ブッダが本当に怒らないか試した男の話

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  • Опубликовано: 24 янв 2025

Комментарии • 40

  • @map-of-life
    @map-of-life  Год назад +16

    ブッダがお腹を殴られた後の行動を聞くと、あまりのブッダの凄さに、疑ってしまうような話ですよね。
    私たちも日常から以下の言葉を問いかけることで、少なからずブッダに近づくことができるでしょう。
    「私は今何をしているだろう?」
    怒りそうになった時は、ぜひこの話を思い出してみてください。

    • @ぬぬい-h5x
      @ぬぬい-h5x Год назад +3

      人生の地図を見て、西遊記のドラマを見ると大乗仏教と三毒猿は怒り,豚は欲望、カッパは愚知、の3人と三蔵の経、律、論の物語を楽しく見れました!😊😊❤

  • @悩み坊や-v3y
    @悩み坊や-v3y Год назад +2

    ありがとう御座いました🤗

  • @ドラちゃん猫型
    @ドラちゃん猫型 Год назад +14

    ブッダの教えはシンプルだが実践は非常に難しい。この話も定期的に聴きたいと思います。

  • @カノン-q4q
    @カノン-q4q Год назад +9

    とても良いお話しをありがとうございます
    原始仏教かな?お釈迦さまの言われた
    「怒らないことによって怒りに打ち勝て」
    という言葉を実行するのが難しかったのですが、
    「過去にとらわれず今この瞬間を生きる」だと、わかりやすいですね
    ・・・実践は難しそうですね笑

  • @yumiko-rb3pi
    @yumiko-rb3pi Год назад +16

    私の師匠に教わった事です
    17年前から鬱になり、勉強しておりました
    愚痴、不平不満、悪口などを言わないように努めて来ました
    怒りの感情もイライラもなく過ごせるようになりました
    とても楽になって、スピリチュアルカウンセラーをしております
    お話しありがとうございます🙏感謝

    • @map-of-life
      @map-of-life  Год назад +3

      素晴らしい人生を歩まれてきたのですね。

  • @匿名希望-h5h
    @匿名希望-h5h Год назад +11

    仏典にでてくるブッダが本当に怒らないか試したような男たちがとった例
    1.罵詈雑言でブッダを罵倒
    2.ブッダに砂投げた
    3.ブッダを殺すぞと恫喝
    4.岩を落として実際にブッダに大けがを負わせた
    5.「どうせお前も人間だし一瞬でも怒ることが全くないということは無いだろ?」とブッダに詰め寄った
    いずれもブッダはたった一瞬間でも怒らなかった

  • @lomeright.
    @lomeright. Год назад +6

    この話を中学時代に聴いても身に染みないだろうけど、早いうちから分かっていれば少しはマシな思考の持ち主になれたのかもと悔やみます。親が死んでからでは親孝行は出来ませんね
    …🥲

  • @ponponpanpan
    @ponponpanpan Год назад +2

    私もブッダの様に、怒りや憎しみに囚われることなく、広い心を持って生きていきたいと思います。

  • @源三郎-f4f
    @源三郎-f4f Год назад +1

    「過去の出来事にとらわれない」
    本当に大事にしていきたい生き方です。

  • @kazumi6956
    @kazumi6956 Год назад +4

    いつも楽しみにしてます。
    実践することに時間は要しますが、変えることができるのは自分自身。
    いつもありがとうございます😊🙏🍀

  • @kelly4005
    @kelly4005 Год назад +1

    なるほど、職業柄カスハラを受けやすいです
    客からの理不尽なクレームは頭にきますが
    現在の私はその過去を聞いてあげればいいのか
    過去にそんな事があって怒ったのね
    そうかそうかと

  • @かぐや姫-v7s
    @かぐや姫-v7s Год назад +3

    今の私に一番必要な教えでした。
    ありがとうございました。

  • @椎原なか
    @椎原なか Год назад +5

    人生の地図さんの動画を見る度に自分を戒めています。
    過去には囚われるなとよく言いますが、その過去は大昔の過去と囚われがちですが、起こった瞬間にもうそれは過去になって行くんですね‼️そうなれば何も囚われるものなど本当は無いんですね‼️
    瞬間瞬間を必死に大事に生きて行く、そして悟りを得た釈迦の様に慈悲深い人間になりたい、なれるよう日々精進しようと思いました。

    • @map-of-life
      @map-of-life  Год назад +1

      お言葉ありがとうございます。
      ブッダの瞬間の細さには、衝撃ですよね。私もこの話を初めて知った時は、はっとさせられた1人です。

  • @安倍幸司
    @安倍幸司 Год назад +3

    仕返しをしない事
    前に進むだけです。

  • @海風あねも
    @海風あねも Год назад +1

    仏陀のような生き方の人の前にも一方的に危害を与えてくる敵のような存在は現れるものなのですね……
    要は自分がそれを侵略者=敵として認識するかどうかだけの問題
    自分は一方的な侵略者は未だに受け入れられない(:3_ヽ)_

  • @0.shusei
    @0.shusei Год назад +2

    越後の良寛禅師のエピソードで有名な、渡し舟から落とされるエピソードを思い出しました
    ホント凄まじい程の無執着の境地ですね

    • @0.shusei
      @0.shusei Год назад +3

      以下「良寛ワールド」より引用。
      「地蔵堂(旧分水町、現燕市)の西川の渡(わたし)のことでした。意地悪な船頭がいて、良寛が温和で忤(さから)わない性格であると聞いていたが、本当かどうか試そうとしました。良寛を舟に乗せ、岸を離れたころ、わざと舟を揺らしました。そうしたところ、良寛は川の中に落ちてしまい、溺れそうになりました。
       船頭は驚いて良寛さんを救いあげたところ、良寛さんは揺らされて川に落とされたことを恨んで怒るどころか、川の中からすくい上げて助けてくれたことに対し、ひたすら船頭に感謝しました。」

  • @小林心ハゲ
    @小林心ハゲ Год назад

    過去に囚われないように😊

  • @齊藤友靖
    @齊藤友靖 Год назад +5

    もし、これがこぶしでなくナイフだったらどうなんでしょうか?
    もし、ブッタ自身でなくブッタの大切な人がやられたら、それでもブッタは怒らないのでしょうか?
    もし、理不尽に命を奪われた人がいてもおこらないのでしょか?

    • @map-of-life
      @map-of-life  Год назад +3

      素晴らしい質問ですね。
      怒らなかったと思います。それを物語るたくさんの逸話がありますので、今後紹介していきますね。

    • @齊藤友靖
      @齊藤友靖 Год назад +3

      @@map-of-life 様
      ありがとうございます。
      是非お聞かせください。何卒宜しくお願いいたします。
      どうしても許せない事件がありました。
      綾瀬の女子高生コンクリート殺人事件、川俣軍司の深川通り魔殺人事件、宮崎勤の連続幼女誘拐殺人事件、ストーカー規制法のきっかけになった猪野詩織さん桶川ストーカー殺人事件、八王子スーパー強盗殺人事件、世田谷一家殺害事件、まだまだ、数えきれないほどあります。
      警察官は被害者、被害者遺族の無念を晴らすために、死に物狂いで捜査にあたります。その機動力は怒りです。私を動かすのは執念です。

    • @モリリン-c6h
      @モリリン-c6h Год назад +2

      怒らない事が世の中を悪化させています、
      その証拠に今のアメリカでは15万円以下の盗みは罪に問われません、
      悪を許すことで未来がどうなるか?
      今後のアメリカの情勢について是非意見を聞かせて下さいね

    • @齊藤友靖
      @齊藤友靖 Год назад +2

      @@モリリン-c6h 様
      そうなですか?私も是非聞きたいです。

    • @nirvana5887
      @nirvana5887 Год назад +2

      ブッダは悪を許していません。
      ブッダも自身の生き方をもって示したように、全ての人の心の中から悪(貪瞋癡)が消えるように活動していたはずです。
      「他人に教えた通りに行え、自分を良く整えたものは他人を良く整えるであろう。」
      怒りよりも、悪を行うに至った相手を哀れみの心で見る事が大切なように思います。

  • @Kokuzo.Bodhisattva
    @Kokuzo.Bodhisattva Год назад

    2:55 私は今何をしているんだろう?
    夕飯は食べたっけ?
    ってなったら病気ですね

  • @kiyomitsunakae650
    @kiyomitsunakae650 Год назад +1

    仏陀がもし仏法を侮辱されたならその人の為に怒ったと思います。それは永遠の法で時を超えて生き続けるから。しかしただの身体としてシッダルタその人を殴ったに過ぎないならそれは時の中に消えてゆく出来事現象にすぎないから怒らなかった。時の中に現象を繋ぎ止めれば現象それ自身の生命力は限定を受け苦しみが生まれます。

  • @nyatarounyan5071
    @nyatarounyan5071 8 месяцев назад

    悟り

  • @MugenMugen-jg4kc
    @MugenMugen-jg4kc Год назад +1

    他人の不幸を喜ぶこと自体が畜生道に行くのは本当ですか?(六道輪廻)

    • @map-of-life
      @map-of-life  Год назад +8

      死後の世界に地獄のような場所があるかどうかは、分かりません。
      ですが、他人の不幸を喜んで生きる現世が不幸になるのは確かでしょう。

  • @yasu544
    @yasu544 Год назад

    チベットに幸があればよいのだが

  • @ぷくぷく-o8q
    @ぷくぷく-o8q Год назад +5

    違うと思う。過去に起こった事は忘れ去る物ではなく、よく吟味して吟味して、未来に向けての糧にしなければならないと思う。どんなに忘れ去りたい過去でも、それは何にも変えがたい貴重な宝物で、過ぎた事として捨て去ってしまうのは勿体ないことこの上ない。その失敗が反省が未来への道しるべとなる。お釈迦様の説かれたのは怒らないこと、自分を律する事の大切さであって、人生で経験した宝物を放棄する事ではないと思う。

    • @真景累ケ淵
      @真景累ケ淵 Год назад

      過去を、そのままの形で覚えているのではなく、何を覚えておいて、何を忘れるかを主体的に考える事が必要なのでは?

    • @ぷくぷく-o8q
      @ぷくぷく-o8q Год назад

      @@真景累ケ淵 そうですよね。そして覚えておくべき過去は、楽しかった事より辛かった事の方が、圧倒的に多い気がします。苦しみの原因を突き詰めて解決策を見出だす事が大事なんだと思います。