【ゆっくり解説 犯罪史】エリザベート・バートリ-死後の創作で血の伯爵夫人と呼ばれた吸血鬼婦人-彼女の背後にある暗い真実

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 29 сен 2024

Комментарии • 9

  • @そうちゃん-j8h
    @そうちゃん-j8h 2 года назад +13

    うわさとか盛られた情報が先行してしまうのは怖いですね😓

  • @roseheart-iz2vy
    @roseheart-iz2vy Год назад +5

    何故かこんな作り話しが、語られるようになったなんて
    平和な証拠って思えました。
    テレビの視聴率稼ぎで作られた物語なのにね。
    ついでにエリザベートが、愛した愛人のイシュトヴァーンを話しにしてもらいたかったです。
    血を飲むなんて不可能。固まり喉で詰まり、命を落とすと複数の医師😅。
    どうしてこんな嘘を信じる人が、いるのか不思議。

  • @ごろうどん
    @ごろうどん 23 часа назад +1

    600人?6000人だと聞いたけど

  • @りゆら-i1o
    @りゆら-i1o Год назад +3

    フォントがちょっと見にくい

  • @柴田恵理子-e8b
    @柴田恵理子-e8b 5 месяцев назад +1

    リチャード3世みたいに遺骨が発見されたら凄いなぁ。

  • @犬神アヌビス
    @犬神アヌビス 3 месяца назад

    このエリザベートが死後に、日本のゲームで可愛いヒトカゲにされるとは、本人も思ってなかっただろうな…

  • @あるばあと魚-v5f
    @あるばあと魚-v5f 2 года назад +1

    エリザベート・バートリーの映画を期待して鑑賞したら、かなりガッカリだったなあ。