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【癒しのSAX】あきらめましょう/華原朋美

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  • Опубликовано: 11 июл 2024
  • あきらめましょう
    華原朋美
    ぱっぱっぱらっぱ。
    ポッカ缶コーヒー「First Drip Black」シロ缶のCMソング。
    缶コーヒーのCMと言えば飯島直子氏によるあのCMが
    かつては絶大なる人気を誇っていて、僕も飯島直子氏の
    「ジョージアで、一休み」にすっかりヤラれてしまい
    一時期はジョージアばっかり飲んでいたわけだが(笑)
    こちらも「ぱっぱっぱらっぱ」と独特の脱力感を醸し出すフレーズが
    とても印象深く、記憶に残っている方も多いだろう。
    メーカーは違うが「桃の天然水」のCMなど、この何とも
    言い表せない脱力感はなぜかクセになるというか…
    コレに関しては華原朋美氏の右に出る者は
    いないのではないか。
    そういえば缶コーヒーって最近飲まなくなったな…
    かつては毎日と言っていいほど飲んでいた缶コーヒーだが
    昨今はすっかりコンビニコーヒーに押されてしまっている。
    さすがにその場でドリップするコンビニコーヒーの
    コーヒー感は、ややもすれば作り置きのスタバさえ
    凌駕してしまうのではと思えるほど。
    なので正面勝負では缶コーヒーに勝ち目はないだろう。
    ただ、例えば真冬のツーリング先で目の前に広がる
    絶景を見ながら開ける缶コーヒーは最高だ。
    近くにコンビニがあればいいけれど、絶景にコンビニは
    景観的にちょっとどうよ?と思ってしまう。
    その点自販機なら景観への影響も最低限だし、
    手に伝わる熱さも金属の缶ならではで
    ペットボトルでは再現できないし
    なによりもあのプルタブを開けたときの
    「カシュッ」という音が何ともASMR的な
    リラクゼーションを感じて心地よいのだ。
    だから缶コーヒーはなくなって欲しくない。
    当たり前だがコンビニコーヒーは
    コーヒー以外の何者でもないわけで。
    ミルクとか砂糖とか、あるいはそれ以外のフレーバーで
    勝負をすれば缶コーヒーも結構戦えるのではないかなぁと。
    極端だが激甘で有名なジョージアMAXコーヒーなんて
    コンビニコーヒーでは絶対にマネできないわけだし
    味やフレーバーの調整でメリットを引き出してやれば
    缶コーヒーの復権も夢ではないのではないか。
    最近可能性を感じているのがBOSSの甘くないイタリアーノだが
    悲しいかなこれは缶ではなくペットボトル…
    かつてはお気に入りの缶コーヒーがあったものだ。
    ポッカ顔缶コーヒー、アサヒNOVAコーヒー、
    茶・白・赤のストライプのUCCミルクコーヒー、
    キリンのJIVE、ダイドーのAMERICN COFEE、
    カネボウのBelmie…
    貴方のお気に入りの缶コーヒーはどれだろうか?
    缶コーヒーの発祥は日本、島根の珈琲店が生み出したそうだ。
    (UCCという説もあるらしいが)
    そんな日本の文化もまた未来に繋げていきたいものだ。
    …えっ遠峯ありさ?
    #華原朋美 #あきらめましょう
    #サックス #リラックス
    #インスト #夜のBGM #寝落ち音楽

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