米粒写経×松崎健夫 映画談話室2024.01.18 ~ポトフ/鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎~
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- Опубликовано: 15 сен 2024
- 米粒写経×松崎健夫 映画談話室2024.01.18 ~ポトフ/鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎~
配信協力:ぷーりー 須藤香
株式会社へりくつ
映画評論家:松崎健夫 / eigaoh
そえまつ映画館 / @soematsu
漫才師 米粒写経の生配信アーカイブ
2024年01月18日(木)、「米粒写経 談話室」後半の「映画談話室」です。
次回は、2024年02月21日(水)の20時の配信を予定しています。
「居島(おりしま)さん」「タツオさん」の呼称を推奨。
×折島,いとう,一平ちゃん,サンキューさん、その他 呼び捨てはコメント削除します。
■■■本編で語った映画■■■■■■
「ポトフ 美食家と料理人」
gaga.ne.jp/pot...
「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」
www.kitaro-tan...
「葬送のカーネーション」
cloves-carnati...
「VORTEX ヴォルテックス」
synca.jp/vorte...
★返礼動画「PERFECT DAYS」
www.perfectday...
■■■今月のオススメ映画■■■■■■
「哀れなるものたち」
www.searchligh...
「ビヨンド・ユートピア 脱北」
transformer.co...
■■■■■■■■■■■■■■■■■
返礼動画では今月観たほかの映画、語りきれなった映画、オススメ映画、日常のお話などもしております。配信応援チケットのご購入、ひらによろしくお願いもうしあげます。
わからなくてもなんだかおもしろい、「よくしらないけどうまい地酒を呑んで酩酊」の感覚を味わっていただければ幸いです。すべてがわかるなんてことは、異常なことなのです。
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『ポトフ』に関しては、他のどんな映画解説者の見解よりも今回のタツオさんの解説が冴え渡っていると思いました。さすがです
ゲゲゲは全然前知識も期待もなく見たので結構な拾い物感があって面白かった。
あの映画は、映画通ではなくてライト層向けの鬼太郎を素材とした和製ホラーだし、その層に向けてにしては結構エグミを持たせてたのがいい塩梅だったんだと思う。
鬼太郎は、東映のお偉いさんから、時間を短くしろと何度も言われて、かなり削ってるから、そこら辺が、各所から出てる文句や足りない!と言われる所だと思われますね。
多分物足りなさや、つじつま合わせが無理矢理とか、もしくはあれは何だったんだ??という感想は、削られた部分が原因だろうなあと言ってた評論家とか居たなあ。
2000年 ローランド・ジョフィ監督「宮廷料理人ヴァテール」はキャンディ掛けのフルーツや、氷細工の大オブジェやオレンジ皮のランプなど、レヴューのようなルイ王朝のパーティーシーンが素晴らしかったです。台湾映画「飲食男女」もプロが華麗な料理や普段のお惣菜が垂涎物でした。
「アフター6ジャンクション」の宇多丸さんの映画評と居島さんの映画評が対極的な時があり、興味深く聞いています。
でも、それができるのが映画のいいところで、自分の意見が自由に表現できる国に住んでいることのありがたさですね。
知的なお三人さんの会話をいつも楽しみにしています。 😊
先週封切りになった 英語題「Taste of things」を見てきました。オーブンも無かった家に育って英国に嫁いで数十年、ガス水道、電気はありますがあのような料理テクニックと生活様式を学びました。タツオさんのコメントは的確です。バターなどの動物由来の脂は温度がある程度高くないと溶けず洗っても皿は完全に綺麗にきれいになりません。そのほかに、あの沢山の、アイロンの効いた麻ぬの、ナプキン類(漉し布は使い捨てとして)服装を維持するには恐ろしいほど使用人の労力が要った事でしょう。
日本語字幕では、アイスクリームを泡だてた卵白で覆い、オーブンで焼いてからフランベして提供するデザートを何と表記していたのでしょう?ベイクド アラスカですか?原語では「Omlette Norvegienne 、ノルウェー(風)のオムレツの意、」で繰り返されるので疑問におもわれたのでは?
やっぱりアニメの絵が苦手、アニメ声優の声が苦手って人って普通に多いですよね
慣れてしまった自分にはもう分からない感覚ですが、そういう人も普通にいるんだってことをついつい忘れてしまいます
個人的に『ポトフ』は『リトル フォレスト』を思い出させたなあ。夏秋編と冬春編、両方良かった。
リトルフォレストはいい映画ですね。韓国版もよかった。
私は、結婚式の画面がルノワー観たいだったり、影と光がレンブラントだ〜って成ったり何かシミシミ来ました、良い映画でした~
絵が水木先生っぽくないとおっしゃられているが原作そのままのタッチだとコアな水木先生ファン以外観ないと思います
飛び道具がゲタだけwwwとかゲゲ郎の名前、あれはないわーwwwみたいな感想も正直どうなのかなと思います
お三方は水木先生のことや妖怪や鬼太郎の知識は広く浅く程度ですか?
1時44分の中で原作設定や昭和の世界観を大事にしつつ、それでも初見さんでもわかりやすく楽しめる良作にできたことは数字が物語ってます
こうでなければおかしい!みたいな凝り固まった考え方のレビューは聞いてて自分にはあまり面白くありませんでしたね
お話聴いてると目黒のさんまみたいと思っちゃいました。でもたしか殿様はさんまを食べたことなかったんですよね?
タツオさんの 今年 のアクセントが ポトフ になってたのが(・∀・)イイ!!
葬送のカーネーション USの題名=Cloves & Carnations トルコの原題=クローブひとつまみ これはソソります。
こんなにすばらしい映画評があるだろうか(ポトフ)
ポトフいいよねえ
この調子で今後も忖度なく語ってください