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毎回よいアドバイスありがとうございます。やってみましたがとても参考になりました。
今日確認してみました。右回りがどうしてもスムーズで無くて課題でしたが、左肩がやはり板と正対していました。腰が回りすぎるのを意識するあまり前傾するのですが先落としにならないので常に遅れる結果になってしまうことを理解できました。ありがとうございました。
肩のスポットライトは、すごい分かりやすかったです。やってみます!
ターンの切り返しって次のターンに入る為のポイントですから大事ですね😊
わかりやすーい!!
吉田さんに一つだけ教えてほしいことがあります。滑り始めなんですが、谷回りから入るのがいいのか、山回りから入るのがいいのか、はたまた直滑降で入るのがいいか、どれでもいいのか、教えてほしいです。斜滑降から入っちゃうと失敗することが多く感じています。
ターンが終わってからよっこいしょじゃなくて、ターンが終わりきらない内に次のターンを始める感じですか?
熱唱企画、Pretender 是非お願いします!どうにか、、是非、、
遅ればせながら、先日試してみました。まさにその通りで今まで左ターンが苦手でしたが、左右不均衡の原因が内腰・肩の向きにあったとは。分かってしまえば些細な身体の運び方なのですが、私にとってはかなりの改善になりました。これでターン前半の捉えをより練習しやすくなった気がしてます。ありがとうございました^^
札幌在住で来シーズンから数十年振りに復帰を計画中の年寄です(笑吉田プロに質問なんですが、昨今のカービングスキー(ロッカースキー)のシュプールからも、ターン後半からターン前半への角付けが強くなっていますし雪煙の上がり方も前半部分(谷回り)の時に上がっているのは分かります・・・分かるんですが絶対に抜重しない・・・でしょうかね?現役の時はメーター越えの板も身長と同じ長さの板も使っていましたが短い板で高速の時程、Fall lineに正対して乗らないとならないのは分かっていましたし、仰るように谷側へ向かって乗り込んでいかないとSweet spotに乗れない・・・んですが、上方向への抜重ではなく・・・荷重しない状態?何て言ったら良いのか分かりませんが(苦笑)、荷重された物体(スキー)の山側エッジから谷側エッジに切り替えるだけ?”走る滑り”ってのは、ターンからターンへの繋ぎで”抜けて行く”(実際のシュプールもターンとターンの繋ぎ目が無い)ってことですよね?この時(次のターンへの移行部分)”均等荷重(抜重)”して”板を抜けさせる”、で切り替えて内スキーで方向付けをして・・・確かに、腰の向きやら股関節の絞り具合やら、部分だけでの話ではないので一概に抜重しないとか荷重したままとは言えないのかなぁ?とも思いますし、仰るように立ち上がると言う意味での抜重ではなく谷側へ向かうという意味での抜重が無いと切り替えそのものが難しくなりますよね?短い板で高速系を滑る場合は、必然的に両方の板の間隔を開けざる得ないですし、遠心力に対抗する為に内傾は強くなりますから交互操作なんて暇は無いので山回りよりは谷回りの方が重要度は増す・・・回り過ぎない=谷回りの角付け優先のターンでFall lineに絡んでいく滑り・・・ってなことなんでしょうかね?抜重・・・じゃなくて、荷重しない・・・って意味なんですかね?よろしくお願いします
コメントありがとうございます。ノーマルスキーを扱う時のように、抜重をしてスキーを軽くしている間に回旋操作を行うのではなく、進んでいくスキーに対して移動をしていきながらついていくような動きが必要となります。その部分を抜重と言うかどうか、ワードだけで擬論をすると少し感覚的に難しい部分が出てくるかもしれないですね。
@@MsSkiSalon 御忙しい中ご返信有難う御座います・・・カービングスキーの特性を良く理解した上で使用する・・・ってことなんでしょうねぇエッジングして加圧する”だけ”で回旋運動を始めてしまう性格を持ったスキー・・・ってことなので加圧する状態or加圧しない状態・・・程度の理解ですかね?吉田プロの様々な動画からも分かりますが、ターンの修正にテールのズレを使用する場面(ご自身では踵に乗ってとか仰ってましたが)も有るように、オンピステの場合、スキー自体が描くターンだけではなく乗り手自身がターンをコントロールしないとならない。急斜面不整地、コブ斜面での小回りの場合は、コブの上を通過する場合、谷を通過する場合不連続性等から実質、同じリズムでは滑り切れない・・・ましてや”方向を間違えた抜重”等しようもんなら簡単に暴走してしまうんでしょう(短いが故に前後の重心移動は敏感になっている)。切れの有る滑り、ターン・・・(何気に表現が古風っすね:(笑)を実現する為に昔は相当に乗り手が様々な要素を意識的に(それを”技術”と言ってたふしが有る?)しないとならなかったのが、ある程度は板の性能(特性)に頼っても良い・・・ということなんでしょうねぇ。吉田プロのチャネルのお蔭で、来シーズンからの復帰に更なる意欲が湧いて来ました。今後も更に楽しくなる動画をupされることをお願いしますね、有難う御座いました。
技術的動画はほんとに助かります(;´・`)>ありがとうございます
今は谷開きは教えないんですかねえ。谷開きの感覚があれば山側へ回り過ぎないと思いますが。
これを外向と言ってはいけないのですか?
毎回よいアドバイスありがとうございます。やってみましたがとても参考になりました。
今日確認してみました。右回りがどうしてもスムーズで無くて課題でしたが、左肩がやはり板と正対していました。腰が回りすぎるのを意識するあまり前傾するのですが先落としにならないので常に遅れる結果になってしまうことを理解できました。ありがとうございました。
肩のスポットライトは、すごい分かりやすかったです。
やってみます!
ターンの切り返しって次のターンに入る為のポイントですから大事ですね😊
わかりやすーい!!
吉田さんに一つだけ教えてほしいことがあります。滑り始めなんですが、谷回りから入るのがいいのか、山回りから入るのがいいのか、はたまた直滑降で入るのがいいか、どれでもいいのか、教えてほしいです。
斜滑降から入っちゃうと失敗することが多く感じています。
ターンが終わってからよっこいしょじゃなくて、ターンが終わりきらない内に次のターンを始める感じですか?
熱唱企画、Pretender 是非お願いします!どうにか、、是非、、
遅ればせながら、先日試してみました。
まさにその通りで今まで左ターンが苦手でしたが、左右不均衡の原因が内腰・肩の向きにあったとは。
分かってしまえば些細な身体の運び方なのですが、私にとってはかなりの改善になりました。
これでターン前半の捉えをより練習しやすくなった気がしてます。ありがとうございました^^
札幌在住で来シーズンから数十年振りに復帰を計画中の年寄です(笑
吉田プロに質問なんですが、
昨今のカービングスキー(ロッカースキー)のシュプールからも、ターン後半からターン前半への角付けが強くなっていますし
雪煙の上がり方も前半部分(谷回り)の時に上がっているのは分かります・・・分かるんですが
絶対に抜重しない・・・でしょうかね?現役の時はメーター越えの板も身長と同じ長さの板も使っていましたが
短い板で高速の時程、Fall lineに正対して乗らないとならないのは分かっていましたし、仰るように谷側へ向かって
乗り込んでいかないとSweet spotに乗れない・・・んですが、上方向への抜重ではなく・・・荷重しない状態?
何て言ったら良いのか分かりませんが(苦笑)、荷重された物体(スキー)の山側エッジから谷側エッジに切り替えるだけ?
”走る滑り”ってのは、ターンからターンへの繋ぎで”抜けて行く”(実際のシュプールもターンとターンの繋ぎ目が無い)
ってことですよね?この時(次のターンへの移行部分)”均等荷重(抜重)”して”板を抜けさせる”、
で切り替えて内スキーで方向付けをして・・・確かに、腰の向きやら股関節の絞り具合やら、部分だけでの話ではないので
一概に抜重しないとか荷重したままとは言えないのかなぁ?とも思いますし、仰るように立ち上がると言う意味での抜重ではなく
谷側へ向かうという意味での抜重が無いと切り替えそのものが難しくなりますよね?
短い板で高速系を滑る場合は、必然的に両方の板の間隔を開けざる得ないですし、遠心力に対抗する為に内傾は強く
なりますから交互操作なんて暇は無いので山回りよりは谷回りの方が重要度は増す・・・
回り過ぎない=谷回りの角付け優先のターンでFall lineに絡んでいく滑り・・・ってなことなんでしょうかね?
抜重・・・じゃなくて、荷重しない・・・って意味なんですかね?
よろしくお願いします
コメントありがとうございます。
ノーマルスキーを扱う時のように、抜重をしてスキーを軽くしている間に回旋操作を行うのではなく、進んでいくスキーに対して移動をしていきながらついていくような動きが必要となります。
その部分を抜重と言うかどうか、ワードだけで擬論をすると少し感覚的に難しい部分が出てくるかもしれないですね。
@@MsSkiSalon
御忙しい中ご返信有難う御座います・・・
カービングスキーの特性を良く理解した上で使用する・・・ってことなんでしょうねぇ
エッジングして加圧する”だけ”で回旋運動を始めてしまう性格を持ったスキー・・・ってことなので
加圧する状態or加圧しない状態・・・程度の理解ですかね?
吉田プロの様々な動画からも分かりますが、ターンの修正にテールのズレを使用する場面(ご自身では
踵に乗ってとか仰ってましたが)も有るように、オンピステの場合、
スキー自体が描くターンだけではなく乗り手自身がターンをコントロールしないとならない。
急斜面不整地、コブ斜面での小回りの場合は、コブの上を通過する場合、谷を通過する場合
不連続性等から実質、同じリズムでは滑り切れない・・・ましてや”方向を間違えた抜重”等
しようもんなら簡単に暴走してしまうんでしょう(短いが故に前後の重心移動は敏感になっている)。
切れの有る滑り、ターン・・・(何気に表現が古風っすね:(笑)を実現する為に昔は
相当に乗り手が様々な要素を意識的に(それを”技術”と言ってたふしが有る?)しないとならなかったのが、
ある程度は板の性能(特性)に頼っても良い・・・ということなんでしょうねぇ。
吉田プロのチャネルのお蔭で、来シーズンからの復帰に更なる意欲が湧いて来ました。
今後も更に楽しくなる動画をupされることをお願いしますね、有難う御座いました。
技術的動画はほんとに助かります(;´・`)>ありがとうございます
今は谷開きは教えないんですかねえ。谷開きの感覚があれば山側へ回り過ぎないと思いますが。
これを外向と言ってはいけないのですか?