リーバイス506XXファーストと507XXセカンドのデザイン上の違い10選

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  • Опубликовано: 8 ноя 2024

Комментарии • 12

  • @おじまお
    @おじまお 3 года назад +1

    ずーっと「アーキハラペゴを探して」を参考したり、興味深く楽しく拝見してました。
    偶然こちらのRUclipsを発見し、チャンネル登録させて頂きました!
    ブログの
    LVCのs506xxが発売されず、他メーカーで購入された。
    という心境が全く同じで、DDかs2000xx、tcbなども視野にいれていたところでした。
    これからも情報楽しみにしております!

    • @denimlog
      @denimlog  3 года назад

      ブログを長くご覧いただきありがとうございます。
      チャンネル登録の方もありがとうございます。
      現在も、LVCのS501XXのカイハラ生地は、履き続けていますので、カイハラ生地のS506XXのノーマルサイズを出してくれないかなと思っています。
      結局、リーバイスからS506XXの復刻がしばらく出ていないことから、ウエアハウスの大戦モデルを買ったわけですが、大戦モデルは特殊なモデルなので、他のメーカーの製品も説得力があるのではないかと考えています。
      ジーンズで、アーキュエイトステッチがないということが大きいでしょうね。
      ウエアハウスのジャケットは、裾幅がリーバイスより1インチは大きくしているので、ジャストで着ても最下部のボタンが留まって着やすく感じました。
      他にもフルカウント、CSF(入手困難)とよりどりみどりな感じだと思いました。

    • @おじまお
      @おじまお 3 года назад +1

      @@denimlog
      ご返信ありがとうございます!
      私もLVC S501XXカイハラを今月着用始めたところです。
      限定とかでなく、普通のサイズでカイハラ生地のs506xx発売して欲しいですよね。
      s506xxが欲しくて、CFSのリニューアルオープンに参加しましたが、抽選で入店できず、こちらはご縁がありませんでした。

  • @白髭危機一髪-q9l
    @白髭危機一髪-q9l 4 года назад +2

    ファーストのオリジナル、着用動画よかったです。
    横からとか見たことなかったんで ジャストサイズの着用動画は嬉しかった。
    まぁ買うのは無理ですが(笑)憧れの気持ちが強くなった。

    • @denimlog
      @denimlog  4 года назад

      むかしはジャストサイズが好まれましたが、今のサイズ感ですと小さめなんでしょうね。
      もう少し大きめのファーストを古着屋さんに見に行きましたら、とても買える値段ではなく鼻血が出そうになりました…
      少し大きめは、個人的にはLVCの506XXを着ていますが、オリジナルは縮み方が独特なところがあって、その辺りが復刻ものでは難しくなっているのかなと思いました。
      個人的にはLVCのも気に入ってます。

    • @白髭危機一髪-q9l
      @白髭危機一髪-q9l 4 года назад +1

      わざわざのレス有り難うございます。
      シルエットの違いまでよくわかる感じがいいですよね、自分はかなり田舎の方に住んでるもんですから、オリジナルは売り物ですら現物を見られることは…ちょっと街の方で古着屋行くとディスプレイ品とかで見たことある程度です。
      また他動画も拝見させてもらいます。

    • @denimlog
      @denimlog  4 года назад

      @@白髭危機一髪-q9l ちょっと内容がマニアックなので誰も見ないだろうなと思ってつくった動画なので、お役に立ててよかったです。

  • @pinkmoon7559
    @pinkmoon7559 3 года назад +2

    お詳しいと存じますので質問させて下さい。506xxというロットナンバーは1936年に誕生したという記載をよく見かけるのですが、1910-20sのxx生地を使った1stモデルは正式にはどの様なロットナンバーで呼ばれていたのでしょうか。古着市場では1936年以前の物も506xxで通しているようですが。

    • @denimlog
      @denimlog  3 года назад +1

      緊急事態宣言が解除されてから急に忙しくなってしまい…
      506のロットが確認されているのは、最も古いところで、1904年~1905年なので、1905年がファーストの最初の年かと思っていました。
      1922年に生地がアモスケイグからコーンミルズに完全に切り替わりますが、その頃は胸のポケットが下付き(ダウンポケット)なので、型番は506でも、今のかたちとはイメージが少し違うかもしれません。
      1930年近くには、ほぼ現在のかたちになっていますので、今のファーストの原型は1920年代後半ではないかと思います。
      1936年はLVCが復刻しているモデルで、赤タブが最初につくモデルです。
      個人的には、以上のような認識をしておりますが、ファーストの誕生年が1936年というのは何か変ですね。。。

    • @pinkmoon7559
      @pinkmoon7559 3 года назад +1

      @@denimlog 丁寧な回答ありがとうございます。1936年以前から1stタイプのデニムジャケットが生産されていたのは周知の事実ですので、散見される記載が言いたいのは506xxと言うロットナンバー(文字列)の事かと。僕もdenimlogさんと同じ認識をもっていた為、疑問に思い見識のある方に聞いてみたいと思った次第です。
      1936年に初めて506xxとパッチに印字されたのですかねぇ🤔 それ以前の個体の印字を見た事がないので分かりません😅😅😅

    • @denimlog
      @denimlog  3 года назад +1

      @@pinkmoon7559 個人的には、1890年にXXと呼んでいたジーンズが501になったため、501=XXみたいなところがあり、実際の表記については意識していませんでした。(その時は、ロットは501で、ジーンズの内側にXXと印字)
      おそらくその方は、いつレザーパッチの表記が506から506XXになったかについての根拠を持ってられるんでしょうね。
      1920年代とか1930年代のオリジナルのロット表記を見たんだと思いますが、それはすごいことだと思います。

  • @anastasio8588
    @anastasio8588 Год назад

    Which size has the type 2 Jacket???? And how tall are you???