【一口法話】人生をどう生きるか。三つの受けとめ方

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 15 окт 2024

Комментарии • 7

  • @pisces220
    @pisces220 4 месяца назад +1

    有難うございました。
    南旡阿彌陀佛🙏

    • @shingyoji
      @shingyoji  4 месяца назад +1

      いつもありがとうございます😌南無阿弥陀仏🙏

  • @進村忠雄
    @進村忠雄 4 месяца назад +4

    私は、社会人時代、最後の出世競争に敗れ、それまで自分を応援してくれていた人も信じられなくなり人生に絶望していた時、所属のお寺の御住職から「人生、不如意 一つも思い通りにならないものだよ」とのお話を教えて頂き、どうしようもない私に、阿弥陀様の「我が名を呼べよ」のお声が聞こえてきました。それから連続研修に参加し、中央教修にも参加させて頂き、今、み教えに聞く歩みに入らせて頂きました。
    本当に、どうしようもない苦しみの時が、阿弥陀様のお呼び声に合わせて頂ける時だと思います。

    • @shingyoji
      @shingyoji  4 месяца назад +1

      どうしようもない苦しみの時が、阿弥陀仏の喚び声に偶わせていただく時。本当にそうですね。ありがたいコメントを頂戴し、ありがとうございました。南無阿弥陀仏🙏

  • @HatamoyaRyu2
    @HatamoyaRyu2 3 месяца назад +1

    考えさせていただきました。🙏
    他人から「達観してるなぁ」とか、言われる時もありますが、ただ、そこまで経験し考えさせられただけの事。なんでも知っていて佛のような振舞いなど、出来っこない唯の凡夫ですね。
    しかし、余命宣告された家族が、それを「あと」ととるか「まだ」と取るかでは、間違いなく、家族の対応が変わりますよね。
    我が家が、浄土真宗であったことは、有り難いと思わされましたね。
    なんまんだぶつ🪷🙏

    • @shingyoji
      @shingyoji  3 месяца назад +1

      仏法に出遇うことで、受け取り方、受けとめ方が変わってくることは、私もとてもありがたいことだと感じます😌コメントいただき、ありがとうございます🙏

    • @HatamoyaRyu2
      @HatamoyaRyu2 3 месяца назад

      @@shingyojiさま。
      本当、本当、本気で、有り難かったと思います。
      おかげさまで、まだ、生かさせていただいています。
      なんまんだぶつ🪷🙏