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「失敗の数だけ成功する確率は上がる」とても力づけられるお言葉です。ありがとうございます！
立体から平面への思考が肝なんですね。表面ではなく本質を語ってくれる方はなかなかいないのでとても有り難く拝聴しました
私は印刷の仕事で広告やパンフレットを作っていました。パソコンが普及してイラストレータというソフトが出てきた時に誰にでも簡単にチラシなどが作れてしまうのでデザイナーは失業だと言われていましたが、蓋を開けたら一流の道具を素人が持ってもセンスの差が出てしまい、やっぱりプロは凄いという結果になりました。私は個人的にはAIの絵は真似に過ぎないし、魂は細部に宿ると言いますが、人の目はそこを見抜くと思います。また、肉筆という希少価値が再評価され、ジャンルも分かれると思います。例えば車と人間は徒競走では相手になりませんが人間同士の競争は残ります。将棋ソフトは凄いですが、藤井聡太名人がやはり見たいんです。希望的観測かもしれませんけども（^ ^ ;
妥協しない精神。たしかに妥協しない画家さんの作品は何かが違うように感じます。画面から緊張感が漂ってきて、執念のようなものを感じます。自分もビジネスでそうありたいと思いました。いい動画をありがとうございます！
明日は絵画教室でクロッキーです。先生のおっしゃったことを忘れないで、大きな画面に描いて来ようと思います。
コメント有り難うございます😃頑張ってくださいね♪
本日の絵画についての心得、勉強になりました。何事も楽して いいものはできませんよね。基礎を付ける、いい先輩、先生の知恵を自分の物にして継続して努力する事が大切な事が分かりました。へたうまでも良いから、妥協しないで描いていきます。本当に横線、縦線が引けないよう
コメント有り難うございます。
ネガ、ポジ！意識する！先生の動画はいつもはっ！っとして、とても楽しくさせていただいてます✨
先生のレッスン、すごいです。
ネガポジ、重心の話はすごく勉強になりました。ありがとうございます
素晴らしいです！！まったくその通りだと思います。私は先生の同時代に美大落ちした人間ですが、まったく同様の教えを受けていたので、その後の人生でとても役に立ったと思います。しかしこうしたことを人に伝えると、うざがられ、邪険にされます。私が言うのではだめなら、先生のこの動画を薦めようと思います。 画業、デザイン業はなおさら難しい状況が想定される中、でも夢を持つ人たちにすべてダメ、やめろとは言えません。 楽しいから、憧れるから、だけでない、精進と模索の上に開拓できる強みをすべての人生に生かしてほしいです。 ありがとうございます。
昔、写真が登場した時の画家の心構えが、再び来たような感覚がします。一線一線が真剣を持つような緊張感が必要と思いました。上手くなるには、ずっと地道に続ける事、何をしたいか真剣に考えることが、何よりも大事と思いました。先日、佐伯祐三展に行きましたが、画面から斬りかかって来るエネルギーに圧倒されました…!何年経っても、エネルギーが伝わって来たので、恐怖感と熱い情熱を直に感じました。絵で出会うとてつもない時間を越えた言葉に出来ない、不思議な時間を、時間が真空状態になる瞬間を感じました。凄い絵は、真剣で斬りかかって来るような迫力があると思いました…!
コメント有り難うございます😃
多々多々多々
Golden Lecture 有難うございます。王道に近道はない、コツコツやるしかない。大長強、パースを意識する。勉強になりました。要するに自分の持てるものすべてを支点に集約して、絵を描きなさいということなのですね。ジイジイの老後趣味みたいな中途半端はな気持はよくないということで、コペルニクス的展開をしなければなりません。
最短で絵が上手くなる方法！みたいな動画が一時流行りましたが、やっぱり、丹念に、一生懸命、妥協しないで挑戦してる人って魅力的ですよね。たぶん、そこまでつらい努力を続けられる人がほとんどいないから、手っ取り早く名声を得ようとして、詐欺っぽい絵師とかAI絵師とか出てくるんだろうな〜と思いました。がんばります。
やはり流行ったんですね〜。私はYahooで調べたらたくさんブログなど出てきて、みたら模写（好きなイラストレーターや漫画を）すると出てきて。かなり危ないなあと動画を撮りました。日本人のものづくりの精神の危機的状況です、、。
大きな作品の方が、写実的に描けますね。でも、私は近視なので、まず、それを手術で治してから、いつか、大きな作品を手掛けたいです。先生、ありがとうございます。
なるほど、小木曽さんが今までの人生からの話だから、面白く感じる話しなんですね！小木曽さんの固有の経験からの話だから面白く感じます！そんな風、経験を話せるようにしていきたいです！
勉強になりまさした！
ありがとうございます。
タイトルに釣られて、やっぱりなあと笑いながらも先生のAIに対する危機感と簡単にやさしい方向に進みがちな若者に対しての警鐘をものすごく感じながら見ていました。先生に教えてもらえる生徒さんは幸せですね。大きく長く強く描くになるほどと。多くの先生方が大きなクロッキー帳を使うようにおっしゃるのはそういうことなのですね。平面から平面は比較的簡単というのも納得しました。。たまにスケッチしようとすると筆が止まる私です😢
ありがとうございます😊
今日も勉強になりました。ありがとうございます。基礎力つけていきたいです！
大きいスケッチブック買いました🙂透視図法は難しいですね、部屋中に糸はればわかるのですかね！そんな風に世の中を見てみたいです。
「最速で絵が上手くなる！」というタイトルに食いつき、序盤で そんな方法ない！と断言された瞬間に 「ですよね！」と言葉が漏れてしまいました。ハイボールがスポーツと言っていたのと同じ、絵を描くこともスポーツですね？！ １０００本ノックやる覚悟でいろいろ基礎からやり直します。ためになる動画いつもほんとにありがとうございます。
北海道の見ようとおもっているのに、この題名につられて、ついこちらを先に見ました😂
４５秒でドローイングする時も、つい、頸椎損傷するくらい首を動かすんで、とても雑になるんすが、崔洋一さん並みに目だけを動かすと、結構よくなります、眼精疲労甚だしく、なかなか難しいんですけど～まぁいいか、七分どころで、なんてもうひと踏ん張りがしきれなくて根負けしていると、AIの餌食、踏みつぶされる絵なんですね、多分、そうだと腑に落ちます。
幸いデッサンが嫌にならないので、続けていかないとなと感じました。
ありがとうございます 僕は 巧くなるには、一人の先生を絶対視しない事も重要だと思います。 一人の先生を絶対視するとその先生が描いているのと変わらない状態になってしまうと思います。 先生の意見を取り入れて、実験してみて、他の情報をあつめて 自分で考えて その結果を絵画にしないと 魅力的な絵画にはならないのではないかと思っています。そのための第一歩が、先生の指摘する 満点の世界をとにかく 把握させて頂き、自分でも先生の意味するところの 満点を意識することとおもいます。
「厳しい動画となりましたが～」と言ってましたが、「心優しい動画」と感じました。何よりも現実を知り意識することが大事だと思うからです。また最後の「妥協しない」は、絵に限らずどんな仕事も最後のひと踏ん張りで違う結果になるので、「学問に王道なし」を再度、意識できたので、逆に安心しました。自分はもう退職し、若い方のような仕事をする立場ではなくなったので、甘さが出るとは思いますが、コツコツと続けたいと思います。「実物を～」の話を聞いて、若いころ数年間だけ絵を描いた時期に、絵のことは何も知らず風景スケッチやクロッキー帳に家の猫ばかりを描いていたのを思い出しました。最近は、写真ばかり見ているので、先ずはlive配信で先生が訪れた場所も含め、スケッチにも行こうかなと考えています。
えびす岩！描いてみてください！！あれは描いているだけで光が移り変わり、色々なものを想像させてくれますよ！今のトモオカさんにピッタリですよ！
@@painterogiso コメントありがとうございます。海水浴シーズンになると車が混むので、その前にぜひ、行ってみたいと思います。
とても勉強になります。何度も見たいです。ロールのザラ紙を大きなパネルに貼って長い線や大きな形を描いてみました。鉛筆やパステル、チョークなどではそれなりに描けても筆や刷毛では難しいです。作品制作の場合になると、失敗が気になって大きなストロークが使えなかったりします。絵具を使っての制作で間違いや失敗に気がついた時に修正する方法はあるのでしょうか？教えていただければ幸いです。
コメント有り難うございます😃作品みてみないとなかなかなんとも言えないです。すみません！鬼講評会に待ってます！
いつも素晴らしい教えをいただきましてありがとうございます。写実的な絵について、「絵に自分の感情をぶつけうるか？」と正直ベースで考えたときに、「いや、絵に感情をぶつけることは不可能だ」と考えている人はかなり多いと思います。そこで「絵に感情をぶつけうる」範囲内で勝負していけば生き残れるのではないかと思うのですが、そこはどうでしょうか？
コメント有り難うございます😃それはかなり良い考えと思いますね。海外の作家はかなりそれをやりますが、日本人は若干苦手のように感じますね。しかし、それもAIは出来るでしょうね。
@@painterogiso ご回答ありがとうございます。お教えを参考にして精進いたします。
「ブラック・ジャック」の新作をAI君と共作するそうです。AI君を漫画家にするのではなく、どれだけ人間のクリエイターをサポートできるかの実験だそうです。それはいいのですが、いつまでもブラックジャックに頼っていることの方が問題だと思います。
コメント有り難うございます😃確かに確かに、、
職種ちがえど 😊同感です 😊👍
@@painterogiso ありがとうございます(^^)うれしいです😆
デジタル絵の価値は無くなると思いますが、アナログ絵の価値は上がると思います。
AI周りのお話の具体性、説得性（「何故、AIができることはやらなくていいのか？」「何故、大きく 長く描くことがAIの代替になるのか？」など）が残念ですが 分からなかったです。。。各項目の「何故」「なんで？」を深堀りして頂けると理解できたと思います。
ありがとうございます😊確かに！
30年前に地元の美術館で受験の為にデッサンを習いに通ってましたが、今再び通い始めました。鬼講評で鉛筆デッサン自画像を出し、画力の基礎が足りない事を痛感したので、石膏デッサンをするのが目標で美術館館長にお世話になってます。今は立方体、円錐を描いてます。真剣にそれを描いただけでも見え方がグッと変わってきました。急がば回れ❕今からしっかり力をつけたい思いです💪(˙³˙💪)
網走のプロゴルファー猿みたいな人頑張ってくれましたよ！デッサン頑張ってくださいませ！
画家版ジョージですね
絵に関してはほとんど失業するのではないでしょうか？AIの進化は一年単位、月単位、日単位とどんどん加速していきます極々限られた有名人以外は無理かと…でも他の多くの職業も同じことになりそうですけど☆
サムネ詐欺‼️→⁉️ならわかる
了解です。変更しときます。ご指摘ありがとうございます。
@@painterogiso 動画の冒頭で無いと断言されていたし、最速は無いと思ってましたけど、期待してしまった😅
@@nyanpeg75 さ。サムネ詐欺ですみません。
指示の出来るボスになるには、勿論基礎知識も経験も重要ですが、一番必要（重要）なのはセンスではないでしょうか？
「失敗の数だけ成功する確率は上がる」とても力づけられるお言葉です。ありがとうございます！
立体から平面への思考が肝なんですね。表面ではなく本質を語ってくれる方はなかなかいないのでとても有り難く拝聴しました
私は印刷の仕事で広告やパンフレットを作っていました。パソコンが普及してイラストレータというソフトが出てきた時に誰にでも簡単にチラシなどが作れてしまうのでデザイナーは失業だと言われていましたが、蓋を開けたら一流の道具を素人が持ってもセンスの差が出てしまい、やっぱりプロは凄いという結果になりました。
私は個人的にはAIの絵は真似に過ぎないし、魂は細部に宿ると言いますが、人の目はそこを見抜くと思います。
また、肉筆という希少価値が再評価され、ジャンルも分かれると思います。
例えば車と人間は徒競走では相手になりませんが人間同士の競争は残ります。
将棋ソフトは凄いですが、藤井聡太名人がやはり見たいんです。
希望的観測かもしれませんけども（^ ^ ;
妥協しない精神。たしかに妥協しない画家さんの作品は何かが違うように感じます。画面から緊張感が漂ってきて、執念のようなものを感じます。自分もビジネスでそうありたいと思いました。いい動画をありがとうございます！
明日は絵画教室でクロッキーです。先生のおっしゃったことを忘れないで、大きな画面に描いて来ようと思います。
コメント有り難うございます😃頑張ってくださいね♪
本日の絵画についての心得、勉強になりました。何事も楽して いいものはできませんよね。
基礎を付ける、いい先輩、先生の知恵を自分の物にして継続して努力する事が大切な事が分かりました。
へたうまでも良いから、妥協しないで描いていきます。本当に横線、縦線が引けないよう
コメント有り難うございます。
ネガ、ポジ！意識する！先生の動画はいつもはっ！っとして、とても楽しくさせていただいてます✨
先生のレッスン、すごいです。
ネガポジ、重心の話はすごく勉強になりました。ありがとうございます
素晴らしいです！！まったくその通りだと思います。私は先生の同時代に美大落ちした人間ですが、まったく同様の教えを受けていたので、その後の人生でとても役に立ったと思います。しかしこうしたことを人に伝えると、うざがられ、邪険にされます。私が言うのではだめなら、先生のこの動画を薦めようと思います。 画業、デザイン業はなおさら難しい状況が想定される中、でも夢を持つ人たちにすべてダメ、やめろとは言えません。 楽しいから、憧れるから、だけでない、精進と模索の上に開拓できる強みをすべての人生に生かしてほしいです。 ありがとうございます。
昔、写真が登場した時の画家の心構えが、再び来たような感覚がします。一線一線が真剣を持つような緊張感が必要と思いました。上手くなるには、ずっと地道に続ける事、何をしたいか真剣に考えることが、何よりも大事と思いました。先日、佐伯祐三展に行きましたが、画面から斬りかかって来るエネルギーに圧倒されました…!何年経っても、エネルギーが伝わって来たので、恐怖感と熱い情熱を直に感じました。絵で出会うとてつもない時間を越えた言葉に出来ない、不思議な時間を、時間が真空状態になる瞬間を感じました。凄い絵は、真剣で斬りかかって来るような迫力があると思いました…!
コメント有り難うございます😃
多々多々多々
Golden Lecture 有難うございます。王道に近道はない、コツコツやるしかない。大長強、パースを意識する。勉強になりました。要するに自分の持てるものすべてを支点に集約して、絵を描きなさいということなのですね。ジイジイの老後趣味みたいな中途半端はな気持はよくないということで、コペルニクス的展開をしなければなりません。
最短で絵が上手くなる方法！みたいな動画が一時流行りましたが、やっぱり、丹念に、一生懸命、妥協しないで挑戦してる人って魅力的ですよね。たぶん、そこまでつらい努力を続けられる人がほとんどいないから、手っ取り早く名声を得ようとして、詐欺っぽい絵師とかAI絵師とか出てくるんだろうな〜と思いました。がんばります。
やはり流行ったんですね〜。私はYahooで調べたらたくさんブログなど出てきて、みたら模写（好きなイラストレーターや漫画を）すると出てきて。かなり危ないなあと動画を撮りました。日本人のものづくりの精神の危機的状況です、、。
大きな作品の方が、写実的に描けますね。でも、私は近視なので、まず、それを手術で治してから、いつか、大きな作品を手掛けたいです。先生、ありがとうございます。
なるほど、小木曽さんが今までの人生からの話だから、面白く感じる話しなんですね！
小木曽さんの固有の経験からの話だから面白く感じます！そんな風、経験を話せるようにしていきたいです！
勉強になりまさした！
ありがとうございます。
タイトルに釣られて、やっぱりなあと笑いながらも先生のAIに対する危機感と簡単にやさしい方向に進みがちな若者に対しての警鐘をものすごく感じながら見ていました。先生に教えてもらえる生徒さんは幸せですね。
大きく長く強く描くになるほどと。多くの先生方が大きなクロッキー帳を使うようにおっしゃるのはそういうことなのですね。平面から平面は比較的簡単というのも納得しました。。たまにスケッチしようとすると筆が止まる私です😢
ありがとうございます😊
今日も勉強になりました。ありがとうございます。基礎力つけていきたいです！
コメント有り難うございます😃
大きいスケッチブック買いました🙂透視図法は難しいですね、部屋中に糸はればわかるのですかね！そんな風に世の中を見てみたいです。
「最速で絵が上手くなる！」というタイトルに食いつき、序盤で そんな方法ない！と断言された瞬間に 「ですよね！」と言葉が漏れてしまいました。ハイボールがスポーツと言っていたのと同じ、絵を描くこともスポーツですね？！ １０００本ノックやる覚悟でいろいろ基礎からやり直します。ためになる動画いつもほんとにありがとうございます。
北海道の見ようとおもっているのに、この題名につられて、ついこちらを先に見ました😂
４５秒でドローイングする時も、つい、頸椎損傷するくらい首を動かすんで、とても雑になるんすが、崔洋一さん並みに目だけを動かすと、結構よくなります、眼精疲労甚だしく、なかなか難しいんですけど～
まぁいいか、七分どころで、なんてもうひと踏ん張りがしきれなくて根負けしていると、AIの餌食、踏みつぶされる絵なんですね、多分、そうだと腑に落ちます。
幸いデッサンが嫌にならないので、続けていかないとなと感じました。
ありがとうございます 僕は 巧くなるには、一人の先生を絶対視しない事も重要だと思います。 一人の先生を絶対視するとその先生が描いているのと変わらない状態になってしまうと思います。 先生の意見を取り入れて、実験してみて、他の情報をあつめて 自分で考えて その結果を絵画にしないと 魅力的な絵画にはならないのではないかと思っています。そのための第一歩が、先生の指摘する 満点の世界をとにかく 把握させて頂き、自分でも先生の意味するところの 満点を意識することとおもいます。
コメント有り難うございます😃
「厳しい動画となりましたが～」と言ってましたが、「心優しい動画」と感じました。何よりも現実を知り意識することが大事だと思うからです。また最後の「妥協しない」は、絵に限らずどんな仕事も最後のひと踏ん張りで違う結果になるので、「学問に王道なし」を再度、意識できたので、逆に安心しました。自分はもう退職し、若い方のような仕事をする立場ではなくなったので、甘さが出るとは思いますが、コツコツと続けたいと思います。「実物を～」の話を聞いて、若いころ数年間だけ絵を描いた時期に、絵のことは何も知らず風景スケッチやクロッキー帳に家の猫ばかりを描いていたのを思い出しました。最近は、写真ばかり見ているので、先ずはlive配信で先生が訪れた場所も含め、スケッチにも行こうかなと考えています。
えびす岩！描いてみてください！！あれは描いているだけで光が移り変わり、色々なものを想像させてくれますよ！今のトモオカさんにピッタリですよ！
@@painterogiso コメントありがとうございます。海水浴シーズンになると車が混むので、その前にぜひ、行ってみたいと思います。
とても勉強になります。
何度も見たいです。
ロールのザラ紙を大きなパネルに貼って長い線や大きな形を描いてみました。
鉛筆やパステル、チョークなどではそれなりに描けても筆や刷毛では難しいです。
作品制作の場合になると、失敗が気になって大きなストロークが使えなかったりします。
絵具を使っての制作で間違いや失敗に気がついた時に修正する方法はあるのでしょうか？
教えていただければ幸いです。
コメント有り難うございます😃
作品みてみないとなかなかなんとも言えないです。すみません！鬼講評会に待ってます！
いつも素晴らしい教えをいただきましてありがとうございます。写実的な絵について、「絵に自分の感情をぶつけうるか？」と正直ベースで考えたときに、「いや、絵に感情をぶつけることは不可能だ」と考えている人はかなり多いと思います。そこで「絵に感情をぶつけうる」範囲内で勝負していけば生き残れるのではないかと思うのですが、そこはどうでしょうか？
コメント有り難うございます😃
それはかなり良い考えと思いますね。海外の作家はかなりそれをやりますが、日本人は若干苦手のように感じますね。
しかし、それもAIは出来るでしょうね。
@@painterogiso ご回答ありがとうございます。お教えを参考にして精進いたします。
「ブラック・ジャック」の新作をAI君と共作するそうです。
AI君を漫画家にするのではなく、どれだけ人間のクリエイターをサポートできるかの実験だそうです。
それはいいのですが、いつまでもブラックジャックに頼っていることの方が問題だと思います。
コメント有り難うございます😃
確かに確かに、、
職種ちがえど 😊
同感です 😊👍
コメント有り難うございます😃
@@painterogiso
ありがとうございます(^^)
うれしいです😆
デジタル絵の価値は無くなると思いますが、アナログ絵の価値は上がると思います。
AI周りのお話の具体性、説得性（「何故、AIができることはやらなくていいのか？」「何故、大きく 長く描くことがAIの代替になるのか？」など）が残念ですが 分からなかったです。。。
各項目の「何故」「なんで？」を深堀りして頂けると理解できたと思います。
ありがとうございます😊確かに！
30年前に地元の美術館で受験の為にデッサンを習いに通ってましたが、今再び通い始めました。
鬼講評で鉛筆デッサン自画像を出し、画力の基礎が足りない事を痛感したので、石膏デッサンをするのが目標で美術館館長にお世話になってます。今は立方体、円錐を描いてます。真剣にそれを描いただけでも見え方がグッと変わってきました。
急がば回れ❕今からしっかり力をつけたい思いです💪(˙³˙💪)
網走のプロゴルファー猿みたいな人頑張ってくれましたよ！デッサン頑張ってくださいませ！
画家版ジョージですね
絵に関してはほとんど失業するのではないでしょうか？
AIの進化は一年単位、月単位、日単位とどんどん加速していきます
極々限られた有名人以外は無理かと…
でも他の多くの職業も同じことになりそうですけど☆
サムネ詐欺‼️→⁉️ならわかる
了解です。変更しときます。ご指摘ありがとうございます。
@@painterogiso 動画の冒頭で無いと断言されていたし、最速は無いと思ってましたけど、期待してしまった😅
@@nyanpeg75 さ。サムネ詐欺ですみません。
指示の出来るボスになるには、勿論基礎知識も経験も重要ですが、一番必要（重要）なのはセンスではないでしょうか？