塩田剛三/合気道養神館
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- Опубликовано: 17 окт 2024
- 合気道養神館は合気道の達人と謳われた塩田剛三先生により創始されました。
常に澄んだ気持ちで相手と和して技の上達をはかる合気道 は「和の武道」と言われています。
「合気道養神館 本部道場」（公益財団法人合気道養神会）
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場4-17-15-2F 電話：03-3368-5556
映像提供(株)クエスト
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1-28-10 三慶ビル3F
TEL.03-6380-3031 FAX.03-3209-5535
これだけ人の体の動きを研究されたら、自分がやられる姿がイメージ出来て震えて何も出来ない。
Truly ledgendary. 1:37 though jesus that's looks pretty lethal.
I wish i could practice in there .. legend ..
1:47これなかなか難しいよ
塩田剛三師範の技については、「本当かよ？」と初めて見たときに疑問に感じました。
しかし、これだけインターネット等で色々な発信できるようになっても、「あの人に投げられたけど、仕込みだった。」という書き込みを一度も見たことがないので、本当にできたんでしょうね。
個人的には、塩田剛三師範の投げも気になるところですが、当て身や、木刀の打ち込みをスッと擦り抜けるところの方が興味があります。
すっと抜けるのは歩方の問題、袴だから余計にすっと見える
正中線を崩さず膝を使った摺り足で斜めに動いてるのよ
正中線を崩さないのと、袴なので足の動きが見にくいのとがあい重なって(袴自体そういうものなので)動いてるけど分かりにくいなんて動きは武道のなかではけっこう普通の動きですよ
正中線四連突き
メチャクチャな動体視力がなせる技
関節の動きで相手を操るんやなぁ
薄皮一枚で相手を崩すということか