2024 J2第30節 清水エスパルス 1-1 V・ファーレン長崎 レビュー

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  • Опубликовано: 18 ноя 2024

Комментарии • 4

  • @BariBari_Spulse
    @BariBari_Spulse 2 месяца назад +2

    シュート数はエスパルスが多いけど危険なシュートは長崎の前半が圧倒的に多かったです。よく一点で凌いだなという印象です。ジェズスは運動量が多くなかったので助かりました。いつものエスパルスなら攻撃時に枚数がもっと多いですが、カウンター警戒で上がり切らず、結果勝ちきれなかったですね。でも引き分けのダメージは長崎の方が大きいのでこれでヨシと思ってます。

    • @Logmanfootball
      @Logmanfootball  2 месяца назад +1

      そうですね。長崎は後半違うチームになってしまったようでした。逆に劣勢スコアのエスパルスが同点止まりとは言え、尻上がりに良くなったことは今後に期待したいです。
      山口戦で真価が問われますね。
      ご視聴とコメントありがとうございました。

  • @小六兵衞
    @小六兵衞 2 месяца назад +1

    いつもありがとうございます。
    終盤の長崎の攻撃は正直拍子抜けでした。
    ファンマ、ヴァウドでコーナーキックを取られたら冷や汗ものでしたが。
    長崎は意図的に攻めなかったのか、攻められなかったのかどちらでしょう?

    • @Logmanfootball
      @Logmanfootball  2 месяца назад

      後半の長崎は、攻めたくてもうまくいかなかったと思います。
      最近は調子を落としていて悪い時は裏を狙えておらず、今節後半も同様でした。エスパルスの最終ラインは前向きの守備では強いので、殆ど跳ね返していましたし、フアンマにも触らせなかったと言えると思います。
      アタッキングサードで起点になっていた中村が90分持たないのも影響しましたね。
      ご視聴とコメントありがとうございました。