- Видео 43
- Просмотров 25 644
ろぐおフットボール
Япония
Добавлен 2 янв 2024
こんにちは、ろぐおです。清水エスパルスをはじめ、サッカーのマッチレビュー動画や、サッカー関連の分析結果を中心に更新していきます。
2010年~2013年 Viento-Fcサッカーコラムを開設し、世界のサッカー時事ネタや独自の課題考察を掲載。
2019年~ 蹴活俱楽部ブログ開設し、主にエスパルスの試合についてレビュー記事を投稿。
好きなフットボールクラブは、エスパルスの他、リヴァプール、バルセロナ。尊敬しているのはヨハンクライフ。普段の私はイングランド・プレミアリーグやスペイン・ラリーガ、UEFAチャンピオンズリーグ中心にTV観戦するのが趣味で、90年代後半から観ています。欧州サッカー選手のフィギュア・コレクターでもあります。
X(Twitter):ろぐお@logjo88
2010年~2013年 Viento-Fcサッカーコラムを開設し、世界のサッカー時事ネタや独自の課題考察を掲載。
2019年~ 蹴活俱楽部ブログ開設し、主にエスパルスの試合についてレビュー記事を投稿。
好きなフットボールクラブは、エスパルスの他、リヴァプール、バルセロナ。尊敬しているのはヨハンクライフ。普段の私はイングランド・プレミアリーグやスペイン・ラリーガ、UEFAチャンピオンズリーグ中心にTV観戦するのが趣味で、90年代後半から観ています。欧州サッカー選手のフィギュア・コレクターでもあります。
X(Twitter):ろぐお@logjo88
清水エスパルス2025シーズン選手編成(スカッド)考察
清水エスパルスの2025シーズン選手編成(スカッド)について考察しました。
00:00 オープニング
00:32 新加入選手への狙い
00:56 IN/OUT
01:37 選手編成 新加入選手
07:07 選手編成 高さ
07:18 選手編成 左利き
08:07 選手編成 SB
09:25 選手編成 ホームグロウン
09:57 今季の目標
00:00 オープニング
00:32 新加入選手への狙い
00:56 IN/OUT
01:37 選手編成 新加入選手
07:07 選手編成 高さ
07:18 選手編成 左利き
08:07 選手編成 SB
09:25 選手編成 ホームグロウン
09:57 今季の目標
Просмотров: 3 267
Видео
サッカー選手のフィギュア コレクション紹介
Просмотров 9514 дней назад
サッカー選手をモデルにしたフィギュアのコレクションと、それらを改造してエスパルスの選手へ贈呈したフィギュアを紹介しています。 00:00 オープニング 00:20 コリンシアン社 「プロスターズ/マイクロスターズ」 05:26 販売店 05:55 他メーカーフィギュア 06:07 クリエイティブトイカンパニー社 「サッカースターズ」 07:30 エスパルスが販売したフィギュア 08:14 改造してエスパルス選手へ贈呈
清水エスパルス 2024 シーズンレビュー
Просмотров 643Месяц назад
2024シーズン、J2優勝でJ1復帰を決めた清水エスパルスの戦いについて、データ解析と戦術レビューをしてみました。 00:00 オープニング 00:18 1.データ分析 06:20 2.期間別レビュー「①スタートダッシュ」 18:04 2.期間別レビュー「②低迷期」 24:02 2.期間別レビュー「③試合運びの改善」 29:00 3.来季への改善課題 32:00 4.総括
2024 J2第38節 清水エスパルス 1-0 ロアッソ熊本 レビュー
Просмотров 196Месяц назад
前半、熊本のショートパスとハイプレスによって翻弄され、前線にもボールが収まらずに苦戦したエスパルスだが、最終ラインで持ちこたえ、後半開始から守備時の5バック化によって攻守でリズムを掴み、決勝点を決めることができた。 00:00 オープニング 01:12 スタメン、システム、スタッツ 02:04 「1.熊本の攻撃と清水のプレッシング」 04:54 「2.前線に収まらないエスパルスの攻撃」 07:34 「3.清水がシステム変更でリズムを掴む」 10:05 「4.清水の決勝点」 11:24 終わりに
2024 J2第37節 清水エスパルス 1-0 いわきFC レビュー
Просмотров 5532 месяца назад
最終戦を待たずにJ2優勝となった試合。エスパルスはビルドアップで苦しみながらも次第に攻撃の糸口を掴みつつ、高い位置からのクロスでCKを得るなど攻勢に出た。決勝点は後半にCKでのポジションを変えていた蓮川選手のプロ初ゴール。その後も1点を守り切った。 今回はそのビルドアップとCKの変化を中心に考察しています。 00:00 オープニング 01:03 スタメン、システム、スタッツ 01:47 「1.いわきがハイプレスから攻勢」 03:34 「2.3バック&乾不在でのビルドアップ」 07:25 「3.CKの変化と決勝点」 09:47 試合全般の感想
2024 J2第36節 栃木SC 0-1 清水エスパルス レビュー
Просмотров 3022 месяца назад
自力優勝の可能性を残してJ1昇格決定! 試合は序盤から栃木のハイプレスに苦しみながらも徐々に右サイドからビルドアップの活路を見出していったプロセスと得点シーンを中心に考察しています。 00:00 オープニング 00:30 スタメン、システム、スタッツ 01:18 「1.栃木が前線プレッシングから攻勢」 04:35 「2.清水が徐々に裏をとる」 06:48 「3.清水の得点シーン」 09:06 「4.10人で守り切る」 11:04 試合全般の感想
2024 J2第35節 清水エスパルス 1-2 モンテディオ山形 レビュー
Просмотров 9222 месяца назад
昇格がかかった試合で残念ながら後半に逆転されてしまい、今季の先制試合とホームでの負け無し記録も途絶えてしまった。何が良かったのか良くなかったのかと得失点シーンを考察。 00:00 オープニング 00:29 スタメン、システム、スタッツ 01:22 「1.ビルドアップとボールロスト」 03:29 「2.ブロックとプレッシング」 06:23 「3.先制点プロセス」 08:00 「4.失点プロセス」 10:21 試合全般の感想
2024 J2第34節 水戸ホーリーホック 2-2 清水エスパルス レビュー
Просмотров 2793 месяца назад
J1での戦いに向けた課題が露呈された試合。後半45分間で2点を返したのは良かったが、前半にブロック守備とハイプレスを浴びながらのビルドアップにおける基本的な問題で2失点したのが重かった。 00:00 オープニング 00:21 スタメン、システム、スタッツ 00:51 「1.清水のビルドアップと水戸のブロック」 03:33 「2.水戸の2得点と清水の守備」 08:17 「3.清水が裏スペース狙いから1点返す」 09:58 「4.清水の選手交代と同点弾」 11:46 試合全般の感想
2024 J2第33節 清水エスパルス 1-1 横浜FC レビュー
Просмотров 5103 месяца назад
55,598人入場の国立競技場でのホーム試合。最低限、勝ち点差をキープできたことをポジティブに捉えたい。先制されても挽回できるメンタリティが培われてきたこと、攻守別々にしかもスムーズにシステム変更できたことが良かった。 00:00 オープニング 00:46 スタメン、システム、スタッツ 01:25 「1.清水のビルドアップ」 03:41 「2.横浜のビルドアップと清水のブロック変位」 05:39 「3.横浜の先制点」 06:47 「4.清水の3バック化と同点弾」 09:08 「5.清水のハイプレスと終盤の攻撃」 11:05 試合全般の感想
2024 J2第32節 藤枝MYFC 2-3 清水エスパルス レビュー
Просмотров 3063 месяца назад
徳島戦に続くアウェイで逆転勝利で、以前のアウェイ4連敗の流れを払拭できた。DFが釣りだされて空けたスペースを使われる形での3試合連続失点の改善は喫緊の課題。 00:00 オープニング 00:21 スタメン、システム、スタッツ 01:12 「1.清水のビルドアップ」 02:21 「2.藤枝のビルドアップと清水のハイプレス」 03:57 「3.藤枝先制」 05:41 「4.清水が3得点」 10:57 (46~90分の選手交代) 11:39 試合全般の感想
2024 J2第29節 徳島ヴォルティス 1-2 清水エスパルス レビュー
Просмотров 3903 месяца назад
緩急をつけた落ち着いた攻撃と途中出場選手の活躍によってアウェイ4連敗の不安を払拭できた、今季のターニングポイントとなる試合。 00:00 オープニング 00:22 スタメン、システム、スタッツ 01:17 「1.互いに失点を避けた前半」 04:42 「2.選手交代で先手を打った清水」 05:15 「3.失点」 06:44 「4.2得点で逆転」 10:55 試合全般の感想
2024 J2第31節 清水エスパルス 4-1 レノファ 山口 レビュー
Просмотров 3893 месяца назад
山口のストロングポイントである左サイドの攻撃と清水の対策、そして得失点シーンを考察しています。 00:00 オープニング 00:37 スタメン、システム、スタッツ 01:36 「1.クロスと先制点」 04:20 「2.後半勝負の山口左サイドと同点弾」 07:43 「3.清水の対策と勝ち越し弾」 09:30 「4.選手交代と3バック化で攻守活性化」 12:25 試合全般の感想
2024 J2第30節 清水エスパルス 1-1 V・ファーレン長崎 レビュー
Просмотров 4144 месяца назад
先制された前半はアウェイでの敗戦時のように攻めあぐねたものの、後半は落ち着いて裏を狙う攻撃を仕掛けて多くの決定機を作ることができた。攻撃のメンタリティの変化が見られた試合。 00:00 オープニング 00:21 スタメン、システム、スタッツ 01:06 「1.清水のビルドアップと長崎のプレッシング」 03:55 「2.長崎の先制点プロセス」 06:04 「3.清水の攻撃修正と同点弾」 09:18 「4.3バックへの変更で締める」 11:51 試合全般の感想
2024 J2第28節 鹿児島ユナイテッドFC 0-1 清水エスパルス レビュー
Просмотров 4914 месяца назад
コンパクトなブロックを組んで中を締める鹿児島に対し、エスパルスはどのように攻撃を仕掛けていったのかを中心に考察。結果的には終盤PKで得た1点を守り切り、苦しいながらも勝ち点3を得た。 00:00 オープニング 00:20 スタメン、システム、スタッツ 01:14 「1.鹿児島の攻撃」 02:14 「2.清水の攻撃と課題」 08:27 「3.鹿児島の修正」 09:21 「4.PKで清水が勝ち越す」 11:23 試合全般の感想
2024 J2第27節 清水エスパルス3-0ヴァンフォーレ甲府 レビュー
Просмотров 7034 месяца назад
前半はスタッツをみても互角。後半は甲府のプレッシング裏をとるエスパルスのサイド攻撃が効果的で、アタッキングサードでの攻撃の落ち着きも印象的な試合でした。 00:00 オープニング 00:20 スタメン、システム、スタッツ 00:49 「1.甲府のハイプレス」 03:36 「2.清水のビルドアップ」 05:08 「3.先制点」 06:50 「4.アダイウトン退場と甲府の変更」 08:16 「5.追加点(2点目、3点目) 11:29 試合全般の感想
Stade de Reims Japan Tour 2024 スタッドランス0-3清水エスパルス レビュー
Просмотров 2585 месяцев назад
Stade de Reims Japan Tour 2024 スタッドランス0-3清水エスパルス レビュー
2024 J2第24節 大分トリニータ0-2清水エスパルス レビュー
Просмотров 1,2 тыс.6 месяцев назад
2024 J2第24節 大分トリニータ0-2清水エスパルス レビュー
2024 J2第21節 ブラウブリッツ秋田 3-1 清水エスパルス レビュー
Просмотров 3696 месяцев назад
2024 J2第21節 ブラウブリッツ秋田 3-1 清水エスパルス レビュー
2024 J2第17節 清水エスパルス2-1水戸ホーリーホック レビュー
Просмотров 2597 месяцев назад
2024 J2第17節 清水エスパルス2-1水戸ホーリーホック レビュー
2024 J2第15節 清水エスパルス4-0鹿児島ユナイテッドFC レビュー
Просмотров 1 тыс.8 месяцев назад
2024 J2第15節 清水エスパルス4-0鹿児島ユナイテッドFC レビュー
2024 J2第14節 ザスパ群馬 0-3 清水エスパルス レビュー
Просмотров 1,7 тыс.8 месяцев назад
2024 J2第14節 ザスパ群馬 0-3 清水エスパルス レビュー
まとめ動画待ってました! 課題にあった食いつく守備は不安に感じていました。カバーの仕方で改善するしかないとは思いますが、メンバー交代すると心配が増えますよね。センターバックがどうなるか、原の移籍も噂されてるので心配です。あと、バックパス後の沖のキックが遅くて相手のチャージギリギリでのフィードが多くヒヤヒヤしました。来期は今期ほど勝てなくなるだろうし、洗脳されたスタンドの雰囲気が変わらないと良いけどなぁ。獲得系の情報が少ないのでうまくいってるのか心配です。 今期から見初めて毎節たのしみにしてました。来期もよろしくお願いします。
最終ラインのメンバーが変わりそうなのは不安要素ですので契約情報に一喜一憂しそうです。 そして仰る通りせっかく良くなったスタジアムの雰囲気は維持したいですが、J1ではそううまくは勝てないでしょうし、レビューするモチベーションが心配です(笑)。 今年1年間、バリバリさんには多くのコメントをいただいて励まされました。本当にありがとうございました🙇。
郡司選手は、試合中に髪の毛を何度も気にしてさわっている仕草をしていて、試合に集中できていないなと思いました。気にするならもっと髪を切ったほうがよいと思いました。まだアマチュアの感覚があるのかなと、、よい選手なんで、ひとまずコンスタントに試合に出れるよう一年レンタルしてもよいのかもしれない
それかJ1経験させるために、無理して試合に出させていくか。北川選手と郡司選手の2トップは面白そうなんですが、秋葉監督の1トップ戦術だと厳しいんですよね、
オフザボールの動きを見てらっしゃいますね。さすがに髪の毛を気にしていることについては気づきませんでした。 郡司は唯人や千葉ほど体が出来上がってるようにも見えないので、DFを背負うプレーは向いて無いように思います。だったら北川のようにワンタッチでハタいて自分は前向きのプレーに徹するとかですかね。レンタルで経験積むのかどうかチームとしてもどのようにするか注目ですね。 ご視聴とコメントありがとうございました。
郡司の成長はエスパルスの未来に繋がるので頑張って欲しいですね。タンキのポストは強力ですが、自身のシュートが遅くチャンスを逃すのが残念です。J1で通用するのかな?今期お疲れ様でした。次回のレビュー楽しみにしています。
郡司は伸びしろがあって楽しみですね。1.5列目から前を向く唯人みたいなプレースタイルもありかと思います。 タンキは確かに今節シュートタイミングを逸したシーンがありましたが、今季加入後だんだん良くなっているので、こちらもまだまだ伸びしろありと思いたいです。 多くのコメントをいただいて、励みになっています。ありがとうございます。🙇
いつもありがとうございます。 前節の栃木戦もそうでしたが、山原不在だと扉が閉ざされて前に進めないようなイメージです。 (そう言う意味では戦術山原かも) CKも右サイドばかりで、インスイングで蹴れないのもしんどいのではないでしょうか?
ご視聴とコメントありがとうございます。仰る通り、私も両足を使える山原選手の不在が痛いなと、ビルドアップ貢献度の高さを痛感しました。相手が3バックシステムでWBにプレッシングされると特に感じますね。 セットプレーキッカーは左利きが欲しいですね。確かに選択肢がある方が良いのですが、松崎選手あたりはどうなんでしょうかね?
毎回腑に落ちる解りやすい解説がありがたいです。 この試合は特に前半、セカンドボールが全く回収できなかった、つまりその直前のデュエルでほぼ競り負けていたのが苦戦の一因と思いました。その点はさすがいわきさん。フィジカル負けしないことで試合展開を(無理矢理にでも)優位に持っていく姿勢は見習うところが大きいと感じました。 清水は比較的小柄な選手が多いとも思うので、そこで競り負けるようではJ1では苦戦必至。改善に期待しましょう。
確かに歴代エスパルスが獲得する選手は小さいなと思ったことがあります。 チームスタイルとしてフィジカルコンタクトが生じないような、どんどんパスを回せるようなサッカーを目指しているのかもしれませんね。だとしたらJ1でどう戦うのかは注目ですね~。 ご視聴とコメントありがとうございました。
西スタンドから見てましたが前半は心臓が止まりそうなピンチが多く、気が気じゃなかったです。矢島選手も言ってましたが安易にロング蹴らずにトライしてたと。優勝かかった試合でチャレンジとはね😅解説でよく分かりました。最終節もよろしくお願いします。
西スタンドですと、沖選手のスーパーセーブがポストに当たった有馬選手のシュートなどは、ゴールに吸い込まれるような感じに見えたのでしょうね。自陣深い位置で奪われればなおさらですが、それだけピンチがありました。 矢島選手の落ち着きは、チームの落ち着きを呼んでいるようでいい感じですね。あと1試合楽しみましょう。 ご視聴とコメントありがとうございました。
いつもありがとうございます。 直近7試合連続失点、その間10失点と通常なら昇格はおぼつかない状況です。 戦術の改善を含め、相当戦力アップしないとJ1では厳しいと思います。 良いほうに考えれば、そのことが分かってよかったでしょうか。
そうですね。失点パターンから改善ポイントは把握できていると思います。CKのファーサイド対策、サイド深く進入されてのバイタルエリア守備は改善してほしいですね。 ご視聴とコメントありがとうございました。
長崎が引き分けて、横浜だけ昇格確定にならなくて良かったです😅 蓮川が触らなければ1点目は入ってなかったように思います。やはり水戸は嫌なところですね。
水戸のように、中盤すっとばして高い位置で奪って速くゴールに迫るチームは、清水のパスワークという良さを消されるので苦手なんでしょうね。J1に上がれば来季は対戦しなくても良いです。 ご視聴とコメントありがとうございました。
自分もDAZNで観ていて、パスが小刻みにはねてスピードが上がらないことにすごくイライラしました。 プレイしている選手はナーバスになったことでしょう。 アウェイで成績が良くない理由はこの辺りにもあるのではないでしょうか?
アウェイの前半にうまくいかない原因の一つにはピッチコンディションに慣れたり対応するまでに時間がかかるということもあると思います。今節は目につきましたね。 ご視聴とコメントありがとうございます。
とても興味深く拝見しております。ゴール、失点までの過程がわかります。最近は原選手の球出しでゴールまでいってますね。山原選手の活躍も 期待してます。
ご視聴とコメントありがとうございます。 得失点プロセスは、いくつかのプレーの掛け算で至っていると思いますので、今後もできるだけ遡って考察します。
カルの寄せが甘いところしか見えてなかったですが、山原とのマークの受け渡しの部分に問題があったんですね。勉強になります。
映像を見ると山原選手が「あっちをみてくれ」みたいにゼスチャーしてますが、カルリーニョス選手は、急に言われても みたいな感じなのでしょうね。 それにしてもあのシーン以外もチームとして寄せは甘いですが。。。 ご視聴とコメントありがとうございました。
解説を聞くと、初めから3バックだったらどうだったかなぁ?と思います。矢島の活躍はいつも凄いと思いますね。勝ちたかったが相手も強くて良い勝負でした。国立の雰囲気は最高でした。
ビルドアップでは中盤のサイド(SH)が必要だったことと、上手くいかない時の拠り所として攻撃時の3バックを温存したのかなと思っています。変えた直後に同点弾ですから采配当たりましたね。でも最初から先制できていればってことも考えちゃいますね。確かに。 ご視聴とコメントありがとうございました。
縦パス、セットプレー、前プレからのカウンターと全部別パターンで得点してますね。北川は1.3点目を見事にアシスト!調子上がってます。国立決戦も現地で応援してきます!必勝ですね!
そうなんですよ。得点パターンが色々ですし、特にCK良くなっていると思います。私も国立参戦しますよ〜。 ご視聴とコメントありがとうございました。
いつもありがとうございます。 週末の横浜戦、3バックの相手に対し自分は3バックで臨んだほうが良いと思いますが、ろぐおさんはどう考えられますか?
そうですね。福森選手のクロス対策となるサイドの守備と、現時点での清水のメンバーを想定すると、最初から3バックの可能性はあると思います。 但し、上手くいかなかった時の手段として他に何があるかが考えどころですね。 ご視聴とコメントありがとうございました。
今回は嫌な条件が全部揃ってました。中3日、アウェイ、苦手徳島、相手先制。それでも逆転勝ち出来たので、この先の藤枝戦、国立横浜戦、山形戦とかアウェイ水戸戦とかも期待感を持って臨めます。昨年のネガティブ全部払拭して自動昇格、優勝したいですね。
確かに徳島は苦手で近年引分けか負けてるイメージですね。調べてみると、過去戦績は3勝3敗5分で今節でようやく勝ち越したようです。 今季はダブルで負けることもなく、特にリーグ後半戦でジンクスを打ち破って良くなっていますね。 ご視聴とコメントありがとうございました。
新保は脅威でしたが、守備の修正後は存在を消せましたね。矢島はホントにさすがの元日本代表というテクニックでしたね。北川の先制がなければ動揺して危なかったかもですが一体感のあるプレーで大差勝ち!このまま三連戦を連勝したいですね。
矢島は途中出場でも冷静に試合の流れを読んでいて、プレーに落ち着きがあって良いですね。劣勢スコアでも出場すれば何とかしてくれそうで期待できます。 今週のアウェイ2連戦が今後を占う試合になりますね。楽しみです。 ご視聴とコメントありがとうございました。
いつもありがとうございます。 終盤の長崎の攻撃は正直拍子抜けでした。 ファンマ、ヴァウドでコーナーキックを取られたら冷や汗ものでしたが。 長崎は意図的に攻めなかったのか、攻められなかったのかどちらでしょう?
後半の長崎は、攻めたくてもうまくいかなかったと思います。 最近は調子を落としていて悪い時は裏を狙えておらず、今節後半も同様でした。エスパルスの最終ラインは前向きの守備では強いので、殆ど跳ね返していましたし、フアンマにも触らせなかったと言えると思います。 アタッキングサードで起点になっていた中村が90分持たないのも影響しましたね。 ご視聴とコメントありがとうございました。
シュート数はエスパルスが多いけど危険なシュートは長崎の前半が圧倒的に多かったです。よく一点で凌いだなという印象です。ジェズスは運動量が多くなかったので助かりました。いつものエスパルスなら攻撃時に枚数がもっと多いですが、カウンター警戒で上がり切らず、結果勝ちきれなかったですね。でも引き分けのダメージは長崎の方が大きいのでこれでヨシと思ってます。
そうですね。長崎は後半違うチームになってしまったようでした。逆に劣勢スコアのエスパルスが同点止まりとは言え、尻上がりに良くなったことは今後に期待したいです。 山口戦で真価が問われますね。 ご視聴とコメントありがとうございました。
DAZN解説が言ってましたが、鹿児島の守備はボールホルダーに密集すると。清水のサイドチェンジについて行けずチャンスが作りやすかったけど、狭いところで繋ぐスタイルだと渋滞してフィニッシュに行けない、そんな展開に見えました。たくさん惜しいの外した分、PKゲットも運のバランスで来たのかなぁと。 次は難敵徳島ですが台風で延期かな?凶と出るか吉と出るか?
DAZN解説で言っていたのですね。私は我慢できれば1回は聞きますが、見直し時には音は消しちゃいます(笑)。その方が視覚が敏感になるのです。 次節は移動タイミングが難しそうですね。苦手の徳島に勝てば勢いに乗れそうですね。 ご視聴とコメントありがとうございました。
相変わらず、ケーススタディと締めの考察が解りやすい解説、ありがとうございました!
うまく伝わるかと、常に不安になりながらやっておりますので、このようなコメントをいただくと、とても励みになります。こちらこそありがとうございました。
やっと見れました。解説ありがとうございます。今節はサイド攻撃からのセンタリングが多く見られ、代わりにコーナーキックが単調な印象でしたが、距離感良く、攻守の切り替えも早くて安心して見ていられました。先制されたら攻めあぐねた恐れもあり、高橋のクリアが分かれ目だったかな。レッドカード後はポゼッションが完璧でしたね。群馬戦では安心できなかったけど甲府に勝てて山を超えた感があります。
欲を言えば、先制されてから甲府戦のような落ち着いて且つ切り替えに緩急がある攻撃で逆転するパターンを見たかったという自分がいます。序盤には甲府が紙一重で先制というシーンがありましたからね。結局、またアウェイで真価が問われることになりました。 ちなみにCKは目立ったデザインプレーはありませんでしたが、ニア/中/ファーと変えて、ターゲットも高橋/住吉/蓮川と変化はつけてました。以前も書きましたが、ディフェンス陣の背後となるファーへ落とす速いボールが入ればチャンスが増えると思っていますが、これがキッカーとしても難しいボールなので、なかなか入りませんね。 ご視聴とコメントありがとうございました。
やはりアウェイでの戦いが😅😅 取りこぼしないようにしたいです
今週もホームなので、勝ち癖をつけて克服してもらいましょうね。バイタル守備を何とかすれば良くなると思います。 ご視聴とコメントありがとうございました。
今節はホームであることと、群馬のミスに救われてクリーンシートでしたが、上位相手だと不安な部分がありましたね。ホーム甲府戦後はアウェイ2連戦なので何とか負けずに戻って来て欲しいです。コンパクトな体制で中盤以降を制する形はかなり良かったと思います。戻りも全般的に早かった。このまま連勝してもらわないと!
やはり群馬のミスに救われたという印象をお持ちなのですね。私もかなりそのバイアスはあった結果(数値)だったと感じています。あとは相手に複数でいく「ゲーゲンプレス」が不安定でどうかな?と思いますが、リーグ終盤まで変えずに行けるでしょうかね? ご視聴とコメントありがとうございました。
毎回ロングボールから左奥で作られて失点 現地でしたが、前にもこの失点の仕方見たな〜って感でキツかったです😢
現地観戦ですと目の当たりにされたのでしたらキツイですね。お察しいたします。 原理的にゴールが生まれやすい攻撃の形とは言え、エスパルスはこの形からの失点が多いと思います。FWも含め、チームとしてゾーンを守ることが必要に感じますね。 ご視聴とコメントありがとうございました。
ブラガはシーズン初頭の低評価を覆しましたね。頼もしい。宇野も良いパフォーマンスでした。カルの献身も素晴らしい。3得点もさることながらクリーンシートが良いですね。守備陣戻ってきて後半が楽しみです。
詳しく書きませんでしたが、守備ブロックが良かったので親善試合にしては引き締まった試合だったと思います。そして、宇野選手の特性含めたチームとしての守備は、リーグ後半の失点が減るのではないかと期待しています。ご視聴とコメントありがとうございました。
こんにちは、こんばんは、はじめましていつも楽しみにしています。首位で中断は熱いです。スタットランス戦はやりますか?
ご視聴とコメントありがとうございます。 スタッドランス戦は放送がないので、現地観戦だけで試合の流れを読み取れるかどうかと、観やすい席になるか次第ですかね。簡単なレビューでもできればと思っていますが五分五分です。
スタッドランス戦はバックスタンドの最前列でした。迫力は感じると思いますが、ピッチを俯瞰するのは難しい席ですね。
縦の距離をコンパクトにするのは出来てましたね。前半攻められなかった時間に無理攻めからのカウンターを喰らわず跳ね返せてたのは成長かなと思いました。でも体力的にタフな試合でしたね。勝って良かったです!アウェイの呪いを払拭出来たと思いたいです😅
確かに「アウェイの呪いを払拭」ですね〜。(その言葉を書けば良かったです) ただ、エスパルスは正面からの攻撃には守備が強いので、サイド深く攻めてくるチームとやって改善を見たいという欲張りな自分もいたりします。 ご視聴とコメントありがとうございます。
ろぐおさんの解説って、放送大学の集中講座を聴いているようで解りやすく、考察も深いので毎回楽しみにしています。これからもよろしくお願いいたします!
ほっ、放送大学ですか(笑) 滑舌悪いし尚且つよく噛むので、気を付けて喋っているせいか、ちょっと硬いかもしれませんね。 考察についてはできるだけ専門用語は少なく概要説明するよう心掛けていますので、ご理解いただけているのであれば嬉しいです。 ご視聴とコメントありがとうございました!
良い距離感を保つ秘訣は縦の距離をコンパクトに抑える事だったんだと理解できました。またご指摘の通り得点後に前プレが緩んだのは見てて分かりました。アウェイ大分戦のレビューも楽しみにしています。
岡山戦レビューの復習ありがとうございます。その後、千葉戦や大分戦でも選手間距離は適度に近くてメリットが出ていると思います。一方でブロックからの守備には色々と細かい問題点が露呈されているのも事実で、J1で戦うためには要改善だと感じますね。ご視聴とコメントありがとうございました。
コンパクトな距離感で攻撃時、奪還時の繋がりが良くなったのは2試合連続で見れましたが、ここを気をつけたらアウェイでも勝てるんでしょうか?連敗するまではそれが出来てた?大分戦を早く見たいですね。
そうですね。そこが焦点ですが、アウェイでは何か動きが少なく慎重に見えるので、相手にペースを握られるてしまうように思います。 やっぱり流れはあると思うので、序盤からアグレッシブに前を向きつつも、尚且つ落ち着いてアタッキングサードでの攻撃をやり切れるかだと思います。 ご視聴とコメントありがとうございました。
いつもありがとうございます。 チームとして戦術がブラッシュアップされてこなければいけない時期なのに、今の状況は悲しいですね。 試合後の監督インタビューでは解任の話が出ているのか、と勘ぐられてもしょうがない内容でしたし。 このホーム2連戦は正念場だと思います。
監督交代で巻き返すことは逆に難しいので個人的に無いと思っていますが、ある意味、声が大きい秋葉監督が「アウェイの戦い」とか言い過ぎるのは、チームを自己暗示するようで少し心配ですね。おっしゃる通り、まずはホーム2連戦が正念場だと思います。 まだリーグ折り返し地点であるのも事実なので、期待を持って見守りたいと思います。 ご視聴とコメントありがとうございました。
後ろを5枚にすると5-4-1や5-5-0でブロックを組まないとスペースを埋めることが難しく 逆に前へのプレッシャーは弱くなる。だからかエスパは5-2-3で前プレに出ていた時間帯があり、しかしこれだと配置次第でボランチの脇を好きなように使われてしまうため、途中からそこを埋める為にやり繰りで修正していた。しかし、後半からまたアグレッシブな形に戻したらしい。しかしバランスが悪いのは変わっておらず、前から選手が戻って追いかけて間に合わなかったり、後ろから前へ出ていってかわされたり守備対応が難しくなっていた。4バックに速く戻せば良かったと思う。初期の構えの相性が悪過ぎる。
そうですね。その初期の構えから、単に寄せるのではなく、カバーシャドウしてパスコースを消しながら寄せて行くことと、そこでやり切ることが必要ですね。(最低限バックパスさせたり、あわよくば奪取する) カバーシャドウは乾が上手いので、共有したいところです。ご視聴とコメントありがとうございました。
いつもありがとうございます。大変参考になります。 1失点目 高木選手の動きがどっちつかずで中途半端に思えたのですが、どうでしょうか? 2失点目 乾選手がDFラインにいたのが理解できないのですが。 これからもよろしくお願いします。
ご視聴とコメントありがとうございます。 1失点目は、3対3の数的同数の状況で、高木選は40曽田をマークしていたのですが、尾崎がスルーパスを出す前に、曽田の外に広がる動きに引っ張られたためにコースを開けたように見えたのだと思います。曽田を放っておくわけにもいかなかった、数的同数が故ですね。 2失点目 愛媛のビルドアップ時、乾は愛媛のCB19尾崎をマークしていましたので、尾崎が上がっていったところに付いて行くかたちで下がっていました。下がる際(58'11〜15")、中村に8深澤に寄せるように合図をしています。
ろぐおさん、いつも拝見しています。こちら現地に行けませんでしたので助かります。TMでも良い動きをしている川谷凪選手はとても楽しみな存在ですね。攻撃的な左右もできるSB選手として岸本選手のような位置付けで重宝される日も近いかもしれませんね。天皇杯でも3-4-2-1ということは明日もこれで行きそうですね。
ご視聴とコメントありがとうございます。川谷選手はTMで良い動きをしているのですね? (私はTMに行けてなくてわからず) でも天皇杯の役割と動きからすれば、リーグ戦のサブには絡んで欲しいとも思いました。いずれにしてもチームの競争力は上がりそうで期待しています。
やはり天皇杯初戦では実力差が歴然のカードも多いですが、エスパルスは若くてもプロのチカラを見せてくれましたね。郡司はもちろんですが川谷の活躍を期待してたので嬉しかったです。次からはJ1J2と当たるので出られない選手も出てきますが、沖はそのまま出て勝ち続けて欲しいです😆
ご視聴とコメントありがとうございます。確かに若い選手達が力を見せてくれましたね。川谷選手は何度もドリブルでチームを前進させてました。久しぶりに彼のプレーを観てびっくりしましたよ。沖選手も見たいし、悩みますね~、
解説ありがとうございます! コーナーキックに関しては他の方もXなどで指摘されていましたが、自分も現地で見てて少しもどかしかったです… 山原選手を中心に他のキッカーを織り交ぜるのも効果的なのかな?と思ってしまいました もちろん山原選手の選手のキックの質が高いのは充分分かってるのですが(汗)
ご視聴とコメントありがとうございます。確かに相手を欺くという意味では左利きのキッカーも欲しいですね。(in/outスイングのバリエーションを持ちたい) 裏を使えた試合では、8〜9本のCKが得られているので、何とか活かしたいところです。
レビューありがとうございます。今節は戦術がハマって気持ちの良い試合でしたね。相手の質がもっと高かったらという心配もありますが、まずは勝ち点確保できて良かったです。
ご視聴とコメントありがとうございます。これだけ狙った戦術がハマるのも珍しいかと思います。3バックのミラーゲームスタートで上手くいったのも良かったと思いますが、Awayの次節がどうなるかですね。
中央一辺倒(ぺナ幅攻撃)はゲーゲンがやり易い為、ある程度失っても後ろに選手が待機してることが多いです。選手の良い距離感(短い)等もこれを想定している。正直私は賛成はできませんが、ある程度監督の意図するサッカーだと思います。 私は常々エスパの攻撃にはサイド高い位置を狙うアタッカーが常駐していない問題について危惧しています。エスパは山原や北爪のような選手を後ろから上げることに拘り、又はブラガやカルも中央でプレーしたがる為、CFがサイド裏に流れるのが基本です。最初から中央偏重なのです。本当はカルやブラガがサイド裏に強ければ相手をピン止めできるのですが。松崎も裏で勝負した時に良いプレ―が出ます。 選手がサイド高い位置にあまりいない為攻撃が苦しくなるといつも感じています。
私もクライフ信者なのでWG機能が無い従来のエスパルスの攻撃には限界も感じていましたが、今季は行けそうな匂いがありますし、秋葉監督も「中に行き過ぎた」みたいなことを言っていたので、今後に期待するしか無いですね。同じ事を感じている方が観ていただいて嬉しいです。コメントもありがとうございました!
やはり途中真ん中一辺倒になった辺りが改善点ですかね。鹿児島の質なら勝てたけど横浜にはやられたな。反省改善して前に進んで欲しいですね。
ここ何年も同じような攻撃に陥ることがありますが、今のチームなら改善できると期待します。今節もCKからは惜しいシュートがありましたが惜しくも入らずでしたね。ご視聴とコメントありがとうございました!
負けた節こそ客観視できてありがたいです
客観視すると違う世界が見えてきます。時間が経てば感情は収まりますが、なかなか直ぐにコントロールするのは難しいですね。ご視聴とコメントありがとうございました!
前半は鹿児島のハメ方にやられましたね。良いパス供給する矢島と宮本へのプレスが早くて、サイドに追いやられてって感じでした…セットプレーから3得点は好材料です。監督が言うように勝ちながら修正!
なるほど「鹿児島の嵌め方は上手い」という表現が端的にわかりやすいですね。「勝ちながら修正」は、理想が現実になっていて凄いです。ご視聴コメントありがとうございました!
落ち着いた声のトーンからわかりやすい解説でした!過去の動画も拝見させていただきます!
ご視聴ありがとうございます! 喋りはへ下手で、よく噛んだりつっかえますがコメントいただけて嬉しいです。今後も宜しくお願い致します。
特に守備時の原とブラガの相性がイマイチでしたね 原のところで停滞してプレスも狙われてたけど、3点目を取って何とか突き放しましたね ブラガ使いの吉田→後半原の方が良かった気がします
仰る通りですね。4バックでの原とブラガのコンビが初めてということと相手が3バックで噛み合わせのやりにくさはあったとも思いますが、確かに吉田は最初からブラガを上手くサポートしてました。まあ、少し時間が必要ですかね。ご視聴とコメントありがとうございました。
2点目以降栃木がいいロングボール蹴ってくるので最終ラインが下げられてしまい手詰まりになった感じありました 後半もボランチ経由でサイドをよく使われてましたが ミラーゲームにすることで上手くボールの出所を消せたなって印象です
そうですね。ホントその通りかと思います。特に栃木の左サイドからはやられてましたが、ミラーゲームにして対峙した相手に責任を持つという効果を感じましたね。 ご視聴とコメントありがとうございました。
いつも丁寧な説明で見やすいです。DAZNと時間を合わせて解説を見ながらDAZN流してます。DAZNとRUclipsと画面2分割で並べて見るとわかりやすいです。
DAZNと合わせて観ていただけるととても嬉しいですね。ありがとうございます。 ちなみにピッチ図はそれぞれのスタジアムの芝目パターンに毎回合わせていますよ~。
待ってましたー!!
早速のご視聴とコメントありがとうございます! 感謝です。
1失点目ね・・・もうちょい見極めてGキック蹴って欲しいですね
ホント、見極めですね。フィールドプレーヤーも、ロングボールと判ったらダッシュしてセカンドボール拾う態勢を敷いて欲しいところです。ご視聴とコメントありがとうございました。
リンクマンは成岡出来ると思いますけど、起用されないのはフィジカルのところなんですかね 亮太朗トップ下も悪くないけど、やっぱボランチだなって思いましたね
ご視聴とコメントありがとうございます。なるほどフィジカルですかね。あと、中村選手で思い出しましたが、トップ下は4-4-2からの前線プレッシングも任務としてあるので、簡単ではないのでしょうね。とりあえず1回観たいです。
そのチアゴと明日…😅
ご視聴ありがとうございます。山形にいたチアゴアウベスは今はヴェルディだと思います。徳島に移籍したのは元エスパルスのチアゴアウベスですが、確かにこっちも怖いですね。
いつも分かりやすく丁寧な解説で楽しませてもらってます 最後の「考察はおろか図を描く気力もなくなった」で笑いました。気持ち分かります…😭
ご視聴とコメントありがとうございます。励みになります。時々、本音を差し込みますが、お許し下さいね。
山形サポです、細やかな考察素晴らしいですね次回の対戦時に予習からまた来ます。
ご視聴とコメントありがとうございます。山形サポさんにも観ていただけて嬉しいです。
めっちゃ丁寧で面白い!
ありがとうございます。今後の励みになります。