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なるほど👍です
この度はコメントして頂いた上、このような御言葉を頂き、誠にありがとうございます。今回ご紹介しました方法は、現段階で私が知っているベストをお伝えしましたが、また他にもいい方法などが発見できましたら、動画にしてみたいと思いますので、何卒宜しくお願いいたします。
初めまして。もう型崩れした場合は諦めるしかないんでしょうか?
この度は、コメント誠にありがとうございます。今回ご相談頂きました、型崩れを諦めるかどうかについてですが、まだ砥石の厚みがあるなら、私自身は諦めるのは勿体ないかなと思います。動画内でご紹介しておりますが、どちらかに力が強く加わってしまい、砥石の研ぎ面と底面の平行が崩れてしまいます。またもう一つの原因としましては、面直しをする最初、研ぎ面が平面でない場合、面直しをする物と砥石の接地面積が狭いのに対し、仮に50往復擦ってから、180度回してから、擦りますと、最初に比べて平面が出ている為、削れる量が少なくなりますので、最初に面直しする砥石の向きが同じ際、型崩れしてしまう可能性が出てきます。それらを踏まえまして、一番いい方法は底面に平行するように砥石修正用砥石を研ぎ面に当て、斜面の上の方から削っていき平行にさせれば、型崩れは直りますが、その分無駄に砥石を削ってしまい、勿体ないかと思いますので、もし型崩れした砥石をお使い頂き、違和感が無ければ、砥石をお使い頂いた後の面直しで・押す時に力を入れられる場合でしたら、斜面の上部側を奥にして面直しをする、もしくは斜面の上部を奥にして70往復、180度に回して30往復など、少しずつ形を元に戻す(引く時に力を入れられる場合は逆で行って下さい)このように少しずつ形を修正していく方法が、砥石を末永く使える方法かと思いますので、もし宜しければお試し頂ければ幸いです。大変長くなりましたが、もし今回のご返信にてご不明な事、もしくは的を得ていない場合、また、その他何かご不明な事などございましたら、どんな些細な事でも結構ですので、お気軽にお申し付け下さい。
なるほど👍です
この度はコメントして頂いた上、このような御言葉を頂き、誠にありがとうございます。今回ご紹介しました方法は、現段階で私が知っているベストをお伝えしましたが、また他にもいい方法などが発見できましたら、動画にしてみたいと思いますので、何卒宜しくお願いいたします。
初めまして。もう型崩れした場合は諦めるしかないんでしょうか?
この度は、コメント誠にありがとうございます。
今回ご相談頂きました、型崩れを諦めるかどうかについてですが、まだ砥石の厚みがあるなら、私自身は諦めるのは勿体ないかなと思います。動画内でご紹介しておりますが、どちらかに力が強く加わってしまい、砥石の研ぎ面と底面の平行が崩れてしまいます。またもう一つの原因としましては、面直しをする最初、研ぎ面が平面でない場合、面直しをする物と砥石の接地面積が狭いのに対し、仮に50往復擦ってから、180度回してから、擦りますと、最初に比べて平面が出ている為、削れる量が少なくなりますので、最初に面直しする砥石の向きが同じ際、型崩れしてしまう可能性が出てきます。
それらを踏まえまして、一番いい方法は底面に平行するように砥石修正用砥石を研ぎ面に当て、斜面の上の方から削っていき平行にさせれば、型崩れは直りますが、その分無駄に砥石を削ってしまい、勿体ないかと思いますので、もし型崩れした砥石をお使い頂き、違和感が無ければ、砥石をお使い頂いた後の面直しで
・押す時に力を入れられる場合でしたら、斜面の上部側を奥にして面直しをする、もしくは斜面の上部を奥にして70往復、180度に回して30往復など、少しずつ形を元に戻す
(引く時に力を入れられる場合は逆で行って下さい)
このように少しずつ形を修正していく方法が、砥石を末永く使える方法かと思いますので、もし宜しければお試し頂ければ幸いです。
大変長くなりましたが、もし今回のご返信にてご不明な事、もしくは的を得ていない場合、また、その他何かご不明な事などございましたら、どんな些細な事でも結構ですので、お気軽にお申し付け下さい。