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「幼女」戦記としながら実際は「おっさん」戦記。出てくるのはおっさんばっかの神アニメ。
尚水着シーンw
ヴィーシャちゃんが唯一の箸休め。
作中唯一の水着シーンが屈指のむさ苦しいシーンなのほんと好き
アニメのオッサン連中は最高。コミックの少女マンガ的なイケ爺も嫌いじゃないが、アニメデザインの糸目ゼートゥーアと大塚芳忠さんの声がガチハマり
「幼女戦記」は日本タイトルで英語圏だと「The Saga of Tanya the Evil」なので海外では「幼女?ロリアニメか?」みたいな誤解はあまりない。
タイトルで損してるとは言われるが。そもそもが「幼女軍人がハードな戦場で命のやり取りやってるシーンを書きたい」から始まってる感じだからな。 このタイトルじゃないと、モチベあがらず書き始めることができなかったかもしれない。
活躍したかと思ったら、「なんでこうなった~~~っ!」に陥るトコが面白いんだよねw
確かに幼女戦記は神作ただセレブリャコーフ少尉が美女からムーミンになってたのはびっくりしたけど
個人的にはアニメ版も十分以上に可愛いと思えるんですけどねw小説アニメ漫画の順番で見たせいかもしれませんが」
5:45 ぜ ひ 踏 ん で ほ し い
アニメから入ったのでキャラデザにマイナスイメージは無かったなぁ。悠木碧の演技と相まってターニャのキャラが立っているのが良い。コミックは飛ばして小説を読もうかな。
情報量は小説版が圧倒的に多いが、その情報を適切に絞ってもストーリーを成立させている手際、表情を含めた(ディス)コミュニケーションのやり取りはコミック版が媒体の特性と作者の画力で小説版にはない魅力を産み出している。どっちもお勧めだが、娯楽作品としてはコミック番の方が楽しむハードルが低いし個人的に好み
アニメはけっこう端折っているので小説、コミックはオススメ。小説は割とガチな戦記ものなので体力がいる。1巻あたり普通のラノベの倍のページ数がある。あと刊行ペースが落ちていて、さらに14巻でひと区切りついているので完結には下手をすると後10年ほどかかるかもしれない。コミックは丁寧にコミカライズされているので原作と基本変わらない。ただ原作よりコメディ色を強めているのとコミックオリジナルの部分がある。あと現在29巻でまだアニメの劇場版の途中だったりする。アニメがどれだけカットしているんだって話なんだけどね。ともかく原作小説、コミックともにボリュームがあるので覚悟がいるよ。😅
アニメからコミック読んだけど。キャラデザ自体はアニメになれてるからそっちの方がいいんだよねwアニメでコミックのペースで作品は難しいと思ったからいい感じで進めてるとは思ったよ。3年くらい使えればアニメでもスローペースで出来るとは思うがな。
コミックに関しては原作には無かった南方大陸での戦闘が序盤から入ってて良かった原作勢も知らない、けど史実を知ってると分かるオリジナル展開が10話以上続くから凄い読みごたえがあった
@@ssrb1144 コミックの作者、ロメール推しだよね。😄
幼女戦記は長いことアニメから離れていた自分を引き戻した思い出深い作品だ。
初見はキャラデザとか目のデカさに違和感なんだけど、見ていくうちに主人公の狂気や威圧をダイレクトに伝えるのに最高なのではと感心したよ。続編見たい
キャラデザへの文句→ムーミンのことかぁぁぁ
セレブリャコフさんはアニメのムーミン顔の方が好きだぁ~!
原作のあのキャラデザをそのままアニメにしたらアニメーターが過労死しちゃうからなぁ。仕方ない変更だったんだと思う。
あれを動かすこと考えたら、舌を噛み切って死んだ方がマシってレベルの作業量が脳裏をよぎったよ……
確かに
コミカライズでモブだったキャラがアニメで名前ついたからコミカライズでも修正されたのが衝撃だったww
俺は小説・コミック・アニメが微妙に異なっているところが好きなんだけどな。著者のカルロ・ゼン先生の「漫画は漫画、アニメはアニメ」という懐の深さが想像できて尊敬する。
「ロリ」「女」を武器にして生き抜く話かと勘違いして視聴開始すると、プロパガンダの撮影でちょっと媚びた以外、その手の描写はまるでない(そういうの好きな変態なオッサンは出てた気はするがw)基本的にハードな展開の戦記物だったね。・
強いて言えば、宣戦布告の時にロリ声を武器にwあのシーン、何回見ても笑います
たしかにこれはタイトルとサムネに騙されるよね笑
それにしても、「存在X」の言動行動って、聖書における「神」のあれこれとほぼ同じなんだけどねぇ、外人気が付かないんかね?「わしを崇めよ!!とにかく崇めよ!!疑問もクソもなく崇めよ!!」が、「聖書」なんだけどね。
人の信仰心が高まるのは困難なとき、すなわち戦争とか戦乱とか戦禍とか って神達が語り合っているんだよねリーマン君は最初「X」を「悪魔」と呼んだのはあながち外れてもいない
アニメも良い。顔芸も悠木碧も楽しめる。漫画も良い。精緻な画に拘りを感じる。小説も良い。話の展開に対するターニャの思考や心理に愉悦を感じる。
前世でバッド・エンドを迎えた生き方を転生後もゴリゴリに貫こうとするのが面白い。意識を残して転生したのでは、時代背景や人間の能力が多少変わっても、同じ性格で同じ生き方になってしまうのは道理かも知れない。Xが呆れて匙を投げるまで頑張ってもらいたい。
軍大学12位以内は騎士相当でフォンなんだっけ?
女だけど幼女戦記という名前もアニメもキャラデザもギャップとインパクトの良さで大好き逆に漫画が私には見にくくて断念 ハマり過ぎて映画館1人で見に行った2期決定の時、思わず声出るくらい喜んだずっと待ち続けてる…
キャラデザに関しては、アニメは意図的に美少女要素を排除したのかなと思う(作画の簡略化というのもあるかもしれないけど)ただでさえ「幼女戦記」というタイトルでその上キャラデザも美少女だと、それだけで「萌え系」アニメと判断して敬遠する視聴者が出てくるかも知れないから、キャラデザの変更はそれを防ぐためというのもある様な気がする
実際美少女デザインでもいけるくらいの力量は大体のスタジオは持っているからね。あの、「説得力」は、あの顔じゃないといけないんじゃないかと、原作から色々見ると思うよ。
海外の反応というなら、ぜひシカゴ学派(ターニャはこの思想の擬人化と言われている)の人達の感想を聞いてみたいところ。
主人公は幼女に見せかけたおっさんの擬人化だからね
第一次と第二次世界大戦の良い所どりをした作品でもあるんで、欧州人にとっては日本とはまた違った印象を持つかもねよくキャラデザばかりに注目行くけど背景美術の、特にあの不穏な雲に言及する人が少ないのが残念
アニメにはアニメの、漫画には漫画の表現があるんだなって感心させられた名作
3期だと連邦との戦いで共産主義者全否定だから中国だと確実に放送禁止になりそう
小説には小説の、漫画には漫画の、そしてアニメにはアニメの適した表現方法があるそういったことを考えず原作をなぞるだけだと某アニメのように会議ばかりの紙芝居アニメになってしまうキャラクターや世界情勢などの背景を省略してもアニメーションを見せる構成にしたことは正解だったと思うな
ラノベ版の合衆国大将も、補給線をめぐる攻防は分かりにくいから描かれないのだろうって言ってたしな。反対に果敢に挑戦して打ち破れば輝いて見えるって。わかりやすく楽しめるようにカスタマイズしたのはいい選択だったと思うわ。興味を持ったら漫画版、ラノベ版、web版と手を伸ばせばいいんだしね。
このアニメで不満があるとしたらヴィーシャのキャラデザインだけだ
2期制作発表があってロシアのウクライナ侵攻が始まり、その後どうなったのだろうか?砂漠のパスタ作戦の劇場公開を2度見た、あとはどうなった?まじで続きが見たい。
2期はもろ東部戦線だから時局的に無理なんでしょうか
前世は他者との共感力が乏しく、物事の理非を知らぬ冷酷なリトラマンとしか描いてないけど、実際は効率を重視して、楽はさせなくても決して無理をさせない、本人が頑張ればギリギリ出来る嫌らしいラインを攻めて、出来れば褒め報い、かつ自分の功績でもあるとアピールしてた、厳しいけど良い上司と言われてたかも。
本屋で幼女戦記のコミックと本買ったら店員の女の子に汚いものをみるような目で見られた
主人公が啓発活動もしていないのは神じゃないとしているのも良いが、ターニャとして勝つためではなく終戦を目指している所が最大の良さだと思う思い違いで上層部と食い違って全然成立しない部分も含めてw
アメリカでは、一応劇場版も配信サービスで視聴できます。人気もあるし、そろそろ第二期出てもいいですが、さすがにご時世上難しいのでは?
アニメのキャラデザインは一見あまり可愛くは無いが、表情の振れ幅を大きく出来ているので正解だと思っています
2期はよってもうずいぶん経つけどやらないんかな?それなりに人気あると思うが。。
リバタリアンのアレっぷりを描いていたのは好感あったな。
ヨルムンガンド作者の「デストロ246」みを感じる。アレもおっさん描き飽きたー可愛い女の子描きてーっていう作者の叫びが具現化したやつ笑個人的には高橋先生のおっさんもっと欲しいけど!!!笑
アニメ→漫画→小説の順で解像度が高くなるんだけど、読解難易度も爆上がりするんだよな。小説は3巻でリタイアした。カルロ・ゼンの文章をストレスなく読める人はすごいわ。
タイトルからガルパン見たいな豚向けアニメと思って見向きもせんかったが、試しに観てみたら1話目から絶対的な対立軸を提示し、神秘主義と人間主義、唯物と唯心の鬩ぎあいで展開するif世界大戦。ハマったわ。豚向け要素が殆ど無いから大人の視聴に耐えうる作品やな。
実際には酷いおっさん祭りだった。
very veryおっさん笑たしかに描く側の気持ちになったら、主人公ぐらい幼女成分欲しくなる😂
タイトル見ただけで避けてた作品。曲があんまり好きすぎたので本編も視聴してみたら、あまりの出来の良さに一気にはまった。ターニャの中の人のサイコパスみが好き(自分の上司には絶対したくないw)
アヒル口で損してると思うアニメ。原作良かったしおっさんが苦労してる姿まぢ面白いヨ
ターニャ(の中のおっさん)が仁川上陸作戦と同じ状況だ!って気付いた時は滅茶苦茶痺れたわwアニメは、まぁ…。漫画の出来が良すぎってのもあるんだろう。
ようじょう(洋上)戦記だったら、ただの海戦モノだったのに…
ノベライズ化とコミカライズ化がされてる作品のアニメ化は、大体ノベルのイラストベースに作られる傾向がある。幼女戦記の場合はどっちにも寄せてない画風だけど、漫画の方が明らかに人気が出る場合は漫画に寄せてほしい。
声優の悠木碧さんの演技あっての成功作。なろう系普及以前、のネット小説が原作だったけど、アニメ版は長編原作から上手くアニメとして再構成と演出を行い、1クールに纏めて、劇場版や二期に繋げたと思う。
平凡な戦争というパワーワードw
俺だけかもしれないが、アニメ版もマンガ版もターニャさんはサイコジェニーに似てると思っている(´・ω・`)
絵が上手な人にサイコジェニースタイルのターニャちゃんを描いてもろうと、ちゃん付は出来なくなりそう。いや、いける人もいるか?
アニメのキャラデザも流石に慣れたわ…あのムーミン以外は
ムーミンもだんだんあじわいが出てきますよ
漫画のキラキラ美少女よりはムーミンのが好き
漫画家のレベルが高すぎてアニメでそのまま再現するならコストが高すぎるんよ海外ニキが進撃の巨人くらい持ち上げてくれたらアニメのクオリティ上がるのに。
まあキャラデザでずいぶん・・・オバロもそうだけど
真面目なサバイバーのサイコサラリーマンの中身の、想像を超えた鬼畜な世界と神に翻弄される様に呆れながら そう来るか?と驚きの展開で不幸を楽しめる。おとろしい作品だ。
製作会社のNUTはこの幼女戦記が処女作。そして2作目の『ダカダンス』はオリジナルタイトルだけど、コレも超名作!
本編は、まったく見てないんだけど、【存在X】って、ガッチャマンの【総裁X】を思いだした。
アニメから入ったからなああの凶悪顔のターニャに沼ってるコミックの方が違和感あって読めなかったよ
原作だと、60代で糖尿病で死ぬんだよな。
タイトルで篩にかけてんだよ
面白過ぎて始めてDVD買ったアニメ
ヴィーシャのムーミン顔には慣れたが、年齢は違和感がすごい。マンガ版は15から16っぽく大人の女性に成長しつつある少女という印象だが、アニメ版どう見ても12くらいにしか見えないな周りがガタイの良いおじさんばかりにしてもヴィーシャの容姿が幼すぎてそれこそだった。
エリート中年サラリーマンのおっさんが、初めて初潮迎えた時どんな気分だったんだろう?
キャラデザは原作と漫画が良過ぎたんや…
ドイツで人気がありそう。
タイトルから、さくさく幼女が逝くの予想して避けてました。まぁ、いまやループアニメ!
ほとんどエロ要素ないけどな、ちょっと前にコミック版で主人公(ターニャ)がサウナで素っ裸な描写あったけど中身がオッサンだと思うとなぁ・・・
アニメが一番好きかな。小説は時々入る状況説明というか蘊蓄が長くてくどい。そのくどさが好きな人もいるだろうがエンターティメントとして如何かと思うこともある。漫画は小説の蘊蓄が整理されてて苦にならない。ターニャの性格は小説と同じで理性的。ただ何処か綺麗過ぎて軽く物足りない。容姿は美少女でタイトルと合わない。アニメはターニャの性格が少し違ってて、理性の中にも凶暴さが垣間見える(主に変顔な表情から)のがいい。悠木碧の声やOP/EDと相まって戦場の狂気に似つかわしい。ターニャの秘めたる凶暴さが、日本のサラリーマンに憑依された幼女の肉体の本来の性格かと思うと面白い。容姿は正に美幼女でタイトルぴったり。
東絛チカ先生アニメデビューは、滅茶苦茶ハードル高いと思うんだよな…ガンダムの方で描いてるから、サンライズさんに期待するしかねえんじゃねえか…?直近ではよ…
漫画・・・はね・・・作者が頑張りすぎてるんだよ(笑)良い事なんだけど・・・休め・・・。
フロッグ達の戦い😊
名前で損してる感はある
続編作る、作ってます・・詐○いったい何時出るんだよ。
世の中になんと、隠れおっさんが好きな人の多いことか.....w現実だと、臭い、汚い、は.... えへんえへん。 ていわれてるのに
俺的にはアニメ版は絵柄も変だったし原作の良いとこを省いた、ただの戦争アニメになってて残念だった。原作やコミカライズにある主人公の意思疎通のすれ違いコメディな感じの皮肉が無くなってて本当に残念だった。それが表現されてたら2期3期もあったと思う。
タイトルで見てなかったけど、中身が男だしシリアスな戦争モノで硬派😊
このアニメを見ればロリコンが治ると言われているらしいですが、悪化しました。
原作翻訳されてもミリタリーファンでないと楽しめないのでアニメ見ることを海外勢にお勧めする。
全員おじさん
ヴィーシャ「…」
メアリー「…」ビビ「…」
戦争の始まり方と終わらない仕組みがエンタメで説明されている傑作なのに、タイトルのせいで人に勧めにくいし、ロリコンアニメだと思って見ない人が多いから残念。『ブラック企業のパワハラ上司が魔法の世界に転生』というプロモーションの方が商業的に成功したと思うし、『幼女』が重しになってる。内容も作画も演出も素晴らしいのに、続編が永久に延期されて幼女オンアイスになりそうなのが残念。
タイトルの印象と違って真面目に戦争してるよな・・・
RUclipsに流れてくる切り抜きみたいな奴でよく分からん発光してる弾がめっちゃ爆発してる動画見てこれはダメだなって思ったんだけどああいうのは少ないのか?
なんで今更?
キャラデザが苦手で何度視聴しても5分でGive-upする
「無職転生」みたいに「心の声」は、「元人格」の声優にして欲しかったかも?
マジレスするとギャラの問題じゃないかと。ただでさえ大御所声優使ってるので
個人的に漫画版の髪の毛の描き方と服の描き方と、203メンバーの描き方がめちゃくちゃきらいなんだ。グランツとかきもーって思うくらい。だからアニメ版が最高。あと漫画版の嫌な所は担当作者がCP厨だからかターニャとヴィーシャ、レルゲンとターニャをCP前提でやってるのが嫌いでしょうがない。漫画版作者の作品じゃねーんだからってなる。
そろそろロリじゃなくて昔みたいに大人のカッコいいアニメ出てきて欲しいんやけどなぁ
ヘルシングのovaが今でも大好きだ全然最近のアニメじゃないけど
@@アンチから言わせてもらうと かっこええよな。
ムーミンだけ無理
存在存在うるせーなw
名前とデザインがな…他の作品はまだいいんだが
ノベル版って 英訳 もされているのかな
「幼女」戦記としながら実際は「おっさん」戦記。出てくるのはおっさんばっかの神アニメ。
尚水着シーンw
ヴィーシャちゃんが唯一の箸休め。
作中唯一の水着シーンが屈指のむさ苦しいシーンなのほんと好き
アニメのオッサン連中は最高。コミックの少女マンガ的なイケ爺も嫌いじゃないが、アニメデザインの糸目ゼートゥーアと大塚芳忠さんの声がガチハマり
「幼女戦記」は日本タイトルで英語圏だと「The Saga of Tanya the Evil」なので
海外では「幼女?ロリアニメか?」みたいな誤解はあまりない。
タイトルで損してるとは言われるが。そもそもが「幼女軍人がハードな戦場で命のやり取りやってるシーンを書きたい」から始まってる感じだからな。
このタイトルじゃないと、モチベあがらず書き始めることができなかったかもしれない。
活躍したかと思ったら、「なんでこうなった~~~っ!」に陥るトコが面白いんだよねw
確かに幼女戦記は神作
ただセレブリャコーフ少尉が美女からムーミンになってたのはびっくりしたけど
個人的にはアニメ版も十分以上に可愛いと思えるんですけどねw
小説アニメ漫画の順番で見たせいかもしれませんが」
5:45 ぜ ひ 踏 ん で ほ し い
アニメから入ったのでキャラデザにマイナスイメージは無かったなぁ。悠木碧の演技と相まってターニャのキャラが立っているのが良い。
コミックは飛ばして小説を読もうかな。
情報量は小説版が圧倒的に多いが、その情報を適切に絞ってもストーリーを成立させている手際、表情を含めた(ディス)コミュニケーションのやり取りはコミック版が媒体の特性と作者の画力で小説版にはない魅力を産み出している。どっちもお勧めだが、娯楽作品としてはコミック番の方が楽しむハードルが低いし個人的に好み
アニメはけっこう端折っているので小説、コミックはオススメ。
小説は割とガチな戦記ものなので体力がいる。1巻あたり普通のラノベの倍のページ数がある。あと刊行ペースが落ちていて、さらに14巻でひと区切りついているので完結には下手をすると後10年ほどかかるかもしれない。
コミックは丁寧にコミカライズされているので原作と基本変わらない。
ただ原作よりコメディ色を強めているのとコミックオリジナルの部分がある。
あと現在29巻でまだアニメの劇場版の途中だったりする。アニメがどれだけカットしているんだって話なんだけどね。
ともかく原作小説、コミックともにボリュームがあるので覚悟がいるよ。😅
アニメからコミック読んだけど。
キャラデザ自体はアニメになれてるからそっちの方がいいんだよねw
アニメでコミックのペースで作品は難しいと思ったから
いい感じで進めてるとは思ったよ。3年くらい使えればアニメでもスローペースで出来るとは思うがな。
コミックに関しては原作には無かった南方大陸での戦闘が序盤から入ってて良かった
原作勢も知らない、けど史実を知ってると分かるオリジナル展開が10話以上続くから凄い読みごたえがあった
@@ssrb1144 コミックの作者、ロメール推しだよね。😄
幼女戦記は長いことアニメから離れていた自分を引き戻した思い出深い作品だ。
初見はキャラデザとか目のデカさに違和感なんだけど、見ていくうちに主人公の狂気や威圧をダイレクトに伝えるのに最高なのではと感心したよ。続編見たい
キャラデザへの文句→ムーミンのことかぁぁぁ
セレブリャコフさんはアニメのムーミン顔の方が好きだぁ~!
原作のあのキャラデザをそのままアニメにしたらアニメーターが過労死しちゃうからなぁ。仕方ない変更だったんだと思う。
あれを動かすこと考えたら、舌を噛み切って死んだ方がマシってレベルの作業量が脳裏をよぎったよ……
確かに
コミカライズでモブだったキャラがアニメで名前ついたからコミカライズでも修正されたのが衝撃だったww
俺は小説・コミック・アニメが微妙に異なっているところが好きなんだけどな。
著者のカルロ・ゼン先生の「漫画は漫画、アニメはアニメ」という懐の深さが想像できて尊敬する。
「ロリ」「女」を武器にして生き抜く話かと勘違いして視聴開始すると、
プロパガンダの撮影でちょっと媚びた以外、その手の描写はまるでない(そういうの好きな変態なオッサンは出てた気はするがw)
基本的にハードな展開の戦記物だったね。・
強いて言えば、宣戦布告の時にロリ声を武器にw
あのシーン、何回見ても笑います
たしかにこれはタイトルとサムネに騙されるよね笑
それにしても、「存在X」の言動行動って、聖書における「神」のあれこれとほぼ同じなんだけどねぇ、外人気が付かないんかね?「わしを崇めよ!!とにかく崇めよ!!疑問もクソもなく崇めよ!!」が、「聖書」なんだけどね。
人の信仰心が高まるのは困難なとき、すなわち戦争とか戦乱とか戦禍とか って神達が語り合っているんだよね
リーマン君は最初「X」を「悪魔」と呼んだのはあながち外れてもいない
アニメも良い。顔芸も悠木碧も楽しめる。漫画も良い。精緻な画に拘りを感じる。小説も良い。話の展開に対するターニャの思考や心理に愉悦を感じる。
前世でバッド・エンドを迎えた生き方を転生後もゴリゴリに貫こうとするのが面白い。
意識を残して転生したのでは、時代背景や人間の能力が多少変わっても、同じ性格で同じ生き方になってしまうのは道理かも知れない。
Xが呆れて匙を投げるまで頑張ってもらいたい。
軍大学12位以内は騎士相当でフォンなんだっけ?
女だけど幼女戦記という名前も
アニメもキャラデザも
ギャップとインパクトの良さで大好き
逆に漫画が私には見にくくて断念
ハマり過ぎて映画館1人で見に行った
2期決定の時、思わず声出るくらい喜んだ
ずっと待ち続けてる…
キャラデザに関しては、アニメは意図的に美少女要素を排除したのかなと思う(作画の簡略化というのもあるかもしれないけど)
ただでさえ「幼女戦記」というタイトルでその上キャラデザも美少女だと、それだけで「萌え系」アニメと判断して敬遠する視聴者が出てくるかも知れないから、キャラデザの変更はそれを防ぐためというのもある様な気がする
実際美少女デザインでもいけるくらいの力量は大体のスタジオは持っているからね。
あの、「説得力」は、あの顔じゃないといけないんじゃないかと、原作から色々見ると思うよ。
海外の反応というなら、ぜひシカゴ学派(ターニャはこの思想の擬人化と言われている)の人達の感想を聞いてみたいところ。
主人公は幼女に見せかけたおっさんの擬人化だからね
第一次と第二次世界大戦の良い所どりをした作品でもあるんで、欧州人にとっては日本とはまた違った印象を持つかもね
よくキャラデザばかりに注目行くけど背景美術の、特にあの不穏な雲に言及する人が少ないのが残念
アニメにはアニメの、漫画には漫画の表現があるんだなって感心させられた名作
3期だと連邦との戦いで共産主義者全否定だから中国だと確実に放送禁止になりそう
小説には小説の、漫画には漫画の、そしてアニメにはアニメの適した表現方法がある
そういったことを考えず原作をなぞるだけだと某アニメのように会議ばかりの紙芝居アニメになってしまう
キャラクターや世界情勢などの背景を省略してもアニメーションを見せる構成にしたことは正解だったと思うな
ラノベ版の合衆国大将も、補給線をめぐる攻防は分かりにくいから描かれないのだろうって言ってたしな。反対に果敢に挑戦して打ち破れば輝いて見えるって。わかりやすく楽しめるようにカスタマイズしたのはいい選択だったと思うわ。興味を持ったら漫画版、ラノベ版、web版と手を伸ばせばいいんだしね。
このアニメで不満があるとしたらヴィーシャのキャラデザインだけだ
2期制作発表があって
ロシアのウクライナ侵攻が始まり、
その後どうなったのだろうか?
砂漠のパスタ作戦の劇場公開を2度見た、あとはどうなった?
まじで続きが見たい。
2期はもろ東部戦線だから時局的に無理なんでしょうか
前世は他者との共感力が乏しく、物事の理非を知らぬ冷酷なリトラマンとしか描いてないけど、実際は効率を重視して、楽はさせなくても決して無理をさせない、本人が頑張ればギリギリ出来る嫌らしいラインを攻めて、出来れば褒め報い、かつ自分の功績でもあるとアピールしてた、厳しいけど良い上司と言われてたかも。
本屋で幼女戦記のコミックと本買ったら店員の女の子に汚いものをみるような目で見られた
主人公が啓発活動もしていないのは神じゃないとしているのも良いが、ターニャとして勝つためではなく終戦を目指している所が最大の良さだと思う
思い違いで上層部と食い違って全然成立しない部分も含めてw
アメリカでは、一応劇場版も配信サービスで視聴できます。人気もあるし、そろそろ第二期出てもいいですが、さすがにご時世上難しいのでは?
アニメのキャラデザインは一見あまり可愛くは無いが、表情の振れ幅を大きく出来ているので正解だと思っています
2期はよ
ってもうずいぶん経つけどやらないんかな?
それなりに人気あると思うが。。
リバタリアンのアレっぷりを
描いていたのは好感あったな。
ヨルムンガンド作者の「デストロ246」みを感じる。アレもおっさん描き飽きたー可愛い女の子描きてーっていう作者の叫びが具現化したやつ笑
個人的には高橋先生のおっさんもっと欲しいけど!!!笑
アニメ→漫画→小説の順で解像度が高くなるんだけど、読解難易度も爆上がりするんだよな。小説は3巻でリタイアした。カルロ・ゼンの文章をストレスなく読める人はすごいわ。
タイトルからガルパン見たいな豚向けアニメと思って見向きもせんかったが、試しに観てみたら1話目から絶対的な対立軸を提示し、神秘主義と人間主義、唯物と唯心の鬩ぎあいで展開するif世界大戦。ハマったわ。
豚向け要素が殆ど無いから大人の視聴に耐えうる作品やな。
実際には酷いおっさん祭りだった。
very veryおっさん笑
たしかに描く側の気持ちになったら、主人公ぐらい幼女成分欲しくなる😂
タイトル見ただけで避けてた作品。曲があんまり好きすぎたので本編も視聴してみたら、あまりの出来の良さに一気にはまった。ターニャの中の人のサイコパスみが好き(自分の上司には絶対したくないw)
アヒル口で損してると思うアニメ。原作良かったしおっさんが苦労してる姿まぢ面白いヨ
ターニャ(の中のおっさん)が仁川上陸作戦と同じ状況だ!って気付いた時は滅茶苦茶痺れたわw
アニメは、まぁ…。漫画の出来が良すぎってのもあるんだろう。
ようじょう(洋上)戦記だったら、ただの海戦モノだったのに…
ノベライズ化とコミカライズ化がされてる作品のアニメ化は、大体ノベルのイラストベースに作られる傾向がある。
幼女戦記の場合はどっちにも寄せてない画風だけど、漫画の方が明らかに人気が出る場合は漫画に寄せてほしい。
声優の悠木碧さんの演技あっての成功作。
なろう系普及以前、のネット小説が原作だったけど、アニメ版は長編原作から上手くアニメとして再構成と演出を行い、1クールに纏めて、劇場版や二期に繋げたと思う。
平凡な戦争というパワーワードw
俺だけかもしれないが、アニメ版もマンガ版もターニャさんはサイコジェニーに似てると思っている(´・ω・`)
絵が上手な人にサイコジェニースタイルのターニャちゃんを描いてもろうと、ちゃん付は出来なくなりそう。
いや、いける人もいるか?
アニメのキャラデザも流石に慣れたわ…あのムーミン以外は
ムーミンもだんだんあじわいが出てきますよ
漫画のキラキラ美少女よりはムーミンのが好き
漫画家のレベルが高すぎてアニメでそのまま再現するならコストが高すぎるんよ
海外ニキが進撃の巨人くらい持ち上げてくれたらアニメのクオリティ上がるのに。
まあキャラデザでずいぶん・・・オバロもそうだけど
真面目なサバイバーのサイコサラリーマンの中身の、想像を超えた鬼畜な世界と神に翻弄される様に呆れながら そう来るか?と驚きの展開で不幸を楽しめる。おとろしい作品だ。
製作会社のNUTはこの幼女戦記が処女作。
そして2作目の『ダカダンス』はオリジナルタイトルだけど、コレも超名作!
本編は、まったく見てないんだけど、【存在X】って、
ガッチャマンの【総裁X】を思いだした。
アニメから入ったからなあ
あの凶悪顔のターニャに沼ってる
コミックの方が違和感あって読めなかったよ
原作だと、60代で糖尿病で死ぬんだよな。
タイトルで篩にかけてんだよ
面白過ぎて始めてDVD買ったアニメ
ヴィーシャのムーミン顔には慣れたが、年齢は違和感がすごい。
マンガ版は15から16っぽく大人の女性に成長しつつある少女という印象だが、アニメ版どう見ても12くらいにしか見えないな
周りがガタイの良いおじさんばかりにしてもヴィーシャの容姿が幼すぎてそれこそだった。
エリート中年サラリーマンのおっさんが、初めて初潮迎えた時どんな気分だったんだろう?
キャラデザは原作と漫画が良過ぎたんや…
ドイツで人気がありそう。
タイトルから、さくさく幼女が逝くの予想して避けてました。
まぁ、いまやループアニメ!
ほとんどエロ要素ないけどな、
ちょっと前にコミック版で主人公(ターニャ)がサウナで素っ裸な描写あったけど
中身がオッサンだと思うとなぁ・・・
アニメが一番好きかな。
小説は時々入る状況説明というか蘊蓄が長くてくどい。そのくどさが好きな人もいるだろうがエンターティメントとして如何かと思うこともある。
漫画は小説の蘊蓄が整理されてて苦にならない。ターニャの性格は小説と同じで理性的。ただ何処か綺麗過ぎて軽く物足りない。容姿は美少女でタイトルと合わない。
アニメはターニャの性格が少し違ってて、理性の中にも凶暴さが垣間見える(主に変顔な表情から)のがいい。悠木碧の声やOP/EDと相まって戦場の狂気に似つかわしい。
ターニャの秘めたる凶暴さが、日本のサラリーマンに憑依された幼女の肉体の本来の性格かと思うと面白い。容姿は正に美幼女でタイトルぴったり。
東絛チカ先生アニメデビューは、滅茶苦茶ハードル高いと思うんだよな…
ガンダムの方で描いてるから、サンライズさんに期待するしかねえんじゃねえか…?直近ではよ…
漫画・・・はね・・・作者が頑張りすぎてるんだよ(笑)
良い事なんだけど・・・休め・・・。
フロッグ達の戦い😊
名前で損してる感はある
続編作る、作ってます・・詐○
いったい何時出るんだよ。
世の中になんと、隠れおっさんが好きな人の多いことか.....w
現実だと、臭い、汚い、は.... えへんえへん。 ていわれてるのに
俺的にはアニメ版は絵柄も変だったし原作の良いとこを省いた、ただの戦争アニメになってて残念だった。
原作やコミカライズにある主人公の意思疎通のすれ違いコメディな感じの皮肉が無くなってて本当に残念だった。
それが表現されてたら2期3期もあったと思う。
タイトルで見てなかったけど、
中身が男だしシリアスな戦争モノで硬派😊
このアニメを見ればロリコンが治ると言われているらしいですが、
悪化しました。
原作翻訳されてもミリタリーファンでないと楽しめないのでアニメ見ることを海外勢にお勧めする。
全員おじさん
ヴィーシャ「…」
メアリー「…」
ビビ「…」
戦争の始まり方と終わらない仕組みがエンタメで説明されている傑作なのに、タイトルのせいで人に勧めにくいし、ロリコンアニメだと思って見ない人が多いから残念。『ブラック企業のパワハラ上司が魔法の世界に転生』というプロモーションの方が商業的に成功したと思うし、『幼女』が重しになってる。内容も作画も演出も素晴らしいのに、続編が永久に延期されて幼女オンアイスになりそうなのが残念。
タイトルの印象と違って真面目に戦争してるよな・・・
RUclipsに流れてくる切り抜きみたいな奴でよく分からん発光してる弾がめっちゃ爆発してる動画見てこれはダメだなって思ったんだけどああいうのは少ないのか?
なんで今更?
キャラデザが苦手で何度視聴しても5分でGive-upする
「無職転生」みたいに「心の声」は、「元人格」の声優にして欲しかったかも?
マジレスするとギャラの問題じゃないかと。ただでさえ大御所声優使ってるので
個人的に漫画版の髪の毛の描き方と服の描き方と、203メンバーの描き方がめちゃくちゃきらいなんだ。グランツとかきもーって思うくらい。だからアニメ版が最高。
あと漫画版の嫌な所は担当作者がCP厨だからかターニャとヴィーシャ、レルゲンとターニャをCP前提でやってるのが嫌いでしょうがない。漫画版作者の作品じゃねーんだからってなる。
そろそろロリじゃなくて昔みたいに大人のカッコいいアニメ出てきて欲しいんやけどなぁ
ヘルシングのovaが今でも大好きだ
全然最近のアニメじゃないけど
@@アンチから言わせてもらうと
かっこええよな。
ムーミンだけ無理
存在存在うるせーなw
名前とデザインがな…他の作品はまだいいんだが
ノベル版って 英訳 もされているのかな