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スノーピークの焚火台のコピー商品だと私はキャンピングムーンのものがお勧めです。MRGやMAGUNAのものと比べて「替え網が販売されている、ハーフ網があり本家より種類が豊富、ハーフ網は本家と互換、ベースがステンレス、収納袋の作りが良い」などの利点があります。キャンピングムーンの焚火台収納袋は単品販売もされており本家より出来が良いとして本家の焚火台ユーザーも収納袋はキャンピングムーンにする人が結構居て私は本家のSとL、キャンピングムーンのMT-025FLY(SS相当)とMT-035(M相当)を持っていますが本家のSとLも収納袋はキャンピングムーンです。私としてはそれよりも気に入ってるのはハーフ網で本家はハーフサイズだとクリンプ網と鉄プレートしかありませんがキャンピングムーンでは本家のような格子網とステンレスプレートの他にステンレスストレート網、油切り溝付鋳物網、波底鋳物プレートがあります。なので油切り溝付鋳物網で肉を焼きつつ、格子網で野菜を焼いたり鋳物網と鋳物プレートを並べて脂が多い肉は網ではなく波底鋳物プレートを使ったりストレート網1枚だけ使ってその上に鍋やケトルを置いて焚火調理しつつ半分は開けておいてそこから薪の投入をしたりなど、自由度が一気に上がります。あとロストルに関しては、私の場合は本家でもキャンピングムーンでも標準の鋳物品は全く使っておらず他社向けのステンレス製正方形ロストルや、正方形の太線ステンレス焼網などを使っています。そして本家のLだと、焚火の時は170mm角、炭火調理の際は335mm角か296mm角を使う事が多いので動画の製品は付属ロストルが185mmって事だから、それだと炭床が遠いと言うのも解りますけどこの形の焚火台では、ロストルは正方形のものならなんでも使えて大きさを変える事で火床高さを変えられる事は、むしろ自由度の高さであり利点だと思います。私は前述の通りこのタイプの焚火台を4サイズ所持していますがロストルは買い足したステンレスのものだけで7サイズ所持しています。因みに焼網として売られているものでも格子部分の線材径が2.5mmとかのゴツい網ならロストルとして使ってもあまり歪まず長く使えます。参考までに、私が使っている代用ロストルは以下のようなものです。ユニフレーム ファイアグリルヘビーロストルwww.amazon.co.jp/dp/B000SXPWL6/ 335mm角NANGOGEAR 焚き火台用 ハードロストルwww.amazon.co.jp/dp/B0C3CMJFT6/296mm角遠藤商事 焼網 業務用 クリンプ目 角型www.amazon.co.jp/dp/B00201CUCI/220~300mm角(20mm刻み)キャンピングムーン ピラミッド型グリル M ステンレス製 ロストルwww.amazon.co.jp/dp/B08BYMZQ4W/170mm角他にも正方形ならなんでも良いので使えるものはいくらでもありますが必須では無いけど抑えた方が良いポイントとしてSUS304(18-8ステンレス)の物が良いですステンレスでもSUS430(18-0ステンレス)は焼きが入ると錆びるし歪みやすいので。
詳しい補足と有益な情報ありがとうございます!本家持ってるんですか・・・いいなぁ・・・私も最初はキャンピングムーンのコピー品が目に留まりました、名前もなんか好きだったので😍なんですが購入する頃は在庫切れ? 生産中止?かなんかで無くなってしまってたんですよねぇ。途方に暮れていたらMRGが出したので購入した感じです。バッグ単品でも売ってるんですね、これは良い事を聞きました。使用不可能になった時にも安心できるのはいいですよね。私個人で試したわけではないのでハッキリとは言えませんが、網というかブリッジはキャンピングムーンもMRG併用できるみたいで、寸法に差はないとおっしゃてる方もいらっしゃいました。ただ商品ページの寸法を見ると違っているので、購入して試すまでなんとも言えませんねぇ・・・ロストルはかなり早い段階で錆び錆びになったので参考にさせていただきます(もうポチった)中々こういう情報って自分で調べても決まらなかったり、出てこなかったりするので助かりました。今後とも似たような動画あった際は是非色々教えて下さい!
私が最初に本家を買った当時は、まだコピー品は無かったですし本家も今の半額くらいでしたからね。キャンピングムーンのコピー品は、ブリッジに延長テーブルが付くMT-025FLYは廃版ですが、これはヤフオクでまだ出品されていますし、MT-035、MT-045、MT-055、MT-065は中国のサイトからは購入できます。現在、MT-025FLYの後継はX-MINI-Proという名前で売られていますが・延長テーブルが付属しない・グリルブリッジと網が分離式ではなく一体型の足付網という改悪バージョンなのでもしこのサイズが欲しいならヤフオクでMT-025FLYを買った方が良いと思います。ヤフオクだと廃版品はとんでもない価格で売られている事も多いですがMT-025FLYは今の所は通常価格(6980円)で売られているので。まぁファイアグリルSOLOを持っているならMT-025FLYは不要かもしれませんがこの二つを比べるとMT-025FLYは×重い×隙間から多少灰が落ちる×冷めるのが遅い〇展開が早い〇燃焼効率が良い〇火床高さが変えられる(ロストルのサイズ変更で)〇網の高さが変えられる〇小物や食材を置く部分がある〇ブリッジ+スピットなどの使い方も出来る〇耐久性が高い〇耐荷重性が高いって感じですね。ハーフ網については、グリルブリッジ枠内寸の短辺側許容範囲が12mm程度なので結構サイズがシビアです。まず以下がハーフ網の詳細な実寸になります。長目網 W1 幅170mm / 全長350mm / 突起間326mm格子網 W2 幅170mm / 全長360mm / 突起間315mm波底板 W3 幅173mm / 全長360mm / 突起間310mm鋳物網 W7 幅171mm / 全長355mm / 突起間317mm「突起間」というのが、グリルブリッジの枠内に収まる事でズレ無くするための突起なのでグリルブリッジの枠内寸が、長辺345mm以上、短辺320mm~332mmくらいであればキャンピングムーンのハーフ網類が全て使えます。短辺の最小値の320mmというのは突起間の一番大きなものが入るサイズの事で長目網 W1はAmazonとかで商品写真を見れば解りますが突起がV字なので突起間の最大部は326mmですが、枠内寸320mm程度あればさほど違和感無く収まります。キャンピングムーンのMT-035の枠内寸も320mmですからね。短辺の最大値の332mmというのはハーフ網が落ちないサイズでハーフ網の全長より枠内寸が狭ければ一応は乗りますが「全長360mm / 突起間310mm」だと突起から端までのツバ部分(グリルブリッジの枠上に乗る部分)の幅は片側25mmですので、「突起間310mm + 片側のツバ部分幅25 = 335mm」の枠内寸があるとハーフ網を置いた位置から遊びの範囲で滑ると落ちてしまいますので、「遊びの範囲で右にズレても左のツバが3mm程度は枠に乗っていることで落ちない」という状態になるためには枠内寸の短辺が「ツバの片側は乗っているが片側が外れて落ちる幅」である335mmより3mm程度短い332mm以下である事が必要です。外寸は商品ページにも記載されていますが実際に使えるかには「突起間」の寸法が重要ですけど、そこまでは商品ページに記載が無いですからね。参考になれば幸いです。
この形の焚き火台持ってないですがコスパも高いし風が強い時は特に良さそうですね✨
火力はかなり安定しますよー🔥炭で使うことが多かったので焚き火でガンガン使うとなると劣化の具合は未知数ですが、一年二年で壊れるような事は無いと思います🤔フルセットでこの価格なので、本当重たい以外デメリットはあまり感じないです💪最初の一台目におすすめです🍀
夏と雨の日以外は毎週キャンプ行って焚き火してるけど、ロゴスの焚き火台10年使ってノーメンテでボロボロ、熱で歪みまくり、煤、油汚れで真っ黒。正直、一生使えるかは分からないけど、ヘビーユーザーでノーメンテでロゴスでもここまで使えるから、この商品は手入れすれば一生物は確定。
コメントと大変興味深いデータをありがとうございます!ノーメンテで10年・・・ロゴスも結構頑丈とは聞いてましたがそこまでとは思ってませんでした。薄くて動画の焚き火台に比べると軽めですし良いですね。10回使ったら崩壊したってレビューもありましたが、逆にどう使ったらそうなるのか今の所不明です笑薄利多売なので個体差はあるんでしょうねぇ、やっぱり当たり外れが少ないブランド品の方が安心感はあります。貧乏性なので大切に使って、黒焦げになる位長く使いです!
頑丈そうな焚き火台ですね😊デザインも有名メーカーに似ててgood😁
何より安い!!安くて良い物を買えるとシンプルにうれしいです。本家の焚き火台はコンクリの上でランクルで踏んでも壊れないらしいです・・・いつか私も一生物の焚き火台、手に入れたいです!
この焚き火台コスパいいですよね!ありがとうございました!参考になりました。スノピの焚き火台プラス フローガの購入でこちらと迷っていました。MRGにはフローガつかないし・・・やっぱり 使ってくうちに歪むんですね~!
コメントありがとうございます!スノピのフローガ欲しいですよねぇ・・・ただでさえかっこいいのに二次燃焼の炎でさらにかっこいい😭MRGにもあればいいんですが、その内また真似してくれるのを待ちます笑私は諦めて2次燃焼の焚き火台は別で用意しました。使っていく内というかもしかしたら初手で歪んでいたのかも?そこからどんどん歪むって感じは無くて、ある程度歪んで落ち着きました。熱い内に水を掛けたり吹きさらしの場所に置きっぱなしにしない限り長く使えると思います。スノピはメーカーが一生ものと謳っているので、意を決して購入しても損しないはずですよ!食中毒がはやり始めているので、お互いに気を付けてキャンプライフを謳歌しましょう!
まあ基本スノピのパクリ品ですね。まあ全くのまるパクリじゃ無いのが救いですね。少しながらでも改良を加えているので、評価出来ますね。でなきゃ 失礼ですが動画見る価値も無いです。まあ此のオリジナルも30年近く売ってるので、もうパクリも問題出にくいでしょうね。あと 収納バックスノピのは20年持ちましたよw。紐が切れたので修理だしたら、新品送った来ました20年経った後の代物ですよ!流石ですねスノーピーク!それとコレは言っちゃいけない事ですが、私が購入したのは25年位前ですが、本体L コンプリートバック ベースプレート グリルブリッジ 焚火床pro19(今は廃盤)で1万円位でした。まあユニフレームのファイアグリルが2700円位でしたしw
超ベテランさんだ! コメントありがとうございます!!焚き火台は使えば使うほど良い色になりますが、大体の焚き火台ってそうなる前にダメになっちゃいますからね・・・スノピは一緒に過ごせる時間が長いのが非常に魅力的ですね。特に20年の時を過ごした焚き火台とか見た過ぎます💪収納バックがそれだけ持ったのは、作りがしっかりしているのもあると思いますが、きっと大切に使われていたからでしょう👌物が良くても言ってしまえば布ですからね…企業努力だけでは20年持ちこたえないと思います!私も物持ちは良いと方だと自負しておりますが、粉っぽくなってあっと言う間に千切れました笑そして当時値段が・・・物価? 一体なにがあったのでしょう🤔ただその話を聞いてなお、今の値段でも納得できます、25年持つ焚き火台なんて後にも先にもスノーピークだけのような気がします笑
スノーピークの焚火台のコピー商品だと私はキャンピングムーンのものがお勧めです。
MRGやMAGUNAのものと比べて
「替え網が販売されている、ハーフ網があり本家より種類が豊富、ハーフ網は本家と互換、ベースがステンレス、収納袋の作りが良い」
などの利点があります。
キャンピングムーンの焚火台収納袋は単品販売もされており
本家より出来が良いとして本家の焚火台ユーザーも収納袋はキャンピングムーンにする人が結構居て
私は本家のSとL、キャンピングムーンのMT-025FLY(SS相当)とMT-035(M相当)を持っていますが
本家のSとLも収納袋はキャンピングムーンです。
私としてはそれよりも気に入ってるのはハーフ網で
本家はハーフサイズだとクリンプ網と鉄プレートしかありませんが
キャンピングムーンでは本家のような格子網とステンレスプレートの他に
ステンレスストレート網、油切り溝付鋳物網、波底鋳物プレートがあります。
なので油切り溝付鋳物網で肉を焼きつつ、格子網で野菜を焼いたり
鋳物網と鋳物プレートを並べて脂が多い肉は網ではなく波底鋳物プレートを使ったり
ストレート網1枚だけ使ってその上に鍋やケトルを置いて焚火調理しつつ
半分は開けておいてそこから薪の投入をしたりなど、自由度が一気に上がります。
あとロストルに関しては、私の場合は本家でもキャンピングムーンでも標準の鋳物品は全く使っておらず
他社向けのステンレス製正方形ロストルや、正方形の太線ステンレス焼網などを使っています。
そして本家のLだと、焚火の時は170mm角、炭火調理の際は335mm角か296mm角を使う事が多いので
動画の製品は付属ロストルが185mmって事だから、それだと炭床が遠いと言うのも解りますけど
この形の焚火台では、ロストルは正方形のものならなんでも使えて
大きさを変える事で火床高さを変えられる事は、むしろ自由度の高さであり利点だと思います。
私は前述の通りこのタイプの焚火台を4サイズ所持していますが
ロストルは買い足したステンレスのものだけで7サイズ所持しています。
因みに焼網として売られているものでも格子部分の線材径が2.5mmとかのゴツい網なら
ロストルとして使ってもあまり歪まず長く使えます。
参考までに、私が使っている代用ロストルは以下のようなものです。
ユニフレーム ファイアグリルヘビーロストル
www.amazon.co.jp/dp/B000SXPWL6/
335mm角
NANGOGEAR 焚き火台用 ハードロストル
www.amazon.co.jp/dp/B0C3CMJFT6/
296mm角
遠藤商事 焼網 業務用 クリンプ目 角型
www.amazon.co.jp/dp/B00201CUCI/
220~300mm角(20mm刻み)
キャンピングムーン ピラミッド型グリル M ステンレス製 ロストル
www.amazon.co.jp/dp/B08BYMZQ4W/
170mm角
他にも正方形ならなんでも良いので使えるものはいくらでもありますが
必須では無いけど抑えた方が良いポイントとしてSUS304(18-8ステンレス)の物が良いです
ステンレスでもSUS430(18-0ステンレス)は焼きが入ると錆びるし歪みやすいので。
詳しい補足と有益な情報ありがとうございます!
本家持ってるんですか・・・いいなぁ・・・
私も最初はキャンピングムーンのコピー品が目に留まりました、名前もなんか好きだったので😍
なんですが購入する頃は在庫切れ? 生産中止?かなんかで無くなってしまってたんですよねぇ。
途方に暮れていたらMRGが出したので購入した感じです。
バッグ単品でも売ってるんですね、これは良い事を聞きました。
使用不可能になった時にも安心できるのはいいですよね。
私個人で試したわけではないのでハッキリとは言えませんが、網というかブリッジはキャンピングムーンもMRG併用できるみたいで、寸法に差はないとおっしゃてる方もいらっしゃいました。
ただ商品ページの寸法を見ると違っているので、購入して試すまでなんとも言えませんねぇ・・・
ロストルはかなり早い段階で錆び錆びになったので参考にさせていただきます(もうポチった)
中々こういう情報って自分で調べても決まらなかったり、出てこなかったりするので助かりました。
今後とも似たような動画あった際は是非色々教えて下さい!
私が最初に本家を買った当時は、まだコピー品は無かったですし本家も今の半額くらいでしたからね。
キャンピングムーンのコピー品は、ブリッジに延長テーブルが付くMT-025FLYは廃版ですが、
これはヤフオクでまだ出品されていますし、MT-035、MT-045、MT-055、MT-065は中国のサイトからは購入できます。
現在、MT-025FLYの後継はX-MINI-Proという名前で売られていますが
・延長テーブルが付属しない
・グリルブリッジと網が分離式ではなく一体型の足付網
という改悪バージョンなので
もしこのサイズが欲しいならヤフオクでMT-025FLYを買った方が良いと思います。
ヤフオクだと廃版品はとんでもない価格で売られている事も多いですがMT-025FLYは今の所は通常価格(6980円)で売られているので。
まぁファイアグリルSOLOを持っているならMT-025FLYは不要かもしれませんが
この二つを比べるとMT-025FLYは
×重い
×隙間から多少灰が落ちる
×冷めるのが遅い
〇展開が早い
〇燃焼効率が良い
〇火床高さが変えられる(ロストルのサイズ変更で)
〇網の高さが変えられる
〇小物や食材を置く部分がある
〇ブリッジ+スピットなどの使い方も出来る
〇耐久性が高い
〇耐荷重性が高い
って感じですね。
ハーフ網については、グリルブリッジ枠内寸の短辺側許容範囲が12mm程度なので結構サイズがシビアです。
まず以下がハーフ網の詳細な実寸になります。
長目網 W1 幅170mm / 全長350mm / 突起間326mm
格子網 W2 幅170mm / 全長360mm / 突起間315mm
波底板 W3 幅173mm / 全長360mm / 突起間310mm
鋳物網 W7 幅171mm / 全長355mm / 突起間317mm
「突起間」というのが、グリルブリッジの枠内に収まる事でズレ無くするための突起なので
グリルブリッジの枠内寸が、長辺345mm以上、短辺320mm~332mmくらいであれば
キャンピングムーンのハーフ網類が全て使えます。
短辺の最小値の320mmというのは突起間の一番大きなものが入るサイズの事で
長目網 W1はAmazonとかで商品写真を見れば解りますが突起がV字なので
突起間の最大部は326mmですが、枠内寸320mm程度あればさほど違和感無く収まります。
キャンピングムーンのMT-035の枠内寸も320mmですからね。
短辺の最大値の332mmというのはハーフ網が落ちないサイズで
ハーフ網の全長より枠内寸が狭ければ一応は乗りますが
「全長360mm / 突起間310mm」だと突起から端までのツバ部分(グリルブリッジの枠上に乗る部分)の幅は
片側25mmですので、「突起間310mm + 片側のツバ部分幅25 = 335mm」の枠内寸があると
ハーフ網を置いた位置から遊びの範囲で滑ると落ちてしまいますので、
「遊びの範囲で右にズレても左のツバが3mm程度は枠に乗っていることで落ちない」という状態になるためには
枠内寸の短辺が「ツバの片側は乗っているが片側が外れて落ちる幅」である335mmより3mm程度短い332mm以下である事が必要です。
外寸は商品ページにも記載されていますが実際に使えるかには「突起間」の寸法が重要ですけど、そこまでは商品ページに記載が無いですからね。
参考になれば幸いです。
この形の焚き火台持ってないですがコスパも高いし風が強い時は特に良さそうですね✨
火力はかなり安定しますよー🔥
炭で使うことが多かったので焚き火でガンガン使うとなると劣化の具合は未知数ですが、一年二年で壊れるような事は無いと思います🤔
フルセットでこの価格なので、本当重たい以外デメリットはあまり感じないです💪
最初の一台目におすすめです🍀
夏と雨の日以外は毎週キャンプ行って焚き火してるけど、ロゴスの焚き火台10年使ってノーメンテでボロボロ、熱で歪みまくり、煤、油汚れで真っ黒。
正直、一生使えるかは分からないけど、ヘビーユーザーでノーメンテでロゴスでもここまで使えるから、この商品は手入れすれば一生物は確定。
コメントと大変興味深いデータをありがとうございます!
ノーメンテで10年・・・ロゴスも結構頑丈とは聞いてましたがそこまでとは思ってませんでした。
薄くて動画の焚き火台に比べると軽めですし良いですね。
10回使ったら崩壊したってレビューもありましたが、逆にどう使ったらそうなるのか今の所不明です笑
薄利多売なので個体差はあるんでしょうねぇ、やっぱり当たり外れが少ないブランド品の方が安心感はあります。
貧乏性なので大切に使って、黒焦げになる位長く使いです!
頑丈そうな焚き火台ですね😊
デザインも有名メーカーに似ててgood😁
何より安い!!
安くて良い物を買えるとシンプルにうれしいです。
本家の焚き火台はコンクリの上でランクルで踏んでも壊れないらしいです・・・
いつか私も一生物の焚き火台、手に入れたいです!
この焚き火台コスパいいですよね!ありがとうございました!参考になりました。スノピの焚き火台プラス フローガの購入でこちらと迷っていました。MRGにはフローガつかないし・・・
やっぱり 使ってくうちに歪むんですね~!
コメントありがとうございます!
スノピのフローガ欲しいですよねぇ・・・ただでさえかっこいいのに二次燃焼の炎でさらにかっこいい😭
MRGにもあればいいんですが、その内また真似してくれるのを待ちます笑
私は諦めて2次燃焼の焚き火台は別で用意しました。
使っていく内というかもしかしたら初手で歪んでいたのかも?
そこからどんどん歪むって感じは無くて、ある程度歪んで落ち着きました。
熱い内に水を掛けたり吹きさらしの場所に置きっぱなしにしない限り長く使えると思います。
スノピはメーカーが一生ものと謳っているので、意を決して購入しても損しないはずですよ!
食中毒がはやり始めているので、お互いに気を付けてキャンプライフを謳歌しましょう!
まあ基本スノピのパクリ品ですね。
まあ全くのまるパクリじゃ無いのが救いですね。少しながらでも改良を加えているので、評価出来ますね。でなきゃ 失礼ですが動画見る価値も無いです。
まあ此のオリジナルも30年近く売ってるので、もうパクリも問題出にくいでしょうね。
あと 収納バックスノピのは20年持ちましたよw。紐が切れたので修理だしたら、新品送った来ました20年経った後の代物ですよ!流石ですねスノーピーク!
それとコレは言っちゃいけない事ですが、私が購入したのは25年位前ですが、本体L コンプリートバック ベースプレート グリルブリッジ 焚火床pro19(今は廃盤)で1万円位でした。まあユニフレームのファイアグリルが2700円位でしたしw
超ベテランさんだ! コメントありがとうございます!!
焚き火台は使えば使うほど良い色になりますが、大体の焚き火台ってそうなる前にダメになっちゃいますからね・・・
スノピは一緒に過ごせる時間が長いのが非常に魅力的ですね。
特に20年の時を過ごした焚き火台とか見た過ぎます💪
収納バックがそれだけ持ったのは、作りがしっかりしているのもあると思いますが、きっと大切に使われていたからでしょう👌
物が良くても言ってしまえば布ですからね…企業努力だけでは20年持ちこたえないと思います!
私も物持ちは良いと方だと自負しておりますが、粉っぽくなってあっと言う間に千切れました笑
そして当時値段が・・・物価? 一体なにがあったのでしょう🤔
ただその話を聞いてなお、今の値段でも納得できます、25年持つ焚き火台なんて後にも先にもスノーピークだけのような気がします笑