解説【装甲擲弾兵の歌 / ドイツ軍機械化歩兵の歌】沢木麻衣の文化講座

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  • Опубликовано: 17 янв 2025

Комментарии • 9

  • @中村嘉雄
    @中村嘉雄 Год назад +1

    20歳の時にこの歌を初めて聞き勇ましい曲だと思いました。暑さにも寒さにも負けずに突き進む装甲擲弾兵の精神が平和な時代に生かされることをのぞみます。

  • @松ちゃん-v9p
    @松ちゃん-v9p Год назад

    素晴らしい

  • @user-et6vx6gz4b
    @user-et6vx6gz4b 2 года назад +9

    擲弾兵は爆弾を遠くまで投擲する必要があり、体格の優れた兵士が選抜された精鋭でした。
    後世に擲弾兵の称は精鋭としての意味合いが強調されて部隊名に多用されました。
    ヨーロッパの軍事用語を擲弾兵や猟兵などの素晴らしい訳語を創作して日本に持ち込んだ先人には脱帽です。

  • @kouhaku-tuukawa-channel
    @kouhaku-tuukawa-channel 2 года назад +2

    常に全軍の先方となり、盾でありつづけた装甲部隊
    やがて、パレードをした街は防衛の拠点になりました

  • @徳田あきも
    @徳田あきも Год назад +1

    私は他のバージョンを持ってます。

  • @ウンターメッシュ-d3p
    @ウンターメッシュ-d3p 2 года назад +6

    やっぱり装甲擲弾兵といったらドイツ軍というよりSSって感じだわ

  • @本田晴生-w6w
    @本田晴生-w6w Год назад +1

    我が大日本帝国帝国陸軍じゃ😢
    こんな装甲した車両での行動なんて
    二本足しか😅