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1999年になるとノストラダムスの大予言はさほど話題にされず、コンピューターの「2000年問題」の方で大騒ぎしていた覚えがあります。
サムネの画像はテレビ版「日本沈没」からですか?
「ルパン三世 念力珍作戦」と二本立て。父親と観に行ったなあ...
これが出版された当時小6だったがこともあろうに担任が教材に使用して終末論を煽ったのでもう人生終わりだとトラウマになりました。でも映画はちょっと観たかった。最初は文部省推薦だったこともあり従姉の学校では鑑賞券だか割引券が配られたそうです。20年くらい前秋葉原の路上で海賊版が売られていましたね。
鴨川つばめが、マカロニほうれん荘でノセタラダマスとパロってました。
1999年7の月の恐怖の大王を信じていてパチンコばかりしていたのですが、結局何もなくてパチンコばかりしている無職になりました😂
流出疑惑のグリフォンという会社、大阪梅田の第三ビルの中に居を構えていたと記憶しています。結構賃料も高かったと聞いていますがCDとその後購入者へのビデオ無許可販売で元が取れたのかが疑問。どうしても流出させたかったという強い意志を感じる。東宝とのかなり太いパイプを持っているとも噂されていましたね。
劇中、研究室室長の丹波哲郎さんが“たとえ局地的な紛争であってもたった一度でも核兵器が使用されればそれはたちまち世界全面核戦争に発展する‼️”という言葉が昨今の世界情勢を見ると現実味を帯びてきてるのが恐ろしい😮
ノストラダムスの大予言やそれを連載させるような人類滅亡的なネタは当時かなりの経済効果を発揮しましたね。
ノストラダムスの大予言は、当時、まさに終末論の元祖みたいなものでしたね。いろいろ騒がれましたが、結局、ちびまる子ちゃんのお姉ちゃんの意見が正しかった!(外れる場合だってあるのよ。そしたらあんた、残りの人生を馬鹿な大人として生きなきゃならないのよ)そして1999年7の月が終わり8月になったころ、リングの続編であるバースデイを買おうかどうしようか、とにかく書店に行ってから決めようかなと、当時の地元の書店に立ち寄ったら、お祭りが終ったかのごとく、大予言のコーナーが跡形もなく消えていたのを今でも覚えてます…。
ノストラダムスの大予言は、後年の特撮特集の雑誌であらましは知っていましたが、撮影の裏話や、公開前の特集番組については初めて知りました。前年の日本沈没の成功を経て、かなり意欲的な特撮対策を目指して作られた作品だというのがよく分かりました。丹波哲郎さんこの作品からこういったオカルト的な作品に出ることが多くなったとか奇形や異常行動など、現代では絶対に放送できないものが多い本作が過去に2回、テレビ放送されていたのも、昭和時代ならではのコンプラ意識の緩さ、だと感じ、驚きましたね。
1999年7月で世界が終わると思ってた時期が俺にもありました。
こりゃまた懐かしいものを。 あの当時、テレビのバラエティ番組でまことしやかに大予言を力説していた人たちは、いまいったい何処へ行ってしまったのだろう ...
そもそもノストラダムスは予言などしていない事が、岡田斗司夫さんも参加していた「と学会」により証明されています。発端は欧州で二人の男性が始めた言葉遊びで「とりとめの無い文章を並べ替えると予言っぽく聞こえる」でした。たまたま、そのテキストに引用されたのがノストラダムスの詩集だっただけです。当時は大変な話題となり書籍化されたのですが、外国語に翻訳する際に「言葉遊び」の前提が抜け落ちてしまい「ノストラダムスの大予言」として世界に流布されてしまいました。「UFO=空飛ぶ円盤」と同じ様に前提となる事実が存在しないのに尾ひれだけが独り歩きした事例として、情報に接する場合は慎重な姿勢が必要だと思います。ちなみに「と学会」は2000年前後にオカルトやサブカルチャーの検証をしていた団体で、外国語の原文を検証して公正中立な立場から事実関係を明らかにする活動をしていました。
岡田氏は結成メンバーに名を連ねてはいたものの、長いこと会費も未納で例会にも顔を出さなかった幽霊会員状態だった模様
まず「放映」じゃなくて「公開」ね。特撮フリークを自認する自分も知らない情報が多々あり、大変為になる動画でした。◇自分なりの本作品の注目点・冨田勲のスコアによる壮大でどこか物悲しいアナログシンセサイザーのBGMは音楽史に残すべき名作。いまでは絶版の「ミュージック・ファイル」2巻だけでも手に入れられて幸運でした。・世界が滅びていくイメージシーンに被せられた岸田今日子による「予言」の朗読には、トラウマ級のインパクトを受けました。主要な文章は今でもそらで言えます。・由美かおるのラブシーン。「美しい処女の輝き、それはもう輝くことはない」。黒沢年男に嫉妬した青少年がたくさんいただろう。『エスパイ』でもまた脱いだけど。・最愛の妻の最期を看取る丹波哲郎の泣きの演技。彼女を見つめる目にみるみる涙があふれ、最後は鼻水にまみれて泣き崩れる様がワンカットで。妻を演じた司葉子をして「自分のためにあれだけ泣いてもらえれば”妻”として本望でしょう」。動画の経過説明にもある通り、一部のシーンに対する圧力団体の抗議で「封印」されてしまった本作ですが、日本特撮史に残る名作であることは間違いなく、不特定多数に対する「上映」や「放映」はまずかろうが、もう一度この目で全編観てみたい。セル媒体だったら「見たくない人は見なくて済む」わけですから。
_ちょっと関係ないけど__人類が滅亡すれば良いなと思っていた俺は__1999年、人類どころか蝉さえ滅亡する事もなく__何事もなく7月から8月に月が替わって__思わず「チッ」と舌打ちしたのを覚えてる_
これは公開初日に観に行きました。特に印象に残っているのは、空に地上が鏡の様に映る場面、 奇形人が襲ってくる場面や人類が滅亡しても核ミサイルが止まらない場面、あとラストに由美かおるが「私、産むわ!」と言って踊る場面とかですね。当時、世紀末は本当に来ると思ってました😅
今年の猛暑は気温40度に迫り、南極では熱風が襲い氷が解けている。映画版ノストラダムスの大予言とは形やケースが異なるものの、作品の骨子となった五島勉、西丸震哉共著の『実説大予言』に近づいてきた。
映画秘宝刊の底抜け超大作という本にこのノストラダムスの大予言のあらましがかなり楽しく記述されてましたが、個人的には文科省推薦映画なのと併映のルパン三世 珍念力大作戦が気になってしまいましたw総理大臣が木に登ってドングリコロコロを歌うシーンはマジにあったのか、それも気になる😅日本では本作品の映像物が出回らないので、けっこう他の特撮作品にリサイクルされてるんですねぇ。これも驚きです。
それなりの年齢になるまで存在を知らなかったなぁ…この映画に関しては
そうえばノストラダムスの大予言の特番ちびまるこちゃんでまる子達が見ていましたねまる子の推しの山本リンダも出演してましたね
この頃は大ナメクジが流行ってたんか?ナメゴン(ウルトラQ)、スラッグラー(緊急指令10-4・10-10)とか。
ひどい本では、薬をキメてラリった状態で書いたたわごとと、記述してあるものもある。
😮あの【新世紀エヴァンゲリオン】で有名になった【ロンギヌス】もノストラダムスはしっていたのかも
軟体人間❤スペクトルマンのノーマンみたいや❤
これ、観なかったなぁww書籍がバカ売れしていた頃、滅亡を心配した青年がカトリックの神父さんに相談に来たが、さすがに神父も手に余る相談というので、ボクに丸投げされたwそこでボクも予言してあげた。西暦2000年の明治神宮の初詣客は21世紀最初の正月ということで過去最多となる・・・と。※あの女優も脱いでいた・・・って由美かおるのこと?すでに73年の同棲時代で美しくセンセーショナルに脱いでるけど?
私の友人は「諸世紀」も買ってました(笑
ノストラダムスの一番有名な著書はジャムのレシピ本で予言書は日本の五島勉が有名にした。私はノストラダムスの大予言は1999年に嘘がバレると聲高に言っていた
こりゃルパン三世の方も特集組んで貰わないと😂
この映画、中学生の頃体育館で見せられました。悲観的な内容からそれなりにトラウマになりましたね。
当時、日本人くらいしか信じていなかったと思う。
日本人の日本人による日本人向けの改竄だったし
@@おじいハンター 万博の後に公害問題とかクローズアップされて、その後「終末」ブームだった。五島勉氏が著作を発表したのもそのブームに乗ろうとした側面もあるのかと
@@おじいハンター 私は当時から嘘がばれると言い続けていました。
エジプトで雪が降る・・・今世紀に入り、実際に降り積もりましたね。
ナイル川は二回氷結した記録があるそうな
残念ながらノストラダムスの大予言は未視聴のまま大人になり、遂に見る機会がありませんでした。見れないと余計に見たくなるのが人情です。獣人雪男は銀座のミニシアター(今は無い)で見る機会が有りましたが。
自分も未視聴で50代間近の世代です。😅タイトルだけは、昔々のケイブン社「ゴジラ大百科」の東宝作品年表で知りました。(それにしても、あの念力珍作戦と同時上映かいな😅)
1999年までどのくらいの人が信じてたんだろうか?
イタリア版DVDがイタリアアマゾンに有ったので買おうかと思ったけど画質が劣悪だとの評判を聞いてやめたんですが、買っときゃよかったかなぁ
タイムコード版とか隠れて色々ありましたねぇ~~~案外探すとようつべで出てきそうなんですが・・・?
小学2年生の時に映画館で見たニューギニアのシーンがトラウマだけど一番好きなシーン
研究者と名乗る人たちがたけしの番組に出てた時、原本と日本語訳の違いを出されたとき固まっていたのを覚えているそういう人を集めたんだろうけど、日本語に訳されたもので研究していたとばらされてた
今年亡くなった山本弘氏の本によると、「ノストラダムス研究者の大半はフランス語が読めない」人だったようだ
これ見たよー ( ´ ▽ ` ) だって「文部省推薦」だもんw クラスごと街の映画館行って見る羽目にwまー新人類が妖怪人間ベムぽかったのと由美かおる綺麗でした ♪五島勉の本も初巻だけは読んだね、二冊目からもう飽きたw諸世紀はたま出版の持ってるよ ♪ エンタメ用にたまに読む。でも映画とは世界が違うなwこの映画東洋的にグジュグジュどろどろ過ぎるんだよ、SFじゃなくパニック映画
「日本沈没」はWOWOWとかでも放送されるのに、「ノストラダムスの大予言」は放送されないんだよね。何でだろう。「FUTURE WAR 198X年」も解説して欲しいです。
どうなるか分かりませんが、メモしておきます
食人❤ヤンスエ似てへんか?
当時、テレビ番組で、ある歴史学者が、笑いながら「終末論は、世紀末には、よく起きるですよ、最も古いのが、西暦999年って記録に残ってます。」
映画のレーザーディスクを西新宿の輸入盤専門店で見たな。「ミラクルカンフー阿修羅」をさがしてたのにな。この映画封印の理由って、放射線で変異したミュータントが食人するところだよねぇ。後に公開されたアメリカのホラー映画「サランドラ」は、核実験場に住んでいる人間が、ミュータントになってて人食いをするという、この映画を基にしたかのようなネタを使われているのですが、ネタとして使われたのかなぁ?
絶対関係ないと思います
ノストラダムスの名前は聞いた事はあるけど😮大予言はあたるかどうかは1999年が来ないとわかんない🤷♀️もんねぇ😂あ?災害と言えば昨日(8日)の16:45分に日向灘かな❓️震源地にした南海トラフ大地震?!震度6強の地震と関連性は強いんじゃないかなぁ~😮😮となると?今度襲ったらひとたまりもないだろうなぁ🤔😑🤔😑🤔😑
ノストラダムスの言った事は本当だったのか
ノストラダムスの大予言、年下の従姉弟を連れて見に行った。何故かセクロスシーンがあって気まずかった。最後の核戦争後に、新人類?のカッパみたいな連中が出ててバカらしい映画だったね。
東宝の一流の特撮陣によるVFXを見たいのに抗議を受け封印したんだゼ。更に完全ノーカット版ビデオ(タイムコードが上部に出てるやつ)を出したグリフォン(東宝の関西支社と同じビルにあった)のせいで完全封印されたゼ。
ホントに文部省推薦映画だったのにね。私は広島・長崎あるいはビキニ環礁で被曝被害の過酷な運命を背負った人達に心揺さぶられるし、今後の世界が糧にすべきものと考えるが、所謂、被曝者団体の「自分たちが経験した被曝者像」以外は認めないという態度には疑問符だらけ。この作品は中途半端なハンチク版しか観たことないが、パニック映画の完成度としては「日本沈没」に一歩も二歩も譲る内容だったと思う。
公開当時の週間少年漫画週刊誌のカラーページで特集されていましたが、鮮明に写っていた巨大ナメクジの出来の悪さに興味を失いました。
親が興味があったようで、映画館🎥に連れて行ってくれた😊 だけど 内容はイマイチで、ナメクジ怪獣と丹波哲郎が出てたことしか覚えてない😞💨
ノストラダムスはノセタラダマス
ノストラ何とか個人の意見に興味7⃣視。(笑)自由に下👇多流。(笑)
1999年になるとノストラダムスの大予言はさほど話題にされず、コンピューターの「2000年問題」の方で大騒ぎしていた覚えがあります。
サムネの画像はテレビ版「日本沈没」からですか?
「ルパン三世 念力珍作戦」と二本立て。父親と観に行ったなあ...
これが出版された当時小6だったがこともあろうに担任が教材に使用して終末論を煽ったのでもう人生終わりだとトラウマになりました。
でも映画はちょっと観たかった。最初は文部省推薦だったこともあり従姉の学校では鑑賞券だか割引券が配られたそうです。
20年くらい前秋葉原の路上で海賊版が売られていましたね。
鴨川つばめが、マカロニほうれん荘でノセタラダマスとパロってました。
1999年7の月の恐怖の大王を信じていてパチンコばかりしていたのですが、結局何もなくてパチンコばかりしている無職になりました😂
流出疑惑のグリフォンという会社、大阪梅田の第三ビルの中に居を構えていたと記憶しています。結構賃料も高かったと聞いていますがCDとその後購入者へのビデオ無許可販売で
元が取れたのかが疑問。どうしても流出させたかったという強い意志を感じる。東宝とのかなり太いパイプを持っているとも噂されていましたね。
劇中、研究室室長の丹波哲郎さんが“たとえ局地的な紛争であってもたった一度でも核兵器が使用されればそれはたちまち世界全面核戦争に発展する‼️”という言葉が昨今の世界情勢を見ると現実味を帯びてきてるのが恐ろしい😮
ノストラダムスの大予言やそれを連載させるような人類滅亡的なネタは
当時かなりの経済効果を発揮しましたね。
ノストラダムスの大予言は、当時、まさに終末論の元祖みたいなものでしたね。いろいろ騒がれましたが、結局、ちびまる子ちゃんのお姉ちゃんの意見が正しかった!(外れる場合だってあるのよ。そしたらあんた、残りの人生を馬鹿な大人として生きなきゃならないのよ)そして1999年7の月が終わり8月になったころ、リングの続編であるバースデイを買おうかどうしようか、とにかく書店に行ってから決めようかなと、当時の地元の書店に立ち寄ったら、お祭りが終ったかのごとく、大予言のコーナーが跡形もなく消えていたのを今でも覚えてます…。
ノストラダムスの大予言は、後年の特撮特集の雑誌であらましは知っていましたが、撮影の裏話や、公開前の特集番組については初めて知りました。
前年の日本沈没の成功を経て、かなり意欲的な特撮対策を目指して作られた作品だというのがよく分かりました。
丹波哲郎さんこの作品からこういったオカルト的な作品に出ることが多くなったとか奇形や異常行動など、現代では絶対に放送できないものが多い本作が過去に2回、テレビ放送されていたのも、昭和時代ならではのコンプラ意識の緩さ、だと感じ、驚きましたね。
1999年7月で世界が終わると思ってた時期が俺にもありました。
こりゃまた懐かしいものを。 あの当時、テレビのバラエティ番組でまことしやかに大予言を力説していた人たちは、
いまいったい何処へ行ってしまったのだろう ...
そもそもノストラダムスは予言などしていない事が、岡田斗司夫さんも参加していた「と学会」により証明されています。
発端は欧州で二人の男性が始めた言葉遊びで「とりとめの無い文章を並べ替えると予言っぽく聞こえる」でした。
たまたま、そのテキストに引用されたのがノストラダムスの詩集だっただけです。
当時は大変な話題となり書籍化されたのですが、外国語に翻訳する際に「言葉遊び」の前提が抜け落ちてしまい「ノストラダムスの大予言」として世界に流布されてしまいました。
「UFO=空飛ぶ円盤」と同じ様に前提となる事実が存在しないのに尾ひれだけが独り歩きした事例として、情報に接する場合は慎重な姿勢が必要だと思います。
ちなみに「と学会」は2000年前後にオカルトやサブカルチャーの検証をしていた団体で、外国語の原文を検証して公正中立な立場から事実関係を明らかにする活動をしていました。
岡田氏は結成メンバーに名を連ねてはいたものの、長いこと会費も未納で例会にも顔を出さなかった幽霊会員状態だった模様
まず「放映」じゃなくて「公開」ね。特撮フリークを自認する自分も知らない情報が多々あり、大変為になる動画でした。
◇自分なりの本作品の注目点
・冨田勲のスコアによる壮大でどこか物悲しいアナログシンセサイザーのBGMは音楽史に残すべき名作。いまでは絶版の「ミュージック・ファイル」2巻だけでも手に入れられて幸運でした。
・世界が滅びていくイメージシーンに被せられた岸田今日子による「予言」の朗読には、トラウマ級のインパクトを受けました。主要な文章は今でもそらで言えます。
・由美かおるのラブシーン。「美しい処女の輝き、それはもう輝くことはない」。黒沢年男に嫉妬した青少年がたくさんいただろう。『エスパイ』でもまた脱いだけど。
・最愛の妻の最期を看取る丹波哲郎の泣きの演技。彼女を見つめる目にみるみる涙があふれ、最後は鼻水にまみれて泣き崩れる様がワンカットで。妻を演じた司葉子をして「自分のためにあれだけ泣いてもらえれば”妻”として本望でしょう」。
動画の経過説明にもある通り、一部のシーンに対する圧力団体の抗議で「封印」されてしまった本作ですが、日本特撮史に残る名作であることは間違いなく、不特定多数に対する「上映」や「放映」はまずかろうが、もう一度この目で全編観てみたい。セル媒体だったら「見たくない人は見なくて済む」わけですから。
_ちょっと関係ないけど_
_人類が滅亡すれば良いなと思っていた俺は_
_1999年、人類どころか蝉さえ滅亡する事もなく_
_何事もなく7月から8月に月が替わって_
_思わず「チッ」と舌打ちしたのを覚えてる_
これは公開初日に観に行きました。特に印象に残っているのは、空に地上が鏡の様に映る場面、 奇形人が襲ってくる場面や人類が滅亡しても核ミサイルが止まらない場面、あとラストに由美かおるが「私、産むわ!」と言って踊る場面とかですね。当時、世紀末は本当に来ると思ってました😅
今年の猛暑は気温40度に迫り、南極では熱風が襲い氷が解けている。映画版ノストラダムスの大予言とは形やケースが異なるものの、作品の骨子となった五島勉、西丸震哉共著の『実説大予言』に近づいてきた。
映画秘宝刊の底抜け超大作という本にこのノストラダムスの大予言のあらましがかなり楽しく記述されてましたが、個人的には文科省推薦映画なのと併映のルパン三世 珍念力大作戦が気になってしまいましたw総理大臣が木に登ってドングリコロコロを歌うシーンはマジにあったのか、それも気になる😅
日本では本作品の映像物が出回らないので、けっこう他の特撮作品にリサイクルされてるんですねぇ。これも驚きです。
それなりの年齢になるまで存在を知らなかったなぁ…この映画に関しては
そうえばノストラダムスの大予言の特番ちびまるこちゃんでまる子達が見ていましたねまる子の推しの山本リンダも出演してましたね
この頃は大ナメクジが流行ってたんか?
ナメゴン(ウルトラQ)、スラッグラー(緊急指令10-4・10-10)とか。
ひどい本では、薬をキメてラリった状態で書いたたわごとと、記述してあるものもある。
😮あの【新世紀エヴァンゲリオン】で有名になった【ロンギヌス】もノストラダムスはしっていたのかも
軟体人間❤スペクトルマンのノーマンみたいや❤
これ、観なかったなぁww
書籍がバカ売れしていた頃、滅亡を心配した青年がカトリックの神父さんに相談に来たが、さすがに神父も手に余る相談というので、ボクに丸投げされたw
そこでボクも予言してあげた。
西暦2000年の明治神宮の初詣客は21世紀最初の正月ということで過去最多となる・・・と。
※あの女優も脱いでいた・・・って由美かおるのこと?
すでに73年の同棲時代で美しくセンセーショナルに脱いでるけど?
私の友人は「諸世紀」も買ってました(笑
ノストラダムスの一番有名な著書はジャムのレシピ本で予言書は日本の五島勉が有名にした。
私はノストラダムスの大予言は1999年に嘘がバレると聲高に言っていた
こりゃルパン三世の方も特集組んで貰わないと😂
この映画、中学生の頃体育館で見せられました。
悲観的な内容からそれなりにトラウマになりましたね。
当時、日本人くらいしか信じていなかったと思う。
日本人の日本人による日本人向けの改竄だったし
@@おじいハンター 万博の後に公害問題とかクローズアップされて、その後「終末」ブームだった。五島勉氏が著作を発表したのもそのブームに乗ろうとした側面もあるのかと
@@おじいハンター 私は当時から嘘がばれると言い続けていました。
エジプトで雪が降る・・・今世紀に入り、実際に降り積もりましたね。
ナイル川は二回氷結した記録があるそうな
残念ながらノストラダムスの大予言は未視聴のまま大人になり、遂に見る機会がありませんでした。
見れないと余計に見たくなるのが人情です。
獣人雪男は銀座のミニシアター(今は無い)で見る機会が有りましたが。
自分も未視聴で50代間近の世代です。😅
タイトルだけは、昔々のケイブン社「ゴジラ大百科」の東宝作品年表で知りました。
(それにしても、あの念力珍作戦と同時上映かいな😅)
1999年までどのくらいの人が信じてたんだろうか?
イタリア版DVDがイタリアアマゾンに有ったので買おうかと思ったけど画質が劣悪だとの評判を聞いてやめたんですが、買っときゃよかったかなぁ
タイムコード版とか隠れて色々ありましたねぇ~~~
案外探すとようつべで出てきそうなんですが・・・?
小学2年生の時に映画館で見た
ニューギニアのシーンがトラウマだけど一番好きなシーン
研究者と名乗る人たちがたけしの番組に出てた時、原本と日本語訳の違いを出されたとき固まっていたのを覚えている
そういう人を集めたんだろうけど、日本語に訳されたもので研究していたとばらされてた
今年亡くなった山本弘氏の本によると、「ノストラダムス研究者の大半はフランス語が読めない」人だったようだ
これ見たよー ( ´ ▽ ` ) だって「文部省推薦」だもんw クラスごと街の映画館行って見る羽目にw
まー新人類が妖怪人間ベムぽかったのと由美かおる綺麗でした ♪
五島勉の本も初巻だけは読んだね、二冊目からもう飽きたw
諸世紀はたま出版の持ってるよ ♪ エンタメ用にたまに読む。でも映画とは世界が違うなw
この映画東洋的にグジュグジュどろどろ過ぎるんだよ、SFじゃなくパニック映画
「日本沈没」はWOWOWとかでも放送されるのに、
「ノストラダムスの大予言」は放送されないんだよね。
何でだろう。
「FUTURE WAR 198X年」も解説して欲しいです。
どうなるか分かりませんが、メモしておきます
食人❤ヤンスエ似てへんか?
当時、テレビ番組で、ある歴史学者が、笑いながら
「終末論は、世紀末には、よく起きるですよ、最も古いのが、西暦999年って記録に残ってます。」
映画のレーザーディスクを西新宿の輸入盤専門店で見たな。
「ミラクルカンフー阿修羅」をさがしてたのにな。
この映画封印の理由って、放射線で変異したミュータントが食人するところだよねぇ。
後に公開されたアメリカのホラー映画「サランドラ」は、核実験場に住んでいる人間が、ミュータントになってて人食いをするという、
この映画を基にしたかのようなネタを使われているのですが、ネタとして使われたのかなぁ?
絶対関係ないと思います
ノストラダムスの名前は聞いた事はあるけど😮大予言はあたるかどうかは1999年が来ないとわかんない🤷♀️もんねぇ😂あ?災害と言えば昨日(8日)の16:45分に日向灘かな❓️震源地にした南海トラフ大地震?!震度6強の地震と関連性は強いんじゃないかなぁ~😮😮となると?今度襲ったらひとたまりもないだろうなぁ🤔😑🤔😑🤔😑
ノストラダムスの言った事は本当だったのか
ノストラダムスの大予言、年下の従姉弟を連れて見に行った。何故かセクロスシーンがあって気まずかった。最後の核戦争後に、新人類?のカッパみたいな連中が出ててバカらしい映画だったね。
東宝の一流の特撮陣によるVFXを見たいのに抗議を受け封印したんだゼ。更に完全ノーカット版ビデオ(タイムコードが上部に出てるやつ)を出したグリフォン(東宝の関西支社と同じビルにあった)のせいで完全封印されたゼ。
ホントに文部省推薦映画だったのにね。私は広島・長崎あるいはビキニ環礁で被曝被害の過酷な運命を背負った人達に心揺さぶられるし、今後の世界が糧にすべきものと考えるが、所謂、被曝者団体の「自分たちが経験した被曝者像」以外は認めないという態度には疑問符だらけ。この作品は中途半端なハンチク版しか観たことないが、パニック映画の完成度としては「日本沈没」に一歩も二歩も譲る内容だったと思う。
公開当時の週間少年漫画週刊誌のカラーページで特集されていましたが、鮮明に写っていた巨大ナメクジの出来の悪さに興味を失いました。
親が興味があったようで、映画館🎥に連れて行ってくれた😊 だけど 内容はイマイチで、ナメクジ怪獣と丹波哲郎が出てたことしか覚えてない😞💨
ノストラダムスは
ノセタラダマス
ノストラ何とか個人の意見に興味7⃣視。(笑)自由に下👇多流。(笑)