【完全理解】9割が知らない死後の世界 | ブッダの教え【カルマ】

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 12 янв 2025

Комментарии • 40

  • @shaka__namu
    @shaka__namu  6 месяцев назад +10

    いつも「人生の道標(どうひょう)」チャンネルをご覧いただきありがとうございます。
    お気軽に、感想からご意見まで、たくさんコメントいただけますと嬉しいです。
    そしてこのコメント欄をぜひアウトプットの場にしてみてください。
    南無阿弥陀仏🙏

  • @峰直樹
    @峰直樹 6 месяцев назад +2

    今のこの瞬間を大切に感謝して生きます。

  • @耀煌煬
    @耀煌煬 6 месяцев назад +3

    おっしゃる通りだと思います。
    アーナンダは神仏の御一人だと感じます。
    そうでなければこれほどまでのことを教え諭すこと出来ないと思います。
    心を転換させようと日々小さいことから努力して参ります。
    素晴らしい教えですね。
    感謝いたします。

  • @齋藤浩二-g4j
    @齋藤浩二-g4j 6 месяцев назад +2

    ありがとうございます❤

  • @キムラジュンコ-k4k
    @キムラジュンコ-k4k 6 месяцев назад

    年をとると共に、全てが繋がっているのだなァ〜と感じるようになって来ました。

  • @フクエ
    @フクエ 5 месяцев назад +1

    ありがとうございました。

  • @ゴンチビ-z5h
    @ゴンチビ-z5h 5 месяцев назад

    死後の世界・・・誰もが見たことがない世界・・・誰もが体験した者がない世界?
    ありがとうございました。 感謝‼ 合掌

  • @悩み坊や-v3y
    @悩み坊や-v3y 4 месяца назад

    2024年8月18日(日曜日☀10時07分)参考に成りました。ありがとう御座いました\(^o^)/✌🛕

  • @りりり-c1n
    @りりり-c1n 6 месяцев назад

    そりゃそうですよね👏👏
    自分は経験上理解しているつもりです
    仏教的には普通の話、🙏

  • @清熊川
    @清熊川 5 месяцев назад +1

    解脱して浄土に生まれ変わったら、楽しみだけがあり苦しみや悩みがないという。生老病死がなく楽しみだけがあるなんて退屈以外の何でもない。そこはもしかしたら、限りない退屈が続くという地獄なのではないだろうか。苦しみがあるから楽しみがある、苦しみから逃れたところに幸せがあるのでは?極楽浄土で永遠に楽しい人生が続くなんて恐怖でしかない。

    • @たまちー-h3n
      @たまちー-h3n 4 месяца назад

      退屈と思った人は、苦労がしたくて生まれ変わるそうです。

    • @鈴木土下座衛門-v4k
      @鈴木土下座衛門-v4k Месяц назад

      退屈だと思う奴が悟れる訳無いだろ。

  • @papurika2
    @papurika2 6 месяцев назад +5

    六道に輪廻するのもイヤだし、ましては浄土なんんてとんでもない
    意識のない世界で二度と生まれ変わらないコトを望みます。

  • @須万世
    @須万世 6 месяцев назад +1

    9割が知らない。とは、もしかして後の一割は「死後の世界」をご存知何でしょうか。そしたらその一割の人達のお話が受けるような気がしますが。

  • @仏のやす
    @仏のやす 6 месяцев назад

    私も毎日人間社会が幸せになり、生物全体が喜びが満ちるようにと考えています。しかし、他人はほぼ全員が私の言動など知らんふりです。こんなことで、幸せな社会が実現できるのでしょうか。このような教えはどこで学べばよいでしょうか?

  • @kaz9281
    @kaz9281 6 месяцев назад

    方便と本質の見極めを釈迦は望んでいると思いますよ

  • @v3ly6hk9f
    @v3ly6hk9f 4 месяца назад

    もうすぐわかるよ。予期せぬ房総半島と能登半島の沿岸部に住んでいる数十万人の人たちは。

  • @千恵-l4f
    @千恵-l4f 4 месяца назад

    お話しを、ありがとうございました。
    六道輪廻…心に止めて、心を育てます。
    私達に前世があるとしたら…
    前世の自分の心が引き寄せた
    この世が、六道輪廻の今を経験しているのかも、しれないですね。
    前世の自分が引き寄せた、今を生きているのだと思います。
    輪廻転生があるからこそ、今を生き経験できる。
    私達は、魂を磨く為に生きていて
    この世の経験は、魂を磨く為にある
    のかもしれないと思うのです。
    今ある、日本に生まれた自分は
    前世の自分からのプレゼントかもしれません。
    前世の自分の心が引き寄せた…
    住む国・生んでくれた親・環境は、
    自分の魂の為にあるのかもしれませんね。

  • @blueclassics
    @blueclassics 6 месяцев назад

    それより、生まれてきた意味を知りたい。

  • @user-AB316yt
    @user-AB316yt 6 месяцев назад +1

    わからないが現在の答。100年後にわかるかもね!

  • @hiroyuki317
    @hiroyuki317 5 месяцев назад

    所詮臨終只今にありと解りて信心を致して南無妙法蓮華経と唱うる人」と明記されています。 「臨終只今(りんじゅうただいま)」、すなわち今臨終を迎えても悔いがない、という一日一日を積み重ねて信心に励む姿勢。

  • @波丘179
    @波丘179 6 месяцев назад

    これでもね本当の事言ってるよ!その通りです。

  • @crystalrose4649
    @crystalrose4649 6 месяцев назад

    死後の世界はこの世と繋がっていると私は思います。
    肉体を持たない人種が自身の死に方によって自身の世界を作り上げると考えています。
    浄土の世界は自身が作り上げた世界で、無から作り上げる世界だと┅。
    この世を彷徨っている霊達はこの世の執着によってこの世か離れられず彷徨う、その間に悟りを得られるとこの世での輪廻が可能で、また、この世での政治達はその時の執着で作り上げたあの世でも修羅道で又同じ戦いをする等┅
    天道は自身が作り上げた世界で永遠に輪廻しない人がその世界を自身で作り上げるという考え方、私は輪廻はしたくないので、永遠に輪廻しない世界を自身で作り上げ、その世界にいたいと思っているわ。
    簡単に言うと無 (この世の空間)世界で自身が思い描いた世界を作り上げるという考え方です。
    その中で、自身と向き合い、悟りを得て、別の世界に転生するのも良いかもと思ってるわ。
    自身が創り挙げた世界は自身で壊すこともできるそう思ってるから解脱もできるという考えです。
    この話をするとまだまだ、言いたいことが沢山有ります。
    自殺者や事故や病気で亡くなられた方々の話もしたいのですが、全部語るには結構な長文になってしまい、ここでは書けないのでこの辺で終わります。

  • @calmSea.
    @calmSea. 5 месяцев назад

    声が低すぎて怖い。

  • @バイク乗りたい-z8s
    @バイク乗りたい-z8s 4 месяца назад

    お釈迦様は弟子に何回も聞かれてキレてたね

  • @mugetu1000
    @mugetu1000 5 месяцев назад

    14分以降は素晴らしいが、六道に関する前半は感心できない。
    まず、死後の世界がありそこは六道輪廻の世界であることを前提としていることである。
     死後の世界が真実であるならば、いつでもどこでも誰にでも当てはならなければならない。しかし、
    ①これは人間以外には当てはまらない。たとえば、花々は枯れた(死)後の世界はあるのか、動物はどうか、と問えば、否定するはずである。人間だけにしか当てはならないモノであれば真実ではない。
    ②死後の世界を肯定したいのは、生きている現在に満足できないエゴ(自分)である。人間的な死後の世界を想定したいのは、人間だけが特別な存在と思いたい人間エゴである。
    ③生命は全て平等であり、人間だけが永遠に存在できる(ここで言っている輪廻とはそういうことである)はずがない。人生は一度きりのモノであり、それが、人間を含めたすべての存在のありようであると実感できれば、この人生を死後に託することなど出来るはずがない。今生をできる限り誠実に生きなければならないことに気付くであろう。
     事に畜生道の話などは、完全な生命差別論である。
    確かに動物は本能に従って生きているのであろうが、人間のような激しい、かつ不必要にして他を害する欲望はなく、大抵の人間よりは清い精神を持っている。
    ④ブッダも死後の世界については説かなかった。それは今を大事に精一杯生きることに役立たないからである。
    ⑤この前半からすれば、今生きている我々は永遠に輪廻してきたはずであり、そうであれば、生前の記憶があるはずである。待たなければ、意味は無くなる。しかし、生前の記憶のある人はほとんど皆無である。極々例外もあるようであるが、それば別の理屈づけが可能である。大原則は、我々に過去生の記憶がないのである。
    ⑥誰も知らない地獄や極楽話は、これを利用して他人を恐怖に陥れ、操ることが可能となる。オウム真理教の麻原(松本)などのように。
     よって全般は真実ではないし、害ばかりの作り話である。なぜ前半を滔々とのべたのか。隠された意図があるとすれば、後半も帳消しとなる。全体の意図が怪しくなるからである。

    • @大田博文-n9q
      @大田博文-n9q 4 месяца назад

      奥深い洞察、思索をされておられますね。少しの参考を述べてみます。
      究極の生命哲理は、法華経で説かれていますが、まず永遠の生命論の前に、有性と無性の二つの生命がこの世に存在します。有情の生命の中には我が存在します。無性の生命は我は有りません。無性は動物以外の自然界すべてです。有情の生命にはアリの一匹でさえも我があります!人間は有情の生命の究極の存在です。(地球上)そして人間の生命には10の境涯が存在します。地獄界、餓鬼界、畜生界、修羅界、人界、天界、声門界、縁覚界、菩薩界、仏界です。余談ですが人間以下の動物はすべて畜生と表現されます。畜生界から上の境涯には向上できません!(と思います。)人間として生受けた我々は人界から上の五つの生命境涯を味わう、開く、到達、出来ます。努力、所作、によってです。しかしまた、人界以下の生命境涯にも落ちます。人は一瞬一瞬六道を輪廻しています。一瞬で変化します。周りの環境に縁する事で……。ニュトンさんが万有引力を発見したのは縁覚界です。十界論は釈迦牟尼世尊が仏界を悟り、万人が仏界を顕すことが出来る事を我が身に現じてみせたのです。それも菩提樹の下で悟ったのではなく、長い生死の繰り返しの中で、修行をしての事です。釈迦仏教の究極の教え、法華経の中で生命哲理、法理、法則を説いている処の説明で御座います。仏教を正しく文字にしたのは、鳩摩羅什、中国の天台、日本の伝教台師、それを正しく理解、感得、悟ったのが日蓮大聖人と言う事を私は信じて実践しておる者で御座います。釈迦滅後2000年後、世界192か国に、弘まっております。ご考察されて下さいませ🎉🎉🎉😮

  • @がんもどき-g1m
    @がんもどき-g1m 6 месяцев назад +2

    死後は何も無いと思います 三途の川も有りませんよ

  • @marimari2190
    @marimari2190 4 месяца назад

    えっ?私の職場の社長は、アーナンダさん✨
    社長は、ヒンズー教徒で、私はクリスチャンです。
    悟りや解脱は、ちょっと理解出来てないかもしれませんが、
    私は、争い事が苦手なので、今の職場で、お世話になってから、
    人間嫌いから、やっと解放された感じがしています。
    天国を信じています。今、現状の環境に感謝しています。
    ですが、仏教の教えの輪廻があるとしたら、もう、
    生まれ変わりたくはないです。今世紀、精一杯生きぬいたら、
    地球で生まれ変わりたくはないです。現時点では。
    途中で、観るのを止めますが、参考にさせていただきます。
    有難うございました。

  • @みっちーみっちー
    @みっちーみっちー 5 месяцев назад

    死後の世界は・・・無い。
    帰ってきた人が居ない/悪魔の証明?が出来ないからw

  • @池部忠生
    @池部忠生 6 месяцев назад +1

    死後は、本人しか知ることしかできません。

    • @梶原加代子-v5f
      @梶原加代子-v5f 6 месяцев назад +1

      無だったら本人も死んだ事が解らない。