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winget install -i Git.Git みたいに -i (もしくは--interactive)をつけるとウィザード表示してインストールできます。winget 便利ですよね。
分かりやすい解説ありがとうございます！リクエストになりますがもしよければDockerの導入ガイドなどもありますと嬉しいです！
9:30の質問ですgit config --list --globalと打ったら「git : 用語 'git' は、コマンドレット、関数、スクリプト ファイル、または操作可能なプログラムの名前として認識されません。名前が正しく記述されていることを確認し、パスが含まれている場合はそのパスが正しいことを確認してから、再試行してください。」と赤文字で表記されて次に進めません。どうすればいいですか
赤文字の指示の通りに、パスが通っているか、通っていなければ通して再度コマンドを入力してみて下さい
インストール手順ドキュメントは公開しますか？
noteで公開したものを概要欄に追加しました。
gitをインストールしてgitconfigを設定した後、設定が反映されているかをコマンドで確認してみたのですが、動画のように色々表示されるのではなくcore.editor=(省略) --waitと一行だけしか表示されません。これは設定が反映されていないということでしょうか？どうすればいいですか？
すみませんコントロール+sを押したら解決しました。ありがとうございました。
まず大前提として、私はとびっきりの低能で無能です。その点は大変申し訳ありません。先日、Windows11にVisual Studioをインストールしたのですが、当動画のようにWindows11 + WSL + Ubuntu + Git + GitHubをインストールする利点が分かりません。どうか教えていただけないでしょうか？
すみません。動画タイトルとサムネにVSCodeを入れるのを失念していました。まず、Visual StudioとVisual Studio Codeは別物です。Visual Studioは、C++、C#、.NET、Python、Node.jsなどを中心に、主にWindows向けのアプリ開発に適しており、高度なデバッグ機能やUIデザインツールなど、豊富な機能を提供しています。一方で、Visual Studio Codeは、より軽量でありながら、拡張機能を通じて様々な言語やツールに対応し、クロスプラットフォーム開発に強みを持っています。Windows11 + WSL + Ubuntu + VSCode + Git + GitHubの組み合わせは、Windowsで開発環境を整えたいが、その過程の複雑さを避けたいと考える開発者にとって理想的な解決策です。この構成は、特に以下のような利点があります。1. クロスプラットフォーム開発の容易さ: WSLを使用することで、Windows上で直接Linux環境を利用できるため、Linux専用のツールやアプリケーションの開発、テストが簡単に行えます。これにより、WindowsとLinuxの両方で動作するソフトウェアの開発が容易になります。2. 開発環境の多様性と拡張性: VSCodeは、様々なプログラミング言語や開発ツールに対応する拡張機能が豊富に用意されており、カスタマイズ性が高い軽量なエディタです。これにより、開発者は自分のニーズに合わせて環境をカスタマイズできます。3. バージョン管理とコラボレーションの強化: Gitはバージョン管理システムであり、GitHubはそのオンラインサービスです。VSCodeはGitと深く統合されており、GitHubとの連携も容易です。これにより、コードのバージョン管理やチームでの開発作業が効率化されます。以上のような理由から、Windows11 + WSL + Ubuntu + VSCode + Git + GitHubの構成は、様々な開発ニーズに対応できる強力な環境を提供します。あなたの開発目的や好みに応じて、最適な環境を選択してください。長文失礼しました。
@@amazkaede 不躾な質問をして申し訳ありませんでした。そのようなメリットがあるのですね、ありがとうございます。
@@amazkaede 無事、諸々のインストールが完了しました。ありがとうございます。
winget install -i Git.Git みたいに -i (もしくは--interactive)をつけるとウィザード表示してインストールできます。winget 便利ですよね。
分かりやすい解説ありがとうございます！
リクエストになりますがもしよければDockerの導入ガイドなどもありますと嬉しいです！
9:30の質問です
git config --list --globalと打ったら「git : 用語 'git' は、コマンドレット、関数、スクリプト ファイル、または操作可能なプログラムの名前として認識されません。名前が正
しく記述されていることを確認し、パスが含まれている場合はそのパスが正しいことを確認してから、再試行してください。」と赤文字で表記されて次に進めません。どうすればいいですか
赤文字の指示の通りに、パスが通っているか、通っていなければ通して再度コマンドを入力
してみて下さい
インストール手順ドキュメントは公開しますか？
noteで公開したものを概要欄に追加しました。
gitをインストールしてgitconfigを設定した後、設定が反映されているかをコマンドで確認してみたのですが、動画のように色々表示されるのではなく
core.editor=(省略) --waitと一行だけしか表示されません。これは設定が反映されていないということでしょうか？どうすればいいですか？
すみません
コントロール+sを押したら解決しました。
ありがとうございました。
まず大前提として、私はとびっきりの低能で無能です。その点は大変申し訳ありません。
先日、Windows11にVisual Studioをインストールしたのですが、当動画のようにWindows11 + WSL + Ubuntu + Git + GitHubをインストールする利点が分かりません。どうか教えていただけないでしょうか？
すみません。動画タイトルとサムネにVSCodeを入れるのを失念していました。
まず、Visual StudioとVisual Studio Codeは別物です。
Visual Studioは、C++、C#、.NET、Python、Node.jsなどを中心に、主にWindows向けのアプリ開発に適しており、高度なデバッグ機能やUIデザインツールなど、豊富な機能を提供しています。一方で、Visual Studio Codeは、より軽量でありながら、拡張機能を通じて様々な言語やツールに対応し、クロスプラットフォーム開発に強みを持っています。
Windows11 + WSL + Ubuntu + VSCode + Git + GitHubの組み合わせは、Windowsで開発環境を整えたいが、その過程の複雑さを避けたいと考える開発者にとって理想的な解決策です。
この構成は、特に以下のような利点があります。
1. クロスプラットフォーム開発の容易さ: WSLを使用することで、Windows上で直接Linux環境を利用できるため、Linux専用のツールやアプリケーションの開発、テストが簡単に行えます。これにより、WindowsとLinuxの両方で動作するソフトウェアの開発が容易になります。
2. 開発環境の多様性と拡張性: VSCodeは、様々なプログラミング言語や開発ツールに対応する拡張機能が豊富に用意されており、カスタマイズ性が高い軽量なエディタです。これにより、開発者は自分のニーズに合わせて環境をカスタマイズできます。
3. バージョン管理とコラボレーションの強化: Gitはバージョン管理システムであり、GitHubはそのオンラインサービスです。VSCodeはGitと深く統合されており、GitHubとの連携も容易です。これにより、コードのバージョン管理やチームでの開発作業が効率化されます。
以上のような理由から、Windows11 + WSL + Ubuntu + VSCode + Git + GitHubの構成は、様々な開発ニーズに対応できる強力な環境を提供します。あなたの開発目的や好みに応じて、最適な環境を選択してください。
長文失礼しました。
@@amazkaede 不躾な質問をして申し訳ありませんでした。そのようなメリットがあるのですね、ありがとうございます。
@@amazkaede 無事、諸々のインストールが完了しました。ありがとうございます。