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とりあえず有効な攻撃力とある程度の信頼性がある機動力があれば何とかなる例。
つまりテクニカルが最強
130両残ったのすごい
生産設備ごと鹵獲してたから、全損にならない限りは復帰できたのかも…
@@岩田実-h2f管理していたアルフレット·ベッカー中佐が凄い。
ドイツ週刊ニュースのフィルム映像でロンメル将軍の査閲を受ける同自走砲の榴弾砲バージョンが一番印象に残っているなぁ。ドイツの捕獲車両の取り回しの良さは枢軸国や連合国軍通じて一番じゃあないかな?
車両単体の画像だと、戦闘室の左右への張り出しが大きくて少しアンバランスに見える反面そこそこの広さがありそうに見えます。しかし動画の中の乗員が写っている画像を見ると、かなり狭いことが理解できます。でも野砲と比べると「自走」という点で、利便性が良かったのでしょうね。
牽引式の砲よりも機動力があるだけはるかにマシ…と思っていたのですが、意外と活躍していて驚きました。
ダルい週折り返しの朝から熱くて助かります!使えるものは使うんでしょうけど、連合軍に一矢報いたの〆がグッと来ました!
残りも頑張ってくださいね!いつもご視聴いただきありがとうございます♪
1:46 操縦席は元々装甲があった。
物持ちがいいなドイツ軍は
アルフレット・ベッカー中佐の管理のお陰。
マルダー(貂)ですね、ナスホルンを最初ホルニッセと名付けて閣下が虫嫌いだから「ナスホルンな!」と変更したという話がありますが、確かに対戦車自走砲だから当時の命名パターンからして正しいと言えば正しいのかも。
独軍の魔改造で平凡な車両がかっこよくなり更に活躍するのは 後年のIDFで地獄からの使者に変貌するのと並び不思議です不思議ついでに知ってる方がいたら教えて頂きたいんですが マルダー正面の大盛り弁当のフタのような丸みを帯びた板?の正体を知りたいです
この車両はベース車両の具体的な構造図などが見つからず明確な名称などは分かりませんが、トランスミッションの点検・整備口のカバーではないかと思います。手元に有る本に記載されている説明では「車体前端に2名乗車の操縦室が配置され、トランスミッションと操向装置が取り付けられている。」と記載されています。移動中の写真を見ると運転席自体がかなり前方にありますので、トランスミッションの一部が車体前部からはみ出している可能性も考えられます。同じ本にロレーヌ37L自体が「ルノーEU軽装甲汎用車両に代わる物として試作車がテストに参加したものの採用に至らず、そのコンポーネントを流用して装軌式装甲補給車両として作り上げ正式採用された」と説明されています。憶測に過ぎませんが、本来が戦闘車両では無かったので問題とされなかったのかもしれませんね。
有効に使えたんだなあ~
ドイツの対戦車自走砲の活躍の情報が日本に届いたのはいつ頃なのかは知らないが有用性が理解されてれば一式砲戦車の量産化がもう少し早まってたのかなと思う
砲も車台も不足していたからね。
タングステン弾なんて第二次大戦の時からあったのですね、初めて知りました。比較的最近の兵器かと思ってました。
現代戦車主砲弾のAPFSDS。この砲弾になるまでの歴史を手繰ってくと結構面白いでよ。AP(徹甲弾)、APC(被帽付き徹甲弾)、APBC(仮帽付き徹甲弾)、APCBC(仮帽付き被帽徹甲弾)↑ここまでは普通の砲弾に被せ物をして跳弾を防ごうって発想。APCR(硬芯徹甲弾)、APDS(装弾筒付き徹甲弾)、APFSDS(装弾筒付き翼安定徹甲弾)↑砲弾全体ではなく細くて硬い弾芯を高初速で叩き込んで貫いてやろうって発想。このうち、タングステン弾はAPCRだね。
ドイツは再利用が上手いが、対戦車自走砲に転用可能な車体が足りない等のドイツ国防軍の脆弱性の一面だろう。
うぽつです😊
ありがとうございます😊
すごいアンバランス😳
FCM36のマーダー1仕様は、さらにバランスが悪いです…
…俗に言う〝頭でっかち〟って奴ですね😅
この種の鹵獲フランス車両を種車にしたさまざまな兵器を生み出したドイツのベッカー・プロジェクトの改造スキルには驚かされます。
アドバンスド大戦略でお世話になりました
逆の見方をすると自前でこの手の車両を揃えられないちょび髭ドイツは遅かれ早かれ戦争負けるの確定だったんだなとは思う
フランスの装甲車運用が下手だったのか、ドイツの鹵獲車両魔改造がすごかったのか。
下手でした。シャルル・ド・ゴールの言うことを聞いていれば。
普通にドイツの開発した、自走対戦車砲はすごいと思いますが…。まぁ、これはフランス軍の車両が元になっていますが…。
SUPER 大戦略では、大変、お世話になりました。m(_ _)m
とりあえず有効な攻撃力とある程度の信頼性がある機動力があれば何とかなる例。
つまりテクニカルが最強
130両残ったのすごい
生産設備ごと鹵獲してたから、全損にならない限りは復帰できたのかも…
@@岩田実-h2f管理していたアルフレット·ベッカー中佐が凄い。
ドイツ週刊ニュースのフィルム映像でロンメル将軍の査閲を受ける同自走砲の榴弾砲バージョンが一番印象に残っているなぁ。
ドイツの捕獲車両の取り回しの良さは枢軸国や連合国軍通じて一番じゃあないかな?
車両単体の画像だと、戦闘室の左右への張り出しが大きくて少しアンバランスに見える反面そこそこの広さがありそうに見えます。
しかし動画の中の乗員が写っている画像を見ると、かなり狭いことが理解できます。でも野砲と比べると「自走」という点で、利便性が良かったのでしょうね。
牽引式の砲よりも機動力があるだけはるかにマシ…と思っていたのですが、意外と活躍していて驚きました。
ダルい週折り返しの朝から熱くて助かります!
使えるものは使うんでしょうけど、連合軍に一矢報いたの〆がグッと来ました!
残りも頑張ってくださいね!
いつもご視聴いただきありがとうございます♪
1:46 操縦席は元々装甲があった。
物持ちがいいなドイツ軍は
アルフレット・ベッカー中佐の管理のお陰。
マルダー(貂)ですね、ナスホルンを最初ホルニッセと名付けて閣下が虫嫌いだから「ナスホルンな!」と変更したという話がありますが、確かに対戦車自走砲だから当時の命名パターンからして正しいと言えば正しいのかも。
独軍の魔改造で平凡な車両がかっこよくなり更に活躍するのは 後年のIDFで地獄からの使者に変貌するのと並び不思議です
不思議ついでに知ってる方がいたら教えて頂きたいんですが マルダー正面の大盛り弁当のフタのような丸みを帯びた板?の
正体を知りたいです
この車両はベース車両の具体的な構造図などが見つからず明確な名称などは分かりませんが、トランスミッションの点検・整備口のカバーではないかと思います。
手元に有る本に記載されている説明では「車体前端に2名乗車の操縦室が配置され、トランスミッションと操向装置が取り付けられている。」と記載されています。
移動中の写真を見ると運転席自体がかなり前方にありますので、トランスミッションの一部が車体前部からはみ出している可能性も考えられます。
同じ本にロレーヌ37L自体が「ルノーEU軽装甲汎用車両に代わる物として試作車がテストに参加したものの採用に至らず、そのコンポーネントを流用して装軌式装甲補給車両として作り上げ正式採用された」と説明されています。憶測に過ぎませんが、本来が戦闘車両では無かったので問題とされなかったのかもしれませんね。
有効に使えたんだなあ~
ドイツの対戦車自走砲の活躍の情報が日本に届いたのはいつ頃なのかは知らないが
有用性が理解されてれば一式砲戦車の量産化がもう少し早まってたのかなと思う
砲も車台も不足していたからね。
タングステン弾なんて第二次大戦の時からあったのですね、初めて知りました。比較的最近の兵器かと思ってました。
現代戦車主砲弾のAPFSDS。
この砲弾になるまでの歴史を手繰ってくと結構面白いでよ。
AP(徹甲弾)、APC(被帽付き徹甲弾)、APBC(仮帽付き徹甲弾)、APCBC(仮帽付き被帽徹甲弾)
↑ここまでは普通の砲弾に被せ物をして跳弾を防ごうって発想。
APCR(硬芯徹甲弾)、APDS(装弾筒付き徹甲弾)、APFSDS(装弾筒付き翼安定徹甲弾)
↑砲弾全体ではなく細くて硬い弾芯を高初速で叩き込んで貫いてやろうって発想。
このうち、タングステン弾はAPCRだね。
ドイツは再利用が上手いが、対戦車自走砲に転用可能な車体が足りない等のドイツ国防軍の脆弱性の一面だろう。
うぽつです😊
ありがとうございます😊
すごいアンバランス😳
FCM36のマーダー1仕様は、さらにバランスが悪いです…
…俗に言う〝頭でっかち〟って奴ですね😅
この種の鹵獲フランス車両を種車にしたさまざまな兵器を生み出したドイツのベッカー・プロジェクトの改造スキルには驚かされます。
アドバンスド大戦略でお世話になりました
逆の見方をすると自前でこの手の車両を揃えられないちょび髭ドイツは遅かれ早かれ戦争負けるの確定だったんだなとは思う
フランスの装甲車運用が下手だったのか、ドイツの鹵獲車両魔改造がすごかったのか。
下手でした。シャルル・ド・ゴールの言うことを聞いていれば。
普通にドイツの開発した、自走対戦車砲はすごいと思いますが…。まぁ、これはフランス軍の車両が元になっていますが…。
SUPER 大戦略では、大変、お世話になりました。m(_ _)m