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リアリティ≠リアル なんだよね。説得力や魅力を強調する為にリアルっぽい感じにするのがリアリティなのであって、これがリアル!だから面白いんだぁ!!なんてのは客は求めてないんよ。
リアル!をお求めの人にアグレッサーとサンダーボルトのコミックオススメしよう!まじで1~3巻でギブする人多いらしい
「現実がこんな上手くいくわけないよ」「ヒトコロシが幸せになったらいかん」というスタイルの作家が「貴方のやってる事は不幸の好都合主義で全然リアルじゃない」て指摘されて考えを改めた話があるね。
ガンダムでリアル路線だとIGLOO系の泥臭い描写になりがちだし鉄血放送されてた時期にそんなもの作って地上波の夕方に流してもガノタとミリオタしか見ないんだよね・・・水星放送前辺りに言われてた気がするが『ガンダムと言うだけで今の若い人は見ない』てのもあるし、同時に『ガンダムでなければ誰も見ないので作らせてもらえない』ジレンマ
とはいえこの手の話はなんだかんだ需要あるので今後も作られると思う。王道飽きてる人らがひとスパイス欲しい時にはちょうどいいかもしれん。
@@大門寺 「需要が全く無い。」とは言わないけど少数派なのよ、それこそIGLOOや復讐のレクイエムみたいにニッチ展開すべきでTVという大衆向けの媒体で出すなら鬼滅や劇場版SEEDみたいな王道テンプレが正解な事が最近でも証明されてる。
やっぱり脚本家の腕だよなぁ...どこまで私情を抜いて作れるかだからなぁ...私情だらけだと話しが破綻してつまらなくなるんだよな。
ダインスレイヴとかいう味方が狙って撃っても当たらない癖して敵は雑に撃っても当たるというクソゲー仕様
@ 特に最終戦の爪楊枝なんて普通に考えてあんなに収束する分けないのにしてるからなぁ
あの花は私情出しても上手くいったんだよな。登場人物と世界観が等身大に近いから共感しやすかった。でもこういう作風で私情出すのは駄目。どうしても共感しづらい感じになってしまう。
それってもうありのままを受け入れろって言ってるようなもんだからなぁ。そもそもそんな理由でアニメを駄作にして良い理由にはならないよ。そんなことしたらあとでどうなるのか知ってるはずなのに。
追伸、こうなるともう批判通り越して批難される。脚本監督は一生この批難を背負いながらアニメ業界を生きていくことになるね。
富野監督はVガンダムでも一貫してロボットプロレスというエンタメをしっかりこなしてるのに対して、鉄血のオルフェンズ2期は人間ドラマの方に力入れちゃったせいでこれロボットアニメでやる必要ある?って視聴者が気付いちゃったところに最終回までの畳み掛けるような雑なキャラの処理だからなぁ
鉄血の戦闘シーンはガッツリ近接格闘するしガンガンぶつかるから見応えあって好きなんだが、やっぱり作画コストのせいか全体的に少ないのがネックなのよねぇ……
ロボットアニメでやっちゃいけない事が大体詰まってる鉄血2期後半
どうすればそんな考え浮かぶか分からない。ガンダムファンである俺達なら少なくともそんな風には考えない。それははっきりと言える。そもそも他人から不満の目で見られるようなことはしたくない。
鉄血に限った話じゃないんだけど、制作側が視聴者の需要がどんどん見えなくなってるのはあるのでは?それも意図して見下してるのではなく、どんなに見下ろしても足元が見えなくなってるレベルで。
せっかくの大一番だったスーパーギャラクシーキャノン[ダインスレイヴ]による活躍のチャンスも邪魔され、挙句に戦死したシノは泣いていい程不憫だと思う・・・。
鉄血は1期の流れを汲んで、ハッピーエンドで終わって欲しかったのが、味方サイドが大量退場して、不幸をばら撒いて終わったのが問題。【推しの子】と比較できるレベルなんだから、脚本面では良作ではないと断言していい。
何だかんだ鉄血2期で心から喜んでいたのはイオク役の島﨑信長さんとジャスレイ役の竹内良太さんと聞きましたね。「周りからイオクと思われる程にキャラに入る演技が出来ていた!」『一度はジャスレイみたいな悪役をやってみたかった!』
演じたキャラ関係でヘイトが沢山入ってるのに、そういうコメントを残せるのは強いな………。確かに見事に演じきってるし。
@@フルクラミグ役を演じきった弊害で①島﨑さん:他の声優さんに「今キミと話したくない」と言われる②竹内さん:ラフタショックでヘイトが募りまくり、SNSで一般ユーザーから誹謗中傷されるという…裏を返せば「二人の演技力が高すぎる」とも言えます。
@@si-on0797 私もいまだにイオクとジャスレイは全く赦す気は1マイクロメーターもないですが、演じた方はあくまでも演じきっただけなので気にしてませんが、他の方だとそうはいかないんですよね………。(イオクとジャスレイの悪辣さを演じきったのは本当に凄いという思いしかないです、中の人には全く恨みはないです。)
ジャスレイは狙い通りの効果で文句無しでしょ
だってボロクソ言われて誉れになるのはガチ悪役だけだからなぁ。鉄血2期全体がボロクソ言われてる状況じゃあ……
0083のバニング退場シーンは「え!?えぇぇぇ~??」ってなったな
ルプスレクスが大好きなデザインだっただけに、劇中で強力なライバルとの明確なタイマンの決戦とか見せ場がなかったのが残念……最終話でボロボロになりながらまさに悪魔という動きで無双するシーンは好きだけど(おかげでスパロボやGジェネの戦闘ムービーが凄かった)
MSの外で射殺されたミハエルもサーシェスもMS戦闘のすぐ後に降りて射殺されたけどラフタに関してはプライベートの時に殺されたからな
親分が預かってる、死んだ子分の女を親分のお膝元の街で暗⚪︎してるからね。しかもライフルではなく命中率クソのハンドガンで、道路の反対側って結構な距離から、窓ガラス越しに、数発全弾命中させて即⚪︎させてる、っていうゴルゴ13並の超絶ガンマンっぷり。日本の警官は野犬一匹に複数人で至近距離から13発撃ってようやく仕留めているのに。しかも親分はそこまでコケされても動かないイ⚪︎ポっぷりを示したせいで、鉄華団が盃返して独自に報復って意味が分からない。普通に親分のケツ持ちで鉄華団が動く展開なのにストーリーが破綻しまくってる。
個人的にフラウロスが好きだっただけに見せ場の少なさと砲撃モードが宇宙に向いてないんじゃないかとか出したはいいけど持て余した感
ラフタのアレね通り越し→ショーケースガラス→商品棚等→ターゲットでこれ絶対ラフタ避けれるし、仮に着弾しても致命傷にならないよなってなるのは、そう(ホント、鉄血シナリオの甘さよ自分はVガンダムのマスドライバー回...戦ってる途中に支えに行くのも『何考えてんだ!?』だが、それで容赦なくコクピット焼くのも...誰もが正気じゃねぇ
まあ宇宙世紀は極太ブースターかマスドライバー無いと宇宙に上がれないから彼女の言う通り敵だろうが味方だろうが壊していい代物じゃないから気付いて取り返しつかなくなる前にフォローに入るのは仕方ないんや...問題は現場の僚機が誰もそのサポートに入れなかったことの方がやばかったというか...
@泉阪口 助けに行けないのが1番の致命的な状況だったとしか、ね...
オルガの死に方って確か脚本家がみっともなく殺そうとしたからだっけな。だから余計に悲しいしそれやっちゃ駄目だろ感が物凄い。
ラフタだけならまぁ悪辣なシーンで済んだ、これをオルガにもやったのがマジで大問題なんだよアニメのくせに同じ死因を2度連続でやったのが本当に本当に酷いなんならラフタ死さえ無ければオルガの死は感動出来たかもしれない
同じ死因って…。そりゃあ半分ヤクザみたいなのに属してたら、酷い時は撃ち合いとか日常では? それに単身による不意打ちと、集団での銃撃で始末、まるで違うシチュエーションだと思うのですが。オルガはライドを守るために撃たれた訳ですし。
逆にオルガはあそこでやられなかったら普通のキャラになってた。あそこでいきなりやられたから、今の人気もあると思う。
ハードボイルド物は大概「物語の流れとつながらない唐突な死」という幕引きが基本ということはわりと最近の作品じゃやられてない印象。代表作での結末が大概「物語の流れと関係ない理不尽な死」という構図になっている松田優作という例もあるくらいだし
今後のロボアニメ制作って視点で考えれば反面教師としては優秀なのかもしれん
二度も同じことすれば、もう誰もガンダムを信じてはくれなくなる。そしたら下手すりゃオワコン。そのきっかけを作った人達が誹りを受けることになる。
オルガラフタは急に死ぬこと自体に意味があったと思うけど濡れ衣かけられただけで一瞬で壊滅した兄貴の方が意味わからんかったしかも構成員殆ど逃げ出せてるし
ラフタ、オルガと死んだからもしかしてミカも?って心の準備ができた感はあるただやっぱ2期は微妙と言わざるを得ない
納得したくないけどせざるを得ない状況にさせてれば文句もなかったと思う交通事故で家族を亡くした遺族も加害者に対して相応の罰を求めるし、因果が巡る法則を示せたらここまで非難される事もなかったラフタやオルガ自身が間接的に要因を作って破滅に繋がった描写でもあったら納得する人は増えてたと思う
ラフタは驚愕と疑問で脳停止引き起こした。アニメで自分の時間が止まった感覚味わったの初めてかもしれん。
なんかオルフェンズはキャラを無駄に殺して残酷な世界でしょ?戦争は酷いでしょ?アピールしてるように感じてすっごい冷めた
時間を返して欲しいと言いたいレベル。これがほんとの時間泥棒。人からガンダムの時間を奪ったんだから。
そんなの見せられるなら、かつてのファーストからGレコまでがまだらしかった。
@@reiji-ku9im 好きな人いるのはわかるけどさ、な〜んか押し付けがましいお涙頂戴な面しか印象に残らなかったな〜ほんと時間の無駄だった。
リアルで理解したけど納得したくない
ラフタが死んでから見るのが辛くなった
アインくんはむしろスコア0がいいんだよ。正しいんだよ
言うほどリアルか???
敵が主人公補正あるのがひどいイオクはスカッとしたけど
いや、あとになって考えるといなくなったことでやつらにとってはうざい厄介者が死んだぐらいにしか思って無い。だから今後やつらがあとで不利になるようなものはなくなったんたわから。イオクが死んだ時、どんな思いだったかちっとも描かれて無いから。
それか、自分がやったことをようやく理解してその後一生罪を償って生きていく風だったならそのほうが良かったとさえ思えてしまう。あとになってイオクが死んだ時の心境は脚本監督の手のひらの上だったと思うと腹が立つ。だからもう脚本監督の思い通りにはならない決めた。
水星の魔女2期でのニカ姉は自分の罪の意識を持っていたんだから。
鉄血色々不満はあるけどトータルで見たら良作の部類だと思うけどなあ
昔のSEEDの再来だよ。1期までは~。MAが出てくるまでは~。は擁護してくれるかもしれないけど終盤で全部ぶっ壊したよね
いや、面白いのは間違いないし皆そこは否定してないのよ。ただ余計な事した感というか不完全燃焼感がある。例えば斬新さで売れてる芸人が「これウケるだろう」だろうと出した渾身のネタがスベッてしまった時のあのやっちまった感じ。
コレとAGEを挟んでるのが00と水星っていう話の流れとしては綺麗にまとまってて取っ付きやすい部類な時点で良作判定は無いですねハシュマル戦以降の話のまとめ方に困った結果ラスタル基軸にデウス・エクス・マキナみたいなことしてるのがぶっ叩かれる理由の一つではないかな、そのラスタルが終盤まで悪役みたいな立ち回りしてるのも良くないし話の流れ考えるとイオクを早い段階で引っ込めてたらもう少し良い方向に評価が変わってた気がする
名作になれたのに後を濁した
@@RyotaYamada-w2q完全に期待を裏切られた。そんな結末なんて聞いてないよ。あと脚本監督の都合でキャラクターの取り扱いを変えるなよって話だ。
鉄血に文句つけてる奴、「もっと泥臭いオッサンを主人公に」「地上戦をしろ」「鈍重でゴツいロボをつかえ」みたいなニワカに毛の生えた奴らっぽいウザさがある
リアリティ≠リアル なんだよね。
説得力や魅力を強調する為にリアルっぽい感じにするのがリアリティなのであって、
これがリアル!だから面白いんだぁ!!なんてのは客は求めてないんよ。
リアル!をお求めの人にアグレッサーとサンダーボルトのコミックオススメしよう!まじで1~3巻でギブする人多いらしい
「現実がこんな上手くいくわけないよ」「ヒトコロシが幸せになったらいかん」というスタイルの作家が「貴方のやってる事は不幸の好都合主義で全然リアルじゃない」て指摘されて考えを改めた話があるね。
ガンダムでリアル路線だとIGLOO系の泥臭い描写になりがちだし鉄血放送されてた時期にそんなもの作って地上波の夕方に流してもガノタとミリオタしか見ないんだよね・・・
水星放送前辺りに言われてた気がするが『ガンダムと言うだけで今の若い人は見ない』てのもあるし、同時に『ガンダムでなければ誰も見ないので作らせてもらえない』ジレンマ
とはいえこの手の話はなんだかんだ需要あるので今後も作られると思う。王道飽きてる人らがひとスパイス欲しい時にはちょうどいいかもしれん。
@@大門寺 「需要が全く無い。」とは言わないけど少数派なのよ、
それこそIGLOOや復讐のレクイエムみたいにニッチ展開すべきで
TVという大衆向けの媒体で出すなら鬼滅や劇場版SEEDみたいな王道テンプレが正解な事が最近でも証明されてる。
やっぱり脚本家の腕だよなぁ...どこまで私情を抜いて作れるかだからなぁ...私情だらけだと話しが破綻してつまらなくなるんだよな。
ダインスレイヴとかいう
味方が狙って撃っても当たらない癖して
敵は雑に撃っても当たるというクソゲー仕様
@
特に最終戦の爪楊枝なんて普通に考えてあんなに収束する分けないのにしてるからなぁ
あの花は私情出しても上手くいったんだよな。
登場人物と世界観が等身大に近いから共感しやすかった。
でもこういう作風で私情出すのは駄目。
どうしても共感しづらい感じになってしまう。
それってもうありのままを受け入れろって言ってるようなもんだからなぁ。そもそもそんな理由でアニメを駄作にして良い理由にはならないよ。そんなことしたらあとでどうなるのか知ってるはずなのに。
追伸、こうなるともう批判通り越して批難される。脚本監督は一生この批難を背負いながらアニメ業界を生きていくことになるね。
富野監督はVガンダムでも
一貫してロボットプロレスという
エンタメをしっかりこなしてるのに
対して、
鉄血のオルフェンズ2期は
人間ドラマの方に力入れちゃったせいで
これロボットアニメでやる必要ある?
って視聴者が気付いちゃったところに
最終回までの畳み掛けるような
雑なキャラの処理だからなぁ
鉄血の戦闘シーンはガッツリ近接格闘するしガンガンぶつかるから見応えあって好きなんだが、やっぱり作画コストのせいか全体的に少ないのがネックなのよねぇ……
ロボットアニメでやっちゃいけない事が大体詰まってる鉄血2期後半
どうすればそんな考え浮かぶか分からない。ガンダムファンである俺達なら少なくともそんな風には考えない。それははっきりと言える。そもそも他人から不満の目で見られるようなことはしたくない。
鉄血に限った話じゃないんだけど、制作側が視聴者の需要がどんどん見えなくなってるのはあるのでは?
それも意図して見下してるのではなく、どんなに見下ろしても足元が見えなくなってるレベルで。
せっかくの大一番だったスーパーギャラクシーキャノン[ダインスレイヴ]による活躍のチャンスも邪魔され、挙句に戦死したシノは泣いていい程不憫だと思う・・・。
鉄血は1期の流れを汲んで、ハッピーエンドで終わって欲しかったのが、味方サイドが大量退場して、不幸をばら撒いて終わったのが問題。
【推しの子】と比較できるレベルなんだから、脚本面では良作ではないと断言していい。
何だかんだ鉄血2期で心から喜んでいたのはイオク
役の島﨑信長さんとジャスレイ役の竹内良太さん
と聞きましたね。
「周りからイオクと思われる程にキャラに入る
演技が出来ていた!」
『一度はジャスレイみたいな悪役をやってみた
かった!』
演じたキャラ関係でヘイトが沢山入ってるのに、
そういうコメントを残せるのは強いな………。
確かに見事に演じきってるし。
@@フルクラミグ役を演じきった弊害で
①島﨑さん:他の声優さんに「今キミと
話したくない」と言われる
②竹内さん:ラフタショックでヘイトが
募りまくり、SNSで一般ユーザーから
誹謗中傷されるという…
裏を返せば「二人の演技力が高すぎる」
とも言えます。
@@si-on0797
私もいまだにイオクとジャスレイは全く赦す気は1マイクロメーターもないですが、
演じた方はあくまでも演じきっただけなので気にしてませんが、
他の方だとそうはいかないんですよね………。(イオクとジャスレイの悪辣さを演じきったのは本当に凄いという思いしかないです、中の人には全く恨みはないです。)
ジャスレイは狙い通りの効果で文句無しでしょ
だってボロクソ言われて誉れになるのはガチ悪役だけだからなぁ。
鉄血2期全体がボロクソ言われてる状況じゃあ……
0083のバニング退場シーンは
「え!?えぇぇぇ~??」
ってなったな
ルプスレクスが大好きなデザインだっただけに、劇中で強力なライバルとの明確なタイマンの決戦とか見せ場がなかったのが残念……
最終話でボロボロになりながらまさに悪魔という動きで無双するシーンは好きだけど(おかげでスパロボやGジェネの戦闘ムービーが凄かった)
MSの外で射殺されたミハエルもサーシェスもMS戦闘のすぐ後に降りて射殺されたけどラフタに関してはプライベートの時に殺されたからな
親分が預かってる、死んだ子分の女を親分のお膝元の街で暗⚪︎してるからね。
しかもライフルではなく命中率クソのハンドガンで、道路の反対側って結構な距離から、窓ガラス越しに、数発全弾命中させて即⚪︎させてる、っていうゴルゴ13並の超絶ガンマンっぷり。
日本の警官は野犬一匹に複数人で至近距離から13発撃ってようやく仕留めているのに。
しかも親分はそこまでコケされても動かないイ⚪︎ポっぷりを示したせいで、鉄華団が盃返して独自に報復って意味が分からない。
普通に親分のケツ持ちで鉄華団が動く展開なのにストーリーが破綻しまくってる。
個人的にフラウロスが好きだっただけに見せ場の少なさと砲撃モードが宇宙に向いてないんじゃないかとか出したはいいけど持て余した感
ラフタのアレね
通り越し→ショーケースガラス→商品棚等→ターゲットでこれ絶対ラフタ避けれるし、仮に着弾しても致命傷にならないよなってなるのは、そう(ホント、鉄血シナリオの甘さよ
自分はVガンダムのマスドライバー回...戦ってる途中に支えに行くのも『何考えてんだ!?』だが、それで容赦なくコクピット焼くのも...誰もが正気じゃねぇ
まあ宇宙世紀は極太ブースターかマスドライバー無いと宇宙に上がれないから彼女の言う通り敵だろうが味方だろうが壊していい代物じゃないから気付いて取り返しつかなくなる前にフォローに入るのは仕方ないんや...
問題は現場の僚機が誰もそのサポートに入れなかったことの方がやばかったというか...
@泉阪口 助けに行けないのが1番の致命的な状況だったとしか、ね...
オルガの死に方って確か脚本家がみっともなく殺そうとしたからだっけな。
だから余計に悲しいしそれやっちゃ駄目だろ感が物凄い。
ラフタだけならまぁ悪辣なシーンで済んだ、これをオルガにもやったのがマジで大問題なんだよ
アニメのくせに同じ死因を2度連続でやったのが本当に本当に酷い
なんならラフタ死さえ無ければオルガの死は感動出来たかもしれない
同じ死因って…。そりゃあ半分ヤクザみたいなのに属してたら、酷い時は撃ち合いとか日常では? それに単身による不意打ちと、集団での銃撃で始末、まるで違うシチュエーションだと思うのですが。オルガはライドを守るために撃たれた訳ですし。
逆にオルガはあそこでやられなかったら普通のキャラになってた。
あそこでいきなりやられたから、今の人気もあると思う。
ハードボイルド物は大概「物語の流れとつながらない唐突な死」という幕引きが基本ということはわりと最近の作品じゃやられてない印象。
代表作での結末が大概「物語の流れと関係ない理不尽な死」という構図になっている松田優作という例もあるくらいだし
今後のロボアニメ制作って視点で考えれば反面教師としては優秀なのかもしれん
二度も同じことすれば、もう誰もガンダムを信じてはくれなくなる。そしたら下手すりゃオワコン。そのきっかけを作った人達が誹りを受けることになる。
オルガラフタは急に死ぬこと自体に意味があったと思うけど
濡れ衣かけられただけで一瞬で壊滅した兄貴の方が意味わからんかった
しかも構成員殆ど逃げ出せてるし
ラフタ、オルガと死んだからもしかしてミカも?って心の準備ができた感はある
ただやっぱ2期は微妙と言わざるを得ない
納得したくないけどせざるを得ない状況にさせてれば文句もなかったと思う
交通事故で家族を亡くした遺族も加害者に対して相応の罰を求めるし、因果が巡る法則を示せたらここまで非難される事もなかった
ラフタやオルガ自身が間接的に要因を作って破滅に繋がった描写でもあったら納得する人は増えてたと思う
ラフタは驚愕と疑問で脳停止引き起こした。アニメで自分の時間が止まった感覚味わったの初めてかもしれん。
なんかオルフェンズはキャラを無駄に殺して残酷な世界でしょ?戦争は酷いでしょ?アピールしてるように感じてすっごい冷めた
時間を返して欲しいと言いたいレベル。これがほんとの時間泥棒。人からガンダムの時間を奪ったんだから。
そんなの見せられるなら、かつてのファーストからGレコまでがまだらしかった。
@@reiji-ku9im 好きな人いるのはわかるけどさ、な〜んか押し付けがましいお涙頂戴な面しか印象に残らなかったな〜
ほんと時間の無駄だった。
リアルで理解したけど納得したくない
ラフタが死んでから見るのが辛くなった
アインくんはむしろスコア0がいいんだよ。正しいんだよ
言うほどリアルか???
敵が主人公補正あるのがひどい
イオクはスカッとしたけど
いや、あとになって考えるといなくなったことでやつらにとってはうざい厄介者が死んだぐらいにしか思って無い。だから今後やつらがあとで不利になるようなものはなくなったんたわから。イオクが死んだ時、どんな思いだったかちっとも描かれて無いから。
それか、自分がやったことをようやく理解してその後一生罪を償って生きていく風だったならそのほうが良かったとさえ思えてしまう。あとになってイオクが死んだ時の心境は脚本監督の手のひらの上だったと思うと腹が立つ。だからもう脚本監督の思い通りにはならない決めた。
水星の魔女2期でのニカ姉は自分の罪の意識を持っていたんだから。
鉄血色々不満はあるけどトータルで見たら良作の部類だと思うけどなあ
昔のSEEDの再来だよ。1期までは~。MAが出てくるまでは~。は擁護してくれるかもしれないけど終盤で全部ぶっ壊したよね
いや、面白いのは間違いないし皆そこは否定してないのよ。
ただ余計な事した感というか不完全燃焼感がある。
例えば斬新さで売れてる芸人が「これウケるだろう」だろうと出した渾身のネタがスベッてしまった時のあのやっちまった感じ。
コレとAGEを挟んでるのが00と水星っていう話の流れとしては綺麗にまとまってて取っ付きやすい部類な時点で良作判定は無いですね
ハシュマル戦以降の話のまとめ方に困った結果ラスタル基軸にデウス・エクス・マキナみたいなことしてるのがぶっ叩かれる理由の一つではないかな、そのラスタルが終盤まで悪役みたいな立ち回りしてるのも良くないし話の流れ考えるとイオクを早い段階で引っ込めてたらもう少し良い方向に評価が変わってた気がする
名作になれたのに後を濁した
@@RyotaYamada-w2q完全に期待を裏切られた。そんな結末なんて聞いてないよ。あと脚本監督の都合でキャラクターの取り扱いを変えるなよって話だ。
鉄血に文句つけてる奴、「もっと泥臭いオッサンを主人公に」「地上戦をしろ」「鈍重でゴツいロボをつかえ」みたいなニワカに毛の生えた奴らっぽいウザさがある