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すごい役に立ってます、、、単位数量計算書の考え方等を動画にして貰えるとさらに助かります、、、
コメントありがとうございます!次回以降の動画作成のヒントにさせていただきます^^
建設コンサルタントに就職して2年目小さい会社なので、いきなり仕事を担当させられ、今ちょうど数量計算に四苦八苦してました施工と設計で働く場所は違えど、いつもいつもお世話になっておりますまた勉強させてください今回もありがとうございます
いろいろシンドイこともあるとは思いますが頑張って下さいね(;^ω^)少しでも役立てるコンテンツをあげていきます!
とても興味深く拝見させてもらいました。動画のリクエストになりますが、土工の数量調書の土積計算書について解説いただきたいです。流用土の場合や残土の場合など、場合分けによって集計方法が変わるため混乱してしまいます。また、もしこちらについての詳しい参考書等があればお教えいただきたいです。よろしくお願いいたします。
とても参考になりました。
いつも動画見ていただきありがとうございます^^
ご苦労様です重機技術者から、最近 代理人業務を始めばかりの者です写真整理たいへん参考になりました。工事打ち合わせ簿報告、協議の文章が苦手で参ってます。参考解説有れば宜しくお願いします。
コメントありがとうございます。文章作成のコンテンツ考えてみます♪ありがとうございます。
官側の人間です。あまり大きくない業者さんに多いのですが、「もうちょっと頑張って資料整理すれば増額できるのにな」って場面は多々ありますね。予算の縛りがある場合もあるのですが、必要な作業の、必要な数量を、余裕をもって事前に協議すれば、必ず会社の利益につながるかと思います。官側担当としては、「なぜその作業が必要か」「当初設計との違い(違算なのか現場状況の変化なのか)」「どのぐらいの数量でどのぐらいの金額か」「工程への影響」とかの辺りを押さえておいてもらえると話が早いです。「困りました。どうしましょう?」だと、こちらも困ってしまいます。あと、熱中症対策の現場管理費補正や、週休2日補正、新型コロナ対策費用等、その積算方法の仕組みを紐解けば、ちょっとした手間で経費の上乗せが可能です。
発注者側の貴重なご意見ありがとうございます^^問題と課題、リスクを踏まえた協議方法及び積算基準を踏まえた変更増額方法は参考になります。今後のコンテンツ作成にめちゃめちゃ活かしていきます。ありがとうございます(^^♪
今、数量計算してます。積算に繋がるので難儀してます。
ガチでご苦労様ですm(_ _)mカラダに気つけて頑張ってください^^;
土のほぐし率は積算する以前に必要だと思うのですが、それはどの様にしてわかるのですか?
ほぐし率や土量変化量でググってもらうとすぐに出てきます。砂質土や粘性土など土質によって率が決まっていますね。
ちなみに土の比重は「1.8Kg/m3」参考で水の比重は「1Kg/m3」の単位は合ってていますか?、Kgをton 又は m3を cm^3 とするかではないでしょうか・お教え下さい。
昨日のコメントでcm^3としたのは、1000cm^3(㍑)の書き違いでした、訂正します。
土の比重は「1,800kg/m3」。水の比重は「1,000kg/m3」ですね。
すごい役に立ってます、、、
単位数量計算書の考え方等を動画にして貰えるとさらに助かります、、、
コメントありがとうございます!次回以降の動画作成のヒントにさせていただきます^^
建設コンサルタントに就職して2年目
小さい会社なので、いきなり仕事を担当させられ、今ちょうど数量計算に四苦八苦してました
施工と設計で働く場所は違えど、いつもいつもお世話になっております
また勉強させてください
今回もありがとうございます
いろいろシンドイこともあるとは思いますが頑張って下さいね(;^ω^)
少しでも役立てるコンテンツをあげていきます!
とても興味深く拝見させてもらいました。
動画のリクエストになりますが、土工の数量調書の土積計算書について解説いただきたいです。流用土の場合や残土の場合など、場合分けによって集計方法が変わるため混乱してしまいます。
また、もしこちらについての詳しい参考書等があればお教えいただきたいです。よろしくお願いいたします。
とても参考になりました。
いつも動画見ていただきありがとうございます^^
ご苦労様です
重機技術者から、最近 代理人業務を始めばかりの者です
写真整理たいへん参考になりました。
工事打ち合わせ簿
報告、協議の文章が苦手で参ってます。参考解説有れば宜しくお願いします。
コメントありがとうございます。
文章作成のコンテンツ考えてみます♪
ありがとうございます。
官側の人間です。
あまり大きくない業者さんに多いのですが、「もうちょっと頑張って資料整理すれば増額できるのにな」って場面は多々ありますね。
予算の縛りがある場合もあるのですが、必要な作業の、必要な数量を、余裕をもって事前に協議すれば、必ず会社の利益につながるかと思います。
官側担当としては、「なぜその作業が必要か」「当初設計との違い(違算なのか現場状況の変化なのか)」「どのぐらいの数量でどのぐらいの金額か」「工程への影響」とかの辺りを押さえておいてもらえると話が早いです。「困りました。どうしましょう?」だと、こちらも困ってしまいます。
あと、熱中症対策の現場管理費補正や、週休2日補正、新型コロナ対策費用等、その積算方法の仕組みを紐解けば、ちょっとした手間で経費の上乗せが可能です。
発注者側の貴重なご意見ありがとうございます^^
問題と課題、リスクを踏まえた協議方法及び積算基準を踏まえた変更増額方法は参考になります。
今後のコンテンツ作成にめちゃめちゃ活かしていきます。
ありがとうございます(^^♪
今、数量計算してます。積算に繋がるので難儀してます。
ガチでご苦労様ですm(_ _)m
カラダに気つけて頑張ってください^^;
土のほぐし率は積算する以前に必要だと思うのですが、それはどの様にしてわかるのですか?
ほぐし率や土量変化量でググってもらうとすぐに出てきます。砂質土や粘性土など土質によって率が決まっていますね。
ちなみに土の比重は「1.8Kg/m3」
参考で水の比重は「1Kg/m3」
の単位は合ってていますか?、Kgをton 又は m3を cm^3 とするかではないでしょうか・お教え下さい。
昨日のコメントでcm^3としたのは、1000cm^3(㍑)の書き違いでした、訂正します。
土の比重は「1,800kg/m3」。水の比重は「1,000kg/m3」ですね。