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黒松はやはり庭木の最高峰だと思いました。立派ですね。格式が違います。お父様との思い出話に胸が熱くなりました。ご両親の教えを受け継がれていらっしゃる方でお人柄が素晴らしいです。
mo moさん、コメントありがとうございます😊黒松は手はかかりますが、キチンと手入れしてやれば応えてくれる庭木ですよね😊👍親父もそんな事を私に伝えたかったのかも知れませんね(^^;;これからも大切にして行きます👍
こんばんは新芽を全部切ってしまうのですね😮びっくりしました。松は、本当に奥が深いですねー。家には松は無いけど、ハサミの音の心地良さ🎉 いいですねー何時間かかる作業なのかなーと、心配でしたが、奥様も、下の枝を切っておられて、早く終わりましたね😊冬がまた楽しみです😌
白雪さん、いつもコメントありがとうございます😊ハサミのパッチンパッチンいう音が心地よいでしょ?😋👍この夏の芽摘みは5時間もあればやってしまいますけど、嫁さんが手伝ってくれたので半分の時間で終わりました(^^;;この剪定をやってしまわないと、遊びに行ってても何か後ろ髪引かれた気分になってしまって(^^;;丁度梅雨時と当ますし、サッサと済ませて気持ちもスッキリしました😋💪今日は岐阜の川に鮎釣りに来ています😋💪
岐阜の川、、ジョーさんご夫妻はフットワークが軽くていいですね🎉黒松のお手入れも済んで、スッキリ気分で、釣りに集中できますね😊頑張って下さい🎉
ありがとうございます😊でも全然釣れない(^^;;頑張ります😋💪
お父様の黒松、大切に育てられている姿に3年前に亡くなった父を思い出しました家にも父が小さい時から50年位育てた小岱松があり🎉今は娘の私が好きで手入れをしています高い所は庭師さんに頼んでいます初心者にもわかり易く丁寧でありがたく見させていただいています😊
長本さん、コメントありがとうございます😊そうでしたか、それは大切にしないといけませんね😊💪松は確かに手はかかりますが、手入れをした人の思いが松に現れます。きっとお父さんも喜んでくれてると思いますよ😊👍大切になさってください😋👍
緑摘みは過去2年間、いずれも5月10日ごろに実施しました。この時、新芽はつくしのようにニョキニョキと伸び、松葉はまだ出ていない状態でしたが、6月末まで放置すれば動画のようにしっかりと葉が広がりかなりモサモサするのですね。緑摘みのテキストなどでは新芽がまだ柔らかい時(つくしの短いような状態)に手で(固ければ鋏でも)摘むように書いてあります。6月、7月まで待って新芽を積めば、次の新たな新芽(2−5本)の成長期間が短くなる関係でが新芽の成長が抑制され新芽の長さも(松葉の長さも?)短くなるのでこの時期に新芽を摘む方法を短葉法と呼ぶのだと理解しました。黒松の庭木が3本あるのですが、軸が間延び(4−6cm)、松葉も長い感じがしていまして、木を大きくしないためにも今後は新芽の成長を抑えて間延びした枝を減らしたいのですが、来年新芽詰みを5月から6月へ一か月ほど遅らしたらどの程度の効果が期待出来るでしょうか? ご経験ありましたら(定性的にでも)コメントをお願い致します。
コメントありがとうございます😊お答えします。先ず芽摘みですが5月10日だとかなり早いですね(^^;;お住まいの地域にもよりますが、私は6月中場にやってました。でも松葉が短い方がカッコ良かったので、5年ほど前は7月の前半に何年かやってました。そしたら樹勢が弱ってしまい、松が病気になってしまい焦りました。叔父さんが盆栽ですが、プロみたいな人がいるので聞いてみたところ、近年は夏が暑過ぎるために、7月の芽摘みは遅過ぎると注意されました。松葉は短くカッコ良くなりますが、やはり樹勢は弱まってしまいます。ですから私は今は6月初旬にやるようにしてます。5月初旬だと、この後伸びて来る芽がかなり長くなってしまい、間延びした芽になってしまうと思います。それを何年も繰り返すと恐らく間延びした枝ばかりになってしまうと思います。もう間延びした枝は仕方ないので、その奥の芽があるならその芽で作り直すか、もし途中から芽が拭いてくれば、その芽に置き換える手もあります。また今年も動画撮影しますので、その時にリカバリーのやり方なんかを紹介したいと思います😋👍
早速丁寧なご回答ありがとうございました。👍 私の住まいは兵庫県中部です。そちらより少し気温は低いかな。貴コメントを参考にして来年は新芽の状態を見ながら6月初旬に新芽摘みを実施してみたいと思います。毎年自分で剪定し観察をしていると芽の出方やどの芽を詰めばカッコよい枝ぶりになるかなど少しずつ理解が深まりそうです。今後も動画配信楽しみにしています。😄
コメントありがとうございます😊私は今年もお正月に冬の剪定をやりますのでまたその時に詳しく解説しますね😋💪松は手がかかりますが、しっかり手を入れればそれに応えてくれるのも松だと思います😊👍お互い頑張りましょう。
私の松は盆栽松です。おっしゃる通り鉢回しは必須です。弱い芽を先に切りいく日か遅らせて強い芽を切る又は、強い芽は5mm程軸を残して、弱い芽は面一で切るなどして2番目を調整しなくてはなりませんもんね。女松はその点楽です。短葉にこだわらないので時期的にも男松より早めに手入れ出来ます。庭木だとやりがいがありますね😊盆栽は植え替え、水遣りがあるので大変です。実生五葉は段々と昨今の暑さには厳しくなって来ました。遮光は必須です。庭師さんではないのですか?
コメントありがとうございます😊私はフツーのサラリーマンですよ(^^;;ただ、私の師匠は叔父さんで、その方も盆栽を手がけてます。この辺りでは有名な方で、その叔父さんに手解きしてもらいました。ですから私は庭木ですが、盆栽に近いやり方だと思います。私の冬の剪定の動画に、その叔父さんも登場してくれてます😋👍お時間ありましたら、過去の動画も観てみて下さい👍
古葉が無い昨年の葉が下に無い時は昨年でた新芽の途中を゙切っても目が出るか教えて
恐らく出るとは思いますが、私なら切らずに一年待って来年芽摘みをします。その芽がそれほど重要でなければやっちゃっても構いませんが、必ず芽が出るという事はありません。一年待つのも松を育てていく上で、重要な事なのです。
소나무 단엽
コメントありがとうございます。
黒松はやはり庭木の最高峰だと思いました。立派ですね。格式が違います。お父様との思い出話に胸が熱くなりました。ご両親の教えを受け継がれていらっしゃる方でお人柄が素晴らしいです。
mo moさん、コメントありがとうございます😊
黒松は手はかかりますが、キチンと手入れしてやれば応えてくれる庭木ですよね😊👍
親父もそんな事を私に伝えたかったのかも知れませんね(^^;;
これからも大切にして行きます👍
こんばんは
新芽を全部切ってしまうのですね😮びっくりしました。
松は、本当に奥が深いですねー。家には松は無いけど、ハサミの音の心地良さ🎉 いいですねー
何時間かかる作業なのかなーと、心配でしたが、奥様も、下の枝を切っておられて、早く終わりましたね😊
冬がまた楽しみです😌
白雪さん、いつもコメントありがとうございます😊
ハサミのパッチンパッチンいう音が心地よいでしょ?😋👍
この夏の芽摘みは5時間もあればやってしまいますけど、嫁さんが手伝ってくれたので半分の時間で終わりました(^^;;
この剪定をやってしまわないと、遊びに行ってても
何か後ろ髪引かれた気分になってしまって(^^;;
丁度梅雨時と当ますし、サッサと済ませて気持ちもスッキリしました😋💪
今日は岐阜の川に鮎釣りに来ています😋💪
岐阜の川、、ジョーさんご夫妻はフットワークが軽くていいですね🎉
黒松のお手入れも済んで、スッキリ気分で、釣りに集中できますね😊
頑張って下さい🎉
ありがとうございます😊
でも全然釣れない(^^;;
頑張ります😋💪
お父様の黒松、大切に育てられている姿に3年前に亡くなった父を思い出しました
家にも父が小さい時から50年位育てた小岱松があり🎉今は娘の私が好きで手入れをしています
高い所は庭師さんに頼んでいます
初心者にもわかり易く丁寧でありがたく見させていただいています😊
長本さん、コメントありがとうございます😊
そうでしたか、それは大切にしないといけませんね😊💪
松は確かに手はかかりますが、手入れをした人の思いが松に現れます。
きっとお父さんも喜んでくれてると思いますよ😊👍
大切になさってください😋👍
緑摘みは過去2年間、いずれも5月10日ごろに実施しました。この時、新芽はつくしのようにニョキニョキと伸び、松葉はまだ出ていない状態でしたが、6月末まで放置すれば動画のようにしっかりと葉が広がりかなりモサモサするのですね。緑摘みのテキストなどでは新芽がまだ柔らかい時(つくしの短いような状態)に手で(固ければ鋏でも)摘むように書いてあります。6月、7月まで待って新芽を積めば、次の新たな新芽(2−5本)の成長期間が短くなる関係でが新芽の成長が抑制され新芽の長さも(松葉の長さも?)短くなるのでこの時期に新芽を摘む方法を短葉法と呼ぶのだと理解しました。黒松の庭木が3本あるのですが、軸が間延び(4−6cm)、松葉も長い感じがしていまして、木を大きくしないためにも今後は新芽の成長を抑えて間延びした枝を減らしたいのですが、来年新芽詰みを5月から6月へ一か月ほど遅らしたらどの程度の効果が期待出来るでしょうか? ご経験ありましたら(定性的にでも)コメントをお願い致します。
コメントありがとうございます😊
お答えします。
先ず芽摘みですが5月10日だとかなり早いですね(^^;;
お住まいの地域にもよりますが、私は6月中場にやってました。
でも松葉が短い方がカッコ良かったので、5年ほど前は7月の前半に何年かやってました。
そしたら樹勢が弱ってしまい、松が病気になってしまい焦りました。
叔父さんが盆栽ですが、プロみたいな人がいるので聞いてみたところ、近年は夏が暑過ぎるために、7月の芽摘みは遅過ぎると注意されました。
松葉は短くカッコ良くなりますが、やはり樹勢は弱まってしまいます。
ですから私は今は6月初旬にやるようにしてます。
5月初旬だと、この後伸びて来る芽がかなり長くなってしまい、間延びした芽になってしまうと思います。
それを何年も繰り返すと恐らく間延びした枝ばかりになってしまうと思います。
もう間延びした枝は仕方ないので、その奥の芽があるならその芽で作り直すか、もし途中から芽が拭いてくれば、その芽に置き換える手もあります。
また今年も動画撮影しますので、その時にリカバリーのやり方なんかを紹介したいと思います😋👍
早速丁寧なご回答ありがとうございました。👍 私の住まいは兵庫県中部です。そちらより少し気温は低いかな。貴コメントを参考にして来年は新芽の状態を見ながら6月初旬に新芽摘みを実施してみたいと思います。毎年自分で剪定し観察をしていると芽の出方やどの芽を詰めばカッコよい枝ぶりになるかなど少しずつ理解が深まりそうです。今後も動画配信楽しみにしています。😄
コメントありがとうございます😊
私は今年もお正月に冬の剪定をやりますので
またその時に詳しく解説しますね😋💪
松は手がかかりますが、しっかり手を入れればそれに応えてくれるのも松だと思います😊👍
お互い頑張りましょう。
私の松は盆栽松です。おっしゃる通り鉢回しは必須です。弱い芽を先に切りいく日か遅らせて強い芽を切る又は、強い芽は5mm程軸を残して、弱い芽は面一で切るなどして2番目を調整しなくてはなりませんもんね。女松はその点楽です。短葉にこだわらないので時期的にも男松より早めに手入れ出来ます。庭木だとやりがいがありますね😊盆栽は植え替え、水遣りがあるので大変です。実生五葉は段々と昨今の暑さには厳しくなって来ました。遮光は必須です。庭師さんではないのですか?
コメントありがとうございます😊
私はフツーのサラリーマンですよ(^^;;
ただ、私の師匠は叔父さんで、その方も盆栽を手がけてます。
この辺りでは有名な方で、その叔父さんに手解きしてもらいました。
ですから私は庭木ですが、盆栽に近いやり方だと思います。
私の冬の剪定の動画に、その叔父さんも登場してくれてます😋👍
お時間ありましたら、過去の動画も観てみて下さい👍
古葉が無い昨年の葉が下に無い時は昨年でた新芽の途中を゙切っても目が出るか教えて
恐らく出るとは思いますが、私なら切らずに一年待って来年芽摘みをします。
その芽がそれほど重要でなければやっちゃっても構いませんが、必ず芽が出るという事はありません。
一年待つのも松を育てていく上で、重要な事なのです。
소나무 단엽
コメントありがとうございます。