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初めまして、こんばんは、最近チャンネル投稿しました。デジタル一眼EOS 7Dからスタートしました。少し浮気したのですがD800頃の初期まではRAW否定派でした。理由はRAWは後から色々と加工出来て、いわば反則なことができて本物でない、たいしてJpegはその時の自分の設定を反映されるので、腕を鍛えるのにはイイと思ってました。RAW撮るきっかけは、結婚式の撮影で失敗してしまったのが分岐点になりました。色・明暗・感度など情報量が多いので、ソフトの能力しだいでRAWは(過去に撮影したもの等)も救えるようになるとまた、Jpegはカメラの画像CPUですべて処理されるので、個々のカメラ(同じメーカー)で違う感じになってしまうのと聞いてからは、今は8割RAWです。
JPEGでしか撮れない人もですが、RAWでしか撮れない人も写真の上達や表現力とは遠いところにいる気がします。JPEGだけしか撮れない人が今回の動画の人だとすると、RAWでしか撮れない人はレタッチ前提でワンショットを大切にしない、設定や環境を疎かにする人という印象があります。RAWも撮れてJPEGも撮れる知識や技術と環境があるうえで、環境に応じて使い分けることができることが一番重要なのではないかと思います。多くのアマチュアや芸術写真家であればRAWで撮ったほうが有利になる場面は多いでしょうが、今回の動画だと誤解を与えかねないような気がしました。
最近カメラにハマったんですけど、RAWで写真を撮るようにしてます。ですが、レタッチするためのアプリは何を使っていいのか分かりません。おすすめがあれば教えて頂けたら幸いです。よろしくお願いします。
私の職場、写真で直接報酬を得る業種ではありませんが、日常的に写真撮影と提供が必要な職場です。自分自身は、3年ほど前からRAW撮影と現像が日常になりましたが、他の職員はJPEGのみ派(=RAW否定派)です。西田さんが仰るとおりの状況で、RAWを異端視している人たちばかり。曰く「撮影後に加工するなんて、真実を写していない」、曰く「今のカメラは高性能。加工する必要がどこにあるのか?」などなど。異端児とされた自分ですが、粛々とRAW撮影と現像を繰り返して3年後の現在、私の撮影する写真はきれいさが違うと評価されるようになりました。「いいカメラ使ってるから当然(キヤノンフルサイズ使用)」ともよく言われますが(カメラ自前の職場)、一部の人たちはRAWに興味を持ち、教えてほしいと来る人が出始めました。RAW教布教開始して3年、ようやく信者たちが現れてきました。
素晴らしいです。rawの表現を知っているのは大きな武器です😊
JPEGでしか撮らないな・・・RAWで撮らない一番の理由は現像が面倒なんですよね・・・風景写真で最高の一枚を狙うときはRAWで撮るけど、結局は人ぞれぞれだし、趣味でやってるのでRAWとかJPEGにとらわれず、好きなようにやるのが趣味の醍醐味ですよね。ただし、趣味なので自分のルールを正しいかのように他人に押し付けるのは野暮ですね。
おっしゃる通りです。楽しむのが最優先。ただせっかくの撮影行為を行うのにあえて情報量の少ない状態で記録するのはもったいないと思いますね。
@@WataruNishida もったいないか・・・良いこと言いますね~今後はRAWで撮る機会も増やしてみようと思います!
自分もjpgですね。なぜなら私如きではフジ機が出す絵に勝てないから。フジを手にする以前はraw現像してましたよ。
R6にRAWとJPEGを2枚のカードに同時に保存しています。しかしRAWから現像する方法が分かると、果たしてJPEGで保存する意味があるのかと思っています。その場でプレゼンするなどの必要が有ればJPEGは必要かもしれませんが、自宅でRAWから現像可能ならどうなんでしょう?そうなると2枚のSDカードはどう使えば良いのか?分からなくなってきました。
RAW 撮影に興味がありますが、管理するパソコンがないのでJPEG撮ってだしでスマホに転送しJPEGデータから補正してます。データの重いRAW撮影の編集用パソコンスペックはどれくらい必要ですか?またSDカードはサンディスクのエクストリームプロのハイスペックが必要ですか?データの重さの基準が分からないのでおしえてください。
質問失礼します。普段、風景やスナップ、学校での記念撮影では、rawを使って撮影しているのですが、弟の運動会などではJPEGを使っています。やはり場に応じて使い分けているのですが、『こういう場面はJPEGだよね』という区別がうまくいかない場面があります。プロのご意見といして、『ここはJPEGだ!』という場面はどのような場面ですか?
大量カットを瞬時に納品しなければいけないときです。
Wataru Nishida 西田航さん ご返信ありがとうございました 今後の参考にさせていただきます!
私は富士フイルム使いなので、jpeg撮って出しの色が凄く良いからこそ今までjpeg撮って出しに頼っていましたが、この動画を見てrawにチャレンジするのも重要だなぁと思いました。今度からやってみます!
同様に 自然光に拘ってストロボ撮影を否定する方。実はストロボを 使いこなせないだけ ということも多々ありますね。
非常に納得のできるご意見だと思います。とにかくトライを嫌う方に多い現象かなと思っております。
@@prismpepe 目まぐるしく変わる自然光が一灯ライティングの基本と言われても...
@@prismpepe 自分は、鉄道や飛行機、モータースポーツを撮影するので、全て自然光ですね
自分はオリE-10からRAWで撮ってます。コンデジもRAW撮影機能がある機種を選んで買ってきています。RAWにこだわってきた理由は現像ソフトの進化で数年後に更に良い結果を得る可能性があるからです。古いコンデジのRAWデータは最新のソフトでも厳しいものがありますが、作業がとても楽しくRAWで撮影しつづけて良かったと感じています。
おっしゃる通りですね。5d2などはその代表例かなと。
JPEGとRAWの同時保存にセットして撮影しています。JPEGデータは画質を落としてサムネ的に使ったりしています。ただ、RAW現像のセンスは別問題なので自分はここがダメです。今はカメラが優秀なのでJPEGの方が綺麗だったりしますね(涙)
rawの色調は技術が試されますよね😊
写真歴の長い自称ベテランの方にフィルム時代にもレタッチがあった事を話したら、「そんな事出来る訳無いだろ」と言われました。私はモノクロの紙焼きしか経験ありませんが、そのやり方を説明したら今度は「そんなんインチキや」と反ってきました。西田さんのおっしゃる通りDPEしか知らない様でした。
今では少数な方なのでしょうがインパクトは強いですよね。
自分は今までjpegでしか撮ってませんでしたが、RAWを触ることで写真の楽しさが増してきました!やはりチャレンジは大切ですね!
素晴らしい意識変化だと思います。カレッジでの成長楽しみにしております!
自由で良いんじゃないのかな❓
私もJPEGにこだわって撮ってきましたが、西田さんの動画を見てからRAWで撮影を始めました。私は性格なのか、やってみて限界が見えて 納得してからじゃないと次のステップに行かないという😅 ですが、そのおかげでJPEGの良さも分かったし限界も見えました。 RAWデータで撮る意味が分かった上で 今はやっています😊 今はなかなか外での撮影ができませんが、今出来ることをやりながら頑張っていこうと思います。
素晴らしいチャレンジだと思います。ぜひフォトカレッジもご活用くださいね。
写真教室の時にしか、一眼レフを使わない人もそんなかんじなんだと思いました
西田さんの話し方とても分かりやすいです。カメラの勉強もそうですけど、話の勉強にもさせてもらってます^ ^前説→結論→内容詳細。この流れ本当に聞きやすいです。
細かい組み立てのところまで鑑みてご覧いただけて幸せです!
航空機・鉄道などメインに撮影している者ですが、連写して撮影枚数が多くなることが殆どなので、jpegで撮ることが多いです。理由は、家に持って帰ってからのワークフローが多くなるからですね。現地に持っていくiPadで綺麗に映るように、その場で仕上げることが殆どです。人、モノ、風景は殆どRAWで撮りますねが、結局は臨機応変にってところでしょうか。
枚数の壁は大きいですね。僕もステージ撮影で2,3000枚の時はjpegです
西田さんのRUclipsに出会うまでは、受託撮影含め“jpeg”での撮影しかできませんでした(汗)苦手意識があり敬遠しておりましたが、潰れたりベタついたりすることなく、あんなにキレイに表現できる事が分かってからは、今まで何故取り入れてこなかったのか?ともったいない気持ちと同時に恥ずかしさを感じた事を覚えています。気軽の楽しさは“jpeg”で。作品や商品作りは“Raw”でよいのかなぁなんて思っています!
両方の良さを知ることが大切ですよね😊
気軽の楽しさじゃダメですか?
JPEGと言えば、伴さんのJPEGおじさんの話面白いですよね。
僕もそこからインスピレーションをいただきました!
こんにちは。最近RUclipsで西田さんのこのチャンネルをたまたま見つけてから、楽しみに見させていただいてます(別のアカウントですが..)西田さんのお話はまとまっていてわかりやすく、内容もとてもためになります。私は去年までは一眼でよく写真を撮っていたのですが、今年に入ってからなかなか写真を撮っていませんでした。でもおかげで写真を撮りたくなってきました。Raw現像が個人的に楽しみでもあり、この動画のお話はよくわかります。調整時のRawの柔軟な対応能力(?)はすごいですよね。ただ、今回の動画ではお話が、jpegしか撮れない人というネガティブなテーマになってしまっていると思います。逆に、ポジティブに、Rawにまだなれていない視聴者が「なるほど!よし。これからはRawで撮ってやるぜ!」となるようなお話ならもっと楽しく、盛り上がるんじゃないかな〜と思います。応援してます
ありがとうございます!参考にさせていただきます!
RAWで現像はより理想の作品に仕上げれるので素晴らしいですが、いかにシャッター切ったあとの画に自分が満足できるかってとこをすごく気にしてます。アンダーで撮ってから持ち上げるのもありですけど、なんかレタッチ前提での撮影ってあまり好きじゃなくて(・_・;ハーフNDなど使っていかにいじらずに良い写真が撮れるかってのが好きです笑知り合いにPhotoshopで色々いじれるようになりすぎた結果写真を撮るのが楽しくなくなったとカメラをやめてしまった方もいます( ̄▽ ̄)w
撮影段階で最高の状態に仕上げておくのは基本ですね。その上で情報量の多いデータを保有しておくためにRAWで撮影しておきます。まぁ、辞めてしまうのはそこまでの物だったとしか言いようがないですよね。。
poison pe 塗り絵、、、なるほど!良い表現ですね!笑決してレタッチを否定はしていませんよ♪もちろん自分もレタッチを行うとコトがありますが、どうもSNSなど見てるとレタッチ入れまくりでコテコテの写真が多かったり、写真の上手さより加工の上手さみたいになってるところが個人的に好かないって感じですね!
パソコンで弄り倒したコンピューターグラフィックも素敵ですが、写真を撮る事を楽しむ上で必ずしも必要ではないと思います。カメラを弄り倒しセッティングを試行錯誤して撮ったものが思い出に残る作品となり経験となる。その過程を楽しむカメラの使い方もある。お金を貰って撮るような写真であればrawデータは必須ですがそうでなければ不要な場合もある。視点が1つしかない人の考えを押し付けるようなこの動画は不快でしかないですね。
ごめんなさい🙇♂️
これはwwやばいww
ある程度固定の設定で撮っておいて後で微調整するためにはRAWが必要ですよね。僕は撮影のときに撮影のたびにホワイトバランスやカラープロファイルをいじったりしている余裕は無いと感じるので、ある程度万能な設定にしておいて、後でRAW現像します。PENTAXのカメラ内RAW現像はカメラ内で処理エンジン独特の色を出せてしまうので、そのメーカーを使っている意味を感じることもできます!たまにJPEG縛りして、フィルム感覚で失敗写真も撮る楽しさを味わいたいと思う事もあります。
私の場合、展開の早いイルカショーなどを連射で撮る際にRAWで撮ってしまうと保存に時間が掛かってしまうのでjpegで撮ることが多いですインスタにアップロードするだけならjpegでライトルーム通しても多少見れるのであえてjpegを選択してます
連写だとバッファの関係でjpegもあり得ますね!
カメラに詳しくない友人を旅行で撮影すると即座に確認したがるので見せる用と後の現像用の2パターン撮るようにしています笑
まさに使い分けですね😊
今回も楽しく拝見させて頂きました。西田さんなかなか言うなぁ。笑。刺激的!でも西田さんの言う通りで、自分も最初はJPEGオンリーでしたが、他の方の写真に刺激され、やはりRAWで撮影してもっと様々な表現が出来れば!と思いRAWで撮り始めました。RAWで撮り始めてから撮影後の編集も楽しくて今では時間が足りないくらいです。笑。カメラも現像ソフトもなんでも人間が考えて作ったものですから怖いものなんてありませんよね。トライしないと損するだけです。そして撮影していて気がつかなかったものを発見できたのが、この西田さんの動画でした。これからも期待しております。このような動画もたまには良いのでは⁈とも思いました。笑。長文失礼しました。
是非いろいろトライしてくださいね!
大変勉強になりました。私は全部当てはまりました(;>_<;)チャレンジしてみようと思います。私は、撮った写真をみて反省する事だらけです。なんならスマホのはいチーズで撮った妻の方がいい写真の時も多いです(笑)写真を見る事よりも、カメラを構えて撮る行為が好き。から卒業できていないのを反省して、チャレンジしたいと思いました。
iPhone写真JPEGで撮っても色々フィルター加工調整するが一般的だと思いますが、JPEGだと元々の情報が少ないもあり調整後破綻が起きるが大きいので、昔はカメラの初期設定をJPEG+RAWでしていたが、今は西田さん推薦設定RAWだけに変更しました。
おっしゃる通りで綺麗な夕日にバインドノイズとかが出てると悲しいですよね😢
以前西田さんの番組を見てからRAWで撮影し始めましたが、少し加工するだけで写真がぜんぜん変わるのを感じて、速攻で「なんでこれまでRAWで撮影してこなかっただ……」と後悔しました。
AKGさんのように気づいている上でjpeg撮影をするのであれば全然問題ないんですよね!
僕も初めはjpegでしか撮ってませんでした。今はrawで撮るときとjpegで撮るときを使い分けてます。プロではなくアマチュアなので、jpegは気軽に撮る時に便利ですし、編集の手間が無くデータ量も少ないので楽です。 rawの場合はメーカーの現像ソフトを使って、メーカーの良さをなるべく残して仕上げるように努力してます。 個人の意見ですが、過度に加工された写真は好きではないです。もちろん、プロの場合は相手の意見に応える必要があるのでraw現像によるレタッチは必要だと思いますが、アマチュアの場合はjpegのメリットとrawのメリットを理解して使い分ければいいと思います。
フィルム時代を引きずっているデジカメおじさん📸の一人です❣️😆👍でも、最新のCanonの染料プリンターを🖨かいまして、富士のA4プリント1,850円何枚かと比べてみましたが、その差が解らない位、最新プリンター良いですね❗️デジ写真プリント修行致します‼️👍
楽しみです!
私は航空機も鉄道もRAWでしか撮りません。両方ともAPS-Cの12コマ/秒の高速連写で連続撮影しても、作品になるのは1コマか2コマで残りは捨てコマだからです。シャッターチャンスは一瞬でその瞬間は二度と戻らないのですから少しでも情報を取り出せるRAWの方がいいんじゃないかと思います。RAWで撮っておけば、後で現像ソフトに新しい機能が加わったりノイズ処理が優秀になった時に再現像したり失敗したカットを救済できます。
シャッタースピード、絞り、感度、後、露出補正(オートの場合)、で写真は決まりますが・・・。同じ機材で、2台並べて同じ画像を同じ時間に撮影しても、設定が違うと(SSや、絞り)違う写真に仕上がってしまいます。いい写真を撮影している人は、jpegでもRAWでも何でもいいんですよ。未だ未だ、書きたい事は沢山ありますが、西田さんみたいな人が居ないと、メーカーも技術が進歩しないので。
総括や先日のライブ配信にもにあった「不可逆」の話は成る程なと思いました。raw現像が出来る方がjpeg撮って出しが良いという話をされるのと、rawを扱わない(若しくは扱えない)方がその話をされるのとでは説得力が異なってきますよね。
まさにおっしゃる通りなんですよね。僕もその時のことが残ってて動画にしてみました!
写真には芸術写真と記録写真の分野があると思います。別の分け方としては職業としているか趣味としているかです。芸術写真は作り込んでいくという意味でRAWは必須だと思いますが、記録写真は撮る枚数も多いですが作り込むことは少ないと思います。趣味として楽しんでいる方も写真としては撮る方が強く作成するという意識は低いのではないでしょうか。でも時間ができたらRAWに挑戦したいと思います。休日は撮影に時間を費やするため現像までの時間がなかなか撮れないのも実際です。また保存もかなりな量になるので圧縮したい気持ちもあります。でもデジタル時代、その恩恵を十分に受けるためにはRAW現像を手掛けたいとは思います。今外出できないので新たなことを始めるのにいいのかもしれません。挑戦してみます。ちなみに私の写真は記録写真の分野でかつ趣味です。
ご視聴ありがとうございました😊
この動画を見た方はほとんど常識として理解出来るでしょうが、RUclipsやネット等を見ることの出来ない環境の方もしくはまわりの環境に恵まれていない年配の方には届かないのがめっちゃ残念っス😭自分もよく風景とか撮りに行くと大体年配の方にレタッチを否定され、理解されませんでした🤷♂️
なるほど。。おそらくあと5年も経てばかなり変わってくるとは思いますが。。
1番目に近いですが、「使っているPCのスペックが低い」せいで、RAWを遠ざけている人は多いと思います。エントリークラスのPCを使用されているかたは、ネットサーフィンやビジネス用途では不自由を感じませんが、高画素のRAWデータで作業すると、とたんに重くなってしまうので。
私はRAWデータで撮影してますが西田さんの動画を見てもっとRAW現像について勉強したいと思っています。これからもRAWやレタッチに関する動画を楽しみにしています。
フォトカレッジにて力を入れていきますね!
RAW現像を知ることによってJPEG撮って出しの質も上がりますよね
まさにその通りなんですよね!
JPEGの撮って出しが結構綺麗だからでしょうね。ちなみに私の叔父はフィルム時代のように、撮ったSDカードをプリントショップに持って行っては新しいSDカードを買っていましたw。SDカードを24枚撮りとか36枚撮りのフィルムのように使っていて驚きました。
JPEG撮りがカメラオリジナルの画像、RAW現像を”加工”と思っておられる方は多いですね。イメージで言うと実際はRAWがオリジナル、JPEG撮影は画像エンジンによるオートマチック現像って感じかな?JPEG撮影でもカメラ内ではピクチャースタイル、プロファイル等の色空間処理の適用、カラーセッティング、レンズプロファイル、ノイズ消去等の加工が施されて居ることをまず理解しないといけないですね。この辺り自分でピクチャースタイルを作ると理解しやすかもしれませんが。。。理論的にそのカメラのセンサーとレンズ性能を100%引き出す事のできる撮影法がRAW撮影で、その先のステップとして全てのパラメータを自分で決めて、自分の色やスタイルを示すメリットがRAW現像にはありますね。どうしても色合いは自分好みに成りがちですから(笑”RAW=レタッチ”と思い込んで居る人は多いですが、レタッチが嫌ならとりあえずRAWデータを確認し無処理現像すれば良いだけの話。そのカメラのRAWの情報量を理解できると、次の撮影でさらに追い詰めた撮影出来るわけで、こういうストイックさが写真の差になって出てくるのかなぁ??と思ったりします。とか言う私も面倒な時はJPEG撮りですよ。笑
おっしゃてること全てに納得できます。僕も即時納品、大量撮影の際はjpegです!
ネガフィルムしか撮れない人とポジフィルムも撮れる人の差と同じだと思います。昔話ですみません!
いえいえおっしゃることわかります!
私はraw派ですけど、地方の写真教室にはPCを持っていない、スマホ持ってない・使えない、JPEG撮って出しの生徒さんがたくさんいます。写真教室はその多く方のニーズにも応えないといけない。そうなると編集・レタッチを学ぶ場があまりないんてす。だからオンライン学習は貴重です。
なるほど、僕のフォトカレッジで学んでいただきたいです!
いつも大変勉強になります。自分はRAWなしでは生きられない身体になってしまい、いつもトリミングありきの弱気な構図と、ニュートラルな露出でしか撮らなくなってしまいました。仕上がりを考えて撮影の時に作り込む事をしなくなってしまっているので、この動画を拝見して逆に反省しています。。
なるほど。ストイックな攻めの撮影が必要ですね!
raw現像するって金がかかるんですよね。なのでjpegで撮ってる俺かっこいいの裏には「ごめん、jpegしか使わない本当の理由は金がなくてrawを編集できるパソコン買えないから」が隠れてると思います。
なるほど!
後輩の若い子たちにrawの話をすると、だいたい次の日からはrawで撮ってましたね(笑)写真が数倍深い物になると思うのですが。。。
同じ撮影行為をするにあたって豊かな情報量で記録しておくことは非常に重要ですよね。
撮影してからの、RAW現像までの動画も見てみたいです!!Lrの動画はいろんなカメラマンがやってるんですが、キャプチャーワンでもやって欲しいです
フォトカレッジで公開予定です!
自分も基本rawで撮影してます でも色々いじりすぎてコテコテの色表現になったりしました(今観ると) そう評価できるのは(撮り方、構図は別として) 自分が成長してる証なのかとも思ってます。あの時コテコテの写真にした自分も今は同じ写真で全く違う現像ができるようになりました。そこもrawの良い所だと思ってます。
素晴らしいですね!自分の成長を感じて改めて同じデータを加工しても良さそうですね!
私は古いデジカメを使ってるのでRAWでしか撮れないですww頑なJPEGおじさんがいるのは最近のカメラのjpegのクオリティがとても高いからなのかもしれません
たしかにそれもあるかもしれませんね。
西田さんはRAWを現像してTIFFにすることはありますか?
印刷納品の際はいつもTIFFです😊
横から失礼します。TIFFにすることで何が良いのでしょうか?こちらカメラ初心者でして、勉強のためにも教えていただきたいです!!
@@taketake3746 RAWで撮影して完成形をTIFFにすると、画像が劣化しなくなります。1度試してみるのもいいですよ❗
藤本佑馬 そうなんですか!ありがとうございます。まずはやってみます
RAW撮影はとても興味があるのですが、試して見たところ連写がすぐに止まってしまいました。使用機材が高速連写機なだけにどうしても躊躇してしまいます…。
カードの問題ですね。近々高速連写動画出します😊
Wataru Nishida 西田航 やはりボディをステップアップさせるとカードもいいものに変えていかないとだめですね。カメラの力をしっかり出してあげられるように考えます。次の動画も楽しみにしております!
「JPEGしか撮れない人」に出会ったことが今までないので良く分からないのですが、JPEGでそれなりに撮れればRAWもそれなりなはずで、どっちでもいいじゃないかなと思います。 私は枚数が多く要求されるのでJPEG+RAWで撮りますがJPEG納品しています。RAWが良い時もありますし、JPEGが良い時も両方ある感じなんです。。。
jpegも基本的に色調補正をかける前提で考えるべきかなと。
@@WataruNishida Fail safeというのでしょうか、安全策は常に必要ですね
そもそも、デジタルカメラがはき出したJPEGは、カメラ内でRAW現像された物ですし。RAW現像を、カメラ任せにするか(カメラメーカー任せにするか)、自分でやるか、の違いでしかないですよね。自分の場合、スナップ写真のような気軽に撮ったものはJPEGのままが多いですね。逆に、作品撮りのようなガチで撮影したものはRAW現像します。
JPEGしか撮らないなら、撮影時の設定や構図、撮影タイミングなどを完璧にやってないと、データを救いようがないですよね、ご高齢の趣味カメラマン止まりだと、パソコンでやろうという意識がプリント以外ではやらなくなっちゃうんですよね。私がレクチャーしている知り合いのご高齢の方でもJPEGとRAWの同時記録をしてもらっています。容量は食いますが、データを救いようがないよるマシですからね
おっしゃる通りですね。プロでもjpegのみ撮影は限られてますよね。
一般的な場面では、写真撮ってくださいと言われてJPEGで綺麗に撮れる人が喜ばれます。そんな時は、現像やレタッチまで待ってくれません。その場で結果を出さないとダメな場面で満足できる写真が撮れるかもスキルとしては必要です。悩ましい。
そこは構図とコミュニケーション力が試されるシチュエーションですね。ここはフォトカレッジで鍛えていくべき項目ですね!
RAW現像&レタッチ前提の撮影と、真の意味で生のまま撮って出しの撮影の両方のスキルを手にできれば万能ですね。
今回に動画疑問に思いました、私もRAWで撮ります。RAW現像、素人なりに目指す色合い雰囲気を築きっています。今jpgで撮ることを強く意識しています!撮るときに目指す写真を意識しながら。 西田さん、あなたのエゴではないでしょか?素人の自分が言うことではありませんね、失礼しました。 撮影は自由、作品作りも自由だと思います。
そうなんですか?
とりあえず、プロは最低これぐらいやんないと話になんないぜってことなのだろうと理解頑張ろ
ご理解いただき嬉しいです!
スマホから一眼レフとかに移った友人はRAWというものを知りませんでした(当たり前)せっかく一眼買ったのにもったいない
ありえる話しですよね!
TwitterでやたらRAW現像を否定しているカメラ愛用家の方がいました・・・(あえてカメラマンとは書かない)
新しいことへのチャレンジをしない姿勢は残念ですよね。
なんだかんだraw現像がめんどくさいって人も居るかと思います。簡単にこれだけやればなかなかの写真になるっていうのがあれば教えて下さい。一枚一枚RAW現像する時間がない。
バッチ処理ですね😊
@@WataruNishida 同じシーンの写真なら良いのですが、そうでない場合もできますか??
非常に興味深く拝聴いたしました、長年やっているだけ、が自負としてあると陥りやすいと自己を省みる大変勉強となる機会となりました!
強い表現をしてしまいすいません。いつもありがとうございます!
RAWデータを記録することの重要性、撮影の度に痛感しています。WNPCでブツ撮りの勉強を初めてからは勿論、メインの被写体であるサラブレッド撮影においても毛並みや筋肉の美しさを強調する加工を施すためにもRAW撮影が大前提です。1DXmarkⅢのRAWの上質さとレタッチの際の粘りを知ってからは、ますますRAW撮影をしない選択肢が無くなりましたね。
本当に1dx3のrawは素晴らしいですよね。触るたび惚れ惚れします
@@WataruNishida ロクヨンの2型と同様に最高の機材を導入したことで、「これで良い写真が撮れないならば自分の腕が未熟なだけ。後は腕を磨けば磨いた分だけ理想の1枚が撮れるようになる」と思いきって退路を絶って正解でした。以前より写真に前向きになれたように思います。
自分は最近までjpegでしか撮ってませんでしたが、この前初めてRAWで撮り、慣れない手つきではありましたがRAW現像をしてみました。新たなカメラの楽しみを知ったのでこれからのカメラライフが豊かになりそうです😊
パソコンは所有してないので、カメラ本体の編集機能でRAW撮影を楽しんでいます。
色々とトライしてみてください!
JPEGでしか撮らない(RAW現像出来るけどやらない)事は選択の問題だから必ずしも悪くないと思うけど、RAWに興味はあるけどパソコン音痴で難しいというなら勿体無いかな。フィルム時代の価値観をアップデート出来ない、しない人なら、まあ放っておくしかないと思う。フィルム時代もポジしか認めない人も大勢いたし、色んな人がいますね。
全ておっしゃる通りだと思います😊
2メガ以上のデータをメールで送ると怒られてしまうし、コンテストがJペグだからです。
使い分けは大事ですよね?自分はスポーツを撮りますが、連射で数百枚数千枚撮るとなると流石に後でRAWを選別&レタッチはしんどいです
僕もステージ撮影で2000枚超えるときはjpegです😊
自分もフォトレタッチは明るさ調整かトリミングをするくらいしかできていないので、もっと高度なことも取り組んでいきたい感じです。大事なイベントの時などで取りこぼしの無い撮影がしたいと思ったときは、RAW+JPEGで撮るようにしています。
間違いない手法だと思います!
Photoshopとかで編集していると、RAWデータで撮ることの重要さがよくわかります。
経済的理由で高価なSDカード、パソコン等を購入出来ずJPEGで撮影しています。それでもRAWじゃないと駄目ですか?お金ない人は写真を楽しんでは駄目ですか?
別にJPEGで撮ることを誰も否定はしてないんだけどね()
スカッとしました!
RAWのよさに気づきて欲しいとういう願いを込めております!
Wataru Nishida 西田航 他の動画でも語られておられますがRAW現像を始めるにしてもある程度のMacで初めて欲しいですね手元にあるような安い事務用のWindowsノートでやられると負荷のストレスと色味のストレスになるだけなので
おっしゃる通りですね!
どちらでもいいと思いますが、莫大に泣きながら現像に時間を費やして売れない写真家さんと、jepなのに売れっ子の方と、という視点もあるのかと。
一眼カメラを買って以来、jpegだけで撮ったことはないですね。RAW+jpegはありますが、、、SONYのフルサイズミラーレスはアンダー目で撮影してからLightroomでシャドーと黒レベルを調整すると良い感じに現像できますね。露出-0.7evくらいが自分的にベストです。
素晴らしく写真をわかっていらっしゃいますね!
プロかアマかにもよると思いますが。これは誰に向けた動画ですか?プロならたしかにまずいかもしれないですが、アマならそんなの言われる筋合いは無いでしょうね。あなたがもし、AT車乗ってる奴はダメってプロレーサーに言われたらどう思いますか?
若い子でもけっこう居たりするんですけど、ナチュラルに知識ないだけなんですよね。 自分もカメラ始めたての頃はjpgでしか撮ってなくて、今凄く後悔してます。
先日の下手な人の特徴ってタイトルだったり、登録者が増えてきたら勘違いし始めてきたのか嫌な部分が見えてきたな。
ご意見を真摯に受け止め参考にさせていただきます。しかし逆に登録者を増やしたかったらこういうことはあえて言いません。RAWデータの素晴らしさを理解して欲しい一心で申し上げております。
ジェットダイスケさんはjpeg撮って出し派ですよねなにか理由があるのだろうか
いやぁー痛いところ突かれた感じだなーせっかくの機材を無駄にしないとなーパソコン編集レビューなど参考にしたいなぁ!
フォトカレッジでデータ加工を強化していこうとかと。
撮影が趣味の人と写真が趣味の人の違いですかね、さすがにフィルム時代はDPEお店任せでしたが、、、
作品撮りはraw一択ですよね😊
Wataru Nishida 西田航 その通りですね(^ ^)
ふむふむ、RAW現像で劇的に画像が良くなるとすると、フィルム時代のすべてのプロカメラマンはゴミみたいな写真を売っていたということですね?勉強になります()
ご視聴ありがとうござました。
RAWで撮影してるけど、RAW現像できるパソコンがないから結局現像してません笑笑、パソコン高いし、機材にお金使いすぎて予算がない!!
単純に面倒くさいかなあと、いじると、フォトからグラフィックになる、それは、それで、プロとしては必要であると思うが・・・
追伸として、最近は、少なくなりましたが、いじるのを禁止しているフォトコンもあります私自身も、保険としてR A Wでも保存しています。職業は、技術者にて、パソコンは、得意で、いじってましたが、面倒くさくなった。だけです。
正直ここで頭ごなしに否定してる人達痛い()あくまで推奨してるだけなんだからさそこまで否定する必要ある?
初めまして、
こんばんは、最近チャンネル投稿しました。
デジタル一眼EOS 7Dからスタートしました。少し浮気したのですがD800頃の初期まではRAW否定派でした。
理由はRAWは後から色々と加工出来て、いわば反則なことができて本物でない、たいしてJpegはその時の自分の設定を反映されるので、
腕を鍛えるのにはイイと思ってました。
RAW撮るきっかけは、結婚式の撮影で失敗してしまったのが分岐点になりました。
色・明暗・感度など情報量が多いので、ソフトの能力しだいでRAWは(過去に撮影したもの等)も救えるようになると
また、Jpegはカメラの画像CPUですべて処理されるので、個々のカメラ(同じメーカー)で違う感じになってしまうのと聞いてからは、
今は8割RAWです。
JPEGでしか撮れない人もですが、RAWでしか撮れない人も写真の上達や表現力とは遠いところにいる気がします。JPEGだけしか撮れない人が今回の動画の人だとすると、RAWでしか撮れない人はレタッチ前提でワンショットを大切にしない、設定や環境を疎かにする人という印象があります。RAWも撮れてJPEGも撮れる知識や技術と環境があるうえで、環境に応じて使い分けることができることが一番重要なのではないかと思います。多くのアマチュアや芸術写真家であればRAWで撮ったほうが有利になる場面は多いでしょうが、今回の動画だと誤解を与えかねないような気がしました。
最近カメラにハマったんですけど、
RAWで写真を撮るようにしてます。
ですが、レタッチするためのアプリは何を使っていいのか分かりません。
おすすめがあれば教えて頂けたら幸いです。
よろしくお願いします。
私の職場、写真で直接報酬を得る業種ではありませんが、日常的に写真撮影と提供が必要な職場です。
自分自身は、3年ほど前からRAW撮影と現像が日常になりましたが、他の職員はJPEGのみ派(=RAW否定派)です。
西田さんが仰るとおりの状況で、RAWを異端視している人たちばかり。
曰く「撮影後に加工するなんて、真実を写していない」、曰く「今のカメラは高性能。加工する必要がどこにあるのか?」などなど。
異端児とされた自分ですが、粛々とRAW撮影と現像を繰り返して3年後の現在、私の撮影する写真はきれいさが違うと評価されるようになりました。
「いいカメラ使ってるから当然(キヤノンフルサイズ使用)」ともよく言われますが(カメラ自前の職場)、一部の人たちはRAWに興味を持ち、教えてほしいと来る人が出始めました。
RAW教布教開始して3年、ようやく信者たちが現れてきました。
素晴らしいです。
rawの表現を知っているのは大きな武器です😊
JPEGでしか撮らないな・・・
RAWで撮らない一番の理由は現像が面倒なんですよね・・・
風景写真で最高の一枚を狙うときはRAWで撮るけど、
結局は人ぞれぞれだし、趣味でやってるのでRAWとかJPEGにとらわれず、好きなようにやるのが趣味の醍醐味ですよね。
ただし、趣味なので自分のルールを正しいかのように他人に押し付けるのは野暮ですね。
おっしゃる通りです。楽しむのが最優先。ただせっかくの撮影行為を行うのにあえて情報量の少ない状態で記録するのはもったいないと思いますね。
@@WataruNishida
もったいないか・・・
良いこと言いますね~
今後はRAWで撮る機会も増やしてみようと思います!
自分もjpgですね。
なぜなら私如きではフジ機が出す絵に勝てないから。
フジを手にする以前はraw現像してましたよ。
R6にRAWとJPEGを2枚のカードに同時に保存しています。しかしRAWから現像する方法が分かると、果たしてJPEGで保存する意味があるのかと思っています。その場でプレゼンするなどの必要が有ればJPEGは必要かもしれませんが、自宅でRAWから現像可能ならどうなんでしょう?そうなると2枚のSDカードはどう使えば良いのか?分からなくなってきました。
RAW 撮影に興味がありますが、管理するパソコンがないのでJPEG撮ってだしでスマホに転送しJPEGデータから補正してます。データの重いRAW撮影の編集用パソコンスペックはどれくらい必要ですか?またSDカードはサンディスクのエクストリームプロのハイスペックが必要ですか?データの重さの基準が分からないのでおしえてください。
質問失礼します。普段、風景やスナップ、学校での記念撮影では、rawを使って撮影しているのですが、弟の運動会などではJPEGを使っています。やはり場に応じて使い分けているのですが、『こういう場面はJPEGだよね』という区別がうまくいかない場面があります。プロのご意見といして、『ここはJPEGだ!』という場面はどのような場面ですか?
大量カットを瞬時に納品しなければいけないときです。
Wataru Nishida 西田航さん ご返信ありがとうございました 今後の参考にさせていただきます!
私は富士フイルム使いなので、jpeg撮って出しの色が凄く良いからこそ今までjpeg撮って出しに頼っていましたが、この動画を見てrawにチャレンジするのも重要だなぁと思いました。今度からやってみます!
同様に 自然光に拘ってストロボ撮影を否定する方。実はストロボを 使いこなせないだけ ということも多々ありますね。
非常に納得のできるご意見だと思います。とにかくトライを嫌う方に多い現象かなと思っております。
@@prismpepe 目まぐるしく変わる自然光が一灯ライティングの基本と言われても...
@@prismpepe 自分は、鉄道や飛行機、モータースポーツを撮影するので、全て自然光ですね
自分はオリE-10からRAWで撮ってます。
コンデジもRAW撮影機能がある機種を選んで買ってきています。
RAWにこだわってきた理由は現像ソフトの進化で数年後に更に良い結果を得る可能性があるからです。
古いコンデジのRAWデータは最新のソフトでも厳しいものがありますが、作業がとても楽しくRAWで撮影しつづけて良かったと感じています。
おっしゃる通りですね。5d2などはその代表例かなと。
JPEGとRAWの同時保存にセットして撮影しています。JPEGデータは画質を落としてサムネ的に使ったりしています。ただ、RAW現像のセンスは別問題なので自分はここがダメです。今はカメラが優秀なのでJPEGの方が綺麗だったりしますね(涙)
rawの色調は技術が試されますよね😊
写真歴の長い自称ベテランの方にフィルム時代にもレタッチがあった事を話したら、「そんな事出来る訳無いだろ」と言われました。私はモノクロの紙焼きしか経験ありませんが、そのやり方を説明したら今度は「そんなんインチキや」と反ってきました。西田さんのおっしゃる通りDPEしか知らない様でした。
今では少数な方なのでしょうがインパクトは強いですよね。
自分は今までjpegでしか撮ってませんでしたが、RAWを触ることで写真の楽しさが増してきました!やはりチャレンジは大切ですね!
素晴らしい意識変化だと思います。カレッジでの成長楽しみにしております!
自由で良いんじゃないのかな❓
私もJPEGにこだわって撮ってきましたが、西田さんの動画を見てからRAWで撮影を始めました。私は性格なのか、やってみて限界が見えて 納得してからじゃないと次のステップに行かないという😅 ですが、そのおかげでJPEGの良さも分かったし限界も見えました。 RAWデータで撮る意味が分かった上で 今はやっています😊 今はなかなか外での撮影ができませんが、今出来ることをやりながら頑張っていこうと思います。
素晴らしいチャレンジだと思います。ぜひフォトカレッジもご活用くださいね。
写真教室の時にしか、一眼レフを使わない人もそんなかんじなんだと思いました
西田さんの話し方とても分かりやすいです。カメラの勉強もそうですけど、話の勉強にもさせてもらってます^ ^
前説→結論→内容詳細。この流れ本当に聞きやすいです。
細かい組み立てのところまで鑑みてご覧いただけて幸せです!
航空機・鉄道などメインに撮影している者ですが、連写して撮影枚数が多くなることが殆どなので、jpegで撮ることが多いです。
理由は、家に持って帰ってからのワークフローが多くなるからですね。
現地に持っていくiPadで綺麗に映るように、その場で仕上げることが殆どです。
人、モノ、風景は殆どRAWで撮りますねが、結局は臨機応変にってところでしょうか。
枚数の壁は大きいですね。僕もステージ撮影で2,3000枚の時はjpegです
西田さんのRUclipsに出会うまでは、受託撮影含め“jpeg”での撮影しかできませんでした(汗)苦手意識があり敬遠しておりましたが、潰れたりベタついたりすることなく、あんなにキレイに表現できる事が分かってからは、今まで何故取り入れてこなかったのか?ともったいない気持ちと同時に恥ずかしさを感じた事を覚えています。気軽の楽しさは“jpeg”で。作品や商品作りは“Raw”でよいのかなぁなんて思っています!
両方の良さを知ることが大切ですよね😊
気軽の楽しさじゃダメですか?
JPEGと言えば、
伴さんのJPEGおじさんの話面白いですよね。
僕もそこからインスピレーションをいただきました!
こんにちは。最近RUclipsで西田さんのこのチャンネルをたまたま見つけてから、楽しみに見させていただいてます(別のアカウントですが..)
西田さんのお話はまとまっていてわかりやすく、内容もとてもためになります。
私は去年までは一眼でよく写真を撮っていたのですが、今年に入ってからなかなか写真を撮っていませんでした。でもおかげで写真を撮りたくなってきました。
Raw現像が個人的に楽しみでもあり、この動画のお話はよくわかります。調整時のRawの柔軟な対応能力(?)はすごいですよね。
ただ、今回の動画ではお話が、jpegしか撮れない人というネガティブなテーマになってしまっていると思います。
逆に、ポジティブに、Rawにまだなれていない視聴者が「なるほど!よし。これからはRawで撮ってやるぜ!」となるようなお話ならもっと楽しく、盛り上がるんじゃないかな〜と思います。
応援してます
ありがとうございます!参考にさせていただきます!
RAWで現像はより理想の作品に仕上げれるので素晴らしいですが、
いかにシャッター切ったあとの画に自分が満足できるかってとこをすごく気にしてます。
アンダーで撮ってから持ち上げるのもありですけど、なんかレタッチ前提での撮影ってあまり好きじゃなくて(・_・;
ハーフNDなど使っていかにいじらずに良い写真が撮れるかってのが好きです笑
知り合いにPhotoshopで色々いじれるようになりすぎた結果写真を撮るのが楽しくなくなったとカメラをやめてしまった方もいます( ̄▽ ̄)w
撮影段階で最高の状態に仕上げておくのは基本ですね。その上で情報量の多いデータを保有しておくためにRAWで撮影しておきます。
まぁ、辞めてしまうのはそこまでの物だったとしか言いようがないですよね。。
poison pe
塗り絵、、、なるほど!
良い表現ですね!笑
決してレタッチを否定はしていませんよ♪
もちろん自分もレタッチを行うとコトがありますが、
どうもSNSなど見てるとレタッチ入れまくりでコテコテの写真が多かったり、写真の上手さより加工の上手さみたいになってるところが個人的に好かないって感じですね!
パソコンで弄り倒したコンピューターグラフィックも素敵ですが、写真を撮る事を楽しむ上で必ずしも必要ではないと思います。
カメラを弄り倒しセッティングを試行錯誤して撮ったものが思い出に残る作品となり経験となる。その過程を楽しむカメラの使い方もある。
お金を貰って撮るような写真であればrawデータは必須ですがそうでなければ不要な場合もある。
視点が1つしかない人の考えを押し付けるようなこの動画は不快でしかないですね。
ごめんなさい🙇♂️
これはwwやばいww
ある程度固定の設定で撮っておいて後で微調整するためにはRAWが必要ですよね。僕は撮影のときに撮影のたびにホワイトバランスやカラープロファイルをいじったりしている余裕は無いと感じるので、ある程度万能な設定にしておいて、後でRAW現像します。PENTAXのカメラ内RAW現像はカメラ内で処理エンジン独特の色を出せてしまうので、そのメーカーを使っている意味を感じることもできます!
たまにJPEG縛りして、フィルム感覚で失敗写真も撮る楽しさを味わいたいと思う事もあります。
私の場合、展開の早いイルカショーなどを連射で撮る際にRAWで撮ってしまうと保存に時間が掛かってしまうのでjpegで撮ることが多いです
インスタにアップロードするだけならjpegでライトルーム通しても多少見れるのであえてjpegを選択してます
連写だとバッファの関係でjpegもあり得ますね!
カメラに詳しくない友人を旅行で撮影すると即座に確認したがるので見せる用と後の現像用の2パターン撮るようにしています笑
まさに使い分けですね😊
今回も楽しく拝見させて頂きました。西田さんなかなか言うなぁ。笑。刺激的!でも西田さんの言う通りで、自分も最初はJPEGオンリーでしたが、他の方の写真に刺激され、やはりRAWで撮影してもっと様々な表現が出来れば!と思いRAWで撮り始めました。RAWで撮り始めてから撮影後の編集も楽しくて今では時間が足りないくらいです。笑。カメラも現像ソフトもなんでも人間が考えて作ったものですから怖いものなんてありませんよね。トライしないと損するだけです。そして撮影していて気がつかなかったものを発見できたのが、この西田さんの動画でした。これからも期待しております。このような動画もたまには良いのでは⁈とも思いました。笑。長文失礼しました。
是非いろいろトライしてくださいね!
大変勉強になりました。私は全部当てはまりました(;>_<;)チャレンジしてみようと思います。
私は、撮った写真をみて反省する事だらけです。なんならスマホのはいチーズで撮った妻の方がいい写真の時も多いです(笑)
写真を見る事よりも、カメラを構えて撮る行為が好き。から卒業できていないのを反省して、チャレンジしたいと思いました。
iPhone写真JPEGで撮っても色々フィルター加工調整するが一般的だと思いますが、JPEGだと元々の情報が少ないもあり調整後破綻が起きるが大きいので、昔はカメラの初期設定をJPEG+RAWでしていたが、今は西田さん推薦設定RAWだけに変更しました。
おっしゃる通りで綺麗な夕日にバインドノイズとかが出てると悲しいですよね😢
以前西田さんの番組を見てからRAWで撮影し始めましたが、少し加工するだけで写真がぜんぜん変わるのを感じて、速攻で「なんでこれまでRAWで撮影してこなかっただ……」と後悔しました。
AKGさんのように気づいている上でjpeg撮影をするのであれば全然問題ないんですよね!
僕も初めはjpegでしか撮ってませんでした。今はrawで撮るときとjpegで撮るときを使い分けてます。プロではなくアマチュアなので、jpegは気軽に撮る時に便利ですし、編集の手間が無くデータ量も少ないので楽です。
rawの場合はメーカーの現像ソフトを使って、メーカーの良さをなるべく残して仕上げるように努力してます。
個人の意見ですが、過度に加工された写真は好きではないです。もちろん、プロの場合は相手の意見に応える必要があるのでraw現像によるレタッチは必要だと思いますが、アマチュアの場合はjpegのメリットとrawのメリットを理解して使い分ければいいと思います。
フィルム時代を引きずっているデジカメおじさん📸の一人です❣️😆👍
でも、最新のCanonの染料プリンターを🖨かいまして、富士のA4プリント1,850円何枚かと比べてみましたが、その差が解らない位、最新プリンター良いですね❗️
デジ写真プリント修行致します‼️👍
楽しみです!
私は航空機も鉄道もRAWでしか撮りません。両方ともAPS-Cの12コマ/秒の高速連写で連続撮影しても、作品になるのは1コマか2コマで残りは捨てコマだからです。
シャッターチャンスは一瞬でその瞬間は二度と戻らないのですから少しでも情報を取り出せるRAWの方がいいんじゃないかと思います。
RAWで撮っておけば、後で現像ソフトに新しい機能が加わったりノイズ処理が優秀になった時に再現像したり失敗したカットを救済できます。
シャッタースピード、絞り、感度、後、露出補正(オートの場合)、で写真は決まりますが・・・。
同じ機材で、2台並べて同じ画像を同じ時間に撮影しても、設定が違うと(SSや、絞り)
違う写真に仕上がってしまいます。いい写真を撮影している人は、jpegでもRAWでも何でもいいんですよ。
未だ未だ、書きたい事は沢山ありますが、西田さんみたいな人が居ないと、メーカーも技術が
進歩しないので。
総括や先日のライブ配信にもにあった「不可逆」の話は成る程なと思いました。raw現像が出来る方がjpeg撮って出しが良いという話をされるのと、rawを扱わない(若しくは扱えない)方がその話をされるのとでは説得力が異なってきますよね。
まさにおっしゃる通りなんですよね。僕もその時のことが残ってて動画にしてみました!
写真には芸術写真と記録写真の分野があると思います。別の分け方としては職業としているか趣味としているかです。芸術写真は作り込んでいくという意味でRAWは必須だと思いますが、記録写真は撮る枚数も多いですが作り込むことは少ないと思います。趣味として楽しんでいる方も写真としては撮る方が強く作成するという意識は低いのではないでしょうか。でも時間ができたらRAWに挑戦したいと思います。休日は撮影に時間を費やするため現像までの時間がなかなか撮れないのも実際です。また保存もかなりな量になるので圧縮したい気持ちもあります。でもデジタル時代、その恩恵を十分に受けるためにはRAW現像を手掛けたいとは思います。今外出できないので新たなことを始めるのにいいのかもしれません。挑戦してみます。ちなみに私の写真は記録写真の分野でかつ趣味です。
ご視聴ありがとうございました😊
この動画を見た方はほとんど常識として理解出来るでしょうが、RUclipsやネット等を見ることの出来ない環境の方もしくはまわりの環境に恵まれていない年配の方には届かないのがめっちゃ残念っス😭自分もよく風景とか撮りに行くと大体年配の方にレタッチを否定され、理解されませんでした🤷♂️
なるほど。。
おそらくあと5年も経てばかなり変わってくるとは思いますが。。
1番目に近いですが、「使っているPCのスペックが低い」せいで、RAWを遠ざけている人は多いと思います。エントリークラスのPCを使用されているかたは、ネットサーフィンやビジネス用途では不自由を感じませんが、高画素のRAWデータで作業すると、とたんに重くなってしまうので。
私はRAWデータで撮影してますが西田さんの動画を見てもっとRAW現像について勉強したいと思っています。これからもRAWやレタッチに関する動画を楽しみにしています。
フォトカレッジにて力を入れていきますね!
RAW現像を知ることによってJPEG撮って出しの質も上がりますよね
まさにその通りなんですよね!
JPEGの撮って出しが結構綺麗だからでしょうね。
ちなみに私の叔父はフィルム時代のように、撮ったSDカードをプリントショップに持って行っては新しいSDカードを買っていましたw。
SDカードを24枚撮りとか36枚撮りのフィルムのように使っていて驚きました。
JPEG撮りがカメラオリジナルの画像、RAW現像を”加工”と思っておられる方は多いですね。
イメージで言うと実際はRAWがオリジナル、JPEG撮影は画像エンジンによるオートマチック現像って感じかな?
JPEG撮影でもカメラ内ではピクチャースタイル、プロファイル等の色空間処理の適用、カラーセッティング、レンズプロファイル、ノイズ消去等の加工が施されて居ることをまず理解しないといけないですね。
この辺り自分でピクチャースタイルを作ると理解しやすかもしれませんが。。。
理論的にそのカメラのセンサーとレンズ性能を100%引き出す事のできる撮影法がRAW撮影で、その先のステップとして全てのパラメータを自分で決めて、自分の色やスタイルを示すメリットがRAW現像にはありますね。
どうしても色合いは自分好みに成りがちですから(笑
”RAW=レタッチ”と思い込んで居る人は多いですが、レタッチが嫌ならとりあえずRAWデータを確認し無処理現像すれば良いだけの話。
そのカメラのRAWの情報量を理解できると、次の撮影でさらに追い詰めた撮影出来るわけで、こういうストイックさが写真の差になって出てくるのかなぁ??と思ったりします。
とか言う私も面倒な時はJPEG撮りですよ。笑
おっしゃてること全てに納得できます。僕も即時納品、大量撮影の際はjpegです!
ネガフィルムしか撮れない人とポジフィルムも撮れる人の差と同じだと思います。昔話ですみません!
いえいえおっしゃることわかります!
私はraw派ですけど、地方の写真教室にはPCを持っていない、スマホ持ってない・使えない、JPEG撮って出しの生徒さんがたくさんいます。写真教室はその多く方のニーズにも応えないといけない。そうなると編集・レタッチを学ぶ場があまりないんてす。だからオンライン学習は貴重です。
なるほど、僕のフォトカレッジで学んでいただきたいです!
いつも大変勉強になります。
自分はRAWなしでは生きられない身体になってしまい、いつもトリミングありきの弱気な構図と、ニュートラルな露出でしか撮らなくなってしまいました。仕上がりを考えて撮影の時に作り込む事をしなくなってしまっているので、この動画を拝見して逆に反省しています。。
なるほど。ストイックな攻めの撮影が必要ですね!
raw現像するって金がかかるんですよね。なのでjpegで撮ってる俺かっこいいの裏には「ごめん、jpegしか使わない本当の理由は金がなくてrawを編集できるパソコン買えないから」が隠れてると思います。
なるほど!
後輩の若い子たちにrawの話をすると、だいたい次の日からはrawで撮ってましたね(笑)
写真が数倍深い物になると思うのですが。。。
同じ撮影行為をするにあたって豊かな情報量で記録しておくことは非常に重要ですよね。
撮影してからの、RAW現像までの動画も見てみたいです!!Lrの動画はいろんなカメラマンがやってるんですが、キャプチャーワンでもやって欲しいです
フォトカレッジで公開予定です!
自分も基本rawで撮影してます でも色々いじりすぎてコテコテの色表現になったりしました(今観ると) そう評価できるのは(撮り方、構図は別として) 自分が成長してる証なのかとも思ってます。あの時コテコテの写真にした自分も今は同じ写真で全く違う現像ができるようになりました。そこもrawの良い所だと思ってます。
素晴らしいですね!自分の成長を感じて改めて同じデータを加工しても良さそうですね!
私は古いデジカメを使ってるのでRAWでしか撮れないですww
頑なJPEGおじさんがいるのは最近のカメラのjpegのクオリティがとても高いからなのかもしれません
たしかにそれもあるかもしれませんね。
西田さんはRAWを現像してTIFFにすることはありますか?
印刷納品の際はいつもTIFFです😊
横から失礼します。
TIFFにすることで何が良いのでしょうか?
こちらカメラ初心者でして、勉強のためにも教えていただきたいです!!
@@taketake3746
RAWで撮影して完成形をTIFFにすると、画像が劣化しなくなります。1度試してみるのもいいですよ❗
藤本佑馬 そうなんですか!ありがとうございます。まずはやってみます
RAW撮影はとても興味があるのですが、試して見たところ連写がすぐに止まってしまいました。
使用機材が高速連写機なだけにどうしても躊躇してしまいます…。
カードの問題ですね。近々高速連写動画出します😊
Wataru Nishida 西田航 やはりボディをステップアップさせるとカードもいいものに変えていかないとだめですね。カメラの力をしっかり出してあげられるように考えます。
次の動画も楽しみにしております!
「JPEGしか撮れない人」に出会ったことが今までないので良く分からないのですが、JPEGでそれなりに撮れればRAWもそれなりなはずで、どっちでもいいじゃないかなと思います。 私は枚数が多く要求されるのでJPEG+RAWで撮りますがJPEG納品しています。RAWが良い時もありますし、JPEGが良い時も両方ある感じなんです。。。
jpegも基本的に色調補正をかける前提で考えるべきかなと。
@@WataruNishida Fail safeというのでしょうか、安全策は常に必要ですね
そもそも、デジタルカメラがはき出したJPEGは、カメラ内でRAW現像された物ですし。
RAW現像を、カメラ任せにするか(カメラメーカー任せにするか)、
自分でやるか、の違いでしかないですよね。
自分の場合、スナップ写真のような気軽に撮ったものはJPEGのままが多いですね。
逆に、作品撮りのようなガチで撮影したものはRAW現像します。
JPEGしか撮らないなら、撮影時の設定や構図、撮影タイミングなどを完璧にやってないと、データを救いようがないですよね、
ご高齢の趣味カメラマン止まりだと、パソコンでやろうという意識がプリント以外ではやらなくなっちゃうんですよね。
私がレクチャーしている知り合いのご高齢の方でもJPEGとRAWの同時記録をしてもらっています。
容量は食いますが、データを救いようがないよるマシですからね
おっしゃる通りですね。プロでもjpegのみ撮影は限られてますよね。
一般的な場面では、写真撮ってくださいと言われてJPEGで綺麗に撮れる人が喜ばれます。そんな時は、現像やレタッチまで待ってくれません。その場で結果を出さないとダメな場面で満足できる写真が撮れるかもスキルとしては必要です。悩ましい。
そこは構図とコミュニケーション力が試されるシチュエーションですね。ここはフォトカレッジで鍛えていくべき項目ですね!
RAW現像&レタッチ前提の撮影と、真の意味で生のまま撮って出しの撮影の両方のスキルを手にできれば万能ですね。
今回に動画疑問に思いました、私もRAWで撮ります。RAW現像、素人なりに目指す色合い雰囲気を築きっています。今jpgで撮ることを強く意識しています!撮るときに目指す写真を意識しながら。 西田さん、あなたのエゴではないでしょか?素人の自分が言うことではありませんね、失礼しました。 撮影は自由、作品作りも自由だと思います。
そうなんですか?
とりあえず、プロは最低これぐらいやんないと話になんないぜってことなのだろうと理解
頑張ろ
ご理解いただき嬉しいです!
スマホから一眼レフとかに移った友人はRAWというものを知りませんでした(当たり前)
せっかく一眼買ったのにもったいない
ありえる話しですよね!
TwitterでやたらRAW現像を否定しているカメラ愛用家の方がいました・・・(あえてカメラマンとは書かない)
新しいことへのチャレンジをしない姿勢は残念ですよね。
なんだかんだraw現像がめんどくさいって人も居るかと思います。簡単にこれだけやればなかなかの写真になるっていうのがあれば教えて下さい。一枚一枚RAW現像する時間がない。
バッチ処理ですね😊
@@WataruNishida 同じシーンの写真なら良いのですが、そうでない場合もできますか??
非常に興味深く拝聴いたしました、長年やっているだけ、が自負としてあると陥りやすいと自己を省みる大変勉強となる機会となりました!
強い表現をしてしまいすいません。いつもありがとうございます!
RAWデータを記録することの重要性、撮影の度に痛感しています。
WNPCでブツ撮りの勉強を初めてからは勿論、メインの被写体であるサラブレッド撮影においても毛並みや筋肉の美しさを強調する加工を施すためにもRAW撮影が大前提です。
1DXmarkⅢのRAWの上質さとレタッチの際の粘りを知ってからは、ますますRAW撮影をしない選択肢が無くなりましたね。
本当に1dx3のrawは素晴らしいですよね。
触るたび惚れ惚れします
@@WataruNishida
ロクヨンの2型と同様に最高の機材を導入したことで、「これで良い写真が撮れないならば自分の腕が未熟なだけ。後は腕を磨けば磨いた分だけ理想の1枚が撮れるようになる」と思いきって退路を絶って正解でした。
以前より写真に前向きになれたように思います。
自分は最近までjpegでしか撮ってませんでしたが、この前初めてRAWで撮り、慣れない手つきではありましたがRAW現像をしてみました。新たなカメラの楽しみを知ったのでこれからのカメラライフが豊かになりそうです😊
パソコンは所有してないので、カメラ本体の編集機能でRAW撮影を楽しんでいます。
色々とトライしてみてください!
JPEGでしか撮らない(RAW現像出来るけどやらない)事は選択の問題だから必ずしも悪くないと思うけど、RAWに興味はあるけどパソコン音痴で難しいというなら勿体無いかな。
フィルム時代の価値観をアップデート出来ない、しない人なら、まあ放っておくしかないと思う。
フィルム時代もポジしか認めない人も大勢いたし、色んな人がいますね。
全ておっしゃる通りだと思います😊
2メガ以上のデータをメールで送ると怒られてしまうし、コンテストがJペグだからです。
使い分けは大事ですよね?
自分はスポーツを撮りますが、連射で数百枚数千枚撮るとなると流石に後でRAWを選別&レタッチはしんどいです
僕もステージ撮影で2000枚超えるときはjpegです😊
自分もフォトレタッチは明るさ調整かトリミングをするくらいしかできていないので、もっと高度なことも取り組んでいきたい感じです。
大事なイベントの時などで取りこぼしの無い撮影がしたいと思ったときは、RAW+JPEGで撮るようにしています。
間違いない手法だと思います!
Photoshopとかで編集していると、RAWデータで撮ることの重要さがよくわかります。
経済的理由で高価なSDカード、パソコン等を購入出来ずJPEGで撮影しています。
それでもRAWじゃないと駄目ですか?
お金ない人は写真を楽しんでは駄目ですか?
別にJPEGで撮ることを誰も否定はしてないんだけどね()
スカッとしました!
RAWのよさに気づきて欲しいとういう願いを込めております!
Wataru Nishida 西田航
他の動画でも語られておられますが
RAW現像を始めるにしても
ある程度の
Macで初めて欲しいですね
手元にあるような
安い事務用のWindowsノートでやられると
負荷のストレスと
色味のストレスになるだけなので
おっしゃる通りですね!
どちらでもいいと思いますが、莫大に泣きながら現像に時間を費やして売れない写真家さんと、jepなのに売れっ子の方と、という視点もあるのかと。
一眼カメラを買って以来、jpegだけで撮ったことはないですね。RAW+jpegはありますが、、、
SONYのフルサイズミラーレスはアンダー目で撮影してからLightroomでシャドーと黒レベルを調整すると良い感じに現像できますね。
露出-0.7evくらいが自分的にベストです。
素晴らしく写真をわかっていらっしゃいますね!
プロかアマかにもよると思いますが。
これは誰に向けた動画ですか?
プロならたしかにまずいかもしれないですが、アマならそんなの言われる筋合いは無いでしょうね。
あなたがもし、AT車乗ってる奴はダメってプロレーサーに言われたらどう思いますか?
若い子でもけっこう居たりするんですけど、ナチュラルに知識ないだけなんですよね。 自分もカメラ始めたての頃はjpgでしか撮ってなくて、今凄く後悔してます。
先日の下手な人の特徴ってタイトルだったり、
登録者が増えてきたら勘違いし始めてきたのか
嫌な部分が見えてきたな。
ご意見を真摯に受け止め参考にさせていただきます。しかし逆に登録者を増やしたかったらこういうことはあえて言いません。RAWデータの素晴らしさを理解して欲しい一心で申し上げております。
ジェットダイスケさんはjpeg撮って出し派ですよね
なにか理由があるのだろうか
いやぁー
痛いところ突かれた感じだなー
せっかくの機材を無駄にしないとなー
パソコン編集レビューなど参考にしたいなぁ!
フォトカレッジでデータ加工を強化していこうとかと。
撮影が趣味の人と写真が趣味の人の違いですかね、さすがにフィルム時代はDPEお店任せでしたが、、、
作品撮りはraw一択ですよね😊
Wataru Nishida 西田航 その通りですね(^ ^)
ふむふむ、RAW現像で劇的に画像が良くなるとすると、
フィルム時代のすべてのプロカメラマンはゴミみたいな
写真を売っていたということですね?
勉強になります()
ご視聴ありがとうござました。
RAWで撮影してるけど、RAW現像できるパソコンがないから結局現像してません笑笑、パソコン高いし、機材にお金使いすぎて予算がない!!
単純に面倒くさいかな
あと、いじると、フォトからグラフィックになる、それは、それで、プロとしては必要であると思うが・・・
追伸として、最近は、少なくなりましたが、
いじるのを禁止しているフォトコンもあります
私自身も、保険としてR A Wでも保存しています。職業は、技術者にて、パソコンは、得意で、いじってましたが、面倒くさくなった。だけです。
正直ここで頭ごなしに否定してる人達痛い()
あくまで推奨してるだけなんだからさ
そこまで否定する必要ある?