【大迫力】フルトヴェングラーの英雄

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  • Опубликовано: 28 авг 2024
  • ベートーヴェン:交響曲 第3番「英雄」
    ヴィルヘルム・フルトヴェングラー 、 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
    00:09 第1楽章 Allegro con brio
    16:17 第2楽章 Marcia funebre: Adagio assai
    33:40 第3楽章 Scherzo: Allegro vivace
    40:11 第4楽章 Finale: Allegro molto
    1952年11月26,27日、Musikvereinssaal

Комментарии • 8

  • @user-lf1yg1qo9s
    @user-lf1yg1qo9s 10 месяцев назад +4

    確かこの時代はアナログでしたよね?なのにこれほどまでに、まるで最新鋭のデジタル装置を駆使し、アナログとデジタルとの共同制作で成せたかのような、魅力満点のベートーヴェンサウンド。フルトヴェングラー博士の英雄!

    • @mahkunyoshida7285
      @mahkunyoshida7285  10 месяцев назад +3

      コメント頂きましてありがとうございました。以前ですと高価なアナログ機器が必要だったんでしょうが、デジタルのおかげでいまやパソコン一台で音作りできるので良い時代になったと思います。

    • @user-lf1yg1qo9s
      @user-lf1yg1qo9s 10 месяцев назад

      ​@@mahkunyoshida7285 そうして、そう言うパソコンを弄れるようになるためには、小中学からのパソコンの義務化が必要かと思われますし。そうして、高校大学となりますと、その次元の高さにそう言うパソコンに対して知識の無い私には、如何にパソコンもプロの作曲家となり、凄いのかが、伝わってきます。それにしても、モーツァルトのそれは多くの、作品がみなと言っていいほど、オリジナルでその凄さにには、未だに驚きが隠せません。そして、ドイツロマン派を打ち立てた偉大で高名なるベートーヴェンの存在です。何れにせよ、アナログのそう言う大変な時代と比べれば、デジタルと言う機器。パソコンを使用して作品が作れるから、私からすれば、羨ましい限りです。勿論、私は作曲家ではありませんが…。アナログ時代のベートーヴェンもいいし、今現在のパソコン使用で作曲も、音の調整が出来るから、いいですね。アナログではなく、デジタルならぱ、より凄いのが作曲できそうですし、音の調整も容易にスムーズに出来るでしょうし、何しろ今は、それにしてもいい時代ですね…。
      本当のことは、存じ上げ兼ねますが…。

  • @user-mf8bs2ik5v
    @user-mf8bs2ik5v 5 месяцев назад +2

    フルト大好きです。同感であります。

  • @user-dd3iy8pz1d
    @user-dd3iy8pz1d 10 месяцев назад +5

    この名盤が、エロイカの1番と思う。

    • @mahkunyoshida7285
      @mahkunyoshida7285  10 месяцев назад +3

      最近はこういった滋味のある演奏は少ないですよね

  • @user-yo5ju4pd3l
    @user-yo5ju4pd3l 8 дней назад

    やっぱり、ウラニアのエロイカのほうがはるかにいい。

    • @mahkunyoshida7285
      @mahkunyoshida7285  3 дня назад

      好き嫌いもあるのは当然です。自分も最初はつまらないなぁと思いましたが、聴き込むとなかなかなかなか力強い演奏だと思いました。