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80の下部の写真なんて初めて見ました。貴重な写真をありがとうございました。
詳しい解説と貴重な画像word公開してくださりありがとうございます。
ウィキペディアの文章じゃわかりにくい80の構造が分かりました。そもそも80の後方が見える画像ってのが見当たらないのに、この写真はありがたいです。モデルカー持ってる人しか見られないもんだと思ってました!
このアングルでの80の写真は初めて見ました。貴重な写真公開ありがとうございました。
80ひっこめて79を引っ張り出してきたらもう勝てなくなる位回りが進化していたってのにF1の凄さ、怖さを感じます。
そりゃ79のボディ剛性アップしたバージョンだからね(ウイリアムズとかリジェ)
それです。ウィキペディアの80のところでも書きましたが1年の差で取り残されるのがF1の進化の恐ろしさです。
ありがとうございます!
自分の記憶だとスカートが長い上にリヤタイヤ周辺のボディが絞り込まれてるのに合わせてサイドスカートも湾曲してたので余計に動きが悪かったんでしょうね、たぶん79年だとアロウズA2も過激なデザインでしたよねエンジンの底の部分までベンチュリーにしようとエンジンを傾けて搭載してましたから
ブラバムBT48も発表時はロータス80に近いリアウイングのない過激なスタイルでしたテストから開幕戦にかけてボロボロですぐ軌道修正してしまいましたが…マレー自身は早めにベンチュリーカーの原理を掴んでいたようで修正の方向性は的確でBT 49以降の成功に繋がりましたね
80のベンチュリートンネルをこんな風にみられるとは!ウィキペディアをした私としては至上の喜び!
インポートブレーキは車輪とは別に車軸にもディスクがある電車もそうですね。
スライディングスカートは短命でしたね。インボードブレーキは、ドライブシャフトヘの捻りが大きくなりますね。
79,80とフルカウルでリアを覆うようになったのでギアボックスと隣接してたインボードブレーキは熱害も起こしてましたね…パトリック・ヘッドは当然それを見抜いてリアブレーキをアウトボードにしてました
これは凄い写真だ! 当時のオートスポーツとかを見ても、80は車体全域をベンチュリートンネルに云々の表記で、フーンスゴイナーとは思っていたけれど、まんまリアエンドまでトンネルになっているとは知らなかった。初めて見て驚愕した。
今年のシーズン前テストを見て、ロータス80が思い浮かんだ人も結構居たのではないでしょうか。
津川さん、アロハお似合いですよ!脆弱なモノコックの79の思想にしっかりしたモノコックを与えて成功したのがウィリアムズFW07じゃないかな。後にブラバムでそこそこの成績を残した中古79ユーザーのヘクトール・レバークがイマイチだったのも1シーズン走った79のモノコックの剛性が落ちて所期の性能を発揮できなかったのも一因ではないでしょうか?80は昔見た写真でフロントの「カモノハシ」ノーズもトリムタブがついていて、両サイドに小さなスカートがついていました。
スライド式サイドスカートは、ウルフWだと、思いますが?ロータス 78・79は、リヤブレーキにオーバーヒートが?大問題でしたね😮
エアロダイナミクス無しでは高速走行不可だから、何故か今でも有る、か。面白い話
機械構造的にスライディングスカートは、正しく機能すれば良いけれども動かなくなって固まってしまったり外れてしまったりする事を考えるとゾッと?します。その点、エアーシールドは目には見えないけれども安全かなぁ?
アロウズA2も似たようなコンセプトで失敗しましたね!(^_^;)
雪国を走る東北・上越新幹線の初代の車両200系に採用されたボディーマウント方式みたい・・・(゚o゚;。
ロータス80が失敗したのは、剛性不足ですが、カーボンファイバーモノコック、固定スカート、ハイドロリックサスにすれば、成功してたと思います。このマシンの焼き直しが、88、88B だと思いますね。
ペンの使い方が下手くそすぎる!もっとわかりやすく使ってくださいよ!❤
80の下部の写真なんて初めて見ました。貴重な写真をありがとうございました。
詳しい解説と貴重な画像word公開してくださりありがとうございます。
ウィキペディアの文章じゃわかりにくい80の構造が分かりました。
そもそも80の後方が見える画像ってのが見当たらないのに、この写真はありがたいです。
モデルカー持ってる人しか見られないもんだと思ってました!
このアングルでの80の写真は初めて見ました。貴重な写真公開ありがとうございました。
80ひっこめて79を引っ張り出してきたらもう勝てなくなる位回りが進化していたってのにF1の凄さ、怖さを感じます。
そりゃ79のボディ剛性アップしたバージョンだからね(ウイリアムズとかリジェ)
それです。
ウィキペディアの80のところでも書きましたが
1年の差で取り残されるのがF1の進化の恐ろしさです。
ありがとうございます!
自分の記憶だとスカートが長い上にリヤタイヤ周辺のボディが絞り込まれてるのに合わせてサイドスカートも湾曲してたので余計に動きが悪かったんでしょうね、たぶん
79年だとアロウズA2も過激なデザインでしたよね
エンジンの底の部分までベンチュリーにしようとエンジンを傾けて搭載してましたから
ブラバムBT48も発表時はロータス80に近いリアウイングのない過激なスタイルでした
テストから開幕戦にかけてボロボロですぐ軌道修正してしまいましたが…
マレー自身は早めにベンチュリーカーの原理を掴んでいたようで
修正の方向性は的確でBT 49以降の成功に繋がりましたね
80のベンチュリートンネルを
こんな風にみられるとは!
ウィキペディアをした私としては
至上の喜び!
インポートブレーキは車輪とは別に車軸にもディスクがある電車もそうですね。
スライディングスカートは短命でしたね。
インボードブレーキは、ドライブシャフトヘの捻りが大きくなりますね。
79,80とフルカウルでリアを覆うようになったのでギアボックスと隣接してたインボードブレーキは熱害も起こしてましたね…
パトリック・ヘッドは当然それを見抜いてリアブレーキをアウトボードにしてました
これは凄い写真だ! 当時のオートスポーツとかを見ても、80は車体全域をベンチュリートンネルに云々の表記で、フーンスゴイナーとは思っていたけれど、まんまリアエンドまでトンネルになっているとは知らなかった。初めて見て驚愕した。
今年のシーズン前テストを見て、ロータス80が思い浮かんだ人も結構居たのではないでしょうか。
津川さん、アロハお似合いですよ!脆弱なモノコックの79の思想にしっかりしたモノコックを与えて成功したのがウィリアムズFW07じゃないかな。後にブラバムでそこそこの成績を残した中古79ユーザーのヘクトール・レバークがイマイチだったのも1シーズン走った79のモノコックの剛性が落ちて所期の性能を発揮できなかったのも一因ではないでしょうか?80は昔見た写真でフロントの「カモノハシ」ノーズもトリムタブがついていて、両サイドに小さなスカートがついていました。
スライド式サイドスカートは、ウルフWだと、思いますが?ロータス 78・79は、リヤブレーキにオーバーヒートが?大問題でしたね😮
エアロダイナミクス無しでは高速走行不可だから、何故か今でも有る、か。面白い話
機械構造的にスライディングスカートは、正しく機能すれば良いけれども動かなくなって固まってしまったり外れてしまったりする事を考えるとゾッと?します。
その点、エアーシールドは目には見えないけれども安全かなぁ?
アロウズA2も似たようなコンセプトで失敗しましたね!(^_^;)
雪国を走る東北・上越新幹線の初代の車両200系に採用されたボディーマウント方式みたい・・・(゚o゚;。
ロータス80が失敗したのは、剛性不足ですが、カーボンファイバーモノコック、固定スカート、ハイドロリックサスにすれば、成功してたと思います。このマシンの焼き直しが、88、88B だと思いますね。
ペンの使い方が下手くそすぎる!
もっとわかりやすく使ってくださいよ!❤