【航空無線】『バウンドするほどの衝撃… 勢いよく着陸するハードランディング』腕の見せ所?パイロットは着陸の時何を考えているのか?
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- Опубликовано: 9 фев 2025
- ※今回の動画を制作するにあたりいくつかのウェブサイトの情報を参考にしましたが、内容に関して言葉足らずな点や間違いがあるかもしれません。またパイロットによって考え方は様々です。あくまで参考程度にご覧いただき、詳しくはご自身でお調べいただけたら幸いです。
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/ rjsky_0722
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※主にこちら側の受信環境や機材の影響で、音声が聞き取りづらい、または音声がない箇所がある場合があります。その際は前後の状況や交信内容を考慮したうえで仮想の字幕を入れています。
また、内容に関しては極力間違いなどがないように気をつけていますが、知識の乏しい一航空ファンが作成していることをご理解していただけると幸いです。
#着陸 #航空無線 #高松空港
・画像出典 (一部加工して使用しています)
AIS JAPAN
国土交通省
中部国際空港セントレア
フライトレーダー24
ドTail WindですのでPowerをIdleにした時の揚力降下が大きいこと、進入A/Sを上げても不安定な接地になりやすいところからワザとではないでしょうか。高松は時間帯によりトラフィックがかなり混雑すること、R/W08アプローチだと金毘羅山があること、ILSがR/W26側にしかないこと、PCAがR/W026側にのみあることでR/W026アプローチが多く時間帯によっては小型機だろうがドTail WindでもR/W26をinstructionされます。
パイロットの腕の問題だけでないことがわかりました。
10:36 ものすごい白煙ですね😅
どっかの本に書いてあったけど、風の影響で早く接地したいときはドスンって落とす方が
安全なときがあると。
今回の事例はよくわかりませんけど。
追い風の場合、早く停止するためのハードランディングは見かけます!
この時はなんだったのか?
タイヤの煙も激しく上がっていましたね・・・
一つは、激しい気流から逃れるために機体を地面に押さえつける、
もう一つは引き起こしが急なため翼の下の空気が風船のようになり浮き上がってからの失速・ドン着、つまりバルーニングですね。
今回は、結果バルーニングになった気がします。
上記二つを両立させるのは難しい。
まぁ、10:47 で画面奥に示されているとおり『さぬき』ですもんねぇ…
“コシ”のある硬め(=hard)なところが特徴なのかもしれませんね?(w)
座布団1枚!