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耳が、3、手印が6、くんだ足が、9を表すと、別の動画でみましたが、369菩薩を未来に伝え残そうという、先人の深い思念を感じます✨🌈😊
御早う御座います、私はも今心のなかで修行しています😮
1日はぴったり24時間ではないから360で計算するのかなと思いました。56億年と言っても出来事はパラレルワールドなので全て並行で起こっていると言われているので、弥勒菩薩の救世も見方によっては現在行われてくれるかもしれないのかな。😂
567はコロナの後で144000は聖書で言う救世主の数144000人に一致しました‼️
56億年ですか?時間の流れは一定ではないのは相対論で証明されておりますねえしかも人間界では56億年ですが他の界も時間の流れ同じって断言できますかねえ?ドラゴンボールの精神と時の部屋みたいな空間があったらそういうところで仏法を説かれて修行されているとしたら一瞬とまではいかなくてもまあかなり速く56億年経過しません?ってまあ思った次第にございますということはいつ降りてきてもまあ不思議ではないって思いました
こんばんは。いつも楽しく動画を拝見しています。仏教や神道に興味があり少しだけ本を読んだりしてはいるのですが、勉強不足で色々な事が腑に落ちません。例えば、動画の中で仰っている「仏教の世界観ではこの宇宙には無数の世界があり、一つの世界には最大で1人の仏がいる」とか「弥勒菩薩は56億7000年彼方から降臨する」とかは、誰が言い出したものなんでしょうか? 私はゴータマシーダータの教えた原始仏教に大変魅力を感じますが、上記のような仏教の世界観や弥勒菩薩の年数にはコミカルさを感じても、説得力を感じません。ご回答頂けるとありがたいです。
コメントありがとうございます!とても勉強になるご質問をありがとうございます。長文となりますが、ご興味あればご一読ください。1 まず「無数の世界と一仏一仏国土(以下「多世界概念」といいます。)」の件ですが、直接の出典は『大乗仏教ーブッダの教えはどこへ向かうのかー』(佐々木閑)です。出典を示さず、失礼しました。ただ、多世界概念のルールが明確に記された経典があるかどうかについては、私はよくわかりません。少なくとも、この本には明らかにされていません。以下補足します。この本によると、多世界概念が登場したのは、初期の大乗仏教(紀元前後のころ)であり、具体的には、『無量寿経』などの浄土教系の経典が最初期です。『無量寿経』には、「無数の世界があり、一つに1人の仏がいる」とまで明確には書かれていませんが、「 ひろく二百一十億のさまざまな仏がたの国々」「ガンジス河の砂の数ほどの仏がたの世界があり」「わたし(阿弥陀如来のこと。)が仏になるとき、 わたしの国に」「他の国の菩薩たちがわたしの名を聞いて」「法蔵菩薩はすでに無量寿仏という仏となって、 現に西方においでになる。 その仏の国はここ(シャバのこと。)から十万億の国々を過ぎたところにあって」など、多世界概念を当然の前提とした記述が数え切れないほど多くあります。このことから予想すると、多世界概念は、これらの経典を後世の学者(それが近代以降の学者なのか、近世以前の学者なのかは分かりませんが)が分析して推測した、当時のインド人大乗仏教徒の世界観ということなのではないでしょうか。2 続いて、弥勒菩薩が降臨(下生)する時期についてです。直接の出典は『仏像ー心とかたち』です。計算方法等も、全てこの本に記載のままです。その元となった経典ですが、こちらは1と異なり、弥勒菩薩が降臨するまでの時間を明確に記す経典が多くあります。ただし、その時期は経典により異なり、ここが難しいところです。例えば、『弥勒上生経』は「五十六億万歳」、『弥勒下生成佛経』は「五十九億余万歳」、そして『菩薩処胎経』は「五十六億七千万歳」と書かれています。また、動画中で述べた計算過程は、『賢愚経』に書かれており、この経典には「五億七千六百万歳」と書かれています。(以上、出典「弥勒仏の出世についてー特にその時節を中心に」。かなり詳しいので、ご興味あれば読んでみてください!ネットで読めます。)現代では五十六億七千万年というのが圧倒的通説かと思いますが、元を辿っていくと、いろいろな経典があるらしいです。必ずしも大乗仏教だけではなく、上座部系の経典もあるそうです。ここは1と大きく異なります。以上、回答になっていれば幸いです。
大変詳しいご回答ありがとうございます😊 やはり大乗仏教の発展などとともに、色々な価値観が付加されていき、現代の日本で信じられている仏教になるのですネ。そのこと自体を否定する気はありませんが、原始仏教がどういうものかを理解せずに、「ご利益、ご利益!」とか「パワースポット❣️」とかのワードとともに、仏女だとか仏像ガールとかいうのは何か違うなという気がします。私は法隆寺から車で10分位の所に住んでいて、中宮寺の半跏思惟像とか大好きですが、初代のお釈迦様は偶像崇拝に対しては反対の立場でした。そういう全てを理解した上で、仏像の美術的価値やそこに込めた仏師の想いを汲み取れる日本人が増えてほしいなと思います。阿弥陀信仰も弥勒信仰も、単純化せず理解出来る日本人が。話が少しそれましたが、これからも山田さんの動画を楽しみにしております。
56億7千万年後に我々人類は、いないと思います😭
567コロナは、18、666、369✨🌏弥勒、地球のさい差運動で、最近地軸がずれたそうです✨弥勒とは、日本の新時代を生きる和多志達一人一人の真心✨😊
「年数」に一年の「日数」を掛け算して出た答えは「日数」です。400「年」の360「日」で出るのは144,000「日」で日数です。それを4000倍しようと同じ事です。こんなことが罷り通っているのならそりゃいくら待っても誰も来ませんね。
何しに来るの?
耳が、3、手印が6、くんだ足が、9を表すと、別の動画でみましたが、369菩薩を未来に伝え残そうという、先人の深い思念を感じます✨🌈😊
御早う御座います、私はも今心のなかで修行しています😮
1日はぴったり
24時間ではないから
360で計算するのかなと思いました。
56億年と言っても
出来事はパラレルワールドなので
全て並行で起こっていると言われているので、
弥勒菩薩の救世も見方によっては現在行われてくれるかもしれないのかな。😂
567はコロナの後で144000は聖書で言う救世主の数144000人に一致しました‼️
56億年ですか?
時間の流れは一定ではないのは
相対論で証明されておりますねえ
しかも
人間界では56億年ですが
他の界も時間の流れ同じって断言できますかねえ?
ドラゴンボールの精神と時の部屋みたいな空間があったら
そういうところで仏法を説かれて修行されているとしたら
一瞬とまではいかなくてもまあかなり速く56億年経過しません?
ってまあ思った次第にございます
ということはいつ降りてきてもまあ不思議ではないって思いました
こんばんは。いつも楽しく動画を拝見しています。仏教や神道に興味があり少しだけ本を読んだりしてはいるのですが、勉強不足で色々な事が腑に落ちません。例えば、動画の中で仰っている「仏教の世界観ではこの宇宙には無数の世界があり、一つの世界には最大で1人の仏がいる」とか「弥勒菩薩は56億7000年彼方から降臨する」とかは、誰が言い出したものなんでしょうか? 私はゴータマシーダータの教えた原始仏教に大変魅力を感じますが、上記のような仏教の世界観や弥勒菩薩の年数にはコミカルさを感じても、説得力を感じません。ご回答頂けるとありがたいです。
コメントありがとうございます!
とても勉強になるご質問をありがとうございます。長文となりますが、ご興味あればご一読ください。
1 まず「無数の世界と一仏一仏国土(以下「多世界概念」といいます。)」の件ですが、直接の出典は『大乗仏教ーブッダの教えはどこへ向かうのかー』(佐々木閑)です。出典を示さず、失礼しました。
ただ、多世界概念のルールが明確に記された経典があるかどうかについては、私はよくわかりません。少なくとも、この本には明らかにされていません。
以下補足します。
この本によると、多世界概念が登場したのは、初期の大乗仏教(紀元前後のころ)であり、具体的には、『無量寿経』などの浄土教系の経典が最初期です。
『無量寿経』には、「無数の世界があり、一つに1人の仏がいる」とまで明確には書かれていませんが、「 ひろく二百一十億のさまざまな仏がたの国々」「ガンジス河の砂の数ほどの仏がたの世界があり」「わたし(阿弥陀如来のこと。)が仏になるとき、 わたしの国に」「他の国の菩薩たちがわたしの名を聞いて」「法蔵菩薩はすでに無量寿仏という仏となって、 現に西方においでになる。 その仏の国はここ(シャバのこと。)から十万億の国々を過ぎたところにあって」など、多世界概念を当然の前提とした記述が数え切れないほど多くあります。
このことから予想すると、多世界概念は、これらの経典を後世の学者(それが近代以降の学者なのか、近世以前の学者なのかは分かりませんが)が分析して推測した、当時のインド人大乗仏教徒の世界観ということなのではないでしょうか。
2 続いて、弥勒菩薩が降臨(下生)する時期についてです。直接の出典は『仏像ー心とかたち』です。計算方法等も、全てこの本に記載のままです。
その元となった経典ですが、こちらは1と異なり、弥勒菩薩が降臨するまでの時間を明確に記す経典が多くあります。
ただし、その時期は経典により異なり、ここが難しいところです。
例えば、『弥勒上生経』は「五十六億万歳」、『弥勒下生成佛経』は「五十九億余万歳」、そして『菩薩処胎経』は「五十六億七千万歳」と書かれています。
また、動画中で述べた計算過程は、『賢愚経』に書かれており、この経典には「五億七千六百万歳」と書かれています。(以上、出典「弥勒仏の出世についてー特にその時節を中心に」。かなり詳しいので、ご興味あれば読んでみてください!ネットで読めます。)
現代では五十六億七千万年というのが圧倒的通説かと思いますが、元を辿っていくと、いろいろな経典があるらしいです。必ずしも大乗仏教だけではなく、上座部系の経典もあるそうです。ここは1と大きく異なります。
以上、回答になっていれば幸いです。
大変詳しいご回答ありがとうございます😊 やはり大乗仏教の発展などとともに、色々な価値観が付加されていき、現代の日本で信じられている仏教になるのですネ。そのこと自体を否定する気はありませんが、原始仏教がどういうものかを理解せずに、「ご利益、ご利益!」とか「パワースポット❣️」とかのワードとともに、仏女だとか仏像ガールとかいうのは何か違うなという気がします。私は法隆寺から車で10分位の所に住んでいて、中宮寺の半跏思惟像とか大好きですが、初代のお釈迦様は偶像崇拝に対しては反対の立場でした。そういう全てを理解した上で、仏像の美術的価値やそこに込めた仏師の想いを汲み取れる日本人が増えてほしいなと思います。阿弥陀信仰も弥勒信仰も、単純化せず理解出来る日本人が。
話が少しそれましたが、これからも山田さんの動画を楽しみにしております。
56億7千万年後に我々人類は、いないと思います😭
567コロナは、18、666、369✨🌏弥勒、地球のさい差運動で、最近地軸がずれたそうです✨弥勒とは、日本の新時代を生きる和多志達一人一人の真心✨😊
「年数」に一年の「日数」を掛け算して出た答えは「日数」です。
400「年」の360「日」で出るのは144,000「日」で日数です。
それを4000倍しようと同じ事です。
こんなことが罷り通っているのならそりゃいくら待っても誰も来ませんね。
何しに来るの?