It is an awesome soundtrack. I remember watching this movie as a lil kid, one of the first anime movies I saw and I really dug it. It's a sad story though, a tragedy more or less.
As an American, I saw this movie as a child, one of the first anime movies I was exposed to along with Warriors of the Wind, and I really liked it. Good, but sad story.
There’s something magical about this movie and it’s sequel. We had this on VHS, no dub or sub, and piecing it together with only the visual storytelling to go off of as a child let my imagination run wild. Truly works of art...
You are lucky guy. It is one of the last arts made by last samurai spirit. Now there are many animes made in Japan, that are cheap and thin. Japanese have lost enemies they must fight against. They have no absolute value so that they usually searching their each relative value.
@@moonred2771 Last Arts made by the Last Samurai Spirit?.....that makes me sad. Whoever that Ronin was, he made some excellent and dramatic anime movies. Across the World in America, they touched my spirit as child seeing them.
Theseus9 i deeply thank you for your regards. But, do not mind samurai spirit. It is mental legasy so that of it be losted someone must discover again. Japanese leave many memorandums, notebooks and vocal memories anyone, anytime as sitting invoked and stoled. aetoplane. Typoonn, earthquake, tsunami, mud-tsyunami, magma-tsunami, fast-stream-flood and volcano bullets, There have been many critical natural accident in japan, So we usually reaves many memory. On 2020.6.6 new literal memory was maded, as YOU !
a very beautiful movie a very impressive tv anime series a wonderful masterpiece manga by akira leiji matsumoto a superbe music score soundtrack for both seires and the 2 movies. as for captain harlock and for space battleship yamato. uchuu senkan yamato.... YO !!!!!!!!!!!!
i think ginga tetsudo surinain travels inside archetypes of Jung and dreams of Freud and edgar allan Poe. the inconscious of mr. leiji matsumoto floated among suggestions and clear self conscoiuness of what the reality is built of
これも泣ける。オンタイムで見てすぐあまりの感動にサントラ版とアニメブックを買い、毎晩サントラ盤を聴きながら読みました。今聴いても台詞の全てが頭に浮かんできます。僕にとってアニメ映画の最高傑作です。
漫画の連載開始が１９７７年でこの映画が１９７９年上映わずか２年でこれを作った当時のスタッフが凄すぎる。
ラスボスの要塞からの脱出にこんなロマンチックな曲、、素晴らしいですよね。
惑星の崩壊のシーンにこの悲壮感と美しさの入り混じった曲を選ぶなんて鳥肌が止まらない
崩れてゆく惑星の中をひた走りながらメーテルの素性が明かされる忘れられないシーン。刹那と曲の美しさが脳内で混ざり合って聴くたびに泣けます。崩壊のシーンの美しさでは唯一無二の作品だと思います。
落ち行くメーテルを助けながらその手の温かさから彼女の心の温かさを感じとる鉄郎の台詞が感慨深いモノ
がありましたね。
金田さんも松本先生も、あの声優さん達も、もういないのがとても寂しい。
私もオジサンになった。
でも前を向いて命尽きるまで時空の中を旅したい。
メーテルと鉄郎は今もご存命なのが凄い。公開から45年だぜ？
今日も聴いてます😌
心に響きます🥲
aichi201501さんホントにありがとうございます✨
コメントありがとうございます！今後も宜しくお願いします。
映画版「999」と「さよなら999」の音楽は名曲揃いなんですが、その中でもこの曲のメロディは強烈な感動でしたね。宇宙の果てで崩壊する機械化母星の儚さ、荘厳、哀愁、その中で必死に走る二人を包み込む美しさです。
激しくない…むしろ、ゆったりした曲調なのに…
なぜか重みと迫力、切なさと美しさ、優しさとぬくもりを感じる不思議さ。
惑星メーテル…
ヤバい……美しい旋律
このBGMを聴くと自然に声優さんの台詞やメーテルと一緒に手を繋いで汽車の方へ走っていくシーンが脳裏に浮かびます。僕にとってのアニメ史上最高傑作。
私もです😊
惑星が破壊される、というのに、穏やかな美しいメロディ。でもすごく合っている不思議。
これを見たのは小学生のとき、意識はできない年齢に関わらず、音楽と画像が融合し自分の生命に響いたと思います。年をとって聞きたくなったサウンドトラック。言葉はいらないと思う。いいものは
全ての感情移入したコメントに大きくうなづきながら、何度聞いても、感情が乱されるこの曲は、なんなんだ😂
この曲こそが銀河鉄道999の真の『愛のテーマ』だと思う。
鉄郎とメーテルが殉じた長い長い旅の果てに、鉄郎の全てを焼き尽くさんばかりの若さと幾多の試練に磨かれた克己心の迸り。メーテルの永遠にも等しい痛みの運命を受け入れ続けながらも心に守り続けた余りに冷たい柔らかな愛情。
決して交わらず、しかし終局で許しあった互いの思慕の激発はドラスティックなまでに互いの距離を変化させた。
男へと成長した鉄郎と少女に戻ったメーテルの心は確かに重なりあい、鉄郎は確かにメーテルの純潔を受け入れたのだと、鉄郎とメーテルは互いの過去に決別を果たし、崩れ行く二人の目指した世界からの逃避行でメーテルの手を引く鉄郎、そして鉄郎に身を委ね、メーテルが見せた柔らかな笑みはそれを象徴するシーンにも見える。
決して許されぬ壮絶な愛の最後、あの999へと走る刹那の時間だけが二人の永遠なのだ。
…鉄郎よりもファウストに近い年齢になった今でも鉄郎はやはり自分のヒーローだと再確認し、メーテルは実は少女の心をいつまでも忘れられないヒロインなのだと再認識できた。
あと、クレアの姿を見るだけで涙腺が弛んでしまうあたり、『歳をとってしまったな』と痛感もした。
伝説巨神イデオンの、父や妹に激しい怨念を抱く女傑、ハルル・アジバと同じ声優とは思えないほど、艷やかでしっとりとしていて、また儚い声と演技でガラスのクレアを見事に演じた麻上洋子さん。
私はクレアが食堂車で初登場するシーンを見るだけで、もう駄目ですね。
最近テレビ版のクレアを初めて見たのですが、なんとAパートだけで初登場から鉄郎を守り粉々に砕けてしまい、衝撃的でした。
声は、無敵超人ザンボット3で悲劇の爆死を遂げたアキ役の川島千代子さんでしたが、こんなに短い役では川島さんもキャラを思うように演技ができていなかった印象です。
いつもはメーテルに守ってもらってた鉄郎が逆にメーテルを守ってる姿に感動しました😢
もう一映画館の大スクリーンで見たいし聞きたい曲です。
何十年前なのか……でもこの曲聞くと台詞が頭の中に蘇ります。同じ気持ちの皆さんと今この曲を共有出来て嬉しいです！
naoto kumagai 曲を聴いていくとこの辺がこのシーンっていうのがわかる！
「あったかいなぁ…メーテルが機械だなんて…」
「私の体は、鉄郎のお母さんの体…」
「えっ…」
「私は、鉄郎のお母さんの若い時の姿の生き写し…私は人の姿をした影…
こうしてもらった体が歳を取れば、また別の体に移し替えて…
果てしない時間の流れの中を旅してきたの…」
「それで母さんに似てたのか…」
ちょっと違うかな？
（このシーンのセリフの一部を思い出して書いてみました）
他人に知って欲しくない自分の素性を告白するメーテル。だがしかし柔らかく穏やかな微笑み。
惚れた男に全てを委ねる一人の女の悦びなのか、それとも長い旅路の終わりを覚悟したが故なのか？
文明がどれだけ進展しようと、この世は不条理に満ちている。それを全身で受け止め、それでも自分の意思を
貫こうとしたこの瞬間こそ鉄郎は少年の殻を脱ぎ捨てて大人への階段を登り始めたのだと確信している。
完璧だ！すげー！
なんてドラマチクな曲なんだ〜
当時も今も、感動だよ。
初めて劇場で二回観た映画です。特に惑星メーテルの崩壊とこの曲で、見終わった後、感動で呆然としながら家まで歩いて帰ったのを覚えています。
このBGMはほんと強すぎる・・・
この曲ほしさに999の交響曲CDをヤフオクで取り寄せたのは私です(笑)
このような素晴らしい作品に出逢えた事に感謝します。
メーテルは、惑星メーテルを破壊するのを躊躇しますが、自身を支えてくれた同志を破壊する事なのだから当たり前だよなと、大人になった今は思います。
そんなメーテルに鉄郎が手を伸ばしてくれたのが嬉しい。男だよ本当に。
一度きいて癖になりました。破壊の美しさを表現してる曲ですね
逃げるんだ、メーテル
（ためらうメーテル）
何してんだ、早く！
（メーテルの手を取り走り出す鉄郎）
惑星メーテルへの到着のアレンジも好きだけど
やっぱりこの崩壊のアレンジが滅びゆく美学を表現し
美しくて好きだなぁ
あとこの曲とオープニングのテーマもだけど
ラテンパーカッションが効果的に使われていてかっこいい
銀河鉄道999を語るに、この曲は絶対外せない名曲だと思います。惑星が崩壊するシーンにこの曲、これまで築き上げた星が
ことごとく崩れ落ちる、その映像にこの曲が被る、当時映画が公開したときほぼ同時にサウンドトラック盤を40年前買い、
すぐ家でステレオで聞き、その時は買った！って言う達成感だけで、今自分はアマチュアでバンド活動していてドラムを担当してますが、
去年このアルバムをCDで中古で買い、改めて聞き直すと、この曲の壮大さと、演奏家のレベルの高さ、さすがは当時トップクラスのスタジオミュージシャンを集めたシンフォニックオーケストラの凄さに改めて脱帽です
久しぶりに聞きました。しかしこの曲を聞いたとき決して戻らない時間の残酷さを感じて少し辛くななります。でもいい曲だと思います。この時代のアニメの曲は名曲揃いだと思います。
はなれるぅ〜はなれるぅ〜
はなさないでぇ〜〜が
頭に浮かびます。
桜木柚菜 懐かしいねー
マイクロチップを入れられると、いずれ同じようにされてしまうのです。
手がぁ～❗足がぁ～‼️
剥がれるじゃなかったです?
惑星メーテルのシーンを見るためだけに何度も映画館に足を運んだ。
人の形をしたメーテルと
星の形をした惑星メーテル｡
整然とした惑星に
吸い込まれるように降りてゆく999…｡
冷たい一面をコーラスで引き立てながら､惑星の巨大さも意識させる壮大な音楽｡アルバム収録曲の中でも 秀逸な曲だと思います｡ゆっくりと降下して行くイメージ にちゃんと聞こえますもの！
「離れる～」
「離れる～」
「手が～、足が～」
「離さないで～」
そうそうw
印象的
懐かしい…リアルタイムで観た
あの時を思い出す…
感動です…ありがとう‼️
この曲何気に一番好き。
最も美しい白玉フレーズ♪
アニメのサントラ売上枚数の歴代首位の座をアナ雪に明け渡しはしたものの、
それまでずっと、ヤマトと９９９で一位・二位をキープしていたことが
何気に凄い。
今のように親が子供の求める大抵のものを買ってくれる時代ではなく、ヤマト、999の頃はまだ日本がそんなに金持ちではなくて、アニメは子供だましの扱いでお小遣いも少額でそれであの枚数ですからね。単純な数字の比較は出来ないかもしれないですね。
@@satoshishitamori7241 厳密に『BGM』という括りでいうならば、アナ雪のサウンド
トラックはヤマトや９９９とは違うジャンルであるとも言えますね。
アナ雪の場合、松たか子さんや神田沙也加さんらの『歌』がメインですから。
（そういう意味では、ヤマトや９９９の記録は不動かもしれません）
ともかく、宮川泰さんや青木望さんが創作された音楽は、それだけ強烈に多くの
人の心を打った楽曲集ではなかったかと思います。
@@sakurahimawari490 かつて押井守が「作品の半分は音楽で決まる」と音楽の重要性を殊の外強調されていらっしゃいました。その時は？でしたが、あらためて宮川泰・青木望両人の音楽無くして松本零士の宇宙無しと思い至る次第です。
えぇっ? マジでぇ? 999とあのヤマトがぁ? 教えて頂き、感謝します。
私の中では第一位 999 第三位 ヤマトなので。(因みに、第二位はカリオストロ)
@@kiriko36 過去何十年もの間、無数のアニメが作られて、多くの名作アニメ、
興行収入の高かったアニメ、社会現象を起こしたアニメがあったにもかかわらず、
ヤマトと９９９の売上枚数がずっと破られてこなかったことを知ったときには、
驚いたと同時に、感慨深くもありました。
それだけこの両作品の楽曲がたくさんの若者たちの心を打ち、とらえ、
強烈なインパクトを与えたことの証左ではないでしょうか。
何十年たっても、何百回聴いても聴き飽きず、変わらず心揺さぶられます。
（ちなみにカリオストロも大好きです。
『炎のたからもの』も感動的な名曲ですね！）
崩れゆく惑星メーテルと、哲郎のメーテルへの想いを同時に表した名曲。
このシーンと音楽
一番好き。
今の時代、この曲が相応しく感じるのは自分だけ？
この曲が流れてる最中ってメーテルの惑星体が崩壊していってるわけだから、
メーテルはかなり痛い思いをしてると思うんだが、
一方で愛する鉄郎との脱出の最中で感情的な揺れがすごいわけで、
惑星メーテルという曲がメーテルの感情を表現している事を併せると
鉄郎に正体を明かすシーンと、999に乗って脱出するシーンのフレーズが同じなのは上手いなあと。
とても懐かしいです。この音楽はもう聴く機会が無いと思っていただけに感謝します。
先日行ったシネマコンサートで、実はこの曲を２番目に楽しみにしていた。ちゃんとコーラス付きで演奏されて、映像と相まって本当に感動した。
ちなみに１番目はタケカワさんが歌ってくれたエンディング。テイキングオフではキーを下げて歌っていたので、まあしょうがないか、でもエンディングだけは・・・と思ってたら、あちらは元のキーで歌ってた。
あの日の演奏者様指揮者様タケカワさん、そして松本大先生に心からの喝采と感謝を。
貴重な体験談、ありがとうございます。
あーこの曲! 星が崩れ落ちる時。画面もきれいだなーって思う。この曲は古いカセットレコーダーで何百回も聞いた、高音質で再現してくださってありがとうございます
そうですね、機械文明の象徴である惑星メ－テル🪐- 悪の星が崩壊して行く様に相反して綺麗で何処か哀愁漂うメロディ
勧善懲悪的な構図のはずなのに悲しい感情を抱かせてくれる何とも不思議な気持ちでもありお酒を飲んだ時に覚える酩酊感にも似た耽美さも与えてくれますね
高校生のとき、この映画を映画館に3回見に行きました。他の方のコメント同様、このシーンのこの曲に心打たれました。この曲をアップロードしていただいてありがとうございました。
コメントありがとうございます。自分は小学４年生の時に父親にねだって映画館へ連れて行ってもらいました。劇場で初めて見た映画が、この999でした（カリオストロの城との２本立て）。このBGMが流れるシーンは印象的だったと記憶してます。大人になってからこのBGMが更に好きになり、サントラを入手して何回も聞くようになりました。今回アップした999のBGMの中では一番人気の曲で再生数も多くて、改めて素晴らしい曲なんだなと実感してます。
本当に名曲です。
鉄郎がメーテルにはぐれないように手を伸ばすシーン。
緊迫感を上手く描いている。
さりげなく、一緒に走って逃げている時でも、目を合わせる。
どちらにしても格好よすぎる。
サントラ版なんども聞いてたから、台詞も自然に覚えた。
子供の頃の懐かしい思い出ですね☺️
万感の思いとはこれに勝るものはないかな✨
生涯忘れられない名曲。
特にはじめのギターソロは
鉄郎「暖かいなぁ、メーテルが機械だなんて……」
メーテル「私の体は鉄郎のお母さんの体」
鉄郎「ぇ……？」
メーテル「私は鉄郎のお母さんの若い時の姿の生き写し、私は人の姿をした影、こうやって貰った体が歳を取ればまたひとつ別の体に移し替えて……果てしない時間の中を旅してきた……」
鉄郎「それで母さんに似てたのか……」
この崩壊シーンで驚愕の事実が、メーテル自身の口から告げられる…。以前の鉄郎ならば、メーテルをその場で見捨てていたかもしれないが、彼はその事実を受け入れてメーテルと共に惑星を脱出する。もしもドクターバンのペンダントがその場にあったなら、彼はきっと鉄郎にこう告げただろう。「鉄郎、君もメーテルを愛してしまったのだな」と…。このシーンで鉄郎とメーテルの気持ちが繋がった。なのにあのラストシーン…。だから切なくて、何度見ても涙が溢れてくる。こんな映画は他には無い。本当に松本先生には感謝の気持ちしか無い。
左上の止め絵で鉄郎とメーテルの視線が前方ではなく、お互いを気遣って
相手の顔の方に向いてることに感動しました。
こういう細かい演出を入れてるところが神懸ってますね。
このシーンは数え切れない程繰り返し何度も見てきましたが、
全然気付きませんでした。
この挿し絵をチョイスしてくださったUP主さん（aichiさん）には感謝です(^^)
コメントありがとうございます！^^
星野鉄郎が機械化母星を破壊する。
限りある命を守る為に。
しかし本当はプロメシュームに殺されてしまう…ところを救ったのは、
ガラスのクレアで有った。
私はこのシーンを見て思わず泣き叫んでしまった事を思い出しました。
まだ、小学6年生でした。
劇場版銀河鉄道999の感動は一生忘れることはないでしょう。「人の人生は限りがあるからこそ輝く」というようなメッセージをもらったような気がします。この名曲、惑星メテールは２つの版があって、最初はメーテル星に着いて女王まで連行される場面で流れますが、それも素晴らしいです。この版は、惑星崩壊で哲郎とメーテルが必死に逃げる場面に流れるのですが、緊迫した場面でも、ゆったりと流れる壮大な曲が醸し出す場面に、もの凄い感動を覚えました。永遠に語り継がれて欲しい曲です。
ストーリーが進む中で、「ついに来た瞬間」が甘美でもあります。ホームで999号は待ち続けました。ライトが灯ることで、出発を表すシーンはいいですね。
この曲が出来たとき、スタッフたちはこれイイっすね?って言ったよね!
忘れられない‼️機械化母星メーテル、惑星メーテルの崩壊のなか、🏃必死でにげるメーテルと鉄郎の会話で、メーテルが自分の正体について明かすシーン‼️この場面も銀河鉄道999の心を打つ名シーンです‼️ありがとうございました‼️
脆さと儚さ...
交響詩、ドラマ編を何回も聴いて興奮したことか。脳裏に名場面が浮かぶ
メーテル星の崩壊と共にかつて鉄朗が見た未来・希望・夢が崩壊していく。
まるで真夏の夢のような風景によく合う真夏の夢のようなBGMがとても良いです。
This is just a fantastic piece of music
テレビシリーズの最終回前にオチを見せる当時としては大胆な売り方。最高傑作だ🎵
ナイスストリングス！最高のストリングス！ありがとうございます！
これは最高のBGM,中三の時見て涙流したわ。
セクシーなギターに、妖艶なコード進行！！！
浅野辰治 なんかエロいよな
初めて、999の映画を映画館で
見た時の、画像の綺麗さには
圧倒されました
私は、メーテルが好きで、ラストの
シーンで、999の窓から顔を出し
髪を押さえながら少し微笑むシーンが好きです、少し白いモヤがメーテルをより綺麗にしている
流石、零士さんは、素晴らしい
アニメ作家ですね(*^ー^)ノ♪(*^ー^)ノ♪ラストシーンは、泣きましたね
感動でした、メーテールーて、こだまするシーンが目に浮かぶ
鉄郎が、惑星メーテルに、着き、
何故君と同じ名前なんだ？
と きたねぇーぞ
と、メーテルを叩くシーンが
目に浮かびます
メーテルに、騙されたとしても
鉄郎は、メーテルを最後迄愛した
凄いですよ(*^ー^)ノ♪
青木望先生のおかげでdim好きになってしまいました…
It’s the most beautiful thing I’ve ever heard
It is an awesome soundtrack. I remember watching this movie as a lil kid, one of the first anime movies I saw and I really dug it. It's a sad story though, a tragedy more or less.
Theseus9 have you seen the show ?
@@nicklarson4051 Yeah. I've seen the old movie Galaxy Express many times when I was a kid.
Theseus9 they are releasing a blu ray of the first 39 episodes for 69.99 on 12/26
@@nicklarson4051 Oh I didn't know it was an actual show, I'm just familiar with the movie made back in the 80s.
これ高速でかけるとすっげ気分よくアクセル踏めるんだよなーと当時兄（２０）がいってますた
エモいよな。実にエモい。このシーンにこんな官能的な劇伴、作り手たちが自分たちは何を作っているのか、本当によく理解していたのでしょう。作ってる最中は意外に客観的に把握できないものですから。
手が〜！足が〜！
離れるー
離さないで〜
悲しい叫びに
聞こえてくるけど
どことなく
とても やさしい
レクイエム
この曲が好きすぎて色々調べてみましたら
1976年Silvetti のアルバムWorld Without Wordsの中の一曲
silvias picturesが元ネタだと言い切っている方がおられました。
即CDを購入して聴いてみましたが、ビミョーですね(^-^;
同じアルバムにトチローとのシーン(懐かしいような音楽)になんとなく似た曲もありましたので
もしかしたら青木先生は参考にした可能性はあると思いますが、
この泣きたくなるような切なさや感動はないです。
カセットテープ持ってました(笑)。今は残念ながら何処かにいってしまいましたが。
試験勉強の時のBGMでしたよ。何とも懐かしく、感慨深く、そして切ない気持ちに
させられます。
ふたりとも、じゃなくてもっと大勢かな。。それぞれの葛藤があって良いシーン。そしてこの曲。最高でしかない。
惑星メーテルが崩壊していくときの音楽でした。鉄郎とメーテルが999に乗るときの音楽ですね。
発車シーン、曲に合わせて９９９の動輪が回りだすところがまたなんとも。
As an American, I saw this movie as a child, one of the first anime movies I was exposed to along with Warriors of the Wind, and I really liked it. Good, but sad story.
There’s something magical about this movie and it’s sequel. We had this on VHS, no dub or sub, and piecing it together with only the visual storytelling to go off of as a child let my imagination run wild.
Truly works of art...
You are lucky guy.
It is one of the last arts made by last samurai spirit.
Now there are many animes made in Japan, that are cheap and thin.
Japanese have lost enemies they must fight against.
They have no absolute value so that they usually searching their each relative value.
@@moonred2771 Last Arts made by the Last Samurai Spirit?.....that makes me sad. Whoever that Ronin was, he made some excellent and dramatic anime movies. Across the World in America, they touched my spirit as child seeing them.
Theseus9 i deeply thank you for your regards.
But, do not mind samurai spirit.
It is mental legasy so that of it be losted someone must discover again.
Japanese leave many memorandums, notebooks and vocal memories anyone, anytime as sitting invoked and stoled.
aetoplane.
Typoonn, earthquake, tsunami, mud-tsyunami, magma-tsunami, fast-stream-flood and volcano bullets,
There have been many critical natural accident in japan,
So we usually reaves many memory.
On 2020.6.6 new literal memory was maded, as YOU !
@@moonred2771 Yeah....I suppose so. Take care of yourself over in Japan. I've been there many times, beautiful country.
ドクターバンは、自分とプロメシュームが亡き後、鉄郎がメーテルの心の拠り所になることを、見抜いていたんだろうね。
その声はドクターバン！！
😆
懐かしいこの曲です♪
惑星メーテルが崩れ去るが、トレーダーで決意したことを実行するために、鉄郎が踏ん張ることに感化された。自分には、あそこまでの勇気は出せないだろうから…。
Le meilleur film d'animation
小学生のときこれとさよならを夏休み中に放送してたのを録画して見まくってました
で、最近サントラを買ったんだけどこの部分は収録されてません
惑星メーテル到着部分は入ってるんですが、この泣きのギターと後半はないんです〜
聴けてうれしいです！
異世界に連れて行ってくれる…。
崩壊も美しい・・
Makoto Ito 今でも色褪せませんね…
大きくなって何回か見ると惑星メーテルが壊されているのを見ると何故か切なくなる。無抵抗になっている惑星メーテルがどんどん壊されるのとこの音楽が凄く切ない。あくまでもこの音楽を褒めています。機械化人が地球を破壊する気持ちがやっとわかりました。
崩壊も死もまた美しいんです999は。
惑星メーテルは崩壊こそが美しい。
@@saku8nana メーテルは美しい人、同時に悲しい人でもある
初演から40年以上です。いまだにこの曲のBGMにしたテレビ番組を知りません。さすがに無理でしょうか。
メーテル早く！
なんか感動するなあ🥲
a very beautiful movie a very impressive tv anime series a wonderful masterpiece manga by akira leiji matsumoto a superbe music score soundtrack for both seires and the 2 movies. as for captain harlock and for space battleship yamato. uchuu senkan yamato.... YO !!!!!!!!!!!!
この曲のシーンが一番印象的※脱出~９９９起動~出発の場面
いい曲ですね。
チャイコフスキーの交響曲「 悲愴 」からの影響も感じます。
ruclips.net/video/A-2HzeAAf_A/видео.html
12分50秒から。
出だしはオルフの「 カルミナ・ブラーナ 」のイメージ。
ruclips.net/video/ocko5xwmGCI/видео.html
これは、、考えすぎかな … 。 (^^ゞ💧
レコードにしろCDにしろ強すぎてシネマコンサートにも行きたい生を聴いてみたい！と思うもののこの曲調が記憶にあると異なる音に違和感を感じてしまう。
メーテル‼️
金田パーツ炸裂✨
金田パー＊ス＊ね
後になって気づきましたが、マービン・ゲイのフレイバーがありますよね。
あの場面に最高の音楽✨(￣▽￣)合わせ方バッチリ ちなみにメーテルそっくり(イメージに最も近い)なロシア人が日本在住💛ブリンチクさん※ユーチューバー※北斗の拳(ケンシロウ)も好きらしい 彼女ならバッチリ 実写版で是非~
はやくっ！！
collapseもいーわね。これは胸がすかーっとすくっていうか。それも陰鬱な気持ちから悲しみがはじけて解放されてしまうというか・・・
i think ginga tetsudo surinain travels inside archetypes of Jung and dreams of Freud and edgar allan Poe. the inconscious of mr. leiji matsumoto floated among suggestions and clear self conscoiuness of what the reality is built of
松本先生がんばって下さい!
最高😃⤴️⤴️❗️🍓❗️