服部刃物 肥後守型ナイフ

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  • Опубликовано: 4 фев 2025

Комментарии • 16

  • @limbus_patrum
    @limbus_patrum 10 месяцев назад +1

    Z takich "klasycznych" noży brakuje tu jeszcze recenzji Opinel No.7 w stali węglowej.

  • @little_ray
    @little_ray 11 месяцев назад +2

    Higonokami beautiful ethnic knives. They have the charm of an unpretentious everyday tool.
    Thanks for the video 👍

    • @hi1hi1
      @hi1hi1  11 месяцев назад +1

      Thank you for your wonderful comment.

  • @キタさん7
    @キタさん7 11 месяцев назад +1

    hi1さん、肥後守、服部バージョンとオリジナルとの比較動画、とても視点が良かったです
    服部刃物さん、人気なのが理解できます、2023年の関刃物祭りでは工場前でガレージセールもやってましたので、今年は自転車積んで(トンボ帰りせずに)、ぜひお越しください^ ^、これからもhi1さんの動画を楽しみにしております。

    • @hi1hi1
      @hi1hi1  11 месяцев назад

      毎度キタさん!
      未だに服部刃物のガレージセールには一度も行ったことがありません。以前からすんごい気になってはいたんですが・・・
      次回の関刃物祭りに行けたらぜひ立ち寄りたいと思います。
      またよろです!!

  • @くろかずや
    @くろかずや 11 месяцев назад +1

    高級なフォルダーは開閉にしっとり感あって密度が高い感じがしますよね。これなら一万以下で味わえて良いですね。人気なのも納得です。

    • @hi1hi1
      @hi1hi1  11 месяцев назад +1

      安くて良いというのは流石老舗国産メーカーだと思いました。
      服部刃物は他のナイフももう少し安くしてくれたらいいんですが・・・

  • @kuroda11y70
    @kuroda11y70 11 месяцев назад +2

    元々登録商標の名称である肥後守、昔は安い量産の物から当時も依頼すると安来鋼や青紙鋼も制作した様です。この比較でもご指摘通り、僅かに違いが在りますね。特にカシメと刃の反りに
    注目です。私はAmazonさんで関氏の物を見かけたので、買って見ました、私の感じでは金型の様な造り、刃もステンレス鋼の為切れがオリジナルより落ちる様です。その為この反りを深めにしている様ですね。実はもう60年以上前の安来鋼を鍛造した1本打ちの肥後守を未だ使用して居ます。これは相当鍛えたらしく、小さな日本刀の重ねの様です。父が注文し買ってくれたこれは、物打ちから、スーッと引く時音がせず、怖い程の切れ味。ステンレス鋼と比較は酷ですね。無論研ぎも相当気合の入れたハマグリ型です。片や関作はこの刃の反りと厚みの妙。和の刃物の本質を、凝縮した肥後守、関バージョンは錆びないのでこの刃なら殆どの高価なナイフよりは切れますので、海釣りには良いかと存じます。何方も特徴を生かせば素晴らしく、和の刃物を堪能出来るナイフと想います。どの鋼材をどう研ぐかで特性も変化するのも醍醐味でしょうか、やはり日本の鍛造は職人さんの手間を入れた分良い刃に成る事とこの刃の微妙な反り、出来れば片刃も入れて比較されると面白いと私は思います、長文失礼いたしました。

    • @hi1hi1
      @hi1hi1  11 месяцев назад +2

      60年以上前の安来鋼を鍛造した肥後守は貴重です。日本刀の残欠を使った肥後守も存在しますので、そういったものはもはや超マニアの世界ですね。
      最近思うんですがハイテク鋼材の粉末鋼ってカーボンとステンレスの良いとこ取りをしている感じがしてズルいって思うんですよ。
      安来鋼や玉鋼を使った鋼材って粉末鋼より優れた部分もあると思うのですが総合性能では勝てない気がしてならない今日この頃です。
      戦艦大和と現代のイージス艦を比べるようなもんですかねw

  • @マツモトカズヒロ
    @マツモトカズヒロ 11 месяцев назад +1

    こんにちは。
    肥後守、一度持ってみたかったですが今の私はぜんぜん逆を向いて走っているような感じですかねぇ?
    コレクションナイフがバークリバーも含めてどんどん減っていて、そのくせバークリバーだけが再び増えている??
    そんな具合でナイフ置き場がずいぶんとスッキリしてしまいまして、「あ!アレ何ミリ厚だっけ?」なんて思ったときにすぐ手に取れるようになったのは
    妙に楽です(笑)
    フォールディングの妙味と、ブレードの「当たり」の話は興味深かったです。
    ちなみに、今日もキャンプ帰りですが、昨晩は雨と暴風&体調不良にやられて赤点キャンプでした(/ω\)
    健康第一ですねぇ~(苦)
    ではまたよろしくお願いいたします☆

    • @hi1hi1
      @hi1hi1  11 месяцев назад +1

      マツモトさん毎度です!
      多分ですが一度手放したナイフを数年後に再び買いなおす日が訪れるかもしれません。自分は過去に何度かそういった経験を経ていますのでw
      ただ、我々ナイフ大量所有者はいつの日かナイフリストラをする日がやってくると思いますので今回のマツモトさんの決断は正しかったと思います。
      先ほど新潟家族温泉旅行から帰宅しました。
      旅館内で焚火が出来るのはよいのですが、焚火の着火は旅館のスタッフがやってくれるのでナイフの出番はなし・・・
      高坂サービスエリアで嫁が助手席のドアを開けた瞬間に突風でドアが180度開いてしまいドアの開閉が困難に。。。しかも隣の車にドアを当ててしまい賠償も。。。
      保険会社に相手方とこちらの車の修理を頼んだのですが掛金アップがイタイっす><

    • @マツモトカズヒロ
      @マツモトカズヒロ 11 месяцев назад +1

      @@hi1hi1
      ギャ~!突風で災難!! 不可抗力なのに……痛み入ります。
      それにしても九州や新潟なんて、hi1さんは家族サービス旺盛ですね♡
      私なんか自分が楽しむ事だけ考えて生きていますよ(笑)

  • @ベル坊-c1f
    @ベル坊-c1f 11 месяцев назад +2

    なんか荒木飛呂彦先生が描いた両津勘吉思い出した

    • @hi1hi1
      @hi1hi1  11 месяцев назад

      なんとコメントしていいのかムズイコメントですね。。。

  • @tetsushiyokoyama
    @tetsushiyokoyama 11 месяцев назад

    自分の西勘は振り出しで開閉出来ますから!(ガタガタに緩いだけ)

    • @hi1hi1
      @hi1hi1  11 месяцев назад

      西勘のフォールディングとはマニアックな!
      緩い振り出しはブレードオープンがバリソンチックで昔の肥後守でよく真似していましたよ。