【三時間総集編】ペリリュー島の戦い 水戸歩兵第2連隊と第1海兵師団が激突した70日の記録【太平洋戦争】【記録 世界大戦】【ゆっくり解説】

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  • Опубликовано: 25 ноя 2024

Комментарии • 22

  • @trfem000
    @trfem000 Год назад +21

    このペリリューの戦いのシリーズは毎回見てました。今までwikiと一部動画の情報で知ってましたがそれよりも非常に細かく描写されておりとても良く分かりました。
    編集本当にご苦労様でした

  • @YT-xi4xq
    @YT-xi4xq Год назад +10

    1:17:41 米艦艇にやられるから増援断るってすげえな。ペリリュー島だけじゃなく戦線全体最適を考えてたんだろうな

  • @deltacs4934
    @deltacs4934 11 месяцев назад +5

    この世に天国はないんだろうけど確実に地獄は存在するよなあ…本当に人類という存在そのものが度し難い

  • @çoktatlıkedi
    @çoktatlıkedi Год назад +5

    総集編マジ助かる!

  • @ki58
    @ki58 Год назад +34

    硫黄島の戦いを上回る米軍の損耗率(死者数じゃなく、死傷者という損耗率)を強制させた中川大佐と配下の全将兵に最敬礼。

    • @anti_NTUY196
      @anti_NTUY196 8 месяцев назад +7

      そういうの一番寒い

  • @しまもん-r2w
    @しまもん-r2w 10 месяцев назад +5

    堀参謀の書いた「大本営参謀の情報戦記」はマジでおすすめ。簡単に言うと「ソースは?」「それってあなたの感想ですよね?」って感じなんよww

  • @如月那智-s3x
    @如月那智-s3x 5 месяцев назад +3

    何故塹壕の中に水を貯めておける貯水槽を作らなかったのかな?籠城戦や長期戦が予想出来てたなら水脈の重要性は予測出来ただろうに。2、3日食べなくても人は死なないが、水は飲まないと死ぬぞ?

    • @ジャワ上等兵
      @ジャワ上等兵 5 месяцев назад +4

      その辺は優先順位の問題ではないでしょうか?
      物資も労力も不足し、狭い島で土地も限られていた以上、直接兵士の命を守る陣地と武器弾薬の保管場所の建築を優先的に行う必要があったと思います。
      兵士1人が飲む水の量を仮に一日1ℓとしても、1万人分なら10t(10㎥)分の穴を更に掘る必要が出てきてしまい、陣地構築がより困難になってしまうのではないかと思います。

  • @sanyoshi3466
    @sanyoshi3466 8 месяцев назад +1

    水中破壊斑(UDT)後のNAVY SEALsである。

  • @ナオ-s6d
    @ナオ-s6d 11 месяцев назад +1

    こういう時の捕虜への質問て拷問だよね?

    • @まるてぃんぼるまん
      @まるてぃんぼるまん 9 месяцев назад +1

      捕虜に成った日本兵は、基本質問には素直に答えてたそうです。
      捕虜を取らない、捕虜に成らないと言う弊害ですね。

    • @berunharuto
      @berunharuto 6 месяцев назад +1

      強制的なものでなければ質問・尋問は問題なかったはず

    • @usamiyoshiyuki1596
      @usamiyoshiyuki1596 6 месяцев назад

      いやあ。
      ノルマンジーよりよっぽど地獄の上陸ではないか。
      海戦では米軍圧勝でも、日本が陣地作ってるところへの米軍上陸、地上戦は米軍も出血が多大で大変だったろうな。

    • @ナオ-s6d
      @ナオ-s6d 6 месяцев назад

      @@usamiyoshiyuki1596 ?

  • @aamm11111
    @aamm11111 Год назад +1

    俺には日本兵のみなさんも、米兵の皆さんの様なことも、できそうにない

  • @amesupiiii
    @amesupiiii 5 месяцев назад

    ちょっとアメリカ下げが多いけど充実した動画でした