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当方産業用チエンの製造をしています結果から言えば シールチエンに給油は要らない(スプロケットとの当たり面の摩耗軽減にはあまり関係ありません、必ずチエンローラーが入るようにできているから、但しチェーンラインがオフセットする場合は必要) シール内部の潤滑油が徐々に抜けて、コマ固着し始めたら寿命です。シール部分の材質はNBRで出来ているのがほとんどですので、CRCなど掛けようものなら膨らみますので厳禁です(シリコン・シールチエン用オイルは大丈夫)。メッキはさび止めとしての機能ははっきり言って在りません(期待だけです)、装飾としての機能なので持たせるために表面に多少の油分があったほうが長持ちします。前に特注でレース用チタンチエンを製造したこともありますが、摩擦係数の関係で使い物になりませんでした。スプロケ・ローラーも直ぐにボロボロ、チタンて意外と摩擦係数高いんですよねぇ・・・産業用チエンのピンカシメは通常2点ハの字カシメですが、バイク用は4点カシメですね、この違いはオフセット駆動することが多いバイクではピンの脱落を防ぐためですね。真っすぐ引かれてる場合はプレートが脱落することはまず無いので・・
半年試した結果、二宮さんがおっしゃる通り、シールチェーンにも注油は必要だと。シール内部にオイルがあるからと言って表面に出ているずかな際にまでオイルが出ていたら異常だし、実際まだ交換して数千キロの物ががキュルキュル言い出した。ゴムの摩擦音そのもの。おかげで高いチェーンの劣化が少し早まったかもしれないけど、これで納得できました。
追記です。 洗車時に少なからず水がチェーンにかかった場合も注油が必要なのかがわからないので質問させていただきました。
質問なんですが、バイクを洗車した時はチェーンに注油は必要なのでしょうか?それとも雨などで汚れてブラシとクリーナーできれいにした時は注油しましょうってことで良いのでしょうか?
2012年に新車で買ったNC700S、今年44000kmでチェーンと前後スプロケを交換しました。外したチェーンには緩いところと固いところがありました。チェーンが調整限界に来てので交換しましたが、外したスプロケは殆どすり減っておらず、まだ交換しなくてもよかったと思います。二宮さんの言われる通り、チェーンの方が先にダメになる様です。私のチェーンメンテは雑巾にクリーナーをつけてチェーンを拭き、その後、チェーンにルブを吹きつけて雑巾で余分なルブを取り除くだけです。チェーンメンテは月に1回、作業時間は約3分。こんなメンテでもチェーンは10年持ちました。鉄のチェーンは雨が降った後、少しさびが出ることがありますが、このメンテをすればさびもとれます。今回交換したチェーン、スプロケも徹にしました。これでまた10年乗れると思います。
ネットの論争って両極端になるんだよね、やる派とやらない派みたいな必要に応じて適度にやる、と云う答えはほとんど無視されてしまう
思考停止人間ほど白黒決めてもらわないと動けないから
二宮さんがなんで工藤静香の嵐の素顔を踊り出したのかと…
元ネタの動画とブログでも完全に不要とは言ってないんだよね
どーなんでしょう?ということで新車から無注油実証実験中です、BMW純正チェーンで現在22000km水洗いのみ。今のところ無問題です、乞うご期待?
タイトルはさておき・・・この動画の要旨は「お前らチェーンルブ拭き過ぎて、汚れ酷くて大変なんだよこっちはよ!」になりますw
本日の教訓『過ぎたるは及ばざるが如し』
チェーンこそベルハンマーの出番だと思うのですが、如何でしょう。スプロケのアタリ面や少しでも摩擦が発生していれば有効です。注油して少し走り回れば、表面処理が終わるので、飛び散ろうが関係ありません。そこが普通のチェーンオイルと違うところですね。なんなら、パーツクリーナーで洗っても効いてますから。
潤滑目的でシール周りに注油したらシールを長持ちさせる、と言う根拠はありますか?教えて欲しいです。根拠がなければ注油不要論を切り捨てる事は出来ないと思いますので。
チェーンメーカーではシールチェーンでも500kmまたは雨天走行毎のメンテナンスは必要と断言されています。理由は、指摘されている様にシールそのものの保護。チェーンとシールの接触部の円滑性を保ち、摩擦を軽減することだそう。メンテ後のチェーンの動きや音はメンテ前とは明らかに違います。
チェーン給油不要論の元になった「Moto-ACEさんの動画」を見てきましたが、高級メッキチェーンだけの話であり「メーカー標準チェーン(メッキが薄いタイプは錆びやすい)」は給油した方が良いとも言ってました※チェーンメーカーには種類に関わらずにメンテナンス必要と断言されてますね一番問題で難しく大切な事は「油の付け過ぎ」と拭き残しが多い事なんですよね
常にDIDノンシールチェーンを使ってます灯油で洗わないでガソリンで洗うときもありますね兎に角フリクションロスをなくす為に気を使ってますね
雨天に乗らない方なら新品のシールチェーンを攻撃性の少ないパークリでグリス洗浄。それからはこまめに乾拭きのみ。メンテに出す時はグリスアップしない様に言っておきます。7千キロ走りましたが全く問題無く異音も無し。ホイールもピカピカです。逆に交換時期がわかりません…。
私は現在メッキチェーンに交換して、無給油でどうなるか実験中です。純正のチェーンは給油してもすぐに錆びました。油も飛び散り掃除が大変でした。錆がシールを傷つけるとグリスが飛び出してきて寿命を迎えます。現在はメッキチェーンの無給油実験中で、メンテナンスがすごく楽です。油も飛び散りません。チェーンに砂ぼこりも付きません。これでチェーンの寿命が同じくらいなら私は無給油で使って行こうと思います。
僕の言うことを信じる ー> サービスマニュアルを基に話をする人を信じろ。ということですね。承知!
チェーンクリーナーはどうなんでしょうか?しっかり汚れを落としてから給脂した方がよいのか、ウエスで汚れを取るぐらいで良いのか?どんなもんでしょうか。
バイク便の経験から無給油と給油では寿命違いますよ。レースの現場でもそうですが、メーカーの開発と末端の現場では結果が違うことって多いです。
SC82にRKのチェーンつけてます。現在8000キロ走行ですが、雨天は乗らない、たまに乾拭きで全く問題ありません。ピカピカです。いつ交換しても良いのですがね…。基本雨の日乗らない人で、シール&メッキであれば注油なんて要りません!伸びたら交換。それだけ。
インナーピンとアウターチューブの間にはグリスを封入してシールしてあるけど、アウターチューブとローラーの間には何も無い気がする。摩擦は少ししか発生しないだろうけど荷重はかなり掛かってるはずなので私はローラーにも注油してます。
仮に摺動による摩擦がゼロだったとしても、衝撃と圧力はかかります。オイル(グリス)は衝撃・圧力緩和の役割もあるんです。油膜無しでチェーンのローラー部、スプロケットの歯が接触し続けるなんて恐ろしい。注油しなくても大丈夫=トラブル発生確率ゼロ、ではありません。工場の点検整備と同じです。
雨の日乗らないならメンテ要らない。1万キロ走って交換。もっと保つけど。いつもそうしてますが。
チエーンんはいつも過酷な状況下でその使命を果たしています。泥や砂、雨などがもろに回転部や歯車とのかみ合い部に付着し巻き込んでいます。過度に摩耗する一番原始的な駆動部です。こうした駆動部へ最低限の気配りとして清掃と軽い注油は必須です。チャリ乗りのも皆さんディレーラーや変速機チエーンやギヤを綺麗に磨き上げ注油しています。バイクのチエーン給油不要論は論外です。物理的に理解していれば一番重要な機構ということが分かります。綺麗に整備することはライダーとしての基本です。
ANDYさんです❗
概ね同意ですけど、シール部分の注油って効果どうなんですかね。すぐ飛んでいかないのかな。あと関係ないけど、DIDのゴールドチェーンすぐ剥げて萎えたなぁ。
古いライダーおよび4輪整備士です。メーカーのおっしゃる事は確実なのでしょうね。ここからは質問です。ローラーとブッシュ間の潤滑はどうなのですかね?
定期点検でチェーンに注油してもらったら、ほぼ付いてないくらい薄ーく伸ばしてあって「あ、こんなもんでいいんだ」ってわかりました。プロの仕事は勉強になります。
急なラップ音…。まさかアンディさんの霊が…?
生き霊がもうそこに......!!??
コマネチ!
不要論はアンディさんですね。僕にとってチェンシコは精神安定✨✨
そもそもチェーンがスプロケに当たる瞬間に縦軸横軸に微妙にずれが生じるから摩擦がゼロなんてことはないんじゃないかと思うんですがどうですか?摩擦がゼロならスプロケが摩耗することはないとおもうんですが。なので厳密に言うと摩擦による摩耗を抑える意味でも注油はした方がいいとは思うんですが。
メッキチェーンなのに週一くらいで注油していた…無知でした。
チェーンメンテ系の動画で一番しっくりきました。ちょっと気になったんですが、ローラーとスプロケットは摩擦しないって言うと語弊がある気がします。金属同士が接してる以上摩擦は持つはずです。おそらく、摩擦はあるけど摺動はほとんどしない(ゼロではない)ってことじゃないかと。油分を保たせることでスプロケット接触点の凝着摩耗を防ぐということではないかと考えます。チェーンにかかる力を詳しく解析できれば面白いんですけど、それはメーカーレベルの仕事でしょうしね。
シールチェーンはピンとブッシュを潤滑しているので、スプロケットとの嵌合部はやっぱり給油が要るのかなと考えていましたが、ローラーが回転するので摩擦は無いとの話、腑に落ちました。スプロケットの摩耗確認が大切ですね。汚れたら見栄えが悪いので清掃したり、発錆は避けたいので給油。チェーンメンテはほぼ、見た目対策という印象です。やっちまってましたがオイルでホイール汚すのはまさに本末転倒ですね。
張り調整だけして428メッキチェーンを台風の中なども頻繁に走らせて1.8万㌔でご臨終でしたかなりチェーンが弛んでても走らせたりした事もよくあったので環境がよくなかったのですが恐らく数千キロに一度oリングに給油する方が長持ちしてコスパは良さそうです錆はどうせ摩擦が発生する箇所では発生しないので気にしてません雨を避ければもっと太いチェーンだと4万㌔ノーメンテで保つというのもありえるなと思います
昔、ブローバイの配管を工夫して、チェーンに給油していたバイクを見た事があります。
海辺なんで、ほどほどに注油してシールしてやんないとならん地域です。千葉県の沿岸部では必須。自動車のブレーキキャリパーが10年あれば腐りますからね。塩分は樹脂を侵す。
チェーン交換したときに、チェーンに注油してくれたんだけど、たぶん、注油しちゃいけないチェーンに注油されちゃって中の油(グリス)がもれちゃって、次の日には車体がゲトゲトに。プロの仕事でも知らない人に施工してもらうとヤバい。
灯油を使った清掃をした場合、チェーンオイルを使う前にチェーンクリーナーで灯油を飛ばしてしまうことをお勧めします。実際灯油で清掃したらキレイになりますからね。ただ、言われているように灯油が悪さする前に除去しておきましようってこと。このコメは灯油を使っている方向けですので、使っていない方はスルーして下さい。
昔KSR110で、左に傾ける度にチェーンが外れても、ノーメンテな知識な自分がいる😢😢今は、潤滑油ならベルハンマー‼️までに成長した😅
潤滑としての意味はないよってだけでシールの保護のためには結局必要なものと認識してました。
バランス〜バランス〜バランスが大切〜♪
結論から言ったけどその理由を話してはいないのでは?チェーン不要論の某動画でもあくまで防錆処理されたメッキチェーンでの話で通常のチェーンでは防錆のためにも注油は必要という話だったからこの動画での説明だと結局メッキチェーンには注油の必要ないのでは?って結論になりそうだけど。
カブのチェーンは油っ気がある状態にしとけば伸びないですね。現在4・8万キロですがチェーンも伸びてないしスプロケも減って無いです。チェーンカバーの効果はかなりあるんでしょうね。レッジーナのメンテナンスフリーチェーンがBMWに採用されたって記事を以前観ました。ローラーにコーティングしてその部分の給油も不要にしたって話でした。
チェーンのサビは心のサビってばっちゃんの遺言
そもそも原点に帰って、自分のバイクの取扱説明書には何て書いてあるのか見てみたんですが、確かに注油のやり方は載ってますが、何kmごととかは書いてませんね。ちなみにエンジンオイルは書いてました。もし本当に500kmごととかに注油しなきゃいけないなら、メーカーも取扱説明書にそう書くと思うので、そう考えるとそこまで神経質にならなくて良いよということなのかもしれませんね。
僕は防錆目的で1000kmくらいでチェーンシコしてますね、ルブはおっしゃる様に噴いて馴染ませた後は余分な油分をペーパーでプレート表面へ塗り広げつつ拭き取ってます。(プレート自体の防錆の為に)
1つ質問です初心者で知識も経験も無いのでトンチンカンな質問かもしれません最近チェーンルブの代わりにベルハンマーGOLDのみにしてみたんですがシールチェーンでチェーンルブの代わりにベルハンマーGOLDを吹くこれはどうなんでしょうか?お勧め出来るチェーンルブも必要ベルハンマーだけでいいベルハンマーはやめた方がいいもしくはベルハンマー厳禁教えて頂けると助かりますもちろんチェーン、スプロケット以外にかからない様に段ボールでカバーして塗ってます塗った後はショップタオルで拭き取ってます
バイクはわけのわからない迷信が多いな。そういう輩に限って何々マウントとか取りがちな気がする。
注油不要論の方でも防錆の意味を込めて薄く塗った方が良いと言ってましたね
ですよね。二宮さんがその方の動画を直接見てるか分かりませんが、2人の動画を見た限り本質的には同じ事を言ってると思いました。
どっちでも好きにすればいいさ
スプロケとの当たり面が摩擦?してないのになぜチェーンからシャラシャラ音がするんやろ。
ほどほど適当でいいってだけだと思ったなあ、某動画をちゃんと見た限りは
2年前に向こうで釣られ、今回、こちらでも釣られ。釣られて見るとどちらも防錆しましょうと云うオチ
昔、2ちゃんねるのバイク板でオイルメンテ派とルブメンテ派による熾烈な争いが繰り広げられていたのですがここにきて第三の勢力が誕生してしまったのですね
メンテナンス フリー チェーンが欲しい😅
チェーン清掃はするけど注油はしない派きっかけはどうせ社外のメッキチェーンに替えようと思ってるからサビさせてまえと注油さぼっただけ。しかしサビないまま2年経ってしまった
注油って言葉が紛らわしいのかも。塗油って感じで言った方が付けすぎ防止になるかと。
チェーンメーカーのサイトに灯油に浸すのは15分以内としています。チェーンのシールは耐油性気密性があるので漬け置きしすぎをしなければいいだけみたいです。灯油を染み込ませたウエスでキレイにすることでチェーンクリーナーなくても問題ありません。メンテサイクルですが粉塵や砂を浴びているままではシールとプレートの隙間に良くないので500キロ〜1000キロの間にすればいいけど使用環境にもよりますよ。林道や雨の走行は掃除するべきです。それと私のようにサスセッティングとかしてる玄人はフリクションロスを減らすためにキレイにしてるんです。回転抵抗がかなり変わるので定期的な給油は楽しんでやってます。
シルコリンのプロチェーンが良いです。サラサラしていて、薄く塗布できます。
チェーン注油不要論 一度のめり込むとアップデートするの難しいですよね。
漫画で出てくるようなチェーンを振り回しているヤンキーは使用済みのチェーンを使っていたのかぁ、エコだなぁー
今のバイクは自分でイジれる所がほとんどないからチェンシコ注油くらいさせてくれ笑
スプレー式のチェーンルブを吹くとどうしても付けすぎになってしまう。ルブを吹いた後、オイルが落ち着いたころにふき取ってます。チェーンの側面がさびた時はブラシで錆を軽く落としてオイル(廃油)を塗りつけてます。100均の注射器でシール2か所、中央のローラーに1滴ずつ注油したときは110リンクで2cc程度でした。そう考えるとスプレーのルブがいかに無駄吹しているかがよくわかります。
EKのチェーンメンテナンスセットに付いてる【実用新案ルブリケーター】は使わない用が良いです。謳い文句にそそられて使ってみたら大量のチェーンルブをブッカケる事になりました・・・。ただし、EKのチェーンルブとチェーンクリーナーは秀逸でお勧め出来ます。
純正の状態でついてるチェーンって雨の中走ると翌日にはサビてますよね。性能には問題なくても見た目が嫌いだから300kmに1回は油拭きします。
車のナックルとかよくサビてるのは強度を出すために硬い金属使ってるけどコストを抑えるためにサビが出てしまうってことなんですね
メンテが面倒なのでチェーン駆動のバイクは買わなくなりました。注油した直後は体感出来る程スムーズになるので癖になるけど実際はチェーンが錆びていなければ良いと思う。
同意。ノンシール=初期の(ノンシール)チェーンと、現代のシールチェーンを混同してる方がいるのが混乱の原因だと思いますさらにメッキチェーンは錆び難いが、金属部を錆びさせない為に油分補給をする保守は必要です (見え難いチェーン内側が錆びて、ゴム製のシールに傷が入り その内 千切れるから)この辺を全部 説明しても、理解できない方がいらっしゃるので困りますよねスプレーで吹いたら拭う事が大事ですね(昨今のスプレー商品が油分付けすぎの原因かも…職業柄 言えないでしょうけど)*ラップ音はハロ君のかまって音です🥰
チェーンオイル不要論はアンディさんのyoutubeで広めたと思いますよ
燃費命のカブ乗りはノンシール一択でしょうね。チェーンオイルは掃除の度に吹いてますが今のお話だと多分吹きすぎてたと思います。新品の時くらいを基準にします。
この前ビカビカのニューレブルのチャーンが茶色い紐みたいに錆びてたな。そういう主義なのだろうか
スーパーカブだけど垂れるくらいチェーンに油付けてた💦チェーンカバー内側の堆積物も…まさしくその通り次の休みに綺麗に拭き取ろ
錆びたチェーンの音と振動が嫌いなので錆びない程度に掃除と注油してます。
昔バイク屋にチェーンとスプロケは絶対同時交換と言われてチェーンだけして貰えなかった
チェーンのメンテナンスの基本は自転車とはそう大差ないのにここまで話題になるのがよくわからんなぁ
バイクブーム、初心者さんにもリターンさんにもメンテナンスの動画は為になりますね。確かに過度の注油はかえって悪影響与えるので難しいですね。自転車でもあまり差さないで良いって言われます。ただ、乗り手、乗り方、保管の仕方などで状況は変わりますので、基本的なメンテナンスも奥が深いですね…🤔☺️🏍️🚴
なんか勘違いしている人が多いが、二宮さんとアンディさんがおっしゃることはほぼ一緒ですよね。ほぼ給脂は不要ということですね。私は無溶剤のシリコンスプレーをたまに拭いて、1日置いてウエスで汚れと共に油を拭き取ります。これで10万km近く持たせてます。皮膜ができるので錆も出ません。キモはゴムシールを劣化させないこと、シリコンはゴムの硬化を防ぎ、寿命を伸ばします。スプレーの洗浄剤で洗ってる人なんかはゴムシールの劣化を促進させているだけかも。それにしてもメーカーはひどいですね、シールもノンシールチェーンもルブをつけろって、昔のメーカーのルブなんか溶剤入っているところがあったけど、そんなもの500km毎につけてたら、数万キロで寿命になるわな。
おっ!...と思ったら、私のバイクはベルトドライブでしたw
チェーンの汚れは落とす。シールチェーンにチェーンルブなど注油不要。チェーンルブをちょっとボロに取ってプレートを拭くだけ、これはサビ防止。基本、不要。
チェーンルブ少量⛓スプレーしたいのですが押すと大量に噴射されて結果チェーンがテカテカになります😂
チェンシコやめらんないのォォォォ
不要なぞすぎ😂
今年からバイク乗り始めたのでこういった動画助かります。
コメント見てるとオンロードの人ばかり見ているのでしょうね。オフロードではバイクは激しい使い方なのでチェーンよく切れます。普通です。走るたびにしっかり洗車するのでチェーンには必ず給油します。
モトクロスやってる人には常識ですよね。ここの視聴者さんは大人しくエコ運転専門ライダーらしくそれを前提に二宮氏は話してると解釈してます。
嵐の素顔を歌う工藤静香状態だったら、そのチェーンは大丈夫。って訳ですね(意味不
砂ぼこりを落としきらずに、雑巾に油を吹いてゴシゴシ擦ったら、メッキチェーンのメッキが見事に剥げました。まあ、超荒目のコンパウンドが付いてる様な状態で擦ればメッキが落ちるのも当たり前といえば当たり前ですが。
チェーンには必ず注油しますね。錆止めの意味で使用します。
勉強になりました。
チェーン掃除にエンジンオイルの廃油で丁寧に掃除している友達を見たんですが、逆にエンジン内の汚れやカスなどで痛めているようにイメージしてしまうんですが、大丈夫なんでしょうか❓😢
自分はシールチェーンですが刷毛でちょこちょこ塗ってます。ゴールドチェーンですが、ピンが錆びるのが悩みです。
勉強になりました。😄
原二とかのノンシール・チェーンの場合、参考までにどの程度の頻度、機会でどういうメンテすれば、「まぁ問題ない」と言えますか?
参考までに、私はカブみたいにカバーされていないタイプは月一、洗車後、雨天走行後のうち最も短いサイクルで注油するのが長持ちすると思います。上記サイクルより長くなると油分が無くなり、摩耗して一気に伸びることがあります。たまに目視で油分を確認しておけば「まぁ問題ない」と云えると思います。
中古で買ったバイクのスイングアームに貼られたRKのステッカーは、なぜあんなにガンコなのだろうか…
自転車で一通り間違ったのもやったので、本当に言ってるとおりだなぁって思いました。(焦げるのは無いですがw)ルブでギットギトにしてたらチャリ屋に「かけ過ぎ」って言われましたよ。ノンシールでもやることは同じですね、防錆で全体にまぶせば潤滑には十分過ぎる量かかってます。後はひたすら乾拭きして余計なルブ落としとけば汚れが付かないので長持ちです。バイクは500kmでチェーンメンテ~って見てたけど、全然錆びねぇから良いかって現在3000kmほっといてますけど、やっぱ問題なさそうですね。錆がメンテナンスの警告灯、出たら流石にメンテしましょう。自転車のチェーン、2回ほどぶち切ってますけど、トルク任せでトップギアスタートとかやると切れますね。体重だけじゃ足りないんでハンドル引っ張って作用反作用で更に力かけて・・・ま~チェーンなんてそう簡単に切れるもんじゃないですよ(ぇ?
バイクじゃないけど、真っ赤かに錆びたチェーンのママチャリ共!ちょっとは油させ!
GSX400Eの時に520チェーンで切れた事がありましたね。どちらかというとチェーンルブを過剰に塗布してた感じで錆原因ではなくクラッチウィリーとフル加速のやりすぎでチェーンが間延びしてしまっていたみたいで、ピンを保持している部分のチェーンプレートが破断していました。もう数十年前の話ですけども。
メーカーの考えはどうなのかは新車を見ればわかります。ヤマハのチェーンルブはドライタイプとウェットタイプを用意しています。ウェットタイプはさらさらしたもの。ドライタイプはフッ素樹脂を配合して飛び散り難くしたもの。
メッキチェーンの場合の注油は、シール部分にチェーンオイルを筆につけて塗っていけば良いですね。
当方産業用チエンの製造をしています
結果から言えば シールチエンに給油は要らない(スプロケットとの当たり面の摩耗軽減にはあまり関係ありません、必ずチエンローラーが入るようにできているから、但しチェーンラインがオフセットする場合は必要) シール内部の潤滑油が徐々に抜けて、コマ固着し始めたら寿命です。シール部分の材質はNBRで出来ているのがほとんどですので、CRCなど掛けようものなら膨らみますので厳禁です(シリコン・シールチエン用オイルは大丈夫)。
メッキはさび止めとしての機能ははっきり言って在りません(期待だけです)、装飾としての機能なので持たせるために表面に多少の油分があったほうが長持ちします。
前に特注でレース用チタンチエンを製造したこともありますが、摩擦係数の関係で使い物になりませんでした。スプロケ・ローラーも直ぐにボロボロ、チタンて意外と摩擦係数高いんですよねぇ・・・
産業用チエンのピンカシメは通常2点ハの字カシメですが、バイク用は4点カシメですね、この違いはオフセット駆動することが多いバイクではピンの脱落を防ぐためですね。真っすぐ引かれてる場合はプレートが脱落することはまず無いので・・
半年試した結果、二宮さんがおっしゃる通り、シールチェーンにも注油は必要だと。シール内部にオイルがあるからと言って表面に出ているずかな際にまでオイルが出ていたら異常だし、実際まだ交換して数千キロの物ががキュルキュル言い出した。ゴムの摩擦音そのもの。おかげで高いチェーンの劣化が少し早まったかもしれないけど、これで納得できました。
追記です。 洗車時に少なからず水がチェーンにかかった場合も注油が必要なのかがわからないので質問させていただきました。
質問なんですが、バイクを洗車した時はチェーンに注油は必要なのでしょうか?それとも雨などで汚れてブラシとクリーナーできれいにした時は注油しましょうってことで良いのでしょうか?
2012年に新車で買ったNC700S、今年44000kmでチェーンと前後スプロケを交換しました。外したチェーンには緩いところと固いところがありました。チェーンが調整限界に来てので交換しましたが、外したスプロケは殆どすり減っておらず、まだ交換しなくてもよかったと思います。二宮さんの言われる通り、チェーンの方が先にダメになる様です。私のチェーンメンテは雑巾にクリーナーをつけてチェーンを拭き、その後、チェーンにルブを吹きつけて雑巾で余分なルブを取り除くだけです。チェーンメンテは月に1回、作業時間は約3分。こんなメンテでもチェーンは10年持ちました。鉄のチェーンは雨が降った後、少しさびが出ることがありますが、このメンテをすればさびもとれます。今回交換したチェーン、スプロケも徹にしました。これでまた10年乗れると思います。
ネットの論争って両極端になるんだよね、やる派とやらない派みたいな
必要に応じて適度にやる、と云う答えはほとんど無視されてしまう
思考停止人間ほど白黒決めてもらわないと動けないから
二宮さんがなんで工藤静香の嵐の素顔を踊り出したのかと…
元ネタの動画とブログでも完全に不要とは言ってないんだよね
どーなんでしょう?ということで新車から無注油実証実験中です、BMW純正チェーンで現在22000km水洗いのみ。
今のところ無問題です、乞うご期待?
タイトルはさておき・・・
この動画の要旨は「お前らチェーンルブ拭き過ぎて、汚れ酷くて大変なんだよこっちはよ!」になりますw
本日の教訓『過ぎたるは及ばざるが如し』
チェーンこそベルハンマーの出番だと思うのですが、如何でしょう。スプロケのアタリ面や少しでも摩擦が発生していれば有効です。注油して少し走り回れば、表面処理が終わるので、飛び散ろうが関係ありません。そこが普通のチェーンオイルと違うところですね。なんなら、パーツクリーナーで洗っても効いてますから。
潤滑目的でシール周りに注油したらシールを長持ちさせる、と言う根拠はありますか?教えて欲しいです。根拠がなければ注油不要論を切り捨てる事は出来ないと思いますので。
チェーンメーカーではシールチェーンでも500kmまたは雨天走行毎のメンテナンスは必要と断言されています。理由は、指摘されている様にシールそのものの保護。チェーンとシールの接触部の円滑性を保ち、摩擦を軽減することだそう。
メンテ後のチェーンの動きや音はメンテ前とは明らかに違います。
チェーン給油不要論の元になった「Moto-ACEさんの動画」を見てきましたが、高級メッキチェーンだけの話であり「メーカー標準チェーン(メッキが薄いタイプは錆びやすい)」は給油した方が良いとも言ってました
※チェーンメーカーには種類に関わらずにメンテナンス必要と断言されてますね
一番問題で難しく大切な事は「油の付け過ぎ」と拭き残しが多い事なんですよね
常にDIDノンシールチェーンを使ってます灯油で洗わないでガソリンで洗うときもありますね
兎に角フリクションロスをなくす為に気を使ってますね
雨天に乗らない方なら新品のシールチェーンを攻撃性の少ないパークリでグリス洗浄。それからはこまめに乾拭きのみ。メンテに出す時はグリスアップしない様に言っておきます。7千キロ走りましたが全く問題無く異音も無し。ホイールもピカピカです。逆に交換時期がわかりません…。
私は現在メッキチェーンに交換して、無給油でどうなるか実験中です。
純正のチェーンは給油してもすぐに錆びました。油も飛び散り掃除が大変でした。錆がシールを傷つけるとグリスが飛び出してきて寿命を迎えます。
現在はメッキチェーンの無給油実験中で、メンテナンスがすごく楽です。油も飛び散りません。チェーンに砂ぼこりも付きません。
これでチェーンの寿命が同じくらいなら私は無給油で使って行こうと思います。
僕の言うことを信じる ー> サービスマニュアルを基に話をする人を信じろ。
ということですね。承知!
チェーンクリーナーはどうなんでしょうか?しっかり汚れを落としてから給脂した方がよいのか、ウエスで汚れを取るぐらいで良いのか?どんなもんでしょうか。
バイク便の経験から無給油と給油では寿命違いますよ。
レースの現場でもそうですが、メーカーの開発と末端の現場では結果が違うことって多いです。
SC82にRKのチェーンつけてます。現在8000キロ走行ですが、雨天は乗らない、たまに乾拭きで全く問題ありません。ピカピカです。いつ交換しても良いのですがね…。基本雨の日乗らない人で、シール&メッキであれば注油なんて要りません!伸びたら交換。それだけ。
インナーピンとアウターチューブの間にはグリスを封入してシールしてあるけど、アウターチューブとローラーの間には何も無い気がする。
摩擦は少ししか発生しないだろうけど荷重はかなり掛かってるはずなので私はローラーにも注油してます。
仮に摺動による摩擦がゼロだったとしても、衝撃と圧力はかかります。
オイル(グリス)は衝撃・圧力緩和の役割もあるんです。
油膜無しでチェーンのローラー部、スプロケットの歯が接触し続けるなんて恐ろしい。
注油しなくても大丈夫=トラブル発生確率ゼロ、ではありません。
工場の点検整備と同じです。
雨の日乗らないならメンテ要らない。1万キロ走って交換。もっと保つけど。いつもそうしてますが。
チエーンんはいつも過酷な状況下でその使命を果たしています。泥や砂、雨などがもろに回転部や歯車とのかみ合い部に付着し巻き込んでいます。過度に摩耗する一番原始的な駆動部です。こうした駆動部へ最低限の気配りとして清掃と軽い注油は必須です。チャリ乗りのも皆さんディレーラーや変速機チエーンやギヤを綺麗に磨き上げ注油しています。バイクのチエーン給油不要論は論外です。物理的に理解していれば一番重要な機構ということが分かります。綺麗に整備することはライダーとしての基本です。
ANDYさんです❗
概ね同意ですけど、シール部分の注油って効果どうなんですかね。すぐ飛んでいかないのかな。
あと関係ないけど、DIDのゴールドチェーンすぐ剥げて萎えたなぁ。
古いライダーおよび4輪整備士です。
メーカーのおっしゃる事は確実なのでしょうね。
ここからは質問です。
ローラーとブッシュ間の潤滑はどうなのですかね?
定期点検でチェーンに注油してもらったら、ほぼ付いてないくらい薄ーく伸ばしてあって「あ、こんなもんでいいんだ」ってわかりました。
プロの仕事は勉強になります。
急なラップ音…。まさかアンディさんの霊が…?
生き霊がもうそこに......!!??
コマネチ!
不要論はアンディさんですね。僕にとってチェンシコは精神安定✨✨
そもそもチェーンがスプロケに当たる瞬間に縦軸横軸に微妙にずれが生じるから摩擦がゼロなんてことはないんじゃないかと思うんですがどうですか?
摩擦がゼロならスプロケが摩耗することはないとおもうんですが。なので厳密に言うと摩擦による摩耗を抑える意味でも注油はした方がいいとは思うんですが。
メッキチェーンなのに週一くらいで注油していた…無知でした。
チェーンメンテ系の動画で一番しっくりきました。
ちょっと気になったんですが、ローラーとスプロケットは摩擦しないって言うと語弊がある気がします。
金属同士が接してる以上摩擦は持つはずです。
おそらく、摩擦はあるけど摺動はほとんどしない(ゼロではない)ってことじゃないかと。
油分を保たせることでスプロケット接触点の凝着摩耗を防ぐということではないかと考えます。
チェーンにかかる力を詳しく解析できれば面白いんですけど、それはメーカーレベルの仕事でしょうしね。
シールチェーンはピンとブッシュを潤滑しているので、スプロケットとの嵌合部はやっぱり給油が要るのかなと考えていましたが、ローラーが回転するので摩擦は無いとの話、腑に落ちました。スプロケットの摩耗確認が大切ですね。
汚れたら見栄えが悪いので清掃したり、発錆は避けたいので給油。チェーンメンテはほぼ、見た目対策という印象です。やっちまってましたがオイルでホイール汚すのはまさに本末転倒ですね。
張り調整だけして428メッキチェーンを台風の中なども頻繁に走らせて1.8万㌔でご臨終でした
かなりチェーンが弛んでても走らせたりした事もよくあったので環境がよくなかったのですが恐らく数千キロに一度oリングに給油する方が長持ちしてコスパは良さそうです
錆はどうせ摩擦が発生する箇所では発生しないので気にしてません
雨を避ければもっと太いチェーンだと4万㌔ノーメンテで保つというのもありえるなと思います
昔、ブローバイの配管を工夫して、チェーンに給油していたバイクを見た事があります。
海辺なんで、ほどほどに注油してシールしてやんないとならん地域です。
千葉県の沿岸部では必須。自動車のブレーキキャリパーが10年あれば腐りますからね。
塩分は樹脂を侵す。
チェーン交換したときに、チェーンに注油してくれたんだけど、たぶん、注油しちゃいけないチェーンに注油されちゃって中の油(グリス)がもれちゃって、次の日には車体がゲトゲトに。プロの仕事でも知らない人に施工してもらうとヤバい。
灯油を使った清掃をした場合、チェーンオイルを使う前にチェーンクリーナーで灯油を飛ばしてしまうことをお勧めします。
実際灯油で清掃したらキレイになりますからね。
ただ、言われているように灯油が悪さする前に除去しておきましようってこと。
このコメは灯油を使っている方向けですので、使っていない方はスルーして下さい。
昔KSR110で、左に傾ける度にチェーンが外れても、ノーメンテな知識な自分がいる😢😢
今は、潤滑油ならベルハンマー‼️までに成長した😅
潤滑としての意味はないよってだけでシールの保護のためには結局必要なものと認識してました。
バランス〜バランス〜バランスが大切〜♪
結論から言ったけどその理由を話してはいないのでは?
チェーン不要論の某動画でもあくまで防錆処理されたメッキチェーンでの話で通常のチェーンでは防錆のためにも注油は必要という話だったから
この動画での説明だと結局メッキチェーンには注油の必要ないのでは?って結論になりそうだけど。
カブのチェーンは油っ気がある状態にしとけば伸びないですね。
現在4・8万キロですがチェーンも伸びてないしスプロケも減って無いです。
チェーンカバーの効果はかなりあるんでしょうね。
レッジーナのメンテナンスフリーチェーンがBMWに採用されたって記事を以前観ました。
ローラーにコーティングしてその部分の給油も不要にしたって話でした。
チェーンのサビは心のサビってばっちゃんの遺言
そもそも原点に帰って、自分のバイクの取扱説明書には何て書いてあるのか見てみたんですが、確かに注油のやり方は載ってますが、何kmごととかは書いてませんね。ちなみにエンジンオイルは書いてました。もし本当に500kmごととかに注油しなきゃいけないなら、メーカーも取扱説明書にそう書くと思うので、そう考えるとそこまで神経質にならなくて良いよということなのかもしれませんね。
僕は防錆目的で1000kmくらいでチェーンシコしてますね、ルブはおっしゃる様に噴いて馴染ませた後は
余分な油分をペーパーでプレート表面へ塗り広げつつ拭き取ってます。(プレート自体の防錆の為に)
1つ質問です
初心者で知識も経験も無いのでトンチンカンな質問かもしれません
最近チェーンルブの代わりにベルハンマーGOLDのみにしてみたんですが
シールチェーンでチェーンルブの代わりにベルハンマーGOLDを吹く
これはどうなんでしょうか?
お勧め出来る
チェーンルブも必要
ベルハンマーだけでいい
ベルハンマーはやめた方がいい
もしくはベルハンマー厳禁
教えて頂けると助かります
もちろんチェーン、スプロケット以外にかからない様に段ボールでカバーして塗ってます
塗った後はショップタオルで拭き取ってます
バイクはわけのわからない迷信が多いな。
そういう輩に限って何々マウントとか取りがちな気がする。
注油不要論の方でも防錆の意味を込めて薄く塗った方が良いと言ってましたね
ですよね。
二宮さんがその方の動画を直接見てるか分かりませんが、2人の動画を見た限り本質的には同じ事を言ってると思いました。
どっちでも好きにすればいいさ
スプロケとの当たり面が摩擦?してないのになぜチェーンからシャラシャラ音がするんやろ。
ほどほど適当でいいってだけだと思ったなあ、某動画をちゃんと見た限りは
2年前に向こうで釣られ、
今回、こちらでも釣られ。
釣られて見るとどちらも防錆しましょうと云うオチ
昔、2ちゃんねるのバイク板でオイルメンテ派とルブメンテ派による熾烈な争いが繰り広げられていたのですが
ここにきて第三の勢力が誕生してしまったのですね
メンテナンス フリー チェーンが欲しい😅
チェーン清掃はするけど注油はしない派
きっかけはどうせ社外のメッキチェーンに替えようと思ってるからサビさせてまえと注油さぼっただけ。
しかしサビないまま2年経ってしまった
注油って言葉が紛らわしいのかも。塗油って感じで言った方が付けすぎ防止になるかと。
チェーンメーカーのサイトに灯油に浸すのは15分以内としています。チェーンのシールは耐油性気密性があるので漬け置きしすぎをしなければいいだけみたいです。
灯油を染み込ませたウエスでキレイにすることでチェーンクリーナーなくても問題ありません。
メンテサイクルですが粉塵や砂を浴びているままではシールとプレートの隙間に良くないので500キロ〜1000キロの間にすればいいけど使用環境にもよりますよ。林道や雨の走行は掃除するべきです。
それと私のようにサスセッティングとかしてる玄人はフリクションロスを減らすためにキレイにしてるんです。回転抵抗がかなり変わるので定期的な給油は楽しんでやってます。
シルコリンのプロチェーンが良いです。サラサラしていて、薄く塗布できます。
チェーン注油不要論 一度のめり込むとアップデートするの難しいですよね。
漫画で出てくるようなチェーンを振り回しているヤンキーは使用済みのチェーンを使っていたのかぁ、エコだなぁー
今のバイクは自分でイジれる所がほとんどないからチェンシコ注油くらいさせてくれ笑
スプレー式のチェーンルブを吹くとどうしても付けすぎになってしまう。ルブを吹いた後、オイルが落ち着いたころにふき取ってます。チェーンの側面がさびた時はブラシで錆を軽く落としてオイル(廃油)を塗りつけてます。100均の注射器でシール2か所、中央のローラーに1滴ずつ注油したときは110リンクで2cc程度でした。そう考えるとスプレーのルブがいかに無駄吹しているかがよくわかります。
EKのチェーンメンテナンスセットに付いてる【実用新案ルブリケーター】は使わない用が良いです。
謳い文句にそそられて使ってみたら大量のチェーンルブをブッカケる事になりました・・・。
ただし、EKのチェーンルブとチェーンクリーナーは秀逸でお勧め出来ます。
純正の状態でついてるチェーンって
雨の中走ると翌日にはサビてますよね。
性能には問題なくても見た目が嫌いだから300kmに1回は油拭きします。
車のナックルとかよくサビてるのは強度を出すために硬い金属使ってるけどコストを抑えるためにサビが出てしまうってことなんですね
メンテが面倒なのでチェーン駆動のバイクは買わなくなりました。
注油した直後は体感出来る程スムーズになるので癖になるけど実際はチェーンが錆びていなければ良いと思う。
同意。
ノンシール=初期の(ノンシール)チェーンと、
現代のシールチェーンを混同してる方がいるのが混乱の原因だと思います
さらにメッキチェーンは錆び難いが、金属部を錆びさせない為に油分補給をする保守は必要です (見え難いチェーン内側が錆びて、ゴム製のシールに傷が入り その内 千切れるから)
この辺を全部 説明しても、理解できない方がいらっしゃるので困りますよね
スプレーで吹いたら拭う事が大事ですね
(昨今のスプレー商品が油分付けすぎの原因かも…職業柄 言えないでしょうけど)
*ラップ音はハロ君のかまって音です🥰
チェーンオイル不要論はアンディさんのyoutubeで広めたと思いますよ
燃費命のカブ乗りはノンシール一択でしょうね。
チェーンオイルは掃除の度に吹いてますが今のお話だと多分吹きすぎてたと思います。
新品の時くらいを基準にします。
この前ビカビカのニューレブルのチャーンが茶色い紐みたいに錆びてたな。そういう主義なのだろうか
スーパーカブだけど垂れるくらいチェーンに油付けてた💦
チェーンカバー内側の堆積物も…まさしくその通り
次の休みに綺麗に拭き取ろ
錆びたチェーンの音と振動が嫌いなので錆びない程度に掃除と注油してます。
昔バイク屋にチェーンとスプロケは絶対同時交換と言われてチェーンだけして貰えなかった
チェーンのメンテナンスの基本は自転車とはそう大差ないのにここまで話題になるのがよくわからんなぁ
バイクブーム、初心者さんにもリターンさんにもメンテナンスの動画は為になりますね。
確かに過度の注油はかえって悪影響与えるので難しいですね。自転車でもあまり差さないで良いって言われます。
ただ、乗り手、乗り方、保管の仕方などで状況は変わりますので、基本的なメンテナンスも奥が深いですね…🤔☺️🏍️🚴
なんか勘違いしている人が多いが、二宮さんとアンディさんがおっしゃることはほぼ一緒ですよね。ほぼ給脂は不要ということですね。
私は無溶剤のシリコンスプレーをたまに拭いて、1日置いてウエスで汚れと共に油を拭き取ります。これで10万km近く持たせてます。皮膜ができるので錆も出ません。キモはゴムシールを劣化させないこと、シリコンはゴムの硬化を防ぎ、寿命を伸ばします。スプレーの洗浄剤で洗ってる人なんかはゴムシールの劣化を促進させているだけかも。
それにしてもメーカーはひどいですね、シールもノンシールチェーンもルブをつけろって、昔のメーカーのルブなんか溶剤入っているところがあったけど、そんなもの500km毎につけてたら、数万キロで寿命になるわな。
おっ!...と思ったら、私のバイクはベルトドライブでしたw
チェーンの汚れは落とす。シールチェーンにチェーンルブなど注油不要。チェーンルブをちょっとボロに取ってプレートを拭くだけ、これはサビ防止。基本、不要。
チェーンルブ少量⛓スプレーしたいのですが押すと大量に噴射されて結果チェーンがテカテカになります😂
チェンシコやめらんないのォォォォ
不要なぞすぎ😂
今年からバイク乗り始めたのでこういった動画助かります。
コメント見てるとオンロードの人ばかり見ているのでしょうね。オフロードではバイクは激しい使い方なのでチェーンよく切れます。普通です。走るたびにしっかり洗車するのでチェーンには必ず給油します。
モトクロスやってる人には常識ですよね。
ここの視聴者さんは大人しくエコ運転専門ライダーらしくそれを前提に二宮氏は話してると解釈してます。
嵐の素顔を歌う工藤静香状態だったら、そのチェーンは大丈夫。
って訳ですね(意味不
砂ぼこりを落としきらずに、雑巾に油を吹いてゴシゴシ擦ったら、メッキチェーンのメッキが見事に剥げました。
まあ、超荒目のコンパウンドが付いてる様な状態で擦ればメッキが落ちるのも当たり前といえば当たり前ですが。
チェーンには必ず注油しますね。
錆止めの意味で使用します。
勉強になりました。
チェーン掃除にエンジンオイルの廃油で丁寧に掃除している友達を見たんですが、逆にエンジン内の汚れやカスなどで痛めているようにイメージしてしまうんですが、大丈夫なんでしょうか❓😢
自分はシールチェーンですが刷毛でちょこちょこ塗ってます。ゴールドチェーンですが、ピンが錆びるのが悩みです。
勉強になりました。😄
原二とかのノンシール・チェーンの場合、参考までにどの程度の頻度、機会でどういうメンテすれば、「まぁ問題ない」と言えますか?
参考までに、私はカブみたいにカバーされていないタイプは月一、洗車後、雨天走行後のうち最も短いサイクルで注油するのが長持ちすると思います。
上記サイクルより長くなると油分が無くなり、摩耗して一気に伸びることがあります。
たまに目視で油分を確認しておけば「まぁ問題ない」と云えると思います。
中古で買ったバイクのスイングアームに貼られたRKのステッカーは、なぜあんなにガンコなのだろうか…
自転車で一通り間違ったのもやったので、本当に言ってるとおりだなぁって思いました。(焦げるのは無いですがw)
ルブでギットギトにしてたらチャリ屋に「かけ過ぎ」って言われましたよ。
ノンシールでもやることは同じですね、防錆で全体にまぶせば潤滑には十分過ぎる量かかってます。
後はひたすら乾拭きして余計なルブ落としとけば汚れが付かないので長持ちです。
バイクは500kmでチェーンメンテ~って見てたけど、全然錆びねぇから良いかって現在3000kmほっといてますけど、やっぱ問題なさそうですね。
錆がメンテナンスの警告灯、出たら流石にメンテしましょう。
自転車のチェーン、2回ほどぶち切ってますけど、トルク任せでトップギアスタートとかやると切れますね。
体重だけじゃ足りないんでハンドル引っ張って作用反作用で更に力かけて・・・
ま~チェーンなんてそう簡単に切れるもんじゃないですよ(ぇ?
バイクじゃないけど、真っ赤かに錆びたチェーンのママチャリ共!
ちょっとは油させ!
GSX400Eの時に520チェーンで切れた事がありましたね。
どちらかというとチェーンルブを過剰に塗布してた感じで錆原因ではなく
クラッチウィリーとフル加速のやりすぎでチェーンが間延びしてしまっていたみたいで、
ピンを保持している部分のチェーンプレートが破断していました。
もう数十年前の話ですけども。
メーカーの考えはどうなのかは新車を見ればわかります。
ヤマハのチェーンルブはドライタイプとウェットタイプを用意しています。
ウェットタイプはさらさらしたもの。
ドライタイプはフッ素樹脂を配合して飛び散り難くしたもの。
メッキチェーンの場合の注油は、シール部分にチェーンオイルを筆につけて塗っていけば良いですね。