一斗缶２つで、がんがん燃やせる無煙ストーブを作ってみた。

[@MoonCraters34]

わー、見てると気持ちの良い燃え方ですねえ、いらない物を早く燃やすにはこれがもってこいですわ、良いアイデアですー。

[@Daddy_on_holiday]

コメントありがとうございます。
焼却に全振りした３号機検討中です。
完成したら動画にあげます。

[@jijibabacamp]

勉強になりました😊

[@Daddy_on_holiday]

誰でも簡単に作れると、思います。
地面で、薪を燃やすより確実に火の管理が出来ます。

[@hsntrkmnturkiye5326]

Teşekkür ederim 🙏

[@Daddy_on_holiday]

Faydalı olduysa mutlu olurum.

[@you-sz5el]

ほかの「２次燃焼ストーブを自作」する動画よりお手軽そうでいいですね。
五徳をつけるなら、切り落としていた上面を外側に折り返すことで五徳を固定できるかも？
あと
点火は1次空気取り入れ口から行ったほうが多分簡単です。

[@Daddy_on_holiday]

コメントありがとうございます。
点火については一般的には下からの方が簡単です。
下に太い枝で上に細い枝を置くのは薪ストーブ等でやる不完全燃焼(煙を)少なくする火の付け方です。
面倒な時は下から付けています。

[@MoonCraters34]

何辺みてもわくわくしますわ、一斗缶でこれだけのパワーを出せるのはちょっと他にいないと思います、このパワーなら生牡蠣を焼くのも余裕ですね普通なら牡蠣を焼くのに炭が絶対いります、このやりかたなら牡蠣を焼くのに炭もいらない、あのなべにぶちこめば出来上がる、見たらだいたい解ります、有り難い動画です、僕もまねしようっと。。

[@Daddy_on_holiday]

コメントありがとうございます。
一斗缶２個有れば、結構な火力で燃え上がります。

[@iyo__channel]

ホントにガンガン燃えてますね！

[@Daddy_on_holiday]

２号器です。
燃え残りがほとんど出ないので、次々に薪を放り込むだけで燃えてくれます。

[@falconskywalker5943]

野外で暖をとりながら、バーベキューとか魚を焼いたり、いろいろ楽しめそう。

[@Daddy_on_holiday]

野外の暖取りなら最高です。
直火の煤が気になるなら、鉄板やフライパンが良い感じです。
暖を取りながらお湯を沸かしてコーヒーを飲んでいます。
コメントありがとうございます。

[@山田恵宏]

コンパクトで良いのだけど、薪を上から入れると追加の薪が入れづらいと思う。

[@Daddy_on_holiday]

追加の薪は、入れずらいです。
と言うか基本的にゴトクは飾りで、上はオープンで使用しているので問題は有りません。

[@kiyotakakaneko3602]

鍋をもう少し持ち上げると煙が少なくなるのでは？

[@Daddy_on_holiday]

おっしゃる通りだと思います。
市販のゴトクを使用しているので、煙が上がるのだと思います。
通常、鍋は使用しないしゴトクを付けとけば何かと便利かなと思って付けました。
次回、作る時が有れば、高いゴトクを考えてみます。

[@torasima1284]

グラインダーを、使わないのは、めずらしい。缶切りならできそう😅

[@Daddy_on_holiday]

コメントありがとうございます。
スクレーバー(皮すきタイプ)で、体重をかけても、切れるのでオープン一斗缶に出来ます。