火葬後の遺骨に付いてる色の正体を解説します

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  • Опубликовано: 14 янв 2025

Комментарии • 42

  • @lovejoy9103
    @lovejoy9103 3 месяца назад +27

    昨日、骨上げしてきました。火葬場の職員さんが丁寧に説明してくださいました。その中に 色についても説明がありましたが お花の色だとの事でした。こちらで 真実を聞けて良かったです。

  • @TheBath26
    @TheBath26 3 месяца назад +23

    お花ですねと言うのは、優しさかもしれませんね。
    お花の色と言うと優しい感じがするから。
    金属だったんですね。
    納得しました。

  • @れれ-h7f
    @れれ-h7f 3 месяца назад +10

    今日祖父を火葬しました。初めてだったので、このチャンネルを見て予習したおかげで、冷静に送り出すことができました。ありがとうございました。

  • @minesuke0604
    @minesuke0604 3 месяца назад +9

    うちのじいちゃんはお腹辺りが緑
    色でした。
    直前まで飲んでいたお薬の色と説明された記憶があります。
    金属だったんですね、勉強になります!

  • @donfonten
    @donfonten Месяц назад +5

    金属の花が咲いたんですね🌸

  • @みよし三吉
    @みよし三吉 Месяц назад +4

    じーちゃん、医療ミスで亡くなりました。
    腰が痛いって近所の病院行って
    痛み止め腰に打たれてそのまま苦しんで…。
    ばーちゃん半狂乱。で
    昭和で田舎なので三時間くらいかけて焼いてもらった。
    腰の骨だけが緑色になってました。
    薬品の色だったのかなぁ😢😢😢

  • @takokok
    @takokok 3 месяца назад +17

    金属って硬いイメージがあるから、温度が上がると揮発するって
    なかなか想像できないですよね。
    クロムや銅は特に低めの温度でも揮発して着色しますね。

  • @闇の天使-u7u
    @闇の天使-u7u 3 месяца назад +10

    詳細な説明、ありがとうございます。
    最初は「優しい嘘」くらいのものだったのが、かえって信頼を損ねたりしているのであれば、運用を考える時期になっているのかもしれないですね。
    普通に化学に詳しい人とかがいると、「緑になってるのとか、酸化銅やろ」くらいすぐにわかったりしますし。

  • @うさみみ-g4t
    @うさみみ-g4t Месяц назад +2

    最近愛猫が亡くなりペット火葬してきました。
    親戚の時も火葬場の職員さんがとても丁寧に説明してくださいましたが結構ボヤッとした回答される方も多かったので、何だったかな〜と思ってました。
    猫のお骨も人間と同じ様な色が付いていたので聞いてみました。結局泣いているし通常の精神状態ではないのでこちらもボヤッとしか覚えてませんが、火葬した直後は真っ白で冷めると色が出てくると聞いたのだけは覚えています。

  • @koike-ren
    @koike-ren Месяц назад +2

    現役の頃🌸祭壇が流行っていました、花に埋もれた棺が真っ白に引き立っていましたね。

  • @さちこ-u1u
    @さちこ-u1u 3 месяца назад +5

    3.40年前、祖父だか祖母だかのお骨あげの時、内科医の従兄が胴体部分の緑色の骨のことを〈薬の影響〉って説明してました。
    長年ステロイドを内服していた父の骨はとても脆くなっていて、火葬場の人が〈強い薬を飲んでいた人ですね〉って言っておられました。

  • @heruniamamachan
    @heruniamamachan 16 дней назад +2

    10月に叔父が亡くなり火葬後に従姉妹が骨の色に付いて質問したらお花の色と説明されていました。
    私は脊椎の病気で身体中にチタンがたくさん入っています。
    それらはどうなるのか・・・子供達を困られることになるのは大変なので。

  • @太田雪子-i9p
    @太田雪子-i9p 2 месяца назад +1

    母親の時はキレイなピンク色だったんですよね、そうゆうことだったんですね😊

  • @katoakitosi9984
    @katoakitosi9984 Месяц назад +5

    私は陶芸家です。花の色で色がつくのであれば 既に陶芸などの着色に使われるはずですがそのようなことはありません。
    陶芸の着色には 金属類(酸化金属)が使われます。ピンク色の発色には金(ゴールド)が使われます。
    金属が解けるときその蒸気が骨に付いて発色します。
    溶けて焼却炉の床にたまった貴金属類は誰が回収するのでしょうか・???!!!

  • @shirokamenoko
    @shirokamenoko 3 месяца назад +6

    私の地域では「薬の影響で色が着いた」というのが一般的な考え方のようです。しかしどうしてそうなのかと考えると、根底にあるのは故人を心配する気持ちだと思います。亡くなってからも"色"として跡に残るような、長い闘病での痛みや苦しみがあったのだろうと考えるようです…が、親戚のオヤジの言う伝聞と火葬場のおっさんの説明の好きな方を信じて下さいとなると、大概は一つ安心して帰ってくれます。極限の寂しさの中での一安心には、大きな安堵の効果があると思っています。

  • @sayu-p5h
    @sayu-p5h 3 месяца назад +10

    下駄さん、配信ありがとうございます✨今回も「骨に付いた色」で質問なのですが、私の姉の時なのですが姉はくも膜下出血・脳出血・脳梗塞だったので、姉のお骨あげの時 頭蓋骨の内側が赤かったのですが…関係するのでしょうか?

  • @えー神えー神
    @えー神えー神 3 месяца назад +7

    結局は金属の熱反応なんだけど、ご遺族さんが違う事を信じ込んでいるなら全否定はしませんね。
    それはそれでいいと思いますし。

  • @tamakif
    @tamakif 3 месяца назад +2

    ああ、だからピンク色だったのか…。
    謎が解けてスッキリしました😂

  • @織恵江川
    @織恵江川 2 месяца назад +3

    😂病の人の病む場所が、赤く残るのを見ました。骨をつなぐ金具も残りますね。鈴も残る場合も経験しました。頭蓋骨が、粉々になっている場合も見ました。悪いところは色がついている場合がありました。

  • @大野恵美子-c3t
    @大野恵美子-c3t 3 месяца назад +3

    長年の謎が😅解けました! ありがとうございます!

  • @hiromi_0210
    @hiromi_0210 Месяц назад +1

    先月お骨上げの時、火葬場職員にお花の色と言われました。
    家族としては「お花の色です🌸」が嘘でも気になりません。
    あのお骨上げの色は金属だったはしばらくは秘密にします。😊

  • @3YM30
    @3YM30 3 дня назад

    僕は重金属類だと思っていました。父がそう言っていて、蓄積した銅や水銀とか、長年の飲み物由来だとばかり。

  • @黒猫ラムちゃん
    @黒猫ラムちゃん 3 месяца назад +7

    うちの母親も 4年前に病気で無くなり火葬したら頭蓋骨に緑色 がついていました!それが何の色なのか?今だに不明です!

  • @下僕と猫様
    @下僕と猫様 2 месяца назад +7

    祖父の火葬の時(私小学生低学年)頭蓋骨があちこち緑色になってたんだけど 年配の親戚方は
    爺さん無類の海藻好きだったしハゲてたから毛の代わりなんじゃないかねぇ と言ってた記憶が………😅

  • @さけきよ
    @さけきよ 5 дней назад

    火葬場の方が言う前に末席あたりにいた私は周辺にあれは金属反応だよと言っていました。
    遺族の方々は先頭で病気関係と説明されていました。

  • @著著
    @著著 3 месяца назад +8

    ようわ、焼き物の釉薬と同じ理屈なんよねー

  • @たいちあみ
    @たいちあみ 2 месяца назад +3

    俺のおじいちゃんの時は紫色で薬の影響ですと言われた

  • @真紀紺田
    @真紀紺田 3 месяца назад +4

    わたしの母は、胸の辺りに薄いピンク色していました。でも祖父母は、どこにも色付いていませんでした。

  • @ojyama1214
    @ojyama1214 2 месяца назад +2

    花の色が骨に着くとな?焼却炉には金属部品が使われてるし体内に金属が残ってる人だっている。金属に炎が当たると何が起きるか考えてみればすぐわかると思う。

  • @いねむ-t4y
    @いねむ-t4y 14 дней назад +1

    自分は両足人工股関節が入っている
    チタン合金はどうんな色になるのかな…棒器具欲しい人いるかな😂🤣🤭ゴミとして捨てられるのかな…😮😅

  • @田中利治-w4e
    @田中利治-w4e Месяц назад +1

    【遺骨】
     火葬して台に残っているのは焼骨であって遺骨ではないですよね。
     骨壺なりの容器に収骨されて初めて遺骨ですから。

  • @福島第一
    @福島第一 Месяц назад +2

    ナチは火葬する前に金歯を回収したのは有名な話ですね。

  • @きゃのんぼうず
    @きゃのんぼうず 3 месяца назад +6

    釘やタッカー針など金属を 全く使っていない棺桶の場合には 焼骨は 白い骨になるんですね。
    誰か やってくれないかな。 なんて無理な話ですね。すみません。
    棺桶に入れたもの。布団や衣類などの化学繊維などの影響もあるのですか?
    『月刊住職』(『寺門興隆』時代)の何号か知りたい。科捜研の乾さん の話を読みたいです。

  • @微風_free
    @微風_free 3 месяца назад +11

    そもそも何で花の色なんて説明するようになったんだろ?普通に金属の化学反応ですって言えば良くない?

  • @NNN-a3
    @NNN-a3 8 дней назад

    血圧の薬を飲んでいた母の頭蓋骨に緑の色がついていて血圧の薬の化学反応かなと言われました
    火葬したあとの移動したときの母のニオイが着物の防虫剤の
    ショウノウの薬剤の
    ニオイがしました
    そして父の火葬も緑の色がついていて父の火葬のあとはお米のニオイがしました
    火葬した骨はその人の生前のニオイなのかなと思いました

  • @コムサン
    @コムサン Месяц назад

    うそがまかり通り ウソだらけの世の中になったらとんでもない世の中になってしまいます
    実際にメディアや世界のダークなものが仕掛けてますから 日本では誠を通していただきたい

  • @てりてり-x3t
    @てりてり-x3t 3 месяца назад +4

    主人の父は、癌のあったところが緑色でした。
    亡くなったあとに癌があったことがわかりまして、薬など使っていなかったのでやはりたまたま棺の金属が原因だったのでしょうか

  • @user-wg1ti1cn1o
    @user-wg1ti1cn1o 3 месяца назад +4

    前回も、コメントしました。
    やっぱり、突然死、病気でなくってしまった。
    それが原因と、思ってます。
    23歳突然死、ガン母、脳梗塞死、父、色、ピンク、緑、現実です。

  • @1fox556
    @1fox556 15 дней назад

    ウチの爺様は、日中戦争の時に脚に銃弾を喰らって摘出できなかったと聞いていました。
    数十年前の爺様の火葬の時に、弾丸が出て来るかな? と幼心に思っていましたが、弾丸が出て来る事もなく…
    色の付いたお骨が何本か有った という事を思い出しました。

  • @puhero670
    @puhero670 Месяц назад +2

    闘病中の薬の影響と思ってました.....

  • @寓具瑠太郎
    @寓具瑠太郎 Месяц назад +1

    炎色反応ですね、花火の様々な色もそうですね お嬢様学校でよく言う「お花を摘んでまいります」みたいですね
    銀歯の色なら「三途の川の渡し賃に色付けたんですね」とか言ったらどうですか 怒られますか

  • @黒いPoohさん
    @黒いPoohさん 2 месяца назад +1

    今更コメントやけど
    僕の父方の婆ちゃんを火葬した時!
    何やらThe!硫黄!
    的な!綺麗な黄色を発色
    してました。
    アレは何やったのか?
    別にそれ以上深追いしませんが。
    (-人-)i~~~