ある日、ホウちゃんが寝室に戻ると、ネガティブな感情が湧き起こりました。 ホッキョクグマは非常に優れた記憶力を持っています。 だからこそ、彼女は今は寝室に戻りたくないのです。 夕方においしい食べ物の匂いを嗅いだとしても、ストレスの記憶は消えません。 動物心理学を勉強しました。 この状況は修正できると思います。 これを行うには、寝室のドアは日中開いている必要があります(掃除の時間を除く)。 ただし、右側のドアは閉めてください。 おかげで、ホウちゃんは寝室への出入りが楽になりました。 肉や魚など、ホウちゃんのために寝室に定期的におやつを置いておくことも必要です。 ホウちゃんは寝室で食べ物を見つけると、一日中何度もそこに行きたがります。 なぜなら、彼女はいつでも食事をして寝室から出られることをすでに知っているからです。 徐々に、寝室は再び彼女の中で楽しい連想だけを呼び起こし始めます。 👌❤ And yet, Hou-chan, returning to the bedroom, one day clearly experienced some kind of negativity. Therefore, she now does not want to go back there. Even the smell of delicious food does not smooth out the once negative impression experienced. I studied animal psychology, so I repeat, with your permission: for some time it is necessary to keep the door to the bedroom constantly open (except for the cleaning period); This circumstance will allow Hou-chan to calmly enter and leave the bedroom as soon as she wants to leave. In addition, in the bedroom you need to leave meat or fish, or other sweets for the bear cub several times during the day. Hou-chan will find food in the bedroom and she will want to come back to the bedroom again and again during the day, because she will already know that she can eat food and leave the bedroom whenever she wants! Gradually, the bedroom will again begin to evoke only pleasant associations in her.
@@robrobanimals ご回答どうもありがとうございました。 もちろん、私たちの飼育員はホッキョクグマを扱った豊富な経験を持っています。 しかし突然、私の考えが彼らにとって役立つことがあります。 一番大切なのは、すべてはほうちゃんのため、そして飼育員の安心のため! 良い一日を! Thank you very much for the answer. Of course, the keepers have their own vast experience of working with polar bears. But, you never know, suddenly my thoughts can be useful to them. The most important thing is that everything should be for the good of Hou-chan! Have a good day!
オケツ挟まらないように閉めたのに、驚いて顔挟みに行くとか見てる側より飼育員さんがドキドキ。
扉を閉めようにもちょうどおしりが邪魔してなかなか決めれませんね😂
飼育員さんご苦労様でした😱何時も葉っぱが下がって無いので気になったのかもですね~😅繊細な子ですから🤔
昨日外で遊べなかったのも『お家に帰りたくない病』を増長させたかなぁ😅おちりの絶妙な出し加減も完璧に体得してるし🍑w
埒が明かないから飼育員さんもさすがに強行に出ますよね😅慌てて振り返ってお顔挟まれそうになって、ホウちゃんも飼育員さんも私達も皆ドッキリ😱怪我しないでよ~ホウちゃん💦
今回もなかなか粘りましたね💦最後はオチリもお顔もちょっと挟まって入れられちゃったね😫飼育員さんも痺れを切らしたのかな?ホウちゃん怪我だけは気を付けてね!😅🐻❄️💕
顔が挟まっている感じは、現場にいたときにはわかりませんでした。
帰宅して動画をチェックしていると…もうびっくり…(゚д゚)!
なかなか帰らないので大変ですね😩
ホゥちゃん💖💕
遊んでいたいよねぇ(^_^ゞ
解るよ・・・その気持ち
そんな酷い事する人こんといてもし自分の生活してる中で食べ物家に投げられたらひろてたべます今までの天王寺動物園ではあんまり聞いたことない子どもの頃行っているけど70代の私辛くなるやめてください🐻🐼🐧🐘🐾
いつもお部屋にホウちゃんが入るように、食事が用意してあるんじゃなかったかなあ? お腹空いてると思うけどね~ どうしたんでしょうね😢 最後いたそう😫
ある日、ホウちゃんが寝室に戻ると、ネガティブな感情が湧き起こりました。
ホッキョクグマは非常に優れた記憶力を持っています。
だからこそ、彼女は今は寝室に戻りたくないのです。
夕方においしい食べ物の匂いを嗅いだとしても、ストレスの記憶は消えません。
動物心理学を勉強しました。
この状況は修正できると思います。
これを行うには、寝室のドアは日中開いている必要があります(掃除の時間を除く)。
ただし、右側のドアは閉めてください。
おかげで、ホウちゃんは寝室への出入りが楽になりました。
肉や魚など、ホウちゃんのために寝室に定期的におやつを置いておくことも必要です。
ホウちゃんは寝室で食べ物を見つけると、一日中何度もそこに行きたがります。
なぜなら、彼女はいつでも食事をして寝室から出られることをすでに知っているからです。
徐々に、寝室は再び彼女の中で楽しい連想だけを呼び起こし始めます。 👌❤
And yet, Hou-chan, returning to the bedroom, one day clearly experienced some kind of negativity.
Therefore, she now does not want to go back there.
Even the smell of delicious food does not smooth out the once negative impression experienced.
I studied animal psychology, so I repeat, with your permission:
for some time it is necessary to keep the door to the bedroom constantly open (except for the cleaning period);
This circumstance will allow Hou-chan to calmly enter and leave the bedroom as soon as she wants to leave.
In addition, in the bedroom you need to leave meat or fish, or other sweets for the bear cub several times during the day.
Hou-chan will find food in the bedroom and she will want to come back to the bedroom again and again during the day, because she will already know that she can eat food and leave the bedroom whenever she wants!
Gradually, the bedroom will again begin to evoke only pleasant associations in her.
ありがとうございます。
しかし、ワタシは飼育員ではありませんので、決定することはできません。
タマラさんのアイデアを来園時にお伝えしようと思います。
I will tell the keepers your idea next time.
@@robrobanimals ご回答どうもありがとうございました。
もちろん、私たちの飼育員はホッキョクグマを扱った豊富な経験を持っています。
しかし突然、私の考えが彼らにとって役立つことがあります。
一番大切なのは、すべてはほうちゃんのため、そして飼育員の安心のため!
良い一日を!
Thank you very much for the answer.
Of course, the keepers have their own vast experience of working with polar bears.
But, you never know, suddenly my thoughts can be useful to them.
The most important thing is that everything should be for the good of Hou-chan!
Have a good day!
ホウちゃんのひとり言
昨日はプールに入られへんかった!真夏やのに。。。
おまけに家の上の枝が刈られて直射日光ガンガン当たってる!日陰もあかんのか!真夏やのに。。。
お家の中も暑いやんか!ウチ、グレたる!家出するど!怒ったど!プンプン!!!!!
9月1日に行きました。又この動画状態でした。奥に扉が見えましたが、入室するスペースは狭いんですか?お尻は入っているように見えますが、もっと入らないと閉められないのかなあ。閉園まで
居ましたが後はどうなったかわかりません😅
そうらしいですねー
他の来園者さんがそのことを教えてくれました。
強引に閉じることをしても、イヤな記憶になってしまい、翌日以降につながらないので…と、ナイトズーのときに飼育員さんが教えてくれました。
なのでやはり無理強いせずに待つ…が最適解なのでしょう
ありがとうございます。ロブロブさんが頼りです🙏🥰😍💯
最後は、ドキリと、しましたね。あぶないよ、ホウちゃん、ドボンよりも、危険行為だよ…🐻❄🐻❄
ホウちゃん危機一髪だったね😱危なかった
ホウちゃんと飼育員さんの攻防戦でした😅
この日はどうしても帰りたくなかったのね🍀