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戦争の話で年代による思いの違い、私も思い出があります。2006年頃でしたけっけ、ちょうど硫黄島の映画が話題になった頃ですが、当時70代の父と30代の私の間で、硫黄島の怪談の話になりました。その時父が、「硫黄島に観光客が行ければ良いんだが」と言い出しました。もちろん島は今も民間人が行けない島な訳ですが(不発弾一杯だし、砲弾あとの穴だらけに朽ち果てた地下壕だらけですしね・・・)、父曰く、「島で幽霊が今も出るのは、戦った将兵たちが平和になったことを知らないからだ。島で日本人の子供や親子連れが楽しく過ごしている姿を見れば、「ああ戦争は終わったんだ。自分たちは家族を守れたんだ」と安心して成仏できるだろうさ。今も軍人しかいないから(自衛隊員や米軍兵士とかしか、基本いませんからねぇ)、彼らは今も戦争をしているのだろう」と言ってきて、凄く驚きました。今はその通りかもと思いますが、当時はそういう考え方はしなかったですね。
悲しいですね。どうか成仏してほしいです。
実際に、ここ最近 サンシャインシティ周辺での軍人さんの幽霊の目撃談は減っています。私はここ最近ビル 周辺が賑わっているのを見て、「平和になったんだ」と英霊たちに伝わったのだと思います…
ロシアや中国が攻めて来たら直ぐ、戦場だよ
桜井館長のおっしゃるとおり、今の怪談ショーレースが、完全に順番待ちの出来レースですね。怪談の怖さを競うとか、全く意味不明ですよね。
館長さんの様に、はっきりおっしゃる方は、必要ですね。私も怪談好きで、ずっと見たり、聞いたりしてきましたが、おっしゃる通りですね♡。
私もRUclipsを見る時、倍速で回すことはよくあります。ただ、それはオチまで待てないとかという理由ではなく、ただただ、見たいチャンネル動画が多すぎて時間が足りないからです。基本的にはショートより長編が好きなんですよね。
私もそうです
お二人のお話しは本当に心に響きます。戦争のお話しはずっーと続けてほしいです。亡くなった方々のおかげで今私達は安心して暮らして居るんですから😢
桜井館長や西浦和さん、中山先生等超ベテランメンバーの方々が今の怪談界の将来を考えてらっしゃるというのはとても素晴らしいと思います。確かに怪談グランプリ他様々な大会は制限時間が設けられていてその時間内に収まるよう序章の部分はかなり削ってて始まっていきなり落としどころになったり。怪談ってそうじゃないよねって。RUclipsもショートが人気だったり長編は嫌がられる時代。けど昔の怪談のようにひとつの物語になっていて短編小説を聴く感覚でじっくり耳を傾けるお話が好きですけどね😌❤️
流行り廃りがありますから、その時によって好まれる怪談は色々あるんでしょうね。
怪談界も2極化してきてますね。“実話風”怪談と、“実地取材に基づく”実話怪談。後者の実話怪談しか聞けません😂
怪談の行方に関する話し、本当に共感します。「ここで女の子が襲われて殺されたんですよね」とか「ここでクビ吊ったんですよ」とか、人の死を美味しいネタみたいに言う語り手はとっても嫌だ。私が被害者だったそいつを゙絶対呪ってやる。
櫻井館長さん、西浦和さんの怪談は、聴いていて楽しいです。
沖縄で、戦争でお亡くなりになった方々は、本土の犠牲になり日本を守ってくださった偉大な方々です。御冥福を心よりお祈り申し上げます。西浦和さん、桜井館長のペア最高です。ありがとうございます🙇
今も沖縄の人達は米軍兵器の爆音に悩まされているよ
なんて凄いんですしょう‼️言葉の『ひとつひとつ』が『 実』 を帯びすぎていて、聴いていて『こころ』❤に響きすぎて、、涙が流れて仕方ありません、、『命•魂』は、永遠♾️なのである事を『実証』して下さって、、、‼️有難う御座います❤感謝しかありません‼️本当に、ありがとうございます。
感動しました。
西浦和さん無理なさらずにお身体1番で宜しくお願いします🙏桜井館長もぉー凄い次から次へとお話しが尽きなくて(笑)怖い話しを誰が1番って競う事自体が違うのかもしれませんね…4〜5年前〜動画を見始めてオオコワ面白かったですし、他の何やかやも観て楽しむだけでしたけど…今回の動画を観ててフッとそう思いました。
後半も堪能させて頂きました🙏🏻私もベテランやベテランに可愛がられておられる方々のしっかりしたお話が好きでショートはあまり好んで聴かないかな🥲皆さんお体も労わりつつこれからの怪談界を長く牽引していって下さいませ🩵
色んな視点があっていいと思うし、むしろこの混沌とした状況が全く新しい視点を生み出す感じがワクワクさせてもらってるので、たまにはぶつかりあってみても良いのではないでしょうか。
55:00怪談が単なる恐怖の拡散ではなく、『伝承』といった一歩先の形態に変化したのではないかと思いました。そういった語りは青年期には刺さらなくとも、幼い子供たちや歳を重ねた人々には受け継がれていくのではないでしょうか。
戦争のお話とても分かりますね お国の為に行って散った方に怖い怖いではいかないですよね震災も事故もそうですがそこにはストーリーがあったりしますからね。
桜井館長の今年の後半の企画に期待してます。
桜井館長の心霊写真は絶品。右に出るものはない。嘘か誠は別として。
後半編楽しみです😊
昨今の自称怪談師達の怖そうに話そう話そうとする立ち振舞が『笑わせよう』としてるのかな?とw『物語』ではなく『ありのままの真実』を話されて体験され検証されたドキュメンタリーな話でなければもう身体が受け付けなくなりましたw
その通りです!チーム北野のメンバーの怪談を何回も繰り返して視聴しています。巷に溢れてる怪談は、何かなぁ…て言う感じです。神社、トンネル、橋とかで検証してほしいな。撮れ高なんて関係ない、微かな声が入るだけでも満足です。
西浦さん、桜井館長、お疲れ様です。後半も桜井さんの熱い話を聴かせて頂きました。桜井さんが言われた温度センサーで霊を関知する内容は、成る程と思いました。桜井さんは毎回熱い男ですね。ありがとうございました。失礼致しました。
初めてコメント致しますが、毎回拝見させていただいております。桜井館長が仰るように、今の怪談界は呪いや祟りで人が命をとられたり霊の描写が過激で、より刺激の強いものを語るものが多く、完全に飽和状態だなあと素人なりに思っております。妖怪や化物はどうかわかりませんが、もともと生きていた人なのですから幽霊になってしまう背景があるはず。そこを踏まえない風潮を残念に感じていました。今の怪談界をまとめていただけるのは桜井館長さんや西浦和也さん、一時代を築かれたベテランの皆さんです。流行り病以前までの、怪談グランプリ的な立ち位置の大会開催を楽しみにお待ちしております。
ブームは、日々 刺激的なものにと変化させていきます。結果、怖さ のインフレが起きてしまうんでしょうね。私は 怖さを追求するよりも、原点に立ち戻って、大小様々な不思議な話を収集していきたいと思っています。
小さい子供と接する機会があって聞いた怪談をよく話してあげますが、どちらかというと恐怖よりも教訓を得られる話をしています。いわゆるteenは館長の仰る通りかもしれませんが、もっと小さい子は逆に先入観無しに聞いてくれるので、道徳教育を兼ねて親を巻き込んで幼児向けの怪談会とか開催しても良いかもしれません。小さい子は概念が理解出来ないので、怪談のように具体的なストーリー仕立てで善悪や因果応報を説明して上げるとすんなり分かってくれます。
そういう意味で、昔話の怖い話なんかはいいですよね。私も子供の頃 話を聞いて、山姥の話とか、鬼の話は子供の頃怖かったし、悪いことしちゃいけないと考えさせられました。
お二人と同年代ですパラダイムシフトするべきこと、しない方がいいことは見極めていきたいですね私たちの子供Z世代はもう近代日本史としての戦争しか知らないんだな
松竹芸能の女性タレントが誰も出てくれない話ほんとすき
お疲れ様です(^^)私は40後半の年齢ですが、45過ぎた辺りから、ゲームも音楽も、わびさびや、味わいを求めるようになった気がしますね(^^;若い頃は、インパクトを求めていましたが、50が近くなってくると感覚が変わるようです(^_^;)
桜井館長の戦争、震災に対しての心のあり方は、とても大事だと思います。肝も大切ですが、環境、情感など想像出来るのも、よりよく怪談、お話し内容に通じますね。記憶に刻まれる。西浦和也さんの枕は、聴きやすいでし、アイスクリームのウエハースだと感じ、拝聴しています(*^^*)西浦和也さん、今回のコラボ、ありがとうございますm(_ _)m
アイスクリームのウエハース、素敵なたとえ ありがとうございます!
桜井さん絶好調過ぎて…
落語と同じですね。色々な落語がある。人情階怪談とかあってもいいかな。
自動運転のオペレーター(運転手)をしている知人から話を聞きました。障害物が何も無いのに、毎回センサーが反応してブレーキがかかり一時停止する地点があるとのこと。調べてみるとそこは、リンチ殺人事件が以前あった場所だったそうです。
すでにそんなことがあったなんて、怖いですね! 今後 そういった 急な 自動ブレーキがかかる場所が、増えるかもしれませんね
霊も心ある人間。それに向かい祈るのも心ある人間。
こんばんは。私は50歳手前のオッサンですが、お二人のお話を拝聴させて頂いて、そう、そう、大切なの、そう言うことですよね、と僭越ながら思いました。こう言う事は、聴く側の判断力もある程度必要なのかな?と思いました。まあ、個人的に、下の世代の人達にあれこれ言うのが自分のキャラじゃ無いし、もうここは、各世代の個人個人の自由、ないし気持ちに任せるしかないのかな?と思います。
私も年をとったからと言ってあれこれ言うのも 柄じゃないので、各世代に任せたいと思っています?
幽霊に悩む人のお悩み解決するアメリカの番組「パラノーマルゴーストハンターズ」でモニター画面に赤外線センサーと画像処理の技術を使って、ゲームを作る時に人の体に一昔前ピンポン玉を付けてモーションキャプチャーするみたいなのがありましたが、その点を線で結んで人の形が画面に表示される機材が出てきました。
私は怪談初心者の40代主婦です。戦争や合戦・災害関連だと《幽霊の思いを汲んで供養した方がいい》と言われることが多いですが、事故や事件になると《幽霊に気持ちを向けてはいけない。無視がいちばん。突き放した方がいい》というのをよく聞きます。戦でも災害でも事件でも事故でも“突然タヒぬことになった”という点では同じなのに、どうして対応の仕方が違うんだろう?といつも不思議です。
私もそう思います。もし自分が死んだら、無視されてしまうのは寂しいですよね
小さな村社であっても、大抵は宗教法人の管理下にあるので神社も許可が必要だろうなぁ🤔道々の小さな祠、地蔵堂、青面金剛堂などはギリギリグレイゾーンかと思いますそうそう、仏教はほぼほぼ中国からの伝来ですし漢文化されているので、同じく台湾でも「南無阿弥陀仏」は効くと思うんですけど、ダメなのかな😂🙏
こんにちは😃後編楽しみにしてました。そして、後半の館長のおっしゃることも、よくわかります。世の中の流れが速くなっているから、見るもの聞くものも早送りの時代になってしまっているのかな?と、なんか味気ない感じもするなと…。思った次第です🙋
余談蓮舫さんも、元クラリオン·ガール😊
お疲れ様です。ユーチューブ等で怪談が溢れ出してますが、殆ど創作だと思います。このままでは怪談自体がいつか廃れていきますね。心霊を信じてる人間には創作なんて聴く気にもなれない。実際に現場に赴き取材されているお方の怪談は安心して聴けます❤
不確定な言葉を良く使う怪談は創作ですよね。例えば、'覚えてない''知らない''良くわからない''とか、いや、お前の経験談やろって思う。あと無駄に文章に臨場感もたせてるやつね。怪談師が臨場感をわざと持たせてるのもあるけど、突発的に起きる出来事は全部うそくさいんよね。
@@takunamai9962 言えてるね!怪談師の口調で聴きたくないです。西浦和さんたちのように自然体でいいんですよ❤️視えないけれど気配や微かな声がたまに聴こえる私にとってはヤラセ心霊話しなんて御霊様に失礼だと思います。
歴史文化から考えても怪談は元来創作色が濃いものだと思います。創作といってしまうと語弊があるのかも知れませんが、そもそもは本当にあった話をするかどうかでなく、作品を語る「話芸」ですね。現代で「実話怪談」を確立したのが新耳袋ですが、求められている「怪談」はそちらなのでしょう。
最初から創作だと言って怪談を語ってほしいです。さも実話のように語る、またそういうユーチューブ番組、出演者がどんどん増えてる。最初は観てましたが最近はもう観なくなりましたね😀西浦和さんの半分信じて半分分からないみたいなお話は安心して観ています。
エンタメよ。エンタメを楽しむだけ。
特に心霊現象の噂は聞きませんが、地元の某バッテリー大手企業の工場跡地に出来た密林商事の物流拠点は移行後に何かが有って🔥マークがいくつかついています。
心霊スポットでの機械と言えば昔は、ポラロイドカメラの一択でした、出てきた写真を意味なく振りながら歩いたものでした。 怪談に賞レースは無理があるのでは(恐い話が良いのかな)
私は、自分で体験した話以外で、体験者からお預かりしているお話を、勝ち負けに扱うのは、体験者の方に申し訳ないかなと思っているのです。
@@nishiurawa1999 そう、元々本当か嘘か分からない、人の話ですからね。
かつて「漫才ブーム」があったさいに、落ちだけの出演が多く見られ、瞬く間に衰退しましたね。
こんばんは 今日も、動画ありがとうございますこれからも、RUclips頑張ってくださいね撮影お疲れ様ですコラボ動画ありがとうございます
私もSiriで幽霊いますか?で聞いて、あなたの後ろにいますと回答されたけど何にも起きなかったです。残念。
ほんと残念ですね(笑)
機械が幽霊👻を認識する時代になったんですね。嬉しいのと怖い😱のが複雑。
ほい!
生あるのもの必ず滅す。滅した後は野となれ山となれな件(笑)南無南無南無˜iΩチーン\(´· ` )
機械を持って、「お前らいくな」を再検証して下さい🙇
撮れ高なくて当たり前。微かな声でも満足します!実話怪談はいいですね!
桜井館長今頃になって言い出すのどうだろうな。稲川さんはたった一人でやっていた頃から常に怪談の奥にある人間の想いや情緒を組み込んでいた。だから全国各地のホールを埋められたんだから。年齢が来たらからとかじゃないって。元の資質の問題だよ。西浦さんも本当に呼ぶべきゲストが未だに来てないよ。稲川淳二御大が。
館長さんはいつもこっち側あっち側って分けたがりますね。同じ界隈なら全体の問題ですよ。良いものは栄え、そうでないものは廃れる、それだけです。
短い怪談は聞く価値が無いと思います。1時間くらいのドラマや映画のような怪談こそ、怪談と言えると思います。
こんばんは、
お化け👻探知機が、1人1個の時代に近づいた。
何かいる?
戦争の話で年代による思いの違い、私も思い出があります。
2006年頃でしたけっけ、ちょうど硫黄島の映画が話題になった頃ですが、当時70代の父と30代の私の間で、硫黄島の怪談の話になりました。
その時父が、「硫黄島に観光客が行ければ良いんだが」と言い出しました。
もちろん島は今も民間人が行けない島な訳ですが(不発弾一杯だし、砲弾あとの穴だらけに朽ち果てた地下壕だらけですしね・・・)、父曰く、「島で幽霊が今も出るのは、戦った将兵たちが平和になったことを知らないからだ。島で日本人の子供や親子連れが楽しく過ごしている姿を見れば、「ああ戦争は終わったんだ。自分たちは家族を守れたんだ」と安心して成仏できるだろうさ。今も軍人しかいないから(自衛隊員や米軍兵士とかしか、基本いませんからねぇ)、彼らは今も戦争をしているのだろう」と言ってきて、凄く驚きました。
今はその通りかもと思いますが、当時はそういう考え方はしなかったですね。
悲しいですね。どうか成仏してほしいです。
実際に、ここ最近 サンシャインシティ周辺での軍人さんの幽霊の目撃談は減っています。私はここ最近ビル 周辺が賑わっているのを見て、「平和になったんだ」と英霊たちに伝わったのだと思います…
ロシアや中国が攻めて来たら直ぐ、戦場だよ
桜井館長のおっしゃるとおり、今の怪談ショーレースが、完全に順番待ちの出来レースですね。
怪談の怖さを競うとか、全く意味不明ですよね。
館長さんの様に、はっきりおっしゃる方は、必要ですね。私も怪談好きで、ずっと見たり、聞いたりしてきましたが、おっしゃる通りですね♡。
私もRUclipsを見る時、倍速で回すことはよくあります。
ただ、それはオチまで待てないとかという理由ではなく、ただただ、見たいチャンネル動画が多すぎて時間が足りないからです。
基本的にはショートより長編が好きなんですよね。
私もそうです
お二人のお話しは本当に心に響きます。
戦争のお話しはずっーと続けてほしいです。亡くなった方々のおかげで今私達は安心して暮らして居るんですから😢
桜井館長や西浦和さん、中山先生等超ベテランメンバーの方々が今の怪談界の将来を考えてらっしゃるというのはとても素晴らしいと思います。確かに怪談グランプリ他様々な大会は制限時間が設けられていてその時間内に収まるよう序章の部分はかなり削ってて始まっていきなり落としどころになったり。怪談ってそうじゃないよねって。RUclipsもショートが人気だったり長編は嫌がられる時代。けど昔の怪談のようにひとつの物語になっていて短編小説を聴く感覚でじっくり耳を傾けるお話が好きですけどね😌❤️
流行り廃りがありますから、その時によって好まれる怪談は色々あるんでしょうね。
怪談界も2極化してきてますね。
“実話風”怪談と、“実地取材に基づく”実話怪談。
後者の実話怪談しか聞けません😂
怪談の行方に関する話し、本当に共感します。「ここで女の子が襲われて殺されたんですよね」とか「ここでクビ吊ったんですよ」とか、人の死を美味しいネタみたいに言う語り手はとっても嫌だ。私が被害者だったそいつを゙絶対呪ってやる。
櫻井館長さん、西浦和さんの怪談は、聴いていて楽しいです。
沖縄で、戦争でお亡くなりになった方々は、本土の犠牲になり日本を守ってくださった偉大な方々です。御冥福を心よりお祈り申し上げます。西浦和さん、桜井館長のペア最高です。ありがとうございます🙇
今も沖縄の人達は米軍兵器の爆音に悩まされているよ
なんて凄いんですしょう‼️
言葉の『ひとつひとつ』が『 実』 を帯びすぎていて、聴いていて『こころ』❤に響きすぎて、、涙が流れて仕方ありません、、『命•魂』は、永遠♾️なのである事を『実証』して下さって、、、‼️有難う御座います❤
感謝しかありません‼️
本当に、ありがとうございます。
感動しました。
西浦和さん無理なさらずにお身体1番で宜しくお願いします🙏桜井館長もぉー凄い次から次へとお話しが尽きなくて(笑)
怖い話しを誰が1番って競う事自体が違うのかもしれませんね…4〜5年前〜動画を見始めてオオコワ面白かったですし、他の何やかやも観て楽しむだけでしたけど…今回の動画を観ててフッとそう思いました。
後半も堪能させて頂きました🙏🏻私もベテランやベテランに可愛がられておられる方々のしっかりしたお話が好きでショートはあまり好んで聴かないかな🥲皆さんお体も労わりつつこれからの怪談界を長く牽引していって下さいませ🩵
色んな視点があっていいと思うし、むしろこの混沌とした状況が全く新しい視点を生み出す感じがワクワクさせてもらってるので、
たまにはぶつかりあってみても良いのではないでしょうか。
55:00
怪談が単なる恐怖の拡散ではなく、『伝承』といった一歩先の形態に変化したのではないかと思いました。
そういった語りは青年期には刺さらなくとも、幼い子供たちや歳を重ねた人々には受け継がれていくのではないでしょうか。
戦争のお話とても分かりますね お国の為に行って散った方に怖い怖いではいかないですよね
震災も事故もそうですがそこにはストーリーがあったりしますからね。
桜井館長の今年の後半の企画に期待してます。
桜井館長の心霊写真は絶品。右に出るものはない。嘘か誠は別として。
後半編楽しみです😊
昨今の自称怪談師達の怖そうに話そう話そうとする立ち振舞が『笑わせよう』としてるのかな?とw
『物語』ではなく『ありのままの真実』を話されて体験され検証されたドキュメンタリーな話でなければもう身体が受け付けなくなりましたw
その通りです!チーム北野のメンバーの怪談を何回も繰り返して視聴しています。巷に溢れてる怪談は、何かなぁ…て言う感じです。神社、トンネル、橋とかで検証してほしいな。撮れ高なんて関係ない、微かな声が入るだけでも満足です。
西浦さん、桜井館長、お疲れ様です。
後半も桜井さんの熱い話を聴かせて頂きました。
桜井さんが言われた温度センサーで霊を関知する内容は、成る程と思いました。
桜井さんは毎回熱い男ですね。
ありがとうございました。
失礼致しました。
初めてコメント致しますが、毎回拝見させていただいております。
桜井館長が仰るように、今の怪談界は呪いや祟りで人が命をとられたり霊の描写が過激で、より刺激の強いものを語るものが多く、完全に飽和状態だなあと素人なりに思っております。
妖怪や化物はどうかわかりませんが、もともと生きていた人なのですから幽霊になってしまう背景があるはず。そこを踏まえない風潮を残念に感じていました。
今の怪談界をまとめていただけるのは桜井館長さんや西浦和也さん、一時代を築かれたベテランの皆さんです。
流行り病以前までの、怪談グランプリ的な立ち位置の大会開催を楽しみにお待ちしております。
ブームは、日々 刺激的なものにと変化させていきます。結果、怖さ のインフレが起きてしまうんでしょうね。
私は 怖さを追求するよりも、原点に立ち戻って、大小様々な不思議な話を収集していきたいと思っています。
小さい子供と接する機会があって聞いた怪談をよく話してあげますが、どちらかというと恐怖よりも教訓を得られる話をしています。いわゆるteenは館長の仰る通りかもしれませんが、もっと小さい子は逆に先入観無しに聞いてくれるので、道徳教育を兼ねて
親を巻き込んで幼児向けの怪談会とか開催しても良いかもしれません。小さい子は概念が理解出来ないので、怪談のように具体的なストーリー仕立てで善悪や因果応報を説明して上げるとすんなり分かってくれます。
そういう意味で、昔話の怖い話なんかはいいですよね。私も子供の頃 話を聞いて、山姥の話とか、鬼の話は子供の頃怖かったし、悪いことしちゃいけないと考えさせられました。
お二人と同年代です
パラダイムシフトするべきこと、しない方がいいことは見極めていきたいですね
私たちの子供Z世代はもう近代日本史としての戦争しか知らないんだな
松竹芸能の女性タレントが誰も出てくれない話ほんとすき
お疲れ様です(^^)
私は40後半の年齢ですが、45過ぎた辺りから、ゲームも音楽も、わびさびや、味わいを求めるようになった気がしますね(^^;
若い頃は、インパクトを求めていましたが、50が近くなってくると感覚が変わるようです(^_^;)
桜井館長の戦争、
震災に対しての心のあり方は、とても大事だと思います。
肝も大切ですが、
環境、情感など想像出来るのも、
よりよく怪談、
お話し内容に通じますね。
記憶に刻まれる。
西浦和也さんの枕は、聴きやすいでし、アイスクリームのウエハースだと感じ、拝聴しています(*^^*)
西浦和也さん、
今回のコラボ、
ありがとうございますm(_ _)m
アイスクリームのウエハース、素敵なたとえ ありがとうございます!
桜井さん絶好調過ぎて…
落語と同じですね。色々な落語がある。人情階怪談とかあってもいいかな。
自動運転のオペレーター(運転手)をしている知人から話を聞きました。
障害物が何も無いのに、毎回センサーが反応してブレーキがかかり一時停止する地点があるとのこと。
調べてみるとそこは、リンチ殺人事件が以前あった場所だったそうです。
すでにそんなことがあったなんて、怖いですね! 今後 そういった 急な 自動ブレーキがかかる場所が、増えるかもしれませんね
霊も心ある人間。それに向かい祈るのも心ある人間。
こんばんは。
私は50歳手前のオッサンですが、お二人のお話を拝聴させて頂いて、そう、そう、大切なの、そう言うことですよね、と僭越ながら思いました。
こう言う事は、聴く側の判断力もある程度必要なのかな?と思いました。
まあ、個人的に、下の世代の人達にあれこれ言うのが自分のキャラじゃ無いし、もうここは、各世代の個人個人の自由、ないし気持ちに任せるしかないのかな?と思います。
私も年をとったからと言ってあれこれ言うのも 柄じゃないので、各世代に任せたいと思っています?
幽霊に悩む人のお悩み解決するアメリカの番組「パラノーマルゴーストハンターズ」でモニター画面に赤外線センサーと画像処理の技術を使って、ゲームを作る時に人の体に一昔前ピンポン玉を付けてモーションキャプチャーするみたいなのがありましたが、その点を線で結んで人の形が画面に表示される機材が出てきました。
私は怪談初心者の40代主婦です。
戦争や合戦・災害関連だと《幽霊の思いを汲んで供養した方がいい》と言われることが多いですが、
事故や事件になると《幽霊に気持ちを向けてはいけない。無視がいちばん。突き放した方がいい》というのをよく聞きます。
戦でも災害でも事件でも事故でも“突然タヒぬことになった”という点では同じなのに、どうして対応の仕方が違うんだろう?といつも不思議です。
私もそう思います。もし自分が死んだら、無視されてしまうのは寂しいですよね
小さな村社であっても、大抵は宗教法人の管理下にあるので神社も許可が必要だろうなぁ🤔
道々の小さな祠、地蔵堂、青面金剛堂などはギリギリグレイゾーンかと思います
そうそう、仏教はほぼほぼ中国からの伝来ですし漢文化されているので、同じく台湾でも「南無阿弥陀仏」は効くと思うんですけど、ダメなのかな😂🙏
こんにちは😃後編楽しみにしてました。そして、後半の館長のおっしゃることも、よくわかります。世の中の流れが速くなっているから、見るもの聞くものも早送りの時代になってしまっているのかな?と、なんか味気ない感じもするなと…。思った次第です🙋
余談
蓮舫さんも、元クラリオン·ガール😊
お疲れ様です。ユーチューブ等で怪談が溢れ出してますが、殆ど創作だと思います。このままでは怪談自体がいつか廃れていきますね。心霊を信じてる人間には創作なんて聴く気にもなれない。実際に現場に赴き取材されているお方の怪談は安心して聴けます❤
不確定な言葉を良く使う怪談は創作ですよね。例えば、'覚えてない''知らない''良くわからない''とか、いや、お前の経験談やろって思う。
あと無駄に文章に臨場感もたせてるやつね。怪談師が臨場感をわざと持たせてるのもあるけど、突発的に起きる出来事は全部うそくさいんよね。
@@takunamai9962 言えてるね!怪談師の口調で聴きたくないです。西浦和さんたちのように自然体でいいんですよ❤️視えないけれど気配や微かな声がたまに聴こえる私にとってはヤラセ心霊話しなんて御霊様に失礼だと思います。
歴史文化から考えても怪談は元来創作色が濃いものだと思います。創作といってしまうと語弊があるのかも知れませんが、そもそもは本当にあった話をするかどうかでなく、作品を語る「話芸」ですね。
現代で「実話怪談」を確立したのが新耳袋ですが、求められている「怪談」はそちらなのでしょう。
最初から創作だと言って怪談を語ってほしいです。さも実話のように語る、またそういうユーチューブ番組、出演者がどんどん増えてる。最初は観てましたが最近はもう観なくなりましたね😀西浦和さんの半分信じて半分分からないみたいなお話は安心して観ています。
エンタメよ。
エンタメを楽しむだけ。
特に心霊現象の噂は聞きませんが、地元の某バッテリー大手企業の工場跡地に出来た密林商事の物流拠点は移行後に何かが有って🔥マークがいくつかついています。
心霊スポットでの機械と言えば昔は、ポラロイドカメラの一択でした、出てきた写真を意味なく振りながら歩いたものでした。
怪談に賞レースは無理があるのでは(恐い話が良いのかな)
私は、自分で体験した話以外で、体験者からお預かりしているお話を、勝ち負けに扱うのは、体験者の方に申し訳ないかなと思っているのです。
@@nishiurawa1999 そう、元々本当か嘘か分からない、人の話ですからね。
かつて「漫才ブーム」があったさいに、
落ちだけの出演が多く見られ、瞬く間に衰退しましたね。
こんばんは 今日も、動画ありがとうございます
これからも、RUclips頑張ってくださいね
撮影お疲れ様です
コラボ動画ありがとうございます
私もSiriで幽霊いますか?で聞いて、あなたの後ろにいますと回答されたけど何にも起きなかったです。残念。
ほんと残念ですね(笑)
機械が幽霊👻を認識する時代になったんですね。嬉しいのと怖い😱のが複雑。
ほい!
生あるのもの必ず滅す。
滅した後は野となれ山となれな件(笑)
南無南無南無˜iΩチーン\(´· ` )
機械を持って、「お前らいくな」を再検証して下さい🙇
撮れ高なくて当たり前。微かな声でも満足します!実話怪談はいいですね!
桜井館長今頃になって言い出すのどうだろうな。稲川さんはたった一人でやっていた頃から常に怪談の奥にある人間の想いや情緒を組み込んでいた。だから全国各地のホールを埋められたんだから。年齢が来たらからとかじゃないって。
元の資質の問題だよ。西浦さんも本当に呼ぶべきゲストが未だに来てないよ。
稲川淳二御大が。
館長さんはいつもこっち側あっち側って分けたがりますね。
同じ界隈なら全体の問題ですよ。
良いものは栄え、そうでないものは廃れる、それだけです。
短い怪談は聞く価値が無いと思います。1時間くらいのドラマや映画のような怪談こそ、怪談と言えると思います。
こんばんは、
お化け👻探知機が、1人1個の時代に近づいた。
何かいる?