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「おしん」は世界中で愛された作品です。ハリウッドやNetflixだけではなく、日本も言葉の壁を超えて、世界中に感動を与えるコンテンツを作ることができます。みなさんのコメントをお待ちしてます😊
最後に流れる音楽はなんというタイトルですか?(^-^)/
ホントに、映像関係の人間に言ってやってくださいwアイドル映画とかのネームバリュー作品ばっかり溢れて。もちろんそれがイコール悪と言うわけではないけど。それって多分エジプトには届かないし。ただ「海外向け」って銘打たれる邦画作品が面白かったケースも少ないですね。結局は「良い作品」を一生懸命作っていくしかないのかもしれません。
NHK BSでも再放送していますね。逆境に負けないたくましい「おしん」生き方に圧倒されます。印象深いシーンはたくさんありますが、私の中ではおしんの母親が極寒の川に下半身を浸し流産しようとするのを必死に少女おしんが止めるシーン「かあちゃん、やめでけろ!。」思い出すだけで涙が出ます。😭
リアルタイムで見れなかったけど視聴率が良かったのは知ってます
リアルタイムで見てました当時私は、おしんと同じくらいの年齢でした!なので非常に衝撃的でした😱😭自分は、なんて幸せなのか恵まれてるのか!子供ながらに感じさせられました!
おしんの時代では、おしんのような境遇は特別なケースでは、なかったんだよな。日本人は日本人の先人の努力に感謝すべきです。
横断歩道
外国人が言っていたよ。昔の日本は貧乏だったって。貧乏だから女性が売られていたって。昔の日本は、そんなに貧乏じゃないよと言うと。オシンを見れば分かるだって。その時、NHKのオシンの放送の為に世界中の人が日本を勘違いしている事が分かった。あれは東北の話だよと言ってやったよ。東北では冷害飢饉の為に若い女性が売られていた事もあったんだよと教えてやりました。NHKのオシンをあんまり喜んではいけない。
「貧困は恥ではないが、貧困から抜け出そうとしないのは恥である」とは、古代アテネのペリクレスの言葉だが、日本人の心情とよく合うと思う。
明治生まれだった婆ちゃんが、似たような経験したもんだとおしんを見ながら涙してた当時を思い出した。
おしんは、日本人なら誰でも知って居ます。豊かになった若者は知らないでしょうが😢 貧しかった日本が、欧米列強に対抗するまでになったのは、偉大な先人達だけではなく、おしんのような一般市民の頑張りがあったことが重要🎵
全く持って。そしてこの民族だからこそ成し得た事。このドラマを見て「戦争はいけない」だけでは無く、現代はこの先人達の犠牲の上で成り立っている事と、我が国・我が民族を未来に繁栄させ続けるには今何をしなければ成らないのか、乾いた眼で考えて欲しいですね。
いやいや、40代の中年でも名前しか知らん人ばっかりでしょ
確かに、其の様な社会背景で在った事は確かですね‼️先人の時代には、🇯🇵中に、【お信】は居たのですよ‼️男性ならば『信吉』『信二郎』等に成るのでしょうかね⁉️私の祖父も、名前こそ違えども、非常に頑固一徹な人生を歩んで来たそうな話を、故人と、成って~周りの人~何度か聴かされた覚えが有りますが、其程に、明治為る時代は、厳しい時代だったのでしょうね⁉️其の清新の僅かでも、受け継がねば活けないと、思う此の頃でしょ在ります❗
おしんの意味は(信じる、信念、心、辛抱、芯、新、真の意味)で人はこれらの心を忘れているのでないかと思い原作者がつけたらしい。結構深い。
大正産まれのうちの婆さんは「おせん」。正式な名は「セン」だったらしいけど、廻りからは「おせんさん」て呼ばれていた。
White Rabbit 凄くためになりました。教えてくださってありがとうございます。おしんって名前にも深い意味があるんだなぁ✨✨
@@LoveLove-sm5ex 台風で川に流された祖母の名は「トキ」でした。お葬式で流れた曲は、ガロの学生街の喫茶店でした。
@@matsumarumaa トキは流れた~♪www😹
@@matsumarumaa 私はブラジル生まれです。祖母はため池で洗濯してて、誤って落ちてしまって溺死しました。母が「起きろ!」と言って叩いていました。
理路整然と、完璧な日本語を話される相当に賢い貴女は 一体何者ですか?敬服しきり。
フィフィと言います。女性です。
フィフィさんは、日本を好きでいてくれてるので私も大好きです‼おしんは外国の方が日本を好きになってくれるきっかけになるコンテンツの1つだと思っています😂
日本に対して信頼、尊敬されておられるエジプト人に対して御礼申し上げます。そんなエジプト人に私も同じ気持ちを持っております。ありがとうフィフィーさん!
今のNHKは親韓の電通に支配され反日的・反日本政府的偏向報道が多くなりましたが、ドラマなどは良い作品が多いですよね。フィフィさんは、日本のオールドメディアよりも日本の事を正確に伝えてくれるので、日本人としてとてもありがたいです。
「おしん」は海外ですごく有名ですね。イランに住んでいるとき、何度も「おしん」を見たよって言われました。
フィフィさんは何故か以前から好印象でした、日本に住んでいる日本人よりも日本の為に怒っていましたよね、ああこの人は日本が好きなんだと日本に住み恩恵受けながら日本を貶めたい人が多いなか、私はとても有難い存在だと思います、これからも大援していますどんどん発信してください 。
自分の祖母が涙を流しながら見ていたことを思い出しました。
フィフィさんの日本語は、TVのアナウンサー水準だね。余程 努力したのだね。偉い!
いまBSで再放送している何回見てもハマります。何回も再放送してほしい。懐かしく昭和の頃を思い出します。
フィフィさん、ありがとうございます。私は70代です。昔の日本では道徳という科目が教育の中にありました。悪いことをしたらお天道(神様)が見ておられると教えられました。一生懸命働くことも。今、フィフィさんがおっしゃってくださるのを聞いて本当に嬉しく思います。エジプトと日本がこれからもいい関係であることを願います😊
30年前に死んだ婆ちゃんはおしん そのものだった 貧乏で漢字の読み書きもできなかったが 8人の子を産み大成した
スゲー❗😃☺️
戦争を生き抜いてきた日本の女性たちは皆おしんだったと思う。私の母も漢字の読み書きは出来ませんでした。
生き抜いて子供達を8人も育て上げる…とても真似出来ないや😢母は強しですね✨
フィフィさん懐かしい「おしん」の話をして下さって、ありがとうございます。私の母は、おしんと似た経験をしました。苦労の連続でしたが、歳をとり、その経験があったからこそ、何事にも負けない、今の私があると言ってます。戦後、国民皆が苦労した時代でした。先人の方々の苦労の上に、私達の生活があることを、忘れてはいけないと思います。思い出させて下さって、ありがとうございます。
貧困や戦争を体験したアジア諸国は「おしん」が大ヒットしますね。反面、欧米では絶対に流行らないですね。貧困は隠すべき事実という価値観ですから。
マジで?アメリカに知ってる人居ないの?
当時、ツアーエスコートをしておりましたが、旅先のホテルでおしんの放送後でないとバスが出発できない状況でした。
フィフィさんの説明、分かり易かったです。たしかに、経済大国が貧しかった時代の出来事が自分たちと同じだと希望が湧いてきますね。おしん関係者は、世界中のどれだけの人に勇気や希望や生きる灯を与えたんだろうと思うと、すげぇ!と思いました。いい動画、ありがとうございます。
今一度生きることに対して、謙虚に努力するよう肝に銘じようと思った。日本人は、誇り高く謙虚に誠実に精一杯生きる姿を次に世代に見せよう。「誇り高く謙虚に誠実に精一杯生きた」と死ぬときに言えるようにしたい。
おしんの姿は昔の日本人の姿でもあるのでしょう。昔を振り返ってみると、私の母なんかも現在の女性では考えられないくらいに働いていました。朝夕の食事の支度、洗濯、勤めに行って夕方帰宅、その後、山にある栗園に行って足元が見えなくなるまでの栗拾い。余った時間を利用しての裁縫etc。今のように家電製品が溢れている時代ではありません。食事は薪を使ってのもの、勿論薪は山から背負ってくる。洗濯は手もみです。これでよく体がもったものだと思います。ただ、それで体が鍛えられたのか現在94歳、長寿ですw。
真の専業主婦!
イラン人も「おしん」みんな知ってましたね。おかげでイラン人の日本のイメージは寒い雪国w
おしんは、何と言っても子役の小林綾子ちゃんの演技が光っていました。綾子ちゃんは、おしんのために生まれてきたのだと思う。
はじめまして😃🤚🏻 おしんは地方の貧しい村で生まれて生き抜いた女性ですが 当時の日本は 地方はどこもあんな風だったのだと思います。大正生まれの父も 昭和初期生まれの母も 苦労してます。そんな先代日本人のおかげで 今の日本があると 感謝してます。話は変わりますが フィーフィーさん!ドラマ観ましたよー!かっこよかったですよ!😃✨🐼✨
テレビだとキレキャラやらされている感じがしますが、RUclipsだとナチュラルにエジプトのことを語られるフィフィさん、とてもいい感じです。
そうでしたね。小林綾子さん今でもイランで有名ですね、それと「キャプテン翼」も凄く人気でした。
定年後、怠け者な自分は再就職する気持ちなど全く無く、少ない年金と預金を食い潰して、その日暮らしをしておりました。そんな時に出会ったのがおしんの再放送です。このドラマがその後の人生観を一変させました。ただ飲んで食べるだけの努力を忘れた人生の虚しさに気付かされのです。今はパートながら社会復帰を果たしました。このドラマにより俺も頑張るぞと言う前向きな気持ちを持つことが出来ました。「たかがドラマされどドラマ。」
@rioka kotosa 働かないから怠け者では無いのです。これは生まれ持った私の性分で横の物を縦にもしないズボラな性格が治らない。その結果が定年後の怠惰な生活で、特に熱中する趣味も無いし毎日を無為にダラダラ過ごす事で虚しさばかりが募ったのです。そんな時に出会ったのがおしんの再放送!あなたの日本人論は私も全く賛成です。「日本人は働き過ぎで世界から非難されている」しかし私の感動したおしんは朝から晩まで働くおしんの姿では無くどんな苦難や逆境にも負けずに立ち向かう姿なのです。おしんは現実に世界から称賛され、国境を越え人種を越えた感動を生みました。単に日本人論では語れないそこには人類共通の普遍のドラマが有ったと信じます。現に私も勇気を貰いました。いつも現実から逃避してた自分に気付き「俺だってまだ社会の役に立てる、金だって稼げるんだぞ」と新しいチャレンジに向かわせてくれた。人はそれぞれでいかに充実した人生を送るかが問題ですよね、それを探す長い旅が老後かもしれません、生きる目的をね。
フイフイさん、この話はテレビで見た事が有りますが、改めてお聞きすると日本人として 有り難く嬉しく思います。
フィフィさん日本愛をここまで語って頂き日本人の1人として感謝します。また自分も日本人の1人として恥ずかしくない生き方をまた助け合い思いやりの精神を忘れず頑張っていこうと思います。本日からこのチャンネルを登録させていただきます ありがとうございます
おしんだったかな。今年齢が40代前半ですが、子供の頃に泉ピン子が雪降ってる川に入ってく姿を見て衝撃だったのが思い出されます。たしかおしんだったような。
妊娠したふじが、川に入ってお腹を冷し、堕胎しようとするシーンです。
初めて登録しましたとても良い動画で心温まりました特に小さい時のおしんは毎回泣いて見てました。海外にも反響が凄いとは聞いてましたが想像を超えてました…やはり人間は何処の国も一緒なんですね。日本人として嬉しいです
早速、取り上げてくれたんですね。有難うございます。
おしんと言えば、山形の美しくも厳しい冬の雪景色が印象的でした。
日本人の昔の魂でした。こんな素晴らしい日本を消しちゃいけない。
なるほどよくわかる解説でした。おしん僕も当時何度泣かされたことか意地悪さも日本人にはあることが反面にあるね。
子供の頃のおしんのイメージは小林綾子だけだったけど、BSの再放送見てて思うのは田中裕子が色っぽくて演技も上手くて素晴らしいそして脂の乗ってる寿賀子凄いw何もしてない日本人としておこがましいけど、このドラマが世界を虜にしたのは誇らしい気持ちです配信ありがとうございます
いろいろほめてもらって、日本人としてとてもうれしかった。実は。自分は、2年前に、すべて見ました。日本人の自分も、その時は、ドラマに夢中で、3週間程度ですべてを見ました。こんな地味なドラマが世界中で話題や感動を生むのですね。人は、国や人種が違っても、また生まれた時代が違っても、分かり合えることがあるんですよね。こうしたことを、世界中に広められているフィフィさんって、えらいしとってもかっこいいし尊敬します。頑張ってください。
小学校の道徳の授業は教科書放り投げて、おしん を観せたらいいよ
Kazuhisa Sato 私もそう思います。
@@yatsumim2085 義務教育はビンタくらい当たり前で良いと思うな。
Kazuhisa Sato 今は手をあげるのは体罰だと騒がれるが、ある程度は必要だと思います。
当時の丁稚奉公(でっちぼうこう)は、ドラマの「おしん」どころじゃないと言ってましたね。大根飯はまだいい方で、実際のところ晩ごはんが虫の湧いた最低の南京米を小さな茶碗で一杯、おかずがたくあん一切れ、おかずがない時は塩をかけて食べるのが現状だったそうです。それで重労働をさせられるわけで、いわゆる奴隷ですね。そんな栄養状態だから脚気(かっけ)や栄養失調で亡くなった十代の丁稚奉公もざらにいたそうです。
この話は、私の祖父が丁稚奉公した時の体験談で、成長期にんな栄養状態だった為に身長が155cmしかなかったです。まるで江戸時代の平均的な身長ですね。
この南京米が曲者で米価を最低限まで下げ小作を破滅させる原因になった、反面都市生活者に最低限の食糧を与えた。食料輸入の難しいところ
他の方のコメントでも似たようなこと書かれてたの見ました。信じられない事実ですよね。ここのコメント欄見て心が洗われる思いです今の日本人も努力して日本を創っていかないといけないんだなと思いました。
アラビア語と日本語は、欧米人が取得するのに一番難しい言語らしいけど凄いね。
現在、話題のイランも「おしん」は当時の視聴率が90%だったとか。
おしんは自分にとっても本当に特別な番組でした。主人公とちょうど同い年の小学生でしたので、テレビ番組ながら、ハラハラ心配しながらテレビで見ていましたよ。
フィフィさんって、いい動画を作るね!!
昔のNHK は良かったんだよ…ドラマではおしん、アニメでは未来少年コナン、人形劇ではプリンプリン物語と名作ぞろい!でも今のNHKは…いらない。。。。。
さらりと「戦時中は共産主義思想者が迫害された」ような演出もあるけどな。
昔も今も変わらんよ。戦争に加担した組織なのに責任は一切追わない組織さ。
そっか〜。。。コンテンツは良かったけど本質は変わってないか…悲しいね
今BSで再放送中なので、初めて観ています。さすが、世界中で大ヒットしただけあって、今観ても十分面白いです!子供時代~老人までのおしんを演じた3人の女優さん達も素晴らしいです。
おしん について、良く理解され世界の情報まで教えてください、有難うございました。現代の日本人に取っても、なかなか出来る事ではありません。
「今でこそ豊かだけど、最初から豊かじゃなかったんだよ」ってドラマですからねえ。
リアル放送を見ていた世代です。一緒に観ていた母親(戦前生まれで女工哀歌を経験)とかその兄弟姉妹とか祖父母の世代とかから言わせると時代背景も境遇も自分たちとかぶっているし類似の経験をしているから理解できるけどもっともっと酷い目に遭っている人も残酷な現実にさらされている子供たち(口減らしで花街に売られた子とか)もたくさん知っているからおしんは全然恵まれているほうでさほど可哀想ではないというか現実はこんな生ぬるいもんじゃないって所詮テレビ向けの甘い話だって随分と冷めた目で見てましたねー こんなの苦労と言えるほどではないくらいに当時には普通で当たり前のことで特別な人生でもないし他の人と比較して嘆くほど良い状況も知らないでみんな生きてたしその中でもおしんみたいな人生なら結構いい人生だよとその時代の日本の親ってこんなおしんの親みたいな子供のことを想う親とか愛情を示す親なんて見たことないよ…と農村部では子供はとにかく働き手としか考えられてなかったと
おしんの古里、私の山形の先祖を調べましたら、五代前までで女性のみが子供の頃に八名も死んでいました。男は誰も死んでなかった。貧乏な山形の小作農であった我が家系は、当時生き残る為に精一杯であったと思う。貧乏で辛い時代を生き抜いて結果私が今生きていることを感謝しないといけないと思っています。
現代日本に生きる日本人の私はいろいろと考えさせられてしまいます…大変貴重なお話を教えてくださってありがとうございます。こういう事実は、今後さらに貴重で稀少なものになりますね、中年の私ですら知らない事実なんだから今の若い人なんて本当に知らないよね…
私は、DVDで観ました。明治時代のお話ですね。私の祖母も貧しい農村の生まれで小学校にも行けませんでした。連れ子をして、子供が3人いる農家の人と再婚しました。その農家も貧しく、子供を残して妻が死んだので後添いです。私の母を含めて8人の子供を産み、一生農業で働き、汗を流して62歳で苦しみながら死にました。楽しい事があったのかと思える人生でした。明治の人は偉いです。今、懐かしく思い出します。
涙無しには見れないドラマでしたね。確か…小林綾子さん…の名演技は話題でした。他の皆さんもよかったですね。テレビをあまり見せてもらえない家でしたが、『おしん』はよく見ていました。
心の中にいる「おしん」を思い出しました。ありがとう。
おしんの中にあるワンシーンで冬に干した洗濯物が凍るという描画があります。長野の豪雪地に奉公(姉妹で売られた)していた母は「物干し竿に洗濯物をかけるとその瞬間に凍ってちょっと力を入れると竿の端まで滑っていった」「そこまで寒い中で毎日お湯も出ない環境で水を扱い炊事をしていたことが地獄だった」と言っていました。薪を使い数十人分の米を炊くのだがセンサーや自動炊飯の無いアナログ時代に炊きあがった米が上手に出来ず「また芯だがやーテメーは食うな!」殴られ叱られ奉公先でいじめられていたそうです、夏などは既に腐って糸の引いた黄色い米飯を食わされそれを見た意地悪が「あら納豆飯でうまそうね」と嫌味を言われたそうです。腹が減って仕方なく食べるのだがやはり飲み込めず口の中で泡が出るほど噛み砕いて必死にありついていたと(泣)たまに街で紳士が何かを道端に吐く姿を見て「あれが進駐軍のガム?ならば噛みカスでも食べてみたい」と近寄ってみるもやはり痰でがっかり!ちなみに母は当時9歳でした。おしんは決して誇張した劣悪環境を描いた作品ではないと思います。追記…イグアス、ナイアガラ、ヴィクトリア、ラスベガス、ロス、広東、にはファーストクラスでの悠々のんびりツアーを経験し国内の旅行に飛び回るスーパーばあちゃんです。最近のお気に入りはプロテインとクレアチンを飲んで毎日4~5㌔の散歩w
私の「おしん」の感想ですが当時集金にきたNHKの集金人にテレビは見てないと言ったら嘘を言うなおしんくらいは見てるだろうと凄まれた事が有りました
すみません、爆笑しちゃった😂
大爆笑!
@@user-fn8br8io8u ありがとうございます 真実ですよ
ありがとうございます!
エジプトの方におしんをこんなにも暑く語って頂けるなんて、日本人冥利に尽きます。どうもありがとうございます。海外でもヒットしていたとは聞いていましたが、まさかそこまでとは。私は小林綾子さんと同い年で、リアルタイムでは学校に行っていたので全部は見れていないですが、それでも時々見ては泣いていました。自分と同い年くらいの子がこんなに苦労している時代があったとは。昔、祖父母のお店で働いていたおじさんが、実は子どもの頃から丁稚奉公で来ていた方だったとか、夫の母が山形の農村の出身で兄弟が多かった為奉公に出ていた事があると聞いた時、おしんは昔の日本そのもので、苦労した先人達に感謝の思いが湧いてきました。脚本の橋田壽賀子さん、名作おしんを残して下さりありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします。おしんをたまに見て、己を律したいと思います。
旦那の祖母(当時80代)いわくおしんなんてたいしたことねぇあんな暮らしまだマシだし大根飯なんて、大根入ってるだけマシじゃ。テレビみたいにゴロゴロ入ってねぇしってヤンキーみたいにおしんに張り合っていたの思い出す
ビデオでフィフィさんが説明している通り、「おしん」は世界中でヒットしました。 中でもイスラム教国での影響は絶大で、フィフィさんが説明しているように、日本は貧しい中から立ち上がって、経済立国になったんだというような印象を与えました。 さらに、イスラム教国の一部文化圏では「過去」や「現在」の区別があいまいで、「おしん」のような貧しい状態がさも昨日のことのように映り、貧しい中でも日本は立ち上がって豊かな国になったことがごく最近のことのように感じられ、前述のとおり「過去」と「現在」の区別がないため、今でもイスラムの人は「おしん」を過去の作品ではなく、あたかも現在の出来事であるように感じているようです。玄以、フィフィさんが「今」、日本人にとっては過去作である「おしん」を紹介しているのもその文化の影響です。モズリムの友人はいないので私も実はよく知らないのですが、今でもまだ、絶大な影響力があるといっていいでしょう。 国連にはまだ、日本が「敵国条項」として敵国と定義されているので、特に白人さんたちの国は「反日」です、実にしつこい。テキサス親父さんの国連での奮闘記を見ていただければ分かりますが、「反日」の人物は出世します、本当にしつこい。日本人はほとんどの人が気が付きませんが、NYタイムズ、ワシントンポスト、ウォールストリートジャーナル、BBCなどなど、世界のメディアはほとんどが「反日」なのもそのためでしょう。日本の記事・話題となると、なぜかいつも「反日」なんです。これが海外の現実です。 その中にあって、イスラム圏の人たちは、「反日」が大好きな白人さんたちとは逆の立場をとってくれます。まさにここでも「おしん」の影響があって、日本の味方をしてくれる人たちがいるのです。
日本人として恥ずかしくない生き方をしないとなーって改めて思いました。
フィフィさん 有難う(*'▽')とても励みになる動画でした。
そう言う意味だったんだ~勉強になりました。ありがとうフィフィさん
「おしん」がそんなに世界で話題だったなんて知りませんでした。放映当時、日本でもNHKにお米やお金が届き、TVの影響ってスゴイですねと、当時大人のおしん役演じた田中裕子さんが驚かれてたのを覚えてます。
昨日、「おしん」のことで、書きました後、なんだか、いろいろ、感情がこみ上げて、抑えきれなくなってしまったので、駄文ですが、追加記述いたします。赤ん坊の妹を背負い、村の小学校に通っていた、お婆さんの娘が、私の母親です。母親も、子供の時、千葉の村から、東京に奉公にだされ、同郷の父と、東京で所帯生活を始めました。場所は、深川の佐賀町です。隅田川の永代橋と清洲橋の間です。昭和20年4月4日にアメ公の猛爆撃を受け、幼かった私は、妹と、道路脇の、防空壕にいました。もの凄い集中爆撃で、壕のなかでは、大人達が、みんな、死を覚悟して、一斉に、お経を唱えていました。3月10日の東京大空襲と違い、焼夷弾でなく、焼け残った場所を選んだ、後の新聞記事によるとB29・90機編隊の、低空・集中爆弾投下でした。隣の壕の、16歳と、18歳の姉達は、直撃をうけ、即死しました。父親は、その2年前、がんで、亡くなっていました。その後、母の実家である「おしん」と同じような生活をした、お婆さんの家に疎開しました。その家は、お婆さんが生まれたときと全く、状態は同じで、江戸時代の家のようでした。藁葺き屋根で、母屋、牛小屋、馬小屋、隠居部屋があり、便所はくみ取り式、井戸は10メートルも深いつるべ井戸、風呂の水は、200メートルぐらい離れた、池から、天秤棒の両方にバケツをつり下げて運んでいました。昭和20年なのに、電気が引いてなく、江戸時代みたいな、ランプ生活でした。みんな草鞋を履いていました。2年後、年の離れた、長兄が、東京で就職できるようになりましたので、私たちは、東京の社宅に移りました。なんで、こんな長い話になるかと言いますと、「おしん」を見て、「おしん」が過ごしたような、家に、短期間ではありますが、過ごした経験がありますので、「おしん」の描写に、もの凄い、現実感を感じるからです。被爆後、直ぐ、お婆さん、母親の実家に、2年間、同居しましたが、実家の家族は、東京育ちの私たちに、被爆者にもかかわらず、冷たい対応でした。村人もそうです。彼らには、東京人に対する、劣等感が、体に染みついているのです。「一億一心、火の玉だ」は、嘘です。母の実家の倉庫には、米俵が、山積みになっているのに、私たち、空腹の、幼い子供達に、おにぎり1つもくれませんでした。なんか、「おしん」に複雑な思いがします。所詮、人間は猿だと思います。後で、広島の原爆被爆者の方々も、周囲の人から、遠ざけられ、汚れ物、汚染物質扱いを受けたことを「黒い雨」の小説で知りました。全く同感です。日本人は、親切で、協力し合う、なんて、嘘です。置かれた状況で、豹変する猿です。話が飛びますが、私も被爆者なので、今の現代・日本社会、特に、テレビなどで、スイッチをひねると、大口を開けて、げらげら、笑っている人間が多すぎると、感じています。通りを、歩いている人間は、そんなに、げらげら、笑っていないのに。私は、被爆後、声を出して笑ったことがありません。笑えない体に、なってしまいました。たけし、さんま、タモリ、他、大勢、みんな、一人残らず、戦後生まれです。それで、平気で、彼らは、若いときから、高齢者を、ばばあ、じじい、と、笑いの種にしてきて、大金を稼いできている、狡い人達です。猿です。「おしん」の実態に、無知で、想像しているだけ。体験がないから。私は、目の前に、彼らがいたら、一列に並らばせ、間違いなく殴ります。25歳ぐらいの時、池袋の西口の、飲み屋、バーを飲み歩き、そのうち、どうしても、いたたまれなくなり、中央線に乗り、立川の飲み屋街に行きました。アメ公を、どうしても殺してやろうと考えていました。当時、立川には、米軍の航空基地がありました。バーのドアを、蹴り上げ、中に叫び声を上げて、飛び込みました。なかに、カーキ色の軍服を着た兵隊が、7,8人背を向け、カウンターに並んで座っていました。私の叫び声に、一斉に私に顔を向けました。同時に、カウンターの中の女性が、もの凄い、動物のような、うなり声をあげ、「許して、許して、私も、あんたと同じ!こんなことしてるけど!」と、大声で、泣きながら、しがみついてきました。兵隊は、沈黙したまま、一人も立ち上がりませんでした。確か、私も、女性に、抱きかかえられながら、泣いていたと思います。この体験は、母親には、亡くなるまで、話していません。「おしん」のことで、長文になり、失礼しました。私は、人種差別の激しい、アメ公達より、エジプトの方々に、日本人の一人として、親近感を、凄く感じます。「おしん」の話題・提供、有り難うございました。
フィフィいつもありがとう、私は75歳ですが私の母が正におしんでしたね、我慢強く間違った事をするとものすごく叱られ誠実であれと教えられました。
フィフィさんありがとうございます😊日本の古き時代、おしんだけじゃなくみんな貧しくて、でも頑張って生きてきたと言う人たち。私は仕事がら高齢者の方たちと関わる事が多かったので、昔のいろいろなお話を聴く事が多かったです。明治、大正生まれの女性は、みんな素敵な歳の取り方をされてました。人間ができているんでしょうね。
フィ姉またこういう心温まるオススメ話をやってほしいな表情がやわらかいもの
今、BSプレミアムで朝再放送しています。自分も観ていますよ。今の朝ドラに無い激しい演技が良いです。
おしんは私も見てました。どんな困難があっても乗り越える日本人の根性そのもので、勇気と希望を与える番組でした。フイフイさんは日本語が完璧ですね。最近フイフイさんのRUclips見てます。
おしんは明治大正昭和を生きた日本の女性達をモデルにしてます。橋田壽賀子さんがちゃんと調べて美化したつもり無く書いたドラマなんですよ。子供の頃祖母から話をしたりしましたが、祖母は大正生まれでしたけど、おしんみたいな人でしたね。その当時のお年寄りは皆んなそんな感じだった。現在の日本女性は自分も含めて違うだろうけど。
日本が貧困だったことを隠したり、嘘を捏造してカッコつけたりしないところに世界中の人が共感を持っていただけたのだと思います。
エジプト人だけど日本人の感性も持っているフィフィとしてどんな思いになりましたか?愛知県で育ちだけど明治時代の東北地方の貧しい農村、極寒で猛吹雪、食料もまともに手に入らない。想像力も共感力もあるフィフィ素晴らしい。
フィフィさん、日本語上手いですね。日本人以上だと思います。
確か、エジプトでおしんの最終回放送の時に、発電所の事故で停電になり、おしんが見れなくて暴動が起きたんじゃなかったっけ?
フィフィさん、体にきいつけて元気で頑張って☺️
イランイラク戦争時おしんの放送中には戦争が休戦したんですよね
えー本当何ですか?
@@moonsun8909 ほんとらしい、よ
君の名はの放送時間中は戦闘の女湯がガラガラだったって話と似ている。
空気が読めない。 「銭湯の女湯」は想像できたが、意味がわからない。イランに公衆浴場があるの?
@@kueda1238 読解力・・・。
「おしん」に送ってやってくれ!は国内でも御高齢な視聴者の方々がNHKに送付すると言う事が度々あった、と聞いています。
1983年、当時中三の私はリアルタイムでテレビにしがみついて見てました。大根飯とかも出て来ましたよね。
懐かしいです!社会現象でしたね!凄すぎですね😳😳😳
近年のハチ公人気に近いと思います。世界的に人気でしたが、特に中東の各国の持て成しは凄まじかった、と後に本人(小林綾子、泉ピン子)が語っていました。
当時は見ていませんでしたが今NHKのオンデマンドで見だしたら止まらなくなりました毎日毎日見るのが楽しみでようやく今200話まで行きました頑張って最後まで観ます。すごい感動する素晴らしい作品ですね。
実は当時”おしん”は日本でも一大ブームを巻き起こしました。放送を見て涙した人も多かったと思います。そう、今の若い世代は分からないでしょうが、ついこの間まで日本だって貧乏が当たり前で食うのにも困る時代があったのです。TV・冷蔵庫・洗濯機が三種の神器と言われたのはその頃だったのですよ。(明るい未来を象徴するモノとして言われた言葉です。)時代は移ろい世界をネットが覆い尽くし、情報が凄まじい速さと量で行き交う現代社会ですが、それでも”おしん”は原点として人が生きる大変さとひたむきに生きる尊さを時代を超えて示し続けています。過ぎてしまえば人生なんてアッという間です。少しでも悔いを残さないように頑張って生きていきましょう。明るい方へ歩を進めていきましょう。
私8歳の頃でした。祖母、母が見てて私も見ながら学校行く用意してました。学校近かったからギリギリまで見てたなぁ…懐かしいドラマだ…原作あってのドラマですが、2009年開始のドラマJIN-仁-ですが、こちらも世界の方々に見てほしい作品です。日本の文化、しきたり、思慮深さ、粋といったものがわかりつつ、作品のアイデアとか面白さもわかるかなと。綾瀬はるかさん演じる「橘 咲」は日本人らしい?一途で信念強い愛おしい女性だと思います。人気出るかも?^^;配役、演出、音楽がとにかく最高なドラマだと思います。確か韓国でJINがドラマ化されたようですが、日本の文化を使ったものを韓国文化に置き換えてどうなっているのか、興味あります。
1983年。私は社会人3年生だった。おしんはほとんど見てない。母が見てた。それを流しながら時折観るくらいだった。貧しい、つらい境遇を勝ち抜いて頑張った娘なんだな。くらいの情報量。社会現象になってたのは勿論知ってた。ただ、当時の日本はアゲアゲ状態で、世界一を狙えるくらい経済が盛り上がってた。1億総中流なんて言葉が有って、日本に貧乏人なんか居ないと思える状況だった。ホームレスなんて居なかったし、乞食は居たけど、それは「仕事したく無い奴が自ら選んだ生き方」としか見られなかった。その頃か記憶が曖昧だけど、「ニューヨークに日本人ホームレスが居る」とニュースで放映されてビックリしたことが有った。バブルが崩壊し、30年間も日本経済が低迷するなんて知る由も無かった。貧困が社会問題になるなんて、当時は全く想像できなかった。私は幸いにも、仕事にはあり付け、給料は減りながらも、結婚し、子供二人と孫にも恵まれてる。おしんほどでは無いけど、日々をまじめに過ごし、これからも働いていきたいと思う。 60歳より
おしんの父や夫や長男…と身近に出てくる男どもは大体クソってのは記憶してますw
dexydozaemon ゆうはクソじゃない
次男の仁は、親父の竜三の劣化コピーだから始末が悪い。長男の雄が戦死しなかったらと思った。
@@CX-EURO400あ、なるほど、うろ覚えだった。スーパー継いで最後の方(おしんばあちゃん時代)で出てくる息子社長は次男だったってことか、じゃあ長男じゃなく次男に訂正しときますwどもども
工場の昼休み、おしんが始まると食堂のテレビの前は女子社員やパートの女の人でいっぱいだった。
フィフィチャンネル登録しましたよ❣「おしん」は日本でも大人気でしたが、 平均視聴率は52.6%! 最高視聴率は62.9%! でした(グーグルより)。海外の方が人気があったのですね❣小林綾子さん、田中裕子さん、ガッツ石松さん、橋田壽賀子さん…の顔が浮かんで来ます😀😆🥰
今見ても懐かしさを超えてこんな基礎的・庶民的な理解がなされた割には日本が理解されているとは現在もとても思われません。根源的な倫理観・価値観宗教観が藍色んやと思います。フィフィさん❣。この深い深い溝について特別なSNSを編集を懇願致します。これは日本について深い理解を蔵するフィフィさんにしか出来得ない案件やと思い至りました。是非是非お願い致します。
おしん再放送で見ましたが本当に面白くて大好きなドラマになりました。また見たいな。
フィフィさん有り難うございます。エジプトでも人気だったんですね。今の日本は???😅😅😅お恥ずかしい
≫カナダやイランでは「おしんに送っやってくれ」と、食べ物やお金がTV局に送られてきた 年かな?目頭が熱く…人間の根本的な愛だよね。海外旅行先で「お先にどうぞ?」とか、電車で席を譲ってくれる人のカナダ率も実際高いんだ。どちらの国の方々も、ありがとうございます。
おしんが奉公先に出るとき、おばあちゃんが全財産と言える銀貨を渡すシーン、あと、「おら、小作人さなんえ!…おすん!?」には、当時中学生の私も泣きました。ピン子さんもあれで大女優扱いだもんねー。
このおしんの時代に、東北地方に充てるはずの国費を併合した隣国に投入したんです。祖母の茶飲み友達に幼少期に売られた(奉公に出された)人がいました。生家との縁は途絶え、奉公先で歳を重ねてそのまま嫁いだんだそうです。自分は何者なんだ?とずっと苦にして生きていた。だから探して探して。生まれた所が判明した時、くちゃくちゃの顔を更にくちゃくちゃにして視力の衰えた瞳から涙を流していたのが忘れられません。。年金法が制定されたニュースが流れた時も、近所の爺ちゃんが「これで肩身の狭い年寄りが居なくなる」とTVに向かって拝んでたそうです。
おしんは海外でもアジア圏で人気だったが、欧米では辛気臭くて不人気だったと聞いた事がある。
日本は貧しかったので、先進国アメリカに憧れて、アメリカの家庭にあるような良い物を作ったり、買ったりして豊かな暮らしをしたいと言う一心で頑張ってきました。そして真面目に努力すればいつか報われるという信念を持っていました。今はそういう考えも徐々に廃れて来ているのが残念です。
「おしん」が放送されていた頃高校生でした。キャストも物凄く豪華だった事もあり、話題でした。「おしん」に背景として出てくる日本はまさに全ての日本人が経験して来た日本ですね。今回のフィーフィーさんの話とても嬉しい内容ですね。日本人は今こそ、もう一度「おしん」を原点にするべきでしょう。
おしんが海外でも愛されるところは、ストーリー、主人公の幼気さだけじゃなく、逆行を正面から対峙・成長していく様を象徴するテーマ音楽の秀逸さ。始まったとワクワクさせされるテーマ音楽が"おしん"を引き立て、海外の心を激しく揺さぶり続けているのだと思う。
おしん、いまさらながらすごいドラマだったんですね。すごい楽しかったー。ありがとうー。
フィフィさんしゃべりが上手いですね。うらやましいです。
マンガ日本昔話しもぜひ世界中で見て欲しい。一番見て欲しいのは、現代の日本の子供達なのだが・・・。
「おしん」は世界中で愛された作品です。ハリウッドやNetflixだけではなく、日本も言葉の壁を超えて、世界中に感動を与えるコンテンツを作ることができます。みなさんのコメントをお待ちしてます😊
最後に流れる音楽はなんというタイトルですか?(^-^)/
ホントに、映像関係の人間に言ってやってくださいw
アイドル映画とかのネームバリュー作品ばっかり溢れて。もちろんそれがイコール悪と言うわけではないけど。
それって多分エジプトには届かないし。
ただ「海外向け」って銘打たれる邦画作品が面白かったケースも少ないですね。
結局は「良い作品」を一生懸命作っていくしかないのかもしれません。
NHK BSでも再放送していますね。
逆境に負けないたくましい「おしん」生き方に圧倒されます。印象深いシーンはたくさんありますが、私の中ではおしんの母親が極寒の川に下半身を浸し流産しようとするのを必死に少女おしんが止めるシーン「かあちゃん、やめでけろ!。」思い出すだけで涙が出ます。😭
リアルタイムで見れなかったけど視聴率が良かったのは知ってます
リアルタイムで見てました
当時私は、おしんと同じくらいの年齢
でした!なので非常に衝撃的でした😱😭
自分は、なんて幸せなのか恵まれてるのか!
子供ながらに感じさせられました!
おしんの時代では、おしんのような境遇は特別なケースでは、なかったんだよな。日本人は日本人の先人の努力に感謝すべきです。
横断歩道
外国人が言っていたよ。昔の日本は貧乏だったって。貧乏だから女性が売られていたって。昔の日本は、そんなに貧乏じゃないよと言うと。オシンを見れば分かるだって。その時、NHKのオシンの放送の為に世界中の人が日本を勘違いしている事が分かった。あれは東北の話だよと言ってやったよ。東北では冷害飢饉の為に若い女性が売られていた事もあったんだよと教えてやりました。NHKのオシンをあんまり喜んではいけない。
「貧困は恥ではないが、貧困から抜け出そうとしないのは恥である」とは、古代アテネのペリクレスの言葉だが、日本人の心情とよく合うと思う。
明治生まれだった婆ちゃんが、似たような経験したもんだとおしんを見ながら涙してた当時を思い出した。
おしんは、日本人なら誰でも知って居ます。豊かになった若者は知らないでしょうが😢 貧しかった日本が、欧米列強に対抗するまでになったのは、偉大な先人達だけではなく、おしんのような一般市民の頑張りがあったことが重要🎵
全く持って。そしてこの民族だからこそ成し得た事。このドラマを見て「戦争はいけない」だけでは無く、現代はこの先人達の犠牲の上で成り立っている事と、我が国・我が民族を未来に繁栄させ続けるには今何をしなければ成らないのか、乾いた眼で考えて欲しいですね。
いやいや、40代の中年でも名前しか知らん人ばっかりでしょ
確かに、其の様な社会背景で在った事は確かですね‼️先人の時代には、🇯🇵中に、【お信】は居たのですよ‼️男性ならば『信吉』『信二郎』等に成るのでしょうかね⁉️私の祖父も、名前こそ違えども、非常に頑固一徹な人生を歩んで来たそうな話を、故人と、成って~周りの人~何度か聴かされた覚えが有りますが、其程に、明治為る時代は、厳しい時代だったのでしょうね⁉️其の清新の僅かでも、受け継がねば活けないと、思う此の頃でしょ在ります❗
おしんの意味は(信じる、信念、心、辛抱、芯、新、真の意味)で人はこれらの心を忘れているのでないかと思い原作者がつけたらしい。結構深い。
大正産まれのうちの婆さんは「おせん」。
正式な名は「セン」だったらしいけど、廻りからは「おせんさん」て呼ばれていた。
White Rabbit
凄くためになりました。教えてくださってありがとうございます。
おしんって名前にも深い意味があるんだなぁ✨✨
@@LoveLove-sm5ex 台風で川に流された祖母の名は「トキ」でした。お葬式で流れた曲は、ガロの
学生街の喫茶店でした。
@@matsumarumaa
トキは流れた~♪
www😹
@@matsumarumaa
私はブラジル生まれです。祖母はため池で洗濯してて、誤って落ちてしまって溺死しました。
母が「起きろ!」と言って叩いていました。
理路整然と、完璧な日本語を話される
相当に賢い貴女は 一体何者ですか?
敬服しきり。
フィフィと言います。女性です。
フィフィさんは、日本を好きでいてくれてるので私も大好きです‼
おしんは外国の方が日本を好きになってくれるきっかけになるコンテンツの1つだと思っています😂
日本に対して信頼、尊敬されておられるエジプト人に対して御礼申し上げます。そんなエジプト人に私も同じ気持ちを持っております。ありがとうフィフィーさん!
今のNHKは親韓の電通に支配され反日的・反日本政府的偏向報道が多くなりましたが、ドラマなどは良い作品が多いですよね。
フィフィさんは、日本のオールドメディアよりも日本の事を正確に伝えてくれるので、日本人としてとてもありがたいです。
「おしん」は海外ですごく有名ですね。
イランに住んでいるとき、何度も「おしん」を見たよって言われました。
フィフィさんは何故か以前から好印象でした、日本に住んでいる日本人
よりも日本の為に怒っていましたよね、ああこの人は日本が好きなんだと
日本に住み恩恵受けながら日本を貶めたい人が多いなか、私はとても有難い
存在だと思います、これからも大援していますどんどん発信してください 。
自分の祖母が涙を流しながら見ていたことを思い出しました。
フィフィさんの日本語は、TVのアナウンサー水準だね。余程 努力したのだね。偉い!
いまBSで再放送している
何回見てもハマります。
何回も再放送してほしい。
懐かしく昭和の頃を思い出します。
フィフィさん、ありがとうございます。
私は70代です。
昔の日本では道徳という科目が教育の中にありました。
悪いことをしたらお天道(神様)が見ておられると教えられました。
一生懸命働くことも。
今、フィフィさんがおっしゃってくださるのを聞いて本当に嬉しく思います。
エジプトと日本がこれからもいい関係であることを願います😊
30年前に死んだ婆ちゃんはおしん そのものだった 貧乏で漢字の読み書きもできなかったが 8人の子を産み大成した
スゲー❗😃☺️
戦争を生き抜いてきた日本の女性たちは皆おしんだったと思う。私の母も漢字の読み書きは出来ませんでした。
生き抜いて子供達を8人も育て上げる…とても真似出来ないや😢母は強しですね✨
フィフィさん
懐かしい「おしん」の話をして下さって、ありがとうございます。
私の母は、おしんと似た経験をしました。苦労の連続でしたが、歳をとり、その経験があったからこそ、何事にも負けない、今の私があると言ってます。
戦後、国民皆が苦労した時代でした。先人の方々の苦労の上に、私達の生活があることを、忘れてはいけないと思います。
思い出させて下さって、ありがとうございます。
貧困や戦争を体験したアジア諸国は「おしん」が大ヒットしますね。
反面、欧米では絶対に流行らないですね。貧困は隠すべき事実という価値観ですから。
マジで?
アメリカに知ってる人居ないの?
当時、ツアーエスコートをしておりましたが、旅先のホテルでおしんの放送後でないとバスが出発できない状況でした。
フィフィさんの説明、分かり易かったです。
たしかに、経済大国が貧しかった時代の出来事が自分たちと同じだと希望が湧いてきますね。
おしん関係者は、世界中のどれだけの人に勇気や希望や生きる灯を与えたんだろうと思うと、
すげぇ!
と思いました。いい動画、ありがとうございます。
今一度生きることに対して、謙虚に努力するよう肝に銘じようと思った。日本人は、誇り高く謙虚に誠実に精一杯生きる姿を次に世代に見せよう。「誇り高く謙虚に誠実に精一杯生きた」と死ぬときに言えるようにしたい。
おしんの姿は昔の日本人の姿でもあるのでしょう。昔を振り返ってみると、私の母なんかも現在の女性では考えられないくらいに働いていました。朝夕の食事の支度、洗濯、勤めに行って夕方帰宅、その後、山にある栗園に行って足元が見えなくなるまでの栗拾い。余った時間を利用しての裁縫etc。今のように家電製品が溢れている時代ではありません。食事は薪を使ってのもの、勿論薪は山から背負ってくる。洗濯は手もみです。これでよく体がもったものだと思います。ただ、それで体が鍛えられたのか現在94歳、長寿ですw。
真の専業主婦!
イラン人も「おしん」みんな知ってましたね。おかげでイラン人の日本のイメージは寒い雪国w
おしんは、何と言っても子役の小林綾子ちゃんの演技が光っていました。
綾子ちゃんは、おしんのために生まれてきたのだと思う。
はじめまして😃🤚🏻
おしんは地方の貧しい村で生まれて生き抜いた女性ですが 当時の日本は 地方はどこもあんな風だったのだと思います。大正生まれの父も 昭和初期生まれの母も 苦労してます。そんな先代日本人のおかげで 今の日本があると 感謝してます。話は変わりますが フィーフィーさん!ドラマ観ましたよー!かっこよかったですよ!😃✨🐼✨
テレビだとキレキャラやらされている感じがしますが、RUclipsだとナチュラルにエジプトのことを語られるフィフィさん、とてもいい感じです。
そうでしたね。小林綾子さん今でもイランで有名ですね、それと「キャプテン翼」も凄く人気でした。
定年後、怠け者な自分は再就職する気持ちなど全く無く、少ない年金と預金を食い潰して、その日暮らしをしておりました。そんな時に出会ったのがおしんの再放送です。このドラマがその後の人生観を一変させました。ただ飲んで食べるだけの努力を忘れた人生の虚しさに気付かされのです。今はパートながら社会復帰を果たしました。このドラマにより俺も頑張るぞと言う前向きな気持ちを持つことが出来ました。
「たかがドラマされどドラマ。」
@rioka kotosa
働かないから怠け者では無いのです。これは生まれ持った私の性分で横の物を縦にもしないズボラな性格が治らない。その結果が定年後の怠惰な生活で、特に熱中する趣味も無いし毎日を無為にダラダラ過ごす事で虚しさばかりが募ったのです。そんな時に出会ったのがおしんの再放送!あなたの日本人論は私も全く賛成です。「日本人は働き過ぎで世界から非難されている」しかし私の感動したおしんは朝から晩まで働くおしんの姿では無くどんな苦難や逆境にも負けずに立ち向かう姿なのです。おしんは現実に世界から称賛され、国境を越え人種を越えた感動を生みました。単に日本人論では語れないそこには人類共通の普遍のドラマが有ったと信じます。現に私も勇気を貰いました。いつも現実から逃避してた自分に気付き「俺だってまだ社会の役に立てる、金だって稼げるんだぞ」と新しいチャレンジに向かわせてくれた。
人はそれぞれでいかに充実した人生を送るかが問題ですよね、それを探す長い旅が老後かもしれません、生きる目的をね。
フイフイさん、この話はテレビで見た事が有りますが、改めてお聞きすると日本人として 有り難く嬉しく思います。
フィフィさん日本愛をここまで語って頂き日本人の1人として感謝します。また自分も日本人の1人として恥ずかしくない生き方をまた助け合い思いやりの精神を忘れず頑張っていこうと思います。本日からこのチャンネルを登録させていただきます ありがとうございます
おしんだったかな。今年齢が40代前半ですが、子供の頃に泉ピン子が雪降ってる川に入ってく姿を見て衝撃だったのが思い出されます。たしかおしんだったような。
妊娠したふじが、川に入ってお腹を冷し、堕胎しようとするシーンです。
初めて登録しました
とても良い動画で心温まりました
特に小さい時のおしんは毎回泣いて見てました。
海外にも反響が凄いとは聞いてましたが想像を超えてました…
やはり人間は何処の国も一緒なんですね。日本人として嬉しいです
早速、取り上げてくれたんですね。有難うございます。
おしんと言えば、山形の美しくも厳しい冬の雪景色が印象的でした。
日本人の昔の魂でした。こんな素晴らしい日本を消しちゃいけない。
なるほど
よくわかる解説でした。
おしん僕も当時何度泣かされたことか
意地悪さも日本人にはあることが反面にあるね。
子供の頃のおしんのイメージは小林綾子だけだったけど、BSの再放送見てて思うのは田中裕子が色っぽくて演技も上手くて素晴らしい
そして脂の乗ってる寿賀子凄いw
何もしてない日本人としておこがましいけど、このドラマが世界を虜にしたのは誇らしい気持ちです
配信ありがとうございます
いろいろほめてもらって、日本人としてとてもうれしかった。実は。自分は、2年前に、すべて見ました。日本人の自分も、その時は、ドラマに夢中で、3週間程度ですべてを見ました。こんな地味なドラマが世界中で話題や感動を生むのですね。人は、国や人種が違っても、また生まれた時代が違っても、分かり合えることがあるんですよね。こうしたことを、世界中に広められているフィフィさんって、えらいしとってもかっこいいし尊敬します。頑張ってください。
小学校の道徳の授業は教科書放り投げて、おしん を観せたらいいよ
Kazuhisa Sato 私もそう思います。
@@yatsumim2085
義務教育はビンタくらい当たり前で良いと思うな。
Kazuhisa Sato 今は手をあげるのは体罰だと騒がれるが、ある程度は必要だと思います。
当時の丁稚奉公(でっちぼうこう)は、ドラマの「おしん」どころじゃないと言ってま
したね。
大根飯はまだいい方で、実際のところ晩ごはんが虫の湧いた最低の南京米を小さな茶碗
で一杯、おかずがたくあん一切れ、おかずがない時は塩をかけて食べるのが現状だった
そうです。それで重労働をさせられるわけで、いわゆる奴隷ですね。
そんな栄養状態だから脚気(かっけ)や栄養失調で亡くなった十代の丁稚奉公もざらに
いたそうです。
この話は、私の祖父が丁稚奉公した時の体験談で、成長期にんな栄養状態
だった為に身長が155cmしかなかったです。
まるで江戸時代の平均的な身長ですね。
この南京米が曲者で米価を最低限まで下げ小作を破滅させる原因になった、反面都市生活者に最低限の食糧を与えた。食料輸入の難しいところ
他の方のコメントでも似たようなこと書かれてたの見ました。信じられない事実ですよね。
ここのコメント欄見て心が洗われる思いです
今の日本人も努力して日本を創っていかないといけないんだなと思いました。
アラビア語と日本語は、欧米人が取得するのに一番難しい言語らしいけど凄いね。
現在、話題のイランも「おしん」は当時の視聴率が90%だったとか。
おしんは自分にとっても本当に特別な番組でした。主人公とちょうど同い年の小学生でしたので、テレビ番組ながら、ハラハラ心配しながらテレビで見ていましたよ。
フィフィさんって、いい動画を作るね!!
昔のNHK は良かったんだよ…
ドラマではおしん、アニメでは未来少年コナン、人形劇ではプリンプリン物語と名作ぞろい!
でも今のNHKは…いらない。。。。。
さらりと「戦時中は共産主義思想者が迫害された」ような演出もあるけどな。
昔も今も変わらんよ。戦争に加担した組織なのに責任は一切追わない組織さ。
そっか〜。。。
コンテンツは良かったけど本質は変わってないか…悲しいね
今BSで再放送中なので、初めて観ています。さすが、世界中で大ヒットしただけあって、今観ても十分面白いです!子供時代~老人までのおしんを演じた3人の女優さん達も素晴らしいです。
おしん について、良く理解され世界の情報まで教えてください、有難うございました。
現代の日本人に取っても、なかなか出来る事ではありません。
「今でこそ豊かだけど、最初から豊かじゃなかったんだよ」
ってドラマですからねえ。
リアル放送を見ていた世代です。
一緒に観ていた母親(戦前生まれで女工哀歌を経験)とか
その兄弟姉妹とか祖父母の世代とかから言わせると
時代背景も境遇も自分たちとかぶっているし
類似の経験をしているから理解できるけど
もっともっと酷い目に遭っている人も
残酷な現実にさらされている子供たち
(口減らしで花街に売られた子とか)もたくさん知っているから
おしんは全然恵まれているほうでさほど可哀想ではないというか
現実はこんな生ぬるいもんじゃないって所詮テレビ向けの甘い話だって
随分と冷めた目で見てましたねー
こんなの苦労と言えるほどではないくらいに
当時には普通で当たり前のことで特別な人生でもないし
他の人と比較して嘆くほど良い状況も知らないでみんな生きてたし
その中でもおしんみたいな人生なら結構いい人生だよと
その時代の日本の親ってこんなおしんの親みたいな
子供のことを想う親とか愛情を示す親なんて見たことないよ…と
農村部では子供はとにかく働き手としか考えられてなかったと
おしんの古里、私の山形の先祖を調べましたら、五代前までで女性のみが子供の頃に八名も死んでいました。男は誰も死んでなかった。貧乏な山形の小作農であった我が家系は、当時生き残る為に精一杯であったと思う。貧乏で辛い時代を生き抜いて結果私が今生きていることを感謝しないといけないと思っています。
現代日本に生きる日本人の私はいろいろと考えさせられてしまいます…
大変貴重なお話を教えてくださってありがとうございます。
こういう事実は、今後さらに貴重で稀少なものになりますね、
中年の私ですら知らない事実なんだから今の若い人なんて本当に知らないよね…
私は、DVDで観ました。明治時代のお話ですね。私の祖母も貧しい農村の生まれで小学校にも行けませんでした。連れ子をして、子供が3人いる農家の人と再婚しました。その農家も貧しく、子供を残して妻が死んだので後添いです。私の母を含めて8人の子供を産み、一生農業で働き、汗を流して62歳で苦しみながら死にました。楽しい事があったのかと思える人生でした。明治の人は偉いです。今、懐かしく思い出します。
涙無しには見れないドラマでしたね。確か…小林綾子さん…の名演技は話題でした。他の皆さんもよかったですね。テレビをあまり見せてもらえない家でしたが、『おしん』はよく見ていました。
心の中にいる「おしん」を思い出しました。ありがとう。
おしんの中にあるワンシーンで冬に干した洗濯物が凍るという描画があります。
長野の豪雪地に奉公(姉妹で売られた)していた母は「物干し竿に洗濯物をかけるとその瞬間に凍ってちょっと力を入れると竿の端まで滑っていった」
「そこまで寒い中で毎日お湯も出ない環境で水を扱い炊事をしていたことが地獄だった」と言っていました。
薪を使い数十人分の米を炊くのだがセンサーや自動炊飯の無いアナログ時代に炊きあがった米が上手に出来ず「また芯だがやーテメーは食うな!」殴られ叱られ
奉公先でいじめられていたそうです、夏などは既に腐って糸の引いた黄色い米飯を食わされそれを見た意地悪が「あら納豆飯でうまそうね」と嫌味を言われたそうです。
腹が減って仕方なく食べるのだがやはり飲み込めず口の中で泡が出るほど噛み砕いて必死にありついていたと(泣)
たまに街で紳士が何かを道端に吐く姿を見て「あれが進駐軍のガム?ならば噛みカスでも食べてみたい」と近寄ってみるもやはり痰でがっかり!
ちなみに母は当時9歳でした。おしんは決して誇張した劣悪環境を描いた作品ではないと思います。
追記…イグアス、ナイアガラ、ヴィクトリア、ラスベガス、ロス、広東、にはファーストクラスでの悠々のんびりツアーを経験し国内の旅行に飛び回るスーパーばあちゃんです。
最近のお気に入りはプロテインとクレアチンを飲んで毎日4~5㌔の散歩w
私の「おしん」の感想ですが当時集金にきたNHKの集金人にテレビは見てないと言ったら嘘を言うなおしんくらいは見てるだろうと凄まれた事が有りました
すみません、爆笑しちゃった😂
大爆笑!
@@user-fn8br8io8u ありがとうございます 真実ですよ
ありがとうございます!
エジプトの方におしんをこんなにも暑く語って頂けるなんて、日本人冥利に尽きます。どうもありがとうございます。
海外でもヒットしていたとは聞いていましたが、まさかそこまでとは。
私は小林綾子さんと同い年で、リアルタイムでは学校に行っていたので全部は見れていないですが、それでも時々見ては泣いていました。自分と同い年くらいの子がこんなに苦労している時代があったとは。
昔、祖父母のお店で働いていたおじさんが、実は子どもの頃から丁稚奉公で来ていた方だったとか、夫の母が山形の農村の出身で兄弟が多かった為奉公に出ていた事があると聞いた時、おしんは昔の日本そのもので、苦労した先人達に感謝の思いが湧いてきました。
脚本の橋田壽賀子さん、名作おしんを残して下さりありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします。
おしんをたまに見て、己を律したいと思います。
旦那の祖母(当時80代)いわく
おしんなんてたいしたことねぇ
あんな暮らしまだマシだし
大根飯なんて、大根入ってるだけマシじゃ。テレビみたいにゴロゴロ入ってねぇし
ってヤンキーみたいにおしんに張り合っていたの思い出す
ビデオでフィフィさんが説明している通り、「おしん」は世界中でヒットしました。
中でもイスラム教国での影響は絶大で、フィフィさんが説明しているように、日本は貧しい中から立ち上がって、経済立国になったんだというような印象を与えました。
さらに、イスラム教国の一部文化圏では「過去」や「現在」の区別があいまいで、「おしん」のような貧しい状態がさも昨日のことのように映り、貧しい中でも日本は立ち上がって豊かな国になったことがごく最近のことのように感じられ、前述のとおり「過去」と「現在」の区別がないため、今でもイスラムの人は「おしん」を過去の作品ではなく、あたかも現在の出来事であるように感じているようです。玄以、フィフィさんが「今」、日本人にとっては過去作である「おしん」を紹介しているのもその文化の影響です。モズリムの友人はいないので私も実はよく知らないのですが、今でもまだ、絶大な影響力があるといっていいでしょう。
国連にはまだ、日本が「敵国条項」として敵国と定義されているので、特に白人さんたちの国は「反日」です、実にしつこい。テキサス親父さんの国連での奮闘記を見ていただければ分かりますが、「反日」の人物は出世します、本当にしつこい。日本人はほとんどの人が気が付きませんが、NYタイムズ、ワシントンポスト、ウォールストリートジャーナル、BBCなどなど、世界のメディアはほとんどが「反日」なのもそのためでしょう。日本の記事・話題となると、なぜかいつも「反日」なんです。これが海外の現実です。
その中にあって、イスラム圏の人たちは、「反日」が大好きな白人さんたちとは逆の立場をとってくれます。まさにここでも「おしん」の影響があって、日本の味方をしてくれる人たちがいるのです。
日本人として恥ずかしくない生き方をしないとなーって改めて思いました。
フィフィさん 有難う(*'▽')とても励みになる動画でした。
そう言う意味だったんだ~勉強になりました。ありがとうフィフィさん
「おしん」がそんなに世界で話題だったなんて知りませんでした。放映当時、日本でもNHKにお米やお金が届き、TVの影響ってスゴイですねと、当時大人のおしん役演じた田中裕子さんが驚かれてたのを覚えてます。
昨日、「おしん」のことで、書きました後、なんだか、いろいろ、感情がこみ上げて、抑えきれなくなってしまったので、駄文ですが、追加記述いたします。赤ん坊の妹を背負い、村の小学校に通っていた、お婆さんの娘が、私の母親です。母親も、子供の時、千葉の村から、東京に奉公にだされ、同郷の父と、東京で所帯生活を始めました。場所は、深川の佐賀町です。隅田川の永代橋と清洲橋の間です。昭和20年4月4日にアメ公の猛爆撃を受け、幼かった私は、妹と、道路脇の、防空壕にいました。もの凄い集中爆撃で、壕のなかでは、大人達が、みんな、死を覚悟して、一斉に、お経を唱えていました。3月10日の東京大空襲と違い、焼夷弾でなく、焼け残った場所を選んだ、後の新聞記事によるとB29・90機編隊の、低空・集中爆弾投下でした。隣の壕の、16歳と、18歳の姉達は、直撃をうけ、即死しました。父親は、その2年前、がんで、亡くなっていました。その後、母の実家である「おしん」と同じような生活をした、お婆さんの家に疎開しました。その家は、お婆さんが生まれたときと全く、状態は同じで、江戸時代の家のようでした。藁葺き屋根で、母屋、牛小屋、馬小屋、隠居部屋があり、便所はくみ取り式、井戸は10メートルも深いつるべ井戸、風呂の水は、200メートルぐらい離れた、池から、天秤棒の両方にバケツをつり下げて運んでいました。昭和20年なのに、電気が引いてなく、江戸時代みたいな、ランプ生活でした。みんな草鞋を履いていました。2年後、年の離れた、長兄が、東京で就職できるようになりましたので、私たちは、東京の社宅に移りました。なんで、こんな長い話になるかと言いますと、「おしん」を見て、「おしん」が過ごしたような、家に、短期間ではありますが、過ごした経験がありますので、「おしん」の描写に、もの凄い、現実感を感じるからです。被爆後、直ぐ、お婆さん、母親の実家に、2年間、同居しましたが、実家の家族は、東京育ちの私たちに、被爆者にもかかわらず、冷たい対応でした。村人もそうです。彼らには、東京人に対する、劣等感が、体に染みついているのです。「一億一心、火の玉だ」は、嘘です。母の実家の倉庫には、米俵が、山積みになっているのに、私たち、空腹の、幼い子供達に、おにぎり1つもくれませんでした。なんか、「おしん」に複雑な思いがします。所詮、人間は猿だと思います。後で、広島の原爆被爆者の方々も、周囲の人から、遠ざけられ、汚れ物、汚染物質扱いを受けたことを「黒い雨」の小説で知りました。全く同感です。日本人は、親切で、協力し合う、なんて、嘘です。置かれた状況で、豹変する猿です。話が飛びますが、私も被爆者なので、今の現代・日本社会、特に、テレビなどで、スイッチをひねると、大口を開けて、げらげら、笑っている人間が多すぎると、感じています。通りを、歩いている人間は、そんなに、げらげら、笑っていないのに。私は、被爆後、声を出して笑ったことがありません。笑えない体に、なってしまいました。たけし、さんま、タモリ、他、大勢、みんな、一人残らず、戦後生まれです。それで、平気で、彼らは、若いときから、高齢者を、ばばあ、じじい、と、笑いの種にしてきて、大金を稼いできている、狡い人達です。猿です。「おしん」の実態に、無知で、想像しているだけ。体験がないから。私は、目の前に、彼らがいたら、一列に並らばせ、間違いなく殴ります。25歳ぐらいの時、池袋の西口の、飲み屋、バーを飲み歩き、そのうち、どうしても、いたたまれなくなり、中央線に乗り、立川の飲み屋街に行きました。アメ公を、どうしても殺してやろうと考えていました。当時、立川には、米軍の航空基地がありました。バーのドアを、蹴り上げ、中に叫び声を上げて、飛び込みました。なかに、カーキ色の軍服を着た兵隊が、7,8人背を向け、カウンターに並んで座っていました。私の叫び声に、一斉に私に顔を向けました。同時に、カウンターの中の女性が、もの凄い、動物のような、うなり声をあげ、「許して、許して、私も、あんたと同じ!こんなことしてるけど!」と、大声で、泣きながら、しがみついてきました。兵隊は、沈黙したまま、一人も立ち上がりませんでした。確か、私も、女性に、抱きかかえられながら、泣いていたと思います。この体験は、母親には、亡くなるまで、話していません。「おしん」のことで、長文になり、失礼しました。私は、人種差別の激しい、アメ公達より、エジプトの方々に、日本人の一人として、親近感を、凄く感じます。「おしん」の話題・提供、有り難うございました。
フィフィいつもありがとう、私は75歳ですが私の母が正におしんでしたね、我慢強く間違った事をするとものすごく叱られ誠実であれと教えられました。
フィフィさんありがとうございます😊日本の古き時代、おしんだけじゃなくみんな貧しくて、でも頑張って生きてきたと言う人たち。私は仕事がら高齢者の方たちと関わる事が多かったので、昔のいろいろなお話を聴く事が多かったです。明治、大正生まれの女性は、みんな素敵な歳の取り方をされてました。人間ができているんでしょうね。
フィ姉
またこういう心温まるオススメ話をやってほしいな
表情がやわらかいもの
今、BSプレミアムで朝再放送しています。自分も観ていますよ。今の朝ドラに無い激しい演技が良いです。
おしんは私も見てました。どんな困難があっても乗り越える日本人の根性そのもので、勇気と希望を与える番組でした。フイフイさんは日本語が完璧ですね。最近フイフイさんのRUclips見てます。
おしんは明治大正昭和を生きた日本の女性達をモデルにしてます。橋田壽賀子さんがちゃんと調べて美化したつもり無く書いたドラマなんですよ。子供の頃祖母から話をしたりしましたが、祖母は大正生まれでしたけど、おしんみたいな人でしたね。その当時のお年寄りは皆んなそんな感じだった。
現在の日本女性は自分も含めて違うだろうけど。
日本が貧困だったことを隠したり、嘘を捏造してカッコつけたりしないところに世界中の人が共感を持っていただけたのだと思います。
エジプト人だけど日本人の感性も持っているフィフィとしてどんな思いになりましたか?愛知県で育ちだけど明治時代の東北地方の貧しい農村、極寒で猛吹雪、食料もまともに手に入らない。想像力も共感力もあるフィフィ素晴らしい。
フィフィさん、日本語上手いですね。日本人以上だと思います。
確か、エジプトでおしんの最終回放送の時に、発電所の事故で停電になり、
おしんが見れなくて暴動が起きたんじゃなかったっけ?
フィフィさん、体にきいつけて元気で頑張って☺️
イランイラク戦争時
おしんの放送中には戦争が休戦したんですよね
えー本当何ですか?
@@moonsun8909 ほんとらしい、よ
君の名はの放送時間中は戦闘の女湯がガラガラだったって話と似ている。
空気が読めない。 「銭湯の女湯」は想像できたが、意味がわからない。イランに公衆浴場があるの?
@@kueda1238
読解力・・・。
「おしん」に送ってやってくれ!は国内でも御高齢な視聴者の方々がNHKに送付すると言う事が度々あった、と聞いています。
1983年、当時中三の私はリアルタイムでテレビにしがみついて見てました。大根飯とかも出て来ましたよね。
懐かしいです!
社会現象でしたね!
凄すぎですね😳😳😳
近年のハチ公人気に近いと思います。
世界的に人気でしたが、特に中東の各国の持て成しは凄まじかった、
と後に本人(小林綾子、泉ピン子)が語っていました。
当時は見ていませんでしたが今NHKのオンデマンドで見だしたら止まらなくなりました毎日毎日見るのが楽しみでようやく今200話まで行きました頑張って最後まで観ます。すごい感動する素晴らしい作品ですね。
実は当時”おしん”は日本でも一大ブームを巻き起こしました。
放送を見て涙した人も多かったと思います。
そう、今の若い世代は分からないでしょうが、ついこの間まで日本だって貧乏が当たり前で食うのにも困る時代があったのです。
TV・冷蔵庫・洗濯機が三種の神器と言われたのはその頃だったのですよ。
(明るい未来を象徴するモノとして言われた言葉です。)
時代は移ろい世界をネットが覆い尽くし、情報が凄まじい速さと量で行き交う現代社会ですが、それでも”おしん”は原点として人が生きる大変さとひたむきに生きる尊さを時代を超えて示し続けています。
過ぎてしまえば人生なんてアッという間です。
少しでも悔いを残さないように頑張って生きていきましょう。
明るい方へ歩を進めていきましょう。
私8歳の頃でした。
祖母、母が見てて私も見ながら学校行く用意してました。
学校近かったからギリギリまで見てたなぁ…
懐かしいドラマだ…
原作あってのドラマですが、2009年開始のドラマJIN-仁-ですが、
こちらも世界の方々に見てほしい作品です。
日本の文化、しきたり、思慮深さ、粋といったものがわかりつつ、
作品のアイデアとか面白さもわかるかなと。
綾瀬はるかさん演じる「橘 咲」は日本人らしい?一途で信念強い愛おしい女性だと思います。
人気出るかも?^^;
配役、演出、音楽がとにかく最高なドラマだと思います。
確か韓国でJINがドラマ化されたようですが、
日本の文化を使ったものを韓国文化に置き換えてどうなっているのか、
興味あります。
1983年。私は社会人3年生だった。おしんはほとんど見てない。
母が見てた。それを流しながら時折観るくらいだった。
貧しい、つらい境遇を勝ち抜いて頑張った娘なんだな。くらいの情報量。
社会現象になってたのは勿論知ってた。
ただ、当時の日本はアゲアゲ状態で、世界一を狙えるくらい経済が盛り上がってた。
1億総中流なんて言葉が有って、日本に貧乏人なんか居ないと思える状況だった。
ホームレスなんて居なかったし、乞食は居たけど、それは「仕事したく無い奴が自ら選んだ生き方」
としか見られなかった。その頃か記憶が曖昧だけど、「ニューヨークに日本人ホームレスが居る」と
ニュースで放映されてビックリしたことが有った。
バブルが崩壊し、30年間も日本経済が低迷するなんて知る由も無かった。
貧困が社会問題になるなんて、当時は全く想像できなかった。
私は幸いにも、仕事にはあり付け、給料は減りながらも、結婚し、子供二人と孫にも恵まれてる。
おしんほどでは無いけど、日々をまじめに過ごし、これからも働いていきたいと思う。
60歳より
おしんの父や夫や長男…と身近に出てくる男どもは大体クソってのは記憶してますw
dexydozaemon ゆうはクソじゃない
次男の仁は、親父の竜三の劣化コピーだから始末が悪い。
長男の雄が戦死しなかったらと思った。
@@CX-EURO400あ、なるほど、うろ覚えだった。
スーパー継いで最後の方(おしんばあちゃん時代)で出てくる息子社長は次男だったってことか、じゃあ長男じゃなく次男に訂正しときますwどもども
工場の昼休み、おしんが始まると食堂のテレビの前は女子社員やパートの女の人でいっぱいだった。
フィフィチャンネル登録しましたよ❣
「おしん」は日本でも大人気でしたが、 平均視聴率は52.6%! 最高視聴率は62.9%! でした(グーグルより)。
海外の方が人気があったのですね❣
小林綾子さん、田中裕子さん、ガッツ石松さん、橋田壽賀子さん…の顔が浮かんで来ます😀😆🥰
今見ても懐かしさを超えてこんな基礎的・庶民的な理解がなされた割には日本が理解されているとは現在もとても思われません。根源的な倫理観・価値観宗教観が藍色んやと思います。フィフィさん❣。この深い深い溝について特別なSNSを編集を懇願致します。これは日本について深い理解を蔵するフィフィさんにしか出来得ない案件やと思い至りました。是非是非お願い致します。
おしん再放送で見ましたが本当に面白くて大好きなドラマになりました。また見たいな。
フィフィさん有り難うございます。
エジプトでも人気だったんですね。
今の日本は???😅😅😅お恥ずかしい
≫カナダやイランでは「おしんに送っやってくれ」と、食べ物やお金がTV局に送られてきた
年かな?目頭が熱く…人間の根本的な愛だよね。
海外旅行先で「お先にどうぞ?」とか、電車で席を譲ってくれる人のカナダ率も実際高いんだ。
どちらの国の方々も、ありがとうございます。
おしんが奉公先に出るとき、おばあちゃんが全財産と言える銀貨を渡すシーン、あと、「おら、小作人さなんえ!…おすん!?」には、当時中学生の私も泣きました。ピン子さんもあれで大女優扱いだもんねー。
このおしんの時代に、東北地方に充てるはずの国費を併合した隣国に投入したんです。
祖母の茶飲み友達に幼少期に売られた(奉公に出された)人がいました。
生家との縁は途絶え、奉公先で歳を重ねてそのまま嫁いだんだそうです。
自分は何者なんだ?とずっと苦にして生きていた。だから探して探して。
生まれた所が判明した時、くちゃくちゃの顔を更にくちゃくちゃにして
視力の衰えた瞳から涙を流していたのが忘れられません。。
年金法が制定されたニュースが流れた時も、近所の爺ちゃんが
「これで肩身の狭い年寄りが居なくなる」とTVに向かって拝んでたそうです。
おしんは海外でもアジア圏で人気だったが、欧米では辛気臭くて不人気だったと聞いた事がある。
日本は貧しかったので、先進国アメリカに憧れて、アメリカの家庭にあるような良い物を作ったり、買ったりして豊かな暮らしをしたいと言う一心で頑張ってきました。そして真面目に努力すればいつか報われるという信念を持っていました。今はそういう考えも徐々に廃れて来ているのが残念です。
「おしん」が放送されていた頃高校生でした。
キャストも物凄く豪華だった事もあり、話題でした。
「おしん」に背景として出てくる日本はまさに全ての日本人が経験して来た日本ですね。
今回のフィーフィーさんの話とても嬉しい内容ですね。
日本人は今こそ、もう一度「おしん」を原点にするべきでしょう。
おしんが海外でも愛されるところは、ストーリー、主人公の幼気さだけじゃなく、逆行を正面から対峙・成長していく様を象徴するテーマ音楽の秀逸さ。
始まったとワクワクさせされるテーマ音楽が"おしん"を引き立て、海外の心を激しく揺さぶり続けているのだと思う。
おしん、いまさらながらすごいドラマだったんですね。すごい楽しかったー。ありがとうー。
フィフィさんしゃべりが上手いですね。うらやましいです。
マンガ日本昔話しもぜひ世界中で見て欲しい。一番見て欲しいのは、現代の日本の子供達なのだが・・・。