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某砂狼「ん、私は先生の奥さんだから先生と一緒に行く、元気でね皆」
今なら対策委員会の皆もセットで付いてくる
アビドスはどうするんだ!
@@asechan9049砂漠をどうにかするのは諦めて学校の場所を先生のいる場所に変えるだけだから
@@yanoto3935 移転するお金あるかな…
@@asechan9049ん銀行を襲う
新しいオフィスでの設置作業中先生「痛ぁ!」ガタガタ、、、先生「今誰かいた?」
先生""…セリナ…?セリナ「バレちゃいましたか…」先生"!?"
たまに思うけどブルアカのキャラってたまにメタルギアに出てきそうなことするよね
@@kamele8931なんかわかる
皆とお別れを満足に出来ずに転勤先に向かう先生「皆は今頃学校かなぁ...」ふと電車の窓を見ると先生「ちょっ、皆何してっ!?」電車と並走するシロコ「ん、先生だけどこかに消えるなんて許さない」爆速で走るミカ「先生!まだまともにお別れもしてないじゃんね☆」同じく爆速で走るジュンコ「ちょっと先生〜〜!!!まだこの前の奢りのお返しできてないんだから行かないで!!」先生「皆...」とりあえず飲み終えたペットボトルを捨てに行こう..リサイクルボックスを開けるミユ「あうぅ...」なんだかんだ2週間で帰る先生なのであった
デジモンの最終回かと思ったわ
ここでbutter-flyが流れると再会フラグが立つUnwelcome schoolが流れると先生の転勤先に様々な理由で生徒が訪れるフラグが立つ(彼らの日常は終わらない)
Rabbit小隊は先んじて移動してそう、アリウスは調べて移動しそう、便利屋はなんだかんだで会いそう
パルモン「ミミーー!」ミミ「パルモーン!」パルモン「ミミごめんなさーい」ミミ「いいの、いいのパルモン、さようならほんとにありがと〜」パルモン「さよなら、ミミ…ぁ゙ぁっ」パルモン転ぶ、帽子が飛ぶButter‐fly「むげーんだーいな夢の跡の〜」
珍しく先生生存ルートだ…きっとまた会えるよね…
君が大人になってくその季節が悲しい歌で溢れないように
奏じゃねえか
悲しい歌(Unwelcome school)
@@動ありの弟子そこは「Welcome school」だろ
お別れ工ッチはいいぞそして結局おじゃんになって「これからも一緒に居られるね♥️」ってなるんだ俺は詳しいんだ
えっど
エッエッエッ (全恥ポイント114514アップ)
ふぅ…ふぅ………
@@ナナハさん ❗
既成事実end
暗澹としたサムネに混じっているユズの清く澄んだピュアさよ。
ヒナ「先生、転勤してから…どう?」「そうだね、ある意味キヴォトスにいた時よりも大変かな…そっちはどう?」ヒナ「前よりは忙しくなくなったよ。多分先生がいなくなったから…不良生徒のみんなも、勿論私達もまだまだ引きずっている子が多いんだと思う。」「そっか……でも、別にもう2度と会えなくなったわけじゃないし、その気があればまた会えるよ。」ヒナ「それ本当!?先生?」「うん、またいつか会えるよ」アロナ「先生、もうこれ以上は…」「うん、そ う ザザッ だ ねザザッヒナ「先生!?どうしたの!?」「大丈夫だよ、ザザッ生きていればザザッいつか会えるからザザッ」ヒナ「先生?先生!?」ツーツーツー
曇らせるなー!
太陽フレアか?
デザインドされた先生概念?キヴォトスがまた滅亡の危機に瀕したら「ここが!この青春が!私の魂の場所だ!」とか言って助けてくれそう
もっと単純にキヴォトスと外では通信が阻害されてるとかで良いんじゃないか?
シナシナになっちゃう.....
この時期に出すの策士すぎる自分の学校の好きな先生も転勤しちゃうから思い出して悲しくなる
「あ、勘解由小路だ」「キヴォトスで口に出したくなる名字ナンバーワンだな」ここ最高に人の心なくて好き
クソボケ先生「久しぶりのキヴォトス外だなぁ〜…せっかくみんなと出会ったのに離れるのは寂しい。でも私の愛しの彼女が待っているから楽しみだなぁ😊」
あ、先生死んだ
@@Yukiminda444二回も言っちゃいます!
二回も⁉️
@@user-gojwpda44488 大事なことなので2回も言いました(ものすごい圧)本当はネットワークエラー
いつ先生が襲われて監禁されるのかとヒヤヒヤしてたら皆んな悲しいけど送り出してくれる爽やかででもちょっぴり悲しいお話で良かったですわ!
草
転勤先の学校ではまた生徒に教鞭をとり悩みを解決し、全力で寄り添う。そんな生活がまた始まった。新しい生徒達との付き合い方はまだ分からないことだらけだが先生として一生懸命模索していこうと思う。「えーと....次の全国高校生大会では確か外国からの特別参加があるみたいだ。さっそく確認しておかないと....」「トリニティ総合学園とゲヘナ学園?」
大会の双璧化or場外銃撃戦勃発不可避
なんの大会?先生は何部の顧問?
アル「先生、お別れは寂しいけど便利屋は何時でもあなたの味方よ。困ったことがあったら連絡しなさい。協力するわ。あなたは私の社員なんだからね」キリッムツキ「せ〜んせ!たまには顔見せてよね!あの日の責任もとって貰わないと!」ニヤニヤカヨコ「(責任…?)まあ先生、一生の別れって訳でもないし、次の職場でも頑張ってね」スンッハルカ「あっあの、こんな私で良ければ、呼んでください。いつでもどこでも駆けつけますので…」的な感じに駅のホームで夕日に照らされて、涙を堪えながら笑って送り出してくれそうな安心感が便利屋にはある。大好き。でも実はカヨコだけ定期的に会いに行ってるんだよね。マジで大好き。幸せになりやがれ
最後本音が出すぎてるね……アルちゃんはほんとに言いそう
解像度高いの助かる
こういうのでいいんだよこういうので、ありがとうな先生
他の生徒はともかくトキって心を許せるほど親しい人が数えるほどもいないから、正直置いてくのは本当に忍びない
早くシャーレに来てくれナグサちゃん!!いっぱいナ↑デ↑ナ↑デ↑してあげるから、後うちの反吐キャットが寂しそうにしてるから……
カズsキキョウさんの事か
@@ice_mochi2シャー!シャー!シャー!マーオ!マーオ!マーオ!
プリンはお帰りください
ガチャ「やあ、ハルカ」ハルカ「失礼します…」ハルカ「先生…その…」ハルカ「転勤…すると言うのは本当…なんですか?」「うん、本当だよ…」ハルカ「そう…ですか…」ハルカ「あの!先生、その…」ハルカ「私も、連れて行ってください!」「…ハルカ、ごめん。それは出来ない。」ハルカ「そう…ですよね…」ハルカ「どうしても、ですか?」目に涙が溜まっている「ごめん…」ハルカ「うっ…グスッ…」ポタッ瞳から涙が落ちるハルカ「…うぅ…グスッ…」ハルカ「す、すみません…気に障る事を…」ヒック「ハルカ…はい」ハンカチを手渡すハルカ「…あ、ありがとう…ございます…」「私も、転勤なんてしたくないよ…」「皆と離れるのが嫌だ…」ハルカ「…」「皆と一緒に日常を過ごしたいよ…」ハルカ「…転勤は、絶対…ですか…?」「うん…」「ハルカ…本当にごめん…」「こうして謝ることしか出来ない自分が情けないよ…」ハルカ「いやです…うっ…せんせ…グスッ…」ハルカ「うぅ…せんせいと…いっしょグスッ…がいい…ヒック」ハルカ「やだ…いかないで…せんせい…」「ハルカ…こっちに来て」ハルカ「グスッ…は、はい…」膝枕をして、ハルカを優しく撫でる「いろんなことがあったね…」「こうしてハルカに膝枕して貰ったり、」「雑草の世話をしたり。」ハルカ「せんせ…ヒック」「便利屋の皆でいっぱい遊んだ事もあったね。」ハルカ「うっ…うあぁぁ…せんせ…いかないでください…」「支度は終わってるから今夜は一緒に居れるよ」ハルカ「先生、ありがとうございます…」ハルカと色々な思い出話をして、いつの間にかハルカは寝てしまった「ハルカ、おやすみなさい。」朝ハルカ「ん…」ハルカ「ふわぁ…」ハルカ「あれ…?せんせ…?」空っぽの執務室に寝ているハルカと先生の毛布があったハルカ「確か昨日…!」ハルカ「…」ハルカ「先生…」ハルカ「このハンカチ…どうすれば良いですか…」続
終わるなーーッ!!
ハルカの解像度高くて良き
ハルカ…やっぱり置いて行けないよ…
やっぱお前の怪文書は最高だ↑な↑パンパン(拍手の音)
ハルカって誰?目が見えない人にとっての視界です。お腹がすいた人にとってのシェフです。のどが渇いた人にとっての水です。ハルカが考えるなら、私は同意します。ハルカが話したなら、私は聞きます。ハルカに 100万人のファンがいるとしたら、私はその1人です。ハルカに10人のファンがいるとしたら、私はその1人です。ハルカのファンが1人だけだとしたら、それは私です。ハルカにファンがいなくなったら、私は存在しません。全世界がハルカに反対するなら、私は全世界に反対します。私は死の寸前まで、ハルカを愛します
ナギサ「ヒフミさん、丁度弾薬と砲弾が沢山余っていますのでこの地点で演習をして来てください」ヒフミ「あはは……先生の転勤先ですよね……この場所」
ワカモとかは付いてきそう振り返ったらいつのまにか居そう。それか転勤先を壊す。
先生、もちろん逃がすわけないじゃんね☆フルパワーで追っかけるじゃんね☆
………と、先生が転勤してしまうので虎丸を出動させる必要があったんですね
転勤先に何する気なんですかね…
@@papurica3053転勤先を倒産(物理)しそう
???「そしたら虎丸のアニキが一台でその場所に行ってなァ 主砲ををぶっ放してその転勤先を木端みじんにしてもうたんじゃ」
クックック……クッ…………少し横になりますね。
嘘800飲んで先生を戻さないと…!
サヤ、頼んだぞ。(責任重大)
飲んだ人が言ったことを一つだけ嘘に出来る薬が1個だけ、奇跡的に開発成功するんだよねなお副作用は飲んでから最低一週間は服用者が悪夢にうなされる
ユズの話切なくて好き
広島県江田島市大日本帝国海軍兵学校(艦これ)茨城県立大洗女子学園(ガルパン)日本ウマ娘トレーニングセンター学園(ウマ娘)ブリタニア王立海軍兵学校(アズレン)ガルグ=マク大修道院士官学校(FE 風花雪月)学園都市キヴォトス(ブルアカ)ホグワーツ魔法魔術学校(ホグレガ)←先生ではなく生徒だけど…よく考えてみたら、色んな学校に所属していたな…次はどんな学校かな?w
うん〜wまともにキヴォトス人と1on1できそうなのは艦これ、アズレン、ホグワーツくらいかな?あれ、けっこうあるな…
もうレジェンド校長だよ
ディ◯イドかな?
今カレー作っているので後で見ます!
♥
待ってるぜ👍
何カレー?
@@Kapseldreams チキンカレー!
@@asechan9049美味しい?
なんかすごく適切な距離感で(一部を除く)極端なキャラ付けでも無く、すごく爽やかで先生と生徒って感じで良かった
「やはり転勤か……いつ出発する?わたしも同行する」
「わたし」がひらがな・・・、まさかユズ!?
いつか来るであろうブルアカのエンディングもこんな感じなのかな
;;
先生が死ぬだけで終わらせてくれ、、、
ミカ「消えたよ☆」先生「え?何のこと?」ミカ「だからぁ、消えたんだって!!!」先生「ミカ、落ち着いて。ね?何が消えたの?」ミカ「……先」先生「え?」ミカ「先生のぉ~、転勤先!人も物も場所もぜ~んぶ消しちゃった☆」 【例のバッドエンドスチル】
なにやってんだミカァ!!
もしかして先生の転勤先って糸守高校だったりする?
仕方ないじゃんね…
ミカ落ち着くんだ金ならいくらでもあr...
転勤で盛大な別れをした後に1週間ぐらいで戻ってきて気まずい空気になりそう
たまには先生が襲われるのじゃなくてスッキリと別れを受け入れて一つ成長する生徒たちもいいよね…あの、普段使ってた多分モモトークとかの入ってるスマホ(会社ケータイ)とは別に先生個人のスマホの連絡先を一部の生徒に渡す先生概念を思いついた。
ミノリ「教育委員会及び連邦生徒会はシャーレの先生の転勤を許すな!これより木工部は新たな闘争を開始する!」
3年待って帰ってくる、、、つまりあと3年はブルアカは安泰ということ(拡大解釈)
ん、合法で襲う。
韓国かなんかで作られてるビーチバレーみたいなブルアカ同人ゲームで、ユウカだけジャンプすると画面がドスンドスンしてるの思い出した
黒服「先生?その手に持っているチケットはなんですか?まさか...キヴォトスの外へ転勤に?あまり長い間いなくなられると困るので早めに帰ってきてくださいね?クックック、これはそう、先生の研究することがまだ残ってますからね、ええそうです、断じて寂しいわけではありませんよ?ククク」
"これでもうお前と会うこともないな。あと、私の大事な生徒になにかあったら.....その時は覚えておけよ?"
なんだったら先生がいない間だけは人知れず生徒たちのバックアップしてくれてそう
先生ファンクラブ(ゲマトリア)はキヴォトス外の人間だから先生に着いて行けるじゃん!先生:国語黒服:数学、理科、社会マエストロ:美術ゴルandデカ丸:技術ベア:英語これでええやろクククッ、忙しくて先生に会う時間がありませんね。
@@吉良の同僚-g8fベアおばは嫌われてるけど授業は上手そう
@@papurica3053 ばにたす教えたのベアだしね
キキョウ「常に私の目の届く場所に···体温の伝わる距離にいて。」
気がつけば別れの季節でしたね。キキョウ、なんか哀愁でした。
先生の転勤事情とかを管理するのはどこかよう分からんけどここで連邦生徒会「ドッキリでした!」''!?''生徒たち「はい監禁監禁」 「はい逆レ逆レ」ってやってくれ(血涙)
そういえば、キヴォトスと外界(日本?)の境界線というか出入り口はどうなってんだろうね?幻○郷みたいに結界なのか、G○TEみたいにポータル的なモノがあるのか。
何かと似てるよねキヴォトスと幻○郷って元ネタも神がモチーフやし
普通に国際線で繋がってたら笑うw
@@burnetadam7541そんな旅行感覚で?
とあるの学園都市みたいな感覚だったわ
イロハ「先生、転勤するって…本当ですか?」先生「うん、今週いっぱいでギヴォトスから別のところにいかなきゃならないんだ。」イロハ「やっぱりそうなんですね…先生、最後に私のお願い…聞いてくれますか?」先生「もちろんだよ。私にできることがあればなんでも」イロハ「なら、私と"思い出"を作ってくれませんか?」ヌギヌギ♡先生「えぇ!お、思い出って…それは流石に…」イロハ「先生。私だって怖いんです。先生がいなくなったらと思うと…だから、一回だけ…特別な思い出が欲しいんです…」先生「いいよ。生徒にこんな顔させるなんて教師失格だからね。」イロハ「ここじゃなんですし…場所、移動しましょうか♡」
こいつら欲毒したんだ!
ブルアカしたんだ!
透 き 通 る 世 界 観 定 期
過酷過酷ぅ!!
エッチなことしたんですね?
想像以上に生徒が潔く先生の門出を許し祝っていたのは解釈不一致
"え、そちらの先生の容態が安定したから復帰するんですって?それは良かったですはい、はい転勤は無しですか。はい、はいわかりました。ありがとうございました。"
みんな次の先生にすぐに夢中になって、転勤先生は忘れられると思う。
悲しいなぁ…(諸行無常)
おう、先生俺が変わってやるから戻れ
転勤先でも盗聴されそう
コタマノドカセリナから転勤程度で逃げられると思ったか
タイガ先生「みんな……悪りぃな……ん!?」車が電車を追いかけて爆走している。タイガ先生「ちょっ、何してんだよ!?」シロコ「ん、先生の転勤先までついていく。アヤネ、スピードを上げて」アヤネ「は、はい!」タイガ先生「ん?今度は……ヘリ!?」ミヤコ「先生をどこまでも、私たち「Rabbit小隊」が護衛します!」サキ「モエ!速度を!」モエ「オッケー!」全学園の生徒達が追っかけくるヒナ「もっと速くして!」イオリ「はいはい……」生徒たち「先生!」「待ってくださーい!」「先生なしは嫌だ!」「なんでトリニティがいるんだよ!?」「そっちこそ!?」タイガ先生「……ったく、みんなは本当に……大した生徒らだぁ!!」ハッピーエンド「かけがえのない日常、そして、最高の先生と生徒」
誰にも気づかれず背中に引っ付いたまま先生と一緒にキヴォトス外まで付いて行くミユはいる
5:07(ここでOST152が流れる)
身共も泣き喚くことに決めました♪?????????
先生を続けるのか、旅人、開拓者に戻るのか悩んでいたがこれはもう悩む必要もないな。
小須田部長見たいな展開を期待してたのだが・・・これはこれでいい・・・
サムネ見てぜったいおもろいと思った
キキョウだけ異次元の湿度してると思ったら最後カラッと乾いたな
アサヒィスゥパァツドゥッラァァイ
一体いつから、"先生のセリナ"から逃げられると...錯覚していた?
冷静に考えてシッテムの箱はどうなるんだろうそして先生の変態行為に外部の人は耐えられるのだろうか…
ちゃんと人は選んで変態行為するから…
返却じゃね?
小学校はJunior schoolだと思うていたんでElementary schoolという校名かと勘違いした超天才美少女ハッカーの姿はお笑いだったぜ
感動した
キキョウは先生が転勤してから1人で「嘘つき……ずっとそばに居てくれるって言ってたじゃない……」って言いながら啜り泣くタイプ
御坂とかはキヴォトスに来たらヘイローくっついてきたけど逆の場合って語られてないよね。少なくとも学園都市に戻った超電磁砲のメンバーが死んでない時点で大丈夫そうだけどはじめからキヴォトスにいた人間はどうなるのだろうか
転勤先の学校―――教頭「…何か大量の転入届が届いてて、学校がいつの間にかむちゃくちゃ増改築されてますけど」理事長「あー、うん、凄い額の寄付金とお手紙(脅迫込み)が届いてね…あと新任の先生が校長兼任することになったからヨロシク」教頭「…今までの校長は?」理事長「凄い額の退職金用意されたから喜んで退任したよ」
あれ、なんかいつもと違っていい話じゃあないか
^^
ヒナの反応見たかった
連邦生徒会長の呪いでキヴォトスの外に行けないよ
荷物の中にロッカーとゴミ箱紛れてそう
ユズはてっきり段ボールに紛れてついてくるのかと思ってた
どうせ転勤先は東京の府中のトレセンとかだろ
ワカモやアキラを連れてキヴォトスを去るのはどうなんだろう?ワカモはともかくアキラはダメな気がする……キヴォトスの先生じゃなくなるしワカモはワカモで停学処分食らってるし多分セーフだよね……?ワカモは言わなくてもついて来て先生の妻ですとか言うよ、きっと
ん、先生の妻は私。
転勤でドクターになるのか先生
こういうのよ 最高
ーー今週の集団幻覚ーー先生、転勤するだけで生徒を曇らせる。
ミカとかシロコとかは尾行してついてきて来そうあと意外とホシノ辺りが追いかけてくるかも
さて、今夜私がいただくのは、ちんすこうです。沖縄の学校はいいですねぇ…!(泣)
お前いっつも晩御飯決めてるな👍
ちんすこうが下ネタに見えた
知らない……何それ?
〜十分後〜先生「ここがキヴォトスか、テーマパークみたいだな、テンションあがるなぁ⤴!」ミカ「先生!帰って来たんだね!転勤するって聞いてたから不安だったけど、そんな事無かったんだね!」セイア「ほらミカ、いくら不安だったとしても、くっつき過ぎだ。ここにいないナギサの事も考えてやれ。」ミカ「ナギちゃんは…こんな時まで仕事なんだよね…」セイア「君が仕事したらナギサも来れたんだがな……」ミカ「え〜?やだよ☆」???「喰らえロールケーキミサイル!!!」ミカ「あばばばばばば」セイア「申し訳ない先生…こんな時に私のしもべが……」ミカ「あ゙?」
私はちん、こすうでお願いします
ユズ健気すぎて泣けてくる
先生がいる場所がキヴォトスなり
シャーレって教育委員会に属してたんだっていうのと、公立だったのかって感想がまずきたゲヘナとかトリニティとか私立っぽいのにw
生徒総出で全力でキヴォトス外へ行く手段を封鎖しそう
普通にキヴォトス外と出入りできるんだそれはそれとして、セリナとか外にもワープしそう
転勤先の生徒達「イエーイ!キヴォトスの皆さん見てるぅ〜?今あなた達の“元”先生はこっちでも元気にやってま〜す!」“卒業前に記念撮影するってのはわかるけど、このベッドと妙に薄暗い部屋とこのビデオカメラは何?まぁいいか。それとキヴォトスの皆に言わないと行けないことがあるんだけど、彼女達が無事卒業したら、またキヴォトスに戻って来れることになったんだ。”転勤先の生徒達「え〜!それ言っちゃうの〜?せっかくだからサプライズにすればいいのに〜!」“いやいや、どうせ近いうちにそちらに通知が行く予定だからね?こういう連絡は早い方が良いと思って。まあ、そういう訳だから、また皆には迷惑をかけてしまうかもしれないけど、よろしくね?”
それから数年後…ー先生からの手紙ー〜生徒の皆さん、お久しぶりです。元気にしてますか?私はこっちでも相変わらず仕事に奔走しています。仕事が忙しくなってしまった為、今はこうして手紙を送る事しかできなくなってしまいましたが、嬉しいことに近々またキヴォトスに戻る事が出来るようになりました。久しぶりに皆んなの顔を見る機会に恵まれて大変嬉しいです。また新しいお土産を買ってくるので楽しみにしててね。P.S もうひとつお知らせがあるのを忘れていたのでお伝えします。家 族 が 増 え ま し た
バカヤロー松田ァ!結婚したのか?生徒以外の奴と...テレレレレー
どの物語も寂しいけれど何処かさっぱりとした終わり方で良き
大人はすぐにまたとかいつかとか言っちまうんだよ
明日なのにまだ準備していない先生もなんなのさ
よく考えたら公立高校の教師ならともかく、キヴォトスの最高権力者に私的にスカウトされた人間が転勤ってどういうことなんだろうな
16:13 このアイキャッチが気になりすぎるw
今でだってこんな美少女なんだぜ?数年後にどこかで再会する時にはすげー大人の美人に成長して会えなかったぶん関係も急接近に…
ナグサが登場する物語が増えるといいな〜
先生はいなくなる時何も言わずに消えるんだそしてコユキが先生のpcにイタズラした時に謎のファイルに気付くんだ
パスワードは【lucky_clover】かな
次の勤務地は絶望の海での指揮官か鉱物まみれの星で医療業務か・・・
投稿お疲れ様です私は最近ブルアカにハマっていて、こういうジャンルの反応集を見ているのですがこういう感動ストーリーもあるっていいゲームですね。ゲーム始めて見たくなりなした!私はユウカの反応が好きですね。まあこの人ぐらいしか知らないからなんですが(長文ごめんなさい)
ワカモはどう思っているんだろうね.....
ワカモは先生を悲しませないよう卒業してから誰よりも早く先生の元に駆けつけるよ
先に待ってるよ
@@データ削除済 めっちゃまともな返答あってなんかめっちゃ嬉しい件
マジレスすると先生は連邦生徒会長が特別に引き入れた人材だから先生が転勤することはなさそう。でももし先生がいなくなるならシャーレも廃止になると思う
ユズの一人称がひらがなの辺りガチの怪文書なんだなって
👍
先生命の洗濯が出来るな。次の任地は?任地の担当者転勤は無かったことにしてもらいたい。多数の覆面強盗団が破壊の限りを尽くして。壊滅的な打撃が
駄文、誤字、曇らせが含まれています帰ってきた、いや、客観的に見たら゛やってきた゛と言うほうが正しいだろうコトは2年前…とても、あの時のことは鮮明に、克明に記憶しているリン「それはほんとですか」先生「うん」私はコクリと頷くリン「そうですか…」先生「いろいろあったけど最近はどの自治区も静かだし」リン「はぁ…」少し遮るようなため息をつく先生「私の仕事もかなり減ったからね」先生「もう、キヴォトスでやれることもないし」先生「これ以上ここにいる理由もないし…」リン「そう…ですか」しばしの沈黙リン「はぁ、」乾いたようなため息が主席行政官室に鳴るリン「わたしに先生を止めるすべはないですし、今までのことを考えても無理に引き留めることはわたしにはできません」先生「わかってくれてうれしいよ」先生「ありがとう」先生「これ…」辞表を取り出し、首席行政官と書かれた金属製の無機質な席札の隣に辞表を置くリン「ですが」去ろうとする私の背中にリンの声が響く私は少し驚き後ろに振り向く先生「どうしたの」リン「先生はここから去るのであれば…生徒にある先生の記憶を消すべきです」先生「なぜ、そんなことを」リン「端的に言うなら先生がいないことによる精神的な負担を減らすために…ですね」先生「そうか…うん…あんまり必要にも思わないけど…」先生「それがみんなのためになるなら忘れられても…いいかな」リン「はぁ…先生は相変わらず先生ですね」リン「どうぞ」棚を開け、そこから取り出した小さなカードをリンが差し出す先生「これは?」リン「記憶削除装置毛兼GPSのようなものです」リン「キヴォトスと外の世界の境界に近づくと生徒の先生に関する記憶が消えるように設計されているはずです」先生「誰が用意したの?」リン「連邦生徒会長のおもちゃのひとつですよ」先生「そうか、ここまで見据えていたんだな…」小さな声でつぶやくリン「何か言いましたか?」そして、食い気味に先生「いや、何も」先生「わざわざこんなものまで用意してくれてありがとう」リン「それで、具体的にはいつ出発するんですか」先生「自分の荷物自体は多くないから、今月末、うーん、まぁ30日には出ようかな」リン「わかりました、駅までは見送りに行くので」先生「それは、リンに悪いよ」リン「いえ、ちゃんと休みを取っていきますので」先生「ははは、ありがとね」リンが腕時計を見るリン「少ししゃべりすぎてしまいましたね」リン「詳しいことについては、モモトークで知らせてください」先生「わかったよ、自分の仕事が残っているからそれを済ませたら送るね」私はカードをポケットにしまいサンクトゥムタワーから足早にシャーレへと向かったそして2年後今日、私はここに帰ってきたもちろん、職務復帰という形ではなく観光というほうが近いだろう今日から1か月間私の足跡を見に行こうと思う帰ってきた、しかし、どこに行くかは考えていなかったが、ここに来るまでの空気を吸うとシャーレでよく手伝ってくれたユウカの顔が、ふと、思い浮かんだ今日はミレニアムに行こうと決めたD.U.にある駅からミレニアムに行く電車に乗ったしばらく、身体を揺らされながらしばらくの間あの時のことを思い出すだらしない自分を正そうとしてくれていた彼女のことはとても色濃く記憶に焼かれているついた、ほかの学園とは違う少し近未来的な設計の駅はいつも見ていても何か新しいものを感じるそんな物思いにふけっていると自分の足は感覚を頼りにミレニアムの正門のある駅の出口へと向かっていた出口から漏れる木漏れ日を見つけ足を運び、外に出るとそこには無機質にも、前衛的な芸術作品にも見えるようなビルが整然と並んでいる 過去の感覚を思い出しながら足を運び、正門についた。しかし、ここにきて、問題が浮かび上がったシャーレの承認証は通じるのか…と、心配をしつつもICカードリーダーにシャーレの承認証をかざすとピッ、と音を立てて小さな液晶に承認されましたとの文字が表記され一抹の不安は解消された。そうしてミレニアムの広く、未来的なキャンパスを散歩がてら歩いていると見たことのある人が歩いていた。ユウカ「ノア、そんなに落ち込んで、もう2年も経ってるでしょ。」ノア「ユウカちゃん…何か忘れている気が…するんです…」ユウカ「はぁ…完全記憶できるノアでも、ものを忘れることがあるのね」ノアがうつむいた顔を上げると、ふと私と目が合ってしまった。ノア「…!」次の瞬間、、、ノアがユウカの手を振り払いこちらへ走ってきたユウカは驚いて転びかけたがどうにか姿勢を持ち直しその場からノアを追っていったノア「えーと…えーと」普段は大人びていてどこか余裕のあるノアだが一段と声と息を荒げており余裕ははたから見てもない状態だった先生「どちら様でしょうか」私は話したい欲望を抑えて、ここに私はいなかったのだと自らに叩き込み、いい聞かせ、心を殺し、まさしく心ないことを言ってしまったノア「え…」ノア「う、、ウッ、、、ウッ」先生「大丈夫ですか」私は完全な他人行儀でノアに接するがノアの涙がこぼれるたびに私の心は剣が刺さったかのような痛みが全身に走り、罪悪感が体を席巻する。そして、ユウカが追いつくユウカ「すいません。」先生「いえ、そちらの方は大丈夫でしょうか」ユウカ「いえ、その、なんというか(誰だろうか、ノアの言う通り見たことのある人だ…でも、名前も性格も忘れている、なぜだろうか、とても大切で劣情すら抱くほど好意と信頼を置いている人のような気がする)」ユウカは少し考えてから言ったユウカ「すいません」ユウカ「ノア、行くよ(こうするしかないのか…)」そういってユウカがノアの手を握り連れて行った私は心に大きな傷を負ってしまったこれが私のシャーレの先生としての最後の判断として最高のものだったのだろうか甚だ疑問だしかしそれがそうであったと願うしかないのだから
イロハ「先生がいなくなるとあのシロモップも悲しむから転勤先をイブキと一緒にティーガ―1で壊したよ」
レンゲはああああああ!?!?!??
転勤=別ゲーをやる
キヴォトスが爆発する
転勤ってことは後任の先生が来るんだろうけど大丈夫かな?このキヴォトス
何をしても前任先生と比べられて曇る後任先生
@@papurica3053 比べられるならまだマシでは。生徒のなかには「こいつがいなくなれば先生が戻ってきてくれる」とやらかしかねないのがチラホラ…
@@タカノリ-z5l 流石に強硬策に出る前に誰かしらブレーキが入るはず。まぁ最終的には歯止めがきかなくなってやられるだろうが…あと精神へのダメージってすごい効くぞ。少なくとも普通の先生では耐えられないと思う。
某砂狼「ん、私は先生の奥さんだから先生と一緒に行く、元気でね皆」
今なら対策委員会の皆もセットで付いてくる
アビドスはどうするんだ!
@@asechan9049
砂漠をどうにかするのは諦めて学校の場所を先生のいる場所に変えるだけだから
@@yanoto3935 移転するお金あるかな…
@@asechan9049
ん銀行を襲う
新しいオフィスでの設置作業中
先生「痛ぁ!」
ガタガタ、、、
先生「今誰かいた?」
先生""…セリナ…?
セリナ「バレちゃいましたか…」
先生"!?"
たまに思うけどブルアカのキャラってたまにメタルギアに出てきそうなことするよね
@@kamele8931なんかわかる
皆とお別れを満足に出来ずに転勤先に向かう
先生「皆は今頃学校かなぁ...」
ふと電車の窓を見ると
先生「ちょっ、皆何してっ!?」
電車と並走するシロコ「ん、先生だけどこかに消えるなんて許さない」
爆速で走るミカ「先生!まだまともにお別れもしてないじゃんね☆」
同じく爆速で走るジュンコ「ちょっと先生〜〜!!!まだこの前の奢りのお返しできてないんだから行かないで!!」
先生「皆...」
とりあえず飲み終えたペットボトルを捨てに行こう..
リサイクルボックスを開ける
ミユ「あうぅ...」
なんだかんだ2週間で帰る先生なのであった
デジモンの最終回かと思ったわ
ここでbutter-flyが流れると再会フラグが立つ
Unwelcome schoolが流れると先生の転勤先に様々な理由で生徒が訪れるフラグが立つ(彼らの日常は終わらない)
Rabbit小隊は先んじて移動してそう、アリウスは調べて移動しそう、便利屋はなんだかんだで会いそう
パルモン「ミミーー!」
ミミ「パルモーン!」
パルモン「ミミごめんなさーい」
ミミ「いいの、いいのパルモン、さようならほんとにありがと〜」
パルモン「さよなら、ミミ…ぁ゙ぁっ」
パルモン転ぶ、帽子が飛ぶ
Butter‐fly「むげーんだーいな夢の跡の〜」
珍しく先生生存ルートだ…
きっとまた会えるよね…
君が大人になってくその季節が
悲しい歌で溢れないように
奏じゃねえか
悲しい歌(Unwelcome school)
@@動ありの弟子そこは「Welcome school」だろ
お別れ工ッチはいいぞ
そして結局おじゃんになって「これからも一緒に居られるね♥️」ってなるんだ俺は詳しいんだ
えっど
エッエッエッ (全恥ポイント114514アップ)
ふぅ…
ふぅ………
@@ナナハさん ❗
既成事実end
暗澹としたサムネに混じっているユズの清く澄んだピュアさよ。
ヒナ「先生、転勤してから…どう?」
「そうだね、ある意味キヴォトスにいた時よりも大変かな…そっちはどう?」
ヒナ「前よりは忙しくなくなったよ。多分先生がいなくなったから…不良生徒のみんなも、勿論私達もまだまだ引きずっている子が多いんだと思う。」
「そっか……でも、別にもう2度と会えなくなったわけじゃないし、その気があればまた会えるよ。」
ヒナ「それ本当!?先生?」
「うん、またいつか会えるよ」
アロナ「先生、もうこれ以上は…」
「うん、そ う ザザッ だ ねザザッ
ヒナ「先生!?どうしたの!?」
「大丈夫だよ、ザザッ生きていればザザッいつか会えるからザザッ」
ヒナ「先生?先生!?」
ツーツーツー
曇らせるなー!
太陽フレアか?
デザインドされた先生概念?
キヴォトスがまた滅亡の危機に瀕したら
「ここが!この青春が!私の魂の場所だ!」
とか言って助けてくれそう
もっと単純にキヴォトスと外では通信が阻害されてるとかで良いんじゃないか?
シナシナになっちゃう.....
この時期に出すの策士すぎる
自分の学校の好きな先生も転勤しちゃうから思い出して悲しくなる
「あ、勘解由小路だ」
「キヴォトスで口に出したくなる名字ナンバーワンだな」
ここ最高に人の心なくて好き
クソボケ先生「久しぶりのキヴォトス外だなぁ〜…せっかくみんなと出会ったのに離れるのは寂しい。でも私の愛しの彼女が待っているから楽しみだなぁ😊」
あ、先生死んだ
あ、先生死んだ
@@Yukiminda444二回も言っちゃいます!
二回も⁉️
@@user-gojwpda44488 大事なことなので2回も言いました(ものすごい圧)
本当はネットワークエラー
いつ先生が襲われて監禁されるのかとヒヤヒヤしてたら皆んな悲しいけど送り出してくれる爽やかででもちょっぴり悲しいお話で良かったですわ!
草
転勤先の学校ではまた生徒に教鞭をとり悩みを解決し、全力で寄り添う。そんな生活がまた始まった。新しい生徒達との付き合い方はまだ分からないことだらけだが先生として一生懸命模索していこうと思う。
「えーと....次の全国高校生大会では確か外国からの特別参加があるみたいだ。さっそく確認しておかないと....」
「トリニティ総合学園とゲヘナ学園?」
大会の双璧化or場外銃撃戦勃発不可避
なんの大会?先生は何部の顧問?
アル「先生、お別れは寂しいけど便利屋は何時でもあなたの味方よ。困ったことがあったら連絡しなさい。協力するわ。あなたは私の社員なんだからね」キリッ
ムツキ「せ〜んせ!たまには顔見せてよね!あの日の責任もとって貰わないと!」ニヤニヤ
カヨコ「(責任…?)まあ先生、一生の別れって訳でもないし、次の職場でも頑張ってね」スンッ
ハルカ「あっあの、こんな私で良ければ、呼んでください。いつでもどこでも駆けつけますので…」
的な感じに駅のホームで夕日に照らされて、涙を堪えながら笑って送り出してくれそうな安心感が便利屋にはある。大好き。でも実はカヨコだけ定期的に会いに行ってるんだよね。マジで大好き。幸せになりやがれ
最後本音が出すぎてるね……
アルちゃんはほんとに言いそう
解像度高いの助かる
こういうのでいいんだよこういうので、ありがとうな先生
他の生徒はともかくトキって心を許せるほど親しい人が数えるほどもいないから、正直置いてくのは本当に忍びない
早くシャーレに来てくれナグサちゃん!!
いっぱいナ↑デ↑ナ↑デ↑してあげるから、
後うちの反吐キャットが寂しそうにしてるから……
カズsキキョウさんの事か
@@ice_mochi2シャー!シャー!シャー!
マーオ!マーオ!マーオ!
プリンはお帰りください
ガチャ
「やあ、ハルカ」
ハルカ「失礼します…」
ハルカ「先生…その…」
ハルカ「転勤…すると言うのは本当…なんですか?」
「うん、本当だよ…」
ハルカ「そう…ですか…」
ハルカ「あの!先生、その…」
ハルカ「私も、連れて行ってください!」
「…ハルカ、ごめん。それは出来ない。」
ハルカ「そう…ですよね…」
ハルカ「どうしても、ですか?」
目に涙が溜まっている
「ごめん…」
ハルカ「うっ…グスッ…」ポタッ
瞳から涙が落ちる
ハルカ「…うぅ…グスッ…」
ハルカ「す、すみません…気に障る事を…」ヒック
「ハルカ…はい」
ハンカチを手渡す
ハルカ「…あ、ありがとう…ございます…」
「私も、転勤なんてしたくないよ…」
「皆と離れるのが嫌だ…」
ハルカ「…」
「皆と一緒に日常を過ごしたいよ…」
ハルカ「…転勤は、絶対…ですか…?」
「うん…」
「ハルカ…本当にごめん…」
「こうして謝ることしか出来ない自分が情けないよ…」
ハルカ「いやです…うっ…せんせ…グスッ…」
ハルカ「うぅ…せんせいと…いっしょグスッ…がいい…ヒック」
ハルカ「やだ…いかないで…せんせい…」
「ハルカ…こっちに来て」
ハルカ「グスッ…は、はい…」
膝枕をして、ハルカを優しく撫でる
「いろんなことがあったね…」
「こうしてハルカに膝枕して貰ったり、」
「雑草の世話をしたり。」
ハルカ「せんせ…ヒック」
「便利屋の皆でいっぱい遊んだ事もあったね。」
ハルカ「うっ…うあぁぁ…せんせ…いかないでください…」
「支度は終わってるから今夜は一緒に居れるよ」
ハルカ「先生、ありがとうございます…」
ハルカと色々な思い出話をして、いつの間にかハルカは寝てしまった
「ハルカ、おやすみなさい。」
朝
ハルカ「ん…」
ハルカ「ふわぁ…」
ハルカ「あれ…?せんせ…?」
空っぽの執務室に寝ているハルカと先生の毛布があった
ハルカ「確か昨日…!」
ハルカ「…」
ハルカ「先生…」
ハルカ「このハンカチ…どうすれば良いですか…」
続
終わるなーーッ!!
ハルカの解像度高くて良き
ハルカ…やっぱり置いて行けないよ…
やっぱお前の怪文書は最高だ↑な↑
パンパン(拍手の音)
ハルカって誰?
目が見えない人にとっての視界です。
お腹がすいた人にとってのシェフです。
のどが渇いた人にとっての水です。
ハルカが考えるなら、私は同意します。
ハルカが話したなら、私は聞きます。
ハルカに 100万人のファンがいるとしたら、私はその1人です。
ハルカに10人のファンがいるとしたら、私はその
1人です。
ハルカのファンが1人だけだとしたら、それは私です。
ハルカにファンがいなくなったら、私は存在しません。
全世界がハルカに反対するなら、私は全世界に反対します。
私は死の寸前まで、ハルカを愛します
ナギサ「ヒフミさん、丁度弾薬と砲弾が沢山余っていますのでこの地点で演習をして来てください」
ヒフミ「あはは……先生の転勤先ですよね……この場所」
ワカモとかは付いてきそう振り返ったらいつのまにか居そう。
それか転勤先を壊す。
先生、もちろん逃がすわけないじゃんね☆
フルパワーで追っかけるじゃんね☆
………と、先生が転勤してしまうので
虎丸を出動させる必要があったんですね
転勤先に何する気なんですかね…
@@papurica3053転勤先を倒産(物理)しそう
???「そしたら虎丸のアニキが一台でその場所に行ってなァ 主砲ををぶっ放してその転勤先を木端みじんにしてもうたんじゃ」
クックック……クッ…………少し横になりますね。
嘘800飲んで先生を戻さないと…!
サヤ、頼んだぞ。(責任重大)
飲んだ人が言ったことを一つだけ嘘に出来る薬が1個だけ、奇跡的に開発成功するんだよね
なお副作用は飲んでから最低一週間は服用者が悪夢にうなされる
ユズの話切なくて好き
広島県江田島市大日本帝国海軍兵学校(艦これ)
茨城県立大洗女子学園(ガルパン)
日本ウマ娘トレーニングセンター学園(ウマ娘)
ブリタニア王立海軍兵学校(アズレン)
ガルグ=マク大修道院士官学校(FE 風花雪月)
学園都市キヴォトス(ブルアカ)
ホグワーツ魔法魔術学校(ホグレガ)←先生ではなく生徒だけど…
よく考えてみたら、色んな学校に所属していたな…
次はどんな学校かな?w
うん〜wまともにキヴォトス人と1on1できそうなのは艦これ、アズレン、ホグワーツくらいかな?あれ、けっこうあるな…
もうレジェンド校長だよ
ディ◯イドかな?
今カレー作っているので後で見ます!
♥
待ってるぜ👍
何カレー?
@@Kapseldreams チキンカレー!
@@asechan9049美味しい?
なんかすごく適切な距離感で(一部を除く)極端なキャラ付けでも無く、すごく爽やかで先生と生徒って感じで良かった
「やはり転勤か……いつ出発する?わたしも同行する」
「わたし」がひらがな・・・、まさかユズ!?
いつか来るであろうブルアカのエンディングもこんな感じなのかな
;;
先生が死ぬだけで終わらせてくれ、、、
ミカ「消えたよ☆」
先生「え?何のこと?」
ミカ「だからぁ、消えたんだって!!!」
先生「ミカ、落ち着いて。ね?何が消えたの?」
ミカ「……先」
先生「え?」
ミカ「先生のぉ~、転勤先!人も物も場所もぜ~んぶ消しちゃった☆」
【例のバッドエンドスチル】
なにやってんだミカァ!!
もしかして先生の転勤先って糸守高校だったりする?
仕方ないじゃんね…
ミカ落ち着くんだ金ならいくらでもあr...
転勤で盛大な別れをした後に1週間ぐらいで戻ってきて気まずい空気になりそう
たまには先生が襲われるのじゃなくてスッキリと別れを受け入れて一つ成長する生徒たちもいいよね…
あの、普段使ってた多分モモトークとかの入ってるスマホ(会社ケータイ)とは別に先生個人のスマホの連絡先を一部の生徒に渡す先生概念を思いついた。
ミノリ「教育委員会及び連邦生徒会はシャーレの先生の転勤を許すな!これより木工部は新たな闘争を開始する!」
3年待って帰ってくる、、、つまりあと3年はブルアカは安泰ということ(拡大解釈)
ん、合法で襲う。
韓国かなんかで作られてるビーチバレーみたいなブルアカ同人ゲームで、ユウカだけジャンプすると画面がドスンドスンしてるの思い出した
黒服「先生?その手に持っているチケットはなんですか?まさか...キヴォトスの外へ転勤に?
あまり長い間いなくなられると困るので早めに帰ってきてくださいね?クックック、これはそう、先生の研究することがまだ残ってますからね、ええそうです、断じて寂しいわけではありませんよ?ククク」
"これでもうお前と会うこともないな。あと、私の大事な生徒になにかあったら.....その時は覚えておけよ?"
なんだったら先生がいない間だけは人知れず生徒たちのバックアップしてくれてそう
先生ファンクラブ(ゲマトリア)はキヴォトス外の人間だから先生に着いて行けるじゃん!
先生:国語
黒服:数学、理科、社会
マエストロ:美術
ゴルandデカ丸:技術
ベア:英語
これでええやろ
クククッ、忙しくて先生に会う時間がありませんね。
@@吉良の同僚-g8fベアおばは嫌われてるけど授業は上手そう
@@papurica3053 ばにたす教えたのベアだしね
キキョウ「常に私の目の届く場所に···体温の伝わる距離にいて。」
気がつけば別れの季節でしたね。
キキョウ、なんか哀愁でした。
先生の転勤事情とかを管理するのはどこかよう分からんけどここで
連邦生徒会「ドッキリでした!」
''!?''
生徒たち「はい監禁監禁」
「はい逆レ逆レ」
ってやってくれ(血涙)
そういえば、キヴォトスと外界(日本?)の境界線というか出入り口はどうなってんだろうね?
幻○郷みたいに結界なのか、G○TEみたいにポータル的なモノがあるのか。
何かと似てるよねキヴォトスと幻○郷って
元ネタも神がモチーフやし
普通に国際線で繋がってたら笑うw
@@burnetadam7541そんな旅行感覚で?
とあるの学園都市みたいな感覚だったわ
イロハ「先生、転勤するって…本当ですか?」
先生「うん、今週いっぱいでギヴォトスから別のところにいかなきゃならないんだ。」
イロハ「やっぱりそうなんですね…先生、最後に私のお願い…聞いてくれますか?」
先生「もちろんだよ。私にできることがあればなんでも」
イロハ「なら、私と"思い出"を作ってくれませんか?」ヌギヌギ♡
先生「えぇ!お、思い出って…それは流石に…」
イロハ「先生。私だって怖いんです。先生がいなくなったらと思うと…だから、一回だけ…特別な思い出が欲しいんです…」
先生「いいよ。生徒にこんな顔させるなんて教師失格だからね。」
イロハ「ここじゃなんですし…場所、移動しましょうか♡」
こいつら欲毒したんだ!
ブルアカしたんだ!
透 き 通 る 世 界 観 定 期
過酷過酷ぅ!!
エッチなことしたんですね?
想像以上に生徒が潔く先生の門出を許し祝っていたのは解釈不一致
"え、そちらの先生の容態が安定したから復帰するんですって?
それは良かったです
はい、はい転勤は無しですか。
はい、はいわかりました。ありがとうございました。"
みんな次の先生にすぐに夢中になって、転勤先生は忘れられると思う。
悲しいなぁ…(諸行無常)
おう、先生
俺が変わってやるから戻れ
転勤先でも盗聴されそう
コタマ
ノドカ
セリナから転勤程度で逃げられると思ったか
タイガ先生「みんな……悪りぃな……ん!?」
車が電車を追いかけて爆走している。
タイガ先生「ちょっ、何してんだよ!?」
シロコ「ん、先生の転勤先までついていく。アヤネ、スピードを上げて」
アヤネ「は、はい!」
タイガ先生「ん?今度は……ヘリ!?」
ミヤコ「先生をどこまでも、私たち「Rabbit小隊」が護衛します!」
サキ「モエ!速度を!」
モエ「オッケー!」
全学園の生徒達が追っかけくる
ヒナ「もっと速くして!」
イオリ「はいはい……」
生徒たち「先生!」「待ってくださーい!」「先生なしは嫌だ!」「なんでトリニティがいるんだよ!?」「そっちこそ!?」
タイガ先生「……ったく、みんなは本当に……大した生徒らだぁ!!」
ハッピーエンド「かけがえのない日常、そして、最高の先生と生徒」
誰にも気づかれず背中に引っ付いたまま先生と一緒にキヴォトス外まで付いて行くミユはいる
5:07
(ここでOST152が流れる)
身共も泣き喚くことに決めました♪
?????????
先生を続けるのか、旅人、開拓者に戻るのか悩んでいたがこれはもう悩む必要もないな。
小須田部長見たいな展開を期待してたのだが・・・これはこれでいい・・・
サムネ見てぜったいおもろいと思った
キキョウだけ異次元の湿度してる
と思ったら最後カラッと乾いたな
アサヒィスゥパァツドゥッラァァイ
一体いつから、"先生のセリナ"から逃げられると...錯覚していた?
冷静に考えてシッテムの箱はどうなるんだろう
そして先生の変態行為に外部の人は耐えられるのだろうか…
ちゃんと人は選んで変態行為するから…
返却じゃね?
小学校はJunior schoolだと思うていたんで
Elementary schoolという校名かと勘違いした
超天才美少女ハッカーの姿はお笑いだったぜ
感動した
キキョウは先生が転勤してから1人で「嘘つき……ずっとそばに居てくれるって言ってたじゃない……」って言いながら啜り泣くタイプ
御坂とかはキヴォトスに来たらヘイローくっついてきたけど逆の場合って語られてないよね。
少なくとも学園都市に戻った超電磁砲のメンバーが死んでない時点で大丈夫そうだけどはじめからキヴォトスにいた人間はどうなるのだろうか
転勤先の学校―――
教頭「…何か大量の転入届が届いてて、学校がいつの間にかむちゃくちゃ増改築されてますけど」
理事長「あー、うん、凄い額の寄付金とお手紙(脅迫込み)が届いてね…あと新任の先生が校長兼任することになったからヨロシク」
教頭「…今までの校長は?」
理事長「凄い額の退職金用意されたから喜んで退任したよ」
あれ、なんかいつもと違っていい話じゃあないか
^^
ヒナの反応見たかった
連邦生徒会長の呪いでキヴォトスの外に行けないよ
荷物の中にロッカーとゴミ箱紛れてそう
ユズはてっきり段ボールに紛れてついてくるのかと思ってた
どうせ転勤先は東京の府中のトレセンとかだろ
ワカモやアキラを連れてキヴォトスを去るのはどうなんだろう?
ワカモはともかくアキラはダメな気がする……
キヴォトスの先生じゃなくなるしワカモはワカモで停学処分食らってるし多分セーフだよね……?
ワカモは言わなくてもついて来て先生の妻ですとか言うよ、きっと
ん、先生の妻は私。
転勤でドクターになるのか先生
こういうのよ 最高
ーー今週の集団幻覚ーー
先生、転勤するだけで生徒を曇らせる。
ミカとかシロコとかは尾行してついてきて来そう
あと意外とホシノ辺りが追いかけてくるかも
さて、今夜私がいただくのは、ちんすこうです。沖縄の学校はいいですねぇ…!(泣)
お前いっつも晩御飯決めてるな👍
ちんすこうが下ネタに見えた
知らない……何それ?
〜十分後〜
先生「ここがキヴォトスか、テーマパークみたいだな、テンションあがるなぁ⤴!」
ミカ「先生!帰って来たんだね!転勤するって聞いてたから不安だったけど、そんな事無かったんだね!」
セイア「ほらミカ、いくら不安だったとしても、くっつき過ぎだ。ここにいないナギサの事も考えてやれ。」
ミカ「ナギちゃんは…こんな時まで仕事なんだよね…」
セイア「君が仕事したらナギサも来れたんだがな……」
ミカ「え〜?やだよ☆」
???「喰らえロールケーキミサイル!!!」
ミカ「あばばばばばば」
セイア「申し訳ない先生…こんな時に私のしもべが……」
ミカ「あ゙?」
私はちん、こすうでお願いします
ユズ健気すぎて泣けてくる
先生がいる場所がキヴォトスなり
シャーレって教育委員会に属してたんだっていうのと、公立だったのかって感想がまずきた
ゲヘナとかトリニティとか私立っぽいのにw
生徒総出で全力でキヴォトス外へ行く手段を封鎖しそう
普通にキヴォトス外と出入りできるんだ
それはそれとして、セリナとか外にもワープしそう
転勤先の生徒達「イエーイ!キヴォトスの皆さん見てるぅ〜?今あなた達の“元”先生はこっちでも元気にやってま〜す!」
“卒業前に記念撮影するってのはわかるけど、このベッドと妙に薄暗い部屋とこのビデオカメラは何?まぁいいか。それとキヴォトスの皆に言わないと行けないことがあるんだけど、彼女達が無事卒業したら、またキヴォトスに戻って来れることになったんだ。”
転勤先の生徒達「え〜!それ言っちゃうの〜?せっかくだからサプライズにすればいいのに〜!」
“いやいや、どうせ近いうちにそちらに通知が行く予定だからね?こういう連絡は早い方が良いと思って。
まあ、そういう訳だから、また皆には迷惑をかけてしまうかもしれないけど、よろしくね?”
それから数年後…
ー先生からの手紙ー
〜生徒の皆さん、お久しぶりです。
元気にしてますか?私はこっちでも相変わらず仕事に奔走しています。
仕事が忙しくなってしまった為、今はこうして手紙を送る事しかできなくなってしまいましたが、嬉しいことに近々またキヴォトスに戻る事が出来るようになりました。
久しぶりに皆んなの顔を見る機会に恵まれて大変嬉しいです。
また新しいお土産を買ってくるので楽しみにしててね。
P.S もうひとつお知らせがあるのを忘れていたのでお伝えします。
家 族 が 増 え ま し た
バカヤロー松田ァ!
結婚したのか?生徒以外の奴と...
テレレレレー
どの物語も寂しいけれど何処かさっぱりとした終わり方で良き
大人はすぐにまたとかいつかとか言っちまうんだよ
明日なのにまだ準備していない先生もなんなのさ
よく考えたら公立高校の教師ならともかく、キヴォトスの最高権力者に私的にスカウトされた人間が転勤ってどういうことなんだろうな
16:13 このアイキャッチが気になりすぎるw
今でだってこんな美少女なんだぜ?
数年後にどこかで再会する時にはすげー大人の美人に成長して会えなかったぶん関係も急接近に…
ナグサが登場する物語が増えるといいな〜
先生はいなくなる時何も言わずに消えるんだ
そしてコユキが先生のpcにイタズラした時に謎のファイルに気付くんだ
パスワードは【lucky_clover】かな
次の勤務地は絶望の海での指揮官か鉱物まみれの星で医療業務か・・・
投稿お疲れ様です
私は最近ブルアカにハマっていて、こういうジャンルの反応集を見ているのですがこういう感動ストーリーもあるっていいゲームですね。ゲーム始めて見たくなりなした!私はユウカの反応が好きですね。まあこの人ぐらいしか知らないからなんですが(長文ごめんなさい)
ワカモはどう思っているんだろうね.....
ワカモは先生を悲しませないよう卒業してから誰よりも早く先生の元に駆けつけるよ
先に待ってるよ
@@データ削除済
めっちゃまともな返答あって
なんかめっちゃ嬉しい件
マジレスすると先生は連邦生徒会長が特別に引き入れた人材だから先生が転勤することはなさそう。でももし先生がいなくなるならシャーレも廃止になると思う
ユズの一人称がひらがなの辺りガチの怪文書なんだなって
👍
先生
命の洗濯が出来るな。次の任地は?
任地の担当者
転勤は無かったことにしてもらいたい。多数の覆面強盗団が破壊の限りを尽くして。壊滅的な打撃が
駄文、誤字、曇らせが含まれています
帰ってきた、いや、客観的に見たら゛やってきた゛と言うほうが正しいだろう
コトは2年前…
とても、あの時のことは鮮明に、克明に記憶している
リン「それはほんとですか」
先生「うん」
私はコクリと頷く
リン「そうですか…」
先生「いろいろあったけど最近はどの自治区も静かだし」
リン「はぁ…」
少し遮るようなため息をつく
先生「私の仕事もかなり減ったからね」
先生「もう、キヴォトスでやれることもないし」
先生「これ以上ここにいる理由もないし…」
リン「そう…ですか」
しばしの沈黙
リン「はぁ、」
乾いたようなため息が主席行政官室に鳴る
リン「わたしに先生を止めるすべはないですし、今までのことを考えても無理に引き留めることはわたしにはできません」
先生「わかってくれてうれしいよ」
先生「ありがとう」
先生「これ…」
辞表を取り出し、首席行政官と書かれた金属製の無機質な席札の隣に辞表を置く
リン「ですが」
去ろうとする私の背中にリンの声が響く
私は少し驚き後ろに振り向く
先生「どうしたの」
リン「先生はここから去るのであれば…生徒にある先生の記憶を消すべきです」
先生「なぜ、そんなことを」
リン「端的に言うなら先生がいないことによる精神的な負担を減らすために…ですね」
先生「そうか…うん…あんまり必要にも思わないけど…」
先生「それがみんなのためになるなら忘れられても…いいかな」
リン「はぁ…先生は相変わらず先生ですね」
リン「どうぞ」
棚を開け、そこから取り出した小さなカードをリンが差し出す
先生「これは?」
リン「記憶削除装置毛兼GPSのようなものです」
リン「キヴォトスと外の世界の境界に近づくと生徒の先生に関する記憶が消えるように設計されているはずです」
先生「誰が用意したの?」
リン「連邦生徒会長のおもちゃのひとつですよ」
先生「そうか、ここまで見据えていたんだな…」
小さな声でつぶやく
リン「何か言いましたか?」
そして、食い気味に
先生「いや、何も」
先生「わざわざこんなものまで用意してくれてありがとう」
リン「それで、具体的にはいつ出発するんですか」
先生「自分の荷物自体は多くないから、今月末、うーん、まぁ30日には出ようかな」
リン「わかりました、駅までは見送りに行くので」
先生「それは、リンに悪いよ」
リン「いえ、ちゃんと休みを取っていきますので」
先生「ははは、ありがとね」
リンが腕時計を見る
リン「少ししゃべりすぎてしまいましたね」
リン「詳しいことについては、モモトークで知らせてください」
先生「わかったよ、自分の仕事が残っているからそれを済ませたら送るね」
私はカードをポケットにしまいサンクトゥムタワーから足早にシャーレへと向かった
そして2年後
今日、私はここに帰ってきた
もちろん、職務復帰という形ではなく観光というほうが近いだろう
今日から1か月間私の足跡を見に行こうと思う
帰ってきた、しかし、どこに行くかは考えていなかったが、ここに来るまでの空気を吸うとシャーレでよく手伝ってくれたユウカの顔が、ふと、思い浮かんだ
今日はミレニアムに行こうと決めた
D.U.にある駅からミレニアムに行く電車に乗った
しばらく、身体を揺らされながらしばらくの間あの時のことを思い出す
だらしない自分を正そうとしてくれていた彼女のことは
とても色濃く記憶に焼かれている
ついた、
ほかの学園とは違う少し近未来的な設計の駅はいつも見ていても何か新しいものを感じる
そんな物思いにふけっていると自分の足は感覚を頼りにミレニアムの正門のある駅の出口へと向かっていた
出口から漏れる木漏れ日を見つけ足を運び、
外に出るとそこには無機質にも、前衛的な芸術作品にも見えるようなビルが整然と並んでいる
過去の感覚を思い出しながら足を運び、正門についた。
しかし、ここにきて、問題が浮かび上がった
シャーレの承認証は通じるのか…と、
心配をしつつもICカードリーダーにシャーレの承認証をかざすと
ピッ、と音を立てて小さな液晶に承認されましたとの文字が表記され一抹の不安は解消された。そうしてミレニアムの広く、未来的なキャンパスを散歩がてら歩いていると見たことのある人が歩いていた。
ユウカ「ノア、そんなに落ち込んで、もう2年も経ってるでしょ。」
ノア「ユウカちゃん…何か忘れている気が…するんです…」
ユウカ「はぁ…完全記憶できるノアでも、ものを忘れることがあるのね」
ノアがうつむいた顔を上げると、ふと私と目が合ってしまった。
ノア「…!」
次の瞬間、、、
ノアがユウカの手を振り払いこちらへ走ってきた
ユウカは驚いて転びかけたがどうにか姿勢を持ち直しその場からノアを追っていった
ノア「えーと…えーと」
普段は大人びていてどこか余裕のあるノアだが
一段と声と息を荒げており余裕ははたから見てもない状態だった
先生「どちら様でしょうか」
私は話したい欲望を抑えて、ここに私はいなかったのだと自らに叩き込み、いい聞かせ、心を殺し、まさしく心ないことを言ってしまった
ノア「え…」
ノア「う、、ウッ、、、ウッ」
先生「大丈夫ですか」
私は完全な他人行儀でノアに接するがノアの涙がこぼれるたびに私の心は剣が刺さったかのような痛みが全身に走り、罪悪感が体を席巻する。
そして、ユウカが追いつく
ユウカ「すいません。」
先生「いえ、そちらの方は大丈夫でしょうか」
ユウカ「いえ、その、なんというか(誰だろうか、ノアの言う通り見たことのある人だ…でも、名前も性格も忘れている、なぜだろうか、とても大切で劣情すら抱くほど好意と信頼を置いている人のような気がする)」
ユウカは少し考えてから言った
ユウカ「すいません」
ユウカ「ノア、行くよ(こうするしかないのか…)」
そういってユウカがノアの手を握り連れて行った
私は心に大きな傷を負ってしまった
これが私のシャーレの先生としての最後の判断として最高のものだったのだろうか
甚だ疑問だ
しかしそれがそうであったと願うしかないのだから
イロハ「先生がいなくなるとあのシロモップも悲しむから転勤先をイブキと一緒にティーガ―1で壊したよ」
レンゲはああああああ!?!?!??
転勤=別ゲーをやる
キヴォトスが爆発する
転勤ってことは後任の先生が来るんだろうけど大丈夫かな?このキヴォトス
何をしても前任先生と比べられて曇る後任先生
@@papurica3053
比べられるならまだマシでは。
生徒のなかには「こいつがいなくなれば先生が戻ってきてくれる」とやらかしかねないのがチラホラ…
@@タカノリ-z5l 流石に強硬策に出る前に誰かしらブレーキが入るはず。まぁ最終的には歯止めがきかなくなってやられるだろうが…
あと精神へのダメージってすごい効くぞ。少なくとも普通の先生では耐えられないと思う。