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内容が内容なのでコメントBANに気をつけてくださいね…😅
今回もまたすごい動画でした‼ありがとうございます‼腹一杯です(良い意味で‼)『最終章』と言いながらも、こちらの未知の「変態映画」をまた紹介してくれるだろうと期待しております😆
お腹一杯ですか…お粗末さまでした😆一応今回で一区切りにするつもりですが、またいつか…😁
ポゼッションは最初見た時あまりにも衝撃的だったけど、鬱々とした、悪夢と現実が混合したような世界観に惹かれて今ではお気に入りの映画の一つ😊地下鉄のシーンは定期的に見たくなる
ピアニストは、ほぼ同等の性的嗜好の女性と付き合っていたので、(その女性もピアニスト)すごく心に入って来ました。と同時に、Sですが苦痛系のではなかったので、はかりきれない部分との狭間で、考えさせられる映画でした。紹介のナレーションはどノーマルな観点からですが、SM関係から見ると良く描かれた映画だと思います。
「ポゼッション」 この映画は本当にすごかった。 生涯通じて、これ以上の映画にはお目にかかったことはないし、これからもないだろう。人間の心の裏側を描いている映画だ。
ほんと凄い映画でしたね。人間の善と悪をこんな形で表現するなんて…😨
正に究極のラインナップですね。個人的には「ネクロマンティック」「コックと泥棒その妻と愛人」を次点として入れたいです。余談ですがユーゴスラビアの作家ドゥシャン・マカヴェイエフの映画も中々のものです。機会があれば彼の作品もどこかで紹介していただければと思います。
次点の2作品もなかなかの強者ですよね…。ドゥシャン・マカヴェイエフの作品観たいと思っているのですがなかなか視聴できないんですよね…😥
21:48 ここの目と口の開け方が最高なんですけどねあと映像も鮮やかな青っていうより、深緑寄りなのが心地良かった
4位までに「ピンク・フラミンゴ」が出て来なかったので半分入賞を諦めてたら、堂々の殿堂入りしてて嬉しかったです🙌 日本映画の健闘も光る納得のランキングでした✌️
過去に何度も紹介していたので特別枠に入っていただきました😄
ポゼッションはなんと昔地上波で放映された事があります。深夜帯とは言え大らかな時代でした。映画自体は現実と妄想の境界線が曖昧で難解でしたが、そこそこ楽しめたと思います。この作品を楽しめた人は、ジェイコブズラダーという作品も楽しめると思います。
時代ですね…😅「ジェイコブズラダー」は「病んでる時に観たらダメな映画」で紹介しています。
チタン、妖精たちの森、ぼっけいきょうてい、ムカデ人間2、愛のコリーダに至っては劇場で見てしまい、五本も見てしまった自分が怖いです。😱💦💦
おおぉ~たくさんご覧になってますね…😄
カノンめちゃ好きな映画です。連呼しまくるところはシュールで笑えましたが、哲学的ですね。カノンが流れるシーンちょっと泣いてしまいました。
嫌悪感を与えるような作風ですけど、なぜか惹かれてしまうんですよね…😅
確かイザベル・アジャーニって、当初はアイドル的存在でデビューした「強いて例えるなら薬師丸ひろ子のような存在」だったはず・・・。それがこんなに猟奇的な変貌を遂げる役まで演じるようになるなんて、誰が想像したであろうか。。。
初期に出演した「アデルの恋の物語」である意味覚醒しましたよね😲
鑑賞した作品はわずかに4作品だけだった。苦痛を伴うかもだけど鑑賞する努力をしよう。動画ありがとうございました。
タイミングが合えば是非ご覧になってみてください😄
とても良い作品郡ですね、万人受けはしませんが各監督の変態妄想を映画観賞できるなんてドキドキしません?
楽しんでいただけましたでしょうか…😄
ポゼッション好きなんですよね。私も変態ということですね!
健全な変態だと思います…🤣
マカベイエフの「スウィートムービー」もなかなかの変態映画で好きでした😊ホラー系だと「マーターズ」もランキングに入ってもいい作品だろうなと思いました✨
「スウィートムービー」観たいんですけどね…😥
以前、「ピアニスト」を取り上げた動画でもコメントしましたが、劇場公開時に観てイザベル・ユペールの女優としてのプロ意識に脱帽しました。綺麗、可愛いを演じるだけが女優じゃないという事を20代の自分に教えてくれました。メリル・ストリープと並んで尊敬する女優です。
まさに女優魂ですよね。
ピンクフラミンゴは出るかな出るかなと思ったら出て安心しました
殿堂入りという形ですが、やっぱり外せないです😅
ポゼッションと聞いて背筋が寒くなる快感 ! なんだか身体が覚えてる映画です。あとヤン・シュヴァンクマイエルの悦楽共犯者はもう一度観たいなぁ ブラザーズ・クエイとか…
背筋が寒くなる快感!わかります🤣
今回もランキングを予想しがら楽しんで視聴しました。私の予想した作品が3つとも「殿堂入り」になっていて、自分の中での変態映画カテゴリーの更新が甘いことに気がつきました。反省です。御チャンネルは私に未見の作品を紹介してくれるので週末の道標となっています。感謝です。
殿堂入りは全然TOPになる作品ですが過去に何度も紹介していたので、今回は脇役になってもらいました😅
アンジェイ ズラウスキー、すっかり忘れていた。思い出させてくれて感謝。
あのエグさは唯一無二ですよね😨
愛のコリーダは昔、エロ目的で無修正版を見たんだけど… 確かに全部丸出しで赤裸々、日本じゃ修正入れないと無理な作品なんだけど… 逆に修正があると、定と吉蔵の身を棄てた激しく狂気に満ちた情愛の中にも、深く繋がった純粋過ぎたが故の二人の儚さは表現不可能だと感じ、エロ心も失せ感心してしまった作品… 主演の藤竜也は当時業界からはかなりの批判をされて暫く干されたと聞く、しかしそれからとある番組で過去に晩年の阿部定にインタビューした動画を見て、自分が小1の頃まで存命だったと知り、改めて二度目を感慨深く見直しながら定さんは愛のコリーダを見たのかなと、思いを馳せた名作でした。
>エロ心も失せ感心してしまった作品自分も海外、とある国の Japan Club で無修正を観ましたが、全く同じ感想を抱いてしまいました。感動と言うと言いすぎだろうけど、かなり感激・感心している自分を見つけてしまいました。
今回は盛り沢山でしたね。楽しい10作品ありがとうございます😂
こちらこそ、ありがとうございます😄
私の好きな№1女優イザベル・アジャーニが変態映画TOP1に輝くなんて、とても光栄です。
イザベル・アジャーニも喜んで(?)いることでしょう…😅
ゆかりさん今回もお疲れ様です。第1位の作品は内容云々より、演者はその後元に戻れるのだろうか?という(余計な)心配をしてしまいました😥役者の矜持は分かりかねますが…やっぱり「ぼっけぇ、きょうてえ」のあのシーンは無理無理無理のかたつむりですよね…😱
蜜姫さんお疲れさまです😄「ポゼッション」イザベル・アジャーニは「撮影楽しかった~」と語っていたそうで…やはり強者ですね😅「ぼっけぇ、きょうてえ」のあのシーンは直視できないですよね…😨
人間なんて、皆変態大好きなのよ。皆んな心の奥にしまい込んでるだけで、隠してるけど誰もが変態なのだ❣️
その昔「カミーユ・クローデル」の燃えるような演技に感動してイザベル・アジャーニの映画を観まくっていた時にうっかり「ポゼッション」を観てしまい度肝を抜かれたのはいい思い出(でもクローネンバーグ的な感じがあって好き)。あと「カノン」の退出勧告は私としては映画の流れを妨げられてすごく嫌だった。どんなシーンが来るのかと思ったら全然大したことなかったし…前作の「カルネ」の方がすごく綺麗にまとまってて好きですねー
「カミーユ・クローデル」のイザベル・アジャーニの演技すさまじかったですよね😲
うほ~たまらんラインナップ!初っぱなの10位からチタンというのが良いですね~この手のランキングだとギャスパー・ノエいるの納得ですw カノンもですし、エンターザボイドなどもなかなか
ギャスパー・ノエはどれをランクインさせてもアリな変態監督😆
ポゼッションは、ヒロインが綺麗でした。
「お嬢さん」の原作小説は、サラ-ウォーターズの「荊の城」ですね。映画では、何故舞台が日本占領下の韓国なのか、興味深いです。「愛のコリーダ」、公開時成人指定でしたが、年齢をごまかしたつもりで観に行きました。多分バレてました🤣変態映画?いえ、これは純愛映画だと、当時も今もそう思っています😌
「お嬢さん」は改変のおかげですごい世界観になりましたよね😅「愛のコリーダ」は変態に見立てた純愛映画ですね。
クラッシュも好き、チタンもマスコミ試写で観た!確か深夜枠でポゼッション観た気が。WOWOWかな。ピアニストモ最高❣️ユペールいい。ハネケも好き。 イザベルアジャーニもキレイ😊
情報によると「ポゼッション」は地上波の深夜枠で放映されていたようです。時代ですね…😅
とても興味をそそられるランキングで面白かったです。私自身はあまりこの手のジャンルの映画を紹介できるほど知ってはおりませんが、個人的にハンガリーの映画『タクシデルミア』がかなり変態度が高くて衝撃を受けたのを覚えております。
「タクシデルミア」チェックしてみますね😉
ポゼッションが1位は嬉しい。イザベル・アジャーニにどっぷり嵌ったきっかけになった作品。サム・ニールもこれをはじめとしてイベントホライズンとかマウスオブマッドネスとか、ホラーで良い感じ醸してる。
「ポゼッション」にはどっぷりハマってしまう中毒性がありますよね…😅
ハネケのピアニストが入ってる時点で信頼に足るランキング🤤
ありがとうございます🤣
多分今後“最終章PartⅡ”が出そうでそれを待つ自分もいる。「カノン」はひたすらあのおっさんがブツブツ言いながら歩いてる映画でもあるが「アレックス」のオープニングの彼の言葉は本当なのか?は分からない。
いつまでも続く閉店セールみたいに…😅
titaneのアレクシアは冒頭の緑ジャケットで櫛を挿す時の衣装が1番好きだったなぁ。内容は…ボディホラーで、あんだけ膨らんだお腹縛り上げるのは見てて痛かったけど、あんなに細くはならねーよってむしろ笑えたwあとは…futureisland良かったよね!!!
「徳川女刑罰絵巻」は確かスカパーの某映画チャンネルで観た記憶があります。数日に渡り同じような日本の残虐映画を数本放送していたのですが、その中で地中に埋めた罪人を首から上だけ露出させ鍬でかっ飛ばすシーンがあったのですが、思い出しただけで身の毛がよだちます。クワバラクワバラ。。
この時代そういった映画が多かったですよね…😨
「お嬢さん」映画館で見ました❤キム・ミニが綺麗可愛くて大好き❤
大スクリーンの「お嬢さん」すごそ…😅キム・ミニほんと綺麗な女優さんですよね。
観たら感覚がおかしくなりそうな作品ばかりでした…気が向けば観ることができる環境も怖いです…
是非おかしくなってください…😆
ポゼッションは素晴らしい。最後でわかるが戦争が始まる予感を怪異な異物と交わるアジャーニで表現しています。私生活の無い女も戦時下の監視された世界を表現。風刺です。カノンは傑作で音楽の使い方に革命をもたらしました。前作カルネといっしょに必見です。
『ポゼッション』『愛のコリーダ』『お嬢さん』など普通の映画としての感想(秀作!)しか持っていないけれどこちらの感覚がマヒしてしまっているのかも紹介されている中の未見作品に興味大いにあります!探して観ようと思います。愉しくて興味深い特集でした!
今回挙げた映画はどれも作品としてとても好きなものばかりです😄
ムカデ人間三部作は何故か観てしまった。そう何回も観るモンじゃないので売りましたが。あと「牛裂きの刑」を「うしあきのけい」と呼ぶと知ったのが本作を知った数年後。すみませんこんなコメントしか出来なくて😨
「ムカデ人間」は二度と観ないと決めています…😅
@@untitledmovie9037 さんこんな動画を作った主さんをギブアップさせたムカデ人間ってつくづくww
お嬢さんの原作の荊の城繋がりでアニメだけど神無月の巫女もおすすめメイン三人のポジが共通する壮絶な純愛百合作品なんで
アンジェイ·ズラウスキーはバブル華やかなりし頃のフジテレビ「ミッドナイト·アートシアター」で、ヴァレリー·カプリスキーをヒロインに据えた「私生活のない女」がオンエアされたときに観ましたが、よくわからない映画でしたね‥‥ あと、やっぱり「愛のコリーダ」って、クインシー·ジョーンズは映画にインスパイアされてあの曲を作ったのでしょうか?😆
ズラウスキーは総じて難解な作品が多いですね。「愛のコリーダ」という曲は元々チャズ・ジャンケルの曲でクインシー・ジョーンズがカバーしてヒットしました♪タイトルはこの映画から採られたものとなります。
@@untitledmovie9037 お返事ありがとうございます!なるほどです👍
ピアニストは名作です。
バックに流れるシューベルト「ピアノ三重奏曲」がたまらなく好きです♫
マーロン・ブランドはゴッドファーザー出演の直前は不遇だったのかな?妖精たちの森、ラスト・タンゴ・イン・パリ。正直言ってどちらの映画にも出ない方が良かったかな😅
事件チャンネルなどと共にこういう変態映画は、人は見かけによらないこと、あまり表面の印象で判断しては危険ですよと教えてくれてると思います。
恐ろしいことに全10作全て観ておりました。ハネケの「ピアニスト」は、主人公のラストの表情がとても怖かったです。
思いっきりブスッといってましたね😨
『ポゼッション』のDVDは、めちゃくちゃ高いです😢
2年前に発売された4Kリマスター版はそこそこの値段で売られていますよ😄
探してみます。ありがとうm(_ _)mございます✨
大好きな作品が多くて感激です‼️ポゼッションのアジャーニがエイリアン的物体と交わるシーンは、アジャーニよくやったぞと思う反面、笑かしに来てるのかなーとも思った次第で(苦笑)公開時に見た場合は怖いー思ったかもですがぼっけぇきょうてぇの岩井志麻子先生のノリノリの演技w根岸季衣さんの折檻女将もなかなかの迫力でした出てないところでは…トランス愛の晩餐キストスウィートムービー共喰い(邦画)ビジターQ(邦画)あたりも変態映画かとスウィートムービーはカオスですわw共喰いは具合悪くなるから二度と見れませんよくやった菅田将暉と光石研‼️
挙げていただいた作品の中で未見のものもあったのでチェックしてみますね😉
ポゼッション!入ってましたね。嬉しいな。 あのラストはなんだったんでしょう 謎😊
「ポゼッション」すごい映画でしたよね!ラストは悪が善に勝ったということかな…?
ピアニストはてとも好きです。この映画でイザベルユペールのファンになりました。
すでにキャリアを積んでいたイザベル・ユペールがすごい演技を見せていましたよね😲
「愛のコリーダ」 はこういう方面で有名ですが、音楽、美術もきわめてレベルが高いです。筝楽の音色と鮮烈な赤は忘れられません。女優の身体は美しく行為の演技はうまいですが、他の芝居は棒なので、かえっていやらしさがありません。
こういった紹介の仕方をしていますが、作品としても素晴らしいものがあります。ここまで男と女は愛し合うことができるものなのかと…
ポゼッションでイザベル・アジャーニ嬢にはまってしまった人は世界中にいそうですね。その以前から「綺麗な人」として知っていましたが、この作品で、個人的な女優ランクからはずれた「稀有な人」として殿堂入りしましたw。もちろん大好きです。
私の中で狂女女優NO.1です😍
サブスク教えて下さい
概要欄に配信情報を載せていますので参考にしてください😊
お疲れ様です。しかし『愛のコリーダ』は変態映画ではなくて、男女の愛と戦争をパラレルに描いた映画だと思います。どちらもハマるとキリがない。😊
「愛のコリーダ」は男と女はここまで愛し合うことができるのかと感動すら覚えた作品です😊
ポゼッション はよく覚えています。あの美しいイザベル・アジャーニが、本当にむごたらしく壊れていて、恐ろしかったです。
イザベル・アジャーニの狂気に満ちた演技が凄まじかったですね。
ポゼッションは私的ベストマジキチ映画w
映画の価値観をひっくり返された映画です🤣
幼少の頃に観た影響が強くて、悪魔のいけにえはオールタイムベストに入れてます ポゼッションはガキの頃観て単純に なんだこれは😠 って怒りにかられてイザベルアジャーニが嫌いになりました笑 ラストハウスオンデッドエンドストリート、オールナイトロング、ギニーピッグ、ネクロマンティック、ピンクフラミンゴetc.... あの辺りは何でも吸収しようとしてた若い頃に観といて良かったと、今はもうああいうの観る体力気力無い笑😂😚
幼少期に観た映画は大人になっても深く刻まれてしまいますよね…😅
「明治大正昭和 猟奇女犯罪史」という映画で生前の阿部定さんが出演されていましたが、一見すると普通の老齢の御婦人に感じる方でした。今となっては貴重な映像です。
映像に残っていたのですね。貴重すぎる…
日常の中に潜む異常ではなく異常な人々が隠れている日常を映しただけ人は誰でもいじょうだこの世界で生きているのだから
お嬢さん、ホラーかと思ったらそっちのR指定かよって驚いた。
はい、そっちでした…😅
愛人の愛人www
RUclips的に色々苦労しながら表現しています😅
見たいけどサブスクに無いものが多くてだるぅ…
変態的要素が無ければ映画じゃないよ
い、一応三池崇史監督はミラクルちゅーんず!を始めとしたちゃんと子供向けのテレビ番組も作れますので…
エッ!三池崇史?っていう作品もありますよね😅
娘がにポリス戦士ラブパトリーナ!にハマっていた時にそれを知って衝撃を受けました…。私は三池監督といえばオーディションとか喰女とかそういうイメージで…。
こういう過激な映画は人間の業というものを誇大妄想的に純粋培養して娯楽性を加えた感じだろうか......。大抵のひとはもっと平凡で月並な人生を送るもので映画の登場人物のように非常な気力・体力を費やしてまで欲望を深掘りするまでは行かない気がするけれども、よく考えてみれば誰しもどこかしら行動や感情が歪んでパターン化しているものでそのカタルシスとしてもこういう映画の魅力があるのかなと思った。
ズラウスキー監督これとシルバー・グローブしか見ていませんが、確かどちらも怪物とモニョモニョしてましたよね…癖でしょうかね?殿堂入りのソドムは醜さが突き抜けていますが、それと同じくらいの美しさを感じます。
ズラウスキー作品はどれも狂気に満ちてますね😨「ソドムの市」は一度原作読んでみたいです…。
セルビアンフィルムはいっていないのは意外でした・・・しかし、エログロナンセンスを極めるとこれらの作品になるということなんですねえ😇😇😇😇😇
「セルビアンフィルム」は史上最強の上映禁止映画TOP10でランクインしていたので今回は外れてもらいました😅
ピンクフラミンゴは昔見たけどエログロナンセンス的だったなー変態や狂気とは何かという哲学的問いも定番のような気がしますが、変態エロこそ健全な営みでもあるという逆説もありかなとは思います。
どれも見たことないな思って観ていたのですが、まさか第一位に唯一観たことがある「ポゼッション」とは。。。若いころに話の内容をよく知らずイザベルアジャーニに見たさにスケベ心で観て後悔した作品です。
あべさだね映画があったのは知らなかった
他にも何本か映像化されているようです😊
カノンはドイツが舞台かと思うほど肉肉しい作品でした。
うらぶれたパリが印象的でしたよね…。
チタン、見たよ
ウォーターパワーがランキングに無かった。
ビーとたけしの「首」も酷かったね変態グロ映画、どうしちゃったんだろうって感じ
インプリント(ぼっけいきようてい)は、1位でしょう?
あれぇSF変態ミュージカルコメディ ロッキーホラーピクチャーショウが抜けて居ませんか?。
カルト映画③で紹介しています😉
岩井志麻子さん自身が東京MXテレビ以外は放送禁止ですからね(ぉい)。
🤣
アメリカなどの白人国家出身の黒人男性=アメリカなどの白人国家(マルチニークとか言った海外領土を含む)に所在するテレビ局(なお、betとか言った黒人文化専門チャンネルを除く)では放送禁止
ネクロマンティックが無いぞ!
「史上最強の上映禁止映画 TOP10」にランクインしているぞ!😁
お願いですから、普通のおすすめ映画を紹介してください。お願いです。🙇♂🙏
普通とはどのような映画のことでしょう…?😕
@@untitledmovie9037 そうですね❗フツーって意味わかんないですね😀ただ最近ホラーや変態とか私の嗜好から外れたテーマが多いので、、、😥これからもお好きなようにアップロードしてください。気になったものを取捨選択して拝見します。レスポンスありがとうございました😆💕✨
パゾリーニのアレが無い。w
ソドムの市な、、私も当然1位か2位かと思ってた‼️
うーむ、なんで邦題ベティブルーがランク外なのか…
大島渚の「儀式」は見てて思わず○ってしまったなぁ...
・・・危険分子って。・・・なあおもしろいかあ?結構我慢して居応用として見ているが・・・ワイには無理。・・・・あばれそう。
変な映画ばかり
内容が内容なのでコメントBANに気をつけてくださいね…😅
今回もまたすごい動画でした‼
ありがとうございます‼腹一杯です(良い意味で‼)
『最終章』と言いながらも、こちらの未知の「変態映画」をまた紹介してくれるだろうと期待しております😆
お腹一杯ですか…お粗末さまでした😆
一応今回で一区切りにするつもりですが、またいつか…😁
ポゼッションは最初見た時あまりにも衝撃的だったけど、鬱々とした、悪夢と現実が混合したような世界観に惹かれて今ではお気に入りの映画の一つ😊地下鉄のシーンは定期的に見たくなる
ピアニストは、ほぼ同等の性的嗜好の女性と付き合っていたので、(その女性もピアニスト)すごく心に入って来ました。
と同時に、Sですが苦痛系のではなかったので、はかりきれない部分との狭間で、考えさせられる映画でした。
紹介のナレーションはどノーマルな観点からですが、SM関係から見ると良く描かれた映画だと思います。
「ポゼッション」 この映画は本当にすごかった。
生涯通じて、これ以上の映画にはお目にかかったことはないし、これからもないだろう。
人間の心の裏側を描いている映画だ。
ほんと凄い映画でしたね。
人間の善と悪をこんな形で表現するなんて…😨
正に究極のラインナップですね。個人的には「ネクロマンティック」「コックと泥棒その妻と愛人」を次点として入れたいです。
余談ですがユーゴスラビアの作家ドゥシャン・マカヴェイエフの映画も中々のものです。機会があれば彼の作品もどこかで紹介していただければと思います。
次点の2作品もなかなかの強者ですよね…。
ドゥシャン・マカヴェイエフの作品観たいと思っているのですがなかなか視聴できないんですよね…😥
21:48 ここの目と口の開け方が最高なんですけどね
あと映像も鮮やかな青っていうより、深緑寄りなのが心地良かった
4位までに「ピンク・フラミンゴ」が出て来なかったので半分入賞を諦めてたら、堂々の殿堂入りしてて嬉しかったです🙌 日本映画の健闘も光る納得のランキングでした✌️
過去に何度も紹介していたので特別枠に入っていただきました😄
ポゼッションはなんと昔地上波で放映された事があります。
深夜帯とは言え大らかな時代でした。
映画自体は現実と妄想の境界線が曖昧で難解でしたが、そこそこ楽しめたと思います。
この作品を楽しめた人は、ジェイコブズラダーという作品も楽しめると思います。
時代ですね…😅
「ジェイコブズラダー」は「病んでる時に観たらダメな映画」で紹介しています。
チタン、妖精たちの森、ぼっけいきょうてい、ムカデ人間2、愛のコリーダに至っては劇場で見てしまい、五本も見てしまった自分が怖いです。😱💦💦
おおぉ~たくさんご覧になってますね…😄
カノンめちゃ好きな映画です。
連呼しまくるところはシュールで笑えましたが、哲学的ですね。
カノンが流れるシーンちょっと泣いてしまいました。
嫌悪感を与えるような作風ですけど、なぜか惹かれてしまうんですよね…😅
確かイザベル・アジャーニって、当初はアイドル的存在でデビューした「強いて例えるなら薬師丸ひろ子のような存在」だったはず・・・。
それがこんなに猟奇的な変貌を遂げる役まで演じるようになるなんて、誰が想像したであろうか。。。
初期に出演した「アデルの恋の物語」である意味覚醒しましたよね😲
鑑賞した作品はわずかに4作品だけだった。苦痛を伴うかもだけど鑑賞する努力をしよう。
動画ありがとうございました。
タイミングが合えば是非ご覧になってみてください😄
とても良い作品郡ですね、万人受けはしませんが各監督の変態妄想を映画観賞できるなんてドキドキしません?
楽しんでいただけましたでしょうか…😄
ポゼッション好きなんですよね。私も変態ということですね!
健全な変態だと思います…🤣
マカベイエフの「スウィートムービー」もなかなかの変態映画で好きでした😊
ホラー系だと「マーターズ」もランキングに入ってもいい作品だろうなと思いました✨
「スウィートムービー」観たいんですけどね…😥
以前、「ピアニスト」を取り上げた動画でもコメントしましたが、劇場公開時に観てイザベル・ユペールの女優としてのプロ意識に脱帽しました。綺麗、可愛いを演じるだけが女優じゃないという事を20代の自分に教えてくれました。メリル・ストリープと並んで尊敬する女優です。
まさに女優魂ですよね。
ピンクフラミンゴは出るかな出るかなと思ったら出て安心しました
殿堂入りという形ですが、やっぱり外せないです😅
ポゼッションと聞いて背筋が寒くなる快感 ! なんだか身体が覚えてる映画です。あとヤン・シュヴァンクマイエルの悦楽共犯者はもう一度観たいなぁ ブラザーズ・クエイとか…
背筋が寒くなる快感!
わかります🤣
今回もランキングを予想しがら楽しんで視聴しました。私の予想した作品が3つとも「殿堂入り」になっていて、自分の中での変態映画カテゴリーの更新が甘いことに気がつきました。反省です。御チャンネルは私に未見の作品を紹介してくれるので週末の道標となっています。感謝です。
殿堂入りは全然TOPになる作品ですが過去に何度も紹介していたので、今回は脇役になってもらいました😅
アンジェイ ズラウスキー、すっかり忘れていた。思い出させてくれて感謝。
あのエグさは唯一無二ですよね😨
愛のコリーダは昔、エロ目的で無修正版を見たんだけど… 確かに全部丸出しで赤裸々、日本じゃ修正入れないと無理な作品なんだけど… 逆に修正があると、定と吉蔵の身を棄てた激しく狂気に満ちた情愛の中にも、深く繋がった純粋過ぎたが故の二人の儚さは表現不可能だと感じ、エロ心も失せ感心してしまった作品… 主演の藤竜也は当時業界からはかなりの批判をされて暫く干されたと聞く、しかしそれからとある番組で過去に晩年の阿部定にインタビューした動画を見て、自分が小1の頃まで存命だったと知り、改めて二度目を感慨深く見直しながら定さんは愛のコリーダを見たのかなと、思いを馳せた名作でした。
>エロ心も失せ感心してしまった作品
自分も海外、とある国の Japan Club で無修正を観ましたが、全く同じ感想を抱いてしまいました。
感動と言うと言いすぎだろうけど、かなり感激・感心している自分を見つけてしまいました。
今回は盛り沢山でしたね。楽しい10作品ありがとうございます😂
こちらこそ、ありがとうございます😄
私の好きな№1女優イザベル・アジャーニが
変態映画TOP1に輝くなんて、とても光栄です。
イザベル・アジャーニも喜んで(?)いることでしょう…😅
ゆかりさん今回もお疲れ様です。
第1位の作品は内容云々より、演者はその後元に戻れるのだろうか?という(余計な)心配をしてしまいました😥
役者の矜持は分かりかねますが…
やっぱり「ぼっけぇ、きょうてえ」のあのシーンは無理無理無理のかたつむりですよね…😱
蜜姫さんお疲れさまです😄
「ポゼッション」イザベル・アジャーニは「撮影楽しかった~」と語っていたそうで…やはり強者ですね😅
「ぼっけぇ、きょうてえ」のあのシーンは直視できないですよね…😨
人間なんて、皆変態大好きなのよ。皆んな心の奥にしまい込んでるだけで、隠してるけど誰もが変態なのだ❣️
その昔「カミーユ・クローデル」の燃えるような演技に感動してイザベル・アジャーニの映画を観まくっていた時にうっかり「ポゼッション」を観てしまい度肝を抜かれたのはいい思い出(でもクローネンバーグ的な感じがあって好き)。あと「カノン」の退出勧告は私としては映画の流れを妨げられてすごく嫌だった。どんなシーンが来るのかと思ったら全然大したことなかったし…前作の「カルネ」の方がすごく綺麗にまとまってて好きですねー
「カミーユ・クローデル」のイザベル・アジャーニの演技すさまじかったですよね😲
うほ~たまらんラインナップ!
初っぱなの10位からチタンというのが良いですね~
この手のランキングだとギャスパー・ノエいるの納得ですw カノンもですし、エンターザボイドなどもなかなか
ギャスパー・ノエはどれをランクインさせてもアリな変態監督😆
ポゼッションは、ヒロインが綺麗でした。
「お嬢さん」の原作小説は、サラ-ウォーターズの「荊の城」ですね。映画では、何故舞台が日本占領下の韓国なのか、興味深いです。
「愛のコリーダ」、公開時成人指定でしたが、年齢をごまかしたつもりで観に行きました。多分バレてました🤣
変態映画?いえ、これは純愛映画だと、当時も今もそう思っています😌
「お嬢さん」は改変のおかげですごい世界観になりましたよね😅
「愛のコリーダ」は変態に見立てた純愛映画ですね。
クラッシュも好き、チタンもマスコミ試写で観た!
確か深夜枠でポゼッション観た気が。WOWOWかな。
ピアニストモ最高❣️
ユペールいい。ハネケも好き。
イザベルアジャーニもキレイ😊
情報によると「ポゼッション」は地上波の深夜枠で放映されていたようです。
時代ですね…😅
とても興味をそそられるランキングで面白かったです。
私自身はあまりこの手のジャンルの映画を紹介できるほど知ってはおりませんが、
個人的にハンガリーの映画『タクシデルミア』がかなり変態度が高くて
衝撃を受けたのを覚えております。
「タクシデルミア」チェックしてみますね😉
ポゼッションが1位は嬉しい。イザベル・アジャーニにどっぷり嵌ったきっかけになった作品。サム・ニールもこれをはじめとしてイベントホライズンとかマウスオブマッドネスとか、ホラーで良い感じ醸してる。
「ポゼッション」にはどっぷりハマってしまう中毒性がありますよね…😅
ハネケのピアニストが入ってる時点で信頼に足るランキング🤤
ありがとうございます🤣
多分今後“最終章PartⅡ”が出そうでそれを待つ自分もいる。「カノン」はひたすらあのおっさんがブツブツ言いながら歩いてる映画でもあるが「アレックス」のオープニングの彼の言葉は本当なのか?は分からない。
いつまでも続く閉店セールみたいに…😅
titaneのアレクシアは冒頭の緑ジャケットで櫛を挿す時の衣装が1番好きだったなぁ。
内容は…ボディホラーで、あんだけ膨らんだお腹縛り上げるのは見てて痛かったけど、あんなに細くはならねーよってむしろ笑えたw
あとは…futureisland良かったよね!!!
「徳川女刑罰絵巻」は確かスカパーの某映画チャンネルで観た記憶があります。数日に渡り同じような日本の残虐映画を数本放送していたのですが、その中で地中に埋めた罪人を首から上だけ露出させ鍬でかっ飛ばすシーンがあったのですが、思い出しただけで身の毛がよだちます。クワバラクワバラ。。
この時代そういった映画が多かったですよね…😨
「お嬢さん」映画館で見ました❤キム・ミニが綺麗可愛くて大好き❤
大スクリーンの「お嬢さん」すごそ…😅
キム・ミニほんと綺麗な女優さんですよね。
観たら感覚がおかしくなりそうな作品ばかりでした…気が向けば観ることができる環境も怖いです…
是非おかしくなってください…😆
ポゼッションは素晴らしい。最後でわかるが戦争が始まる予感を怪異な異物と交わるアジャーニで表現しています。私生活の無い女も戦時下の監視された世界を表現。風刺です。カノンは傑作で音楽の使い方に革命をもたらしました。前作カルネといっしょに必見です。
『ポゼッション』『愛のコリーダ』『お嬢さん』など普通の映画としての感想(秀作!)しか持っていないけれど
こちらの感覚がマヒしてしまっているのかも
紹介されている中の未見作品に興味大いにあります!探して観ようと思います。
愉しくて興味深い特集でした!
今回挙げた映画はどれも作品としてとても好きなものばかりです😄
ムカデ人間三部作は何故か観てしまった。そう何回も観るモンじゃないので売りましたが。
あと「牛裂きの刑」を「うしあきのけい」と呼ぶと知ったのが本作を知った数年後。
すみませんこんなコメントしか出来なくて😨
「ムカデ人間」は二度と観ないと決めています…😅
@@untitledmovie9037 さん
こんな動画を作った主さんをギブアップさせたムカデ人間ってつくづくww
お嬢さんの原作の荊の城繋がりでアニメだけど神無月の巫女もおすすめ
メイン三人のポジが共通する壮絶な純愛百合作品なんで
アンジェイ·ズラウスキーはバブル華やかなりし頃のフジテレビ「ミッドナイト·アートシアター」で、ヴァレリー·カプリスキーをヒロインに据えた「私生活のない女」がオンエアされたときに観ましたが、よくわからない映画でしたね‥‥
あと、やっぱり「愛のコリーダ」って、クインシー·ジョーンズは映画にインスパイアされてあの曲を作ったのでしょうか?😆
ズラウスキーは総じて難解な作品が多いですね。
「愛のコリーダ」という曲は元々チャズ・ジャンケルの曲でクインシー・ジョーンズがカバーしてヒットしました♪
タイトルはこの映画から採られたものとなります。
@@untitledmovie9037 お返事ありがとうございます!
なるほどです👍
ピアニストは名作です。
バックに流れるシューベルト「ピアノ三重奏曲」がたまらなく好きです♫
マーロン・ブランドはゴッドファーザー出演の直前は不遇だったのかな?
妖精たちの森、ラスト・タンゴ・イン・パリ。
正直言ってどちらの映画にも出ない方が良かったかな😅
事件チャンネルなどと共にこういう変態映画は、
人は見かけによらないこと、あまり表面の印象で判断しては危険ですよ
と教えてくれてると思います。
恐ろしいことに全10作全て観ておりました。
ハネケの「ピアニスト」は、主人公のラストの表情がとても怖かったです。
思いっきりブスッといってましたね😨
『ポゼッション』のDVDは、めちゃくちゃ高いです😢
2年前に発売された4Kリマスター版はそこそこの値段で売られていますよ😄
探してみます。ありがとうm(_ _)mございます✨
大好きな作品が多くて感激です‼️
ポゼッションのアジャーニがエイリアン的物体と交わるシーンは、アジャーニよくやったぞと思う反面、笑かしに来てるのかなーとも思った次第で(苦笑)
公開時に見た場合は怖いー思ったかもですが
ぼっけぇきょうてぇの岩井志麻子先生のノリノリの演技w
根岸季衣さんの折檻女将もなかなかの迫力でした
出てないところでは…
トランス愛の晩餐
キスト
スウィートムービー
共喰い(邦画)
ビジターQ(邦画)
あたりも変態映画かと
スウィートムービーはカオスですわw
共喰いは具合悪くなるから二度と見れません
よくやった菅田将暉と光石研‼️
挙げていただいた作品の中で未見のものもあったのでチェックしてみますね😉
ポゼッション!入ってましたね。嬉しいな。 あのラストはなんだったんでしょう 謎😊
「ポゼッション」すごい映画でしたよね!
ラストは悪が善に勝ったということかな…?
ピアニストはてとも好きです。この映画でイザベルユペールのファンになりました。
すでにキャリアを積んでいたイザベル・ユペールがすごい演技を見せていましたよね😲
「愛のコリーダ」 はこういう方面で有名ですが、音楽、美術もきわめてレベルが高いです。筝楽の音色と鮮烈な赤は忘れられません。女優の身体は美しく行為の演技はうまいですが、他の芝居は棒なので、かえっていやらしさがありません。
こういった紹介の仕方をしていますが、作品としても素晴らしいものがあります。
ここまで男と女は愛し合うことができるものなのかと…
ポゼッションでイザベル・アジャーニ嬢にはまってしまった人は世界中にいそうですね。その以前から「綺麗な人」として知っていましたが、この作品で、個人的な女優ランクからはずれた「稀有な人」として殿堂入りしましたw。もちろん大好きです。
私の中で狂女女優NO.1です😍
サブスク教えて下さい
概要欄に配信情報を載せていますので参考にしてください😊
お疲れ様です。しかし『愛のコリーダ』は変態映画ではなくて、男女の愛と戦争をパラレルに描いた映画だと思います。どちらもハマるとキリがない。😊
「愛のコリーダ」は男と女はここまで愛し合うことができるのかと感動すら覚えた作品です😊
ポゼッション はよく覚えています。
あの美しいイザベル・アジャーニが、本当にむごたらしく壊れていて、恐ろしかったです。
イザベル・アジャーニの狂気に満ちた演技が凄まじかったですね。
ポゼッションは私的ベストマジキチ映画w
映画の価値観をひっくり返された映画です🤣
幼少の頃に観た影響が強くて、悪魔のいけにえはオールタイムベストに入れてます ポゼッションはガキの頃観て単純に なんだこれは😠 って怒りにかられてイザベルアジャーニが嫌いになりました笑 ラストハウスオンデッドエンドストリート、オールナイトロング、ギニーピッグ、ネクロマンティック、ピンクフラミンゴetc.... あの辺りは何でも吸収しようとしてた若い頃に観といて良かったと、今はもうああいうの観る体力気力無い笑😂😚
幼少期に観た映画は大人になっても深く刻まれてしまいますよね…😅
「明治大正昭和 猟奇女犯罪史」という映画で生前の阿部定さんが出演されていましたが、一見すると普通の老齢の御婦人に感じる方でした。
今となっては貴重な映像です。
映像に残っていたのですね。貴重すぎる…
日常の中に潜む異常ではなく
異常な人々が隠れている日常を映しただけ
人は誰でもいじょうだ
この世界で生きているのだから
お嬢さん、ホラーかと思ったらそっちのR指定かよって驚いた。
はい、そっちでした…😅
愛人の愛人www
RUclips的に色々苦労しながら表現しています😅
見たいけどサブスクに無いものが多くてだるぅ…
変態的要素が無ければ映画じゃないよ
い、一応三池崇史監督はミラクルちゅーんず!を始めとしたちゃんと子供向けのテレビ番組も作れますので…
エッ!三池崇史?っていう作品もありますよね😅
娘がにポリス戦士ラブパトリーナ!にハマっていた時にそれを知って衝撃を受けました…。
私は三池監督といえばオーディションとか喰女とかそういうイメージで…。
こういう過激な映画は人間の業というものを誇大妄想的に純粋培養して娯楽性を加えた感じだろうか......。大抵のひとはもっと平凡で月並な人生を送るもので映画の登場人物のように非常な気力・体力を費やしてまで欲望を深掘りするまでは行かない気がするけれども、よく考えてみれば誰しもどこかしら行動や感情が歪んでパターン化しているものでそのカタルシスとしてもこういう映画の魅力があるのかなと思った。
ズラウスキー監督これとシルバー・グローブしか見ていませんが、確かどちらも怪物とモニョモニョしてましたよね…癖でしょうかね?殿堂入りのソドムは醜さが突き抜けていますが、それと同じくらいの美しさを感じます。
ズラウスキー作品はどれも狂気に満ちてますね😨
「ソドムの市」は一度原作読んでみたいです…。
セルビアンフィルムはいっていないのは意外でした・・・しかし、エログロナンセンスを極めるとこれらの作品になるということなんですねえ😇😇😇😇😇
「セルビアンフィルム」は史上最強の上映禁止映画TOP10でランクインしていたので今回は外れてもらいました😅
ピンクフラミンゴは昔見たけどエログロナンセンス的だったなー
変態や狂気とは何かという哲学的問いも定番のような気がしますが、
変態エロこそ健全な営みでもあるという逆説もありかなとは思います。
どれも見たことないな思って観ていたのですが、まさか第一位に唯一観たことがある「ポゼッション」とは。。。
若いころに話の内容をよく知らずイザベルアジャーニに見たさにスケベ心で観て後悔した作品です。
あべさだね
映画があったのは知らなかった
他にも何本か映像化されているようです😊
カノンはドイツが舞台かと思うほど肉肉しい作品でした。
うらぶれたパリが印象的でしたよね…。
チタン、見たよ
ウォーターパワーがランキングに無かった。
ビーとたけしの「首」も酷かったね変態グロ映画、どうしちゃったんだろうって感じ
インプリント(ぼっけいきようてい)は、1位でしょう?
あれぇSF変態ミュージカルコメディ ロッキーホラーピクチャーショウが抜けて居ませんか?。
カルト映画③で紹介しています😉
岩井志麻子さん自身が東京MXテレビ以外は放送禁止ですからね(ぉい)。
🤣
アメリカなどの白人国家出身の黒人男性=アメリカなどの白人国家(マルチニークとか言った海外領土を含む)に所在するテレビ局(なお、betとか言った黒人文化専門チャンネルを除く)では放送禁止
ネクロマンティックが無いぞ!
「史上最強の上映禁止映画 TOP10」にランクインしているぞ!😁
お願いですから、普通のおすすめ映画を紹介してください。お願いです。🙇♂🙏
普通とはどのような映画のことでしょう…?😕
@@untitledmovie9037 そうですね❗フツーって意味わかんないですね😀ただ最近ホラーや変態とか私の嗜好から外れたテーマが多いので、、、😥これからもお好きなようにアップロードしてください。気になったものを取捨選択して拝見します。レスポンスありがとうございました😆💕✨
パゾリーニのアレが無い。w
ソドムの市な、、私も当然1位か2位かと思ってた‼️
うーむ、なんで邦題ベティブルーがランク外なのか…
大島渚の「儀式」は見てて思わず○ってしまったなぁ...
・・・危険分子って。・・・なあおもしろいかあ?結構我慢して居応用として見ているが・・・ワイには無理。・・・・あばれそう。
変な映画ばかり