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【目次】0:03 概要1:16 手札スコアの定義4:20 安定性の評価指標7:07 リチュアの安定性評価9:33 海造賊の安定性評価11:23 御巫の安定性評価
手札スコアのコードを公開してくれませんか?
拮抗強奪超融合なのだ
@@ふみぃ666 ゴロはいいけど超融合なくても充分捲れてるのだ
俺の知る限り、遊戯王解説でこんな数式を見るのはこのチャンネルだけ(褒)
僕自身が凡人だからこそ、誰がみても同じ”数式”に頼ることで、いろんな人が納得しやすくなると思ってたりします😸
このチャンネル、しっかりと理由を徹底的に追求してくれるから好き。他の人を貶すわけじゃないけど、他のチャンネルだと経験論的なものばかりで形而下じゃない感じだから納得できない。
ありがとうございます😸直感で思いついたことでも、数値にしてみると違って見えることもあるので、客観的な指標で示すことを心がけてます!
ちょっと慣れてきたら感覚的に"弱そうだから"やってない「40枚デッキに誘発や捲り札を入れ換えではなく追加していって60枚デッキにしました」ってデッキの実際の強弱も数値化出来そうで、面白いですな。あと、全然別の話ですが、そのデッキにおける1ドローの価値を数値化とかも面白いかもしれません。最近触っているデッキで1ドローの価値(※)を上げるよう意識して作ったのですが、意外とアリで、今後別のデッキでも意識しようとなったので…※ターン1を考えハイランダー寄りに作る、召喚権を使うモンスターを絞る、ドローソースも多めに採用する…など
ドローの価値、いい案ですね!僕も少し似たような思考をしたことがありまして、遊戯王の対戦結果を・デッキ構築・プレイングの決定関数として定式化して、仮に各人のプレイングが一貫していると仮定したら、デッキ構築のみが変数になるので、各カードの重要度みたいなものを勾配として算出できないかな、とか思ったりしました🤔理論としてまとめ上げるには敷居が高いのでやるかはわからないですが、「デッキ内の特定のカードが勝率にどの程度寄与しているのか」を感覚的にでも捉える価値はありそうですね!!
@@UNPOKOCHINPO おぉ。カード毎の貢献度良いですねぇ。それこそこの動画の各カードの重み付けにそれを持ってきても良いはずですからね。まぁ確かに計算式に落とし込むのも、実際にデータを取るのも難しいので、気長に期待してます。個人的には、恐らく階層が深くなるので難しそうですが、可能なら"勝ったけどこのカードがなくても勝てた"カードが知りたいですね。所謂、上振れ札とか捲り札とかが、その類だと思うんですが、"実はデッキから抜けるカードなのになまじ勝ってる記憶の中に存在してるので抜けない"がありそうな気がして。そういうカードって隠れ事故札になると思うんですよね。それじゃないカードを引いた方が勝ちに近づくのに、強く見えてしまう、と言いますか…
すごくわかりやすかったです!超融合は後攻では勿論捲り札になるし、先攻でも妨害札として使えるからデッキの安定性を大して損なわずに捲り札として採用できるから強いんだと論理的に理解できました!
スコアの値設定次第で偏差値が大きく変わりそうなのと、相手の妨害がある前提の安定性とない場合ではそれも異なりそうですね。(効果モンスターに依存したデッキか、魔法罠もあり、妨害を踏み抜けるのかなど)。
@@metack9431 そうですね、スコア自体が各カードのスコア依存なので、捲り札以外のスコアも大切です😸
最低でも統計検定2級相当の知識が求められる動画ですね
三戦の号+拮抗1枚ならテーマカードへのアクセスも確保できるからスコア維持できるのでは
@@flgoou0110 はい、ですので動画内では”後攻特化札”としています(^^)号は先攻でも、最低限無限泡影をセットするなどが可能なので、後攻特化札ではないかなと思います!一滴、超融合を槍玉に挙げていない理由も同様でした
【目次】
0:03 概要
1:16 手札スコアの定義
4:20 安定性の評価指標
7:07 リチュアの安定性評価
9:33 海造賊の安定性評価
11:23 御巫の安定性評価
手札スコアのコードを公開してくれませんか?
拮抗強奪超融合なのだ
@@ふみぃ666 ゴロはいいけど超融合なくても充分捲れてるのだ
俺の知る限り、遊戯王解説でこんな数式を見るのはこのチャンネルだけ(褒)
僕自身が凡人だからこそ、誰がみても同じ”数式”に頼ることで、いろんな人が納得しやすくなると思ってたりします😸
このチャンネル、しっかりと理由を徹底的に追求してくれるから好き。他の人を貶すわけじゃないけど、他のチャンネルだと経験論的なものばかりで形而下じゃない感じだから納得できない。
ありがとうございます😸
直感で思いついたことでも、数値にしてみると違って見えることもあるので、客観的な指標で示すことを心がけてます!
ちょっと慣れてきたら感覚的に"弱そうだから"やってない
「40枚デッキに誘発や捲り札を入れ換えではなく追加していって60枚デッキにしました」
ってデッキの実際の強弱も数値化出来そうで、面白いですな。
あと、全然別の話ですが、そのデッキにおける1ドローの価値を数値化とかも面白いかもしれません。
最近触っているデッキで1ドローの価値(※)を上げるよう意識して作ったのですが、意外とアリで、今後別のデッキでも意識しようとなったので…
※ターン1を考えハイランダー寄りに作る、召喚権を使うモンスターを絞る、ドローソースも多めに採用する…など
ドローの価値、いい案ですね!
僕も少し似たような思考をしたことがありまして、
遊戯王の対戦結果を
・デッキ構築
・プレイング
の決定関数として定式化して、
仮に各人のプレイングが一貫していると仮定したら、デッキ構築のみが変数になるので、
各カードの重要度みたいなものを勾配として算出できないかな、とか思ったりしました🤔
理論としてまとめ上げるには敷居が高いのでやるかはわからないですが、
「デッキ内の特定のカードが勝率にどの程度寄与しているのか」
を感覚的にでも捉える価値はありそうですね!!
@@UNPOKOCHINPO
おぉ。カード毎の貢献度良いですねぇ。
それこそこの動画の各カードの重み付けにそれを持ってきても良いはずですからね。
まぁ確かに計算式に落とし込むのも、実際にデータを取るのも難しいので、気長に期待してます。
個人的には、恐らく階層が深くなるので難しそうですが、可能なら
"勝ったけどこのカードがなくても勝てた"カードが知りたいですね。
所謂、上振れ札とか捲り札とかが、その類だと思うんですが、
"実はデッキから抜けるカードなのになまじ勝ってる記憶の中に存在してるので抜けない"
がありそうな気がして。
そういうカードって隠れ事故札になると思うんですよね。それじゃないカードを引いた方が勝ちに近づくのに、強く見えてしまう、と言いますか…
すごくわかりやすかったです!
超融合は後攻では勿論捲り札になるし、先攻でも妨害札として使えるからデッキの安定性を大して損なわずに捲り札として採用できるから強いんだと論理的に理解できました!
スコアの値設定次第で偏差値が大きく変わりそうなのと、相手の妨害がある前提の安定性とない場合ではそれも異なりそうですね。(効果モンスターに依存したデッキか、魔法罠もあり、妨害を踏み抜けるのかなど)。
@@metack9431 そうですね、スコア自体が各カードのスコア依存なので、捲り札以外のスコアも大切です😸
最低でも統計検定2級相当の知識が求められる動画ですね
三戦の号+拮抗1枚ならテーマカードへのアクセスも確保できるからスコア維持できるのでは
@@flgoou0110 はい、ですので動画内では”後攻特化札”としています(^^)
号は先攻でも、最低限無限泡影をセットするなどが可能なので、後攻特化札ではないかなと思います!
一滴、超融合を槍玉に挙げていない理由も同様でした