設計時に考えるべきピアノの置き場所と注意点【将来ピアノを置くかもしれない方も必見】

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  • Опубликовано: 24 ноя 2024

Комментарии • 8

  • @吉田ぬい
    @吉田ぬい 2 года назад +3

    調律師の目線ですが、収納の奥行きを薄くされて正解だと思います。
    調律の際に、ピアノが鍵盤まですっぽりおさまる設計にしてしまいますと、高音部を調律する際に肘やチューニングハンマーがはみ出すスペースがなくなってしまい、非常に作業しにくくなります。
    こちらの動画のお部屋では、ピアノの左右にスペースがあるのと、ピン板が収納の扉より前に位置しているようなので大丈夫ですが。
    以前、調律に伺ったお宅で、ピアノの上下左右、10cm程度しか余裕がなく、奥行きもピッタリ収まっているため、ピアノを手前に移動しなければ調律できない...といったことがありました。
    やはりピッタリ収めると見た目はとてもスッキリするのですが、調律のことを考えると、上部30cm、右側20cm程度の余裕が欲しいですね。

    • @kp_naomi
      @kp_naomi  2 года назад

      ぬいさん、調律師さんでいらっしゃるのですね!?
      なるほどー、上部30センチ、両サイド20センチ!!
      とても良きことを教わりました。
      ありがとうございます‼️‼️

  • @mukumuku1522
    @mukumuku1522 3 года назад +2

    いつも ありがとうございます🙌
    今日も参考になりました‼️
    今回のテーマには 関係無いのですがm(__)m サッシの色で迷っていて…。今回 黒のサッシ枠で白の壁 ナチュラルなフローリングにピッタリですね🎵😍
    黒と白で迷ってましたが、決まり‼️です🙋

    • @kp_naomi
      @kp_naomi  3 года назад

      確かにテーマとは違いますが!(笑)参考になって良かったです^^♪
      コメント、嬉しいです~///

  • @マコ-m5y
    @マコ-m5y 2 года назад +2

    手の動きが気になって😅鈴木奈々ちゃんを思い出した。

    • @kp_naomi
      @kp_naomi  2 года назад

      もう一度、自分で見てみようと思います😅

  • @なな-i8k2d
    @なな-i8k2d 2 года назад +1

    動物リラックスしまくり(笑)

    • @kp_naomi
      @kp_naomi  2 года назад

      ワンちゃん&猫ちゃんのためのいえづくりでもあったので、2匹にも喜んでもらえて光栄です^^♪