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レイコムはなんというか悪の心の力、に強さ見出してたタイプなんじゃないかと見てみるそういう欲望とか、憎しみや悲しみには限りもないし、終わりなく膨れ続ける無限の力…になりえるかもだしあとは、小物というか「常人」の細川に戦ってもらうには、とりあえずああいうのを動機にしてもらうしか無さげな感じ細川自身に王を決める戦い、って困難に立ち向かえる強さがまだ無いように見えるし
前提として、自分が王を決める戦いに参加していることを話していないのは、話すと細川は協力してくれないであろう判断したためだと考えられる。しかもガッシュペアも(レイコム視点だと理由は不明だが)王を決める戦いについて把握していないようなので、あえて煙に巻く発言をしたのだと思う。またメタ的にガッシュの正体はまだ秘密であり、後にシェリーによって明かされる展開にするため、ここで核心に触れる発言をさせなかったのはあるはず。総合的な2人の関係性だが、真実を話せないような関係は普通に「悪い」と評価している。これはむしろガッシュという漫画の上手いところだと思うのだが、それなりに好戦的だがレイス一発で戦意喪失する連次、戦いを嫌うしおりと、王を決める戦いにやる気のなさそうなパートナーと組んだ魔物がしっかり作中で描写されたワースト3になっている。
レイコムがそもそも王を決める戦いについてどういう認識だったかが問題。細川が他の魔物の呪文を奪ってもっと金を稼ごうというモチベーションでガッシュのところまで来たけど、他の魔物の呪文は使えなかった。ただレイコムがそれを把握してたらそれは出来ないって言うだろうし、まず本を燃やさせようという発想になりそうなものでもある。この事から分かるのはレイコムはルールに詳しいわけではない事。そして場合によってはそれが可能かもしれないと考えていた可能性。仮に人間が呪文を唱えられる、くらいの認識だったとしたら辻褄があう。人間は呪文を唱えられる。ならたくさん本を奪って軍団みたいにしたら強いんじゃないか?他人の呪文が使える前提ならこう考えてもおかしくはない
強くなる手段として細川が必要、その細川が見せた強い感情が怒りや憎しみ、そこへ復讐の手段を与える。魔物がパートナーを見つけて術を使わせるまでコミュニケーションとるのは案外大変。うまくのせて「ギコル!」までいったら「勝ったッ!ガッシュ完!」くらい達成感持ってもおかしくはない。あとは関係を壊さず、対価として道具に徹する
某LOVEじゃないけど戦うってことは魔物は当然ながらパートナーにも技打つことになるわけで、悪人の道に進ませることで躊躇なく相手に攻撃できるよう仕向けたかった説
細川はカードなら魔界王に導いた当たりのパートナーだからな…!レイコム?細川使うための道具だよ!かばえオラァ!
もしレイコムが細川にこの戦いについてきちんと説明してたらガッシュペアは初戦敗退もあり得たかもね実際赤い本を奪い取った場面はあったんだしルール説明していたらそこで燃やして終了だったしレイコムに限った話じゃないけどエシュロスにゾボロンやゾフィスとパートナーとの関係を疎かにして敗退した魔物もそれなりにいるんだよね
実は戦いの方式だけは考えててこの話の後に王を決める戦いとか設定考えただったら雷句先生ヤベーな説
『ギコル』って口から発射するタイプと地面から生やすタイプを使い分けられる稀有な術だよな普通は攻撃方法が違うなら二つの別の呪文に分けられるのに、何故か同じ術名で二種類の別の攻撃が使える多分、初期の頃だから設定固まってなかっただけなんだろうけど
ガッシュ2で再登場してうまく補完してほしいな
ローベルトとバニキスは悪の感じ強すぎたけど、細川は目的カネやから、まだ仕方ないなって気がします😂レイコムは「コイツに王の戦いを話しても、協力してくれへんやろ」って諦めてるのかと😩
レイコムはなんというか悪の心の力、に強さ見出してたタイプなんじゃないかと見てみる
そういう欲望とか、憎しみや悲しみには限りもないし、終わりなく膨れ続ける無限の力…になりえるかもだし
あとは、小物というか「常人」の細川に戦ってもらうには、とりあえずああいうのを動機にしてもらうしか無さげな感じ
細川自身に王を決める戦い、って困難に立ち向かえる強さがまだ無いように見えるし
前提として、自分が王を決める戦いに参加していることを話していないのは、話すと細川は協力してくれないであろう判断したためだと考えられる。
しかもガッシュペアも(レイコム視点だと理由は不明だが)王を決める戦いについて把握していないようなので、あえて煙に巻く発言をしたのだと思う。
またメタ的にガッシュの正体はまだ秘密であり、後にシェリーによって明かされる展開にするため、ここで核心に触れる発言をさせなかったのはあるはず。
総合的な2人の関係性だが、真実を話せないような関係は普通に「悪い」と評価している。
これはむしろガッシュという漫画の上手いところだと思うのだが、それなりに好戦的だがレイス一発で戦意喪失する連次、戦いを嫌うしおりと、王を決める戦いにやる気のなさそうなパートナーと組んだ魔物がしっかり作中で描写されたワースト3になっている。
レイコムがそもそも王を決める戦いについてどういう認識だったかが問題。細川が他の魔物の呪文を奪ってもっと金を稼ごうというモチベーションでガッシュのところまで来たけど、他の魔物の呪文は使えなかった。ただレイコムがそれを把握してたらそれは出来ないって言うだろうし、まず本を燃やさせようという発想になりそうなものでもある。この事から分かるのはレイコムはルールに詳しいわけではない事。そして場合によってはそれが可能かもしれないと考えていた可能性。仮に人間が呪文を唱えられる、くらいの認識だったとしたら辻褄があう。人間は呪文を唱えられる。ならたくさん本を奪って軍団みたいにしたら強いんじゃないか?他人の呪文が使える前提ならこう考えてもおかしくはない
強くなる手段として細川が必要、その細川が見せた強い感情が怒りや憎しみ、そこへ復讐の手段を与える。魔物がパートナーを見つけて術を使わせるまでコミュニケーションとるのは案外大変。うまくのせて「ギコル!」までいったら「勝ったッ!ガッシュ完!」くらい達成感持ってもおかしくはない。あとは関係を壊さず、対価として道具に徹する
某LOVEじゃないけど戦うってことは魔物は当然ながらパートナーにも技打つことになるわけで、悪人の道に進ませることで躊躇なく相手に攻撃できるよう仕向けたかった説
細川はカードなら魔界王に導いた当たりのパートナーだからな…!レイコム?細川使うための道具だよ!かばえオラァ!
もしレイコムが細川にこの戦いについてきちんと説明してたらガッシュペアは初戦敗退もあり得たかもね
実際赤い本を奪い取った場面はあったんだしルール説明していたらそこで燃やして終了だったし
レイコムに限った話じゃないけどエシュロスにゾボロンやゾフィスとパートナーとの関係を疎かにして敗退した魔物もそれなりにいるんだよね
実は戦いの方式だけは考えててこの話の後に王を決める戦いとか設定考えただったら雷句先生ヤベーな説
『ギコル』って口から発射するタイプと地面から生やすタイプを使い分けられる稀有な術だよな
普通は攻撃方法が違うなら二つの別の呪文に分けられるのに、何故か同じ術名で二種類の別の攻撃が使える
多分、初期の頃だから設定固まってなかっただけなんだろうけど
ガッシュ2で再登場してうまく補完してほしいな
ローベルトとバニキスは悪の感じ強すぎたけど、細川は目的カネやから、まだ仕方ないなって気がします😂
レイコムは「コイツに王の戦いを話しても、協力してくれへんやろ」って諦めてるのかと😩