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続きは、RUclipsLiveメンバーシップでお楽しみください。限定 2024年10月31日まで ruclips.net/video/Xwy0UaU1eQU/видео.htmlプレミアム 無期限+放課後 ruclips.net/video/VaT7pkluNLU/видео.html【ご案内】岡田斗司夫の講義を楽しむために、様々なコースを用意しております。bit.ly/34Mtlae
メカ部マグカップが見れると聞いて・・・うわホントに使ってる!
部長よかったね❤
字が滲んでいて謝ってましたね
長らく岡田先生のガンダム講座見てますが、今回ほど感心したことはないですね。キシリアとシャアの会話、TV版と劇場版の違い、ものすごく深い考察でなるほどと納得できます。岡田先生の考察は本当に勉強になりますね。ガンダムとかアニメの枠を越えて道徳、心情というのかな深読みするスキルが上がります。ありがとうございました😊
なぜ「サスロ」という設定が必要だったのか(正解か不正解かは置いておいて)ストンと胸に落ちました。さらにマルコとトリトンの件まで無料で言及されるとは、目から鱗です。いままでのガンダム講座で、最高だった回じゃないですかね?これ。
メタ的に観るとこの時のシャアは本格的な映画をやりたかった富野監督の代弁者なのですね
神回
岡田氏の解説によって、なんでいつまでもファーストだけは何度も見れるのか、その深さが分かる。
少年・青春・中年・初老の解釈に思わず膝を打ってしまった(笑)つまり、ヤマトはガミラス戦を終えてからが青春の物語だったのですね。
サスロの死と復讐の話、すごく納得できましたここと劇場版イデオンのハルルとドバの会話のシーンは神懸ってるというか富野監督がすごすぎる
よかった...私も劇場版ガンダムは同じくランバラルとの初戦から砂の十字架導入部の作画の作り直しと素のシャアつまりキャスバルとキシリアの作画の作り込みに力を入れているところにドラマの深みを感じていましたがまさかこの場面でサスロの設定が生きるとは...また、劇場版ガンダムを見直したくなりました...この頃のトミノの演出は神...この頃だけだけど
39:34 これまでのモヤモヤがすっきりしました。素晴らしい解説をいただきましてありがとうございます。悪く言うつもりはありませんが、この辺りはジ・オリジンで描けた部分なんですよね。でも、ブレインを自称するガンダムヲタクの集団が所属する組織と、ガンダムは富野くんの物語だからと言い切ってしまう安彦さんの組み合わせではあのようなドラマになってしまうのでしょう。岡田さんをして直前まで気が付かなかった微細な点からの考察に至るべくもないと言ったところですか。ガンダム講座を視聴するまではジ・オリジンは面白いと思っていたのに、視聴したあとは急に浅薄に思えてきてしまうのはこれで3回目。まだ1年以上は続くのでしょうから、引き続きよろしくお願いいたします。
岡田先生!!!あなたの目の付け所は鋭く素晴らしい!!!是非、「岡田斗司夫 機動戦士ガンダム解体新書」とかの本を出版してほしい!!!ぼく絶対買いますよ👍😁
宇宙戦艦ヤマトでの敬礼も独特ですね、狭い艦内でもできる。
めっちゃ長い間楽しみにしてたわ
殺し合いはジオンが始めた説→復しゅうがむなしいのは父も私も同じ→デギンもガルマの死因(観念的)を知ってたのでしょうか。復しゅうの連鎖から逃れられないシャアとキシリアと考えると悲しいですね。ありがとうございます。
リアルタイムで見ていた世代としては、岡田先生が「母を訪ねて三千里」を毎回解説したら、ものすごく楽しめそうです。
高畑テレビアニメの解説見たいな!
TV版を見直してみましたら、シャアは一応立って敬礼してましたね。
富野演出・安彦作画はこの劇場版3作目が最後になったと思うと、このコンビのひとつの到達点がこのシーンと言っていいのではないか。
チャットコメントにもあるけど キシリアの「お忘れかい?」の言い方は僕も引っかかってましたね 「お忘れ」を軽い敬語として使っているなら 今とは真逆の当時の立場を匂わせ「お忘れ『かい』?」と「今では私のほうが立場は上だけどな」取れます キシリア流の軽いユーモアかもしれませんが シャアからすれば「うわヤッベぇ」とギクっとする一言ですね
まさかメカ部が出てくるとわw
シャアは本当は何を感じてどうしたかったのか、ずっと「自分の信じてない目標」を動力源にしてるけど本当の本当は何がしたいのか、どう思っているのか、どうしたいのかそういうことを掴めずにそれに苦しむ、みたいな。これって実は富野さんなのかもですね。
前にコメントしてますが、ガンダムとエヴァンゲリオンには、アトムとの共通点があるんです。それは……頭おかしくなったお父さんによって作られたロボット…だってこと。特にエヴァンゲリオンのゲンドウには天馬博士の面影がないでもないです。ガンダムの初起動シーンはアトム誕生のシーンのオマージュらしくかの起き上がって、ぷしゅーってあれ、アトムでもやってます。
こんなに解釈があったら、「この時のキシリアの気持ちを40字以内で述べよ」という記述問題が作れないじゃないですか!ヤダーw
光る宇宙の前の回のエルメスのララァで描かれていたギレンとデギン公王のやり取りの中で「わしはジオンの国民を急ぎまとめる方便として公王制を敷いた。ジオンの理想を実現する為に。」というデギン公王のセリフがあるのですが今回の講座の中のサスロ云々はもしTV版のガンダムが無事に全52話放送されていた場合はその通りだったのだろうと思います、しかし全43話の実際に放送された機動戦士ガンダムの中でこれのセリフ解釈するならジオン・ズム・ダイクンは今際の際に本心からデギン・ソド・ザビを後継者に指名していて少なくともそう受け取めたデギンは終始一貫ジオン・ズム・ダイクンの意思を継ぐべく邁進し続けていたのではないでしょうか?そしてジオン・ズム・ダイクンの意思も、デギン公王の胸の内も正しく汲み取ることが出来なかった周りの人間は各々の立場でジオン・ズム・ダイクンの死の真相を捉えて動いたとするならニュータイプではない人類のどこまで行っても分かり合えなさがより強調されてもう1人いたザビ家の兄弟で話を膨らませるよりも僕はこっちの方が面白いんじゃないかなと思いました
×取めた〇止めた
面白いけど両立する話じゃない?
そもそも、解釈に正解はない。君の読み方も自由だし、岡田氏の読み方も自由。後、誰かの意見にNOを言ってオルタナティブを提示するのは簡単なこと。自分の意見を通したいなら、岡田氏と同じように文章なり、動画なり一から作って、出直しな。
おぉ!メカ部だ、メカブ!
TV版でキシリアがちょとだけ優しい顔になるの見えてなかったです。凄い、いいですね。ワグネルの反乱のあとプリゴジンはプーチンに会ったという説がありましたが、キシリアとシャアの最後の会見みたいだったのかもと想像してしまう
富野監督が好きなのが現れてますね
劇場版キシリアが食事の準備段階で素顔なのも、TV版の素顔は飲食のためにマスクを外したのではないという説明なんでしょうね
ヘライザーのマグカップも紹介してほしい
今までそう思ったことがなかったのですが、父親殺しや息子を殺された復讐とかいったプロットを見ると、マクベスやタイタスなどのシェークスピア劇を連想しますね。戦争とその背後の肉親を殺し殺されの復讐劇ですもんね。
結局このやり取りの後シャアがキシリアに対してやったことにどう繋がったのか興味深い
シャァの後ろの、空調機(かな)の意匠が冷や汗たらりに見える。
「ニュータイプの未来」というお題目に一番理解を示してたキシリアと差し違えるラストは「そんなのは実際にニュータイプになる若い奴らに任せりゃいいじゃん」というシャアの決意表明だったのかもしれない…なのに生き残ってしまったばっかりに…
「宇宙」(そら)もそうだが「刻」を(とき)と読むのもZからララァの「ああアムロ!・・・ときが見える・・・」も台本には「時」と書いてある
テレビ版でも、シャーは、立ってから敬礼しています。作画の問題で、分かりにくいですけど、背中が見えるようになっています。
初見での感想では「新しき時代のために」でシャアの声はやや怒ってるように感じたんですが、その理由はニュータイプの世界を見えみたいという理想論的回答に対して「ギレン総帥を私は好かぬ」という完全な泥臭い権力闘争の答えが帰ってきたためと思っとりましたわ (遅レスすんません)
トリトンの罪じやなく 富野おじさんがトリトンに罪を背負わせた 原作の手塚治虫はどう思ったか知りたいです!
キシリアが言った「ギレンは好かん」は、こういう言い方をしたときシャアがどういう反応するか見たかったのでは?ここまで打ち明けて、シャアがニュータイプ部隊を任せるに値するか、自分になびくのか見たかったのでは?自分も復讐の標的になるのか?
キャスバル兄さんは人生の目標間違えるわ『母になってくれたかもしれない女性』も間違えるわで大変ですなああと岡田店主の説が正しかった場合『オリジン』でのサスロの扱いもいささか??になりそう
キシリアは、シャアの静止を抜き取って、子供作ったら、宇宙の女王に成れてたね。
(メカ部部長)げーん
初老の定義w
メカ部のマグカップ...ヽ( ´_つ`)ノ ?
44:20 >自分の本音がわからないそれがラストフェンシング前の銃撃戦の『人は流れに乗ればいいだから私は君を殺す』支離滅裂なセリフにも出てるそりゃセーラに罵倒もされるわな
キシリアの思惑は、シャアの意思を誘導することではないだろうか。シャアは本心を自覚できていない。そのため、今後本心とはまったく異なる選択をする可能性がある。それをキシリアはまったく予測できない。よって、シャアと関係の深い自らの目標を明かすことで、そちらへ関心が向かうように仕向けたと考える。
サスロって、ドズルを三男って間違って書いたからその辻褄合わせで後からつけた設定だと思ってた。。
オリジンで描かれていたサスロはドズルに寄せた容姿だったが気性はドズル以上に荒く、後の「子煩悩な家庭人」というキャラクターの裏付けになっていたと思う。
マルコとトリトンか、、、、、、
たしかクロスボーンバンガードの鉄仮面もパレードのシーンで海軍式敬礼をしていた
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長らく岡田先生のガンダム講座見てますが、今回ほど感心したことはないですね。キシリアとシャアの会話、TV版と劇場版の違い、ものすごく深い考察でなるほどと納得できます。
岡田先生の考察は本当に勉強になりますね。
ガンダムとかアニメの枠を越えて道徳、心情というのかな深読みするスキルが上がります。
ありがとうございました😊
なぜ「サスロ」という設定が必要だったのか(正解か不正解かは置いておいて)ストンと胸に落ちました。さらにマルコとトリトンの件まで無料で言及されるとは、目から鱗です。いままでのガンダム講座で、最高だった回じゃないですかね?これ。
メタ的に観るとこの時のシャアは本格的な映画をやりたかった富野監督の代弁者なのですね
神回
岡田氏の解説によって、なんでいつまでもファーストだけは何度も見れるのか、その深さが分かる。
少年・青春・中年・初老の解釈に思わず膝を打ってしまった(笑)
つまり、ヤマトはガミラス戦を終えてからが青春の物語だったのですね。
サスロの死と復讐の話、すごく納得できました
ここと劇場版イデオンのハルルとドバの会話のシーンは神懸ってるというか富野監督がすごすぎる
よかった...私も劇場版ガンダムは同じくランバラルとの初戦から砂の十字架導入部の作画の作り直しと素のシャアつまりキャスバルとキシリアの作画の作り込みに力を入れているところにドラマの深みを感じていましたがまさかこの場面でサスロの設定が生きるとは...また、劇場版ガンダムを見直したくなりました...この頃のトミノの演出は神...この頃だけだけど
39:34 これまでのモヤモヤがすっきりしました。素晴らしい解説をいただきましてありがとうございます。
悪く言うつもりはありませんが、この辺りはジ・オリジンで描けた部分なんですよね。でも、ブレインを自称するガンダムヲタクの集団が所属する組織と、ガンダムは富野くんの物語だからと言い切ってしまう安彦さんの組み合わせではあのようなドラマになってしまうのでしょう。岡田さんをして直前まで気が付かなかった微細な点からの考察に至るべくもないと言ったところですか。
ガンダム講座を視聴するまではジ・オリジンは面白いと思っていたのに、視聴したあとは急に浅薄に思えてきてしまうのはこれで3回目。まだ1年以上は続くのでしょうから、引き続きよろしくお願いいたします。
岡田先生!!!あなたの目の付け所は鋭く素晴らしい!!!
是非、「岡田斗司夫 機動戦士ガンダム解体新書」とかの本を出版してほしい!!!
ぼく絶対買いますよ👍😁
宇宙戦艦ヤマトでの敬礼も独特ですね、狭い艦内でもできる。
めっちゃ長い間楽しみにしてたわ
殺し合いはジオンが始めた説→復しゅうがむなしいのは父も私も同じ→デギンもガルマの死因(観念的)を知ってたのでしょうか。
復しゅうの連鎖から逃れられないシャアとキシリアと考えると悲しいですね。
ありがとうございます。
リアルタイムで見ていた世代としては、岡田先生が「母を訪ねて三千里」を毎回解説したら、ものすごく楽しめそうです。
高畑テレビアニメの解説見たいな!
TV版を見直してみましたら、シャアは一応立って敬礼してましたね。
富野演出・安彦作画はこの劇場版3作目が最後になったと思うと、このコンビのひとつの到達点がこのシーンと言っていいのではないか。
チャットコメントにもあるけど キシリアの「お忘れかい?」の言い方は僕も引っかかってましたね 「お忘れ」を軽い敬語として使っているなら 今とは真逆の当時の立場を匂わせ「お忘れ『かい』?」と「今では私のほうが立場は上だけどな」取れます キシリア流の軽いユーモアかもしれませんが シャアからすれば「うわヤッベぇ」とギクっとする一言ですね
まさかメカ部が出てくるとわw
シャアは本当は何を感じてどうしたかったのか、
ずっと「自分の信じてない目標」を動力源にしてるけど
本当の本当は何がしたいのか、どう思っているのか、どうしたいのか
そういうことを掴めずにそれに苦しむ、みたいな。
これって実は富野さんなのかもですね。
前にコメントしてますが、
ガンダムとエヴァンゲリオンには、アトムとの共通点があるんです。それは……
頭おかしくなったお父さんに
よって作られたロボット
…だってこと。
特にエヴァンゲリオンのゲンドウには
天馬博士の面影がないでもないです。
ガンダムの初起動シーンは
アトム誕生のシーンのオマージュらしく
かの起き上がって、ぷしゅーって
あれ、アトムでもやってます。
こんなに解釈があったら、「この時のキシリアの気持ちを40字以内で述べよ」という記述問題が作れないじゃないですか!ヤダーw
光る宇宙の前の回のエルメスのララァで描かれていたギレンとデギン公王のやり取りの中で
「わしはジオンの国民を急ぎまとめる方便として公王制を敷いた。ジオンの理想を実現する為に。」というデギン公王のセリフがあるのですが
今回の講座の中のサスロ云々はもしTV版のガンダムが無事に全52話放送されていた場合はその通りだったのだろうと思います、しかし
全43話の実際に放送された機動戦士ガンダムの中でこれのセリフ解釈するなら
ジオン・ズム・ダイクンは今際の際に本心からデギン・ソド・ザビを後継者に指名していて
少なくともそう受け取めたデギンは終始一貫ジオン・ズム・ダイクンの意思を継ぐべく邁進し続けていたのではないでしょうか?
そしてジオン・ズム・ダイクンの意思も、デギン公王の胸の内も正しく汲み取ることが出来なかった周りの人間は
各々の立場でジオン・ズム・ダイクンの死の真相を捉えて動いたとするなら
ニュータイプではない人類のどこまで行っても分かり合えなさがより強調されて
もう1人いたザビ家の兄弟で話を膨らませるよりも
僕はこっちの方が面白いんじゃないかなと思いました
×取めた
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面白いけど両立する話じゃない?
そもそも、解釈に正解はない。君の読み方も自由だし、岡田氏の読み方も自由。後、誰かの意見にNOを言ってオルタナティブを提示するのは簡単なこと。自分の意見を通したいなら、岡田氏と同じように文章なり、動画なり一から作って、出直しな。
おぉ!メカ部だ、メカブ!
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ワグネルの反乱のあとプリゴジンはプーチンに会ったという説がありましたが、キシリアとシャアの最後の会見みたいだったのかもと想像してしまう
富野監督が好きなのが現れてますね
劇場版キシリアが食事の準備段階で素顔なのも、TV版の素顔は飲食のためにマスクを外したのではないという説明なんでしょうね
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今までそう思ったことがなかったのですが、父親殺しや息子を殺された復讐とかいったプロットを見ると、マクベスやタイタスなどのシェークスピア劇を連想しますね。戦争とその背後の肉親を殺し殺されの復讐劇ですもんね。
結局このやり取りの後シャアがキシリアに対してやったことにどう繋がったのか興味深い
シャァの後ろの、空調機(かな)の意匠が冷や汗たらりに見える。
「ニュータイプの未来」というお題目に一番理解を示してたキシリアと差し違えるラストは「そんなのは実際にニュータイプになる若い奴らに任せりゃいいじゃん」というシャアの決意表明だったのかもしれない…なのに生き残ってしまったばっかりに…
「宇宙」(そら)もそうだが「刻」を(とき)と読むのもZから
ララァの「ああアムロ!・・・ときが見える・・・」も台本には「時」と書いてある
テレビ版でも、シャーは、立ってから敬礼しています。作画の問題で、分かりにくいですけど、背中が見えるようになっています。
初見での感想では「新しき時代のために」でシャアの声はやや怒ってるように感じたんですが、その理由はニュータイプの世界を見えみたいという理想論的回答に対して「ギレン総帥を私は好かぬ」という完全な泥臭い権力闘争の答えが帰ってきたためと思っとりましたわ (遅レスすんません)
トリトンの罪じやなく 富野おじさんがトリトンに罪を背負わせた 原作の手塚治虫はどう思ったか知りたいです!
キシリアが言った「ギレンは好かん」は、こういう言い方をしたときシャアがどういう反応するか見たかったのでは?ここまで打ち明けて、シャアがニュータイプ部隊を任せるに値するか、自分になびくのか見たかったのでは?自分も復讐の標的になるのか?
キャスバル兄さんは人生の目標間違えるわ『母になってくれたかもしれない女性』も間違えるわで大変ですなあ
あと岡田店主の説が正しかった場合『オリジン』でのサスロの扱いもいささか??になりそう
キシリアは、シャアの静止を抜き取って、子供作ったら、宇宙の女王に成れてたね。
(メカ部部長)げーん
初老の定義w
メカ部のマグカップ...ヽ( ´_つ`)ノ ?
44:20 >自分の本音がわからない
それがラストフェンシング前の銃撃戦の
『人は流れに乗ればいいだから私は君を殺す』
支離滅裂なセリフにも出てる
そりゃセーラに罵倒もされるわな
キシリアの思惑は、シャアの意思を誘導することではないだろうか。
シャアは本心を自覚できていない。そのため、今後本心とはまったく異なる選択をする可能性がある。
それをキシリアはまったく予測できない。よって、シャアと関係の深い自らの目標を明かすことで、そちらへ関心が向かうように仕向けたと考える。
サスロって、ドズルを三男って間違って書いたからその辻褄合わせで後からつけた設定だと思ってた。。
オリジンで描かれていたサスロはドズルに寄せた容姿だったが気性はドズル以上に荒く、後の「子煩悩な家庭人」というキャラクターの裏付けになっていたと思う。
マルコとトリトンか、、、、、、
たしかクロスボーンバンガードの鉄仮面もパレードのシーンで海軍式敬礼をしていた