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こういうゲームで鍛え上げられた古強者たちがノーヒント何するものぞの精神で解析班に名乗りを上げていったのでしょうねFC中期までのRPGでは何もないスクエアに有用アイテムが放置されていてびっくりさせられましたが本作を見るといかにそれが有情だったか痛感します
AVGNが忌み嫌ってたハイドライドスペシャル…。毎度ながら当chの攻略解説を見ていると、面白そうに見えるから不思議です。
子どものころ、この解説を見たかったなあ・・解ってしまえばムズめのイースという感じで絶対楽しめたはず
何故かこれを定期的にやりたくなるw
ガイコツの動きを死霊の盆踊りって言ってたのが懐かしいです!
これ一本しかゲームがなかったから、試行錯誤、四苦八苦して、クリアした時はうれしかったなぁ。
ホントこのインディージョーンズみたいな曲すこ
16:52の「オラは○んじまっただ〜」的なラスボス戦もポイント高い。
サンドウォームを乱獲すると大きいサンドウォームが出てくる←わかるBGMが倍速になり魔法使い放題になる←???
う~ん、鮮やか。私も10回ほどはクリアしたことがありますが、進め方が効率的で素晴らしいです。
これを見てると、ファルコムのイースが出た時になぜやさしさを押し出していたのかがすごくわかるこれくらいの難易度がかつては当然だったと…
バラリス戦で薬使用の直前だけアタックにするとダメージを大きく与えられて早く倒せる。
当時、不死身になる裏技を使いドラゴンまで行ったけど倒し方が分からなかったが、こうやるのか
ブラックナイトの安全地帯、100%安置かというとそうでもなくて、極まれに突っ込んでくる事があるんだよね・・・w 一度やられてえらい焦った思い出。
ラスボスがエリア移動しても回復しないのがやさしいと思ってしまったwウォータードラゴンの歩き方大型犬ぽくて楽しそうw
ウォータードラゴン、毎回倒せずにそこで詰まるんですがAttackでやっちゃいけなかったんですね
ゼルダの伝説のご先祖さまなのに、ゼルダになれなかったハイドライド
昔時々クリアしてましたね。PC版は魔法が無いのでクリア方法が違うんですよね。説明不足な点もありますが操作性もよく完成度の高いゲームでしたね。
昔友達が持ってた!懐かしい‼️
当時、というか今も全く意味すらわからない無理ゲーを攻略流石です、ナムコのハイドライド3などハイドライドには泣かされました、同時に倒して〜とかわかるわけ無いッス笑
システム理解すれば、ワルキューレとかよりも簡単そうだ
発売当時小学3年生、ゲーム情報はほぼ無くパッケージで購入してた…この当時子供で英語だらけで読めんかった。どこかの情報誌で裏パスワードでしかクリアー出来なかった激ムズゲーム。よくやるわ…
12:55 ヴァラリスの足跡ですね。
CMに出た子役さんは クリアできたのかな。と思ってしまった。
英語が読めて攻略サイトも豊富な大人になってから遊んだらメチャクチャ面白くてビックリした攻略本前提・大人向けの難易度のものを子供向けのプロモーションしてしまったのがダメだったんだな
ダンジョンと攻撃方法がドルアーガみたいだね
攻略本片手にクリアしました。ラスボスは削っては別部屋で回復の繰り返しでダルかった
旧月刊ジャンプで漫画版が連載されてたの思い出したw
あれの単行本を探しているのですがないのですよね… ダイの大冒険みたいな親しみやすい絵柄だった記憶
原作はPCの歯ごたえある作品とは知ってたけど、ファミコン晩は子ども向けに分かりやすくローカライズしてたらヒットしてたのかなドルアーガみたいなRPGってんで期待して買って絶望しか無かったけど、その後無敵技使ってクリアしたな~その後出たゼルダは比べるまでもなくよっぽど冒険してましたよ
どうプレイしたらいいのかさっぱり分からず、ただやみくもに動かしてましたぶつかってるとスライムは倒せることは分かりましたしかし、それからどうしたらいいのかさっぱり分からず、早々と諦めました
これもクリアしたし、後に出てきたサターンのバーチャルハイドライドもクリアしたなぁ・・w
旧友ん家でやった事あるけど、一度もクリアしなかったなー
このゲームとバンゲリング・ベイは遊ぶのが大人か子供かで評価が真逆になると感じています(*´ω`*)
パソコンマニア向けの作品をファミコンに持ってきた駄目な例の一つですよね。次は同じくらいよくわからなかったボコスカウォーズをお願いします。
これにパズル要素を加えて神ゲーになったのがドルアーガの塔って感じ?
当時はウィザードよりウォータードラゴンの方が分からなかったなぁ、倒さないで先に城の中入れるとか思わないじゃん・・・
確か六三四の剣の無敵技を実践するために、抜き差し用のソフトとしてハイドライドがあった気がします。ハイドライドと言ってもナムコのハイドライド3と関係ないんですかね?それも気になりましたが、共通点は半ずらしの戦い方法でしたね。(笑)懐かしいな。
抜き差し用ソフト🤣w あったね!
このゲームのラスボスであるバラリスはハイドライド3でも封印の洞窟というダンジョンのボスとして登場します。というわけで関係ありますね。ハイドライドスペシャルはPC版のハイドライド1に魔法の要素を追加したもので音楽はハイドライド2の曲を流用しています。
これは自分がクリアできたからまだ易しいレベル当時クリアできなかったゲームいっぱいあったからなぁてかTURNの魔法使い道あったのかw
むしろ一番使えるのがターンよ? というか、ターンとフラッシュくらいしか使える魔法無いのよ・・・(ウェーブはイベント用)。
そうか。GMという名前だから簡単にやられてしまうのか・・・
今更だけど、サンドウォームを3体以上倒したら謎の足跡って、サンドウォームと3度ウォーム(歩く)をかけてるのかな。
ラスボスのBGMがラダトーム城に似てるの何故?
小学生の頃にクリアしました。ゲームのコツと謎を知っていればあっさりです。ところで、動画の序盤の戦い方が少し雑というかいつ死んでもおかしくない感じなのに耐えているのがヒヤヒヤしました。
なんでソフトの関連付けがドラクエなんだろw
バラリスをバラモスと勘違いしてかな?
投げ出したわぁ…なんもかんも全く解らなかった(´・ω・`)
これ、攻略本無しで最後までクリアしたけど、後で攻略本を見て答え合わせしたら、アイテムの使い道からストーリーまで全然理解できてなくて笑うしかなかったクロスや武具はともかくポットや宝石は何の役に立つのか見当もつかなかったし、妖精=アン王女だという公式もイメージ出来なかったから、バラリス城に連れて行かれるのも導かれてる、と言うより死地に追いやられてるとしか思えなかった良くクリア出来たモノだと今でも思うけど、それでも普通に面白かったから後でクソゲー扱いされてると知って凄く意外に感じたな敵を倒すだけで楽しかった子供の頃にプレイしたのもあるんだろうけど
死地に追いやられる(笑)わかります。私(当時は小学生)は動く木に突っ込んだら妖精が揃ってわけのわからない展開という感じだったと思います。たぶん、訳もわからすガーガー火を吐くドラゴンに倒された記憶が。
ゲームがむずかしい、ではなく「ゲームルールを覚えるのが極めて難解」ですか。
東芝EMIといえば、あの名古屋地区ラジオ業界の大御所がかつては所属していたレーベル。古くからのパソコン通でも知られていますが、経歴に「ファミコンソフト開発の下請けも行なっていた」と目にしますので、当時のレコード会社関連なのかな?とも思います。ちなみにCBSソニーとキングレコードも該当していますが。
10:50 これは流石にムズゲーというよりクソ要素だわ……
説明書がなかったら全く分からないゲー 説明書があってもまともにできないゲーだけどw
子供はクリア不可能だろこれ…
よく作り込まれたクソゲーだったのね…こんなん難しすぎて、情報も少ない当時ではクリアなど不可能に近い当時のゲーム開発者はユーザー目線が必要だったと思う
@和哉佐藤 トーワチキのシャーロックホームズはそれを狙って立ってっわけか?(アクション+RPG+アドベンチャー=難しい!?って言ってたけど)
昔のPCゲーム界隈ではハイドライドは不動の名作!という感じでしたね。アクションRPGの草分け的な存在であり当時大いに楽しんだPCゲーマーとしてはクソゲー扱いは悲しく思います・・ただファミコンに移植するのはちょっと違うよな、子供むけじゃないよな、攻略情報無いとわかんないよな~、うーん・・おっしゃる通りです。やっぱりクソゲーでいいと思います。
@@kojikojio9946 黎明期のPCゲームというと とにかく試行錯誤 クリアすることが偉業(メーカーから表彰されることもある) どうしてもヒントが欲しければメーカーに手紙を書いて質問する みたいなものだったと記憶しております。ファミコンの登場で「もはやそういうユーザー層を相手しているだけではダメな時代になった」と気づけなかったのがハイドライドの不幸だったかと。
お疲れ様です。やはりクソゲーでした
イ ン デ ィ ー ジ ョ ー ン ズ
こういうゲームで鍛え上げられた古強者たちがノーヒント何するものぞの精神で解析班に名乗りを上げていったのでしょうね
FC中期までのRPGでは何もないスクエアに有用アイテムが放置されていてびっくりさせられましたが本作を見るといかにそれが有情だったか痛感します
AVGNが忌み嫌ってたハイドライドスペシャル…。
毎度ながら当chの攻略解説を見ていると、面白そうに見えるから不思議です。
子どものころ、この解説を見たかったなあ・・解ってしまえばムズめのイースという感じで絶対楽しめたはず
何故かこれを定期的にやりたくなるw
ガイコツの動きを死霊の盆踊りって言ってたのが懐かしいです!
これ一本しかゲームがなかったから、試行錯誤、四苦八苦して、クリアした時はうれしかったなぁ。
ホントこのインディージョーンズみたいな曲すこ
16:52の「オラは○んじまっただ〜」的なラスボス戦もポイント高い。
サンドウォームを乱獲すると大きいサンドウォームが出てくる←わかる
BGMが倍速になり魔法使い放題になる←???
う~ん、鮮やか。私も10回ほどはクリアしたことがありますが、進め方が効率的で素晴らしいです。
これを見てると、ファルコムのイースが出た時になぜやさしさを押し出していたのかがすごくわかる
これくらいの難易度がかつては当然だったと…
バラリス戦で薬使用の直前だけアタックにするとダメージを大きく与えられて早く倒せる。
当時、不死身になる裏技を使いドラゴンまで行ったけど
倒し方が分からなかったが、こうやるのか
ブラックナイトの安全地帯、100%安置かというとそうでもなくて、極まれに突っ込んでくる事があるんだよね・・・w
一度やられてえらい焦った思い出。
ラスボスがエリア移動しても回復しないのがやさしいと思ってしまったw
ウォータードラゴンの歩き方大型犬ぽくて楽しそうw
ウォータードラゴン、毎回倒せずにそこで詰まるんですがAttackでやっちゃいけなかったんですね
ゼルダの伝説のご先祖さまなのに、ゼルダになれなかったハイドライド
昔時々クリアしてましたね。
PC版は魔法が無いのでクリア方法が違うんですよね。
説明不足な点もありますが操作性もよく完成度の高いゲームでしたね。
昔友達が持ってた!
懐かしい‼️
当時、というか今も全く意味すらわからない無理ゲーを攻略流石です、ナムコのハイドライド3などハイドライドには泣かされました、同時に倒して〜とかわかるわけ無いッス笑
システム理解すれば、ワルキューレとかよりも簡単そうだ
発売当時小学3年生、ゲーム情報はほぼ無くパッケージで購入してた…この当時子供で英語だらけで読めんかった。
どこかの情報誌で裏パスワードでしかクリアー出来なかった激ムズゲーム。
よくやるわ…
12:55 ヴァラリスの足跡ですね。
CMに出た子役さんは クリアできたのかな。
と思ってしまった。
英語が読めて攻略サイトも豊富な大人になってから遊んだらメチャクチャ面白くてビックリした
攻略本前提・大人向けの難易度のものを子供向けのプロモーションしてしまったのがダメだったんだな
ダンジョンと攻撃方法がドルアーガみたいだね
攻略本片手にクリアしました。ラスボスは削っては別部屋で回復の繰り返しでダルかった
旧月刊ジャンプで漫画版が連載されてたの思い出したw
あれの単行本を探しているのですがないのですよね… ダイの大冒険みたいな親しみやすい絵柄だった記憶
原作はPCの歯ごたえある作品とは知ってたけど、ファミコン晩は子ども向けに分かりやすくローカライズしてたらヒットしてたのかな
ドルアーガみたいなRPGってんで期待して買って絶望しか無かったけど、その後無敵技使ってクリアしたな~
その後出たゼルダは比べるまでもなくよっぽど冒険してましたよ
どうプレイしたらいいのかさっぱり分からず、ただやみくもに動かしてました
ぶつかってるとスライムは倒せることは分かりました
しかし、それからどうしたらいいのかさっぱり分からず、早々と諦めました
これもクリアしたし、後に出てきたサターンのバーチャルハイドライドもクリアしたなぁ・・w
旧友ん家でやった事あるけど、一度もクリアしなかったなー
このゲームとバンゲリング・ベイは遊ぶのが大人か子供かで評価が真逆になると感じています(*´ω`*)
パソコンマニア向けの作品をファミコンに持ってきた駄目な例の一つですよね。
次は同じくらいよくわからなかったボコスカウォーズをお願いします。
これにパズル要素を加えて神ゲーになったのがドルアーガの塔って感じ?
当時はウィザードよりウォータードラゴンの方が分からなかったなぁ、倒さないで先に城の中入れるとか思わないじゃん・・・
確か六三四の剣の無敵技を実践するために、抜き差し用のソフトとしてハイドライドがあった気がします。
ハイドライドと言ってもナムコのハイドライド3と関係ないんですかね?
それも気になりましたが、共通点は半ずらしの戦い方法でしたね。(笑)
懐かしいな。
抜き差し用ソフト🤣w あったね!
このゲームのラスボスであるバラリスはハイドライド3でも封印の洞窟というダンジョンのボスとして登場します。
というわけで関係ありますね。
ハイドライドスペシャルはPC版のハイドライド1に魔法の要素を追加したもので
音楽はハイドライド2の曲を流用しています。
これは自分がクリアできたからまだ易しいレベル
当時クリアできなかったゲームいっぱいあったからなぁ
てかTURNの魔法使い道あったのかw
むしろ一番使えるのがターンよ? というか、ターンとフラッシュくらいしか使える魔法無いのよ・・・(ウェーブはイベント用)。
そうか。GMという名前だから簡単にやられてしまうのか・・・
今更だけど、サンドウォームを3体以上倒したら謎の足跡って、サンドウォームと3度ウォーム(歩く)をかけてるのかな。
ラスボスのBGMがラダトーム城に似てるの何故?
小学生の頃にクリアしました。ゲームのコツと謎を知っていればあっさりです。
ところで、動画の序盤の戦い方が少し雑というかいつ死んでもおかしくない感じなのに耐えているのがヒヤヒヤしました。
なんでソフトの関連付けがドラクエなんだろw
バラリスをバラモスと勘違いしてかな?
投げ出したわぁ…なんもかんも全く解らなかった(´・ω・`)
これ、攻略本無しで最後までクリアしたけど、後で攻略本を見て答え合わせしたら、アイテムの使い道からストーリーまで全然理解できてなくて笑うしかなかった
クロスや武具はともかくポットや宝石は何の役に立つのか見当もつかなかったし、妖精=アン王女だという公式もイメージ出来なかったから、バラリス城に連れて行かれるのも導かれてる、と言うより死地に追いやられてるとしか思えなかった
良くクリア出来たモノだと今でも思うけど、それでも普通に面白かったから後でクソゲー扱いされてると知って凄く意外に感じたな
敵を倒すだけで楽しかった子供の頃にプレイしたのもあるんだろうけど
死地に追いやられる(笑)
わかります。私(当時は小学生)は動く木に突っ込んだら妖精が揃ってわけのわからない展開という感じだったと思います。たぶん、訳もわからすガーガー火を吐くドラゴンに倒された記憶が。
ゲームがむずかしい、ではなく「ゲームルールを覚えるのが極めて難解」ですか。
東芝EMIといえば、あの名古屋地区ラジオ業界の大御所がかつては所属していたレーベル。
古くからのパソコン通でも知られていますが、経歴に「ファミコンソフト開発の下請けも行なっていた」と目にしますので、当時のレコード会社関連なのかな?とも思います。
ちなみにCBSソニーとキングレコードも該当していますが。
10:50 これは流石にムズゲーというよりクソ要素だわ……
説明書がなかったら全く分からないゲー 説明書があってもまともにできないゲーだけどw
子供はクリア不可能だろこれ…
よく作り込まれたクソゲーだったのね…
こんなん難しすぎて、情報も少ない当時ではクリアなど不可能に近い
当時のゲーム開発者はユーザー目線が必要だったと思う
@和哉佐藤
トーワチキのシャーロックホームズはそれを狙って立ってっわけか?(アクション+RPG+アドベンチャー=難しい!?って言ってたけど)
昔のPCゲーム界隈ではハイドライドは不動の名作!という感じでしたね。
アクションRPGの草分け的な存在であり当時大いに楽しんだPCゲーマーとしてはクソゲー扱いは悲しく思います・・
ただファミコンに移植するのはちょっと違うよな、子供むけじゃないよな、攻略情報無いとわかんないよな~、うーん・・
おっしゃる通りです。
やっぱりクソゲーでいいと思います。
@@kojikojio9946 黎明期のPCゲームというと とにかく試行錯誤 クリアすることが偉業(メーカーから表彰されることもある) どうしてもヒントが欲しければメーカーに手紙を書いて質問する みたいなものだったと記憶しております。ファミコンの登場で「もはやそういうユーザー層を相手しているだけではダメな時代になった」と気づけなかったのがハイドライドの不幸だったかと。
お疲れ様です。やはりクソゲーでした
イ ン デ ィ ー ジ ョ ー ン ズ