくれるいつものお店ありがとう
21:42 「後は勝手に食べて帰るが良い!」結局優しいんだよな😂
「今すぐ出ていけ」って言うんじゃなく、「勝手に食って勝手に帰れ!」っていう雄山すきw
常に食材に感謝を・・・!あ、でもマヨネーズ投げつけてたか(汗
@noinsiri4157 雄山はめっちゃ食材を粗末にするよねw
おもてなしの精神は揺るがないのはさすがですね(笑)
最初から文句つける用なのかワサビ持ち歩いてたり店のお披露目会を親子喧嘩の場にしたり、めちゃくちゃ過ぎて好き
息子にかまってほしかったんだよ!
魯山人が実際にしたみたい。
何かの動画で 8:46 を雄山のピクニックセットって表現したのは笑ったな
実は息子大好きパパだしね
入店直ぐ士郎を見つけるとは流石の索士郎能力だな
その気配にいち早く気付く士郎も中々
全員分のわさび醤油を準備してる雄山かわいい
この回、めちゃくちゃ演出や作画に気合が入ってるな。10:43 このアングルとか、11:57 この出崎統っぽい演出とか。
俺の爺ちゃんと全く同じ刺し身の食べ方だ!爺ちゃんも漁師で醤油マヨで食べる食べ方を教えてもらった。まさに驚きの味是非御賞味あれ!
この逸話は実は海原雄山のモデルとなる北大路魯山人のエピソードそのままだったりする。なおそのことを魯山人はフランスの本拠地でやらかした模様
ガラッ雄山「中川!かつおにはマヨネーズだ!」
このシリーズ当初の頑固で偏屈な海原先生が好きだわ~カツオにマヨネーズは美味しんぼのおかげで昔から自宅でもやるようになりました。
4:38 いきなり人のことを指差しながらフルネームで呼び捨てにする副部長
山岡さんが終盤に「遠洋漁業の漁師がマヨネーズ付きのカツオを食べたら不思議なほどうまかった」と話す場面は、私にとって不思議なほど感動しました。😂😊
刺身にはアル中パウダーが一番うまい。
尖りまくってる雄山にも素直さがあるのがこの漫画の醍醐味。
このころの雄ちゃん、絵に描いたような悪人なのと、相も変わらず何でトミーって役職あるんだろという人間的クオリティなのと8:40の以後見ない謎キャラ出現で好き
カツオにマヨしょうゆは確かに美味いな!!漁師さん達は美味い調理法、地元の美味い店を熟知してます鴨も血のソースも美味しいぞ!山岡の勝ち!
やってみたらなかなか美味かった
傲岸不遜な海原雄山が、究極vs至高の対決を通じて、山岡士郎を手のひらで転がす、懐の深い人格者に豹変するのは不思議ですねww
「うまっ」てなってしまったのが悔しかったのかな。日本の料理はフランスに負けないぞ!ていうゆーざん可愛い
後で鰹の刺身を買ってそれを醤油を入れた小鉢をマヨネーズを入れそれをつけて食べる方法にしてみます。
確かに、鴨肉にワサビ醤油や鰹にマヨネーズは当時としては考えられないようでしたが、今となっては両方とも回転寿司で気軽に味わえるようになったようですネ…懐石料理に鴨肉、フランス料理に生の鰹を出す店もあるようですし…😊
そのうち、親子二人で鴨肉にマヨネーズを付けて、うまいうまいって食ってそうだな。
この回は有名で私の周囲でも話題になりましたね私も刺身にマヨネーズ付けて食べてみたりしました(笑)確かに美味しい
ツナマヨという黄金の組み合わせがある以上、魚とマヨネーズは切っても切れない関係。どの魚とも、常に合うとは限らないだろうけど、試して見る価値は十分ある。
マヨネーズそのものに「酢」が入っているので口の中をサッパリさせる効果がありますね。酢で締める技法は日本料理にもあり、もちろん他の料理でも見られます。ツナマヨは出来て当初はゲテモノですが相性は抜群。日本の食材であればシンプルに梅肉をすり潰して魚と合わせることで似た効果を得られますね。試すことで見えてくる発見は面白いものです。
ツナとかの赤身魚だけじゃなく白身の鮭とかも普通にマヨネーズ合うもんねぇただマヨネーズの味が強いが故に鮎とか山女魚みたいなのは不味くは無いだろうけど、味や風味は無くなっちゃうかもね
小学校の時の給食で出た、白身魚のマヨネーズ焼きが美味しくて好きだったな〜。
素材がいいからワサビになった。山岡さん!頑張って‼️
「勝手に食べて帰るがいい」=「ゆっくりしていってね!」
勝手に食べて一泊してくがいい😆😆👋👋
トミーw立ち上がって指差しとか、流石としかw
雄山「失礼極まりない奴だな。まぁでもトミーだし許したるわw」
鰹刺身に、塩・胡椒を振り掛け胡麻油を、滴し掛けても良いしニンニクスライスを、一緒に食べても旨い☝️
食事に招待して「勝負だ士郎!」どんだけ息子が好きなんだw
マヨネーズ鰹を食べるときのゆうこさん♥かわいい💞
また美味しんぼテレビ放送してほしい
ほかの料理もマヨネーズなら結構いい感じで合いそう
勝負だ、士郎! この親子やっぱり仲いいなぁ。
副部長、いきなり「海原雄山!」って指さすの失礼すぎる。
めっちゃ振りかぶって指さしててワロタ別に雄山来てもほっときゃいいのにね
この話は元ネタがあって、トゥール・ダルジャンの鴨料理に北大路魯山人が同じ事をしたんだよね。海原雄山は魯山人の真似をしただけって考えると、雄山の小物感が凄くてwww
怒ってるのにあとは勝手に食べて帰るがいいって雄山優しいな☺
雄山が至高のツンデレと呼ばれる所以ですね
全話30ルーティーンぐらい見た 面白かった 雄山が料理を粗末にする場面以外は非常によくできた作品だと思う
本当いつもとんでもない親子喧嘩になる。究極VS至高もようは二人の親子喧嘩みたいなもの。
今日、食彩の王国という番組で鴨肉と血のソースが紹介されていました! それを観て海原雄山のわさび醤油を思い出してしまいました(笑)
この頃の、どっちの方向で行くかまだ定まってない雄山の暴れ具合はなかなか面白い
海原雄山の内心「士朗やはり来ていたか🤔また会えて対決が出来て嬉しいわ😂しかしカツオにマヨネーズが合うとは😋いい勉強になった😊」未来の嫁の言う事は聞く雄山😍
以前マヨネーズと醤油で刺身を食べるシーンが懐かしい!
20:55このマヨネーズを入れた器、陶器に見えるけどこの怒りが籠った雄山の攻撃で畳にぶつけられて割れてないの面白い
そりゃ雄山作だし。ちょっとやそっとじゃ壊れんわw
至高の畳を使っているからなんでしょう
この容器プラッチックじゃと〜!
陶器が畳で割れるかよw
畳は思ったより柔らかいからの、そりゃ割れんな
マヨラーにとっては最高の話だ。
これにおろしにんにく、飯にも酒にも合うね~
人が居るだけで「海原雄山!」と大声あげて指さすのマジで人間として終わってるよな
トミー…
😂
この回の山岡かっこよくて好き
これ見て鰹にマヨネーズと醤油付けて食べたら本当に美味いのな
今日の夜これ試してみよ😊
テンション爆上がり雄山「勝負だ士郎!」血湧き肉躍る士郎「いいだろう!」哀れなシェフ「…………」
神回🎉
やってみたけど、これが本当の食べ方なのではと思うくらいとても食べやすかった。
自分の親父が昔からこのマヨネーズをつけて鰹を食べてたから別に不思議じゃあないんだよね。そして美味しいよね
マジな話だったんですね…。カツオにマヨネーズ、やってみたい。
@@kochan8861初夏の初ガツオの方が、マヨに良く合います。戻りガツオは脂が乗りすぎてて、かえってクドくなるのでご注意を
この頃って中川は同行してないんですよね。この頃の海原雄山は情緒不安定でキレやすいオヤジって感じですが悪役感が凄くて好きです🤣
美味しんぼが文句なしに面白いのは6巻まで。あとはだんだんブレていく⋯。
情緒不安定でキレやすいは草
勝手に食べて帰るがいい!←最後まで食べさせてくれる先生かわいい
わざわざマイわさびと醤油用意してきてる小物の悪役感ウケるwwwwwww
今だったら、うっすい知識しかない食通気取りとみなされて終わりだわな
どうでも良いけど、懐石も鴨料理も両方食いたいな🤤
みせによるけど 鴨はちまちま出て たべたきがしない 懐石なんだかコンパクト(因みに北斗星で) でもうまかっな〜。
かつおをマヨネーズで食べたことないから今度食べてみよう。
美味いですよ。
栗子の反応が素直でいい
この回を子供の頃に観て、子供ながらに「なんとなく親子揃ってヤバイ奴らだな」って事が理解できた……
賢い子供だ…
19:56 このSE大好き
有名な回だねこの頃の雄山と最後方の雄山て性格変わったよなー
栗子、毒食べるわけやないんやから神様~て祈らなくてもꉂ🤣𐤔
冨井副部長が指を指して「海原雄山!!」と叫ぶのがマナー違反過ぎてウケるw
14:52このお椀の開け方の描写細かすぎるw
一部界隈の伝説回。
料亭に自腹で招待してくれる雄山は太っ腹だなぁ
海原雄山「みんな舌も頭もどうかしておるんだ」
生魚にマヨネーズは回転寿司で見かける(サーモンとか)ので今となっては別に珍しくもないが、当時はやっぱあり得なかったんですかね?
生魚相手だと殆どなかったかもね当時の日本じゃまだまだ生魚(刺身)には醤油ってのが当たり前だったしとは言え加熱した魚相手にはツナや白身魚のマヨネーズ焼きみたいなのが有るから魚にマヨは合うということ自体は認識は有ったと思うあともう少しするとカルパッチョの日本アレンジで魚を使ったカルパッチョが出てくるけど、ソレにマヨとレモンがよく合うからねぇ
しかも料亭では考えられない事でしたでしょう。
生魚にマヨネーズって今はそんなに抵抗ないですよね。回転寿司行けばいくらでもあるし。
なんだ!こんなスーパーで買っただけのマヨネーズは!ってマヨネーズに関して雄山は言わなかったんだな。
いや、あれは板前さんがその場で作ったんですよ、卵と酢と油でw
わさび醤油のやつはモデルになった北大路魯山人の実話なんだよね
鴨肉(洋)をワサビ醤油(和)で食べた事を鰹(和)をマヨネーズ(洋)で食べる事でお返しする士郎
なんというか、招待されておいて人の顔に泥を塗る行為をする雄山、大人げ無さすぎて笑う
と思ってたら話のさいごで山岡さんがちゃんと言ってくれてた
この回の海原先生は青臭さが否めないのですが、だからこそ面白いですね。かつてバブル時代と呼ばれた高度成長期に、他国の文化や習慣にリスペクトの無い日本人が多く渡航した結果、海外の人々から少なくない不評を買ったという話を聞きます。作品の作られた年代はバブル期の90年代で、極端とも言える海原先生の振る舞いとそれを戒める士郎さんの言葉の意味する事は伝わってきます。21:29「他者の文化を理解しようともせず、嘲笑したり破壊しようとする人間は野蛮で下劣」これは今でも、これから先も胸にとどめられるべき言葉かと思います。汚れ役になる事の少なくない海原先生ですが、彼というキャラクター以外ではヒール役としては全く不十分だったでしょうね。
士郎が戒める前に、お付きのものが「ご招待で伺うのに、本気でそんな事をするんですか?大ひんしゅくを買いますよ。そんなケンカを売りに行く様な事、わたしはお供したくはありません。」とかなんとか言って、出発前に雄山を止めるべき事案。
筒井康隆の「農協月へ行く」という小説を読むといいですね。誇張はあるものの、当時の田舎者丸出しの日本人の振る舞いが凝縮されています。ようやく成熟してきて、逆に中国人の振る舞いを批判するように成り上がったと思ったらまた最近は、今度は貧しくなってまともに海外文化に目を向ける余裕もない連中がひたすら内向きになって「ニホン外国ヨリスゴイ!」と連呼して貧しい自分を慰めている様は、結局幼稚の極み。日本人ってこの程度なんでしょうかね
雄山を指差す富井副部長はなかなか失礼だと思う。
鰹の刺身は冬にふさわしいのにその鰹の刺身を醤油の小鉢にマヨネーズを入れてその後鰹につけて食べてる作戦は珍しい
また出た雄山「あっなんでいるんだ息子よ…」
伊東家の食卓でマグロにマヨネーズをつける裏技が昔あったけど、これにインスピレーションうけたのかな
美食倶楽部にもマヨネーズは置いてあるってことが一番の驚きだわなんか意外
キューピーじゃないよね、さすがに笑
奥でチューブから絞ってたら面白いけど、材料に拘った瓶入りの高級なやつでしょうね
美食倶楽部ではなく「静木亭」という料亭ですね
美食倶楽部だったら卵から作ったのだろうけど、あの当時の料亭ならチューブかなぁ。
手作りじゃね?急いで作らせたとか
『この海馬雄山に』って言ってるところ、どこか中二をこじらせていてかわいい。DIO様を思い出す。
鰹にマヨネーズ、今度試そうかな😅
13:12 士郎を嵌めて悦に入る雄山
なんだかんだで、海原雄山って敵に塩送るみたいのやったりで優しいよな
カモ料理への批判よりも平目の料理に、「全くフランス人というのは~ウチの料理人がこんな見事な平目を与えられたら~」とエラソーににケチつけるシーンの方が好き!
22:03 山岡を見つめる栗田さんの目が💛
血のソースとかどんな味がするんだろう?
今の時代ですけどコンビニエンスストアには「ツナマヨネーズおにぎり」ってマニアックなものがありますからね
しっかりと翻訳して伝える仕事ぶり。そして、畳にマヨネーズ醬油を投げても一瞬でキレイに掃除する。
ツナ缶ってカツオタイプあったよな~マヨ混ぜると美味い!
オレもカツオにはマヨネーズとにんにくスライスに醤油が一番好き
よく会う親子😂
マヨネーズでも生臭さが消えなくてごま油と塩で食べたら、なんとか食べれたことある…海原雄山に怒られるな…
かつおは味噌も合うよ。おれは醤油より断然好き。
(English below!) カモのお肉はどうやって食べるのがお好きですか?
What is the best way to eat duck?
醤油とマヨネーズ
ポン酢
柚子胡椒
普通に焼いたカモにホースラディッシュを付けて食べるのが好きです。
本わさびよりホースラディッシュの方が好き
11:23
ちょっと煽ったら最高級懐石料理食わせてくれるん優しい
カツオの刺身が出てきた時の山岡さん、真剣な顔してるけど役満を上がる時みたいに心の中でガッツポーズしてアドレナリン出まくってそう
士郎「御無礼 マヨネーズです」
士郎「きたー❤、ツモ!!!」
突き詰めれば単なる「蛙の子は蛙」「あの親ありにしてこの子あり」なだけなのに、ここまで周りの要素を加味して巻き込んで描くその手法が凄いw
子供の頃に、この回を観てから刺身にマヨネーズ付けて食べることが多くなった🤤
子供の記憶にも残る回でした☺️
食べもせずに批判するのは卑怯だって言える栗田さんに好感持てる
ジョブチューンのどこぞの料理人にも言ってあげたい
もしあれが演出の一つだったとしたら可哀想だね。
ネットコメント民はかなりの割合で作品を観ないで批評している人がいるとおもわれます。
冷やし中華の回もそうでしたが、雄山が息子に間違いを指摘されて
「べ、別に悔しくないんだからね!」みたいな捨て台詞を吐いた後にお店と仲直りする展開、ホンマ好き。
人気店なのに薬味とか焼き加減を押し付けないでワガママきいてくれるいつものお店
ありがとう
21:42 「後は勝手に食べて帰るが良い!」
結局優しいんだよな😂
「今すぐ出ていけ」って言うんじゃなく、「勝手に食って勝手に帰れ!」っていう雄山すきw
常に食材に感謝を・・・!
あ、でもマヨネーズ投げつけてたか(汗
@noinsiri4157 雄山はめっちゃ食材を粗末にするよねw
おもてなしの精神は揺るがないのはさすがですね(笑)
最初から文句つける用なのかワサビ持ち歩いてたり店のお披露目会を親子喧嘩の場にしたり、めちゃくちゃ過ぎて好き
息子にかまってほしかったんだよ!
魯山人が実際にしたみたい。
何かの動画で 8:46 を雄山のピクニックセットって表現したのは笑ったな
実は息子大好きパパだしね
入店直ぐ士郎を見つけるとは
流石の索士郎能力だな
その気配にいち早く気付く士郎も中々
全員分のわさび醤油を準備してる雄山かわいい
この回、めちゃくちゃ演出や作画に気合が入ってるな。
10:43 このアングルとか、11:57 この出崎統っぽい演出とか。
俺の爺ちゃんと全く同じ刺し身の食べ方だ!爺ちゃんも漁師で醤油マヨで食べる食べ方を教えてもらった。まさに驚きの味是非御賞味あれ!
この逸話は実は海原雄山のモデルとなる北大路魯山人のエピソードそのままだったりする。なおそのことを魯山人はフランスの本拠地でやらかした模様
ガラッ
雄山「中川!かつおにはマヨネーズだ!」
このシリーズ当初の頑固で偏屈な海原先生が好きだわ~カツオにマヨネーズは美味しんぼのおかげで昔から自宅でもやるようになりました。
4:38 いきなり人のことを指差しながらフルネームで呼び捨てにする副部長
山岡さんが終盤に「遠洋漁業の漁師がマヨネーズ付きのカツオを食べたら不思議なほどうまかった」と話す場面は、私にとって不思議なほど感動しました。😂😊
刺身にはアル中パウダーが一番うまい。
尖りまくってる雄山にも素直さがあるのがこの漫画の醍醐味。
このころの雄ちゃん、絵に描いたような悪人なのと、相も変わらず何でトミーって役職あるんだろという人間的クオリティなのと8:40の以後見ない謎キャラ出現で好き
カツオにマヨしょうゆは確かに美味いな!!
漁師さん達は美味い調理法、地元の美味い店を熟知してます
鴨も血のソースも美味しいぞ!
山岡の勝ち!
やってみたらなかなか美味かった
傲岸不遜な海原雄山が、究極vs至高の対決を通じて、山岡士郎を手のひらで転がす、懐の深い人格者に豹変するのは不思議ですねww
「うまっ」てなってしまったのが悔しかったのかな。日本の料理はフランスに負けないぞ!ていうゆーざん可愛い
後で鰹の刺身を買ってそれを醤油を入れた小鉢をマヨネーズを入れそれをつけて食べる方法にしてみます。
確かに、鴨肉にワサビ醤油や鰹にマヨネーズは当時としては考えられないようでしたが、今となっては両方とも回転寿司で気軽に味わえるようになったようですネ…
懐石料理に鴨肉、フランス料理に生の鰹を出す店もあるようですし…😊
そのうち、親子二人で鴨肉にマヨネーズを付けて、うまいうまいって食ってそうだな。
この回は有名で私の周囲でも話題になりましたね
私も刺身にマヨネーズ付けて食べてみたりしました(笑)
確かに美味しい
ツナマヨという黄金の組み合わせがある以上、
魚とマヨネーズは切っても切れない関係。
どの魚とも、常に合うとは限らないだろうけど、
試して見る価値は十分ある。
マヨネーズそのものに「酢」が入っているので口の中をサッパリさせる効果がありますね。
酢で締める技法は日本料理にもあり、もちろん他の料理でも見られます。
ツナマヨは出来て当初はゲテモノですが相性は抜群。
日本の食材であればシンプルに梅肉をすり潰して魚と合わせることで似た効果を得られますね。
試すことで見えてくる発見は面白いものです。
ツナとかの赤身魚だけじゃなく白身の鮭とかも普通にマヨネーズ合うもんねぇ
ただマヨネーズの味が強いが故に鮎とか山女魚みたいなのは不味くは無いだろうけど、味や風味は無くなっちゃうかもね
小学校の時の給食で出た、白身魚のマヨネーズ焼きが美味しくて好きだったな〜。
素材がいいからワサビになった。
山岡さん!頑張って‼️
「勝手に食べて帰るがいい」=「ゆっくりしていってね!」
勝手に食べて一泊してくがいい😆😆👋👋
トミーw
立ち上がって指差しとか、流石としかw
雄山「失礼極まりない奴だな。まぁでもトミーだし許したるわw」
鰹刺身に、塩・胡椒を振り掛け胡麻油を、滴し掛けても良いしニンニクスライスを、一緒に食べても旨い☝️
食事に招待して「勝負だ士郎!」
どんだけ息子が好きなんだw
マヨネーズ鰹を食べるときのゆうこさん♥かわいい💞
また美味しんぼテレビ放送してほしい
ほかの料理もマヨネーズなら結構いい感じで合いそう
勝負だ、士郎! この親子やっぱり仲いいなぁ。
副部長、いきなり「海原雄山!」って指さすの失礼すぎる。
めっちゃ振りかぶって指さしててワロタ
別に雄山来てもほっときゃいいのにね
この話は元ネタがあって、トゥール・ダルジャンの鴨料理に北大路魯山人が同じ事をしたんだよね。
海原雄山は魯山人の真似をしただけって考えると、雄山の小物感が凄くてwww
怒ってるのにあとは勝手に食べて帰るがいいって雄山優しいな☺
雄山が至高のツンデレと呼ばれる所以ですね
全話30ルーティーンぐらい見た 面白かった
雄山が料理を粗末にする場面以外は非常によくできた作品だと思う
本当いつもとんでもない親子喧嘩になる。究極VS至高もようは二人の親子喧嘩みたいなもの。
今日、食彩の王国という番組で鴨肉と血のソースが紹介されていました! それを観て海原雄山のわさび醤油を思い出してしまいました(笑)
この頃の、どっちの方向で行くかまだ定まってない雄山の暴れ具合はなかなか面白い
海原雄山の内心「士朗やはり来ていたか🤔また会えて対決が出来て嬉しいわ😂しかしカツオにマヨネーズが合うとは😋いい勉強になった😊」
未来の嫁の言う事は聞く雄山😍
以前マヨネーズと醤油で刺身を食べるシーンが懐かしい!
20:55このマヨネーズを入れた器、陶器に見えるけどこの怒りが籠った雄山の攻撃で畳にぶつけられて割れてないの面白い
そりゃ雄山作だし。ちょっとやそっとじゃ壊れんわw
至高の畳を使っているからなんでしょう
この容器プラッチックじゃと〜!
陶器が畳で割れるかよw
畳は思ったより柔らかいからの、そりゃ割れんな
マヨラーにとっては最高の話だ。
これにおろしにんにく、飯にも酒にも合うね~
人が居るだけで「海原雄山!」と大声あげて指さすのマジで人間として終わってるよな
トミー…
😂
この回の山岡かっこよくて好き
これ見て鰹にマヨネーズと醤油付けて食べたら本当に美味いのな
今日の夜これ試してみよ😊
テンション爆上がり雄山「勝負だ士郎!」
血湧き肉躍る士郎「いいだろう!」
哀れなシェフ「…………」
神回🎉
やってみたけど、これが本当の食べ方なのではと思うくらいとても食べやすかった。
自分の親父が昔からこのマヨネーズをつけて鰹を食べてたから別に不思議じゃあないんだよね。そして美味しいよね
マジな話だったんですね…。カツオにマヨネーズ、やってみたい。
@@kochan8861初夏の初ガツオの方が、マヨに良く合います。戻りガツオは脂が乗りすぎてて、かえってクドくなるのでご注意を
この頃って中川は同行してないんですよね。この頃の海原雄山は情緒不安定でキレやすいオヤジって感じですが悪役感が凄くて好きです🤣
美味しんぼが文句なしに面白いのは6巻まで。あとはだんだんブレていく⋯。
情緒不安定でキレやすいは草
勝手に食べて帰るがいい!←最後まで食べさせてくれる先生かわいい
わざわざマイわさびと醤油用意してきてる小物の悪役感ウケるwwwwwww
今だったら、うっすい知識しかない食通気取りとみなされて終わりだわな
どうでも良いけど、懐石も鴨料理も両方食いたいな🤤
みせによるけど 鴨はちまちま出て たべたきがしない 懐石なんだかコンパクト(因みに北斗星で) でもうまかっな〜。
かつおをマヨネーズで食べたことないから今度食べてみよう。
美味いですよ。
栗子の反応が素直でいい
この回を子供の頃に観て、子供ながらに「なんとなく親子揃ってヤバイ奴らだな」って事が理解できた……
賢い子供だ…
19:56 このSE大好き
有名な回だね
この頃の雄山と最後方の雄山て性格変わったよなー
栗子、毒食べるわけやないんやから神様~て祈らなくてもꉂ🤣𐤔
冨井副部長が指を指して「海原雄山!!」と叫ぶのがマナー違反過ぎてウケるw
14:52
このお椀の開け方の描写細かすぎるw
一部界隈の伝説回。
料亭に自腹で招待してくれる雄山は太っ腹だなぁ
海原雄山「みんな舌も頭もどうかしておるんだ」
生魚にマヨネーズは回転寿司で見かける(サーモンとか)ので今となっては別に珍しくもないが、当時はやっぱあり得なかったんですかね?
生魚相手だと殆どなかったかもね
当時の日本じゃまだまだ生魚(刺身)には醤油ってのが当たり前だったし
とは言え加熱した魚相手にはツナや白身魚のマヨネーズ焼きみたいなのが有るから魚にマヨは合うということ自体は認識は有ったと思う
あともう少しするとカルパッチョの日本アレンジで魚を使ったカルパッチョが出てくるけど、ソレにマヨとレモンがよく合うからねぇ
しかも料亭では考えられない事でしたでしょう。
生魚にマヨネーズって今はそんなに抵抗ないですよね。回転寿司行けばいくらでもあるし。
なんだ!こんなスーパーで買っただけのマヨネーズは!ってマヨネーズに関して雄山は言わなかったんだな。
いや、あれは板前さんがその場で作ったんですよ、卵と酢と油でw
わさび醤油のやつはモデルになった北大路魯山人の実話なんだよね
鴨肉(洋)をワサビ醤油(和)で食べた事を
鰹(和)をマヨネーズ(洋)で食べる事でお返しする士郎
なんというか、招待されておいて人の顔に泥を塗る行為をする雄山、大人げ無さすぎて笑う
と思ってたら話のさいごで山岡さんがちゃんと言ってくれてた
この回の海原先生は青臭さが否めないのですが、だからこそ面白いですね。
かつてバブル時代と呼ばれた高度成長期に、他国の文化や習慣にリスペクトの無い日本人が多く渡航した結果、海外の人々から少なくない不評を買ったという話を聞きます。
作品の作られた年代はバブル期の90年代で、極端とも言える海原先生の振る舞いとそれを戒める士郎さんの言葉の意味する事は伝わってきます。
21:29「他者の文化を理解しようともせず、嘲笑したり破壊しようとする人間は野蛮で下劣」
これは今でも、これから先も胸にとどめられるべき言葉かと思います。
汚れ役になる事の少なくない海原先生ですが、彼というキャラクター以外ではヒール役としては全く不十分だったでしょうね。
士郎が戒める前に、お付きのものが「ご招待で伺うのに、本気でそんな事をするんですか?大ひんしゅくを買いますよ。そんなケンカを売りに行く様な事、わたしはお供したくはありません。」とかなんとか言って、出発前に雄山を止めるべき事案。
筒井康隆の「農協月へ行く」という小説を読むといいですね。
誇張はあるものの、当時の田舎者丸出しの日本人の振る舞いが
凝縮されています。
ようやく成熟してきて、
逆に中国人の振る舞いを批判するように成り上がったと思ったら
また最近は、今度は貧しくなってまともに海外文化に目を向ける余裕もない連中が
ひたすら内向きになって「ニホン外国ヨリスゴイ!」と連呼して
貧しい自分を慰めている様は、結局幼稚の極み。
日本人ってこの程度なんでしょうかね
雄山を指差す富井副部長はなかなか失礼だと思う。
鰹の刺身は冬にふさわしいのにその鰹の刺身を醤油の小鉢にマヨネーズを入れてその後鰹につけて食べてる作戦は珍しい
また出た雄山「あっなんでいるんだ息子よ…」
伊東家の食卓でマグロにマヨネーズをつける裏技が昔あったけど、これにインスピレーションうけたのかな
美食倶楽部にもマヨネーズは置いてあるってことが一番の驚きだわなんか意外
キューピーじゃないよね、さすがに笑
奥でチューブから絞ってたら面白いけど、材料に拘った瓶入りの高級なやつでしょうね
美食倶楽部ではなく「静木亭」という料亭ですね
美食倶楽部だったら卵から作ったのだろうけど、あの当時の料亭ならチューブかなぁ。
手作りじゃね?
急いで作らせたとか
『この海馬雄山に』って言ってるところ、どこか中二をこじらせていてかわいい。DIO様を思い出す。
鰹にマヨネーズ、今度試そうかな😅
13:12
士郎を嵌めて悦に入る雄山
なんだかんだで、海原雄山って敵に塩送るみたいのやったりで優しいよな
カモ料理への批判よりも平目の料理に、「全くフランス人というのは~ウチの料理人がこんな見事な平目を与えられたら~」とエラソーににケチつけるシーンの方が好き!
22:03 山岡を見つめる栗田さんの目が💛
血のソースとかどんな味がするんだろう?
今の時代ですけど
コンビニエンスストアには「ツナマヨネーズおにぎり」ってマニアックなものがありますからね
しっかりと翻訳して伝える仕事ぶり。
そして、畳にマヨネーズ醬油を投げても一瞬でキレイに掃除する。
ツナ缶ってカツオタイプあったよな~マヨ混ぜると美味い!
オレもカツオにはマヨネーズとにんにくスライスに醤油が一番好き
よく会う親子😂
マヨネーズでも生臭さが消えなくてごま油と塩で食べたら、なんとか食べれたことある…海原雄山に怒られるな…
かつおは味噌も合うよ。おれは醤油より断然好き。