UR66V フィッシングボート

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  • Опубликовано: 6 сен 2024
  • 浦田造船所のUR54Vをベースとした大型フィッシングボートです。
    "より速く、より遠くのポイントへ"
    54Vの特徴である波さばきの良さと、パワフルな走りを受け継ぎつつも
    サイズアップした事で より快適なクルージングを楽しめる一艇となりました。
    www.urata-zousen.com

Комментарии • 13

  • @hideyohoshino2645
    @hideyohoshino2645 5 лет назад +1

    どなた様か存じませんが、下田の国際カジキ釣り大会にUR80で参加されている方がおられます、その他の大会にもエントリーされているようです、素晴らしい船ですね、浦田さんのところの船はスピード、波切はピカイチですね、残念ながら私には乗ることが出来ませんが。

  • @Bonfire70s
    @Bonfire70s 8 лет назад +5

    かっこよすぎ・・・
    欲しい。。。

  • @k.9709
    @k.9709 4 года назад +2

    シーキーパーが入りそうですね!66でこの船形、シケでも叩かなそう👏

  • @bbcdaisonms
    @bbcdaisonms 8 лет назад +4

    フィッシャリーズの船だ!

  • @TROUROCKS
    @TROUROCKS 4 года назад

    small wake !!!!! very good

  • @daeukkim7451
    @daeukkim7451 Год назад

    この船は見学ができますか?

  • @user-ru2dj5ju2p
    @user-ru2dj5ju2p 2 года назад

    船首は浮いているが船尾は浮いてないように見える。まるで船尾に重い物を積んだような状態でトモを引いているような感じに見える。全体の浮力があまりないようにも見える。でもこれで良いのかな。波が高い時にはデッキが波に洗われそうに見えなくもないが。

  • @hamakitty1216
    @hamakitty1216 3 года назад

    後ろの船外機は何なのでしょう?
    シャフト艇では難しいバーチャルアンカー用とか?

    • @rei5545
      @rei5545 3 года назад

      後ろの船外機も使って走ってる所を見たことがあります

  • @hamakitty1216
    @hamakitty1216 3 года назад

    今や生活に必要な足として軽四を走らせるにも、電気自動車でなくてはいけないと言われる時代。
    近い将来、レジャー用の船には莫大な軽油税が課せられるんだろうなあ。
    10年後にはプレジャーボートの軽油税免除は廃止で、リッター当たり50円くらいの上乗せ税くらいから開始じゃね?

  • @osaka3678
    @osaka3678 3 года назад +1

    こんなんで釣りしたいけど、常に1人 運転手いるなー笑

  • @mp4dmasses1
    @mp4dmasses1 8 лет назад

    No I ask about our products